JPS58201415A - 受信機のａｇｃ回路 - Google Patents
受信機のａｇｃ回路Info
- Publication number
- JPS58201415A JPS58201415A JP8529082A JP8529082A JPS58201415A JP S58201415 A JPS58201415 A JP S58201415A JP 8529082 A JP8529082 A JP 8529082A JP 8529082 A JP8529082 A JP 8529082A JP S58201415 A JPS58201415 A JP S58201415A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- intermediate frequency
- agc
- amplification stage
- frequency amplifier
- amplifier stage
- Prior art date
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- Pending
Links
- 230000003321 amplification Effects 0.000 claims description 29
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 claims description 29
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 6
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 abstract description 13
- 230000005855 radiation Effects 0.000 abstract description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 4
- 230000005684 electric field Effects 0.000 description 3
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 2
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 1
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 1
- 229920006395 saturated elastomer Polymers 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03G—CONTROL OF AMPLIFICATION
- H03G3/00—Gain control in amplifiers or frequency changers
- H03G3/20—Automatic control
- H03G3/30—Automatic control in amplifiers having semiconductor devices
- H03G3/3052—Automatic control in amplifiers having semiconductor devices in bandpass amplifiers (H.F. or I.F.) or in frequency-changers used in a (super)heterodyne receiver
Landscapes
- Control Of Amplification And Gain Control (AREA)
- Circuits Of Receivers In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はスーパーヘテロダイン型受信機のＡＧＣ回路に
関する。
関する。
従来より第１図及び第２図に示すＡＧＣ回路が一般に知
られている。以下第１図において説明すると、アンテナ
端子１より入力した電波は高周波増巾段２を経由して混
合段６に印加される。当該混合段３において局部発振器
４の発振周波数と混合されて中間周波数に変換されＩＦ
Ｔ５によって中間周波数成分が抽出される。当該中間周
波数はセラミックフィルター等の狭帯域フィルター６を
経由して中間周波増巾段７によって増巾されてＩＦＴ８
