JPH03224730A - 表面光沢差を有する包装用容器 - Google Patents

表面光沢差を有する包装用容器

Info

Publication number
JPH03224730A
JPH03224730A JP9993590A JP9993590A JPH03224730A JP H03224730 A JPH03224730 A JP H03224730A JP 9993590 A JP9993590 A JP 9993590A JP 9993590 A JP9993590 A JP 9993590A JP H03224730 A JPH03224730 A JP H03224730A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
layer
difference
laminated material
surface gloss
pattern
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP9993590A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH07119084B2 (ja
Inventor
Hikoya Nagao
彦哉 長尾
Hajime Ishikawa
始 石川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toppan Inc
Original Assignee
Toppan Printing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toppan Printing Co Ltd filed Critical Toppan Printing Co Ltd
Priority to JP2099935A priority Critical patent/JPH07119084B2/ja
Publication of JPH03224730A publication Critical patent/JPH03224730A/ja
Publication of JPH07119084B2 publication Critical patent/JPH07119084B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Packages (AREA)
  • Laminated Bodies (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、贈答箱、紙製容器、袋に用いる高級感を有す
る積層材料、およびこの積層材料を用いた容器に関する
〈従来の技術〉 近年、消費者の高級化指向、内容物に対応して、内容物
を包装するのに用いる包装材料も高級感あるものが望ま
れるようになってきている。
このような材料として、印刷層を設けるばかりでなく、
アルミニウム等の金属蒸着した包装材料を用いることに
より、金属光沢をもたせ高級感を出していた。
さらに、前記包装材料で印刷層に対応した凹凸模様を付
与した贈答箱が用いられていた。
〈発明が解決しようとする課題〉 このように従来から用いられていた材料は、印刷層と金
属光沢を組合わせるか、または贈答箱においてさらに印
刷層に対応した凹凸模様を施すものであったため、金属
光沢をそのまま利用しているにすぎなかった。
このような光沢にさらに変化をもたせたものとして、ホ
ログラムがあるが、ホログラムは、作成に非常に多くの
時間を有し、高価なものであるため、包装材料に用いる
ことは難しかった。
本発明は、このような点に注目し、単なる金属光沢でな
く、さらに光沢差を有し、しかも包装材料として使うこ
とが容易な積層材料および、この積層材料を用いた容器
を提供することを目的とする。
〈課題を解決するための手段〉 本発明は、基材層の少なくとも外側に金属層、および最
外層が熱可塑性樹脂からなるllN材料の、前記最外層
に万線状波形または/およびヘアライン凹凸模様を設け
たことを特徴とする表面光沢差を有する積層材料である
また、本発明は、前記万線状波形凹凸模様を角度を変え
/またはさらに隣り合うように設けてなる表面光沢差を
有する積層材料である。
さらに、本発明は万線状波形凹凸模様と異なる模様の凹
凸模様を組み合せた積層材料で、かつ前記凹凸模様が線
状で交差する模様の場合は、1つ1つの区画した部分が
異なる光沢差とした表面光沢差を有する積層材料である
さらにまた、本発明は基材層を紙とし、贈答箱の使用に
適した積層材料、また、最内層にヒートシール層を設け
ることにより、罫線から折曲げ、端部をシール、密封す
る紙製液体容器の使用に適した積層材料である。
前記積層材料の外側にさらにオーバーコート層を設けた
表面光沢差を有する積層材料である。
そして、本発明は、金属光沢だけでなく、さらに印刷層
を加え装飾性を高めた光沢差を有する積層材料である。
そして、また基材層を紙とした積層材料を用いた贈答用
容器、または、液体用容器である。
〈作用〉 本発明は、最外層に万線状波形模様、またはヘアライン
模様等の凹凸模様を設けたので、凹凸模様部分では、最
外層が透明であるにもかがゎらず、凹凸模様で光線がは
かしゃするので、金属光沢がそのまま表れず、金属光沢
差が生じる。そして−方向にのみ凹凸を有するのでなく
、異なる角度の万線状波形凹凸模様とすることにより、
見る方向により部分的に光沢が異なり、単なる凹凸模様
でなく、光沢差を有する凹凸模様とすることができた。
また、万線状の波形凹凸模様を隣り合せることにより、
見る方向によりわずかずつ光沢が変化し、装飾性が増す
ようになった。
そして、装飾性を増す目的で万線状波形凹凸模様と異な
る凹凸模様を設けることにより、また部分的に金属層を
設けることにより、部分的に万線状波形凹凸模様を呈す
ることができる。
そしてまた、凹凸MA様を線状で交差する模様とするこ
とにより、区画された部分に前記具なる角度の万線状波
形凹凸模様を設けること、かつ前記区画された部分に万
線状波形凹凸模様を設けることにより、さらに装飾性を
増すことができた。
さらに、前記万線状波形凹凸模様と印刷層を組み合せ、
印刷層を除いた部分に万線状波形凹凸模様を設けること
によっても装飾性を高めることが可能となった。
さらにまた、基材として紙を用いることにより、前記構
成の積層材料を贈答用容器、液体用容器として使用し、
いままでと異なる装飾性の優れた容器として利用可能と
なった。
〈実施例〉 以下図面に基づいて本発明の詳細な説明する。
第1図Aは、本発明の一実施例を示す平面図、第1図B
は、同図Aの1−1からの断面図で、基材1の外側に接
着層2を介して金属Ii3、および最外層4を設けた構
成で、最外層4はポリエチレン等の熱可塑性樹脂からな
り、表面に微細な万線状波形凹凸模様5を設けた表面光
沢差を有する積層材料である。
ここで、万線状波形凹凸模様は、断面形状がほぼ正弦波
状で、ピッチが0.08〜0.13mmで、ピッチの幅
と万線状波形凹凸模様の深度の比が7:l〜10:1で
あるのが好ましい。
そして、異なる角度の万線状波形凹凸模様を設けること
