JPH03208725A - 車両用ドア - Google Patents
車両用ドアInfo
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- JPH03208725A JPH03208725A JP2301222A JP30122290A JPH03208725A JP H03208725 A JPH03208725 A JP H03208725A JP 2301222 A JP2301222 A JP 2301222A JP 30122290 A JP30122290 A JP 30122290A JP H03208725 A JPH03208725 A JP H03208725A
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- Japan
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- panel
- door
- opening
- sheet
- window
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Links
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 title 1
- 229920002994 synthetic fiber Polymers 0.000 claims description 4
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 abstract 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 description 1
- 239000011343 solid material Substances 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J5/00—Doors
- B60J5/04—Doors arranged at the vehicle sides
- B60J5/0412—Lower door structure
- B60J5/0416—Assembly panels to be installed in doors as a module with components, e.g. lock or window lifter, attached thereto
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Window Of Vehicle (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
- Lock And Its Accessories (AREA)
- Seal Device For Vehicle (AREA)
- Preparation Of Compounds By Using Micro-Organisms (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は車両用ドアに関する。
(3)
〔従来の技術〕
既知乗物にはフレームを形成すべく締結かつ溶接された
内外金属シートから或るドアが付設され、その上部は2
シート間を滑走するように取り付けた窓に固定された窓
枠を形成し、かつその下部は2シートの下部により内外
方向へ閉鎖する箱体用フレームを形戊する。外シートの
下部は内シートそれ自体に連結されたドアの外側を形成
し、内シートの下部は箱体内側でドア上の全機能要素(
錠、窓調整器等)の挿入を可能にする複数の孔を有する
。上記機能要素が一旦組み立てられると、内シートの下
部は、通常合成材により形成されかつ肘掛け、ハンドル
等の完戊要素と一体になった完或パネルに固定される。
内外金属シートから或るドアが付設され、その上部は2
シート間を滑走するように取り付けた窓に固定された窓
枠を形成し、かつその下部は2シートの下部により内外
方向へ閉鎖する箱体用フレームを形戊する。外シートの
下部は内シートそれ自体に連結されたドアの外側を形成
し、内シートの下部は箱体内側でドア上の全機能要素(
錠、窓調整器等)の挿入を可能にする複数の孔を有する
。上記機能要素が一旦組み立てられると、内シートの下
部は、通常合成材により形成されかつ肘掛け、ハンドル
等の完戊要素と一体になった完或パネルに固定される。
近年、主としてオンライン組立、テスト、設定のスピー
ドアップの目的から、ドア構造体の一体的一部であった
内シートの下部は螺子または類似の着脱自在の固定具に
より予め組み立てたパネルに置き換えられており、窓調
整具および案内装置およびドア係止装置と一体にされる
