JP2784239B2 - 車輌の運転台用換気ハッチ - Google Patents

車輌の運転台用換気ハッチ

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    • B60H1/262Openings in or on the vehicle roof

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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は車輌、特に産業車輌の運転台用換気ハッチに
関する。
より詳しくは、本発明は、車輌の運転台の屋根に形成
された貫通孔を経て該車輌の運転台の換気を行うととも
に上記貫通孔を通して人間が近付くことができるように
したハッチに関する。
〔従来の技術〕
上述の目的で現在使用されているハッチは、各貫通孔
の回りを囲む屋根部分に外側から載置されるようにした
フレームと、実質的にC字形状に形成され使用中にフレ
ームの一端部によって係合されるようにした座を画定し
ており、フレーム全体が前記座自体に対して回動可能な
ヒンジと、運転台の内部から手動操作ができフレームを
屋根に固定する手段と、フレームに支持された可動パネ
ルと、このパネルをフレームに対して移動させる手段と
からなっている。
通常、ヒンジは多数のねじにより屋根に固定されてお
り、このねじによりヒンジの外側部分を屋根と一体的に
固定している。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述した形式の公知のハッチは次のような欠点があ
る。
先ず第1に、ヒンジを屋根に固定する方法を採ってい
る結果として、このハッチは外側から比較的容易に取除
くことができ、従って、望まないときに運転台の内部に
人が侵入することを可能とする。
更に、フレームの外形形状、すなわちフレームそれ自
体と対応する可動パネルとの間の前部にエアポケットが
あり、車輌が動いているときに、上記エアポケットの内
部に空気渦流を形成することにより実質的に発生される
イライラするヒューヒュー鳴る騒音が生じることであ
る。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、上述した従来公知の形式のハッチに
付随する欠点を解決することができる車輌の運転台用換
気ハッチを提供することである。
〔課題を解決するための手段〕
本発明においては、車輌の運転台の屋根に形成された
貫通孔を経て該車輌の運転台を実質的に換気するために
使用される換気ハッチにおいて、 フレームが前記貫通孔を取囲む屋根部分の外側に設け
られ、 ヒンジが実質的にC字形状に形成され且つ使用中に該
フレームの一端部により係合される座を画定しており前
記フレーム全体が該座に対して回転可能であり、該ヒン
ジは前記座の内側に配置された連結手段により前記屋根
に固定されるようになっており、 前記フレームを屋根に固定する手段が、使用中に、運
転台内から手動操作可能であり、 可動パネルが前記フレームにより支承されており、 該可動パネルを前記フレームに対して移動させる手段
が含まれていることを特徴とする車輌の運転台用換気ハ
ッチにより上述した目的を達成する。
〔実施例〕
本発明のより一層の理解のために本発明の実施例を、
限定的ではなく単に説明のために、以下、添付図面を参
照して説明する。
第1図は産業車輌の運転台の屋根に装置されたハッチ
を示す斜視図、第2図は第1図に示すハッチの部分拡大
断面図、第3図および第4図は上述したハッチの使用状
態を示す断面図である。
第1図において、符号1は換気用ハッチ全体を示し、
この換気用ハッチ1は産業車輌の運転台を、運転台2の
屋根4に形成された貫通孔(第2図から第4図において
は符号3で示されている)を通じて換気することを許容
するものである。
第2図に詳細に示されているように、ハッチ1は次の
ような構成となっている。
フレーム5が屋根4の貫通孔3を取り囲む部分の外側
に載置されるようになっている。
ヒンジ7は実質的にC字形状に形成されており、使用
中、フレーム5の一端部9によって係合される座8を画
定しており、このようにしてヒンジ7はフレーム5全体
が上記座8の回りに回動することを許容するようになっ
ている。
フレーム5を屋根4に固定する手段12は、使用中、運
転台2の内側から手動操作可能なようになっている。
可動パネル13がフレーム5により支承されている。
そして、パネル13をフレーム5に対して移動させる手
段14が設けられている。
本発明によれば、ヒンジ7は屋根4に多数のねじ17に
より固定されるようになっている。多数のねじ17は、ヒ
ンジ7の底部分に形成された貫通孔18に螺合している。
また、ヒンジ7は、使用中、屋根4の表面に載置されて
おり座8を画定している。従って、これらねじ17は、使
用中、フレーム5の端部分9により覆われている。
フレーム5は平面図において実質的に長方形形状の環
状構造をしており、その内側壁21は上向きに折り曲げら
れたエッジ22を具備しており、エッジ22は上記パネル13
を収納する平坦な環状表面23を画定している。また、パ
ネル13はこの環状表面23に環状シール25を介して載って
おり、この環状シール25は好ましくはエラストマー材料
により作られている。
端部分9は傾斜壁26および実質的に垂直な壁27により
内側壁21に連結されており上記傾斜壁26および垂直壁27
は適宜連結されている。特に、本発明によれば、傾斜壁
26は壁21に対して傾斜されており、使用時において、車
輌が走行しているときに乱流を発生しヒューヒュー音を
