JPH03214638A - 半導体ウェハ - Google Patents
半導体ウェハInfo
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- JPH03214638A JPH03214638A JP2009582A JP958290A JPH03214638A JP H03214638 A JPH03214638 A JP H03214638A JP 2009582 A JP2009582 A JP 2009582A JP 958290 A JP958290 A JP 958290A JP H03214638 A JPH03214638 A JP H03214638A
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- Japan
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- pads
- dicing line
- test
- integrated circuit
- semiconductor wafer
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- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 title claims description 21
- 238000012360 testing method Methods 0.000 claims abstract description 39
- 239000000523 sample Substances 0.000 abstract description 14
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 3
- 235000012431 wafers Nutrition 0.000 description 15
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 12
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- SQVIAVUSQAWMKL-UHFFFAOYSA-N 3-[2-(ethylamino)-1-hydroxyethyl]phenol Chemical compound CCNCC(O)C1=CC=CC(O)=C1 SQVIAVUSQAWMKL-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L22/00—Testing or measuring during manufacture or treatment; Reliability measurements, i.e. testing of parts without further processing to modify the parts as such; Structural arrangements therefor
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L22/00—Testing or measuring during manufacture or treatment; Reliability measurements, i.e. testing of parts without further processing to modify the parts as such; Structural arrangements therefor
- H01L22/30—Structural arrangements specially adapted for testing or measuring during manufacture or treatment, or specially adapted for reliability measurements
- H01L22/32—Additional lead-in metallisation on a device or substrate, e.g. additional pads or pad portions, lines in the scribe line, sacrificed conductors
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R31/00—Arrangements for testing electric properties; Arrangements for locating electric faults; Arrangements for electrical testing characterised by what is being tested not provided for elsewhere
- G01R31/28—Testing of electronic circuits, e.g. by signal tracer
- G01R31/2851—Testing of integrated circuits [IC]
- G01R31/2884—Testing of integrated circuits [IC] using dedicated test connectors, test elements or test circuits on the IC under test
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Testing Or Measuring Of Semiconductors Or The Like (AREA)
- Testing Of Individual Semiconductor Devices (AREA)
