JP2002205731A - 不織布素材で被覆された箱 - Google Patents
不織布素材で被覆された箱Info
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- B65D5/56—Linings or internal coatings, e.g. pre-formed trays provided with a blow- or thermoformed layer
- B65D5/563—Laminated linings; Coatings
Abstract
品等の包装に適した箱を提供する。 【解決手段】 切り込まれたブランクを折り畳んで得ら
れる本体を有する箱において、ブランクを、少なくとも
一面に印刷がされた支持材と少なくとも1枚の不織布か
ら構成し、不織布シートを支持材の印刷面に配すると共
に支持材の印刷がシートを通って見えるように透明性を
有するものとする。
Description
スキンケア製品等が入ったチューブ又は瓶(ポット)等
の物体を包装するために使用され、特に、段ボール、プ
ラスチック、又はおよそ類似の材料からなる箱に関す
る。
に、化粧品分野で使用される箱は、段ボール、又は透明
か透明ではない合成物質からなる支持材で形成されたブ
ランクに切り込みを入れ、折り畳むことによって形成さ
れ、支持材については、一方又は両面に印刷することも
可能である。利用される印刷方法は、スクリーン印刷、
オフセット印刷又は凹版印刷等である。ワニス又は合成
被膜が当該印刷された側面に塗布される場合もある。そ
のような箱は、比較的滑らかな「感触」になるという特
徴を有する。
観、機能的特徴、及び知覚、特に感触の観点から新規な
デザインの研究が日々続けられている。このように、熱
可塑性物資又は段ボール型の箱が有する従来の「感触」
から、布地等が有する、暖かく、優しい感触に焦点が絞
られた需要が生じている。
を透過する一層の多孔性材料で被覆された印刷支持材を
有し、特にラベル製造のために使用される印刷材料が開
示されている。多孔性材料は不織布であってもよい。模
様が印刷された支持材の部位に対応する部位に透明イン
クを含浸させ、これらの模様が他の部位と著しく際立っ
て見えるようになされている。そのような多孔性材料層
を、従来法により製造された食品の箱又は缶詰に接着す
ることも提案されている。
れ、伝統的に箱の製造に使用されているブランクは、扱
いが容易でない。特に、ブランクが切断されると、これ
らは、折り畳んで箱を形成する前に、積上げられる。ブ
ランクの表面の滑沢さから滑り合うため、ブランクを積
み重ねて整頓し、トレイに載せないで積重ね体をそのま
まに保つことは困難である。更に、箱を形成するため
に、ブランクは、それぞれを折り畳んで箱を形成する前
に、積重ね体から次ぎ次ぎと取り出される。ブランクの
表面仕上がりが原因で、静電気がしばしば発生し、幾つ
かのブランクが共に引っ付いたままの状態となるため、
積重ね体からブランクを簡単に取り出せないという問題
が生じる。
造方法にもう一段階必要となり、これは、箱が既に組立
てられているときには、容易に完遂できないものであ
る。すなわち、3次元の物体に不織布を接着する段階
は、比較的手が込んでおり、幾つかの面や様々な角部を
覆わなければならない場合は特に然りである。加えて、
既に組立てられた箱については、中身が空の場合は特
に、不織布を当てる際に変形する危険がある。従って、
そのような箱は、生産が困難で、よって比較的製造コス
トが高くなる。
は、特に印刷解像度に関して問題があることが分かって
いる。これらの問題は、これらの材料の表面がざらざら
している特性に特に関連している。
製品を包装するために設計された箱であって、従来の箱
と異なる感触と外観を呈する箱を生産することである。
及び布に類似した感触を有する箱を低コストで生産する
ことである。
易化し、特に箱の形成のためのブランクの扱いを容易化
することである。
の目的は、切り込まれたブランクを折り畳んで得られる
本体を有する箱を生産することによって達成され、当該
ブランクは、少なくとも一面に印刷がされた支持材と、
少なくとも1枚の不織布シートからなり、当該不織布シ
ートは、当該支持材の印刷面に配されており、その特性
は、当該支持材の印刷が当該シートを通って見えるよう
な透明性を有する。
し、かつ、特に解像度の点で、従来の箱の優れた印刷適
性を維持する箱を得る。当該箱が与える感覚以外に、こ
の感触は、特に化粧品分野において、箱をより握り易く
するという点で有益であって、そのような箱が、液体又
は指で塗布されるべきフリーム製品を充填した瓶(ポッ
ト)又はチューブを収容するための箱である場合は特に
