JPS5881812A - 車両のベンチレ−タ - Google Patents

車両のベンチレ−タ

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JPS5881812A
JPS5881812A JP18000681A JP18000681A JPS5881812A JP S5881812 A JPS5881812 A JP S5881812A JP 18000681 A JP18000681 A JP 18000681A JP 18000681 A JP18000681 A JP 18000681A JP S5881812 A JPS5881812 A JP S5881812A
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JP
Japan
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opening
closing lid
ventilator
ventilation hole
pair
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Application number
JP18000681A
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English (en)
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JPS6146345B2 (ja
Inventor
Suzuichi Hayakawa
早川 鈴一
Noriaki Murase
村瀬 憲明
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Mitsubishi Motors Corp
Original Assignee
Mitsubishi Motors Corp
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Publication date
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Publication of JPS5881812A publication Critical patent/JPS5881812A/ja
Publication of JPS6146345B2 publication Critical patent/JPS6146345B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60HARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
    • B60H1/00Heating, cooling or ventilating [HVAC] devices
    • B60H1/24Devices purely for ventilating or where the heating or cooling is irrelevant
    • B60H1/26Ventilating openings in vehicle exterior; Ducts for conveying ventilating air
    • B60H1/262Openings in or on the vehicle roof

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Thermal Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は車両の室内換気を行なうのに用いらレルベン
チレータに関する。
車両の室内換気は、空気の温度や湿度を乗員に取って好
家しい状態に保つ上で重量である。このため、車両には
ルーフや前窓の上、下に通気穴を形成し新鮮な空気ケ導
入している。この内、パスのように乗員の多い車両では
特に、ルーフに設けた通気穴を用い自然換気装置なうこ
とが有効であり、多用されている。通常、第1図に示す
ようなバス1において、天井に取付けらする自然換気装
置としては通気穴2を外側より密封可能な開閉蓋3で覆
う形式のものが多く、これらの開閉蓋3の操作方式も多
様化している。この内1通気大全通して外気の吸入と車
室内の空気の排気とを共に行なうよう、開閉蓋の傾きを
自由に調整し、開閉蓋紮導風板として効果的に利用する
ものがあるが、従来の開閉蓋は通気口に対する位置調整
が不十分でありたり、開閉蓋のぐらつきが多いという欠
点がある。
この発明は車体に適確に支持され、開閉操作性のよ(ζ
開閉蓋を備えた車両のベンチレータを提供することケ目
的とする。