- Dicing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は、半導体ウェハに係り、特に集積回路パターン
が形成された状態の半導体ウエハに関する。
が形成された状態の半導体ウエハに関する。
(従来の技術)
第3図は、集積回路パターンが形成された状態の従来の
半導体ウエハの一部を示しており、31はダイシングラ
インの領域、32・・・は上記ダイシングラインによっ
て個々の集積回路チップに分割されるチップ領域、33
・・・は各チップ領域32・・・上に複数個形成されて
いるパッドである。
半導体ウエハの一部を示しており、31はダイシングラ
インの領域、32・・・は上記ダイシングラインによっ
て個々の集積回路チップに分割されるチップ領域、33
・・・は各チップ領域32・・・上に複数個形成されて
いるパッドである。
半導体集積回路の製造中に、半導体ウエハ上の集積回路
チップの全機能をテストするためにダイソートテストを
行う際、従来は、上記したような個々のチップ領域32
・・・上に形成されている全パッド33・・・にダイソ
ートマシンのブローブカード(図示せず)の測定端子(
針)を接触させてテストを行っている。
チップの全機能をテストするためにダイソートテストを
行う際、従来は、上記したような個々のチップ領域32
・・・上に形成されている全パッド33・・・にダイソ
ートマシンのブローブカード(図示せず)の測定端子(
針)を接触させてテストを行っている。
しかし、多数の出力パッド33・・・を有するチップ領
域32・・・に対してダイソートテストを行う場合には
、ダイソートマシンのブローブカードの測定端子を多数
必要とするので、その作製が非常に困難になるばかりか
、ダイソートマシンのリレースイッチ等の数が著しく増
加するので、ダイソートマシンの設備負担が著しく大き
くなる。
域32・・・に対してダイソートテストを行う場合には
、ダイソートマシンのブローブカードの測定端子を多数
必要とするので、その作製が非常に困難になるばかりか
、ダイソートマシンのリレースイッチ等の数が著しく増
加するので、ダイソートマシンの設備負担が著しく大き
くなる。
さらに、技術の進歩により集積回路パターンが高密度化
して集積回路チップのサイズはより小さくなるので、多
数のパッドを有する集積回路チップの場合には、パッド
サイズ、パッドピッチも微細化し、ダイソートマシンの
ブローブカードの測定端子とパッドとの接触が困難にな
り、ダイソートテストの所用時間が長くなる。
して集積回路チップのサイズはより小さくなるので、多
数のパッドを有する集積回路チップの場合には、パッド
サイズ、パッドピッチも微細化し、ダイソートマシンの
ブローブカードの測定端子とパッドとの接触が困難にな
り、ダイソートテストの所用時間が長くなる。
(発明が解決しようとする課題)
上記したように従来の半導体ウエハは、多数のパッドを
有する集積回路チップに対してダイソートテストを行う
場合には、ダイソートマシンのブローブカードの測定端
子を多数必要とし、その作製が非常に困難になり、ダイ
ソートマシンの設備負担が著し《人き《なり、パッドサ
イズ、パッドピッチも微細化し、ダイソートマシンのプ
ローブカードの測定端子とパッドとの接触が困難になり
、ダイソートテストの所用時間が長くなるという問題が
ある。
有する集積回路チップに対してダイソートテストを行う
場合には、ダイソートマシンのブローブカードの測定端
子を多数必要とし、その作製が非常に困難になり、ダイ
ソートマシンの設備負担が著し《人き《なり、パッドサ
イズ、パッドピッチも微細化し、ダイソートマシンのプ
ローブカードの測定端子とパッドとの接触が困難になり
、ダイソートテストの所用時間が長くなるという問題が
ある。
本発明は、上記問題点を解決すべくなされたもので、そ
の目的は、多数のパッドを有する集積回路チップであっ
ても、パッドサイズ、パッドピッチにゆとりを持たせる
ことが可能になり、ダイソートマシンのブローブカード
の測定端子とテスト用パッドとの接触が容易になり、ダ
イソートテストの所用時間が短縮し、従来のダイソート
マシンをそのまま使用することができ、ダイソートマシ
ンの設備負担が軽減する半導体ウエハを提供することに
ある。
の目的は、多数のパッドを有する集積回路チップであっ
ても、パッドサイズ、パッドピッチにゆとりを持たせる
ことが可能になり、ダイソートマシンのブローブカード
の測定端子とテスト用パッドとの接触が容易になり、ダ
イソートテストの所用時間が短縮し、従来のダイソート
マシンをそのまま使用することができ、ダイソートマシ
ンの設備負担が軽減する半導体ウエハを提供することに
ある。
[発明の構成コ
(課題を解決するための手段)
本発明は、ダイシングラインによって個々の集積回路チ
ップに分割されるチップ領域のうちの少なくとも一部の
チップ領域上に、複数の出力パッドに対して選択的に出
力信号を供給させるための出力切換制御回路を有する所
定の集積回路のバターンが形成された状態の半導体ウェ
ハにおいて、上記所定の集積回路パターンが形成されて
いるチップ領域上で選択的に出力信号が供給される組の
複数の出力パッド毎に、この複数の出力パッドから上記
ダイシングライン領域上までそれぞれ引き出す複数の配
線パターンが形成され、さらに、前記ダイシングライン
上で上記複数の配線パターンを共通に接続する配線パタ
ーンおよびテスト用パッドが形成されていることを特徴
とする。
ップに分割されるチップ領域のうちの少なくとも一部の
チップ領域上に、複数の出力パッドに対して選択的に出
力信号を供給させるための出力切換制御回路を有する所
定の集積回路のバターンが形成された状態の半導体ウェ
ハにおいて、上記所定の集積回路パターンが形成されて
いるチップ領域上で選択的に出力信号が供給される組の
複数の出力パッド毎に、この複数の出力パッドから上記
