JPH03214931A - 受信装置 - Google Patents
受信装置Info
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- JPH03214931A JPH03214931A JP991790A JP991790A JPH03214931A JP H03214931 A JPH03214931 A JP H03214931A JP 991790 A JP991790 A JP 991790A JP 991790 A JP991790 A JP 991790A JP H03214931 A JPH03214931 A JP H03214931A
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Links
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 18
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はＦＭ受信装置またｉｌｔＡＭ受信装置などの受
信装置に関するものである。
信装置に関するものである。
従来の技術
従来、妨害波の強入力特性を良くするための受信装置と
して汀、第３図に回路構成図で示すようなものが実用化
さ几ている。
して汀、第３図に回路構成図で示すようなものが実用化
さ几ている。
以下、図面を参照しながら従来の受信装置を説明する。
第３図において、１はアンテナ， ２ｉ１ｔ同調回路ｔ
含むＲＦ ｍ幅回路、３＃−ｔ局部発振回路、４は周波
数変換回路、５＃ｉ狭帯域選択度回路と増幅回路とから
なる中間周波数（以下、ＩＦと称す）増幅回路、６はＦ
Ｍ検波回路、１０１１レベル検波回路である． このように構成された受信装置についてその動作を説明
する．まず、アンテナｌで受信され７ｔ希望波＃−ｔＲ
Ｆ増幅回路２で増幅され、周波数変換回路４でＩＦ信号
に変換される。ＩＦ回路５では妨害波のＩＦ信号が除去
されて希望波のＩＦ信号の２が増幅され、ＦＭ検波回絡
６で検波される．さらに、レベル検波回略１０により周
波数変換回路４のＩＦ信号出力レベルに応じた直流出力
が得られ、このレベル検仮回路ｌＯの直流出力によって
ＲＦｊｌｌＪ！回絡２の利得が制−される。ここで、特
定の周波数関係にある第１妨害ｔ（たとえば周波数８０
ＭＨＺ）と第２妨害波（たとえば周波数８１．５ ＭＨ
Ｚ ）が存在し、かつ第１および第２妨害波のレベルよ
り小さなレベルの希望波（例えば周波数８３ ＭＨＺ
）を受信する場合、レベルの大きい第１および第２妨害
波のＩＦ信号成分に応じた直流出力（ ＡＧＣ信号）が
レベル検波回路１０よク出力される。このＡＧＣ信号に
よってＲＦ４幅回路２の利得が小さくなるように制御さ
れるため、相互変調妨害（または混変一妨害）出力の発
生が少なくなる本のであった． 発明が解決しようとする課題 以上のように構成された受信装置では、レベルの大きい
妨害波が存在する場合、この妨害波のＩＦ成分によって
ＡＧＣがかかる結果、ＲＦｋ＠幅回路の増幅度が低下す
ることになり、希望波のレベルも低下し、希望波のレベ
ルが小さい場合、希望波が再生されない音切れを起す、
いわゆる感度プロッキング（抑圧）を生じ、高品位の受
信ができなくなる欠点があつ几。
含むＲＦ ｍ幅回路、３＃−ｔ局部発振回路、４は周波
数変換回路、５＃ｉ狭帯域選択度回路と増幅回路とから
なる中間周波数（以下、ＩＦと称す）増幅回路、６はＦ
Ｍ検波回路、１０１１レベル検波回路である． このように構成された受信装置についてその動作を説明
する．まず、アンテナｌで受信され７ｔ希望波＃−ｔＲ
Ｆ増幅回路２で増幅され、周波数変換回路４でＩＦ信号
に変換される。ＩＦ回路５では妨害波のＩＦ信号が除去
されて希望波のＩＦ信号の２が増幅され、ＦＭ検波回絡
６で検波される．さらに、レベル検波回略１０により周
波数変換回路４のＩＦ信号出力レベルに応じた直流出力
が得られ、このレベル検仮回路ｌＯの直流出力によって
ＲＦｊｌｌＪ！回絡２の利得が制−される。ここで、特
定の周波数関係にある第１妨害ｔ（たとえば周波数８０
ＭＨＺ）と第２妨害波（たとえば周波数８１．５ ＭＨ
Ｚ ）が存在し、かつ第１および第２妨害波のレベルよ