。
ドアップの目的から、ドア構造体の一体的一部であった
内シートの下部は螺子または類似の着脱自在の固定具に
より予め組み立てたパネルに置き換えられており、窓調
整具および案内装置およびドア係止装置と一体にされる
。
(4)
従って、上記型のドアの下部の負荷受け構造は単に外シ
ート周辺に溶接、締結されかつドアの実質的に全下部上
に延びる開口部を有する内外シトで構威されている。か
かるドア上、内シートの下部に形成された上記開口部は
内パネルに連結された予め組み立てたパネルにより部分
的に閉鎖される。また、ドアの内形は完或パネルにより
形成されている。
ート周辺に溶接、締結されかつドアの実質的に全下部上
に延びる開口部を有する内外シトで構威されている。か
かるドア上、内シートの下部に形成された上記開口部は
内パネルに連結された予め組み立てたパネルにより部分
的に閉鎖される。また、ドアの内形は完或パネルにより
形成されている。
上記型の既知ドアは多くの点で満足できるものであるが
、技術的かつ経済的に多くの欠点を有する。
、技術的かつ経済的に多くの欠点を有する。
事実、予備組立パネルを組み立てるための内シート内の
開口部の形戊は相当に負荷受け構造のねじり抵抗を減退
させ、その結果、自動組立および溶接段階で高価な自動
処理設備を必要とする。更に、予備パネルの取り付けは
内完或パネルの取り付けを必要とする。予備パネル上で
装置を操作するための部材から或るこの内完或パネルは
組立ライン上で同一物に機能的に連結されなければなら
ない。
開口部の形戊は相当に負荷受け構造のねじり抵抗を減退
させ、その結果、自動組立および溶接段階で高価な自動
処理設備を必要とする。更に、予備パネルの取り付けは
内完或パネルの取り付けを必要とする。予備パネル上で
装置を操作するための部材から或るこの内完或パネルは
組立ライン上で同一物に機能的に連結されなければなら
ない。
(5)
〔発明が解決しようとする課題〕
本発明の目的は上記欠点を解決するために設計された車
両用ドアを提供しようとするものである。
両用ドアを提供しようとするものである。
〔課題を解決するための手段とその効果〕上記目的の観
点から、本発明による車両用ドアは滑動窓に適合する上
窓開口部を有し、かつ底部で内シートとそれに相互に周
辺で連結された外シートとより形成された箱体から戒り
、上記内シートはその相対的に小さい上部上に延びる開
口部を有し、第1自己支持内仕上げパネルは上記開口部
を閉鎖するために上記内シートへ着脱自在に連結されて
いて、第2内仕上げパネルは上記内シートを覆うために
上記箱体の外側に設けられていて、ドア係止手段、窓調
整およびガイド手段は上記外シートに面する上記第1パ
ネルの表面に連結されていることを特徴とする。
点から、本発明による車両用ドアは滑動窓に適合する上
窓開口部を有し、かつ底部で内シートとそれに相互に周
辺で連結された外シートとより形成された箱体から戒り
、上記内シートはその相対的に小さい上部上に延びる開
口部を有し、第1自己支持内仕上げパネルは上記開口部
を閉鎖するために上記内シートへ着脱自在に連結されて
いて、第2内仕上げパネルは上記内シートを覆うために
上記箱体の外側に設けられていて、ドア係止手段、窓調
整およびガイド手段は上記外シートに面する上記第1パ
ネルの表面に連結されていることを特徴とする。
このように、上記ドア上で、上記内シートの相対的に小
さい部が上記自己支持パネルを組み立てるために除去で
きるので、上記ドアの下部は相対(6〉 的に高いねじり強さを有する実質的なシェル型構造を提
供する。
さい部が上記自己支持パネルを組み立てるために除去で
きるので、上記ドアの下部は相対(6〉 的に高いねじり強さを有する実質的なシェル型構造を提
供する。
更に、上記ドア付属品を予備設置したパネルにより提供
される利点に加え、上記ドアでは少なくとも自己支持パ
ネル上で完或パネルおよび上記自己支持パネルに機能的
に連結するに必要なあらゆる操作を省略できる。
される利点に加え、上記ドアでは少なくとも自己支持パ
ネル上で完或パネルおよび上記自己支持パネルに機能的
に連結するに必要なあらゆる操作を省略できる。
上記ドア上で、上記窓調整かつガイド手段は使用時のそ
れぞれ作動位置で配置された各部を有し、それらの部は
上記開口部の下エッジの下に突出し、その各部は上記第
1パネルに関連して上記突出作動位置と組立位置との間
で移動するように上記第1パネルに連結されていて、上
記各部が上記開口部の周辺内に全体的に収容される。
れぞれ作動位置で配置された各部を有し、それらの部は
上記開口部の下エッジの下に突出し、その各部は上記第
1パネルに関連して上記突出作動位置と組立位置との間
で移動するように上記第1パネルに連結されていて、上
記各部が上記開口部の周辺内に全体的に収容される。
上記設計の利点は予め組み立てられたパネルを箱体に組
