JPH03161377A - 日本語データの印字装置 - Google Patents

日本語データの印字装置

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JPH03161377A
JPH03161377A JP1300723A JP30072389A JPH03161377A JP H03161377 A JPH03161377 A JP H03161377A JP 1300723 A JP1300723 A JP 1300723A JP 30072389 A JP30072389 A JP 30072389A JP H03161377 A JPH03161377 A JP H03161377A
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JP
Japan
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japanese
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Pending
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JP1300723A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenichi Oishi
健一 大石
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Solution Innovators Ltd
Original Assignee
NEC Solution Innovators Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、計算機システムにおける日本語データの印字
方式に関する. 〔従来の技術〕 英数字、仮名かよび漢字t−混在させて印字することが
可能な日本語印字装置を備えた従来の計算機システムに
かいては、日本語印字装置に印字すべき日本語データを
含む印字情報は利用者プログラム等のプログラムに記述
されてシシ、印字時にはそれがその11印字用出力パブ
ファに蓄積され、システムに設けられた日本語印字手段
によってその内容が日本語印字装置に与えられることに
よb,用紙に日本語の文字が印字されていた。このとき
、装置が識別し得るようにする為に、印字情報における
日本語r一夕の先頭にはKINコードのような日本語制
御コードが付加されると共にその日本語データの最後に
はKOUTコードのような日本語制御コードが付加され
ている. また、日本語処理が広い分野に適用されるに従い、各種
の付加機能が提案ないし実用化されている.例えば、F
ONT  コードのような文字の大きさを指定する制御
コードを日本語印字装置が扱えるようにして、同一行に
大きさの異なる複数種の日本語の印字ができるようにし
たう,また、印字デー夕の左端印字位置を指定するSA
Pコードのような左端印字位置コードを日本語印字装置
が扱えるようにして、行単位で任意の力2ム位置から日
本語を印字ができるようになっている。
また、プログラムで指定した右端印字位置を左端印字位
置指定コードに変換して日本語データが印字できるよう
にした計算機システムが提案ないし実用化されている。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述したように日本語印字装置を有する従来電子計算機
システムには、文字の大きさ制御機能、印字開始左端制
御機能のような各種の付加機能が備えられ、よシ多様な
形態で日本語の印字ができるようになっている. ところで、日本語印字装置を使用して用紙に日本語を印
字する場合、印字文字の左端位置でなく右端位置が所望
のカラム位置となるようκ指定し、それに続く印字文字
との間隔を印字文字の大きさを基準とした空白を所望の
数だけ空けて、または、1つも空けないで印字文字列の
レイアウトを施したい場合がある。
前述したように左端印字位置指定コードによる左端印字
開始制御機能を使用して印字を行うl本語データ印字方
式にかいては、プログラム側にかいて右端印字位置を指
定した場合は右端位置から左端位置に変換して印字を行
う場合でも、その機能だけでは次に印字する日本語文字
との間隔を日本語文字の大きさを基準とした間隔で印字
することは不可能である。
本発明はこのような事情に鑑みて為されたものであう,
その目的は、印字情報を記述するプログラム側にかいて
右端印字位置と相対印字位置を指定し、印字された日本
語文字に続いて任意の数だけ日本語文字の大きさを基準
とした空白を設けることで間隔の制御を行う日本語デー
タ印字方式を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、本発明の日本語データの印
字方式は、 印字する日本語データに関する印字情報を格納する印字
情報格納部と、 前記印字情報格納部から入力した印字情報に基づき、そ
の日本梧データを所定の印字方法で印字する情報を作成
する日本語印字処理部と、前記日本語印字処理部により
作成された印字情報に基づき印字を実行する日本語印字
装置とを具備する日本!!!データの印字装置において
、前記印字情報格納部は、 印字する日本語データ、及びその文字の大きさ及び文字
数を指定する文字情報を格納する文字情報格納装置と、 印字する日本語データの印字位置種別である右端印字位
置及び相対印字位置、及び印字開始位置を指定する印字
位置情報金格納する印字位置情報格納装置と、 印字する行の幅の基準となる印字幅を指定する印字幅情
報を格納する日本語印字装置情報格納装置と、 を具備し、 前記日本語印字処理部は、 前記印字位置情報格納装置から入力した印字位置情報の
指定する印字位置種別が右端印字位置の場合は、前記文
字情報格納装置から入力した文字情報の指定する日本語
データの文字の大きさと文字数から算出したその日本語
データの印字長と、前記日本語印字装置情報格納装置か
ら入力した印字幅情報の指定する印字幅とから、該日本
語デ−タを印字するのに必要なカラム数を算出し、その
カラム数と前記印字位置情報における右端印字位置の指
定する位置とから該日本語データを印字する際の左端印
字位置を求め、その左端印字位置に合致した左端印字位
置指定コードを作成し、前記印字位置情報の指定する印
字位置種別が相対印字位置の場合は、直前に印字した日
本Mデータの右端印字位置から前記印字位置情報におけ
る相対印字位置の指定する数だけ空白を設けることを指
定する所定の日本語データを作成し、文字の大きさを指
定する文字の大きさ指定コード及び印字制御に関する日
本語制御コードと共にその日本語データに付加して前記
日本語印字装置に出力する印字情報作或手段 を具備するものである。
〔作用〕
日本語印字処理部は、印字情報格納部から入力した印字
情報に基づき、印字する日本語データの右端印字位置と
その右端印字位置から求めた左端印字位置を指定し、続
いて印字する日本語データについては前記日本Nfh一
夕との間に空白を設ける場合は、所望の空白の数だけ所
定の日本語データを作成し、日本語データの印字の指令
を行う。
〔実施例〕
次に、本発明について図面を参照して説明する.第1図
は、本発明の日本語データ印字方式の一実施例の構成を
示すプロクク図である.図において、本実施例による日
本語データ印字方式は、 印字する日本語f一夕に関する印字情報を格納する印字
情報格納部1と、 前記印字情報格納部から入力した印字情報に基づき、そ
の日本語データを所定の印字方法で印字する情報を作成
する日本語印字処理部2と、前記日本語印字処理部によ
り作成された印字情報に基づき印字を実行する日本語印
字装置3とから構成され、 前記印字情報格納部1は、 印字する日本語f一タ、及びその文字の大きさ及び文字
数を指定する文字情報を格納する文字情報格納装置l1
と、 印字する日本語データの印字位置種別である右端印字位
置及び相対印字位置、及び印字開始位置を指定する印字
位置情報を格納する印字位置情報格納装置12と、 印字する行の幅の基準となる印字幅を指定する印字幅情
報を格納する日本語印字装置情報格納装置とから構成さ
れ、 前記日本語印字処理部2は、 印字用出力パッ7ア22と、 前記印字位置情報格納装置l2から入力した印字位置情
報の指定する印字位置種別が右端印字位置の場合は、前
記文字情報格納装置11から入力した文字情報の指定す
る日本Nデータの文字の大きさと文字数から算出したそ
の日本語データの印字長と、前記日本語印字装置情報格
納装置13から入力した印字幅情報の指定する印字幅と
から、該日本語r一夕を印字するのに必要なカラム数を
算出し、そのカラム数と前記印字位置情報における右端
印字位置の指定する位置とから該日本語デ一夕を印字す
る際の左端印字位置を求め、その左端印字位置に合致し
た左端印字位置指定コードを作成し、 前記印字位置情報の指定する印字位置種別が相対印字位
置の場合は、直前に印字した日本語データの右端印字位
置から前記印字位置情報における相対印字位置の指定す
る数だけ空白を設けることを指定する所定の日本語デー
タを作成し、文字の大きさを指定する文字の大きさ指定
コード及び印字制御に関する日本枡制御コードと共にそ
の日本@データに付加して前記印字用出力パクファ4に
出力する印字情報作成手段21と、前記印字用出力パッ
7アから入力したコード化された印字情報に従い、前記
日本語印字装置3に印字の指令を行う日本語印字手段2
3とから構成される. 主要部の機能は以下に示すようになる。
文字情報格納装置l1 日本語印字装置3に印字する日本語データと共に、その
文字の大きさ(横幅)レよび文字数の指定を含む文字情
報111を格納している.本実施例にかいては、「日本
語」なる日本語データを18ポイントの大きさで印字し
、別の日本語データ「東京」を12f!イントの大きさ
で印字する場合を1例とし、 印字する文字情報111は、第2図に示すようにフィー
ルド名=ABC,文字の大きさ18ポイント、文字数=
3、フィールドの内容=「日本語」を指定する項目と、
フィールド名=gra,文字の大きさ=12ポイント、
文字数=2、フィールドの内容=「東京」を指定する項
目とから構成される。
印字位置情報格納装置12 日本語印字装置3に印字する右端印字位置の指定と相対
印字位置の指定とを含む印字位置情報121を格納して
いる. 本実施例においては、「日本語」なる日本語データを最
後の文字「語」を印字行の10カラム目に印字し、別の
日本語データ「東京」を12ポイントの大きさで且つ最
初の文字「東」を前に印字した日本語データの最後の文
字「語」に日本語の空白1文字の間隔を空けて印字する
場合をl例とし、 印字する印字位置情報121は、g3図に示すようにフ
ィールド名士ABC,印字位置種別=右端印字位置、印
字位置=10カラム、フィールド名=lJ’Q,印字位
置種別賞相対印字位置、印字位置=1文字なる項目とか
ら構成される. 日本語印字装置情報格納装置13 本実施例に訃いては、日本語印字装置3の基本となる印
字幅(文字ビクチ)131が例えば7ポイントの場合t
−1例とし、第4図に示すようにその7ポイントを指定
している. 日本語印字処理部2 印字情報作成手段2lを起動して文字情報111と印字
位置情報121と印字幅情報とから印字用出力パッファ
22上にコード化した印字情報221を作或し、その後
、日本語印字手段23を起動してこの印字情報221を
日本語印字装置3に送出する部分である。ここで、印字
情報作成手段21が起動されると、各フィールド毎に次
に示すような処理を実行する。
まず、左端印字位置は次のように計算される。
(1)文字情報格納装置11から入力した文字情報11
1の指定する日本語データの文字の大きさと文字数とか
ら、印字に必要なカラム数(印字長)を算出する。
(2)印字位置情報格納装置12から入力した印字位置
情報121の指定する印字位置種別が右端印字位置の場
合κは、(1)で算出した印字長を日本語印字装置情報
格納装置13から入力した印字幅情報の指定する印字幅
で割シ、入力した右端印字位置に加えることκよう日本
語印字装置3上の日本語データの左端印字位置を算出す
る。
(3)  (2)で算出した左端印字位置に端数がある
場合、10位への値の切シ上げ等の方法でその端数を補
正し、補正後の左端印字位置に合致する左端印字位置コ
ード(SAPコード)を作成する.すなわち、第2図シ
よび第3図に付記した各項目について、文字の大きさ=
■、文字数=■、右端印字位置=■、印字幅=■とする
と、求める左端印字位置■は次式で表される。
そして、作成されたデータは次に示されるようにコード
化されて印字用出力パグファに出力される。
但し,I1+は1の位への値の切b上げを示す.(4)
印字位置情報格納装置12から入力した印字位置情報1
21の指定する印字位置種別が相対印字位置の場合には
、その基準となる文字の大きさ(この場合は12ポイン
ト)を示す書体名( FONTコード)と印字位置情報
121の相対印字位置の数だけ日本梧データの「空白」
を作成する.その際には、日本語データの「空白」の前
後に日本語制御コード( KINコード、KOUTコー
ド)t−付加する。
(5)文字情報格納装置1lから入力した文字情報11
1の指定する日本語データの文字の大きさに合致する書
体名( FONTコード)を作成する.(6)文字情報
格納装置11から入力した文字情報111の指定する7
イールドの内容(日本語データ)の前後に日本語制御コ
ード(KINコード、KOUTコード)を付加する. なレ、SAPコード、FONTコード、KINコード、
KOUTコードはいずれも日本語印字装置3が解釈可能
な16進数で作成されるものである。
また、日本語印字手段23は起動されると、上記のよう
にして作成されたSAPコード, FONTコード、K
INコード、日本語データ、KOUTコードを含む印字
用出力ノSツファ22上の印字情報221を入力し、こ
れを日本語印字装置3に出力する。
日本語印字装置3 左端印字位置指定コード、文字の大きさ指定コードかよ
び日本晧の開始/終了識別用の日本語制御コードを含む
印字情報に基づいて日本語データの印字を行うことがで
きる機能を持ち、日本語印字手段22から送出されたコ
ード化された印字情報4lに従い、日本語を含む文字を
用紙に印字した印字出力4を利用者に提供する. 次に、上述のように構成された本実施例の日本語゛デー
タ印字方式の動作を、第2図に示すような文字情報11
1が文字情報格納装置11に格納され、lた、印字位置
情報121が印字位置情報格納装置l2に格納されてい
る場合を例にして説明する. 日本語印字処理部2は、文字情報111にかかる印字の
関始が要求されると、印字情報作成手段2lを起動する
。印字情報作或手段21は、文字情報111を入力し、
前記(1)〜(6)に示す処理を行うことにより、印字
用出力バブファ22にコード化した印字情報221を出
力する.第5図に、そのようにして作成された印字情報
221の構成例を示す.図に示すように作成された印字
情報221は左づめで印字出力パプファ22に設定され
る。
ここで、前半のSAPコード、KINコード、日、本、
語,KOUT コードは第2図、第3図のフィールド名
= ABCにかかる部分であj5 , F’ONTコー
ドは18ポイントを示している. SAPコードは前記
の式計算結果から3カラムを示している● また後半のFONTコード、KINコード、「空白」、
KOUT コード、FONT :I−ド、KINコード
、東、京、KOUTコードは第2図、第3図のフィール
ド名=DEFにかかる部分であシFONTコードは12
ポイントを示している。
印字情報作或手段21の処理が終了すると、日本語印字
処理部2は日本語印字手段23を起動する。日本語印字
手段23は印字用出力パッファ22からコード化された
印字情報221を入力し、その内容を日本語印字装置3
に送出する。日本語印字装置3はこのコード化された印
字情報221に基づき、「日本語」、「空白」、「東京
」の文字を用紙に印字し、印字出力4として出力する.
第6図に本実施例における印字出力の一例を示す.同図
に示すように、フィールド名= ABCの内容である「
日本語」は文字の大きさが18ポイントで出力される。
補正が行われた為に、実際右端印字位置は指定された右
端位置よシ若干左にずれているが、ほぼ10カラム目と
成っている.また、フィールド名= EFGの内容であ
る「東京」は、前フィールドの日本語データとの間が日
本語の空白一文字の間隔が空き文字の大きさが12ポイ
ントで出力されている。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明の日本語データの印字方式
によると、日本語印字装置を使用して用紙に日本語を印
字する場合、印字データの左端位置でなく右端位置が所
望Qカラム位置となるように掬定し、それに続く印字デ
ータの間隔を所望数だけ空けて、筐たぱ、1つも空けな
いで印字文字列のレイアウトヲ施すことができる. 従って、日本語データを使用しても誤差の無い印字間隔
の帳表を作成することができる.
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例の構成を示すブロック図、 第2図は、文字情報格納装置1lに格納され次文字情報
111の構成例を示す図、 第3図は、印字位置情報格納装置12に格納された印字
位置情報121の構成例を示す図、第4図は、日本語印
字装置情報格納装ctl3に格納された印字幅情報の1
例を示す図、第5図は、印字用出力バッファ13上にお
ける印字情報131の構成例を示す図、 第6図は、本実施例における印字出力4の一例を示す図
である。 図にレいて、 2・・・日本語印字処理部、21・・・印字情報格納装
置、22・・・印字用出力ノ々ツ7ア、221・・・印
字情報、23・・・日本語印字手段、11・・・文字情
報格納装置、111・・・文字情報、12・・・印字位
置情報格納装置、121・・・印字位置情報、13・・
・日本語印字装置情報格納装置、l31・・・印字幅(
文字ピクチ)情報、3・・・日本語印字装置、4・・・
印字出力。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 印字する日本語データに関する印字情報を格納する印字
    情報格納部と、 前記印字情報格納部から入力した印字情報に基づき、そ
    の日本語データを所定の印字方法で印字する情報を作成
    する日本語印字処理部と、 前記日本語印字処理部により作成された印字情報に基づ
    き印字を実行する日本語印字装置とを具備する日本語デ
    ータの印字装置において、 前記印字情報格納部は、 印字する日本語データ、及びその文字の大きさ及び文字
    数を指定する文字情報を格納する文字情報格納装置と、 印字する日本語データの印字位置種別である右端印字位
    置及び相対印字位置、及び印字開始位置を指定する印字
    位置情報を格納する印字位置情報格納装置と、 印字する行の幅の基準となる印字幅を指定する印字幅情
    報を格納する日本語印字装置情報格納装置と、 を具備し、 前記日本語印字処理部は、 前記印字位置情報格納装置から入力した印字位置情報の
    指定する印字位置種別が右端印字位置の場合は、前記文
    字情報格納装置から入力した文字情報の指定する日本語
    データの文字の大きさと文字数から算出したその日本語
    データの印字長と、前記日本語印字装置情報格納装置か
    ら入力した印字幅情報の指定する印字幅とから、該日本
    語データを印字するのに必要なカラム数を算出し、その
    カラム数と前記印字位置情報における右端印字位置の指
    定する位置とから該日本語データを印字する際の左端印
    字位置を求め、その左端印字位置に合致した左端印字位
    置指定コードを作成し、前記印字位置情報の指定する印
    字位置種別が相対印字位置の場合は、直前に印字した日
    本語データの右端印字位置から前記印字位置情報におけ
    る相対印字位置の指定する数だけ空白を設けることを指
    定する所定の日本語データを作成し、 文字の大きさを指定する文字の大きさ指定コード及び印
    字制御に関する日本語制御コードと共にその日本語デー
    タに付加して前記日本語印字装置に出力する印字情報作
    成手段 を具備することを特徴とする日本語データの印字方式。
JP1300723A 1989-11-21 1989-11-21 日本語データの印字装置 Pending JPH03161377A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0877391A (ja) * 1994-09-01 1996-03-22 Nec Corp 発券装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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