JP3551721B2 - 化粧料充填容器 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、口紅等の化粧料を充填する容器に関するものであり、さらに詳しくは、これら化粧品を顧客等に試供品として提供するのにより好適な化粧料充填容器に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来より、口紅やアイシャドウなどの化粧料を試供品として顧客に提供するために、プラスチック製の小さな皿状の容器に化粧料を充填したものなどが知られているが、一つの容器で一種類で一色のみの化粧料の試供品の提供に限られると言う欠点があった。
【0003】
また、このような容器は嵩張るためハンドバック等での携帯には不便であり、DM(ダイレクトメール)による宣伝にも郵送費を含め不利であり、容器費用の面でもコスト高となる問題があった。
【0004】
これらの問題を解決するものとして、ベースシートに一個もしくは複数の化粧料を担持した平坦な化粧料充填容器として実開平2−10573号公報に提案されている。
この提案は、図5に示すように、蓋板(90)、台紙(70)、中板(60)からなる三つ折り台紙において、前記台紙(70)に突出輪郭部(74)を設けて塗布部(図示せず)を成し、該塗布部内に化粧料(10)を収容させ、前記中板(60)には前記塗布部と対応する位置に窓穴(32)を明け、透明フィルム(80)を貼着すると共に、該中板(60)に折曲線(62)を形成したものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、上記提案の容器は、化粧料(10)の充填装置での盛り量の調整が難しく、盛った化粧料(10)を突出輪郭部(74)と中板(60)の厚みで保護するため、化粧料(10)の盛り量または使用する中板(60)の厚みによっては透明フィルム(80)によって押しつぶされたりして美観を損なうものであった。また、この中板(60)は厚紙製のため高級感に欠け、充填された化粧料(10)は窓穴(32)を通して見ることになるため、色等の識別がし難いのごとき問題点があった。
【0006】
本発明は、かかる従来技術の問題点を解決するものであり、その課題とするところは、口紅等の化粧料を顧客等に試供品として提供するための化粧料充填容器において、一つの容器で複数種類、複数色の化粧料の試供品の提供ができ、容器は嵩張ることがなくハンドバック等での携帯に便利で、DM(ダイレクトメール)による宣伝にも有利であり、かつ容器費用の面でも低コストの化粧料充填容器の提供であり、かつ、化粧料の盛り量の調整がし易く、高級感があり、化粧料の色等の識別がし易い化粧料充填容器の提供にある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明に於いて上記課題を達成するために、まず請求項1の発明では、化粧料一個もしくは複数個の凹みに充填されたベースシートとそれを被覆する透明カバーシートとからなり、該透明カバーシートを前記凹みに対応する周囲に切り込みを施して舌状つまみ片とそれの対向側に設けた帯状片とでなる蓋材とした化粧料充填容器であって、前記ベースシートに、該ベースシートの凹みに充填された化粧料の位置に対応する位置に窓穴を設けた穴空きシートを折り目線を介して連設し、前記化粧料が充填された側と反対側から前記凹みに穴空きシートを被せてなることを特徴とする化粧料充填容器としたものである。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下本発明の実施の形態を図面を用いて詳細に説明する。
本発明の化粧料充填容器は、図1(b)に示すように、予め化粧料(10)が一個もしくは複数個の凹み(22c)に充填されたベースシート(20)とそれを被覆し接着する透明カバーシート(22)とからなる化粧料充填容器(1)であって、その透明カバーシート(22)が、図1(a)に示すように、前記化粧料(10)が充填された凹み(図示せず)に対応する周囲に切り込み(22a)を施して舌状つまみ片(24b)付き蓋材(24)とすることを特徴とする化粧料充填容器(1)としたものであり、この化粧料充填容器(1)を試供品として提供された顧客等は、舌状つまみ片(24b)を指でつまみ、ベースシート(20)から蓋材(24)を引き剥がし、化粧料(10)を試し使用を行うものである。
【0011】
ここで、上記透明カバーシート(22)としては、厚さ12μm〜500μmの二軸延伸ポリプロピレン、無延伸ポリプロピレン、ポリエチレンテレフタレート、ポリ塩化ビニルあるいはこれらの複合フィルムなどが挙げられ、特に外気の水蒸気を嫌う化粧料(10)を保護するためには、水蒸気バリア性に優れたセラミック蒸着フィルム(例えば、凸版印刷社製GLフィルム)などがより好ましいものとして挙げられる。
【0012】
また、この透明カバーシート(22)の透明性を利用して、ベースシート(20)の表面(凹み(22c)の施された面)に化粧料(10)の広告文言の印刷を施すことができ、化粧料(10)の色合い等を目立たせる配色の印刷をすることも可能であり、一見して複数の化粧料(10)の色合い等の識別が可能で高級感のある化粧料充填容器(1)とすることができる。