み立てて自動的に結合する点にある。
み立てて自動的に結合する点にある。
本発明の実施例について以下に添付図面を参照して説明
する。
する。
(7)
〔実施例と作用〕
第1および2図の参照番号1は上部2と滑走窓5を嵌め
た長手開口部4a(第3図)を有する実質的水平交差部
材4により分離された下部3から或る車両用ドアを示す
。
た長手開口部4a(第3図)を有する実質的水平交差部
材4により分離された下部3から或る車両用ドアを示す
。
上部2は実質的なU字形フレーム7により囲周された開
口部6を有する。フレーム7は底端部が一体となった交
差部材4の下方向へ面する凹側部を有する。フレーム7
は交差部材4に実質的に平行で第lの実質的に垂直なポ
スト9により後端が連結され、かつ第2傾斜ポスト10
により交差部材4の前端部に連結された上交差部材8か
ら或る。
口部6を有する。フレーム7は底端部が一体となった交
差部材4の下方向へ面する凹側部を有する。フレーム7
は交差部材4に実質的に平行で第lの実質的に垂直なポ
スト9により後端が連結され、かつ第2傾斜ポスト10
により交差部材4の前端部に連結された上交差部材8か
ら或る。
ボスト9と10および交差部材8の内エッジは窓5を囲
いかつ案内するための通路11に嵌入されている。
いかつ案内するための通路11に嵌入されている。
第2図のごとく、ドア1の下部3は凸状外シト13と凸
状内シート14により形成された箱体12で構成され、
その側部および底エッジは連結されてフレーム15を形
成し、かつその上エッジは交差部祠4を形成する。2−
}13はドア1の(8) 下部の外形を形成しかつ強化部]. 3 aを有する内
面上に係合されている。交差部材4と内フレーム15の
すぐ下の先端でシート14は横開口部16を有し、その
高さはドア1の下部材と比較して低く、かつシート14
は先端と前エッジに沿って延びる周辺フランジ17を形
成するようになっている。開口部16はシート14の一
部を形成し、フランジ17と実質的に同一面のパネルl
8により底部を画されている。パネル18は頂点で2の
凹部20と21を有する実質的に直線、水平のエッジ1
9により形成され、相対的に小さく、実質的に中央の開
口部22を有する。
状内シート14により形成された箱体12で構成され、
その側部および底エッジは連結されてフレーム15を形
成し、かつその上エッジは交差部祠4を形成する。2−
}13はドア1の(8) 下部の外形を形成しかつ強化部]. 3 aを有する内
面上に係合されている。交差部材4と内フレーム15の
すぐ下の先端でシート14は横開口部16を有し、その
高さはドア1の下部材と比較して低く、かつシート14
は先端と前エッジに沿って延びる周辺フランジ17を形
成するようになっている。開口部16はシート14の一
部を形成し、フランジ17と実質的に同一面のパネルl
8により底部を画されている。パネル18は頂点で2の
凹部20と21を有する実質的に直線、水平のエッジ1
9により形成され、相対的に小さく、実質的に中央の開
口部22を有する。
第4図のごとく、開口部■6は自己支持の実質的に矩形
のパネル23により閉鎮される。このパネルは窓調整装
置24、窓5を案内する溝25、係止装置26、および
ドア係止装置27 (第4図)と共に側面シート13上
に予め嵌められている。
のパネル23により閉鎮される。このパネルは窓調整装
置24、窓5を案内する溝25、係止装置26、および
ドア係止装置27 (第4図)と共に側面シート13上
に予め嵌められている。
第2図において、その面シート13と反対側上に、パネ
ル23がドア1の内完或面28を有ずる。特に、パネル
23の面28の中央部は実質的にフラ(9) ツトなフレーム30により囲周された実質的矩形の凹部
29を有し、かつその底部で係止装置26を操作するハ
ンドル32のための開口部(図示せず)を有する第2図
の平面に実質的に垂直の肩31により形成されている。
ル23がドア1の内完或面28を有ずる。特に、パネル
23の面28の中央部は実質的にフラ(9) ツトなフレーム30により囲周された実質的矩形の凹部
29を有し、かつその底部で係止装置26を操作するハ
ンドル32のための開口部(図示せず)を有する第2図
の平面に実質的に垂直の肩31により形成されている。
凹部29の前部上で、肩31は肘掛けとして働き、パネ
ル23は凹部29を横切って延びかつ両端部でフレーム
30の土下端部に連結された固定グリップハンドル33
を有する。フレーム30の前部は手動で窓調整装置24
を操作させるための回転ハンドル34を具INする。
ル23は凹部29を横切って延びかつ両端部でフレーム
30の土下端部に連結された固定グリップハンドル33
を有する。フレーム30の前部は手動で窓調整装置24
を操作させるための回転ハンドル34を具INする。
