JPH0322685Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0322685Y2 JPH0322685Y2 JP10380885U JP10380885U JPH0322685Y2 JP H0322685 Y2 JPH0322685 Y2 JP H0322685Y2 JP 10380885 U JP10380885 U JP 10380885U JP 10380885 U JP10380885 U JP 10380885U JP H0322685 Y2 JPH0322685 Y2 JP H0322685Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- auxiliary frame
- side auxiliary
- ventilation fan
- suction
- discharge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 claims description 28
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 3
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 3
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Ventilation (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は、居室内の天井面に取付けられ、ダク
トを通じて居室内の空気を排出するダクト用換気
扇に関するものである。
トを通じて居室内の空気を排出するダクト用換気
扇に関するものである。
従来の技術
従来より、2室以上の換気は天井面に設置され
た換気扇にダクト接続することによつて行われる
ことが多く、そのために換気扇本体を取付け、取
外しするときに天井板をはがすことなく工事をで
きることが要望されていた。
た換気扇にダクト接続することによつて行われる
ことが多く、そのために換気扇本体を取付け、取
外しするときに天井板をはがすことなく工事をで
きることが要望されていた。
このようなことから、従来のダクト用換気扇装
置は、第5図に示すように構成され、すなわち、
天井壁103にアンカーボルト102を固定し、
このアンカーボルト102に排気側取付け板10
4と吊り金具105とが一体となつたほぼL状の
枠を取りつけ、この枠に換気扇本体101を、そ
の排気用開口部106と前記排気側取付け板10
4の開口穴107を一致させ取付けていた。(た
とえば実公昭56−157527号公報)。
置は、第5図に示すように構成され、すなわち、
天井壁103にアンカーボルト102を固定し、
このアンカーボルト102に排気側取付け板10
4と吊り金具105とが一体となつたほぼL状の
枠を取りつけ、この枠に換気扇本体101を、そ
の排気用開口部106と前記排気側取付け板10
4の開口穴107を一致させ取付けていた。(た
とえば実公昭56−157527号公報)。
考案が解決しようとする問題点
このような従来の構成では、排気側取付け板1
04と吊り金具105が一体となつているため、
複数室用ダクト用換気扇では、換気扇本体101
の排気用開口部106に対し吸込用開口部(図示
せず)が換気する複数室の部屋の位置関係などか
ら対向側あるいは、右側面、左側面になるなど、
それぞれの条件によつて相関性が変わるので、そ
れぞれの条件についての排気側取付け板104、
吸込側取付け板(本例のものは具備していない)
および吊り金具105が一体となつたもの、たと
えば、排気側取付け板104に対して吸込側取付
け板が対向しているもの、または右側面にあるも
の、左側面にあるものなどを用意しなければなら
ないという問題があつた。
04と吊り金具105が一体となつているため、
複数室用ダクト用換気扇では、換気扇本体101
の排気用開口部106に対し吸込用開口部(図示
せず)が換気する複数室の部屋の位置関係などか
ら対向側あるいは、右側面、左側面になるなど、
それぞれの条件によつて相関性が変わるので、そ
れぞれの条件についての排気側取付け板104、
吸込側取付け板(本例のものは具備していない)
および吊り金具105が一体となつたもの、たと
えば、排気側取付け板104に対して吸込側取付
け板が対向しているもの、または右側面にあるも
の、左側面にあるものなどを用意しなければなら
ないという問題があつた。
本考案は上記従来の問題点に留意し、前記条件
に応じた排気側取付け板、吸込側取付け板および
吊り金具が一体となつたものを各々用意すること
なく、排気側取付け板(吐出側補助枠)、吸込側
取付け板(吸込側補助枠)および吊り金具を換気