この発明による車両のベンチレータは、車体の外板上の
通気穴を覆うと共に、外板面と垂直な開口方向に移動可
能な開閉蓋と、この開閉蓋を車体側に連結する開閉蓋連
結装置と、上記通気穴の前後縁部にそれぞれ枢着される
前後駆動軸を回転させる前後一対の開口量調整装置とを
有し、上記開閉蓋連結装置は開閉蓋の前縁を開口方向に
移動可能に支持する前部リンク部と、開閉蓋の後縁金開
口方向に移動可能に支持する後部リンク部と、上記通気
穴の前後縁部方向に長く形成され、かつ、一端が通気穴
の周縁部に他端が開閉蓋にそれぞれ枢着される位置規制
棒とで形成され、上記前部および後部リンク部は前後駆
動軸よりそれぞれ延出する駆動杆と、各駆動杆に一端が
枢着され、他端が開閉蓋に枢着される蓋側杆とでそれぞ
れ形成される構成である。
このため、車両のベンチレータは次のような作用効果が
潜られる。前後一対の開口量調整装置の操作により、前
部および後部リンク部ケ別々に作動させ、開閉蓋の前縁
と後縁と?通気穴より所望量ずつ離した状態に移動させ
1通気穴に対し、所望量のエアー金記人、あるいは流出
させることができる。このように導ノ虱板として作用す
る開閉蓋の傾き全自由に調整′することかでき、しかも
、前部および後部リンク部の働きにより、開閉蓋は複数
箇所を確実に支持され、かつ、位置規制棒の働きにより
開閉蓋の前後縁部方向へのずれも規制される。このため
、所望の傾き角で通気穴と対向するよう、容易に開閉蓋
全操作でき、しかも、開閉蓋はぐらつきを生じることな
く、確実に車両側に支持され1通気穴を通過するエアー
を適確に導びき車室の換気を良好に行なうこ゛とができ
る。
以下、この発明を添付図面と共に説明する。
第2図にはこの発明の一実施例としての車両のベンチレ
ータ(以後単にベンチレータと記す)4を示した。この
ベンチレータ4は図示しないバスの天井を形成する外板
5および内板6(第3図参照)にわたって形成される通
気穴7金用い、車室Rの換気を行なうものである。ベン
チレータ4は通気穴7ケ密封可能な開閉蓋8と、この開
閉蓋8全車体側である外板5に連結する開閉蓋連結装置
9と、通気穴7の前縁部701 と後縁部702 (木
矢方向Ai車両の前後方とする)にそれぞれ枢着される
前、抜駆動軸10.11i回転させる前後一対の開口量
調整装置12.13とを備える。外板5が形成する通気
穴7はほぼ矩形を呈し、その周縁部である前、後縁部7
01,702および側縁部703  は外板面501 
より高さH(第3図参照)だけ突出し、環状の上端には
密閉用のゴムのウェザストリップ14が取付けられる。
開閉蓋8は鋼板で作られ、その裏面に補強板801 が
取付けられ剛性全強化される。この開閉蓋8の周縁全体
は下方に湾曲形成され、その裏1則面には環状に配備さ
れるウェザストリップ15が取付けられる。このため、
開閉蓋8が通気穴7を閉鎖する場合、雨水等は湾曲状の
周縁から外板面501  に流下する。
更に、エアーは、一方のウェザストリップ15の先端が
外板の段部502に密着し、他方のウェザストリップ1
4が開閉蓋8の裏面に密着することによシ1通気穴7を
通過することはない。
開閉蓋連結装置9は開閉蓋804角番それぞr車体側に
連結するものであり、通気穴7の左右方向(前方に°向
って左右の方向)Bに同一構造のものが一対配置される
。このため第2図中、前方に向って右側の開閉蓋連結装
置9を主に説明する。
この開閉蓋連結装置7は、開閉蓋の前縁802 を外板
面より垂直な開口方向である上下方向Cに移動させる前
部リンク部16と、開閉蓋8の後縁803 を上下方向
Cに移動させる後部リンク部17と1通気穴の前後縁部
701.702の方向即ち、車両の前後方向Aに長く形
成され、かつ、一端が前縁部701 より突出するブラ
ケット18に、他端が開閉蓋8の後+i$ 803  
にそれぞれ枢着される位置規制棒19とで形成される。
前部リンク部16はブラケット18に枢着される前駆動
軸10より延出し、一体となって回動する駆動杆21と
、この駆動杆21の回動端に一端が枢着され、他端が開
閉蓋の前縁802 側に枢着される蓋側杆22とで形成
される。なお、位置規制棒19の前端は前駆動軸10の
端部にa点中心として同心的に枢着される。一方、後部
リンク部17は通気穴の後縁部702  に取付けられ
たブラケット23に枢着される後駆動軸11より延出し
、これと一体となって回動する駆動杆25と、この駆動
杆の回動端に一端が枢着され、他端が開閉蓋の後縁80
3側に枢着される蓋側杆26とで形成される。なお、後
縁803 に枢着される蓋側杆26と位置規制棒19の
後端とはb点中心として同心的に枢着される。
第2図および第3図中、符号27.28は前、後蓋1則
ブラケットケ示している。
前、後一対の開口量調整装置12.13は第2図に示す
ように、左右一対の前駆動軸10、あるいは左右一対の