フレーム30の下でパネル23は面シーH3と反対のシ
ート14ヘパネル23を連結ずるための複数の孔を有す
るフランジ35を有する。更に、フランジ17に連結ず
るための孔(図示せず)がパネル23の側および頂点エ
ッジに沿って形成されている。第4図において、係止装
置26はフレーム30の下部上でパネル23に一体結合
され、かつパネル23を介してハンドル32に連結され
ている既知制御箱36を有する。係止装置26は、(1
0) また、パネル23の後エッジ上に設置されかつタイ38
を介して制御箱へそしてドア係止装置27へ連結された
既知型の錠37から或る。このドア係止装置27はフレ
ーム30の後部上でパネル23へ連結されている。
ート14ヘパネル23を連結ずるための複数の孔を有す
るフランジ35を有する。更に、フランジ17に連結ず
るための孔(図示せず)がパネル23の側および頂点エ
ッジに沿って形成されている。第4図において、係止装
置26はフレーム30の下部上でパネル23に一体結合
され、かつパネル23を介してハンドル32に連結され
ている既知制御箱36を有する。係止装置26は、(1
0) また、パネル23の後エッジ上に設置されかつタイ38
を介して制御箱へそしてドア係止装置27へ連結された
既知型の錠37から或る。このドア係止装置27はフレ
ーム30の後部上でパネル23へ連結されている。
更に、第4図を参照して、窓調整装置24はパネル23
を介してハンドル34へ連結されかつフレーム30の前
部上でパネル23により支持された既知Ml11箱39
から戊る。第4図の点線により示したように、箱39は
電気機械的制御装置の既窓調整装置24は箱39または
40を介して固定され、箱39または40から下方へ実
質的に垂直に延びる弾性人力導管42の内側、およびパ
ネル23の後端部へ実質的に水平に延びる出力導管43
内に軸滑走するように設置される。ホース部44により
導管の43の後端部は実質的に垂直に下方へ延び、かつ
滑走窓5に連結されたプレート47にバネ41の自由端
部を連結する連結要素(I1〉 (図示せず)により滑走するように係合された長手開口
部46を有するガイド45の湾曲頂点に連結されている
。
を介してハンドル34へ連結されかつフレーム30の前
部上でパネル23により支持された既知Ml11箱39
から戊る。第4図の点線により示したように、箱39は
電気機械的制御装置の既窓調整装置24は箱39または
40を介して固定され、箱39または40から下方へ実
質的に垂直に延びる弾性人力導管42の内側、およびパ
ネル23の後端部へ実質的に水平に延びる出力導管43
内に軸滑走するように設置される。ホース部44により
導管の43の後端部は実質的に垂直に下方へ延び、かつ
滑走窓5に連結されたプレート47にバネ41の自由端
部を連結する連結要素(I1〉 (図示せず)により滑走するように係合された長手開口
部46を有するガイド45の湾曲頂点に連結されている
。
第4図から明らかなように、窓溝25は箱39または4
0の前部でパネル23上に支持されていて、パネル23
の後端部に面する凹側部と実質的に垂直になっている。
0の前部でパネル23上に支持されていて、パネル23
の後端部に面する凹側部と実質的に垂直になっている。
第9および10図のごとく、溝25は実質的にU字形で
あり、かつフレーム30のそれに実質的に平行の平面内
にあり、コア49により連結された2の側アーム48か
ら戊る。
あり、かつフレーム30のそれに実質的に平行の平面内
にあり、コア49により連結された2の側アーム48か
ら戊る。
コア49の上部はパネル23と一体の支持リブ50と接
触して延び、箱39または40の前部に位置する。
触して延び、箱39または40の前部に位置する。
第2図のごとく、パネル18は好ましくは合成材料で形
成された完戒パネル51に嵌められ、必要により表面仕
上げとして、その先端エッジでフランジ35を覆う。
成された完戒パネル51に嵌められ、必要により表面仕
上げとして、その先端エッジでフランジ35を覆う。
シート14上へパネル23を自動的に嵌めるために、即
ち、ロボットにより溝25、導管42およびガイド45
(第2図では動作位置でパネル2(l2) 3の底エッジの下)はパネル23に関して折り畳まれて
アイドルまたは組立位置になるように設計されている(
第5図)。この場合、これらはパネル23の実質的な後
ろに位置してパネル23をシート14に対して横並びに
設置する。即ち、シト14の平面に垂直に実質的に横運
動する以外はシートに関してパネル23が移動しないよ
うにする。
ち、ロボットにより溝25、導管42およびガイド45
(第2図では動作位置でパネル2(l2) 3の底エッジの下)はパネル23に関して折り畳まれて
アイドルまたは組立位置になるように設計されている(
第5図)。この場合、これらはパネル23の実質的な後
