JPH03193127A - 混合機 - Google Patents
混合機Info
- Publication number
- JPH03193127A JPH03193127A JP1333670A JP33367089A JPH03193127A JP H03193127 A JPH03193127 A JP H03193127A JP 1333670 A JP1333670 A JP 1333670A JP 33367089 A JP33367089 A JP 33367089A JP H03193127 A JPH03193127 A JP H03193127A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- screw shaft
- container
- lid
- pot
- container lid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000002994 raw material Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Mixers With Rotating Receptacles And Mixers With Vibration Mechanisms (AREA)
- Accessories For Mixers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は容器着脱式の混合機に関するものである。
従来の技術
この種の混合機は第4図に示すように構成されている。
矢印A方向に公転駆動される公転用テーブル1の上には
、矢印B方向に自転駆動されるポット載せテーブル2が
設けられている。ポット載せテーブル2には、ピン3を
中心に回動自在のバックル4と、中間部にねじ軸5が螺
合し基端部がピン6を中心に実線位置と仮想線位置とに
わたって回動自在に支持されたアーム7とが設けられて
いる。
、矢印B方向に自転駆動されるポット載せテーブル2が
設けられている。ポット載せテーブル2には、ピン3を
中心に回動自在のバックル4と、中間部にねじ軸5が螺
合し基端部がピン6を中心に実線位置と仮想線位置とに
わたって回動自在に支持されたアーム7とが設けられて
いる。
運転に際しては、ポット載せテーブル1の上に蓋付き容
器8を載せてアーム7の先端部をバックル4に係合させ
た状態でねじ軸5を締めて、蓋付き容器8がポット載せ
テーブル1と一体に回転するように係止されている。
器8を載せてアーム7の先端部をバックル4に係合させ
た状態でねじ軸5を締めて、蓋付き容器8がポット載せ
テーブル1と一体に回転するように係止されている。
所定時間の運転が完了すると、ねじ軸5を緩めて容器8
をポット載せテーブル1から取り外し、蓋9を外して容
器IOの中の原料が取り出される。
をポット載せテーブル1から取り外し、蓋9を外して容
器IOの中の原料が取り出される。
発明が解決しようとする課題
このような従来の構成では、容器10への蓋9の着脱、
ならびにポット載せテーブル1への容器IOの着脱を自
動化することができない問題がある。
ならびにポット載せテーブル1への容器IOの着脱を自
動化することができない問題がある。
本発明は自動化に適した構造の混合機を提供することを
目的とする。
目的とする。
課題を解決するための手段
本発明の混合機は、公転用テーブルの上で自転するポッ
ト載せテーブルと、公転用テーブルと一体に回転する公
転用下部軸受に螺合し、ポット載せテーブルの載せ面に
向かって出退するねじ軸と、ねじ軸の先端に回転自在に
支持された容器蓋と、容器蓋とポット載せテーブルの間
に介装されて開口部が容器蓋で閉塞され、ねじ軸によっ
てポット載せテーブルの側に押圧されて係止される容器
本体と、ねじ軸の上端に着脱自在のチャックを有し、ね
じ軸に係合してねじ軸を回転駆動する蓋着脱装置とを設
けたことを特徴とする。
ト載せテーブルと、公転用テーブルと一体に回転する公
転用下部軸受に螺合し、ポット載せテーブルの載せ面に
向かって出退するねじ軸と、ねじ軸の先端に回転自在に
支持された容器蓋と、容器蓋とポット載せテーブルの間
に介装されて開口部が容器蓋で閉塞され、ねじ軸によっ
てポット載せテーブルの側に押圧されて係止される容器
本体と、ねじ軸の上端に着脱自在のチャックを有し、ね
じ軸に係合してねじ軸を回転駆動する蓋着脱装置とを設
けたことを特徴とする。
作用
この構成によると、上方の開口部が開いたままの容器本
体をポット載せテーブルに載置し、蓋着脱装置によって
ねじ軸を回転させて容器蓋を降下させる。ねじ軸の先端
に取り付けられている容器蓋が容器本体の開口部に当接
した状態でねじ軸の回動駆動を停止させて、容器本体が
上方向に移動しない状態を得る。これによって、容器本
体の開口部を容器蓋で閉塞した状態で、容器本体がポッ
ト載せテーブルに係止される。
体をポット載せテーブルに載置し、蓋着脱装置によって
ねじ軸を回転させて容器蓋を降下させる。ねじ軸の先端
に取り付けられている容器蓋が容器本体の開口部に当接
した状態でねじ軸の回動駆動を停止させて、容器本体が
上方向に移動しない状態を得る。これによって、容器本
体の開口部を容器蓋で閉塞した状態で、容器本体がポッ
ト載せテーブルに係止される。
運転が終了すると、蓋着脱装置によってねじ軸を回転さ
せて容器蓋を上昇させると、蓋の開いた容器本体をポッ
ト載せテーブルから取り出せる。
せて容器蓋を上昇させると、蓋の開いた容器本体をポッ
ト載せテーブルから取り出せる。
実施例
以下、本発明の一実施例を第1図〜第3図に基づいて説
明する。なお、従来例を示す第4図と同様の作用をなす
ものには、同一の符号を付けて説明する。
明する。なお、従来例を示す第4図と同様の作用をなす
ものには、同一の符号を付けて説明する。
第1図と第2図は本発明の混合機を示す。公転用テーブ
ル1は第3図に示す斜視図にも示すように、公転用下部
軸受11と公転用上部軸受12によって支持されたシャ
ツ)13に固定されており、公転用プーリ14とベルト
15を介して公転用モータ1Gによって駆動されている
。公転用テーブル1には自転用下部軸受17と自転用上
部軸受18で支持されたポット載せテーブル19が設け
られており、ポット載せテーブルI9は自転用遊星ギヤ
ー20と自転用中央ギヤー21と自転用駆動ギヤー22
およびベルト23を介して自転駆動モータ24によって
駆動されている。ポット載せテーブル19には容器本体
25の両側に形成されている突起26を支持するポット
受は部27に切り欠き部28が形成されている。
ル1は第3図に示す斜視図にも示すように、公転用下部
軸受11と公転用上部軸受12によって支持されたシャ
ツ)13に固定されており、公転用プーリ14とベルト
15を介して公転用モータ1Gによって駆動されている
。公転用テーブル1には自転用下部軸受17と自転用上
部軸受18で支持されたポット載せテーブル19が設け
られており、ポット載せテーブルI9は自転用遊星ギヤ
ー20と自転用中央ギヤー21と自転用駆動ギヤー22
およびベルト23を介して自転駆動モータ24によって
駆動されている。ポット載せテーブル19には容器本体
25の両側に形成されている突起26を支持するポット
受は部27に切り欠き部28が形成されている。
自転用上部軸受18は公転用上部部材としての公転用上
部テーブル29にベアリング30を介して雌ねじ31を
支持し、この雌ねじ31にねじ軸32が螺合している。
部テーブル29にベアリング30を介して雌ねじ31を
支持し、この雌ねじ31にねじ軸32が螺合している。
ねじ軸32の下端部にはベアリング33を介して容器蓋
34が回転自在に取り付けられている。
34が回転自在に取り付けられている。
公転用テーブル1ならびにポット載せテーブル■3の外
側は外装ケース35で覆われており、その−部に容器本
体25を出し入れするための取出口3Gが形成されてい
る。運転中には取出口3Bはシャッタ37によって閉塞
されている。
側は外装ケース35で覆われており、その−部に容器本
体25を出し入れするための取出口3Gが形成されてい
る。運転中には取出口3Bはシャッタ37によって閉塞
されている。
外装ケース35の外側で取出口36の上方位置には、ね
じ軸32に係合してねじ軸32を回転させる蓋着脱5− 装置38が設けられている。
じ軸32に係合してねじ軸32を回転させる蓋着脱5− 装置38が設けられている。
このように構成したため、モータ33を運転して歯車4
0とラック41を介してシャッタ37を開放し、取出口
36から容器本体25を支持している一対の支持アーム
42をポット載せテーブル19の上へ進入させる。ポッ
ト受は部27の位置に達したときに支持アーム42を降
下させると、容器本体25が支持アーム42からポット
受は部27に乗り移って突起26が切り欠き部28に係
合する。容器本体25の受は渡しの完了した支持アーム
42は、後退してシャッタ37が閉塞される。
0とラック41を介してシャッタ37を開放し、取出口
36から容器本体25を支持している一対の支持アーム
42をポット載せテーブル19の上へ進入させる。ポッ
ト受は部27の位置に達したときに支持アーム42を降
下させると、容器本体25が支持アーム42からポット
受は部27に乗り移って突起26が切り欠き部28に係
合する。容器本体25の受は渡しの完了した支持アーム
42は、後退してシャッタ37が閉塞される。
次に昇降モータ43を運転して、蓋着脱装置38のチャ
ック44をねじ軸32に係合させる。チャック44を回
転してねじ軸32を下方に送り出すと、容器蓋34がポ
ット載せテーブル19に乗った容器本体25の開口部に
押し当てられて容器本体25の開口部が閉塞される。こ
の状態で昇降モータ43を逆転させて蓋装着装置38を
上昇させると、チャック44とねじ軸32との保合が外
れて容器蓋34が容器本体25を閉塞した状態に維持さ
れている。
ック44をねじ軸32に係合させる。チャック44を回
転してねじ軸32を下方に送り出すと、容器蓋34がポ
ット載せテーブル19に乗った容器本体25の開口部に
押し当てられて容器本体25の開口部が閉塞される。こ
の状態で昇降モータ43を逆転させて蓋装着装置38を
上昇させると、チャック44とねじ軸32との保合が外
れて容器蓋34が容器本体25を閉塞した状態に維持さ
れている。
6−
この状態でモータl1li、 24を運転するとポット
載せテーブルISに係止された容器本体25が公転用テ
ーブル1の上で自転しながら公転用テーブルが公転する
。
載せテーブルISに係止された容器本体25が公転用テ
ーブル1の上で自転しながら公転用テーブルが公転する
。
所定時間の運転が完了すると、蓋着脱装置38を運転し
て、ねじ軸32が上昇する方向に回転させ、容器本体2
5のポット載せテーブルI9への係止を解除する。次に
、シャッタ37を開いて進入させた支持アーム42を上
昇させてポット受は部27から容器本体25を持ち上げ
て、支持アーム42を外装ケース35の外側へ後退させ
て容器本体25を取り出して、容器本体1を反転させる
などして中の原料が払い出される。
て、ねじ軸32が上昇する方向に回転させ、容器本体2
5のポット載せテーブルI9への係止を解除する。次に
、シャッタ37を開いて進入させた支持アーム42を上
昇させてポット受は部27から容器本体25を持ち上げ
て、支持アーム42を外装ケース35の外側へ後退させ
て容器本体25を取り出して、容器本体1を反転させる
などして中の原料が払い出される。
このように蓋着脱装置3Bの運転によって、容器本体2
5の開口部を容器蓋34で閉塞するきともにポット載せ
テーブルI9の側への容器本体25の係止とが完工し、
この係止の解除ならびに容器蓋34の取り外しも蓋着脱
装置38の運転によって実行することができ、自動運転
するのに適した構造である。
5の開口部を容器蓋34で閉塞するきともにポット載せ
テーブルI9の側への容器本体25の係止とが完工し、
この係止の解除ならびに容器蓋34の取り外しも蓋着脱
装置38の運転によって実行することができ、自動運転
するのに適した構造である。
発明の効果
以上のように本発明によれば、公転用テーブルと一体に
回転する公転用上部部材に螺合し、ポット載せテーブル
の載せ面に向かって出退するねじ軸と、ねじ軸の先端に
回転自在に支持された容器蓋と、容器蓋とポット載せテ
ーブルの間に介装されて開口部が容器蓋で閉塞され、ね
じ軸によってポット載せテーブルの側に押圧されて係止
される容器本体と、ねじ軸の上端に着脱自在のチャック
を有し、ねじ軸に係合してねじ軸を回転駆動する蓋着脱
装置とを設けたため、蓋着脱装置の運転によって、容器
本体の開口部を容器蓋で閉塞とともにポット載せテーブ
ルの側への容器本体の係止が完了し、この係止の解除な
らびに容器蓋の取り外しも蓋着脱装置の運転によって実
行することができ、運転操作を自動化することができる
。
回転する公転用上部部材に螺合し、ポット載せテーブル
の載せ面に向かって出退するねじ軸と、ねじ軸の先端に
回転自在に支持された容器蓋と、容器蓋とポット載せテ
ーブルの間に介装されて開口部が容器蓋で閉塞され、ね
じ軸によってポット載せテーブルの側に押圧されて係止
される容器本体と、ねじ軸の上端に着脱自在のチャック
を有し、ねじ軸に係合してねじ軸を回転駆動する蓋着脱
装置とを設けたため、蓋着脱装置の運転によって、容器
本体の開口部を容器蓋で閉塞とともにポット載せテーブ
ルの側への容器本体の係止が完了し、この係止の解除な
らびに容器蓋の取り外しも蓋着脱装置の運転によって実
行することができ、運転操作を自動化することができる
。
第1図は本発明の混合機の一実施例の一部切り欠き正面
図、第2図は同装置の水平断面図、第3図は同装置の要
部の斜視図、第4図は従来の混合機の斜視図である。 1・・・公転用テーブル、19・・・ポット載せテーブ
ル、25・・・容器本体、29・・・公転用上部テーブ
ル〔公転用上部部材〕、32・・・ねじ軸、34・・・
容器蓋、38・・・蓋着脱装置、44・・・チャック。
図、第2図は同装置の水平断面図、第3図は同装置の要
部の斜視図、第4図は従来の混合機の斜視図である。 1・・・公転用テーブル、19・・・ポット載せテーブ
ル、25・・・容器本体、29・・・公転用上部テーブ
ル〔公転用上部部材〕、32・・・ねじ軸、34・・・
容器蓋、38・・・蓋着脱装置、44・・・チャック。
Claims (1)
- 1、公転用テーブルの上で自転するポット載せテーブル
と、公転用テーブルと一体に回転する公転用上部部材に
螺合し、ポット載せテーブルの載せ面に向かって出退す
るねじ軸と、ねじ軸の先端に回転自在に支持された容器
蓋と、容器蓋とポット載せテーブルの間に介装されて開
口部が容器蓋で閉塞され、ねじ軸によってポット載せテ
ーブルの側に押圧されて係止される容器本体と、ねじ軸
の上端に着脱自在のチャックを有し、ねじ軸に係合して
ねじ軸を回転駆動する蓋着脱装置とを設けた混合機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1333670A JPH0642936B2 (ja) | 1989-12-22 | 1989-12-22 | 混合機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1333670A JPH0642936B2 (ja) | 1989-12-22 | 1989-12-22 | 混合機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03193127A true JPH03193127A (ja) | 1991-08-22 |
JPH0642936B2 JPH0642936B2 (ja) | 1994-06-08 |
Family
ID=18268656
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1333670A Expired - Lifetime JPH0642936B2 (ja) | 1989-12-22 | 1989-12-22 | 混合機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0642936B2 (ja) |
Cited By (16)
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---|---|---|---|---|
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-
1989
- 1989-12-22 JP JP1333670A patent/JPH0642936B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (31)
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0642936B2 (ja) | 1994-06-08 |
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