JPH07302261A - 日本語ワードプロセッサ装置 - Google Patents
日本語ワードプロセッサ装置Info
- Publication number
- JPH07302261A JPH07302261A JP6093206A JP9320694A JPH07302261A JP H07302261 A JPH07302261 A JP H07302261A JP 6093206 A JP6093206 A JP 6093206A JP 9320694 A JP9320694 A JP 9320694A JP H07302261 A JPH07302261 A JP H07302261A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 既に印字されているページに文字列の追加を
行った場合に、そのページの全体をもう一度印字し直す
必要がない日本語ワードプロセッサ装置を提供する。 【構成】 入力装置１と、これに接続された制御装置２
と、この制御装置２に接続された表示装置３と文書情報
ファイル４と印字装置５とを具備する。入力装置１は、
印字をする文字列を指定する文字列指定手段を有する。
制御装置２は、入力装置１からの入力データを文書情報
ファイル４のデータで管理し、入力データを表示装置３
に表示させ、かつ、文字列指定手段により指定された文
字列を印字装置５に新たに印字させ、文書情報ファイル
４は、印字または表示出力する文字列データを管理す
る。
行った場合に、そのページの全体をもう一度印字し直す
必要がない日本語ワードプロセッサ装置を提供する。 【構成】 入力装置１と、これに接続された制御装置２
と、この制御装置２に接続された表示装置３と文書情報
ファイル４と印字装置５とを具備する。入力装置１は、
印字をする文字列を指定する文字列指定手段を有する。
制御装置２は、入力装置１からの入力データを文書情報
ファイル４のデータで管理し、入力データを表示装置３
に表示させ、かつ、文字列指定手段により指定された文
字列を印字装置５に新たに印字させ、文書情報ファイル
４は、印字または表示出力する文字列データを管理す
る。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、印字装置を有する日本
語ワードプロセッサ装置に関する。
語ワードプロセッサ装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来より、日本語ワードプロセッサ装置
として、文書データのうちの所定のページを印字するた
めの部分印字指定装置を有し、この部分印字指定装置が
指定するページに含まれるすべての文書データを印字す
るもの、すなわちページ単位で文書データを印字するも
のが知られている。
として、文書データのうちの所定のページを印字するた
めの部分印字指定装置を有し、この部分印字指定装置が
指定するページに含まれるすべての文書データを印字す
るもの、すなわちページ単位で文書データを印字するも
のが知られている。
【０００３】また、日本語ワードプロセッサ装置とし
て、特開平２−７７８７６号公報に記載されているよう
に、文書データのうちの所定の行を印字するための部分
印字指定装置を有し、この部分印字指定装置が指定する
行に含まれるすべての文書データを印字するもの、すな
わち行単位で文書データを印字するものが知られてい
る。
て、特開平２−７７８７６号公報に記載されているよう
に、文書データのうちの所定の行を印字するための部分
印字指定装置を有し、この部分印字指定装置が指定する
行に含まれるすべての文書データを印字するもの、すな
わち行単位で文書データを印字するものが知られてい
る。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の日本語
ワードプロセッサ装置においては、部分印字指定装置が
ページまたは行を指定するため、既に印字されているペ
ージに文字列の追加を行った場合に、そのページの全体
をもう一度印字し直さなければならないという問題があ
る。
ワードプロセッサ装置においては、部分印字指定装置が
ページまたは行を指定するため、既に印字されているペ
ージに文字列の追加を行った場合に、そのページの全体
をもう一度印字し直さなければならないという問題があ
る。
【０００５】本発明の目的は、既に印字されているペー
ジに文字列の追加を行った場合に、そのページの全体を
もう一度印字し直す必要がない日本語ワードプロセッサ