により、万線状波形凹凸模様のそれぞれの角度を変えた
状態となり、この状態は鱗り合っていても離れていても
よいし、全体に設けずに部分的に設けてもよい。
また、金属層3としては、アルミ箔、アルミ蒸着フィル
ムのいずれでもよ(、金属光沢を呈するものであればよ
い。
さらに、基材層1は、紙製容器として使用する場合は比
較的厚い紙または、厚い紙を含む積層構成の材料、また
それ以外の使用の場合は、ポリエステル等のプラスチッ
クフィルム、またはプラスチックフィルムを含む積層構
成の材料を用いればよい。
次に、第2図A、Bに示すように、第1図A、Bの最外
層4の表面に印刷層6を設けてもよい。
この場合は、印刷層6を除く部分に万線状波形凹凸模様
を設ければよい。この印刷層6は、必ずしも最外N4に
設けるばかりでなく、第3図A、 Bに示すように金属
層3がアルミ蒸着層3Aを施したプラスチックフィルム
3Bの場合は、この金属層3に施してもよい。
金属光沢差を有する凹凸模様としては、前記万線状波形
凹凸模様以外にヘアライン模様、または、線状で交差す
る他の凹凸模様としてもよい。
この凹凸模様は、最外層4が透明であるにもがかわらず
、そのまま透視できない程度に光線が反射するような微
細な凹凸模様であればよい。
さらに、異なる角度の万線状波形凹凸模様5ばかりでな
く、第4図A、Bに示すように、他の凹凸模様7と組合
せてもよい。
他の凹凸模様7としては、ヘアライン模様、梨地模様、
線状模様等がある。
第4図A、Bに示すように、凹凸模様7が線状で交差す
る凹凸模様の場合、この線状の凹凸模様で区画された部
分9に、前記万線状波形凹凸模様5を施せば、1つ1つ
の万線状波形凹凸模様が区別されるので、いままでとは
異なった装飾感を出すことができる。
そして、区画された部分9に、万線状波形凹凸模様を全
て施さずに部分的に施し、金属光沢をそのまま再現する
部分を設けてもよい。
そしてまた、金属層3は、積層材料全体に設けるばかり
でなく、第5図に示すように、金属層3を部分的に設け
、印刷層6と合致した装飾性を出すことが可能となる。
この場合、金属層3はアルミ蒸着を部分的に施したプラ
スチックフィルムが適している。
以上説明した積層材料をヒートシール、ホットエアーシ
ール、フレームシール等の熱シールにより密封する容器
に使用する場合は、基材の最内層として熱可塑性樹脂か
らなるシール層を設けて使用する。
これらの積層材料の使用例としては、第6図Aに示すブ
ランク10を罫線から折り曲げ、組み立て、同図Bに示
すような贈答箱11、また第7図Aに示すブランク20
を罫線から折り曲げ、成形し、端部をシールして密封構
造とした紙製液体用容器21が挙げられる。
この他、袋、容器の蓋、ラベルとしての使用も可能であ
る。
次に最外層4ポリエチレン等の熱可塑性樹脂に万線状波
形凹凸模様を設ける方法について説明する。
第8図に示すように積層材料のロール状原反をロール3
1から送り出し、ロール32を通す時に積層材料の外面
側からヒーター34で加熱することにより最外層を軟化
させた後、表面に微細な万線状凹凸模様を有するエンボ
スロール33と補助ロール34の間を通すことによりエ
ンボスロール33でFP圧し、最外層4のみに、万線状
波形凹凸模様5を設ける。
例えば、基材層に紙を用い最外層の厚みを15〜50μ
程度とした場合、エンボスロール33の凹凸の深さはこ
れと等しいかこれより若干厚くする必要があり、最外層
の厚みが25μの場合には30μ程度が適当である。尚
、最外層4に形成される万線状波形凹凸模様の深さと、
エンボスロールの凹凸の深さは必ずしも一致しない。
また第9図A、Bに示すように枚葉状の積層材料に外面
側から表面に微細な万線状波形凹凸模様を有するエンボ
ス版41を加熱状態で押圧し、最外層の微細な万線状波
形凹凸模15を設けてもよい。
エンボス版4Iを加熱するにはエンボス版41内部にニ
クロム線を通し、電気的に加熱するか、エンボス版下部
に熱板を設けて間接的に加熱する。第9図Aはアップダ
ウン式、同図Bはシリンダー式のものである。
前記エンボス版を用いて凹凸模様を形成する場合、第1
O図に示すように最外114の外側にオーバーコート層
15を設けることにより、エンボス版の付着を防止し、
きれいな凹凸模様が形成できる。
このオーバーコート層15を設ける場合、液体用容器の
ようにヒートシール部を除いた部分に設ける。(第11
図参照) 〈発明の効果〉 本発明の積層材料は、以上の構成からなるので、単に金
属光沢の有無だけでなく、最外層の凹凸模様の有無によ
り、光沢感が部分的に異なり装飾効果を高めることが可
能となった。
また、請求項(2)または(3)のように万線状波形凹
凸模様を角度を変えることにより、見る角度により光沢
差が生じ、そして請求項(3)のようにさらに隣り合う
ように設けることにより隣り同士の光沢差がわずかずつ
変化させることができる。
請求項(5)のように、異なる角度万線状波形凹凸模様
と異なる凹凸模様を設けることにより、部分的に万線状
波形凹凸模様と異なる部分が生じ、請求項(6)(7)
のように、この凹凸模様が交差する線状凹凸模様である
と1つ1つの区画に万線状波形凹凸模様が分離区画され
た状態となり、万線状波形凹凸模様と線状模様とがより
一体化され、装飾効果を高める。
さらに、請求項(8)のように、金属層は全面でなく部
分的に設けることにより、万線状波形凹凸模様を強調す
ることができる。
そして、請求項(10)のように印刷層を設けることに
より、印刷層と万線状波形凹凸模様とが合致し、印刷層
を有する部分以外の部分が光沢差を有する状態となり、
いままでとは異なる装飾効果が発揮できる。
そして、また基材層として請求項(9)のように紙を用
いることにより、贈答用容器として光沢のみでなく、部
分的に光沢差を有する容器となり、かつ最内層としてシ
ール層を設けた請求項(11)の積層材料とすることに
より、従来の瓶に代わる容器として汎用されている液体
用容器として用いることにより、その装飾効果をより一
層発揮することができる。
【図面の簡単な説明】
図面は、本発明の実施例を示すもので、第1図Aは、平
面図、第1図Bは、同図A1−1からの断面図、第2図
A、第3図A、第4図Aは、他の実施例の平面図、第2
図B、第3図B、第4図Bは、断面図、第5図は他の実
施例を示す平面図、第6図Aは、贈答用容器のブランク
説明図、同図Bは贈答用容器の説明図、第7図Aは、液
体用容器のブランク説明図、同図Bは液体用容器の説明
図、第8図は本発明の積層材料の製造方法を示す説明図
、第9図A、Bは、他の製造方法の説明図、第1O図、
および第11図は、他の実施例を示す説明図である。 1・・・基材層    2・・・接着層3・・・金属層
    3A・・・アルミ蒸着層3B・・・プラスチッ
クフィルム 4・・・最外層    5・・・万線状波形凹凸模様6
・・・印刷層    7・・・凹凸模様9・・・区画さ
れた部分 10.20・・・ブランク 15・・・オーバーコート層 特  許  出  願  人 凸版印刷株式会社 代表者 鈴木和夫 し1 第 図A 第 図B 第 図へ 第 図8 第3図B −1 第4図A 第4図 第 図 第6図(A) 第6図CB) 第 図A 第 9 図 1 第 図