【0013】
さらに、この透明カバーシート(22)に印刷を施し、ベースシート(20)と化粧料(10)とを連携させたデザインとすることもできる。
【0014】
この透明カバーシート(22)に、ベースシート(20)の凹み(22c)に対応した位置の周囲に切り込み(22a)を施し舌状つまみ片(24b)付き蓋材(24)とするものであるが、この舌状つまみ片(24b)をつまみ易くするために、図2に示すように、舌状つまみ片(24b)の根元部分(A)に押し罫を施し、舌状つまみ片(24b)の先端部を浮かしておくこともできる。また、舌状つまみ片(24b)の先端部周辺に窪み(22f)を施して舌状つまみ片(24b)の先端部を起こし易くすることもできる。
【0015】
また、蓋材(24)と舌状つまみ片(24b)を形成している切り込み(22a)に数個の繋ぎ(図示せず)を設けることによって、蓋材(24)を剥がして使用したか否かの識別を可能とすることもできる。
【0016】
上記ベースシート(20)は、透明カバーシート(22)の蓋材(24)を剥がし易いようにするためや化粧料(10)がベースシート(20)にしみ込まないようにするために、少なくとも厚紙の表面(化粧料(10)が充填される面)にポリプロピレンやポリエチレンテレフタレートなどをラミネートしたベースシート(20)とした方が望ましい。
【0017】
このラミネートされたベースシート(20)と透明シート(22)との被覆接着において、透明カバーシート(22)に塗布する接着剤として、アクリルモノマー系水性エマルジョン粘着剤(例えば、東洋インキ製造社製BPW5361)、酢酸ビニル系の水性エマルジョン粘着剤やアクリル系油性タイプ粘着剤(例えば、帝国インキ社製Cat A−1300)あるいはイージーピール材(例えば大日本インキ化学社製ディファレン、東京セロファン化学社製T.A.F)、シーラント材(例えば、大日本インキ化学社製M−720AH、セメダイン社製1900W)、ホットメルト接着剤(例えば、ヒロダイン社製#1505、#1515、#5132)などが挙げられ、このようにイージーピール性のある接着剤がより望ましい。
【0018】
また、ベースシート(20)と透明カバーシート(22)の接着は、上記粘着剤の場合はロール等による圧力で行い、上記イージーピール材、シーラント材およびホットメルト接着剤の場合は外部加熱による一般的なヒートシールやインパルスシールあるいは内部加熱による高周波シールや超音波シール法にて行うことができる。
【0019】
上記ベースシート(20)の構成としては、前述のように、少なくとも厚紙の片面にプラスチックフィルムをラミネートしたものが好ましく、さらに商品価値の向上等の面から、両面にラミネート処理等を施したものがより好ましいものである。
【0020】
その厚紙としては、坪量200g/m〜420g/mのコートボール、コートアイボリー、合成紙などが挙げられ、プラスチックフィルムとしては、厚さ12μm〜50μmの二軸延伸ポリプロピレン、ポリエチレンテレフタレートなどのフィルムが挙げられる。
【0021】
以上の構成のベースシート(20)に、エンボス法などによって略半円球状の凹み(22c)を施すものであり、この凹み(22c)に化粧料(10)を滴下する等により充填する。この化粧料(10)の充填量は、凹み(22c)を越えない量に調整して充填可能なものであり、また、この凹み(22c)によって、化粧料(10)を熱で溶かして充填する場合、冷却による固化を待たずに透明カバーシート(22)を被覆接着を可能にするので、作業性が向上する効果もあるものである。
【0022】
さらに、請求項の発明では、図3(a)に示すように、前記蓋材(24)が、舌状つまみ片(24b)の対向側に帯状片(24a)を設け、帯状片(24a)端部にミシン目(22e)を施してなるものとしたものである。
【0023】
このように、蓋材(24)に帯状片(24a)とその端部にミシン目(22e)を施すことによって、顧客等の使用時において、図3(b)に示すように、蓋材(24)を剥離してもその蓋材(24)が透明シート(22)に繋がっているため、その時点では廃棄物とならないので蓋材(24)を廃棄する煩わしさがなくなり、また、ミシン目(22e)で折ると蓋材(24)の戻りがなくなり、より使用し易いものとなる。
【0024】
さらにまた、請求項の発明では、図4(a)に示すように、ベースシート(20)とベースシート(20)の凹みに充填された化粧料(10)に整合した窓穴(32)が穿設されてなる穴空き支持シート(30)とが折り目線(h)を介して連接してなるものであり、化粧料充填容器(1)の積み重ね時等では、図4(b)に示すように、穴空き支持シート(30)を折り目線(h)より外側に折り返した形態とするものである。
【0025】
このように、ベースシート(20)と透明カバーシート(22)からなる化粧料充填容器(1)に穴空き支持シート(30)を連接して穴空き支持シート(30)を外側に折り返した形態とすることによって、試供品として雑誌等に綴じ込んだり、DMとして郵送したりあるいは積み重ねする場合でも、紙製の凹み(22c)が潰れ化粧料(10)が透明カバーシート(22)に付着し、外観を損ねるという問題を防止することができるものである。
【0026】