ダイシングライン領域上までそれぞれ引き出す複数の配
線パターンが形成され、さらに、前記ダイシングライン
上で上記複数の配線パターンを共通に接続する配線パタ
ーンおよびテスト用パッドが形成されていることを特徴
とする。
(作用)
半導体ウエハ上の所定の集積回路のパターンが形成され
たチップ領域毎にダイソートテストを行う際、選択的に
出力信号が供給される組の複数の出力パッド毎に、ダイ
シングライン領域上に形成されているテスト用パッドに
対してダイソートマシンのブローブカードの測定端子を
接触させることにより、テストを行うことが可能になる
。
たチップ領域毎にダイソートテストを行う際、選択的に
出力信号が供給される組の複数の出力パッド毎に、ダイ
シングライン領域上に形成されているテスト用パッドに
対してダイソートマシンのブローブカードの測定端子を
接触させることにより、テストを行うことが可能になる
。
従って、ダイシングライン領域上のテスト用パ5
ッドのパッドサイズ、パッドピッチをダイシングライン
領域幅が許す限り大きく設定してゆとりを持たせること
が可能になり、ダイソートマシンのブローブカードの測
定端子とテスト用パッドとの接触が容易になり、ダイソ
ートテストの所用時間が短縮する。また、ブローブカー
ドの測定端子数を削減することが可能になり、その作製
が容易になり、従来のダイソートマシンをそのまま使用
することかでき、ダイソートマシンの設備負担が軽減す
る。
領域幅が許す限り大きく設定してゆとりを持たせること
が可能になり、ダイソートマシンのブローブカードの測
定端子とテスト用パッドとの接触が容易になり、ダイソ
ートテストの所用時間が短縮する。また、ブローブカー
ドの測定端子数を削減することが可能になり、その作製
が容易になり、従来のダイソートマシンをそのまま使用
することかでき、ダイソートマシンの設備負担が軽減す
る。
(実施例)
以下、図面を参照して本発明の一実施例を詳細に説明す
る。
る。
第1図は、集積回路パターンが形成された状態の半導体
ウェハの一部を示しており、11はダイシングラインの
領域、12・・・は上記ダイシングラインによって個々
の集積回路チップに分割されるチップ領域、13・・・
は各チップ領域12・・・上に形成されているパッド(
例えば出力パッド)である。
ウェハの一部を示しており、11はダイシングラインの
領域、12・・・は上記ダイシングラインによって個々
の集積回路チップに分割されるチップ領域、13・・・
は各チップ領域12・・・上に形成されているパッド(
例えば出力パッド)である。
ここで、上記チップ領域12・・・のうちの少なくと6
も一部のチップ領域は、複数の出力パッドに対して選択
的に出力信号を供給させるための出力切換制御回路を有
する所定の集積回路のパターンが形成されているものと
する。そして、この所定の集積回路パターンが形成され
ているチップ領域12・・・上で選択的に出力信号が供
給される組の複数の出力パッド13・・・(例えば4個
の出力パッド13・・・で1組をなす場合を図示してい
る。)毎に、この複数の出力パッドから上記ダイシング
ライン領域11上までそれぞれ引き出す複数の配線パタ
ーン14・・・が形成され、さらに、前記ダイシングラ
イン領域11上で上記複数の配線パターン14・・・を
共通に接続する配線パターン14およびテスト用パッド
15が形成されている。
的に出力信号を供給させるための出力切換制御回路を有
する所定の集積回路のパターンが形成されているものと
する。そして、この所定の集積回路パターンが形成され
ているチップ領域12・・・上で選択的に出力信号が供
給される組の複数の出力パッド13・・・(例えば4個
の出力パッド13・・・で1組をなす場合を図示してい
る。)毎に、この複数の出力パッドから上記ダイシング
ライン領域11上までそれぞれ引き出す複数の配線パタ
ーン14・・・が形成され、さらに、前記ダイシングラ
イン領域11上で上記複数の配線パターン14・・・を
共通に接続する配線パターン14およびテスト用パッド
15が形成されている。
上記したような半導体ウェハ上の所定の集積回路のパタ
ーンが形成されたチップ領域12・・・毎にダイソート
テストを行う際、テスト用バッド15に対してダイソー
トマシンのブローブカード(図示せず)の測定端子を接
触させてテストを行うことが可能になる。従って、ダイ
シングライン領域11上のテスト用パッド15・・・の
バツドサイズ、パッドピッチをダイシングライン幅が許
す限り大きく設定してゆとりを持たせることが可能にな
り、ダイソートマシンのブローブカードの測定端子とテ
スト用パッド15・・・との接触が容易になり、ダイソ
ートテストの所用時間が短縮する。また、ブローブカー
ドの測定端子数を削減することが可能になり、その作製
が容易になり、従来のダイソートマシンをそのまま使用
することができ、ダイソートマシンの設備負担が軽減す
る。
ーンが形成されたチップ領域12・・・毎にダイソート
テストを行う際、テスト用バッド15に対してダイソー
トマシンのブローブカード(図示せず)の測定端子を接
触させてテストを行うことが可能になる。従って、ダイ
シングライン領域11上のテスト用パッド15・・・の
バツドサイズ、パッドピッチをダイシングライン幅が許
す限り大きく設定してゆとりを持たせることが可能にな
り、ダイソートマシンのブローブカードの測定端子とテ
スト用パッド15・・・との接触が容易になり、ダイソ
ートテストの所用時間が短縮する。また、ブローブカー
ドの測定端子数を削減することが可能になり、その作製
が容易になり、従来のダイソートマシンをそのまま使用
することができ、ダイソートマシンの設備負担が軽減す
る。
第2図は、第1図の半導体ウエノ1に対するダイソート
テスト後にダイシングラインによって個々のチップ領域
12・・・に分割された状態における一部のパターンを
示している。この場合、ダイシングライン領域11上に
あった複数の配線パターン14・・・部分およびテスト