そうである。
ンクに直接不織布を当てることは簡単にできる。すなわ
ち、印刷後の支持材に直接繰り出されるリールからそれ
を適用することができる。
材の少なくとも一面を被覆すると、ブランク同士の滑り
を防止し、かつ、ブランクをトレイに入れなくとも積重
ね体を容易に保持でき、ひいては、折り畳んで箱を形成
する前に積重ね体からブランクを一つずつ引き抜く作業
が容易となる。
設けられる。不織布材料は、従来の箱に使用される加工
前の段ボール程は粗くはないので、箱に包装される物
体、特に、箔押し(ホットスタンピング)の施された物
体が箱内面との擦れによって損傷する危険がない。
は、接着剤又接着性ワニスを使用した接着により支持材
に固着される。
好ましくは、250と400g/m 2の間の坪量を有す
る段ボールタイプの材料から製造することができる。支
持材は、それが包装する物を保護するに足る程度の剛性
を有する必要があるが、得られるブランクを折り畳むこ
とができなくてはならないので、剛性が強すぎる必要は
ない。
ン、ポリプロピレン、ポリ塩化ビニル、及びポリエチレ
ン・テレフタレートから選ばれる材料からなる。その厚
さは、150μm〜800μm、好適には、300μm
〜600μmであってもよい。
チレン等のポリオレフィン、又はポリエステルの熱可塑
性繊維の不織布であってもよい。その色は、好適には、
白又は若干淡色である。得られる感触は、不織布の特性
や厚さに従って様々である。実際、望まれる特徴に応じ
て、実に様々な視覚効果及び感触を得ることが可能であ
って、それは、絹のようなものから粗いものまで幅があ
り、幾つもの等級を経たものである。
μm〜800μm、好適には、100μm〜400μ
m、より好適には、更に100μmから200μmであ
る。この厚さは、印刷された装飾が見えるために充分な
透明性を布地が有することができるように、あまり厚す
ぎないことが必要である。しかし、所望の感触を付与す
るために充分な厚さであることが必要である。
は、以下の工程を含んでなる:支持材の少なくとも一面
を印刷し;接着剤で支持材の印刷面をコーティングし;
支持材の印刷面へ不織布シートを適用し;支持材のスコ
アカットを実施し、箱形成のためにスコアされた線にそ
って折り畳まれた1つのブランクを取得する工程。
二の面に接着剤をコーティングし、第二の不織布シート
を第二の面に適用してもよい。
面を参照しながら説明される幾つかの非制限的な実施形
態を含む詳細な説明を読むと明らかとなるであろう。
に、段ボール、高密度ポリエチレン、ポリプロピレン、
ポリ塩化ビニル、又はポリエチレン・テレフタレートか
らなる、印刷可能な透明又は不透明の支持材20を有す
る。純粋に例示のためであるが、段ボール支持材の場
合、400g/m2以下の坪量を有する段ボールが使用
される。高密度ポリエチレン又はポリプロピレンの場
合、その厚さは、300から400μmのオーダーを有
する。更に他の材料を使用してもよい。
の同一性、その製造元名もしくはブランド名に関する情
報、又は純粋に装飾目的の任意の他の情報を表示する。
この面21は、箱の外側となる面である。印刷は、任意
の周知の技術、例えばスクリーン印刷、凹版印刷、フレ
キソ印刷、又はオフセット印刷によって、特に数値制御
されて、なされる。
0、特に良好な接着性を有する接着剤又はワニスが付着
させられる。従来の接着剤が使用される場合は、乾燥は
従来の乾燥機(オーブン)でなされる。段ボール支持材
を使用する場合、接着層としては、好適にはUV−乾燥
ワニスを使用するが、段ボールのひび割れの原因となる
熱風を使用する乾燥を回避するためである。
接着剤の層40を使用して接着されている支持材20の
印刷面を被覆している。そのような不織布シートは、一
方が熱されかつ点溶着部がそれに対して形成されるボス
部を有する2本のロール間にシートを通過させる熱間圧
延(hot rolling)によって従来の方法で溶着された繊
維、特に合成繊維を相互混合させて形成され、厚さは様
々であってもよい。例示すると、ポリオレフィン、特に
ポリプロピレン又はポリエチレンの不織布を使用する。
あるいは、ポリエステルの不織布を使用する。シート3
0の厚さは、100μm〜200μmのオーダーを有す
る。
トの接触透明性のため、支持材20の面21に印刷され
た情報は、不織布シートを通して見ることができる。
2に印刷をするようにしてもよいことは明らかである。
箱内部に情報を追加することも実際に可能である。
実施形態がある。この実施形態では、箱の内部を構成す
るための面である、支持材20の第二の面22が、接着
剤組成物50、特に良好な接着性を有するワニス又は接
着剤で被覆されている。