この穴空き支持シート(30)の材料構成は、上記のベースシート(20)とほぼ同様の構成とすることが、生産性向上と商品価値の向上の面からより好ましい。
【0027】
【実施例】
次に本発明を実施例により、本発明を具体的に説明する。
<実施例1>
図4(a)に示すような、ベースシート(20)および穴空き支持シート(30)のベースとなる厚紙として、坪量320g/mのハイクリーンコート(北越製紙社製)を用いて、そのベースシート(20)部の片面に商品名等広告文言を、全面にブルーの印刷をオフセット印刷法によって行った。続いてその両面に厚さ15μmの二軸延伸ポリプロピレンフィルム(本州製紙社製)を感熱接着剤PP66シール(東洋インキ製造社製)を介して接着ラミネートし、穴空き支持シート(30)の部分に4個の18mmφの窓穴(32)と、各シートが75mm×97mmとなるように折り目線(h)を含めて仕上げを行い、さらに、ベースシート(20)の印刷面に、エンボス法により4個の20mmφの半円球凹み(22c)を施した。
【0028】
上記で得られたベースシート(20)の凹み(22c)に口紅充填装置を使用して、4種類(色合い)の口紅を化粧料(10)として、一種類約0.05gを充填した。
【0029】
一方で、透明カバーシート(22)として、厚さ200μmの二軸延伸ポリプロピレン(シーダム社製)を用い、ベースシート(20)に接合する面に粘着剤としてBPW5361(東洋インキ製造社製)を約10g/m塗布し、約28mmφの蓋材(24)とその周辺に長さ約9mmの舌状つまみ片(24b)となるように切り込み(22a)を施した。
【0030】
上記で得られた透明カバーシート(22)の粘着剤面と上記で得られたベースシート(20)の化粧料(10)充填面とを凹み(22c)と蓋材(24)が整合するように貼り合わせて、図4(a)および(b)に示すような所望の化粧料充填容器(1)とした。
【0031】
【発明の効果】
本発明は以上の構成であるから、下記に示す如き効果がある。
即ち、口紅等の化粧料を顧客等に試供品として提供するための化粧料充填容器において、化粧料一個もしくは複数個の凹みに充填されたベースシートとそれを被覆する透明カバーシートとからなり、該透明カバーシートを前記凹みに対応する周囲に切り込みを施して舌状つまみ片とそれの対向側に設けた帯状片とでなる蓋材とし、前記ベースシートに、該ベースシートの凹みに充填された化粧料の位置に対応する位置に窓穴を設けた穴空きシートを折り目線を介して連設し、前記化粧料が充填された側と反対側から前記凹みに穴空きシートを被せ、凹みにを保護する構成でなるものとすることによって、一つの容器で複数種類、複数色の化粧料の試供品の提供ができ、容器は嵩張ることがなくハンドバック等での携帯に便利で、DM(ダイレクトメール)による宣伝にも有利であり、かつ容器費用の面でも低コストの化粧料充填容器の提供であり、かつ、化粧料の盛り量の調整がし易く、高級感があり、顧客が化粧料の色等の識別がし易く使用し易い化粧料充填容器の提供ができる。さらに顧客等の使用時において、その時点では廃棄物となることがないので蓋材を廃棄する煩わしさがなく、さらにまた、例えば多数個重ね合わせた輸送時や保管時あるいは雑誌に綴じ込みやDM郵送による試供品としての提供時に化粧料が潰れて商品価値が低下するという問題を防止することができる
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の化粧料充填容器の一実施の形態を示すものであり、
(a)は、その斜視図である。
(b)は、それを側断面で表した説明図である。
【図2】本発明の一実施の形態を示すもので、特に舌状つまみ片を側断面で表した説明図である。
【図3】本発明の一実施の形態を示すもので、
(a)は、その蓋材を上面で表した説明図である。
(b)は、その蓋材を剥がした場合の側断面図である。
【図4】本発明の化粧料充填容器の他の一実施の形態を示すものであり、
(a)は、展開した場合の斜視図である。
(b)は、それを側断面で表した説明図である。
【図5】本発明に係わる従来の一実施の形態を説明する斜視図である。
【符号の説明】
1‥‥化粧料充填容器
10‥‥化粧料
20‥‥ベースシート
22‥‥透明カバーシート
22a‥‥切り込み
22b‥‥ミシン目
22c‥‥凹み
22f‥‥窪み
24‥‥蓋材
24a‥‥帯状片
24b‥‥舌状つまみ片
28‥‥凹設部
30‥‥穴空き支持シート
32‥‥窓穴
60‥‥中板
62‥‥折曲線
70‥‥台紙
74‥‥突出輪郭部
80‥‥透明フィルム
90‥‥蓋板
A‥‥根元部分
h‥‥折り目線

Claims (1)

  1. 化粧料一個もしくは複数個の凹みに充填されたベースシートとそれを被覆する透明カバーシートとからなり、該透明カバーシートを前記凹みに対応する周囲に切り込みを施して舌状つまみ片とそれの対向側に設けた帯状片とでなる蓋材とした化粧料充填容器であって、前記ベースシートに、該ベースシートの凹みに充填された化粧料の位置に対応する位置に窓穴を設けた穴空きシートを折り目線を介して連設し、前記化粧料が充填された側と反対側から前記凹みに穴空きシートを被せてなることを特徴とする化粧料充填容器。
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