用パツド15・・・は除去されているので、個々の集積
回路チップが製品化された時に支障は生じない。
テスト後にダイシングラインによって個々のチップ領域
12・・・に分割された状態における一部のパターンを
示している。この場合、ダイシングライン領域11上に
あった複数の配線パターン14・・・部分およびテスト
用パツド15・・・は除去されているので、個々の集積
回路チップが製品化された時に支障は生じない。
[発明の効果コ
上述したように本発明の半導体ウエノ\によれば、多出
力パッドを有する集積回路チップであっても、パッドサ
イズ、パッドピッチにゆとりを持たせることが可能にな
り、ダイワートマシンのプローブカードの測定端子とテ
スト用パッドとの接触が容易になり、ダイソートテスト
の所用時間が短縮し、従来のダイソートマシンをそのま
ま使用することができ、ダイソートマシンの設備負担を
軽減することができる。
力パッドを有する集積回路チップであっても、パッドサ
イズ、パッドピッチにゆとりを持たせることが可能にな
り、ダイワートマシンのプローブカードの測定端子とテ
スト用パッドとの接触が容易になり、ダイソートテスト
の所用時間が短縮し、従来のダイソートマシンをそのま
ま使用することができ、ダイソートマシンの設備負担を
軽減することができる。
第1図は本発明の半導体ウエ/%の一実施例の一部を示
すパターン図、第2図は第1図の半導体ウエハがダイシ
ングラインによって個々の集積回路チップ領域に分割さ
れた状態における一部を示すパターン図、第3図は従来
の半導体ウエノ\の一部を示すパターン図である。 11・・・ダイシングライン、12・・・チップ領域、
13・・・出力パッド、14・・・配線パターン、15
・・・テスト用パッド。
すパターン図、第2図は第1図の半導体ウエハがダイシ
ングラインによって個々の集積回路チップ領域に分割さ
れた状態における一部を示すパターン図、第3図は従来
の半導体ウエノ\の一部を示すパターン図である。 11・・・ダイシングライン、12・・・チップ領域、
13・・・出力パッド、14・・・配線パターン、15
・・・テスト用パッド。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ダイシングラインによって個々の集積回路チップに分割
されるチップ領域のうちの少なくとも一部のチップ領域
上に、複数の出力パッドに対して選択的に出力信号を供
給させるための出力切換制御回路を有する所定の集積回
路のパターンが形成された状態の半導体ウェハにおいて
、 上記所定の集積回路パターンが形成されているチップ領
域上で選択的に出力信号が供給される組の複数の出力パ
ッド毎に、この複数の出力パッドから上記ダイシングラ
イン領域上までそれぞれ引き出す複数の配線パターンが
形成され、さらに、前記ダイシングライン領域上で上記
複数の配線パターンを共通に接続する配線パターンおよ
びテスト用パッドが形成されていることを特徴とする半
導体ウェハ。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP958290A JPH0758725B2 (ja) | 1990-01-19 | 1990-01-19 | 半導体ウェハ |
DE69105530T DE69105530T2 (de) | 1990-01-19 | 1991-01-16 | Halbleiterscheibe. |
EP91100434A EP0438127B1 (en) | 1990-01-19 | 1991-01-16 | Semiconductor wafer |
KR1019910000768A KR940010641B1 (ko) | 1990-01-19 | 1991-01-18 | 반도체 웨이퍼 |
US07/888,423 US5239191A (en) | 1990-01-19 | 1992-05-27 | Semiconductor wafer |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP958290A JPH0758725B2 (ja) | 1990-01-19 | 1990-01-19 | 半導体ウェハ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03214638A true JPH03214638A (ja) | 1991-09-19 |
JPH0758725B2 JPH0758725B2 (ja) | 1995-06-21 |
Family
ID=11724307
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP958290A Expired - Lifetime JPH0758725B2 (ja) | 1990-01-19 | 1990-01-19 | 半導体ウェハ |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0438127B1 (ja) |
JP (1) | JPH0758725B2 (ja) |
KR (1) | KR940010641B1 (ja) |
DE (1) | DE69105530T2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100245434B1 (ko) * | 1996-03-18 | 2000-03-02 | 다니구찌 이찌로오 | 반도체 웨이퍼, 반도체 장치 및 반도체 장치의 제조 방법 |
JP2007026806A (ja) * | 2005-07-14 | 2007-02-01 | Seiko Epson Corp | コネクタ、段差実装構造、コネクタの製造方法、及び液滴吐出ヘッド |