り小さなレベルの希望波（例えば周波数８３ ＭＨＺ
）を受信する場合、レベルの大きい第１および第２妨害
波のＩＦ信号成分に応じた直流出力（ ＡＧＣ信号）が
レベル検波回路１０よク出力される。このＡＧＣ信号に
よってＲＦ４幅回路２の利得が小さくなるように制御さ
れるため、相互変調妨害（または混変一妨害）出力の発
生が少なくなる本のであった． 発明が解決しようとする課題 以上のように構成された受信装置では、レベルの大きい
妨害波が存在する場合、この妨害波のＩＦ成分によって
ＡＧＣがかかる結果、ＲＦｋ＠幅回路の増幅度が低下す
ることになり、希望波のレベルも低下し、希望波のレベ
ルが小さい場合、希望波が再生されない音切れを起す、
いわゆる感度プロッキング（抑圧）を生じ、高品位の受
信ができなくなる欠点があつ几。
本発明は上記間＠を解決するもので、防害波の相互変調
による昆信、および大きなレベルの妨害波による希望波
の抑圧、希望波の音切れを防止して、高品位な受信が可
能な受信装置を提供することを目的とするものである． 課題を解決するための手段 上記間ｄ？解決するために、本発明の受信装置は、受信
信号ｔｋＩａＷＡするＲＦ増幅回路と、このＲＦ増幅回
路の出力を中間周波数信号に変換する周波数変換回路と
、この周波数変換回路の出力が印加される中間周波数増
幅回路と、この周波数変換回路の出力である中間周波数
を増幅するＡＧＣ増幅回路と、上ｅ ＡＧＣ増幅回路の
出力レベルに応じた直流電圧を発生するレベル検波回路
とを有し、上記レベル検波回路の出力によって、上記Ｒ
Ｆ増幅回路、周波数変換回路およびＩＦ回路の利得を制
御するとともに、上記ＲＦｊｌｌｇｆｔ！１路と周波数
変換回路の利得変化に対して、■Ｆ回路の利得が逆極性
の利得変化の関係で制御されるよクに構成したものであ
る．作用 上記構成によ！）、ＲＦ項幅回路と周波数変換回路およ
びＡＧＣ増幅回路を含む８ｇｌの負帰還系の特性と、周
波数変換回路とＡＧＣ増幅回路倉含む第２の負帰還系の
特性と、ＲＦ増幅回路の利得変化に対して、逆極性の方
向Ｋ利得が制御さｎるように動作するＩＦ回路とＡＧＣ
増幅回路を含む第３の負帰還系の特性において、第３の
負帰還系の動作開始入方レベル’ｋＪｌの負帰還系のｗ
Ｊ作開始入力レベルと同じにし、かつＲＦ増幅回路の利
得変化に対して大きさけ同じで逆極性の方向にＩＰ回路
の利得が制御されるようにすることにより、妨害波によ
るレベル慣出回路の直流電圧によってＲＦ Ｉ！Ｉ幅回
路の利得が小さくなる方向に制＃されると、ＩＦ回路側
の利得は逆に大きくなるように制御され、受信装置全体
の利ｖ４ｉｌｔ父化しないようにでき、感度抑圧の発生
は少なくなるとともに、第２の負帰還系の動作開始入力
レベルを第１の負帰還系の動作開始入方レベルより少し
大きくすれば、ＲＦ増幅回路の利得制御が飽和で制御で
きなくなる付近までの入力レベルに達しても、レベル検
波回路の直流電圧によって周波数変換回路の利得が小さ
くなるように制御でき、効果的にＲＦ入力信号レベルの
大きさに応じてＲＦ増幅回路と周波数変換回路およびＩ
Ｐ回路の利得をある一足の値になるように精度よく制御
できる． 実施例 以Ｆ本発明の一笑施例を図面に基づいて説明する． 第１図は本発明の一実施例の受信装置のブロック図であ
る。第１図において、第３図の受偏装置と異なるところ
は、ＡＧＣ増幅回路７とレベル検波回路８およびローパ
スフィルタ（以下、ＬＰＦト称す）９．１１が追加され
ている点である。第３図と同じ動作をするブロックにつ
いては同一番号を付し、その詳細な説明を省略する。
による昆信、および大きなレベルの妨害波による希望波
の抑圧、希望波の音切れを防止して、高品位な受信が可
能な受信装置を提供することを目的とするものである． 課題を解決するための手段 上記間ｄ？解決するために、本発明の受信装置は、受信
信号ｔｋＩａＷＡするＲＦ増幅回路と、このＲＦ増幅回
路の出力を中間周波数信号に変換する周波数変換回路と
、この周波数変換回路の出力が印加される中間周波数増
幅回路と、この周波数変換回路の出力である中間周波数
を増幅するＡＧＣ増幅回路と、上ｅ ＡＧＣ増幅回路の
出力レベルに応じた直流電圧を発生するレベル検波回路
とを有し、上記レベル検波回路の出力によって、上記Ｒ