扇本体の排気用開口部と吸込用開口部に対応して
組みかえることができるダクト用換気扇を提供す
ることにある。
に応じた排気側取付け板、吸込側取付け板および
吊り金具が一体となつたものを各々用意すること
なく、排気側取付け板(吐出側補助枠)、吸込側
取付け板(吸込側補助枠)および吊り金具を換気
扇本体の排気用開口部と吸込用開口部に対応して
組みかえることができるダクト用換気扇を提供す
ることにある。
問題点を解決するための手段
この問題点を解決するために、本考案は一側面
に排気用開口部、他側面および下面に吸気用開口
部を有する換気扇本体と、水平な天板とこの天板
と一体に垂直方向に折曲形成され、前記排気用開
口部と合致する吐出側アダプタを有するアダプタ
板からなる吐出側補助枠と、水平な天板とこの天
板と一体に垂直方向に折曲形成され、前記吸気用
開口部と合致する吸込側アダプタを有するアダプ
タ板からなる吸込側補助枠と、前記吐出側補助枠
および吸込側補助枠を天井壁に固定されたアンカ
ーボルト等に固定する吊り金具とを有し、前記吐
出側補助枠と吸込側補助枠は、前記天板どうしを
重ね90゜きざみで組合せ方向変更自在で、いずれ
の組合せ時も対角上にあらわれる前記吊り金具取
付け用のネジ穴が設けられ、前記換気扇本体の下
部にネジ等で固定されたものである。
に排気用開口部、他側面および下面に吸気用開口
部を有する換気扇本体と、水平な天板とこの天板
と一体に垂直方向に折曲形成され、前記排気用開
口部と合致する吐出側アダプタを有するアダプタ
板からなる吐出側補助枠と、水平な天板とこの天
板と一体に垂直方向に折曲形成され、前記吸気用
開口部と合致する吸込側アダプタを有するアダプ
タ板からなる吸込側補助枠と、前記吐出側補助枠
および吸込側補助枠を天井壁に固定されたアンカ
ーボルト等に固定する吊り金具とを有し、前記吐
出側補助枠と吸込側補助枠は、前記天板どうしを
重ね90゜きざみで組合せ方向変更自在で、いずれ
の組合せ時も対角上にあらわれる前記吊り金具取
付け用のネジ穴が設けられ、前記換気扇本体の下
部にネジ等で固定されたものである。
作 用
この構成により、排気方向および吸気方向に合
わせて吐出側補助枠および吸込側補助枠の位置関
係の組合わせを選定し各々をねじ等で固定すると
ともに、換気扇本体をその下部開口部からネジ等
で固定すればよく、換気扇本体の吸気開口部の位
置が排気用開口部に対して変われば、それに応じ
て吸込側補助枠の位置を吐出側補助枠に対して変
更すればよく、この様ないかなる組合わせにおい
ても、吊り金具を固定するための穴が必ず重量バ
ランスが最適な対角上にあらわれるのでその部分
に吊り金具を固定すればよく、また外す場合は換
気扇本体と、吐出側補助枠および吸込側補助枠を
固定しているねじ等をはずすことにより、天井板
をはがすことなく、これらの作業が可能となる。
わせて吐出側補助枠および吸込側補助枠の位置関
係の組合わせを選定し各々をねじ等で固定すると
ともに、換気扇本体をその下部開口部からネジ等
で固定すればよく、換気扇本体の吸気開口部の位
置が排気用開口部に対して変われば、それに応じ
て吸込側補助枠の位置を吐出側補助枠に対して変
更すればよく、この様ないかなる組合わせにおい
ても、吊り金具を固定するための穴が必ず重量バ
ランスが最適な対角上にあらわれるのでその部分
に吊り金具を固定すればよく、また外す場合は換
気扇本体と、吐出側補助枠および吸込側補助枠を
固定しているねじ等をはずすことにより、天井板
をはがすことなく、これらの作業が可能となる。
実 施 例
以下本考案の一実施例を第1図〜第3図にもと
づき説明する。図において換気扇本体1は、一側
面に排気用開口部6、他の三側面に半抜き状態で
ふたを有する吸込用開口部7、下面に吸込用開口
部19を有する箱体であり、中央に角穴を設けロ
の字状を形成した水平な天板2aとこの天板2a
の一側縁部において天板2aと一体に垂直方向に
折曲形成し、排気用ダクト(図示せず)と連通接
続する吐出側アダプタ4を有する垂直板2bとか
らなる吐出側補助枠2と、吐出側補助枠2の天板
2aの一部と重なり合う水平な天板3aとこの天
板3aと一体に垂直方向に折曲形成し、吸気用ダ
クト(図示せず)と連通接続する吸込側アダプタ
5を有する垂直板3bとからなる吸込側補助枠3
と、これら吐出側補助枠2と吸込側補助枠3を、
天井壁20に固定されたアンカーボルト10に固
定するための吊り金具8とを具備している。前記
吐出側補助枠2において、天板2aの各角部と垂
直板2bの下部にはねじ穴15,18が設けら
れ、また垂直板2bの両側上部にはねじ穴14を
設けた座板2cが形成され、第1図における右角
部を除く角部には垂直方向にめくら板2dが形成
されている。一方吸込側補助枠3においては、天
板3aの対角上2箇所に穴16が、垂直板3bの
下部にねじ穴18が設けられ、またた垂直板3b