ろに位置してパネル23をシート14に対して横並びに
設置する。即ち、シト14の平面に垂直に実質的に横運
動する以外はシートに関してパネル23が移動しないよ
うにする。
これを達戊するために、ホース44に連結された端部に
接近してガイド45をパネル23の凹部29の端壁と一
体の円形頭部の、第6図のごとき円形スナップ継手52
によりパネル23へ連結する。板54は頭部53により
係合された円形シートを有しかつガイド45により係合
されたフォーク55と一体的に固定される。第4図の作
動位置において、ガイド45はフレーム30の下部と一
体の弾性フォーク56 (第7図)と前部で係合するガ
イド45の中間部によりパネル23に関係して回転しな
いようになっている。他方、第5図のアイドル位置にあ
るとき、ガイド45はフレーム(13) 30の前部と一体の弾性フォーク(第8図)と横に係合
するガイド45の端部によりパネル23との関係で回転
しないにようになっている。
接近してガイド45をパネル23の凹部29の端壁と一
体の円形頭部の、第6図のごとき円形スナップ継手52
によりパネル23へ連結する。板54は頭部53により
係合された円形シートを有しかつガイド45により係合
されたフォーク55と一体的に固定される。第4図の作
動位置において、ガイド45はフレーム30の下部と一
体の弾性フォーク56 (第7図)と前部で係合するガ
イド45の中間部によりパネル23に関係して回転しな
いようになっている。他方、第5図のアイドル位置にあ
るとき、ガイド45はフレーム(13) 30の前部と一体の弾性フォーク(第8図)と横に係合
するガイド45の端部によりパネル23との関係で回転
しないにようになっている。
フレーム30の前部は、また、フォーク57と同様に弾
性フォーク58と横係合しかつ第5図の折り畳みアイド
ル位置で主導管42を維持する設計になっている。
性フォーク58と横係合しかつ第5図の折り畳みアイド
ル位置で主導管42を維持する設計になっている。
第9図のごとく、溝25の先端部は円形摩擦継手60に
よりリブ50の先端部に連結された側部板59を有する
。
よりリブ50の先端部に連結された側部板59を有する
。
シート14上へパネル23を組み立てるとき、窓5は起
立位置にされ、窓5の底エッジは第5図の折り畳み位置
で溝25の先端部上に置かれ、摩擦により維持される。
立位置にされ、窓5の底エッジは第5図の折り畳み位置
で溝25の先端部上に置かれ、摩擦により維持される。
パネル23を組み立てた後、オペレイクは凹部21から
ガイド45を握り、円形頭部53を介して軸を中心に下
方へ、実質的にパネル23に垂直に回転してガイド45
をフォーク57から解放してフォーク56へ係合する。
ガイド45を握り、円形頭部53を介して軸を中心に下
方へ、実質的にパネル23に垂直に回転してガイド45
をフォーク57から解放してフォーク56へ係合する。
その後、オペレイクは弾性導管42を同様に操作する。
導管42はフ(14)
オーク58から解放されて落ちる。次いで、窓5を手で
下げ、溝25に係合させて、第5図の折り畳み位置から
第4図の下作動位置へパネル23に実質的に垂直に軸を
中心に回転させる。そこで窓5はリブ50と一体のC字
形フォーク61と係合する(第10図)。次いで、下降
した窓5を開口部22を介して板47へ連結する。
下げ、溝25に係合させて、第5図の折り畳み位置から
第4図の下作動位置へパネル23に実質的に垂直に軸を
中心に回転させる。そこで窓5はリブ50と一体のC字
形フォーク61と係合する(第10図)。次いで、下降
した窓5を開口部22を介して板47へ連結する。
ドアlの組立はパネル51上に固定することより完或す
る。第11図の態様では、上記窓調整装置24はハンド
ル34により作動するドラム63およびハンドルのまわ
りに巻いた一定長の弾性ケーブル64からなる既知ケー
ブル操作装置62に置換されている。装置62は、また
、パネル23上の点66を中心に軸回転するプーリー6
5を有する。セクタ歯車67は同様にパネル23上の点
66を中心に軸回転しかつ窓5に連結された板69に滑
走回転して嵌合されるガイド棒68に嵌合される。ケー
ブル64は板69に連結され、かつドラム63、プーリ
ー65、セクタ歯車67およびセクタ歯車67に連結さ
れた棒68の反対端部(15) 上に設置されたプーリー70に巻かれている。
る。第11図の態様では、上記窓調整装置24はハンド
ル34により作動するドラム63およびハンドルのまわ
りに巻いた一定長の弾性ケーブル64からなる既知ケー
ブル操作装置62に置換されている。装置62は、また
、パネル23上の点66を中心に軸回転するプーリー6
5を有する。セクタ歯車67は同様にパネル23上の点
66を中心に軸回転しかつ窓5に連結された板69に滑
走回転して嵌合されるガイド棒68に嵌合される。ケー