Ｆ増幅回路、周波数変換回路およびＩＦ回路の利得を制
御するとともに、上記ＲＦｊｌｌｇｆｔ！１路と周波数
変換回路の利得変化に対して、■Ｆ回路の利得が逆極性
の利得変化の関係で制御されるよクに構成したものであ
る．作用 上記構成によ！）、ＲＦ項幅回路と周波数変換回路およ
びＡＧＣ増幅回路を含む８ｇｌの負帰還系の特性と、周
波数変換回路とＡＧＣ増幅回路倉含む第２の負帰還系の
特性と、ＲＦ増幅回路の利得変化に対して、逆極性の方
向Ｋ利得が制御さｎるように動作するＩＦ回路とＡＧＣ
増幅回路を含む第３の負帰還系の特性において、第３の
負帰還系の動作開始入方レベル’ｋＪｌの負帰還系のｗ
Ｊ作開始入力レベルと同じにし、かつＲＦ増幅回路の利
得変化に対して大きさけ同じで逆極性の方向にＩＰ回路
の利得が制御されるようにすることにより、妨害波によ
るレベル慣出回路の直流電圧によってＲＦ Ｉ！Ｉ幅回
路の利得が小さくなる方向に制＃されると、ＩＦ回路側
の利得は逆に大きくなるように制御され、受信装置全体
の利ｖ４ｉｌｔ父化しないようにでき、感度抑圧の発生
は少なくなるとともに、第２の負帰還系の動作開始入力
レベルを第１の負帰還系の動作開始入方レベルより少し
大きくすれば、ＲＦ増幅回路の利得制御が飽和で制御で
きなくなる付近までの入力レベルに達しても、レベル検
波回路の直流電圧によって周波数変換回路の利得が小さ
くなるように制御でき、効果的にＲＦ入力信号レベルの
大きさに応じてＲＦ増幅回路と周波数変換回路およびＩ
Ｐ回路の利得をある一足の値になるように精度よく制御
できる． 実施例 以Ｆ本発明の一笑施例を図面に基づいて説明する． 第１図は本発明の一実施例の受信装置のブロック図であ
る。第１図において、第３図の受偏装置と異なるところ
は、ＡＧＣ増幅回路７とレベル検波回路８およびローパ
スフィルタ（以下、ＬＰＦト称す）９．１１が追加され
ている点である。第３図と同じ動作をするブロックにつ
いては同一番号を付し、その詳細な説明を省略する。
第１図において、７は周波数変換回路４の出力を増幅す
るＡＧＣｊｌｌｌｉｉ回路、８゛けＡＧＣ増幅回路７の
出力レベ〃に応じた直流電圧を得るレベ〃検波回路であ
！）、ＬＰＦ９けＶ，べ〃検波回路８の出力に含まれる
交流分を除去し、このＬＰＦ ９ ｛（介して出力され
た直鷹電圧は周波数変換回路４の制御端子に供給される
・。一方、レベル検波回路１０はＡＧＣ増幅回路７の出
力レベルに応じた直流電圧を得、これに含まれる交流分
ｉ ＬＰＦ １１を通して除去した後、この直流電圧＃
ｉＲＦ増幅回路２とＩＦ回路５の利得制御端子に供給さ
れる。ＲＦ増暢回路２とＩＦ回路５の利得制御開始入力
レベルは、周波数変換回路４の利得制御開始入力レベル
よりも早く設定されている。また、ＲＦＪ４ｔＪ！回路
２の利得とＩＦ回路５の利得この関係に、第２図に示す
ように、制御開始入力レベルより大きい入力レベルでは
利得の変化′ｊｋＦｉ同じであるが、その極性は逆方向
の関係で変化する。したがって、相互変調妨害が生じる
レベルの大きい２つの妨害波（′ｆｃとえば周波数８０
ＭＨＺと８１．５ＭＨＺの妨害波）が存在し、かつ妨
害波のレベルより小さな希望波（たとえば周波数８３
ＭＨＺ ） ’ｋ受信する場合には、周波数変換回路４
よ９希望波の小さなＩＦ成分と２つの妨害波の大きなＩ
Ｆ成分が出力されるときに、希望波の信号レベルより２
つの妨害波のレベ／Ｌ／はかなり大きいため、この妨害
波によるレベル検出回路１０の直流電圧によってＬＰＦ
１１ｋ介してＲＦｍ幅回路２の利得が小さくなる方向に
制御される．そのために、通常でＦｉ旺増幅回路２の利
得が小さくなった分だけ感度抑圧が発生していたが、狭
帯域選択度回路と増幅回路とからなるＩＦ回路５側の利
得は、逆に大きくなるように制御される．したがって、
受信装置全体の利得は変化しないため、感度抑圧の発生
は少なくなる。
るＡＧＣｊｌｌｌｉｉ回路、８゛けＡＧＣ増幅回路７の
出力レベ〃に応じた直流電圧を得るレベ〃検波回路であ
！）、ＬＰＦ９けＶ，べ〃検波回路８の出力に含まれる
交流分を除去し、このＬＰＦ ９ ｛（介して出力され
た直鷹電圧は周波数変換回路４の制御端子に供給される
・。一方、レベル検波回路１０はＡＧＣ増幅回路７の出
力レベルに応じた直流電圧を得、これに含まれる交流分