の両側上部にはねじ穴14を設けた座板3cとめ
くら板3dが形成され、長寸の天板3aの先端に
もめくら板が形成されている。また換気扇本体1
の排気用開口部6および各吸気用開口部7の下部
には垂直板2b,3bの下部に設けたねじ穴18
と対応する位置に穴17が設けられている。
づき説明する。図において換気扇本体1は、一側
面に排気用開口部6、他の三側面に半抜き状態で
ふたを有する吸込用開口部7、下面に吸込用開口
部19を有する箱体であり、中央に角穴を設けロ
の字状を形成した水平な天板2aとこの天板2a
の一側縁部において天板2aと一体に垂直方向に
折曲形成し、排気用ダクト(図示せず)と連通接
続する吐出側アダプタ4を有する垂直板2bとか
らなる吐出側補助枠2と、吐出側補助枠2の天板
2aの一部と重なり合う水平な天板3aとこの天
板3aと一体に垂直方向に折曲形成し、吸気用ダ
クト(図示せず)と連通接続する吸込側アダプタ
5を有する垂直板3bとからなる吸込側補助枠3
と、これら吐出側補助枠2と吸込側補助枠3を、
天井壁20に固定されたアンカーボルト10に固
定するための吊り金具8とを具備している。前記
吐出側補助枠2において、天板2aの各角部と垂
直板2bの下部にはねじ穴15,18が設けら
れ、また垂直板2bの両側上部にはねじ穴14を
設けた座板2cが形成され、第1図における右角
部を除く角部には垂直方向にめくら板2dが形成
されている。一方吸込側補助枠3においては、天
板3aの対角上2箇所に穴16が、垂直板3bの
下部にねじ穴18が設けられ、またた垂直板3b
の両側上部にはねじ穴14を設けた座板3cとめ
くら板3dが形成され、長寸の天板3aの先端に
もめくら板が形成されている。また換気扇本体1
の排気用開口部6および各吸気用開口部7の下部
には垂直板2b,3bの下部に設けたねじ穴18
と対応する位置に穴17が設けられている。
なお、第4図a,b,cに示すように吐出側補
助枠2と吸込側補助枠3の組合わせは3種類ある
が、いずれの場合においても、ねじ穴14は対角
上に2箇所のみあらわれ、その他のねじ穴14は
めくら板2d,3dによつてかくされる構造とな
つている。
助枠2と吸込側補助枠3の組合わせは3種類ある
が、いずれの場合においても、ねじ穴14は対角
上に2箇所のみあらわれ、その他のねじ穴14は
めくら板2d,3dによつてかくされる構造とな
つている。
上記構成において、換気扇本体1の天井壁20
への取付けは、まず吸気方向に合う吸気用開口部
7を選択し、その半抜き状態を突破り開放する。
そして排気および吸気方向に吐出側アダプタ4と
吸込側アダプタ5の方向を合わせて、吐出側補助
枠2と吸込側補助枠3を天面2a,3aどうし重
ね、組み合わせてねじ13を穴16に貫挿し、ね
じ穴15に螺入することによつて固定する。次に
吊り金具8を、このとき対角上にあらわれている
2箇所のねじ穴14にねじ9によつて固定し、そ
の後吊り金具8をアンカーボルト10にナツト1
1によつて固定する。最後に換気扇本体1の排気
用開口部6および吸気用開口部7の下部に設けら
れた穴17と垂直板2b,3bの下部に設けたね
じ穴18を合致させ、ねじ12によつて固定する
ことによつて取付けは完了する。
への取付けは、まず吸気方向に合う吸気用開口部
7を選択し、その半抜き状態を突破り開放する。
そして排気および吸気方向に吐出側アダプタ4と
吸込側アダプタ5の方向を合わせて、吐出側補助
枠2と吸込側補助枠3を天面2a,3aどうし重
ね、組み合わせてねじ13を穴16に貫挿し、ね
じ穴15に螺入することによつて固定する。次に
吊り金具8を、このとき対角上にあらわれている
2箇所のねじ穴14にねじ9によつて固定し、そ
の後吊り金具8をアンカーボルト10にナツト1
1によつて固定する。最後に換気扇本体1の排気
用開口部6および吸気用開口部7の下部に設けら
れた穴17と垂直板2b,3bの下部に設けたね
じ穴18を合致させ、ねじ12によつて固定する
ことによつて取付けは完了する。
以上のように本実施例によれば、吐出側補助枠
2と吸込側補助枠3の3種類の組合わせのいずれ
の場合においても、吊り金具を固定するねじ穴は
対角上の2箇所にのみあらわれ、重量バランスが
最適な吊り状態を選択する必要もなく、また、余
分なねじ穴があらわれないので、重量バランスの
悪い吊り状態を誤つて選択することをなくすこと
ができる。
2と吸込側補助枠3の3種類の組合わせのいずれ
の場合においても、吊り金具を固定するねじ穴は
対角上の2箇所にのみあらわれ、重量バランスが
最適な吊り状態を選択する必要もなく、また、余
分なねじ穴があらわれないので、重量バランスの
悪い吊り状態を誤つて選択することをなくすこと
ができる。
考案の効果
以上のように本考案によれば換気扇本体の吊り
下げ用の補助枠を吐出側と吸込側に分け、排気お