ブル64は板69に連結され、かつドラム63、プーリ
ー65、セクタ歯車67およびセクタ歯車67に連結さ
れた棒68の反対端部(15) 上に設置されたプーリー70に巻かれている。
第11図の点線で示したように、装置24に似た装置6
2はピン66のまわりで折り畳み自在であって、アイド
ルまたは組立位置になる。この場合、装置62のいかな
る部分もパネル23の外へは突出しない。
2はピン66のまわりで折り畳み自在であって、アイド
ルまたは組立位置になる。この場合、装置62のいかな
る部分もパネル23の外へは突出しない。
上記したように、パネル23は合戒材料で或形されるが
、パネル23に必要な硬質性を確保して装置2 4−2
7の連結を可能にする機械的特性を提供するいかなる
材料で形成されてもよい。
、パネル23に必要な硬質性を確保して装置2 4−2
7の連結を可能にする機械的特性を提供するいかなる
材料で形成されてもよい。
パネル23が合成材料から或形される場合には、第6か
ら10図の要素、およびドア係止装置27と箱36、3
9(または40)をパネル23へ固定するための適宜の
連結要素(図示せず)を直接二緒に戒形できる。
ら10図の要素、およびドア係止装置27と箱36、3
9(または40)をパネル23へ固定するための適宜の
連結要素(図示せず)を直接二緒に戒形できる。
第1図は本発明による好ましい態様のドアの内側から見
た側面図、 第2図は第1図のドアの部分拡大図、 第3図は第2図のIII−II1.線に沿った断面図、
(16) 第4図は第2図の詳細拡大図、 第5図は第4図と同様の図であるが、異なる作動位置に
おける部分図、 第6図は第5図の第1詳細の拡大断面図、第7図は第5
図の第2詳細拡大断面図、第8図は第5図の第3詳細拡
大断面図、第9図は第5図の第4詳細拡大断面図、第1
0図は第5図の第5詳細拡大断面図、および 第11図は簡素化のために一部省略した、第4図の変形
図である。 1・・・車両用ドア、 2・・・上部、 3・・・下部、 4・・・交差部材、 5・・・窓、 6・・・開口部、 7・・・フレーム、 12・・・箱体、 13・・・外シート、 (17〉 4・・・内シート、 6・・・開口部、 3・・・第1パネル、 1・・・第2パネル、 4,25・・・窓調整、ガイド手段(窓調整装置、6,
27・・・ドア係止手段、 6,61・・・第l係止手段、 7,58・・・第2係止手段、 l・・・肘掛け、 3・・・グリップハンドル。 溝)、 (18)
た側面図、 第2図は第1図のドアの部分拡大図、 第3図は第2図のIII−II1.線に沿った断面図、
(16) 第4図は第2図の詳細拡大図、 第5図は第4図と同様の図であるが、異なる作動位置に
おける部分図、 第6図は第5図の第1詳細の拡大断面図、第7図は第5
図の第2詳細拡大断面図、第8図は第5図の第3詳細拡
大断面図、第9図は第5図の第4詳細拡大断面図、第1
0図は第5図の第5詳細拡大断面図、および 第11図は簡素化のために一部省略した、第4図の変形
図である。 1・・・車両用ドア、 2・・・上部、 3・・・下部、 4・・・交差部材、 5・・・窓、 6・・・開口部、 7・・・フレーム、 12・・・箱体、 13・・・外シート、 (17〉 4・・・内シート、 6・・・開口部、 3・・・第1パネル、 1・・・第2パネル、 4,25・・・窓調整、ガイド手段(窓調整装置、6,
27・・・ドア係止手段、 6,61・・・第l係止手段、 7,58・・・第2係止手段、 l・・・肘掛け、 3・・・グリップハンドル。 溝)、 (18)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、滑動窓(5)に適合する上窓開口部(6)を有し、
かつ底部で内シート(14)とそれに相互に周辺で連結
された外シート(13)とより形成された箱体(12)
を有し、内シート(14)がその相対的に小さい上部上
に延びる開口部(16)を有し、第1自己支持内仕上げ
パネル(23)が開口部(16)を閉鎖するために内シ
ート(14)へ着脱自在に連結されていて、第2内仕上
げパネル(51)が内シート(14)を覆うために箱体
(12)の外側に設けられていて、ドア係止手段(26
、27)、窓調整およびガイド手段(24、25)が外
シート(13)に面する第1パネル(23)の表面に連
結されていることを特徴とする車両用ドア。 2、上記調整(24)とガイド(25)手段は使用時に
各作動位置に配置された各部から成り、上記各部は開口
部(16)の底エッジ(19)の下に突出し、上記各部
は上記突出作動位置と組立位置との間で上記第1パネル
(23)に関連して移動すべく第1パネル(23)に連
結されていて、上記各部は除去されて開口部(16)の
周辺内に全体に収納されることを特徴とする請求項1の
ドア。 3、上記第1(56、61)および第2(57、58)