生じる明瞭なエアポケットを形成することなく、ヒンジ
7をパネル13に連結している。
傾斜壁26から2つの等間隔の突起28が下方に延在し、
この突起28は壁21の三面から下方に延在している各突起
29とともに、付加的な環状シール30を支持しており、シ
ール30は好ましくはエラストマー材料からなる。
シール25および30は構造的には同一であり、特に、こ
れらは共に環状部分31を有しており、この環状部分31か
ら放射方向外側に突起32が延在しており、既に上述した
ように、突起32はパネル13またはフレーム5に形成され
た座にそれぞれ係合している。
ヒンジ7は、座8と反対側において、傾斜した前部分
35を具備しており、前部分35は、使用中、屋根4の表面
に載り、車輌の走行方向に、従って走行時の空気の衝撃
方向に、できるだけ一様に、屋根4とフレーム5を連結
する。
フレーム5を、屋根4に固定する手段12は、一対の把
手38からなっている(把手38の1つのみ第2図、第3図
および第4図の断面図に示している)。把手38の各々
は、フレーム5の端部分9を担持している側と反対の側
に固定されたピン39の回りに、回動可能である。
各ハンドル38は部分的に示されている状態ではある
が、U字形状をしており、U字のアームの端部はピン39
に枢着され、更に、横方向ピン40を具備しており、横方
向ピン40は上記アームの2つの中間部分を互いに連結し
ている。ピン40は、使用中、ねじ43により屋根4に固定
されているL字形状をしたブラケット42の凹状座41に係
合する。
更に、フレーム5に対してパネル13を移動させる手段
15は巻上げアーム45を含んでおり、この巻上げアーム45
は従来形式の機構46(詳細図示せず)を作動し、それに
よりパネル13をフレーム5に対して相対移動させる。単
に例示としてであるが、この相対移動は第3図に示す形
式とすることができる。第3図において、パネル13がフ
レーム5から僅かに遠ざかり、座30が不適切な機械的圧
迫を受けないようにしており、次いで、壁21とフレーム
5の壁27との間の連結線の回りにパネル13が実質的に回
動運動をする。そして最後に、ヒンジ7のフレーム5枢
着方向と反対方向に、パネル13を横方向移動させる。
運転台3の屋根4の上のハッチ1装置は次のように作
動する。
最初に、ヒンジ7およびブラケット42がそれぞれねじ
17、43により屋根4に固定される。次いで、フレーム5
が第4図に破線で示されているように持ち上げられ、フ
レーム5の端部分9がヒンジ7の座8に係合される。こ
の際に、屋根4の貫通孔3の縁にフレーム5を載置させ
るとともにハンドル38を作動させて、シール30の管状部
分31の弾性変形により、把手38の横方向ピン40をブラケ
ット42の凹部座41に係合させるだけで充分である。
ハッチ1が既に上述したように作動する。
特に、運転台2の換気のみが求められるときには、単
に巻上げアーム45を作動してパネル13を所望量だけ移動
させればよい(第3図参照)。
一方、フレーム5およびそれに付随するパネル13を除
去せねばならない場合には、第4図に示すような手順を
進める必要があり、すなわち、把手38をブラケット42と
の係合から外し、次いで外向きに押付け力を作用させ
る。
〔発明の効果〕
本発明に係るハッチの要件を具備したハッチにおいて
は、前述した目的を達成されることが確認されよう。す
なわち、本発明に係るハッチにおいては、ヒンジ7を固
定しているねじはフレーム5の端部分9により充分に保
護されているから、外部からは最早開くことができな
い。
更に、フレーム5の傾斜壁26が屋根4をパネル13にほ
ぼ完全に接続し、現在のハッチにおいて不完全な流体特
性により生じているイライラするヒューヒュー音が実質
的に除去される。
更に、フレーム5をハンドル38により屋根4に固定す
る方法は、特に実用的であり、従って、特に、運転台2
内の作業員が屋根4を経て脱出することを必要とするよ
うな、緊急状態において行われるいかなる作業をも迅速
に行えるようにする。
〔他の実施例〕
特許請求の範囲に記載した本発明の技術的範囲から逸
脱することなく種々の変形、改良が可能であることはい
うまでもない。
例えば作動手段14(巻上げアーム45および機構46)
を、それぞれ減速機を具備した電動モータに置換えるこ
とも可能である。
更に、パネル13をフレーム5に対して相対移動させる
方法も、例えば、適宜形状をした移動ガイドを用いるな
どと変形することが可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は産業車輌の運転台の屋根に装置されたハッチを
示す斜視図、第2図は第1図に示すハッチの部分拡大断
面図、第3図および第4図は上述したハッチの使用状態
を示す断面図である。 3……貫通孔、4……屋根、 5……フレーム、7……ヒンジ、 8……座、9……端部、 12……フレームに屋根を固定する手段、 13……可動パネル、 14……可動パネルをフレームに対して移動させる手段、 17……ねじ、18……貫通孔、 25、30……密封手段、 26……壁、31……管状部分、 32……突起、35……先端部分、 38……把手、39……ピン、 40……横方向ピン、41……凹状座、 42……L字状ブラケット。
フロントページの続き (56)参考文献 米国特許4106399(US,A) 米国特許4495731(US,A) 米国特許3979148(US,A) 米国特許3975049(US,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B60J 7/08 B60J 7/10 B60H 1/26 631