ｉ ＬＰＦ １１を通して除去した後、この直流電圧＃
ｉＲＦ増幅回路２とＩＦ回路５の利得制御端子に供給さ
れる。ＲＦ増暢回路２とＩＦ回路５の利得制御開始入力
レベルは、周波数変換回路４の利得制御開始入力レベル
よりも早く設定されている。また、ＲＦＪ４ｔＪ！回路
２の利得とＩＦ回路５の利得この関係に、第２図に示す
ように、制御開始入力レベルより大きい入力レベルでは
利得の変化′ｊｋＦｉ同じであるが、その極性は逆方向
の関係で変化する。したがって、相互変調妨害が生じる
レベルの大きい２つの妨害波（′ｆｃとえば周波数８０
ＭＨＺと８１．５ＭＨＺの妨害波）が存在し、かつ妨
害波のレベルより小さな希望波（たとえば周波数８３
ＭＨＺ ） ’ｋ受信する場合には、周波数変換回路４
よ９希望波の小さなＩＦ成分と２つの妨害波の大きなＩ
Ｆ成分が出力されるときに、希望波の信号レベルより２
つの妨害波のレベ／Ｌ／はかなり大きいため、この妨害
波によるレベル検出回路１０の直流電圧によってＬＰＦ
１１ｋ介してＲＦｍ幅回路２の利得が小さくなる方向に
制御される．そのために、通常でＦｉ旺増幅回路２の利
得が小さくなった分だけ感度抑圧が発生していたが、狭
帯域選択度回路と増幅回路とからなるＩＦ回路５側の利
得は、逆に大きくなるように制御される．したがって、
受信装置全体の利得は変化しないため、感度抑圧の発生
は少なくなる。
次に、２つの妨害波のレベｗｅｄ上記・よシさらに大き
くなり、ＲＦ増幅回路２の利得制御も飽和して制御でき
なくなる付近までの入力レベルに達すると、レベル検波
回路８の直流電圧によってＬＰＦ Ｑを介して周波数置
換回絡４の利得が小さくなるように制御される。
くなり、ＲＦ増幅回路２の利得制御も飽和して制御でき
なくなる付近までの入力レベルに達すると、レベル検波
回路８の直流電圧によってＬＰＦ Ｑを介して周波数置
換回絡４の利得が小さくなるように制御される。
この場合の周波数変換回路４の利得制御素子として、Ｆ
ＥＴ （電界効果トランジスタ）とかビンダ見られる．
しか本、相互変調妨害の発生ＦｉＲＦ増幅回路２側より
も、通常、入力信号が増幅された分だけ大きい入力信号
が印加される周波数変換回路４側の方か゛ら先に発生す
る。そのため周波数変換回路４に印児される前の妨害波
入力レベルを低下させれば、その低下レベルに応じて相
互変調妨害ノ発生が少なくなる。したがって、第ｌ図の
周波数変換回路４の構成として、上記可変抵抗素子を用
いて周波数変換回路４の入力に印加される入力ＶぺＡ／
を制＠電圧で可変できるように構成すれば、周波数変換
回路４の利得も小さくすることができるため、問題であ
る相互変調妨害の発生を少なくできる。
ＥＴ （電界効果トランジスタ）とかビンダ見られる．
しか本、相互変調妨害の発生ＦｉＲＦ増幅回路２側より
も、通常、入力信号が増幅された分だけ大きい入力信号
が印加される周波数変換回路４側の方か゛ら先に発生す
る。そのため周波数変換回路４に印児される前の妨害波
入力レベルを低下させれば、その低下レベルに応じて相
互変調妨害ノ発生が少なくなる。したがって、第ｌ図の
周波数変換回路４の構成として、上記可変抵抗素子を用
いて周波数変換回路４の入力に印加される入力ＶぺＡ／
を制＠電圧で可変できるように構成すれば、周波数変換
回路４の利得も小さくすることができるため、問題であ
る相互変調妨害の発生を少なくできる。
発明の効果
以上のように、本発明によれば、簡易な回路構成で受信
装置が構成でき、さらに、従来の受信装置に比して、感
度抑圧の発生をともなわず、しかも相互変調妨害の発生
を少なくできるため、高品位な受信が可能な受信装置を
容易に実現できるすぐれ友効果が得られる．
装置が構成でき、さらに、従来の受信装置に比して、感
度抑圧の発生をともなわず、しかも相互変調妨害の発生
を少なくできるため、高品位な受信が可能な受信装置を
容易に実現できるすぐれ友効果が得られる．
第１図は本発明の一笑施例の受信装置のブロック図、第
２図は同受信装置の入力レベルに対するＲＦｊｌ幅回路
とＩＦ回路この利得の関係を説明するための特性肉、第
３図は従来の受信装置のブロック図である。 １・・・アンテナ、２・・・ＲＦ増幅回路、３・・・局
部発振回路、４・・・周波数変換回路、５・・・ＩＦ回
