JPH03183445A - O/w型エマルジョン組成物 - Google Patents

O/w型エマルジョン組成物

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JPH03183445A
JPH03183445A JP1324815A JP32481589A JPH03183445A JP H03183445 A JPH03183445 A JP H03183445A JP 1324815 A JP1324815 A JP 1324815A JP 32481589 A JP32481589 A JP 32481589A JP H03183445 A JPH03183445 A JP H03183445A
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JP
Japan
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composition
emulsion
protein
weight
fatty acid
Prior art date
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Pending
Application number
JP1324815A
Other languages
English (en)
Inventor
Kiyoshi Ihara
伊原 潔
Takuya Tsujinaka
卓弥 辻中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kanegafuchi Chemical Industry Co Ltd
Original Assignee
Kanegafuchi Chemical Industry Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、0ハ型工マルジヨン組成物に関するものであ
り、この0ハ型エマルジゴンは、これを基材として酸や
塩類等の適当な添加剤と混合したり、又は他の基材にこ
の〇へ型エマルジョンを添加し、例えばハム等の肉製造
に用いられるピックル液、脂肪分補添の目的でハムに注
入するインジェクション液、肉類に使用するタレやソー
ス、又は、タレ、ソース等をホイップした後ハンバーグ
に用いることで食感の軽いハンバーグを作ったり、更に
は、肉質を用いたテリーヌやパテのような商品等といっ
た、主に食品の加工、製造に用いられる0ハ型工マルジ
ヨン組威物に関するものである。
〔従来の技術及びその問題点〕
従来、天然又は合成を問わず、食品に使用される0/W
型エマルジヨンは、そのpH値が殆ど中性付近において
のみ安定である。このため、何らかの調理加工を目的に
、このエマルジョンに酸液或いは塩類を添加した場合、
粘度の極端な変化があったり、更には、分離、可塑化と
いった現象を引き起こしたりするものであった。まして
や、広範なpH領域において起泡性、保型性を兼ね備え
ることは不可能に近く、僅かに、蛋白質や乳化剤を特定
したものが知られているに過ぎない(特開昭61−54
230号)。
しかし、近年の嗜好の多様化に伴い、広範なpH領域に
おいても粘度変化が少なく乳化状態が良好で、しかも起
泡性、保型性に優れた0/W型エマルジヨンが多様な用
途分野で求められるようになっている。
〔課題を解決するための手段] そこで、本発明者らは、上記の問題点を解決するために
鋭意研究した結果、巾広い領域で粘度変化のない新規な
O/W型エマルジョン組成物、更に詳しくは、pH2〜
9という広範なpH9l域において可塑化、分離等の状
態変化がなく、しかも起泡性に優れ、且つ保型性にも優
れたO/W型エマルジョンを得ることに成功し、本発明
を提供するに至ったものである。
即ち、本発明は、タンパク質として牛血清タンパク質を
使用してなる0/W型エマルジョン組成物を内容とする
ものである。
更に、この場合、乳化剤として、ポリグリセリン脂肪酸
エステル及び/又は有機酸モノグリセリドから選んだ少
なくとも1種と、ショ糖脂肪酸エステル及び/又はレシ
チンから選んだ少なくとも1種とを含有する〇開型エマ
ルジョン組戒物を内容とするものである。
以下、本発明について更に詳述する。
本発明において使用する油脂は、従来から0/W型エマ
ルジゴンに適用されている一般的な動物性油脂、植物性
油脂であれば特に問題なく使用できる。本発明において
は、これらの油脂をエマルジョン全体に対しl0〜60
重量%使用する。
そして、本発明において使用されるタンパク質成分は牛
血清タンパク質であって、これはエマルジョン全体に対
し0.01〜10重量%、好ましくは0.05〜5重量
%を使用する。又、乳化剤は、従来0/W型エマルジヨ
ンに適用される乳化剤あれば2、いかなるものを使用し
てもよいが、本発明においては、特に、ポリグリセリン
脂肪酸エステル及び/又は有機酸モノグリセリドから選
んだ少なくとも1種と、ショ糖脂肪酸エステル及び/又
はレシチンから選んだ少なくとも1種を使用するのが好
ましく、これらは各々0.01重量%以上添加され、且
つ、その総添加量は0.05〜5重量%の範囲が好まし
い。以上の乳化剤の他に、本発明においては従来から使
用されている乳化安定剤、例えば各種炭酸塩やリン酸塩
、或いは各種ガム等を使用してもよい。 そして、上記
した本発明に係るO/W型エマルジョンM威物酸物造方
法としては、牛血清タンパク質、親水性乳化剤及び他の
配合材料を水に加温溶解した水相部と、一方、油脂を親
油性乳化剤を添加して調製した油相部とを予備乳化し、
パルプ式ホモジナイザー等による均質化操作、殺菌処理
後、容器充填して調製される。前記の殺菌処理は80−
150″Cで行われ、通常の間接殺菌方式又は直接殺菌
法的による処理が使用されうる。
〔実施例] 以下、本発明に係る0/W型工マルジヨン組成物を実施
例及びその応用例を上げて更に詳細に説明するが、本発
明はこれらに限定されるものではない。
文讃H矩り とうもろこし油30重量%をso’cに加熱溶解し、こ
れポリグリセリンペンタステアレート0.5重量%とレ
シチン0.1重量%を添加し、均一に混合して油相部と
した。一方、約60’Cに加熱した水67.8重量%に
撹拌しながら牛血清タンパク質1.0重量%、シ5I1
1!脂肪酸エステル0.5重量%、ピロリン酸ナトリウ
ム0.1重量%を加えて溶解し、水相部とした。これら
の油相部と水相部とを、バルブ式ホモジナイザーにて1
段150kg/Cl1l、2段120kg/ciiで処
理し、140 ’Cで2秒間殺菌し、0/′III型工
マルジヨン組成物を得た。このエマルジョンの平均粒子
径は1.82μmであった。前記エマルジョン組成物を
50%クエン酸溶液及び水酸化ナトリウム溶液にてpH
9,7,5、及び2にそれぞれ調整した。これらの乳化
安定性を評価した結果を第1表に示した。第1表から明
らかなように、得られたO/W型エマルジョンはpH2
〜9の範囲において脂肪球の粒径の変化も殆どなく、粘
度も安定で極めて良好な乳化状態を維持した。
北4u4L 前記実施例1において、牛血清タンパク質の代わりに脱
脂粉乳を使用した以外は全て同様にして0/丙型工マル
ジヨン組成物を得た、結果を第1表に示した。第1表か
ら明らかなように、得られた0/W型エマルジヨンはp
H7では乳化状態は良好゛であったものの、pH9では
わずかに油分離が認められ、pH5及びpH2ではこの
傾向は更に顕著となり、その粘度も増大した。
〔以 下 余 白〕
第1表 実逓載しL二色 前記実施例1と同様な操作で、第2表に掲げた配合処方
によりO/W型エマルジョン組成物を得て実施例2〜8
とし、結果を第2表に示した。
この結果、実施例1と同様にいずれの場合にもH2〜9
の範囲で脂肪球の粒径変化はほとんどなく、且つ粘度も
安定で極めて良好な乳化状態を維持しうるものが得られ
た。
止校閣主二土 前記実施例1と同様な操作で、牛血清タンパク質の代わ
りにタンパク質として比較例2では卵白アルブミン、比
較例3ではカゼインナトリウム、又、比較例4では酵素
処理大豆タンパク質をそれぞれ用い、第2表に掲げる処
方で〇へ型エマルジョン組成物を得た。得られたエマル
ジゴン組成物は全てpH7では安定な乳化状態を維持し
たものの、pH6,5以下、及びpH7,3以上では乳
化破壊し、不安定なものしか得られなかった。
第2表 亥m集 第3表に示す配合物を用いて前記実施例1と同様に0/
W型工マルジヨン組威物を得た。得られた0/匈型エマ
ルジゴンを50%クエン酸溶液及び水酸化ナトリウム溶
液でpH9,7,5、及び2にそれぞれ調整したが、増
粘もなく乳化状態は良好であった。これらを通常のクリ
ーム類と同様にホイップした結果を第4表に示した。表
から明らかなように、得られた起泡物はpH2〜9の範
囲において良好な起泡力を有し、20°Cにおける保型
性は、型面れすることなく離水もみられなかった。
比較明工 実施例9において、牛血清タンパク質の代わりに酵素大
豆タンパク質を使用した以外は全て同様にして実施した
結果を第4表に示した。pH5、及びpH2に調整した
ものは瞬時に増粘度し、完全に油分離を生した。又、p
H9、及びpH7に調整したものも、起泡物は得られた
ものの保型性に劣り、且つ、離水も認められ実用性のな
いものであった。
裏部m上 実施例9と同様な操作で第3表に掲げた処方で実施例1
0,11を行った。得られたエマルジョン組成物は、実
施例9と同様pH2〜9の範囲において良好な起泡力及
び保型性を示した。
第4表 一定容積の起泡後のクリーム重量 の水分離の有 (十)、煕 ( ) 応」U辻り 実施例8において調製したO/W型エマルジョン組成物
(以下、「組成物(A)」という。)を基に、下記の処
方でピックル液を調製した。
互!jコリむ4立 組成物(A)      40  重量%食塩    
8.2〃 砂糖    4.2〃 硝酸ソーダ      0.05  〃クエン酸   
    0.1〃 香辛料        3.O〃 水          44.45   〃この液は、
粘度も8cpと低く、安定した乳化状態のものであった
このピックル液に豚肉ロース部1kgの肉塊を2°C付
近で7日間漬は込んだところ、色、風味が良好で、且つ
畜肉臭の改善された肉塊を得た。又、残ったピックル液
を分析したところ、組成物(A)の脂肪球径の変化はな
く、安定な乳化物であることが確認出来た。
応史H連工 実施例5において調製したO/W型エマルジョン組成物
〈以下、「組成物(B)」という。)を基に、下記の処
方でインジェクション液を調製した。
インジェクション2 几 組成物(B)      99.88重量%クエン酸 
       0.12  〃この液は、粘度25cp
と低く、安定した乳化状態であった。このインジェクシ
ョン液を牛モモ肉85%に対しインジェクション用針に
て15%注入した肉塊を調製した。この肉塊は霜降り状
で、ボリュームも増加した。この肉塊を7〜8°Cで3
日間保存したが、肉汁等の流下もなく、該インジェクシ
ョン液が安定して肉塊中に保持されていた。
更に、この物をステーキ様にして焼成したところ、肉質
のやわらかい、且つ、ジューシーな焼成物が得られた。
息且拠主 実施例8において調製した0/W型エマルジョン組成物
(組成物(A))を用い、下記の処方でソーセージを調
製した。
”/ −(−−:乙匙立 豚赤肉      53.90重量% 調味料       1.30  〃 香辛料       0.5〃 組成物(A)    42.00  〃玉ねぎ    
   2.30  〃 このソーセージは、弾力性に冨み、且つ風味の良好なも
のであった。尚、前記組成物(A)は、よく冷却したも
のを用いた。
息里班土 実施例7にて調製した0/W型工マルジヨン組成物(以
下、「組成物(C)」という。)を用い、下記の処方で
焼肉用のタレを調製した。
U処置 濃口しょう油     38.6重量%み リ  ん 
         6.8〃ワ  イ   ン    
         2.5   〃砂  F     
     26.8   〃グルタミン酸ソーダ   
1.3〃 オニオンパウダー    1.7〃 おろししょうが     0.8〃 おろしニンニク     1.3〃 調味エキス       1.3〃 組成物(C)       18.9  〃このタレは
、冷蔵及び常温の何れで保存しても安定な乳化状態を示
し、且つ、濃厚なコク味を持つものであった。
息徂班i 実施例9において調製した0/W型エマルジョン組成物
(以下、「組成物(D)」という。)を基に、下記の処
方で調味料を調製した。
星味粧装置 濃口しょう油      20重量% 上  白  糖            ■ 5  〃
白味噌    5〃 組成物(D)      60 〃 この調味料は、粘度30cpで安定な乳化液であった。
これをたて型ミキサーでホイップ(含気)したところ、
保型性のしっかりした、ORが160の含気物が得られ
た。鳥むね肉を蒸して手でさいたもの70%と上記含気
物30%とをあえて食べたところ、軽い食感の非常な美
味なものであった。
息里班i 実施例9において調製した0/W型工マルジヨン組威物
(組成物(D))をホイップしたものを用意し、これの
20%と、下記の処方で別に調製したハンバーグミック
ス80%を混合した。
ハンバーグミックス几 牛肉   62.4重量% 玉ねぎ       26.2  〃 卵白粉末       0.8〃 パン粉        8.0〃 調味料        2.6〃 上記の混合物を、鉄板上で焼成したところ、ボリューム
感のある、ソフトなハンバーグが得られた。
〔発明の効果〕
以上の如く、本発明に係る〇八型エマルジョン組成物は
、広範なpH領域において乳化安定性が極めて高い。即
ち、広範なpH5M域での粘度の極端な変化や分離、可
塑化といった現象を引き起こすことがなく、しかも起泡
性、保型性にも優れている。従って、本発明の0/囚型
工マルジヨン組戒物を、調理加工を目的として酸液、或
いは塩類を添加しても、粘度の極端な変化や分離、可塑
化といった現象を引き起こすことがない。又、これらの
酸性或いは塩基性物質を適当量配合し、ホイップするこ
とにより、保型性に優れた酸味等を呈する起泡物を得る
ことができる。従って、このO/W型エマルジョン組威
組成ベースに酸や塩類等を添加した上で畜肉類の製造に
際してのピックル液或いはタレ、ソース、又はその他の
肉加工食品にホンプして使用する等、従来の0/W型エ
マルジヨンでは適用不可能であった広範な用途に使用し
うるちのである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)油相と水相とを乳化剤の存在下で予備乳化、均質化
    、殺菌して製造してなるO/W型エマルジョンにおいて
    、タンパク質として牛血清タンパク質を使用してなるこ
    とを特徴とするO/W型エマルジョン組成物。 2)乳化剤として、ポリグリセリン脂肪酸エステル及び
    /又は有機酸モノグリセリドから選んだ少なくとも1種
    と、ショ糖脂肪酸エステル及び/又はレシチンから選ん
    だ少なくとも1種とを使用することを特徴とする特許請
    求の範囲第1項記載のO/W型エマルジョン組成物。
JP1324815A 1989-12-13 1989-12-13 O/w型エマルジョン組成物 Pending JPH03183445A (ja)

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