Claims (12)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】車輌の運転台屋根に形成された貫通孔を経
    て該車輌の運転台を実質的に換気するために使用される
    換気ハッチにおいて、 フレーム(5)が前記貫通孔(3)を取囲む屋根(4)
    部分の外側にに設けられ、 ヒンジ(7)が実質的にC字形状に形成され且つ使用中
    に該フレーム(5)の一端部(9)により係合される座
    (8)を画定しており前記フレーム(5)全体が該座
    (8)に対して回転可能であり、該ヒンジ(7)は前記
    座(8)の内側に配置された連結手段(17)により前記
    屋根(4)に固定されるようになっており、 前記フレーム(5)を屋根(4)に固定する手段(12)
    が、使用中に、運転台内から手動操作可能であり、 可動パネル(13)が前記フレーム(5)により支承され
    ており、 該可動パネル(13)を前記フレーム(5)に対して移動
    させる手段(14)が含まれていることを特徴とする車輌
    の運転台用換気ハッチ。
  2. 【請求項2】前記ヒンジ(7)を屋根(4)に連結する
    手段が、多数のねじ(17)からなり、前記座(8)を画
    定している前記ヒンジ(7)の底部分に形成された貫通
    孔(18)に前記ねじ(17)が係合していることを特徴と
    する請求項1記載の車輌の運転台用換気ハッチ。
  3. 【請求項3】前記フレーム(5)が、前記一端部(9)
    に近い側に、前記ヒンジ(7)と前記可動パネル(13)
    とを連結する壁(26)を有していることを特徴とする請
    求項1または2記載の車輌の運転台用換気ハッチ。
  4. 【請求項4】前記壁(26)が実質的に平坦で且つ前記フ
    レーム(5)の底面に対して傾斜していることを特徴と
    する請求項3記載の車輌の運転台用換気ハッチ。
  5. 【請求項5】前記フレーム(5)および前記可動パネル
    (13)間に位置する第1の密封手段(25)を含んでいる
    ことを特徴とする請求項1〜4の何れか1項記載の車輌
    の運転台用換気ハッチ。
  6. 【請求項6】使用中、前記屋根(4)に対面する側にお
    いて前記フレーム(5)により支持された第2の密封手
    段(30)を含んでいることを特徴とする請求項1〜5の
    何れか1項記載の車輌の運転台用換気ハッチ。
  7. 【請求項7】前記密封手段(25、30)がエラストマー材
    料からつくられたシールからなることを特徴とする請求
    項5または6記載の車輌の運転台用換気ハッチ。
  8. 【請求項8】前記各シールが管状部分(31)と該管状部
    分(31)から放射方向外側へ延在し前記パネル(13)ま
    たはフレーム(5)の対向する座と係合する突起(32)
    とを具備していることを特徴とする請求項7記載の車輌
    の運転台用換気ハッチ。
  9. 【請求項9】前記ヒンジ(7)が傾斜した先端部分(3
    5)を有し、該先端部分(35)が使用中、前記屋根
    (4)と前記フレーム(5)とを連結する要素を形成す
    るようになっている請求項1〜8の何れか1項記載の車
    輌の運転台用換気ハッチ。
  10. 【請求項10】前記フレーム(5)を屋根(4)に固定
    する手段(12)が一対の把手(38)を含み、該把手(3
    8)の各々が前記一端部(9)を担持している側と反対
    側においてフレーム(5)に固定されたピン(39)の回
    りに回動可能に支承されていることを特徴とする請求項
    1〜9の何れか1項記載の車輌の運転台用換気ハッチ。
  11. 【請求項11】前記各把手(38)は、各アーム端が前記
    ピン(39)に枢着されたU字形形状をしており、更に、
    前記アームの2つの中間部分を連結する横方向ピン(4
    0)を有していることを特徴とする請求項10記載の車輌
    の運転台用換気ハッチ。
  12. 【請求項12】前記ピン(40)が、使用中および所定の
    作動位置において、前記屋根(4)に適宜固定されたL
    字形状ブラケット(42)の凹状座(41)に係合すること
    を特徴とする請求項11記載の車輌の運転台用換気ハッ
    チ。
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ES (1) ES2049854T3 (ja)
IT (1) IT216990Z2 (ja)

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EP0388905B1 (en) 1994-03-02
JPH037620A (ja) 1991-01-14
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