装置を提供することにある。
ジに文字列の追加を行った場合に、そのページの全体を
もう一度印字し直す必要がない日本語ワードプロセッサ
装置を提供することにある。
【０００６】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記課題を解
決するために、入力装置と、これに接続された制御装置
と、この制御装置に接続された表示装置と文書情報ファ
イルと印字装置とを具備し、前記入力装置は、印字をす
る文字列を指定する文字列指定手段を有し、前記制御装
置は、前記入力装置からの入力データを文書情報ファイ
ルのデータで管理し、前記入力データを表示装置に表示
させ、かつ、前記文字列指定手段により指定された文字
列を印字装置に印字させ、前記文書情報ファイルは、印
字または表示出力する文字列データを管理することを特
徴とする。
決するために、入力装置と、これに接続された制御装置
と、この制御装置に接続された表示装置と文書情報ファ
イルと印字装置とを具備し、前記入力装置は、印字をす
る文字列を指定する文字列指定手段を有し、前記制御装
置は、前記入力装置からの入力データを文書情報ファイ
ルのデータで管理し、前記入力データを表示装置に表示
させ、かつ、前記文字列指定手段により指定された文字
列を印字装置に印字させ、前記文書情報ファイルは、印
字または表示出力する文字列データを管理することを特
徴とする。
【０００７】また、本発明は、前記日本語ワードプロセ
ッサ装置において、前記入力装置は、さらに印字をする
ページを指定するページ指定手段と、印字をする行を指
定する行指定手段とを有していることを特徴とする。
ッサ装置において、前記入力装置は、さらに印字をする
ページを指定するページ指定手段と、印字をする行を指
定する行指定手段とを有していることを特徴とする。
【０００８】また、本発明は、前記日本語ワードプロセ
ッサ装置において、前記制御装置は、前記入力装置およ
び表示装置に接続された文書作成制御部と、この文書作
成制御部と前記文書情報ファイルおよび印字装置に接続
された印字制御部とを有し、前記文書作成制御部は、前
記入力装置からの入力データを表示装置に表示させ、か
つ、入力データを前記文書情報ファイルで管理し、前記
文書情報ファイルは、文字情報部と、制御情報部と、印
字範囲情報部とを有し、前記文字情報部は、印字または
表示出力する文字列データを管理し、前記制御情報部
は、前記文字情報部で管理されている文字列データを印
字または表示出力するための制御データを管理し、か
つ、前記印字範囲情報部は、前記文字情報部で管理され
ている文字列データの印字する部分に関する制御データ
を管理することを特徴とする。
ッサ装置において、前記制御装置は、前記入力装置およ
び表示装置に接続された文書作成制御部と、この文書作
成制御部と前記文書情報ファイルおよび印字装置に接続
された印字制御部とを有し、前記文書作成制御部は、前
記入力装置からの入力データを表示装置に表示させ、か
つ、入力データを前記文書情報ファイルで管理し、前記
文書情報ファイルは、文字情報部と、制御情報部と、印
字範囲情報部とを有し、前記文字情報部は、印字または
表示出力する文字列データを管理し、前記制御情報部
は、前記文字情報部で管理されている文字列データを印
字または表示出力するための制御データを管理し、か
つ、前記印字範囲情報部は、前記文字情報部で管理され
ている文字列データの印字する部分に関する制御データ
を管理することを特徴とする。
【０００９】
【実施例】次に、本発明の実施例を図面に基いて詳細に
説明する。
説明する。
【００１０】図１は、本発明の１実施例を示すブロック
図である。図１に示すように、本発明の日本語ワードプ
ロセッサ装置は、入力装置１と、これに接続された制御
装置２と、この制御装置２に接続された表示装置３と文
書情報ファイル４と印字装置５とを具備している。
図である。図１に示すように、本発明の日本語ワードプ
ロセッサ装置は、入力装置１と、これに接続された制御
装置２と、この制御装置２に接続された表示装置３と文
書情報ファイル４と印字装置５とを具備している。
【００１１】前記入力装置１は、日本語のデータを入力
する手段と、印字をするページを指定するページ指定手
段と、印字をする行を指定する行指定手段と、印字をす
る文字列を指定する文字列指定手段とを有している。こ
の文字列指定手段は、印字装置５により印字された文書
データに文字列を追加する場合にその追加する文字列の
みを印字するために文字列の範囲を指定するものであ
