JPH0213868Y2 - - Google Patents

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JPH0213868Y2
JPH0213868Y2 JP15038984U JP15038984U JPH0213868Y2 JP H0213868 Y2 JPH0213868 Y2 JP H0213868Y2 JP 15038984 U JP15038984 U JP 15038984U JP 15038984 U JP15038984 U JP 15038984U JP H0213868 Y2 JPH0213868 Y2 JP H0213868Y2
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ceiling
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hanging
unit
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、主としてセパレート形冷凍機に用
いる天吊、床埋兼用形の室外ユニツトに関する。
(従来の技術) 従来、前記室外ユニツトは天井に吊下げ支持す
る天吊形のものと、家屋の床下空間を利用し、該
空間に設置する床埋形のものとを各別に製造して
いたのである。
しかして天吊形として使用する前記室外ユニツ
トは、実公昭58−24096号公報に記載され、第8
図にも示すように、天井側にボルトから成る固定
具Kを固定し、該固定具Kと本体ケーシング1の
側板Nに設けたL字形部材から成る吊金具Mと
を、ナツトからなる連結部材Oを介して連結する
ことにより、前記室外ユニツトを天井に吊下支持
させる一方、前記ケーシング1が吊下時に、該ケ
ーシング1に内装する機器の荷重に耐えうるよう
に、前記吊金具Mを固定する前記ケーシング1側
板Nを十分な強度をもつ厚手の板材で構成したり
していたのである。
また床埋形として使用する前記室外ユニツト
は、例えば実開昭57−203270号公報に記載され、
かつ第9及び第10図に示すごとく、家屋Xの床
下に前記室外ユニツトUを挿入可能な開口部Aを
もつ設置空間Sを形成し、この開口部Aから前記
設置空間S内に前記室外ユニツトUを挿入設置し
て、該ユニツトUと前記開口部Aとの間をシール
することにより、該ユニツトUを前記家屋Xの床
下スペースに収容できるようにしていたのであ
る。
(考案が解決しようとする問題点) ところで、天吊形と床埋形との室外ユニツトU
における本体ケーシング等の部品を共通化して、
これらユニツトを共通利用することにより、該ユ
ニツトを一層量産化して、製造コストの低廉化を
図ることが考えられる。
ところが、前記天吊り形の室外ユニツトUを床
埋用として共用するようにした場合には、ケーシ
ング1の側板Nに天吊時に使用する吊金具Mなど
が固定されているので、前記室外ユニツトUの床
埋設置時に持運び作業が行いにくいばかりか、前
記床下開口部Aと前記ユニツトUとのシールが行
いにくいなどの問題が生じるのである。
また、前記床埋形の室外ユニツトUは前記ケー
シング底板U1が直接支持台Vに支持されるた
め、前記天吊形の室外ユニツトUのケーシング1
ほど大きな強度を必要としないから、前記天吊形
の室外ユニツトUを床埋用に共用すると前記ケー
シング1に強度的な無駄を生じ、かえつて不必要
な製造コストのアツプを招く問題があつたのであ
る。
しかして、本考案の目的は、天吊形の前記室外
ユニツトUにおいて、前記ケーシング1に設け
る、前記した吊金具Mなどの吊下げ構造を工夫し
て、一つの室外ユニツトを天吊形としても、また
床埋形としても不具合なく利用できるようにする
点にあり、詳しくは、前記天吊時に必要な前記吊
下げ構造を前記ケーシング1に対して着脱可能と
し、前記室外ユニツトUを天吊用として使用する
場合には、前記吊下げ構造によりケーシング1の
強度アツプが計れるようにすると共に、前記室外
ユニツトUを床埋用に使用する場合には、前記吊
下げ構造を取外して、床埋め作業時に持運び作業
を行い易く、かつ床下開口部のシールも行い易く
できるようにし、更に、この床埋時において、前
記ケーシング1に強度的な無駄も生じないように
する点にある。
(問題点を解決するための手段) 本考案は前記従来の問題点を解決するにあたつ
て、第1図に示すごとく成したのであり、本体ケ
ーシング1における天板30の内面に、該天板3