に印加され次段の中間周波増巾段７に伝達される。この
時同時に上記中間周波増巾段７の出力はレベル検出器９
によって中間周波数の包絡線の値を検出して直流電圧に
変換し、当該直流電圧、即ちＡＧＣ電圧を上記高周波増
巾段２に印加することにより当該高周波増巾段２のゲイ
ンを制御して、上記ＩＦＴ８に印加される上記中間周波
数の包絡線の値の一定化を計ろうとするものである・と
ころで、上記ＡＧＣ電圧は上記°狭帯域フィルター６の
中心周波数付近に対して有効に発生し上記高周波増巾段
２のゲインを下げるように働くが、上記中心周波数より
若干ずれた周波数に相当する上記電波が上記高周波増巾
段２に入力した場合には当該ＡＧＣ電圧が有効に発生し
ないことは履知のとおりである。従って、電界強度の微
弱な所望する放送を受信している状態において所望しな
い上記電波が非常に強い場合には一ヒ記高周波増巾段２
を制御するＡＧＣ電圧は弱いため当該高周波増巾段２が
飽和して不要側対を発生し、電波妨害を生じる欠点があ
る。
られている。以下第１図において説明すると、アンテナ
端子１より入力した電波は高周波増巾段２を経由して混
合段６に印加される。当該混合段３において局部発振器
４の発振周波数と混合されて中間周波数に変換されＩＦ
Ｔ５によって中間周波数成分が抽出される。当該中間周
波数はセラミックフィルター等の狭帯域フィルター６を
経由して中間周波増巾段７によって増巾されてＩＦＴ８
に印加され次段の中間周波増巾段７に伝達される。この
時同時に上記中間周波増巾段７の出力はレベル検出器９
によって中間周波数の包絡線の値を検出して直流電圧に
変換し、当該直流電圧、即ちＡＧＣ電圧を上記高周波増
巾段２に印加することにより当該高周波増巾段２のゲイ
ンを制御して、上記ＩＦＴ８に印加される上記中間周波
数の包絡線の値の一定化を計ろうとするものである・と
ころで、上記ＡＧＣ電圧は上記°狭帯域フィルター６の
中心周波数付近に対して有効に発生し上記高周波増巾段
２のゲインを下げるように働くが、上記中心周波数より
若干ずれた周波数に相当する上記電波が上記高周波増巾
段２に入力した場合には当該ＡＧＣ電圧が有効に発生し
ないことは履知のとおりである。従って、電界強度の微
弱な所望する放送を受信している状態において所望しな
い上記電波が非常に強い場合には一ヒ記高周波増巾段２
を制御するＡＧＣ電圧は弱いため当該高周波増巾段２が
飽和して不要側対を発生し、電波妨害を生じる欠点があ
る。
又、第２図において他の従来例を説明（第１図と同符号
の部分は第１図と同効のため省略する）するとＩＦＴ５
の出力は狭帯域フィルター６に伝達されると共にレベル
検出器１０に印加さｎる。当該レベル検出器１０は上記
ＩＦＴ５の出力である中間周波数の・包絡線の値を検出
して直流電圧に変換する。当該直流電圧、即ちＡＧＣ電
圧を高周波増巾段２に印加することにより轟該高周−波
増巾段２のゲインを制御し、上記ＩＦＴ５に印加される
上記中間周波Ｖの包絡線の値の一定化を計ろうとするも
のである。
の部分は第１図と同効のため省略する）するとＩＦＴ５
の出力は狭帯域フィルター６に伝達されると共にレベル
検出器１０に印加さｎる。当該レベル検出器１０は上記
ＩＦＴ５の出力である中間周波数の・包絡線の値を検出
して直流電圧に変換する。当該直流電圧、即ちＡＧＣ電
圧を高周波増巾段２に印加することにより轟該高周−波
増巾段２のゲインを制御し、上記ＩＦＴ５に印加される
上記中間周波Ｖの包絡線の値の一定化を計ろうとするも
のである。
この場合において、上記従来例と同様に電界強度の微弱
な所望する放送を受信している状態において上記所望す
る放送に隣接した非常に強い所望しない電波が到来して
も一ト記ＩＦＴ５を通過する中間周波数の帯域が広いた
めに上記所望しない電波にする上記ＡＧＣ電圧が発生し
、上記高周波増巾段２のゲインが制御されて飽和領域に
至らなくすることができるので上記従来例の如き不要側
対の発生を防止することかできる。
な所望する放送を受信している状態において上記所望す
る放送に隣接した非常に強い所望しない電波が到来して
も一ト記ＩＦＴ５を通過する中間周波数の帯域が広いた
めに上記所望しない電波にする上記ＡＧＣ電圧が発生し
、上記高周波増巾段２のゲインが制御されて飽和領域に
至らなくすることができるので上記従来例の如き不要側
対の発生を防止することかできる。
しかしながら、上記レベル検出器１００入力は上記Ｉ
ＦＴ５の出力より得ているので、上記高周波増巾１段２
の制（財）量と上記従来例の場合と同じにするためには
当該レベル検出器１０において、ＡＧＣ電圧を直流増巾