係止手段は上記作動かつ組立位置に上記突出部をそれぞ
れ維持するために第1パネル(23)上に設けられてい
ることを特徴とするドア。 4、上記窓調整かつガイド手段はそれぞれ窓調整装置(
24)とガイド溝(25)から成り、上記溝(25)の
一部は上記突出部を構成し、かつ窓調整装置(24)は
上記窓(5)に連結された板(27)のガイド手段(4
5)から成り、ガイド手段(45)の一部は上記突出部
を構成することを特徴とする請求項2または3のドア。 5、上記ガイド手段(45)と上記溝(25)は上記作
動および組立位置との間で上記第1パネル(23)に実
質的に垂直な各軸を中心に第1パネルと関連して回転す
べく各ヒンジ手段(52、60)を介して第1パネル(
23)に連結されていることを特徴とする請求項4のド
ア。 6、上記外シート(13)に面する表面と反対のの第1
パネル(23)の表面(28)は肘掛け(31)を画す
べく形成されていることを特徴とする前記請求項のいず
れか1のドア。 7、上記外シート(13)に面する面と反対の第1パネ
ル(23)の表面(28)はグリップハンドル(33)
を画すべく形成されていることを特徴とする前記請求項
のつずれか1のドア。 8、上記第1パネル(23)は合成材料により成形され
ていることを特徴とする前記請求項のいずれか1のドア
。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
IT67985A/89 | 1989-11-09 | ||
IT67985A IT1238528B (it) | 1989-11-09 | 1989-11-09 | Portiera per autoveicoli. |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03208725A true JPH03208725A (ja) | 1991-09-11 |
Family
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2301222A Pending JPH03208725A (ja) | 1989-11-09 | 1990-11-08 | 車両用ドア |
Country Status (8)
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---|---|
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EP (1) | EP0427152B1 (ja) |
JP (1) | JPH03208725A (ja) |
AT (1) | ATE103860T1 (ja) |
DE (1) | DE69007933T2 (ja) |
DK (1) | DK0427152T3 (ja) |
ES (1) | ES2055273T3 (ja) |
IT (1) | IT1238528B (ja) |
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CN1073515C (zh) * | 1995-03-15 | 2001-10-24 | 布罗斯尔汽车零件两合公司 | 汽车门 |
DE19509282A1 (de) * | 1995-03-15 | 1996-11-14 | Brose Fahrzeugteile | Fahrzeugtür |
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DE59914180D1 (de) | 1999-07-22 | 2007-03-22 | Brose Fahrzeugteile | Anordnung zum einbau in eine fahrzeugtür |
JP3673160B2 (ja) * | 2000-10-11 | 2005-07-20 | 河西工業株式会社 | 自動車用ドア構造 |
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ITTO20030192A1 (it) * | 2003-03-14 | 2004-09-15 | Intier Automotive Closures Spa | Portiere per un autoveicolo. |
DE102005025087A1 (de) * | 2005-01-14 | 2006-07-20 | Brose Fahrzeugteile Gmbh & Co. Kommanditgesellschaft, Coburg | Verstellsystem für eine Kraftfahrzeugtür |
