JP3018691B2 - スクータ型自動二輪車のレッグシールド構造 - Google Patents

スクータ型自動二輪車のレッグシールド構造

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JP3018691B2 JP3341185A JP34118591A JP3018691B2 JP 3018691 B2 JP3018691 B2 JP 3018691B2 JP 3341185 A JP3341185 A JP 3341185A JP 34118591 A JP34118591 A JP 34118591A JP 3018691 B2 JP3018691 B2 JP 3018691B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、フロントレッグシー
ルドに前照灯を設置したスクータ型自動二輪車のレッグ
シールド構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のスクータ型自動二輪車には、前照
灯がハンドルカバーの中央に設置されたものや、特開平
1−111579号公報、特開平1−111580号公
報記載の発明の如く、前照灯がフロントレッグシールド
の中央に配置されたものがある。図21は、前照灯をフ
ロントレッグシールドの中央に配置したスクータ型自動
二輪車のレッグシールド構造を示す分解斜視図を示す。
【0003】図21に示すレッグシールド構造では、フ
ロントレッグシールド1の中央位置に配置された前照灯
2の電球(図示せず)を交換するには、まずサイドプロ
テクタ3を取り外し、次にフロントレッグシールド1を
リアレッグシールド4およびフロントフェンダ5から取
り外した後、電球を交換している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述のように、フロン
トレッグシールド1に配置された前照灯2の電球交換作
業では、フロントレッグシールド1を取り外す必要があ
る。しかし、フロントレッグシールド1とリアレッグシ
ールド4およびフロントフェンダ5とは、多数本の締結
用ねじや多数の嵌合爪を用いて結合されているため、フ
ロントレッグシールド1の取外・取付作業は煩雑であ
り、習熟した作業者でも多大な時間を要する。まして、
ライダがフロントレッグシールド1の取外・取付作業を
実施するにはより多くの時間を必要とし、ときには嵌合
爪を損傷するおそれもある。
【0005】この発明は、上述の事情を考慮してなされ
たものであり、フロントレッグシールドに設置された前
照灯の電球交換作業を容易に実施できるようにしたスク
ータ型自動二輪車のレッグシールド構造を提供すること
を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は、スクータ型
自動二輪車の前方部を覆うレッグシールドのフロントレ
ッグシールドに前照灯が設置されるスクータ型自動二輪
車において、上記フロントレッグシールドは、左右の側
面板が正面下板および正面上板に連設されて一体に形成
され、上記正面下板と上記正面上板との間に形成された
正面開口の下部に上記前照灯を配置し、上記正面開口の
上部を空間部に形成すると共に、上記前照灯を上記正面
開口の縁部に設けた取付部材により上記フロントレッグ
シールドに固定する一方、上記前照灯を臨ませた正面開
口の上部の空間部および上記正面上板は、板状に形成さ
れかつ両側縁の上下に亘って上記フロントレッグシール
ドの係合穴に係合可能に設けた複数の係合爪で着脱自在
に固定されるフロントカバーによって閉塞されるよう構
成されたものである。
【0007】
【作用】したがって、この発明に係るスクータ型自動二
輪車のレッグシールド構造によれば、前照灯の電球交換
時には、まずフロントカバーを取り外し、次に作業者
(ライダ)がフロントレッグシールドの空間部に手を入
れて電球を交換し、この電球交換後、フロントカバーを
再びフロントレッグシールドに取り付ければよいので、
電球交換に際しフロントレッグシールドを取り外す必要
がない。このため、前照灯の電球交換作業を容易に実施
できる。
【0008】また、前照灯を正面開口の縁部に設けた取
付部材によりフロントレッグシールドに固定することに
より、このフロントレッグシールドが正面開口の縁部に
直接取り付けられることとなり、正面開口周りの剛性を
高めることができる。加えて、正面上板がフロントカバ
ーで覆われるので、フロントレッグシールドの全体の剛
性を一段と高めることができる。
【0009】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面に基づいて説
明する。
【0010】図1は、この発明に係るスクータ型自動二
輪車のレッグシールド構造の一実施例を示す分解斜視図
であり、図2は、図1の一実施例が適用されたスクータ
型自動二輪車を示す全体側面図である。
【0011】図2に示すように、スクータ型自動二輪車
10は、前輪11を操舵するハンドル12とシート13
との間をU字形状に深く湾曲した形状を有する。シート
13は、ボックス形状の後部フレーム14上に覆設さ
れ、この後部フレーム14の前下端部はダウンチューブ
15の後端部に固着される。ダウンチューブ15は、U
字形の湾曲形状を有し、その前端にヘッドパイプ16が
固着される。
【0012】ヘッドパイプ16には、上記ハンドル12