る。
する手段と、印字をするページを指定するページ指定手
段と、印字をする行を指定する行指定手段と、印字をす
る文字列を指定する文字列指定手段とを有している。こ
の文字列指定手段は、印字装置５により印字された文書
データに文字列を追加する場合にその追加する文字列の
みを印字するために文字列の範囲を指定するものであ
る。
【００１２】前記制御装置２は、前記入力装置１および
表示装置３に接続された文書作成制御部６と、この文書
作成制御部６と文書情報ファイル４および印字装置５に
接続された印字制御部７とからなる。文書作成制御部６
は、入力装置１からの入力データを表示装置に表示さ
せ、かつ、入力データを文書情報ファイル４で管理す
る。
表示装置３に接続された文書作成制御部６と、この文書
作成制御部６と文書情報ファイル４および印字装置５に
接続された印字制御部７とからなる。文書作成制御部６
は、入力装置１からの入力データを表示装置に表示さ
せ、かつ、入力データを文書情報ファイル４で管理す
る。
【００１３】前記文書情報ファイル４は、文字情報部８
と、制御情報部９と、印字範囲情報部１０とを有してい
る。文字情報部８は、印字または表示出力する文字列デ
ータを管理する。制御情報部９は、文字情報部８で管理
されている文字列データを罫線とともに通常に印字また
は表示出力するための制御データを管理する。前記印字
範囲情報部１０は、文字情報部８で管理されている文字
列データの印字する部分に関する制御データを管理す
る。
と、制御情報部９と、印字範囲情報部１０とを有してい
る。文字情報部８は、印字または表示出力する文字列デ
ータを管理する。制御情報部９は、文字情報部８で管理
されている文字列データを罫線とともに通常に印字また
は表示出力するための制御データを管理する。前記印字
範囲情報部１０は、文字情報部８で管理されている文字
列データの印字する部分に関する制御データを管理す
る。
【００１４】前記印字制御部７は、文字情報部８と、制
御情報部９と、印字範囲情報部１０のデータを使用して
指定された範囲の文字列だけを印字装置５により印字さ
せる。
御情報部９と、印字範囲情報部１０のデータを使用して
指定された範囲の文字列だけを印字装置５により印字さ
せる。
【００１５】次に、前記入力装置１により指定された範
囲の文字列だけを印字出力する場合の動作を説明する。
囲の文字列だけを印字出力する場合の動作を説明する。
【００１６】通常、入力装置１から入力された文字列デ
ータと罫線データを表示出力および印字出力する時の制
御情報は、文書作成制御部６により表示装置３に出力表
示されるとともに、文書情報ファイル４に管理される。
ータと罫線データを表示出力および印字出力する時の制
御情報は、文書作成制御部６により表示装置３に出力表
示されるとともに、文書情報ファイル４に管理される。
【００１７】特定の文字列だけを印字出力する場合に
は、入力装置１の文字列指定手段により文書作成制御部
６に対し印字する特定の文字列範囲を指定することによ
り、文書作成制御部６は印字出力する対象文字列を表示
装置３に表示するとともに、文書情報ファイル４中に今
回印字する対象文字列の範囲の開始位置と終了位置をペ
ージと行と桁の単位で表形式にて管理する印字範囲情報
部１０を作成する。
は、入力装置１の文字列指定手段により文書作成制御部
６に対し印字する特定の文字列範囲を指定することによ
り、文書作成制御部６は印字出力する対象文字列を表示
装置３に表示するとともに、文書情報ファイル４中に今
回印字する対象文字列の範囲の開始位置と終了位置をペ
ージと行と桁の単位で表形式にて管理する印字範囲情報
部１０を作成する。
【００１８】入力装置１より文書作成制御部６に対して
印字出力の指示が入力された場合に、制御は印字制御部
７に渡る。印字制御部７では、印字出力する文書が管理
されている文書情報ファイル４を読み込み、制御情報部
９中の罫線データと書式データと、文字情報部８の文字
を組み合わせて印字出力データを作成して印字装置５か
ら出力させる。
印字出力の指示が入力された場合に、制御は印字制御部
７に渡る。印字制御部７では、印字出力する文書が管理
されている文書情報ファイル４を読み込み、制御情報部
９中の罫線データと書式データと、文字情報部８の文字
を組み合わせて印字出力データを作成して印字装置５か
ら出力させる。
【００１９】しかし、印字範囲情報部１０に設定されて
いる印字する文字列の範囲が今回の印字出力するページ
に該当する場合には、印字範囲情報部１０に設定されて