FR3005605B1 (fr) * | 2013-05-17 | 2016-02-19 | Peugeot Citroen Automobiles Sa | Module de porte de vehicule automobile comprenant un element de support de poignee de porte |
US10953731B2 (en) * | 2016-04-29 | 2021-03-23 | Magna Closures Inc. | Door assembly with collapsible carrier and water shield |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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FR2515119B1 (fr) * | 1981-10-23 | 1986-06-20 | Fiat Auto Spa | Procede de fabrication de portieres pour voitures automobiles et portiere realisee selon ce procede |
IT1184086B (it) * | 1985-04-16 | 1987-10-22 | Fiat Auto Spa | Portiera in due elementi di tipo perfezionato per un veicolo |
US4766697A (en) * | 1987-09-15 | 1988-08-30 | United Technologies Automotive, Inc. | Modular panel assembly, particularly automotive door panels, with independent coupling of modular components |
US4866883A (en) * | 1988-04-08 | 1989-09-19 | General Motors Corporation | Vehicle door separable for access to door hardware |
-
1989
- 1989-11-09 IT IT67985A patent/IT1238528B/it active IP Right Grant
-
1990
- 1990-11-02 EP EP90121070A patent/EP0427152B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1990-11-02 DE DE69007933T patent/DE69007933T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1990-11-02 DK DK90121070.8T patent/DK0427152T3/da active
- 1990-11-02 ES ES90121070T patent/ES2055273T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1990-11-02 AT AT90121070T patent/ATE103860T1/de not_active IP Right Cessation
- 1990-11-07 US US07/609,771 patent/US5050347A/en not_active Expired - Fee Related
- 1990-11-08 JP JP2301222A patent/JPH03208725A/ja active Pending
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---|---|
IT1238528B (it) | 1993-08-18 |
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DE69007933T2 (de) | 1994-08-04 |
IT8967985A1 (it) | 1991-05-09 |
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US5050347A (en) | 1991-09-24 |
ATE103860T1 (de) | 1994-04-15 |
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EP0427152A3 (en) | 1991-06-05 |
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