JPH0311420A - 文章処理方法 - Google Patents
文章処理方法Info
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- JPH0311420A JPH0311420A JP1146955A JP14695589A JPH0311420A JP H0311420 A JPH0311420 A JP H0311420A JP 1146955 A JP1146955 A JP 1146955A JP 14695589 A JP14695589 A JP 14695589A JP H0311420 A JPH0311420 A JP H0311420A
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- 238000003672 processing method Methods 0.000 title claims description 10
- 238000000034 method Methods 0.000 description 8
- 230000006870 function Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 101150047375 DID2 gene Proteins 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
- G06F3/12—Digital output to print unit, e.g. line printer, chain printer
- G06F3/1297—Printer code translation, conversion, emulation, compression; Configuration of printer parameters
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- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、例えば日本語または英文ワードプロセッサに
適用できる文章処理方法に関するものである。
適用できる文章処理方法に関するものである。
〈従来の技術〉
斯かるワードプロセッサは、１文字ずつ用紙に打ち込ん
で文章作成を行う従来のタイプライタに比較して、コン
ピュータ技術を導入して下記のような機能充実を図り、
より便利な文章作成を可能にした装置である。即ち、■
ソフトコピーモニタを行ないながら、文章の入力２編集
を行い、■作成した文章を符号化文字列データとして記
憶装置に保存し、■この保存した文章を再び読み出して
再編集を施し、■作成した文章を必要に応じハードコピ
ーとして出力する等の機能を備えている。
で文章作成を行う従来のタイプライタに比較して、コン
ピュータ技術を導入して下記のような機能充実を図り、
より便利な文章作成を可能にした装置である。即ち、■
ソフトコピーモニタを行ないながら、文章の入力２編集
を行い、■作成した文章を符号化文字列データとして記
憶装置に保存し、■この保存した文章を再び読み出して
再編集を施し、■作成した文章を必要に応じハードコピ
ーとして出力する等の機能を備えている。
〈発明が解決しようとする課題〉
前述のような種々の機能を備えていることにより、利用
者による使用形態も多様化しており、例えば、前述の■
と■との機能を利用して、既に入力し且つ印字した文章
データの続きの各文章データを後日に順次入力して長期
間における消耗品の記録帳等を作成したい場合がある。
者による使用形態も多様化しており、例えば、前述の■
と■との機能を利用して、既に入力し且つ印字した文章
データの続きの各文章データを後日に順次入力して長期
間における消耗品の記録帳等を作成したい場合がある。
然し乍ら、−旦印字した用紙をセットして印字済み文章
の続きの個所に新たに入力した文章を印字するようなこ
とができず、印字済み文章を含む１頁分の文章を印字す
るので、既に印字済みの用紙が無駄になって不経済であ
る。そこで、新たに印字した文章または領域指定した文
章のみを印字してこれを印字済み用紙に貼り付けたりし
ているが、煩雑な作業を要する問題がある。
の続きの個所に新たに入力した文章を印字するようなこ
とができず、印字済み文章を含む１頁分の文章を印字す
るので、既に印字済みの用紙が無駄になって不経済であ
る。そこで、新たに印字した文章または領域指定した文
章のみを印字してこれを印字済み用紙に貼り付けたりし
ているが、煩雑な作業を要する問題がある。
本発明は、このような従来の問題点に鑑みてなされたも
のであり、既に印字済みの用紙をセットしてその文章の
続きの個所に新たに入力した文章を正確に印字すること
のできる文章処理方法を提供することを技術的課題とす
るものである。
のであり、既に印字済みの用紙をセットしてその文章の
続きの個所に新たに入力した文章を正確に印字すること
のできる文章処理方法を提供することを技術的課題とす
るものである。
〈課題を解決するための手段〉
本発明は、上記した課題を達成するための技術的手段と
して、文章処理方法を以下のような手順で行うようにし
た。即ち、入力操作により入力された文章データを記憶
するとともに、この記憶文章データを印字指令操作によ
り印字用紙に印字するよう処理する文章処理方法におい
て、一部印字済みの印字用紙をセットし、新たな文章デ
ータを入力操作により人力し、且つ印字指令操作を行う
ことにより、印字済みの記憶文章データと入力操作によ