しなければならず、当該直流増巾に起因する直流ドリフ
トが直接的に受信機の感度を不安定にするという欠点が
あり、父上記所望しない電波により上記制御が行われ、
そのため上記所望する放送の受信レベルが非常に小さく
なるという欠点がある。
ＦＴ５の出力より得ているので、上記高周波増巾１段２
の制（財）量と上記従来例の場合と同じにするためには
当該レベル検出器１０において、ＡＧＣ電圧を直流増巾
しなければならず、当該直流増巾に起因する直流ドリフ
トが直接的に受信機の感度を不安定にするという欠点が
あり、父上記所望しない電波により上記制御が行われ、
そのため上記所望する放送の受信レベルが非常に小さく
なるという欠点がある。
本発明は上記の如き欠点を排除し隣接した所望しない強
力な電波が到来しても不要側対の発生を抑制し、かつ所
望する放送の受信感度の極端な低下を阻止するＡＧＣ回
路を提供するものである。
力な電波が到来しても不要側対の発生を抑制し、かつ所
望する放送の受信感度の極端な低下を阻止するＡＧＣ回
路を提供するものである。
以下第６図に示すブロック図及び第４図に示すＡＧＣ特
性図において本発明によるＡＧＣ回路の一実施例を説明
（第１図と同符号の部分は第１図と同効のため省略する
）すると、■ＦＴ５の出力は狭帯域フィルター６に伝達
されると共に周知のレベル検出器１１に印加されてプラ
スの直流電圧に変換゛さ、れ トランジスターＴＲを駆
動する。当該トランジスターＴＲのコレクターは半固定
抵抗■Ｒを経由して十電源に接続されているので上記直
流電圧の大きさの変化に伴なって上記半固定抵抗ＶＲの
摺動端子の直流電位が変化する。即ち上記ＩＦＴ５の中
間周波出力の包絡線の値の変化に伴ったプラスの第１の
ＡＧＣ電圧が上記摺動端子に発生し、コンデンサー０１
及び抵抗Ｒ１で平滑される。（第４図参照） 一方、上記狭帯域フィルター６に伝達された上記中間周
波出力は当該狭帯域フィルターによって帯域をせばめら
れ中間周波増巾段７によって増巾され、■ＦＴ８に伝達
されると共にコンデンサーＣ２を経由してダイオードＤ
１及びダイオードＤ２に印加される。上記コンデンサー
０２、ダイオードＤ１、ダイオードＤ２と抵抗Ｒ２及び
コンデンサーＣ６は周知の半波倍電圧回路を形成し、上
記抵抗Ｒ２の両端には上記コンデンサーＣ２に印加され
た中間周波出力の包絡線の値の変化に伴ったマイナスの
直流電圧、即ち第２のＡＧＣ電圧が発生するっ（第４図
参照）従ってコンデンサーＣ５の両端には上記プラスの
第１のＡＧＣ電圧と上記マイナスの第２のＡＧＣ電圧が
加算されて発生する。
性図において本発明によるＡＧＣ回路の一実施例を説明
（第１図と同符号の部分は第１図と同効のため省略する
）すると、■ＦＴ５の出力は狭帯域フィルター６に伝達
されると共に周知のレベル検出器１１に印加されてプラ
スの直流電圧に変換゛さ、れ トランジスターＴＲを駆
動する。当該トランジスターＴＲのコレクターは半固定
抵抗■Ｒを経由して十電源に接続されているので上記直
流電圧の大きさの変化に伴なって上記半固定抵抗ＶＲの
摺動端子の直流電位が変化する。即ち上記ＩＦＴ５の中
間周波出力の包絡線の値の変化に伴ったプラスの第１の
ＡＧＣ電圧が上記摺動端子に発生し、コンデンサー０１
及び抵抗Ｒ１で平滑される。（第４図参照） 一方、上記狭帯域フィルター６に伝達された上記中間周
波出力は当該狭帯域フィルターによって帯域をせばめら
れ中間周波増巾段７によって増巾され、■ＦＴ８に伝達
されると共にコンデンサーＣ２を経由してダイオードＤ
１及びダイオードＤ２に印加される。上記コンデンサー
０２、ダイオードＤ１、ダイオードＤ２と抵抗Ｒ２及び
コンデンサーＣ６は周知の半波倍電圧回路を形成し、上
記抵抗Ｒ２の両端には上記コンデンサーＣ２に印加され
た中間周波出力の包絡線の値の変化に伴ったマイナスの
直流電圧、即ち第２のＡＧＣ電圧が発生するっ（第４図
参照）従ってコンデンサーＣ５の両端には上記プラスの
第１のＡＧＣ電圧と上記マイナスの第２のＡＧＣ電圧が
加算されて発生する。
（第４図参照）当該加算されたＡＧＣ電圧は抵抗Ｒ３と
コンデンサーＣ４によって平滑されて高周波増巾段２に
印加され、当該高周波増巾段２のゲインを制御する。
コンデンサーＣ４によって平滑されて高周波増巾段２に
印加され、当該高周波増巾段２のゲインを制御する。
尚、上記高周波増巾段２のゲインを制御する素子は２イ
ンプツトＦＥＴであり、周知の如く当該ＦＥＴの第１の
入力端子は同調回路に接続され、第２の入力端子には上
記ＡＧＣ電圧が印加されており、当該ＡＧＣ電圧の変化
がプラス電位からマイナス電位に移行するに従って当該