は、それが接着層50によって接着されている支持材2
0の面22を被覆している。この不織布のシート60
は、箱の外側に当てられたシート30と同一であっても
異なっていてもよい。
に、面22を印刷してもよい。
態が示されており、図4には、図3に記載されたブラン
クから得られた本体を有する箱100の一実施形態が示
されている。このような箱は、2つの側面パネルによっ
て接続されたフロントパネルとリヤパネルと、本体の各
端部にある2つの開口部を有する。
は、支持材20がリールから繰り出され、その面21
が、好適には数値制御された印刷によって印刷される。
そして、印刷面21は、セコンドパスで、又は好適には
ライン上で、UV乾燥ワニス40でコーティングされ
る。ポリオレフィン不織布のシート30が面21へ適用
される。その後、組み立て体は、UV装置を利用して乾
燥される。支持材20は、スコアカットされ、1つのブ
ランクが得られる。固有の伸縮性から、ポリオレフィン
不織布のシートは、スコア中、変形するので、破損する
か、又は不適切にスコアカットされることはない。ブラ
ンクは、スコアされた線に沿って折畳まれ、接着される
か、又は箱100を形成するための一般的技術に従って
単に組立てられる。
トの段階前に、支持材20の第二の面22に印刷をす
る。
の段階前に、印刷されていてもいなくてもよい支持材2
0の第二の面22が、UV乾燥ワニス50でコーティン
グされる。ついで、不織布の第二のシート60がそこに
当てられる。
施態様のいくつかを参照した。自明のことであるが、特
許請求の範囲で主張される発明の精神を逸脱することな
く様々に変更を加えてもよい。
ある。
図である。
示す。
Claims (12)
- 【請求項1】 予め切り込まれたブランク(10)を折
り畳んで得られる本体を有する箱であって、当該ブラン
クは、少なくとも一面(21)に印刷がされた支持材
(20)と、少なくとも1枚の不織布シート(30)か
らなり、当該不織布シートは、当該支持材(20)の印
刷面(21)に配され、その特性は、当該支持材(2
0)の印刷が当該シート(30)を通って見えるように
透明性を有する箱(100)。 - 【請求項2】 不織布シートが上記支持材(20)の両
面(21)及び(22)に設けられたことを特徴とする
請求項1に記載の箱(100)。 - 【請求項3】 上記不織布シート(30)は、接着剤又
は接着性ワニス(40)を使用して上記支持材(20)
に接着されていることを特徴とする請求項1又は2に記
載の箱(100)。 - 【請求項4】 上記支持材(20)は、150〜500
g/m2、好適には250〜400g/m2の坪量を有
する段ボール型の材料からなることを特徴とする請求項
1乃至3の何れか1項に記載の箱(100)。 - 【請求項5】 支持材(20)は、特に高密度のポリエ
チレン、ポリプロピレン、ポリ塩化ビニル、及びポリエ
チレン・テレフタレートから選択される熱可塑性材料か
らなることを特徴とする請求項1乃至3の何れか1項に
記載の箱(100)。 - 【請求項6】 上記支持材(20)の厚さは、150μ
m〜800μm、好ましくは300μm〜600μmで
あることを特徴とする請求項5に記載の箱(100)。 - 【請求項7】 上記不織布(30)は、ポリプロピレン
又はポリエチレン等のポリオレフィン又はポリエステル
等の熱可塑性繊維の不織布であることを特徴とする請求
項1ないし6の何れか1項に記載の箱。 - 【請求項8】 上記不織布シート(30)の厚さは、5
0μm〜800μm、好ましくは、100μm〜400
μmであることを特徴とする請求項1ないし7の何れか
1項に記載の箱。 - 【請求項9】 上記不織布シート(30)の厚さは、1
00μm〜200μmであることを特徴とする請求項8
に記載の箱。 - 【請求項10】 請求項1乃至9の何れか1項に記載の
箱の製造方法であって、 支持材(20)の少なくとも1面(21)に印刷を
し、;当該支持材(20)の当該印刷面を接着剤(4
0)で被覆し、;当該支持材(20)の当該印刷面に不
織布シート(30)を適用し、;当該支持材をスコアカ
ットしてブランクを取得し、;当該ブランクをスコアさ
れた線に沿って折り畳み、上記の箱を形成する工程を含
んでなる方法。 - 【請求項11】 スコアカット前に、上記支持材(2
0)の第二の面(22)を接着剤でコーティングし、第
二の不織布シートを当該第二の面(22)に適用する請
求項10に記載の製造方法。 - 【請求項12】 上記支持材(20)は、両面(21)
及び(22)が印刷されている請求項10又は11に記
載の製造方法。
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