0の幅方向全幅にわたつて延びる複数の第1補強
ステー6を添設すると共に、天吊用の吊金具8を
もち、かつ前記第1補強ステー6と前記ケーシン
グ1の底板31とを連結する複数の第2補強ステ
ー7を前記ケーシング1の側部外面に着脱自由に
設けたのである。
(作 用) しかして室外ユニツトを天吊形として使用する
場合には、前記ケーシング1の天板30に設ける
第1補強ステー6とケーシング底板31との間
に、前記第2補強ステー7を架設することによ
り、前記ケーシング1の強度アツプがはかれ、こ
の第2補強ステー7に取付けた吊金具8を天井に
固定した固定部材に固定支持させることにより、
前記ユニツトを天井に吊下げ支持できるのであ
り、また前記ユニツトを床埋形として使用する場
合には、前記第1補強ステー6と前記ケーシング
底板31との間に架設する第2補強ステー7を取
外し、前記ケーシング1の側壁をフラツト状とし
て、前記ユニツトの持運び作業に便利ならしめる
と共に、該ユニツトと床下開口部とのシールを行
い易くでき、かつ、ケーシング1の強度にも無駄
が少ないのである。
(実施例) 以下本考案にかかる冷凍機の室外ユニツトを図
面の実施例によつて説明する。
第1及び第3図はセパレート形冷凍機における
天吊、床埋兼用形の室外ユニツトを示し、該図中
1は箱状をなす本体ケーシングであつて、天板3
0と二重構造とした底板31との間に、これら板
30,31を連結するごとく、前部側に、長手方
向に二つの吹出口2をもつ板状のフアンガイド3
2を立設し、後部側に背板33を立設している。
また、前記ケーシング1の左右両側はほぼ全幅に
わたつて開放し、それぞれ吸込口3,3としてい
る。更に、この吸込口3,3部分に吸込グリル3
4を設けると共に、前記吹出口2の外方を吹出グ
リル35で覆うごとくしている。尚、36は前記
天板30と底板31とを接続しているアングルで
ある。
そして、前記ケーシング1の各吸込口3,3と
対向する内方位置に、それぞれ熱交換器4を配置
する一方、前記ケーシング1の前記各吹出口2と
対向する内方位置に、一対の軸流フアン5をそれ
ぞれ並列状に配置している。
斯くして前記各フアン5の回転駆動に伴い、前
記ケーシング1の各吸込口3から前記各熱交換器
4を経てケーシング1内に外気を吸込み、この各
熱交換器4の通過時に、該各熱交換器4を流通す
る冷媒を前記外気と熱交換させ、この熱交換後前
記各フアン5と対向する吹出口2から外部に吹出
すごとくしている。
しかして前記のごとき室外ユニツトにおいて、
前記ケーシング1における天板30の内面で前後
方向2箇所に、該天板30の幅方向全幅にわたつ
て延びる2本の第1補強ステー6,6を添設する
のである。
前記各第1補強ステー6は、第4及び第5図で
明らかなごとく、長手方向両側に下方に延びる側
片6a,6aを一体に設けて断面コ字形状に形成
し、この補強ステー6を前記天板30の内面に沿
わせ、かつ該補強ステー6の各側片6a,6aを
前記天板30から垂下する垂下壁30aに沿わせ
て下方へと延出させて、溶接により添設するので
ある。更に、前記垂下壁30aの一部に形成した
切欠部30bと対向する前記側片6aに取付孔6
bを形成し、その内面側に後記する第2補強ステ
ー7取り付け用のナツトN1を固定するのであ
る。
また、前記底板31は、詳しくは第2図に示す
ごとく、前記フアン5、熱交換器4、圧縮機(図
示せず)等の内部機器を固定し、かつ、ドレンパ
ンとしても機能する内部底板31aと、該底板3
1aの下方を覆う外部底板31bと、これら内部
及び外部底板31a,31bとの間に介在させる
断熱材31cとから成つている。そして、前記内
部及び外部底板31a,31bは矩形の底面部
h,iとこの底面部h,iの四辺から立ち上がる
立上部j,kとからなつている。また、前記外部
底板31bの左右側面側の立上部kと、底面部i
との角部には、その内面側に補強用のアングル1
を溶接により添設している。
かくして、前記外部底板31bに内部底板31
aを嵌合させて、これら底板31b,31aの各
立上部j,kを、前後部分においては直接に、ま
た、左右側部においては前記アングル1を介して
一体に接合するようにしている。
また、この一体化した底板31における左右側
部に、後記する第2補強ステー7の取付用とし
て、各立上部j,k、アングル1を貫通する取付
孔mを形成し、かつ、この取付孔mの前記内部底
板31a内側に固定用ナツトN4を溶接固定して
いる。