いる範囲の文字列と罫線以外の印字出力データを空白に
置換して印字装置５に送る。印字装置５は空白のデータ
の場合には何も印字しないから、印字範囲情報部１０で
管理されている範囲の文字列を罫線だけが印字出力され
る。
いる印字する文字列の範囲が今回の印字出力するページ
に該当する場合には、印字範囲情報部１０に設定されて
いる範囲の文字列と罫線以外の印字出力データを空白に
置換して印字装置５に送る。印字装置５は空白のデータ
の場合には何も印字しないから、印字範囲情報部１０で
管理されている範囲の文字列を罫線だけが印字出力され
る。
【００２０】次に、具体例を用いて説明する。
【００２１】例えば、既に罫線枠と文字列“ＡＡ”と
“ＢＢ”と“ＣＣ”と“ＤＤとが設定され印字されてい
る文書に対し、入力装置１より新たに文字列“ＸＸ”と
“ＹＹ”が入力されて文字列“ＸＸ”と“ＹＹ”だけ印
字する指示がされたとする。文字作成制御部６は、新た
に入力された文字列“ＸＸ”と“ＹＹ”を表示装置３に
追加表示するとともに、文書情報ファイル４の文字情報
部８に追加する。さらに、表示装置３上の文字列“Ｘ
Ｘ”と“ＹＹ”を印字することを表示装置３に表示し、
ページ１の６行の２桁からページ１の６行の３桁までの
範囲と、ページ１の６行の５桁からページ１の６行の６
桁までの範囲を印字するという情報を印字範囲情報部１
０に設定する。
“ＢＢ”と“ＣＣ”と“ＤＤとが設定され印字されてい
る文書に対し、入力装置１より新たに文字列“ＸＸ”と
“ＹＹ”が入力されて文字列“ＸＸ”と“ＹＹ”だけ印
字する指示がされたとする。文字作成制御部６は、新た
に入力された文字列“ＸＸ”と“ＹＹ”を表示装置３に
追加表示するとともに、文書情報ファイル４の文字情報
部８に追加する。さらに、表示装置３上の文字列“Ｘ
Ｘ”と“ＹＹ”を印字することを表示装置３に表示し、
ページ１の６行の２桁からページ１の６行の３桁までの
範囲と、ページ１の６行の５桁からページ１の６行の６
桁までの範囲を印字するという情報を印字範囲情報部１
０に設定する。
【００２２】次に、入力装置１よりページ１の印字指示
が入力されると、文書作成制御部６から印字制御部７に
制御が渡る。印字制御部７は、文書情報ファイル４中の
文字情報部８と制御情報部９と印字範囲情報部１０を読
み込み、印字範囲情報部１０に印字範囲が設定されてい
るから、ページ１の１行から５行までは空白、６行の１
桁は空白、６行の２桁から３桁までは文字列“ＸＸ”、
６行の４桁は空白、６行の５桁から６桁までは文字列
“ＹＹ”、６行の７桁は空白、７行以降は空白という印
字データを作成して印字装置５に送る。
が入力されると、文書作成制御部６から印字制御部７に
制御が渡る。印字制御部７は、文書情報ファイル４中の
文字情報部８と制御情報部９と印字範囲情報部１０を読
み込み、印字範囲情報部１０に印字範囲が設定されてい
るから、ページ１の１行から５行までは空白、６行の１
桁は空白、６行の２桁から３桁までは文字列“ＸＸ”、
６行の４桁は空白、６行の５桁から６桁までは文字列
“ＹＹ”、６行の７桁は空白、７行以降は空白という印
字データを作成して印字装置５に送る。
【００２３】既に、罫線枠と文字列“ＡＡ”と“ＢＢ”
と“ＣＣ”と“ＤＤとが印字されている用紙１１を印字
装置５に挿入することにより、新たに文字列“ＸＸ”が
６行の２桁から３桁までに、文字列“ＹＹ”が６行の５
桁から６桁までにそれぞれ印字される。これにより、罫
線枠と文字列“ＡＡ”と“ＢＢ”と“ＣＣ”と“ＤＤと
が印字されている用紙１１に文字列“ＸＸ”と“ＹＹ”
が追加印字された用紙１２が出力される。
と“ＣＣ”と“ＤＤとが印字されている用紙１１を印字
装置５に挿入することにより、新たに文字列“ＸＸ”が
６行の２桁から３桁までに、文字列“ＹＹ”が６行の５
桁から６桁までにそれぞれ印字される。これにより、罫
線枠と文字列“ＡＡ”と“ＢＢ”と“ＣＣ”と“ＤＤと
が印字されている用紙１１に文字列“ＸＸ”と“ＹＹ”
が追加印字された用紙１２が出力される。
【００２４】
【発明の効果】本発明のワードプロセッサ装置は、既に
印字されているページに文字列の追加を行った場合に、
そのページの全体をもう一度印字し直す必要がない。
印字されているページに文字列の追加を行った場合に、
そのページの全体をもう一度印字し直す必要がない。
【図１】本発明の１実施例を示すブロック図である。
１ 入力装置 ２ 制御装置 ３ 表示装置 ４ 文書情報ファイル ５ 印字装置 ６ 文書作成制御部 ７ 印字制御部 ８ 文字情報部 ９ 制御情報部 １０ 印字範囲情報部