ＦＥＴの増中度が低下してゆく。
ンプツトＦＥＴであり、周知の如く当該ＦＥＴの第１の
入力端子は同調回路に接続され、第２の入力端子には上
記ＡＧＣ電圧が印加されており、当該ＡＧＣ電圧の変化
がプラス電位からマイナス電位に移行するに従って当該
ＦＥＴの増中度が低下してゆく。
いま、所望する放送を受信しているとすると、上記ＩＦ
Ｔ５にはあるレベルの中間周波出力が発生して上記第１
のＡＧＣ電圧が発生し、父上記中間増巾段７の中間周波
出力より上記第２のＡＧＣ電圧が発生する。この時上記
放送の受信を切り換えて他の放送を受信して電波の電界
強度が異ったとすると、その時の第１のＡｅＣ奄圧の変
化分と第２のＡＧＣ電圧の変化分の大きさは、」−記中
間周波増巾段７より得る第２のＡＧＣ電圧の変化分のほ
うが大きいことは周知のとおりである。
Ｔ５にはあるレベルの中間周波出力が発生して上記第１
のＡＧＣ電圧が発生し、父上記中間増巾段７の中間周波
出力より上記第２のＡＧＣ電圧が発生する。この時上記
放送の受信を切り換えて他の放送を受信して電波の電界
強度が異ったとすると、その時の第１のＡｅＣ奄圧の変
化分と第２のＡＧＣ電圧の変化分の大きさは、」−記中
間周波増巾段７より得る第２のＡＧＣ電圧の変化分のほ
うが大きいことは周知のとおりである。
従って、通常の放送を受信している状態においては上記
第２のＡＧＣ電圧が有効に働いてＩＦＴ８に伝達される
中間周波出力の包絡線の値を一定にするべく動作する。
第２のＡＧＣ電圧が有効に働いてＩＦＴ８に伝達される
中間周波出力の包絡線の値を一定にするべく動作する。
次に、上記所望する放送を受信しているとき、所望しな
い隣接した強力な電波が到来した場合、発生し、上記高
周波増巾段２のゲインを制御して飽和領域に至もなくし
不要両射、り発生を阻止する。
い隣接した強力な電波が到来した場合、発生し、上記高
周波増巾段２のゲインを制御して飽和領域に至もなくし
不要両射、り発生を阻止する。
この時同時に上記中間周波増巾段７に伝達される」−詫
中間周波出力が低下するために上記第２のＡ Ｇ Ｃ電
圧の発生が低下するので、上記所望する放送の電波を増
巾するゲインは第２図に示す従来例の如く大きく低下す
ることはないので上記所望しない電波に埋もれてし捷う
こともない。
中間周波出力が低下するために上記第２のＡ Ｇ Ｃ電
圧の発生が低下するので、上記所望する放送の電波を増
巾するゲインは第２図に示す従来例の如く大きく低下す
ることはないので上記所望しない電波に埋もれてし捷う
こともない。
本発明は上述した如く、中間周波増巾段７の広帯域部分
の信号レベルを検出する第１の検出手段（レベル検出器
１１及びトランジスターＴＲ，半固定抵抗■Ｒ１コ／デ
フ１−−ＣＩ、抵抗Ｒ１） と、中間周波増巾段７の狭
帯域部分の信号レベルを検出する第２の検出手段（コン
デンサーｃ２、ダイオード−Ｄｌ、ダイオードＤ２、抵
抗Ｒ２、コンデンサーＣ３）を有し、上記第１の検出手
段により得られる電位に上記第２の検出手段により得ら
れる電位を加算（抵抗Ｒ１、抵抗Ｒ２、コンデンサー０
３）して高周波増巾段２のＡＧＣ電圧としたから、所望
する放送を受信中に隣接した強力な妨害電波が到来して
も不要両射の発生を防止し、有効なＡＧＣ特性とするこ
とができた
の信号レベルを検出する第１の検出手段（レベル検出器
１１及びトランジスターＴＲ，半固定抵抗■Ｒ１コ／デ
フ１−−ＣＩ、抵抗Ｒ１） と、中間周波増巾段７の狭
帯域部分の信号レベルを検出する第２の検出手段（コン
デンサーｃ２、ダイオード−Ｄｌ、ダイオードＤ２、抵
抗Ｒ２、コンデンサーＣ３）を有し、上記第１の検出手
段により得られる電位に上記第２の検出手段により得ら
れる電位を加算（抵抗Ｒ１、抵抗Ｒ２、コンデンサー０
３）して高周波増巾段２のＡＧＣ電圧としたから、所望
する放送を受信中に隣接した強力な妨害電波が到来して
も不要両射の発生を防止し、有効なＡＧＣ特性とするこ
とができた
第１図及び第２図は従来のＡＧＣ回路を示すブロック図
、第５図は本発明にょるＡＧＣ回路を示すブロック図、
第４図は本発明（〆こよるＡＧＣ回路のＡＧＣ特性を示
す図である。 ２：高周波増巾段、５：ＩＦＴ、６：狭帯域フィルター
、７：中間周波増巾段、１１ニレベル検出器、ＴＲニド
ランシスター、ｖＲ：半固定抵抗、Ｄｌ、Ｄ２：ダイオ
ード、Ｒ１、Ｒ２、Ｒ３、抵抗、Ｃ１、Ｃ２、Ｃ６、Ｃ
４：：７７デ／サー。 第１図 第２図 第３図 第４図
、第５図は本発明にょるＡＧＣ回路を示すブロック図、
第４図は本発明（〆こよるＡＧＣ回路のＡＧＣ特性を示
す図である。 ２：高周波増巾段、５：ＩＦＴ、６：狭帯域フィルター