Claims (15)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)基材層の少なくとも外側に金属層、および最外層
    が熱可塑性樹脂からなる積層材料の、前記最外層に万線
    状波形凹凸模様を設けたことを特徴とする表面光沢差を
    有する積層材料。
  2. (2)最外層に異なる角度の万線状波形凹凸模様を設け
    た請求項(1)の表面光沢差を有する積層材料。
  3. (3)異なる角度の万線状波形凹凸模様同士が隣り合っ
    ている請求項(2)の表面光沢差を有する積層材料。
  4. (4)万線状波形凹凸凹凸模様にかえてヘアライン模様
    とした請求項(1)の表面光沢差を有する積層材料。
  5. (5)万線状波形凹凸模様と異なる形状の凹凸模様をさ
    らに設けた請求項(1)の表面光沢差を有する積層材料
  6. (6)凹凸模様が、線状で交差する模様である請求項(
    5)の表面光沢差を有する積層材料。
  7. (7)線状で交差する凹凸模様の区画に異なる角度の万
    線状波形凹凸模様を設けた請求項(6)の表面光沢差を
    有する積層材料。
  8. (8)金属層が部分的に設けられている請求項(1)乃
    至(7)のいずれかからなる表面光沢差を有する積層材
    料。
  9. (9)基材層が紙である請求項(1)乃至(8)のいず
    れかからなる表面光沢差を有する積層材料。
  10. (10)印刷層がさらに設けられている請求項(1)乃
    至(9)のいずれかからなる表面光沢差を有する積層材
    料。
  11. (11)最内層に熱可塑性樹脂からなるシール層を有す
    る請求項(1)乃至(10)のいずれかからなる表面光
    沢差を有する積層材料。
  12. (12)最外層の外側にオーバーコート層を設けた請求
    項(1)乃至(11)のいずれかからなる表面光沢差を
    有する積層材料。
  13. (13)オーバーコート層がシール部を除く部分に設け
    られた請求項(1)乃至(11)のいずれかからなる表
    面光沢差を有する積層材料。
  14. (14)請求項(8)乃至請求項(12)のいずれかの
    積層材料を罫線で折り曲げ組立ててなる贈答用容器。
  15. (15)請求項(11)または(13)の積層材料を罫
    線で折り曲げ組立て、端部をシール密封してなる液体用
    容器。
JP2099935A 1989-12-12 1990-04-16 表面光沢差を有する包装用容器 Expired - Fee Related JPH07119084B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2099935A JPH07119084B2 (ja) 1989-12-12 1990-04-16 表面光沢差を有する包装用容器