を備えたフロントフォークアッセンブリ17が取り付け
られる。このフロントフォークアッセンブリ17は、前
輪11を軸支する左右2本のフロントフォーク18がア
ンダブラケット19に固着され、このアンダブラケット
19にステアリングシャフト(図示せず)が立設された
ものであり、ステアリングシャフトの上端に前記ハンド
ル12が固着されて構成される。フロントフォークアッ
センブリ17はステアリングシャフトがヘッドパイプ1
6に貫通されて、車体左右方向に回転可能に設けられ
る。
【0013】また、後輪20はエンジンユニット21に
軸支され、このエンジンユニット21はリアクッション
ユニット22により後部フレーム14に緩衝懸架され
る。
【0014】上記フロントフォークアッセンブリ17の
主要部は、ヘッドパイプ16およびダウンチューブ15
と共に、フロントレッグシールド23およびリアレッグ
シールド24により構成されたレッグシールド25に覆
われる。また、フロントフォークアッセンブリ17のハ
ンドル12は、ハンドルカバー26により覆われる。
【0015】一方、ダウンチューブ15にはステップボ
ード支持板27が固定され、このステップボード27の
上面にステップボード28が設置される。ステップボー
ド支持板27の両側方はサイドレッグシールド29によ
り覆われる。ステップボード28は、リアレッグシール
ド24の下縁と接続される。また、サイドレッグシール
ド29の前端にはロアレッグシールド30が連設され、
このロアレッグシールド30はステップボード28の前
部側縁に接続する。ロアレッグシールド30は、さら
に、前輪11上方を覆うフロントフェンダ31の後方下
縁に固定され、このフロントフェンダ31の上縁に前記
フロントレッグシールド23が固着される。
【0016】また、後部フレーム14の後部側方からこ
の後部フレーム14の後方にかけてサイドカバー32が
配置される。このサイドカバー32の下縁にロアサイド
カバー33が連設され、このロアサイドカバー33の前
端がサイドレッグシールド29の後端に接続される。
【0017】さて、前述のフロントレッグシールド23
は図1、図3、図5および図6に示すように、左右の側
面板34が正面下板35および正面上板36に連設され
て一体に構成され、正面下板35および正面上板36間
に正面開口37が形成されたものである。正面下板35
は両側面板34と面一に設けられ、また正面上板36は
図13に示すように、両側面板34よりも凹んで形成さ
れて内板として構成される。正面開口37の下部に前照
灯38が配置され、正面開口37の上部はそのまま空間
部39を構成する。この空間部39は、作業者(ライ
ダ)の手が容易に出入できる容積を有する。
【0018】上記正面下板35の下縁には、図6および
図7に示すように、取付孔40Aを有する取付片40が
一体成形される。また、両側面板34の下縁にも、図6
および図8に示すような取付孔41Aを有する取付片4
1が一体成形され、さらに取付爪42が設けられる。取
付爪42をフロントフェンダ31の取付孔(図示せず)
に嵌合させ、取付孔40Aおよび取付孔41Aに図示し
ないビスを挿入してフロントレッグシールド23がフロ
ントフェンダ31に固定される。
【0019】また、フロントレッグシールド23の後縁
には、図6および図9に示すように、取付孔43Aを有
する取付ボス43が形成されると共に、取付爪44が形
成される。これらの取付爪44をリアレッグシールド2
4の取付爪(図示せず)に嵌合させ、取付ボス43の取
付孔43Aに取付ビス(図示せず)を螺合させることに
より、フロントレッグシールド23がリアレッグシール
ド24に固定される。
【0020】一方、正面上板36の下縁には、図6およ
び図10に示すように、取付孔45Aを備えた取付部材
としての取付片45が一体成形される。さらに、正面下
板35の裏面には、図6および図11に示すように、取
付孔46Aを備えた取付部材としての取付ボス46が一
体成形される。これらの取付片45や取付ボス46に、
図1および図4に示すように、前照灯38の取付ブラケ
ット47等を固定することにより、前照灯38が固定さ
れる。
【0021】図1および図4に示すように、正面上板3
6および空間部39の上方は、フロントカバー48によ
り覆われる。このフロントカバー48は、外側へ凸に緩
く湾曲した板状に構成される。このフロントカバー48
の両側縁には、図17に示すように係合爪49が一体成
形される。また、フロントカバー48の上縁には、図1
8、図19および図20に示すように、取付孔50Aを
備えた取付片50が一体成形される。フロントカバー4
8の係合爪49は、フロントレッグシールド23の係合
穴51に係合可能に設けられる。この係合穴51は、図
6並びに図14、図15および図16に示すようにフロ
ントレッグシールド23において両側面板34と正面上
板36との境界部に形成される。また、フロントレッグ
シールド23の正面上板36には、片側、例えば左側上
部に、図6および図12に示すような取付凹部52が一
体成形され、この取付凹部52に取付孔52Aが設けら
れる。
【0022】フロントカバー48の係合爪49をフロン
トレッグシールド23の係合穴51に、図4の矢印A方
向にスライドさせて係合させ、フロントカバー48の取
付片50をフロントレッグシールド23の取付凹部52
に押し当て、取付孔52Aおよび50Aに取付ビス53
を螺合することにより、フロントカバー48がフロント
レッグシールド23に着脱自在に固定される。なお、符