US8896339B2 (en) | 2012-03-08 | 2014-11-25 | Mitsubishi Electric Corporation | Method for testing semiconductor wafer |
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---|---|---|---|---|
EP0678904A1 (en) * | 1994-04-12 | 1995-10-25 | Lsi Logic Corporation | Multicut wafer saw process |
JPH07302773A (ja) * | 1994-05-06 | 1995-11-14 | Texas Instr Japan Ltd | 半導体ウエハ及び半導体装置 |
EP0767492A3 (en) * | 1995-10-02 | 1998-09-09 | Altera Corporation | Integrated circuit test system |
US6020758A (en) * | 1996-03-11 | 2000-02-01 | Altera Corporation | Partially reconfigurable programmable logic device |
JP2001135597A (ja) * | 1999-08-26 | 2001-05-18 | Fujitsu Ltd | 半導体装置の製造方法 |
ATE334479T1 (de) * | 2000-07-21 | 2006-08-15 | Koninkl Philips Electronics Nv | VERFAHREN ZUR HERSTELLUNG INTEGRIERTER SCHALTUNGEN MIT VERBESSERTEN LEITERBAHNEN IN SOGENANNTER ßSÄGEBÜGELß-FORM |
Citations (2)
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---|---|---|---|---|
JPH01127238U (ja) * | 1988-02-23 | 1989-08-31 | ||
JPH01276735A (ja) * | 1988-04-28 | 1989-11-07 | Fuji Electric Co Ltd | 集積回路素子ウエハ |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3849872A (en) * | 1972-10-24 | 1974-11-26 | Ibm | Contacting integrated circuit chip terminal through the wafer kerf |
-
1990
- 1990-01-19 JP JP958290A patent/JPH0758725B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1991
- 1991-01-16 EP EP91100434A patent/EP0438127B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1991-01-16 DE DE69105530T patent/DE69105530T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1991-01-18 KR KR1019910000768A patent/KR940010641B1/ko not_active IP Right Cessation
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01127238U (ja) * | 1988-02-23 | 1989-08-31 | ||
JPH01276735A (ja) * | 1988-04-28 | 1989-11-07 | Fuji Electric Co Ltd | 集積回路素子ウエハ |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100245434B1 (ko) * | 1996-03-18 | 2000-03-02 | 다니구찌 이찌로오 | 반도체 웨이퍼, 반도체 장치 및 반도체 장치의 제조 방법 |
JP2007026806A (ja) * | 2005-07-14 | 2007-02-01 | Seiko Epson Corp | コネクタ、段差実装構造、コネクタの製造方法、及び液滴吐出ヘッド |
JP4631572B2 (ja) * | 2005-07-14 | 2011-02-16 | セイコーエプソン株式会社 | 液滴吐出ヘッド |
US8896339B2 (en) | 2012-03-08 | 2014-11-25 | Mitsubishi Electric Corporation | Method for testing semiconductor wafer |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE69105530T2 (de) | 1995-05-04 |
KR910015039A (ko) | 1991-08-31 |
KR940010641B1 (ko) | 1994-10-24 |
EP0438127A3 (en) | 1992-03-04 |
DE69105530D1 (de) | 1995-01-19 |
JPH0758725B2 (ja) | 1995-06-21 |
EP0438127B1 (en) | 1994-12-07 |
EP0438127A2 (en) | 1991-07-24 |
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