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP32241489 1989-12-12
JP1-322414 1989-12-12
JP2099935A JPH07119084B2 (ja) 1989-12-12 1990-04-16 表面光沢差を有する包装用容器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH03224730A true JPH03224730A (ja) 1991-10-03
JPH07119084B2 JPH07119084B2 (ja) 1995-12-20

Family

ID=26441027

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2099935A Expired - Fee Related JPH07119084B2 (ja) 1989-12-12 1990-04-16 表面光沢差を有する包装用容器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH07119084B2 (ja)

Cited By (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004001897A (ja) * 1995-07-14 2004-01-08 Dainippon Printing Co Ltd 液体用紙容器
JP2004050840A (ja) * 2002-07-19 2004-02-19 Masakazu Naito スクリーン印刷による表示体
WO2005030481A1 (ja) * 2003-09-29 2005-04-07 Dai Nippon Printing Co., Ltd. 加飾シート、加飾成形品、及び射出成形同時加飾方法
JP2006255915A (ja) * 2005-03-15 2006-09-28 Toppan Printing Co Ltd エンボス加飾紙及びその製造方法並びにそれを用いた紙製容器
JP2008110558A (ja) * 2006-10-31 2008-05-15 Toppan Printing Co Ltd エンボス加飾版およびその製造方法
JP2016022615A (ja) * 2014-07-17 2016-02-08 紀伊産業株式会社 加飾成形体およびその製法
JP2019011105A (ja) * 2017-06-30 2019-01-24 ユニ・チャーム株式会社 吸収性物品の包装体
JP2019018436A (ja) * 2017-07-14 2019-02-07 凸版印刷株式会社 カートン基材の加工方法
CN110891876A (zh) * 2017-06-30 2020-03-17 尤妮佳股份有限公司 吸收性物品的包装体
JP2020146952A (ja) * 2019-03-14 2020-09-17 大日本印刷株式会社 化粧材