一方、天吊用の吊金具8を取り付け、かつ、前
記ケーシング1の左右側面に着脱可能に設ける前
記第2補強ステー7は、第1,第6図に示すごと
く、前記ケーシング1の高さ方向の幅と同じ長さ
をもち、断面コ字形を成す板状体からなつてい
る。そして、該ステー7の長手方向上下端部に、
取付用の第1及び第2貫通孔7a,7bを形成し
ている。
また、前記第2補強ステー7における第1貫通
孔7aの下方位置には、後記する吊金具8取り付
け用の第3貫通孔7cを形成すると共に、該孔7
cのケーシング1に対向する出口側にナツトN5
を固設している。
そして、前記第2補強ステー7は前記ケーシン
グ1の左右側面に2対取り付けるのであつて、取
り付けにあたつては、前記ケーシング1の外面側
から、前記ステー7の第1貫通孔7a、前記第1
補強ステー6の取付孔6bを介して、前記第1補
強ステー6に固設したナツトN1にボルトB1を
螺締し、かつ、前記第2貫通孔7b、前記取付孔
mを介して、前記底板31に固設した前記ナツト
N4にボルトB1を螺締するのである。また、前
記各ボルトB1,B2を、前記ケーシング1の外
面側から取外すことにより、前記第2補強ステー
7を前記ケーシング1の左右側面から取外せるの
である。
前記吊金具8は、第7図に詳しく示すごとく、
水平壁8aと該水平壁8aから下方に垂直状に延
びる垂直壁8bとから概略L形状に形成するので
あり、該垂直壁8bに取付孔8cを形成して、こ
の取付孔8c及び前記第2補強ステー7の第3貫
通孔7cを介して、前記ナツトN5に固定ボルト
B3(第2図参照)を螺締することにより、前記
吊金具8を前記第2補強ステー7に固定するごと
くなしている。また、前記水平壁8aに貫通孔8
dを形成して、該貫通孔8dに後述する天井T固
定の支持部材9から固定ボルトB4を螺締するこ
とにより、室外ユニツトを天井Tに支持するごと
くしている。
尚、前記第2補強ステー7には、その上下方向
に中間部に開口部7dを形成しており、斯くする
ことにより前記補強ステー7の軽量化をはかると
共に、前記室外ユニツトを天吊形として使用する
場合で、前記補強ステー7をケーシング1の側部
外面に取付けたとき、前記開口部7dからケーシ
ング側部に設けた吸込口3へと外気を案内し、前
記補強ステー7の取付けにより前記吸込口3から
ケーシング1内部に導入される外気量が大幅に減
少したりすることなく、つまり前記吸込口3と対
向配置する熱交換器4への外気導入量が大幅に減
少して、該熱交換器4による熱交換効率の低下を
招いたりするのを防止するごとくしている。
また前記室外ユニツトを天吊形として使用する
場合には、第1,2図に示すごとく、天井に固定
する長尺な固定部9aと、該固定部9aの幅方向
一側から下方に垂直方向に延びる垂直部9bと、
該垂直部9bの下端で長さ方向両側に水平方向に
延びる水平部9cとをもつ支持部材9を形成し、
この支持部材9の2組を天井Tに固定すると共
に、前記各水平部9bに前記第2補強ステー7に
設けた吊金具8を、中間に弾性部材10を介装さ
せて当接させ、前記吊金具8の貫通孔8dから前
記支持部材9の水平部9cに形成した貫通孔9d
にに固定ボルトB4を螺締することにより、前記
ユニツトを天井Tにぴつたりくつつけた状態で吊
下げ支持するごとくしている。
本考案は以上のごとく構成したもので、室外ユ
ニツトを天吊形として使用する場合には、第1図
で明らかなごとく、前記ケーシング1の両側部外
面で前後方向2箇所に、ケーシング天板30に設
けた第1補強ステー6と補強用のアングルを設
けた底板31とに股がつて、それぞれ第2補強ス
テー7を合計4本架設し、この各補強ステー7に
より前記ユニツトの強度を強化すると共に、前記
各補強ステー7に固定した吊金具8を天井固定の
支持部材9に支持させて、前記ユニツトを天井T
に吊下げ支持させるのである。
この利点を説明すると、天吊時には、大重量の
機器を内装する前記ユニツトを、前記ケーシング
1ごと吊下げ支持するのであるから、前記吊金具
8にはそれぞれ大きな荷重が働くのであり、そこ
で、従来はこの吊金具8を取付けるケーシング1
側面部を予め十分な強度をもつ側板で構成してお
くようにしていたのである。
ところが、本考案実施例においては、前記第2
補強ステー7を、天板30側の第1補強ステー6
と補強用のアングルを設けた底板31とを連結
する如く取付け、この第2補強ステー7に前記吊
金具8を固定するようにしたから、前記ケーシン
グ1の側面部の強度を予め、殊更に大きくする構