よび吸気方向にあわせて組合わせ、このときどの
組合せにおいても吊り下げ用のねじ穴が必ず2箇
所のみ対角上にあらわれるように構成することに
より重量バランスの最適な吊り状態がいつでも確
保できるという効果が得られる。
下げ用の補助枠を吐出側と吸込側に分け、排気お
よび吸気方向にあわせて組合わせ、このときどの
組合せにおいても吊り下げ用のねじ穴が必ず2箇
所のみ対角上にあらわれるように構成することに
より重量バランスの最適な吊り状態がいつでも確
保できるという効果が得られる。
第1図は本考案の一実施例によるダクト用換気
扇を示す分解斜視図、第2図は同ダクト用換気扇
の吐出側補助枠を示しaは正面図、bは平面図、
第3図は同ダクト用換気扇の吸込側補助枠を示し
aは正面図、bは平面図、第4図は同ダクト用換
気扇の吐出側補助枠および吸込側補助枠の組合わ
せを示す分解矢視図であり、aは直線接続、bは
直角接続(右)、cは直角接続(左)、の各状態を
示し、第5図は従来のダクト用換気扇の分解斜視
図である。 1……換気扇本体、2……吐出側補助枠、3…
…吸込側補助枠、4……吐出側アダプタ、5……
吸込側アダプタ、6……排気用開口部、7……吸
気用開口部、8……吊り金具、10……アンカー
ボルト、14……ねじ穴、19……吸気用開口
部、20……天井壁。
扇を示す分解斜視図、第2図は同ダクト用換気扇
の吐出側補助枠を示しaは正面図、bは平面図、
第3図は同ダクト用換気扇の吸込側補助枠を示し
aは正面図、bは平面図、第4図は同ダクト用換
気扇の吐出側補助枠および吸込側補助枠の組合わ
せを示す分解矢視図であり、aは直線接続、bは
直角接続(右)、cは直角接続(左)、の各状態を
示し、第5図は従来のダクト用換気扇の分解斜視
図である。 1……換気扇本体、2……吐出側補助枠、3…
…吸込側補助枠、4……吐出側アダプタ、5……
吸込側アダプタ、6……排気用開口部、7……吸
気用開口部、8……吊り金具、10……アンカー
ボルト、14……ねじ穴、19……吸気用開口
部、20……天井壁。
Claims (1)
- 一側面に排気用開口部、他側面および下面に吸
気用開口部を有する換気扇本体と、水平な天板と
この天板と一体に垂直方向に折曲形成され、前記
排気用開口部と合致する吐出側アダプタを有する
アダプタ板からなる吐出側補助枠と、水平な天板
とこの天板と一体に垂直方向に折曲形成され、前
記吸気用開口部と合致する吸込側アダプタを有す
るアダプタ板からなる吸込側補助枠と、前記吐出
側補助枠および吸込側補助枠を天井壁に固定され
たアンカーボルト等に固定する吊り金具とを有
し、前記吐出側補助枠と吸込側補助枠は、前記天
板どうしを重ね、90゜きざみで組合せ方向変更自
在で、いずれの組合せ時も対角上にあらわれる前
記吊り金具取付け用のネジ穴が設けられ、前記換
気扇本体の下部にネジ等で固定されるダクト用換
気扇。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10380885U JPH0322685Y2 (ja) | 1985-07-08 | 1985-07-08 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10380885U JPH0322685Y2 (ja) | 1985-07-08 | 1985-07-08 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6212443U JPS6212443U (ja) | 1987-01-26 |
JPH0322685Y2 true JPH0322685Y2 (ja) | 1991-05-17 |
Family
ID=30976717
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10380885U Expired JPH0322685Y2 (ja) | 1985-07-08 | 1985-07-08 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0322685Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5263118B2 (ja) * | 2009-10-16 | 2013-08-14 | マックス株式会社 | 送風装置の施工方法及び送風装置 |
-
1985
- 1985-07-08 JP JP10380885U patent/JPH0322685Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6212443U (ja) | 1987-01-26 |
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