Citations (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5833232U (ja) * 1981-08-31 1983-03-04 理研ビニル工業株式会社 金属複合フイルム
JPS6162030U (ja) * 1984-09-26 1986-04-26
JPS61150125U (ja) * 1985-03-11 1986-09-17
JPS61198022U (ja) * 1985-05-31 1986-12-10
JPS6210116U (ja) * 1985-07-04 1987-01-22
JPS62199398U (ja) * 1986-06-10 1987-12-18
JPS6372036U (ja) * 1986-10-31 1988-05-14
JPH01104335U (ja) * 1987-12-30 1989-07-13

Patent Citations (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5833232U (ja) * 1981-08-31 1983-03-04 理研ビニル工業株式会社 金属複合フイルム
JPS6162030U (ja) * 1984-09-26 1986-04-26
JPS61150125U (ja) * 1985-03-11 1986-09-17
JPS61198022U (ja) * 1985-05-31 1986-12-10
JPS6210116U (ja) * 1985-07-04 1987-01-22
JPS62199398U (ja) * 1986-06-10 1987-12-18
JPS6372036U (ja) * 1986-10-31 1988-05-14
JPH01104335U (ja) * 1987-12-30 1989-07-13

Cited By (13)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004001897A (ja) * 1995-07-14 2004-01-08 Dainippon Printing Co Ltd 液体用紙容器
JP2004050840A (ja) * 2002-07-19 2004-02-19 Masakazu Naito スクリーン印刷による表示体
US7776423B2 (en) 2003-09-29 2010-08-17 Dai Nippon Printing Co., Ltd. Decorating sheet, decorated molded product, and in-injection-mold decorating method
WO2005030481A1 (ja) * 2003-09-29 2005-04-07 Dai Nippon Printing Co., Ltd. 加飾シート、加飾成形品、及び射出成形同時加飾方法
JP4715250B2 (ja) * 2005-03-15 2011-07-06 凸版印刷株式会社 エンボス加飾紙の製造方法並びにそれを用いた紙製容器
JP2006255915A (ja) * 2005-03-15 2006-09-28 Toppan Printing Co Ltd エンボス加飾紙及びその製造方法並びにそれを用いた紙製容器
JP2008110558A (ja) * 2006-10-31 2008-05-15 Toppan Printing Co Ltd エンボス加飾版およびその製造方法
JP2016022615A (ja) * 2014-07-17 2016-02-08 紀伊産業株式会社 加飾成形体およびその製法
JP2019011105A (ja) * 2017-06-30 2019-01-24 ユニ・チャーム株式会社 吸収性物品の包装体
CN110891876A (zh) * 2017-06-30 2020-03-17 尤妮佳股份有限公司 吸收性物品的包装体
CN110891876B (zh) * 2017-06-30 2021-09-03 尤妮佳股份有限公司 吸收性物品的包装体
JP2019018436A (ja) * 2017-07-14 2019-02-07 凸版印刷株式会社 カートン基材の加工方法
JP2020146952A (ja) * 2019-03-14 2020-09-17 大日本印刷株式会社 化粧材

Also Published As

Publication number Publication date
JPH07119084B2 (ja) 1995-12-20

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US3386645A (en) Packaging sheet material
US6494491B1 (en) Object with an optical effect
US4064302A (en) Composite flexible, semi-rigid materials and process for making same
JPH03224730A (ja) 表面光沢差を有する包装用容器
JP2012187778A (ja) 積層体
US20030113487A1 (en) Packaging laminate with embossed appearance, a method of embossing the packaging laminate and packaging containers produced from the packaging laminate
JPH10119156A (ja) 高意匠性段ボール及び紙箱
US10549507B2 (en) Laminate sheet and packaging container sleeve
JP3084008B2 (ja) 物品を収容するための複合パッケージの製造方法
US20070075150A1 (en) Item with an optical effect
JP2011111163A (ja) 包装用袋
JP2007022613A (ja) 高意匠紙カップ
TWI237601B (en) Special decoration printed metal sheet and its manufacturing method
JP2002205731A (ja) 不織布素材で被覆された箱
CN201165380Y (zh) 硬质环保泡罩包装物
JPH065948U (ja) ホログラム付液体容器用積層材料
JPH0721309Y2 (ja) 光拡散積層体およびこれを用いた袋ならびに容器
JPS5911066Y2 (ja) 紙製容器
JPH0643113B2 (ja) 箱包装用プラスチック基材
JPH0261199A (ja) 透し文字・模様を呈する印刷紙
JPS6115019Y2 (ja)
JPH069980Y2 (ja) ホログラム付包装体
JP2518379Y2 (ja) 紙はさみホールダー
JP2566240Y2 (ja) 光輝性装飾シュリンクシート
JPS6019720Y2 (ja) シ−ト状香袋

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees