JPH0321393B2 - - Google Patents

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JPH0321393B2
JPH0321393B2 JP56001370A JP137081A JPH0321393B2 JP H0321393 B2 JPH0321393 B2 JP H0321393B2 JP 56001370 A JP56001370 A JP 56001370A JP 137081 A JP137081 A JP 137081A JP H0321393 B2 JPH0321393 B2 JP H0321393B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cover
seat
rear end
lamp
attached
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP56001370A
Other languages
English (en)
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JPS57114769A (en
Inventor
Hiroyuki Takahashi
Isao Kinoshita
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yamaha Motor Co Ltd
Original Assignee
Yamaha Motor Co Ltd
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Publication date
Application filed by Yamaha Motor Co Ltd filed Critical Yamaha Motor Co Ltd
Priority to JP137081A priority Critical patent/JPS57114769A/ja
Publication of JPS57114769A publication Critical patent/JPS57114769A/ja
Publication of JPH0321393B2 publication Critical patent/JPH0321393B2/ja
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  • Automatic Cycles, And Cycles In General (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、スクータ型自動二輪車において、特
にその座席シートの下方からエンジンの周囲にか
けて覆うカバー装置に関する。
スクータ型自動二輪車では操向ハンドルと座席
シートとの間にステツプを設けるため、エンジン
およびこれらの付属部品たとえば吸気系装置等
は、座席シートの下方に集中して配置する必要が
ある。そして、これらエンジンや吸気系装置は、
外観向上を目的として合成樹脂製のカバーによつ
て覆い隠されている。
ところで、このカバーはエンジン回りの整備性
のことを考慮すると、分割構造としてカバー全体
を取外すことなくエンジン回りを広く開放し得る
ような構成とすることが望ましいが、このカバー
の分割数が多くなり過ぎると、カバーの分解、組
立てに手間を要するといつた不具合が生じる。
また、自動二輪車の後端にはテールランプが配
置されているので、上記カバーでエンジン回りを
覆い隠しても、このテールランプがカバーから独
立して外方に露出していたのでは、テールランプ
を後から取つて付けたようで体裁が悪く、外観的
な面で問題が残る(実開昭50−121454号公報参
照)。
[課題] 本発明は、カバーを分割構造としたにも拘ら
ず、分解組立てが容易となつて整備作業を簡単に
行なえるとともに、ランプと側方カバーとの一体
感および面一感も得ることができ、外観が向上す
るスクータ型自動二輪車のカバー装置の提供を目
的とする。
[課題解決手段] そこで、本発明の解決手段は、ヘツドパイプと
座席シートとの間を下方に屈曲して形成したフレ
ーム部材を、前記座席シートから後方に向けて延
長し、該フレーム部材の後部にキヤリアを取付
け、この座席シートの下方にエンジンおよび吸気
系装置を配置し、これらエンジン及び吸気系装置
を分解可能な前面カバーおよび左右一対側方カバ
ーで覆つたスクータ型自動二輪車を前提事項と
し、上記側方カバーの側壁部の後部上方に後壁部
を一体に形成し、上記後壁受下部と側壁部後端下
部とを切欠き、上記フレーム部材後端に取付けら
れたランプの一部を側方カバー後壁と側壁部後端
とによつて覆い、ランプの他の部分を側方カバー
の上記切欠きから後方及び側方に露出させ、ラン
プの側面と側方カバーの側壁部後端とをほぼ面一
とすると共に、上記側方カバーの上端縁に上記キ
ヤリアの取付部が貫通する切欠部を設けたことで
ある。
[作用] フレーム部材後端にランプを固定しておいて、