後駆動軸11をそれぞれ回転操作するものであり、共に
同一の構造を有するため、以後の説明では前駆動軸10
を操作する前部の開口量調整装置12vi−主に説明す
る。・開口量調整装置12は第5図に示したように、ハ
ンドル29により、一対の前駆動軸10を一体的に所定
量の回動角αだけ(第6図参照)回転操作するものであ
る。
この開口量調整装置12はハンドル29の回転操作を上
下方向Cのストロークに変換するストローク調整用のレ
ギーレーメ30と、このレギュレータ30の上端の移動
枠31の上下方向Cの作動を前駆動軸100回転運動に
変換する駆動リンク部32とで形成される。レギュレー
タ30は、第6図に示すように、筒状のケーシング33
を有し。
これは一体的に連結される取付片34を介し、通気穴の
前縁部701 より延出するL型片35に固着される。
このケーシング33の下端は内側に突出するフック33
1 に形成され、このフック331にハンドル29の裏
面より突出する環状フック291が係合し、ケーシング
33に対し、ハンドル29は同心的に回転自在に連結さ
れる。ハンドル29の中央にはその中心線を方向に長い
ソケットスクリューケ形成したネジ棒292が一体的に
取付けられる口このネジ棒292 にはこれに螺合する
内歯361  が形成され、かつ、ソケットスクリ、−
を外面に形成したネジ付センタリング36と、このネジ
付セ/タリ゛ング36に螺合する内歯371が形成され
、かつ、上端に移動枠31ケ固漬したネジ付アウタリン
グ37と、このネジ付アウタリング37の外周面と摺接
する筒状のハウジング38とがこの順序で外嵌される。
このためハンドル29を回転させるとネジ棒292 が
回転し、ネジ付センタリング36、ネジ付アクタリング
37およびハウジング38は一体的に上方に移動する。
ネジ棒292の上端側の図示しないストッパにネジ付セ
ンタリング36の内歯361 が達すると、両者の相対
移動はストップし、つづいて両者はハンドル29と一体
的に回転する。つづ〜′・てネジ付センタリング36側
の回転により、ネジ付アウタリング37の内歯371は
ネジ付センタリング36に噛合した状態で相対的に上昇
し、最終的には内歯371 がネジ付センタリング36
の上4側の図示しないストッパに達することにより停止
する。この時、ネジ付アウタリング37の上端の移動枠
31は第6図に示す閉鎖位置P1より第7図に示す全開
位置P2に達し、ストローク量りだけ上方向に移動する
ことになる。同時に、ネジ付アウタリング37に外嵌さ
れるハウジング38も所定量だけ上方に摺動し支持され
る。駆動リンク部32は一対の前駆動軸10に移動枠3
1の上下動を回転量として伝達するものであり、左右同
一の部材で作られる。即ち、移動枠31に枢着される移
動枠側リンク39と、この移動枠側、リンクに一端が枢
着され、他端が前駆動軸10に固着、される駆動軸側リ
ンク40とが左右一対(第5図参照)配備される。左右
一対の前駆動軸10はそれぞれ前縁部701に堰付けら
れたセンタブラケット41に枢着され、それぞれの他端
は、同じく左右のブラケット18(第2図参照)に枢着
される。このため、移動枠31が21点より22点に上
昇すると前駆動軸1゜は回転角αだけ回転し、各、開閉
蓋連結装置の前部リンク部16’に作動させる。なお、
後部の開口量調整装置13も同僚の構成を有する。図中
、符号42は開口!調整装置12.13 の要部を覆う
カバーである。
第2図に示したベンチレータ4全第4図(a)に示すよ
うな外気の吸入用として使用するには、まず、@部の開
口蓋調整装置のハンドル29を回転させる。このハンド
ル29の回転操作により、移動枠31が上昇し、一対の
前駆動転1・0が回転する。
そして、前部リンク部16の働きにより開閉蓋の前縁8
02が上昇し通気穴の前縁部701上端との間に所望量
L1の間隙が保たれ、この間隙を経て通気穴7に外気が
吸込まれる。この場合、後部の開口1に調整装置17は
作動せず、開閉蓋8は作動規制棒19と後部リンク部1
7とが実質的に固定ヒンジとして働くため、b点中心に
回動する。
開閉蓋8の形成する間隙の′1kL1はノ・ンドル29
の回転量により自由に調整できる。しかも、レギエレー
タ30はソケットスクリューケ互いに噛合させた構成で
あり、開閉蓋8側からの風圧等による外力が伝達されて
−きても、これら外力により遊動することがなく、通勤
防止手段としても働くことになる。このため、開閉蓋8
に前方からの風圧・が加わっても、この開閉蓋8を4角
で車体側に連結する開閉蓋連結装置9と、前後一対の開
口量調整装置12.13の働きにより、開閉蓋8はその
傾き角・0をずらせたり、ぶれを生じることもなく、適
確に外板5上に支持される。
同様に、第4図(ロ)に示すように、開閉蓋8を用い、
車室Rの工・アーを排出させる吐出用として使用するに
は、まず、開口蓋調整装置のうち、前部!z金作動させ