路、６・・・ＦＭ検波回路、７・・・ＡＧＣ増幅回路、
８．１１・・・レベル検波［ｍ路、９ ． １０・・・
ＬＰＦ （ローバスフィルタ）。
２図は同受信装置の入力レベルに対するＲＦｊｌ幅回路
とＩＦ回路この利得の関係を説明するための特性肉、第
３図は従来の受信装置のブロック図である。 １・・・アンテナ、２・・・ＲＦ増幅回路、３・・・局
部発振回路、４・・・周波数変換回路、５・・・ＩＦ回
路、６・・・ＦＭ検波回路、７・・・ＡＧＣ増幅回路、
８．１１・・・レベル検波［ｍ路、９ ． １０・・・
ＬＰＦ （ローバスフィルタ）。
Claims (1)
- １、受信信号を増幅するＲＦ増幅回路と、このＲＦ増幅
回路の出力を中間周波数信号に変換する周波数変換回路
と、この周波数変換回路の出力が印加される中間周波数
増幅回路と、この周波数変換回路の出力である中間周波
数を増幅するＡＧＣ増幅回路と、上記ＡＧＣ増幅回路の
出力レベルに応じた直流電圧を発生するレベル検波回路
とを有し、上記レベル検波回路の出力によつて、上記Ｒ
Ｆ増幅回路、周波数変換回路およびＩＦ回路の利得を制
御するとともに、上記ＲＦ増幅回路と周波数変換回路の
利得変化に対してＩＦ回路の利得が逆極性の利得変化の
関係で制御されるように構成したことを特徴とする受信
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP991790A JPH03214931A (ja) | 1990-01-19 | 1990-01-19 | 受信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP991790A JPH03214931A (ja) | 1990-01-19 | 1990-01-19 | 受信装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03214931A true JPH03214931A (ja) | 1991-09-20 |
Family
ID=11733449
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP991790A Pending JPH03214931A (ja) | 1990-01-19 | 1990-01-19 | 受信装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03214931A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6032031A (en) * | 1996-10-23 | 2000-02-29 | Nec Corporation | Receiver for suppressing intermodulation |
| JP2000101372A (ja) * | 1998-07-02 | 2000-04-07 | Deutsche Thomson Brandt Gmbh | 無線受信ユニットにおける有効信号の改善方法 |
-
1990
- 1990-01-19 JP JP991790A patent/JPH03214931A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6032031A (en) * | 1996-10-23 | 2000-02-29 | Nec Corporation | Receiver for suppressing intermodulation |
| JP2000101372A (ja) * | 1998-07-02 | 2000-04-07 | Deutsche Thomson Brandt Gmbh | 無線受信ユニットにおける有効信号の改善方法 |
| JP4510176B2 (ja) * | 1998-07-02 | 2010-07-21 | ドイチエ トムソン−ブラント ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング | 無線受信ユニットにおける有効信号の改善方法 |
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