造としておかなくても、天吊時に、前記ユニツト
の吊下げに必要な強度が十分得られるのである。
また前記室外ユニツトを床埋形として使用する
場合には、前記各第2補強ステー7を前記ケーシ
ング1の側部外面から取外して、該ケーシング1
の側部外面を、第2図に示すごとくフラツト状と
なすのであり、斯くすることにより前記ユニツト
の持運び作業に便利ならしめると共に、前記従来
技術の項で説明した第9及び第10図に示すごと
く、床下空間Sに設置するとき、該空間Sの開口
部Aと前記室外ユニツト間のシールが行い易いの
であり、しかも、ケーシング1の強度的な無駄を
小さくできるのである。しかも、ケーシング1の
側面部のほゞ全幅に形成した前記吸込口3,3を
有効に利用できるのである。
(考案の効果) 以上説明したごとく本考案にかかる冷凍機の室
外ユニツトでは、本体ケーシングにおける天板の
内面に、該天板の幅方向全幅にわたつて延びる第
1補強ステーを添設すると共に、天吊用の吊金具
をもち、前記第1補強ステーと前記ケーシングの
底板とを連結する第2補強ステーを前記ケーシン
グの側部外面に着脱自由に設けたから、天吊形と
しての使用時には、前記第2補強ステーを前記し
たごとく架設することにより、該第2補強ステー
と前記第1補強ステーと前記底板とが一体化され
て、前記ユニツト全体を吊り下げるための支持構
造が形成できるので、前記ケーシングの側板や天
板の強度を殊更に大きくしておかなくとも、天吊
形としての所要強度が得られるのであり、一方、
床埋時には、前記第2補強ステーを取外すことに
より、この床埋時に前記ケーシング強度に無駄が
少なく経済的であるばかりでなく、前記ケーシン
グの側部外面をフラツト状となし得て、持ち運び
作業がし易くなるばかりか、床下空間の開口部と
前記ユニツト間のシールが行い易くなつて、確実
なシールができるに至つたのである。
【図面の簡単な説明】
第1乃至第3図は本考案にかかる室外ユニツト
を示し、第1図は全体の組立図、第2図は天吊形
としての使用状態を示す部分断面図、第3図は床
埋形としての使用状態をそれぞれ示す斜視図、第
4図はケーシング天板の正面方向から見た断面
図、第5図は同天板の側面図、第6図は第2補強
ステーの正面図、第7図は吊金具の側断面図、第
8図は従来例の説明図、第9及び第10図は他の
従来の室外ユニツト使用状態例を示す側面及び平
面図である。 1……ケーシング、30……天板、31……底
板、4……熱交換器、6……第1補強ステー、7
……第2補強ステー、8……吊金具。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ケーシング1に熱交換器4を内装して成る冷凍
    機の室外ユニツトにおいて、前記ケーシング1の
    天板30内面に、該天板30の幅方向全幅にわた
    つて第1補強ステー6を添設すると共に、天吊用
    の吊金具8をもち、かつ前記第1補強ステー6と
    前記ケーシング1の底板31とを連結する第2の
    補強ステー7を、前記ケーシング1の側部外面に
    着脱自由に設けたことを特徴とする冷凍機の室外
    ユニツト。
JP15038984U 1984-10-03 1984-10-03 Expired JPH0213868Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP15038984U JPH0213868Y2 (ja) 1984-10-03 1984-10-03

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JP15038984U JPH0213868Y2 (ja) 1984-10-03 1984-10-03

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JPS6166758U JPS6166758U (ja) 1986-05-08
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JPH0531506Y2 (ja) * 1986-12-24 1993-08-12

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JPS6166758U (ja) 1986-05-08

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