、７：中間周波増巾段、１１ニレベル検出器、ＴＲニド
ランシスター、ｖＲ：半固定抵抗、Ｄｌ、Ｄ２：ダイオ
ード、Ｒ１、Ｒ２、Ｒ３、抵抗、Ｃ１、Ｃ２、Ｃ６、Ｃ
４：：７７デ／サー。 第１図 第２図 第３図 第４図
Claims (1)
- スーパーヘテロダイン型受信機のＡＧＣ回路において、
中間周波増巾段の広帯域部分の信号レベルを検出する第
１の検出手段と、中間周波増巾段の狭帯域部分の信号レ
ベルを検出する第２の検出手段を有し、上記第１の検出
手段により得られる電位に上記第２の検出手段により得
られる電位を加算して高周波増巾段のＡＧＣ電圧とした
ことを特徴とする受信機のＡＧＣ回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8529082A JPS58201415A (ja) | 1982-05-20 | 1982-05-20 | 受信機のａｇｃ回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8529082A JPS58201415A (ja) | 1982-05-20 | 1982-05-20 | 受信機のａｇｃ回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58201415A true JPS58201415A (ja) | 1983-11-24 |
Family
ID=13854441
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8529082A Pending JPS58201415A (ja) | 1982-05-20 | 1982-05-20 | 受信機のａｇｃ回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58201415A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2569920A1 (fr) * | 1984-09-03 | 1986-03-07 | Pioneer Electronic Corp | Superheterodyne pourvu d'un dispositif antibrouillage |
| EP0287524A2 (en) * | 1987-04-13 | 1988-10-19 | STMicroelectronics S.r.l. | Mixer dynamic control |
| JP2007150752A (ja) * | 2005-11-28 | 2007-06-14 | Sony Corp | チューナ回路 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5345250A (en) * | 1976-10-05 | 1978-04-22 | Sanyo Electric Co Ltd | Anisotropic diffusing plate |
| JPS5530300A (en) * | 1979-08-31 | 1980-03-04 | Hitachi Ltd | Gain control circuit |
| JPS5712338A (en) * | 1980-06-24 | 1982-01-22 | Kawasaki Steel Corp | Bending moment measuring device for rotation axis |
-
1982
- 1982-05-20 JP JP8529082A patent/JPS58201415A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5345250A (en) * | 1976-10-05 | 1978-04-22 | Sanyo Electric Co Ltd | Anisotropic diffusing plate |
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Cited By (3)
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| JP2007150752A (ja) * | 2005-11-28 | 2007-06-14 | Sony Corp | チューナ回路 |
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