Claims (3)
- 【請求項１】 入力装置と、これに接続された制御装置
と、この制御装置に接続された表示装置と文書情報ファ
イルと印字装置とを具備し、前記入力装置は、印字をす
る文字列を指定する文字列指定手段を有し、前記制御装
置は、前記入力装置からの入力データを文書情報ファイ
ルのデータで管理し、前記入力データを表示装置に表示
させ、かつ、前記文字列指定手段により指定された文字
列を印字装置に印字させ、前記文書情報ファイルは、印
字または表示出力する文字列データを管理することを特
徴とする日本語ワードプロセッサ装置。 - 【請求項２】 前記入力装置は、さらに印字をするペー
ジを指定するページ指定手段と、印字をする行を指定す
る行指定手段とを有していることを特徴とする請求項１
に記載の日本語ワードプロセッサ装置。 - 【請求項３】 前記制御装置は、前記入力装置および表
示装置に接続された文書作成制御部と、この文書作成制
御部と前記文書情報ファイルおよび印字装置に接続され
た印字制御部とを有し、前記文書作成制御部は、前記入
力装置からの入力データを表示装置に表示させ、かつ、
入力データを前記文書情報ファイルで管理し、前記文書
情報ファイルは、文字情報部と、制御情報部と、印字範
囲情報部とを有し、前記文字情報部は、印字または表示
出力する文字列データを管理し、前記制御情報部は、前
記文字情報部で管理されている文字列データを印字また
は表示出力するための制御データを管理し、かつ、前記
印字範囲情報部は、前記文字情報部で管理されている文
字列データの印字する部分に関する制御データを管理す
ることを特徴とする請求項１または２に記載の日本語ワ
ードプロセッサ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6093206A JPH07302261A (ja) | 1994-05-02 | 1994-05-02 | 日本語ワードプロセッサ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6093206A JPH07302261A (ja) | 1994-05-02 | 1994-05-02 | 日本語ワードプロセッサ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07302261A true JPH07302261A (ja) | 1995-11-14 |
Family
ID=14076102
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6093206A Pending JPH07302261A (ja) | 1994-05-02 | 1994-05-02 | 日本語ワードプロセッサ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07302261A (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0311420A (ja) * | 1989-06-09 | 1991-01-18 | Sharp Corp | 文章処理方法 |
| JPH04337862A (ja) * | 1991-05-15 | 1992-11-25 | Hitachi Ltd | ワードプロセッサ |
| JPH04372051A (ja) * | 1991-06-21 | 1992-12-25 | Oki Electric Ind Co Ltd | ワードプロセッサの印字制御方法 |
-
1994
- 1994-05-02 JP JP6093206A patent/JPH07302261A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0311420A (ja) * | 1989-06-09 | 1991-01-18 | Sharp Corp | 文章処理方法 |
| JPH04337862A (ja) * | 1991-05-15 | 1992-11-25 | Hitachi Ltd | ワードプロセッサ |
| JPH04372051A (ja) * | 1991-06-21 | 1992-12-25 | Oki Electric Ind Co Ltd | ワードプロセッサの印字制御方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19961119 |