左右の側方カバーをフレーム部材に固定すると、
その背板部及び後壁部の対向縁部が互いに当接し
た状態になる。そして側方カバーの後端はランプ
の上部及び側部の前方部分に重なつてこれらの部
分を覆う。その結果ランプの側部及び後部が側方
カバーの側壁後端下部の切欠き、後壁下部の切欠
きから側方及び後方に露出する。そしてランプの
側面は側方カバーの側壁と同一になる。この結
果、側方カバーとランプの外面は1つの連続した
外表面を形成し、ランプは側方カバーとともに車
体の後方側部と後部とを覆う1つの連続したカバ
ーの一部を形成する。そして上記構成のために、
ランプの側面が車体後部側面に露出し、後面が車
体後部に露出するので尾灯、方向指示灯の点灯を
支障なく他の者に明示することができる。また、
フレームの後部のキヤリアの取付部が側方カバー
の後方の切欠きから起立するように構成されてい
ても、側方カバーはキヤリアを取り外すことなく
分解することができる。
[実施例] 以下本発明の一実施例を図面にもとづき説明す
る。
図中1はフレーム、2はボトムリンク形のフロ
ントフオーク、3は操向輪としての前輪、4は操
向ハンドルを示す。上記フレーム1はアンダーボ
ーン形に形成されており、ヘツドパイプ5の下部
後面には1本のダウンチユーブ6が溶接されてい
る。ダウンチユーブ6の後端にはガセツト7,7
を介して左右一対のバツクステー8,8が溶接さ
れている。これらダウンチユーブ6とバツクステ
ー8,8との接続箇所には上面に平板状をなした
フートレストボード9が取り付けられているとと
もに、ヘツドパイプ5およびダウンチユーブ6の
前面には車体の側方に張り出したレツグシールド
10が固定されている。なおレツグシールド10
の後面はレツグシールドカバー11によつて覆わ
れている。バツクステー8,8の後方側は後方斜
め上部に向かつて立上げられ立上がり部12,1
2をなしているとともに、これら立上がり部1
2,12の上端部は後方に向かつて略水平に延長
されて左右一対のシートレール13,13を構成
している。上記立上がり部12,12の上端には
クロスチユーブ14が前方斜め上方に向つて延設
されており、このクロスチユーブ14の前端部に
はシートブラケツト15を介して座席シート16
が支持されている。シート16は前端部がシート
ブラケツト15に回動自在に枢支されており、こ
の枢支点を中心として後端が上方に回動するよう
になつている。シート16の直下には合成樹脂製
の燃料タンク17およびオイルタンク18が設置
されている。そしてこれら燃料タンク17および
オイルタンク18の外周囲は略筒形の上部カバー
19によつて包囲されている。
前記立上がり部12,12の後面にはエンジン
ブラケツト20,20が溶接されており、これら
エンジンブラケツト20,20には揺動リンク2
1,21が枢支されている。揺動リンク21,2
1間にはピボツト軸22が横架されており、この
ピボツト軸22には動力ユニツト23が吊持され
ている。動力ユニツト23は、2サイクルエンジ
ン24と、クランクケース25およびクランクケ
ース25から後方に向けて一体に延びる伝動ケー
ス26とから構成され、この伝動ケース26の後
端はシートレール13との間でシヨツクアブソー
バ27を介して懸架されている。そして伝動ケー
ス26の後端部には後輪28が支持されており、
この後輪28は伝動ケース26内に張架された図
示しないVベルトによつて回転駆動されるように
なつている。
しかしエンジン24は前記燃料タンク17およ
びオイルタンク18の下方に離間して位置し、こ
のエンジン24のシリンダ29はそのシリンダ軸
が車体の前後方向に沿うように配置されている。
つまりシリンダ29のシリンダヘツド30は車体
の前方を指向しており、前記バツクステー8,8
の立上がり部12,12間に臨んでいる。このシ
リンダ29に連なる前記クランクケース25の上
部には気化器31が連結されており、この気化器
31は吸気サイレンサ32に連結されている。吸
気サイレンサ32はリヤフエンダ33の前端部に
臨んでいる。
座席シート16の後方にはキヤリア35が取り
付けられている。キヤリア35は左右両側のアー
ム36,36が、シートレール13,13に溶接
したブラケツト(図示しない)にボルト(図示し
ない)およびナツト39,39を介して固定され
ている。シートレール13,13はシート16よ
りも後方へ突出していてその後端に横架したブラ
ケツト41にキヤリア35の取付部40,40が
溶接されて取り付けられている。そしてこのブラ
ケツト41にはテールランプ42が取り付けられ
ている。キヤリア35の下方には、シートレール
13,13、ブラケツト41およびリヤフエンダ
33によつて囲まれる空間43が形成され、この
空間43にはテールランプ42に対する電線用コ
ネクタや点火用電気部品などの電装品(図示しな
い)が収容されるようになつている。
しかして、前記動力ユニツト23、気化器3
1、吸気サイレンサ32、バツクステー8,8の
立上がり部12,12およびシートレール13,
13の各左右側方は、車体の左右側方の取外し可
能な側方カバー45,45によつて覆われるよう
になつている。これら側方カバー45,45は
各々合成樹脂材料によつて形成されており、側壁
部45bの上端後部に上記空間43の上部後方を
覆う背板部46、及び後壁部46aが一体に形成
された形状を有している。そしてこれら側方カバ
ー45,45は、その後壁部46aの下部及び側
壁部45b後端下部が切欠かれており、二点鎖線
の仮想線で示された形状のカバーを切欠き線46
b,45aに沿つて切除した構造を有している。
また同カバーは上端に形成した係止爪部47,4
7をシートレール13,13に溶接した係止突部
48,48に引掛けるとともに、後端下部に形成
した係止孔49をテールランプ42部位に形成し
た引掛突子50に係止させ、かつ前端下部に設け
た取付孔51にねじ52を挿通させてこのねじ5
2をフートレストボード9に形成したねじ孔53
に螺着することによつて車体にに取り付けられる
ようになつている。なおねじ52はドライバー等
の工具を用いることなく、手指で回すことができ
るものである。したがつて側方カバー45,45
は上記ねじ52を手指で操作して離脱し、各係止
爪部47,47および係止孔49,49を車体側
から外せば分離させることができる。しかして背
板部46,46及び後壁部46a,46aにあつ
ては、側方カバー45,45が車体に取付けられ
ているとき、側方カバーの後壁部46aによつて
テールランプ42の上端の一部を覆い、側壁部4
5bの後端によつてテールランプの外側前方部分
を覆う。したがつてテールランプンの側部及び後
部が切欠線の46b下方、切欠線45aの後方に
おいて露出する。さらに背板部46,46及び後
壁部46a,46aが互いに衝合される。これら
衝合縁54,54aの間に前記キヤリア35の取
付部40を貫通させるための切欠部55がそれぞ
れ形成されており、この切欠部55に連なる衝合
部に上方に起立する連結突子56が形成されてい
る。そしてこの連結突子56は合成樹脂などの弾
性材料からなるクランプ57によつて互いに連結
される。クランプ57は左右の上記連結突子5
6,56を互いに衝合した状態でこれら突子5
6,56に跨つてこれらを被嵌する連結凹部58
が形成されているとともに、上記切欠部55,5
5を覆うカバー部59が形成されている。そして
このカバー部59にはキヤリア35の取付部4
0,40を貫通させる透孔60,60が形成され
ており、これら透孔60,60はクランプ57の
周縁に連なるスリツト61,61を有している。
したがつて連結突子56,56は互いに衝合され
た状態で凹部58に被冠されるからこれら連結突
子56,56が互いに離間することなく連結され
る。そしてこの凹部58を連結突子56,56か
ら抜き出したのち、透孔60,60内の取付部4
0,40がスリツト61,61を通るようにして
このクランプ57を抜出せれば、背板部46,4
6は左右に分解することができるようになつてい
る。
またバツクステー8,8の立上がり部12,1
2の前方は前面カバー65によつて覆われてい
る。この前面カバー65はその下端縁に設けた差
し込み爪66,66をフートレストボード9の後
端下面に引掛けるとともに、上部側をねじ67を
介して支持ステー68のねじ孔69に固定するよ
うになつており、ねじ67を外すことによつて立
上がり部12,12の前面側を開放できるように
なつている。なおこのねじ67も前記ねじ52と
同様に手指によつて回転操作することができるも
のである。
ねじ67を外せば前面カバー65が前方に取り
外せるのでバツクステー8,8の立上がり部1
2,12間が前方に向つて開放される。したがつ
てこの立上がり部12,12間を通じてエンジン
24のシリンダ29部、特に点火プラグなどの点
検、修理を行うことができる。
また、ねじ52およびクランプ57を取り外す
と、側方カバー45,45を側方に向つて分解す
ることができる。このため車体側方が露出される
ので気化器31や吸気サイレンサ32などを車体
側方から整備することができる。側方カバー4
5,45を取り外すとこれら側壁部45bと一体
に形成した背板部46、及び後壁部も同時に取り
外されるため、シート16の後方に位置する空間
43が露出される。したがつてこの空間43内に
収容した電装品などの点検、修理、交換などが容
易に行える。このようなことからフルカバードタ
イプにも拘わらず整備性が良好となる。
また、本考案はシート16の後方にキヤリア3
5が取付部によつてフレーム部材に取付けられて
おり、このキヤリア35の取付部40は側方カバ
ーの後方の切欠き55から起立するように構成さ
れているので、側方カバーはキヤリアを取り外す
ことなく分解することができる。
そしてまた側方カバー45,45は手指で回す
ことができるねじ52によつて取着されているの
で、格別な工具を必要とせず、着脱性も容易であ
る。
以上詳述した通り本発明は、車体の左右側方を
覆う側方カバーに、シート後方の車体後部を覆う
背板部を一体に形成し、これら背板部は互いに衝
合されるようにしたので、側方カバーを左右側方
に取り外せず背板部も一体に分解され、よつて組
立分解が容易に行える。このため、車体側方から
の整備が行えるばかりでなくシート後方も保守点
検、交換、修理などの作業が行えるから整備作業
が容易となる。また背板部及び後壁部を側壁部と
一体に形成したため、全体のカバーの構成が簡素
化され、さらにテールランプと側方カバーとが一
体となつてほぼ連続したカバー外表面を形成し
て、車体後部全面(後部側面と後面)がなめらか
な曲面の1つのカバーで覆われた如き外観を呈す
るという効果がある。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示し、第1図はスク
ータ型自動二輪車の側面図、第2図はフレーム構
造及びカバー構造を示す分解した斜視図、第3図
はエンジン周囲の側面図、第4図は要部の斜視
図、第5図は第4図中−線に沿う断面図、第
6図は第4図中部分の平面図、第7図は第6図
中−線に沿う断面図である。 1……フレーム、5……ヘツドパイプ、8……
バツクステー、12……立上がり部、13……シ
ートレール(フレーム部材)、16……座席シー
ト、17……燃料タンク、24……エンジン、4
2……ランプ、45……側方カバー、45a……
切欠き線、45b……側壁部、46……背板部、
46a……後壁部、46b……切欠き線、54…
…衝合縁、54a……衝合縁、55……切欠部、
56……連結突子、57……クランプ、65……
前面カバー。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 ヘツドパイプ5と座席シート16との間を下
    方に屈曲して形成したフレーム部材13を前記座
    席シート16から後方に延長し、該フレーム部材
    の後部にキヤリアを取付部にて取付け、この座席
    シート16の下方にエンジン24及び吸気系装置
    を配置し、これらエンジン及び吸気系装置を取外
    し可能な前面カバー65及び左右の側方カバー4
    5で覆つたスクータ型自動二輪車において、上記
    側方カバーの側壁部45bの後部上方に後壁部4
    6aを一体に形成し、上記後壁部下部と側壁部後
    端下部とを切欠き、上記フレーム部材後端に取付
    けられたランプ42の一部を側方カバー後壁部4
    6aと側壁部45b後端とによつて覆い、ランプ
    42の他の部分を側方カバーの上記切欠きから後
    方及び側方に露出させ、ランプ42の側面と側方
    カバー45の側壁部45b後端とをほぼ面一とす
    ると共に、上記側方カバーの上端縁に上記キヤリ
    アの取付部が貫通する切欠部を設けたことを特徴
    とするスクータ型自動二輪車のカバー装置。
JP137081A 1981-01-08 1981-01-08 Cover device for scooter type autobicycle Granted JPS57114769A (en)

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JP137081A JPS57114769A (en) 1981-01-08 1981-01-08 Cover device for scooter type autobicycle

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Publication Number Publication Date
JPS57114769A JPS57114769A (en) 1982-07-16
JPH0321393B2 true JPH0321393B2 (ja) 1991-03-22

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ID=11499604

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Families Citing this family (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60154966A (ja) * 1984-01-23 1985-08-14 川崎重工業株式会社 自動二輪車のシ−トカバ−
JPH0130306Y2 (ja) * 1985-03-22 1989-09-14
JPH0247107Y2 (ja) * 1985-06-12 1990-12-11
JPH0547028Y2 (ja) * 1988-10-13 1993-12-09
JP2008162503A (ja) * 2006-12-28 2008-07-17 Honda Motor Co Ltd 車両のカバー配設構造

Family Cites Families (2)

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JPS50121454U (ja) * 1974-03-20 1975-10-03
JPS578538Y2 (ja) * 1977-12-29 1982-02-18

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