ず、後部13のみを作動させる。
この場合、後部の開口を調整装置13の操作により、開
閉蓋8は作動するが、この開閉蓋8は作動規制棒19と
前部リンク部16との作用にょF)a点中心に回動し、
他の作動は前部の場合と同様に行なわれる。
次に、第4図(C)に示すように開閉蓋8を全開させ通
気穴7紫最大限開放させ、車外と車室Rとの間のエアー
の流通を最も効果的に行なうには、前後の開口量調整装
置12.13を共に作動させる口即ち1前後のハンドル
29全最大限回転させ、開閉蓋8の前後縁802.80
3 gIUK間NLI t−共に形成する。この場合も
、開閉蓋8は開閉蓋連結装置9と、前、後の開口量調整
装置12,13との働きによシ、容易に全開状態に保持
され、かつ、そのまま適確に支持され、開閉蓋8のぶれ
、ずれ等は防止される。
このように第2図に示したベンチレータ4は車室R側の
前後一対のハンドル29の回転操作にょシ、容易に開閉
蓋8を所望量Llだけ開口させ。
所望の傾き角θに支持でき、通気穴7全通して車室R内
のエアーを所望の状態で換気できる。しかも、開閉蓋8
はガタッキやずれを生じることがないため耐久性が良好
で、かつ、開閉蓋8の密封性も良好となる。
上述の処においてベンチレータ4はパスに取付けられて
いたが、その他、各種の特殊用途車等にも使用できる。
第2図に示したベンチレータ4は前、後の開口量調整装
置12.13としてレギーレータ30と駆動リンク部3
2とを用いていたがこれに代え、ラクターヒニオン方式
、あるいはウオーム−ウオームホイル方式全利用しても
同様の効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のベンチレータを取付けたバスの4JRI
ir図、第2図はこの発明の一実施例としてのベンチレ
ータの要部平面図、第3図は第2図のIJI −■線断
面図、第4図は同上ベンチレータの作動説明図、第5図
は第2図のV−V線側面図、第6図は第2図の■−■線
部分断面図、第7図は同上ベンチレータに用いられるレ
ギエレータの作動時の側面図である。 4・・・ベンチレータ、  、 5・・・外板。 501・・・外板面、    7・・0通気穴、701
・・・前縁部、    7o2・・・後縁部、8・・・
開閉蓋、  、 8o2・・・前線部、803・・・後
縁部、    9・・・開閉蓋連結装置、10・・・前
駆動軸%   11・・・後駆動軸。 12・・・前部の開口量調整装置、    13・・・
後部の開口量調整装置、    16・・・前部リンク
H,17・・・後部リンク部、     19・・・位
置規制棒、    21.25・・・駆動杆、22.2
6・・−蓋側杆、   A・・・前後方向、C1・・・
上下方向 復代理人 樺 山 亭″シ 沁 2 図 A

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 車体の外板上の通気穴を覆うと共に、外板面と垂直な開
    口方向に移動可能な開閉蓋と、この開閉蓋全車体に連結
    する開閉蓋連結装置と、上記通気穴の前、後縁部にそれ
    ぞれ枢着される前、後駆動軸を回転させる前後一対の開
    口量調整装置とt有し、上記開閉蓋連結装置は開閉蓋の
    前縁を開口方向に移動可能に支持する前部リンク部と、
    開閉蓋の後縁を開口方向に移動可能に支持する後部リン
    ク部と、上記通気穴の前後縁部方向に長く形成され、か
    つ、一端が通気穴の周縁部に、他端が開閉蓋にそれぞれ
    枢着される位置規制棒とで形成され、上記前部、および
    後部リンク部は前、後駆動軸よりそれぞれ延出する駆動
    杆と、各駆動杆に一端が枢着され、他端が開閉蓋に枢着
    される蓋側杆とでそれぞれ形成される構成の車両のベン
    チレータ。
JP18000681A 1981-11-10 1981-11-10 車両のベンチレ−タ Granted JPS5881812A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6081117U (ja) * 1983-11-11 1985-06-05 関東自動車工業株式会社 サンル−フ車用のオ−バヘツドコンソ−ル
KR101094991B1 (ko) 2010-01-28 2011-12-20 현대로템 주식회사 철도차량 객실용 환기장치 및 이에 구비되는 실링구조체
CN104015743A (zh) * 2014-05-30 2014-09-03 南车青岛四方机车车辆股份有限公司 高速动车组车顶应急通风窗
CN112046251A (zh) * 2020-08-24 2020-12-08 安徽安凯汽车股份有限公司 一种客车空气净化消毒装置

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