号54は、正面上板36に形成された警笛用開口であ
り、符号55は、この警笛用開口54に対応した警笛用
スリットである。
【0023】次に、作用効果を説明する。
【0024】図3および図4に示す前照灯38の背部に
設置された電球56の交換作業は、まず取付ビス53を
抜き取り、フロントカバー48をフロントレッグシール
ド23に対しA方向にスライドさせて取り外す。次に、
ライダ(作業者)が前照灯38の上部に位置した空間部
39に手を挿入して電球56を交換する。その後、フロ
ントカバー48の係合爪49をフロントレッグシールド
23の係合穴51に係合させ、取付孔50Aおよび52
Aに取付ビス53を螺合させて終了する。
【0025】上述のように、前照灯38の電球56の交
換作業は、フロントカバー48をフロントレッグシール
ド23から取り外すことによって実施でき、しかもこの
フロントカバー48とフロントレッグシールド23との
脱着が容易であることから、電球56の交換作業を極め
て容易に実施できる。
【0026】
【発明の効果】以上のように、この発明に係るスクータ
型自動二輪車のレッグシールド構造によれば、前照灯が
設置されたフロントレッグシールドには、上記前照灯の
設置位置近傍に空間部が形成され、この空間部が上記フ
ロントレッグシールドに着脱自在に取り付けられるフロ
ントカバーにより閉塞されたことから、フロントカバー
を取り外し空間部を利用することによって前照灯の電球
交換作業を容易に実施できる。
【0027】また、前照灯を正面開口の縁部に設けた取
付部材によりフロントレッグシールドに固定することに
より、このフロントレッグシールドが正面開口の縁部に
直接取り付けられることとなり、正面開口周りの剛性を
高めることができる。加えて、正面上板がフロントカバ
ーで覆われるので、フロントレッグシールドの全体の剛
性を一段と高めることができる。
【0028】さらに、前照灯を臨ませた空間部および正
面上板がフロントカバーで覆われるので、前照灯とフロ
ントカバーとを略面一にすることが容易になり、両者を
面一にすることで外観上見栄えがよくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係るスクータ型自動二輪車のレッグ
シールド構造の一実施例を示す分解斜視図。
【図2】図1の一実施例が適用されたスクータ型自動二
輪車を示す全体側面図。
【図3】図2のレッグシールド構造を示す部分側面図。
【図4】図3のレッグシールド構造の分解側面図。
【図5】図1のフロントレッグシールドを示す側面図。
【図6】図5のフロントレッグシールドの半正面図。
【図7】図6のVII−VII線に沿う断面図。
【図8】図6のVIII−VIII線に沿う断面図。
【図9】図6のIX−IX線に沿う断面図。
【図10】図6のX−X線に沿う断面図。
【図11】図6のXI−XI線に沿う断面図。
【図12】図6のXII−XII線に沿う断面図。
【図13】図6のXIII−XIII線に沿う断面図。
【図14】図6のXIV−XIV線に沿う断面図。
【図15】図6のXV−XV線に沿う断面図。
【図16】図6のXVI−XVI線に沿う断面図。
【図17】図1のフロントカバーを示す側面図。
【図18】図17のフロントカバーの半平面図。
【図19】図17のXIX矢視図。
【図20】図18のXX−XX線に沿う断面図。
【図21】従来のレッグシールド構造を示す分解斜視
図。
【符号の説明】
10 スクータ型自動二輪車 17 フロントフォークアッセンブリ 23 フロントレッグシールド 25 レッグシールド 34 側面板 35 正面下板 36 正面上板 37 正面開口 38 前照灯 39 空間部 48 フロントカバー 49 係合爪 50 取付片 51 係合穴 52 取付凹部
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B62J 6/02 B62J 17/00 - 17/06 B62J 23/00

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スクータ型自動二輪車の前方部を覆うレ
    ッグシールドのフロントレッグシールドに前照灯が設置
    されるスクータ型自動二輪車において、上記フロントレ
    ッグシールドは、左右の側面板が正面下板および正面上
    板に連設されて一体に形成され、上記正面下板と上記正
    面上板との間に形成された正面開口の下部に上記前照灯
    を配置し、上記正面開口の上部を空間部に形成すると共
    に、上記前照灯を上記正面開口の縁部に設けた取付部材
    により上記フロントレッグシールドに固定する一方、上
    記前照灯を臨ませた正面開口の上部の空間部および上記
    正面上板は、板状に形成されかつ両側縁の上下に亘って
    上記フロントレッグシールドの係合穴に係合可能に設け
    た複数の係合爪で着脱自在に固定されるフロントカバー
    によって閉塞されるよう構成されたことを特徴とするス
    クータ型自動二輪車のレッグシールド構造。
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JP4539820B2 (ja) * 2004-05-06 2010-09-08 光陽工業股▲分▼有限公司 オートバイのフロント・ボードの取付構造

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