る入力文章データとを文章バッファに順に一時記憶して
これらの文章データを順次サーチし、前記記憶文章デー
タをサーチする毎に印字用紙を空送りし、前記入力文章
データをサーチした時にのみその文章データを印字用紙
に印字する手順で行うことを特徴としている。
して、文章処理方法を以下のような手順で行うようにし
た。即ち、入力操作により入力された文章データを記憶
するとともに、この記憶文章データを印字指令操作によ
り印字用紙に印字するよう処理する文章処理方法におい
て、一部印字済みの印字用紙をセットし、新たな文章デ
ータを入力操作により人力し、且つ印字指令操作を行う
ことにより、印字済みの記憶文章データと入力操作によ
る入力文章データとを文章バッファに順に一時記憶して
これらの文章データを順次サーチし、前記記憶文章デー
タをサーチする毎に印字用紙を空送りし、前記入力文章
データをサーチした時にのみその文章データを印字用紙
に印字する手順で行うことを特徴としている。
〈作用〉
印字済みの印字用紙をセットするとともに、これの印字
データを記憶しているフロッピーディスクを装着し、新
たな文章データを入力すると、フロッピーディスクの記
憶文章データを読み出してこの記憶文章データと入力文
章データとが文章バッファに順に一時記憶される。そし
て、文章バッファの文章データを順次サーチしていき、
最初に印字済みの記憶文章データをサーチする毎に印字
用紙が空送りされていき、最初の人力文章データがサー
チされた時点で、印字用紙の最後の印字個所の次の空白
個所つまり印字すべき個所が印字ヘッド等の印字部に位
置しており、この個所に入力文章データが印字される。
データを記憶しているフロッピーディスクを装着し、新
たな文章データを入力すると、フロッピーディスクの記
憶文章データを読み出してこの記憶文章データと入力文
章データとが文章バッファに順に一時記憶される。そし
て、文章バッファの文章データを順次サーチしていき、
最初に印字済みの記憶文章データをサーチする毎に印字
用紙が空送りされていき、最初の人力文章データがサー
チされた時点で、印字用紙の最後の印字個所の次の空白
個所つまり印字すべき個所が印字ヘッド等の印字部に位
置しており、この個所に入力文章データが印字される。
従って、１枚の印字用紙に対しその都度セットして一連
の文章データを数回に分けて印字することができる。
の文章データを数回に分けて印字することができる。
〈実施例〉
以下、本発明の好ましい実施例について図面を参照しな
がら詳細に説明する。
がら詳細に説明する。
第１図は、本発明の文章処理方法の実施に係わる文章処
理装置の概略ブロック構成を示し、キーボード１のキー
操作により入力された文章データは、中央処理装置２に
より信号処理されてフロ・ノビ−ディスク３に記憶され
るとともに、表示管４に表示され、キーボード１のキー
により印字指令操作が行われると、プリンタ５により印
字用紙に印字される。また、タイマ回路６からは月日お
よび時間情報が中央処理装置２に常時入力されている。
理装置の概略ブロック構成を示し、キーボード１のキー
操作により入力された文章データは、中央処理装置２に
より信号処理されてフロ・ノビ−ディスク３に記憶され
るとともに、表示管４に表示され、キーボード１のキー
により印字指令操作が行われると、プリンタ５により印
字用紙に印字される。また、タイマ回路６からは月日お
よび時間情報が中央処理装置２に常時入力されている。
文章バッファ７は、フロッピーディスク３から読み出さ
れた記憶文章データおよびキー操作による入力文章デー
タを順に一時記憶する。
れた記憶文章データおよびキー操作による入力文章デー
タを順に一時記憶する。
次に、前記構成を用いた一実施例について第２図乃至第
４図を参照しながら説明する。いま、第４図に示すよう
な消耗物品の使用記録帳を作成する場合を例に説明する
。同図（ａｌに示すように「感熱紙」の文章データＤ１
と「１０枚」の文章データＤ２が既に一連に印字された
印字用紙１０に、同図ｆｂｌに示すように前記文章デー
タＤＩ、Ｄ２に続いて「ハガキ」の文章データＤ３と「
１２枚」の文章データＤ４を印字する場合、プリンタ５
に第４図（ａ）で示した一部印字済みの印字用紙１０を
セットするとともに、これに印字された文章データＤｉ
、Ｄ２が記憶されているフロッピーディスク３を装着す
ると、第２図に示すように、フロッピーディスク３から
記憶文章データＤｉ、Ｄ２が読み出され（ステップＳｌ
）、且つ文章バッファ７に一時記憶されるとともに表示
管４に表示される。
４図を参照しながら説明する。いま、第４図に示すよう
な消耗物品の使用記録帳を作成する場合を例に説明する
。同図（ａｌに示すように「感熱紙」の文章データＤ１
と「１０枚」の文章データＤ２が既に一連に印字された
印字用紙１０に、同図ｆｂｌに示すように前記文章デー
タＤＩ、Ｄ２に続いて「ハガキ」の文章データＤ３と「
１２枚」の文章データＤ４を印字する場合、プリンタ５
に第４図（ａ）で示した一部印字済みの印字用紙１０を
セットするとともに、これに印字された文章データＤｉ
、Ｄ２が記憶されているフロッピーディスク３を装着す
ると、第２図に示すように、フロッピーディスク３から
記憶文章データＤｉ、Ｄ２が読み出され（ステップＳｌ
）、且つ文章バッファ７に一時記憶されるとともに表示
管４に表示される。
続いて、キーボード１のキー操作により次の文章データ
Ｄ３．Ｄ４を入力（ステップＳ２）すると、この文章デ
ータＤ３．Ｄ４が、文章バッファ７の記憶内容を示した
第３図のように、タイマ回路６からのその時点での年月
旧情１１３Ｔ３．Ｔ４が自動的にスタンプされ（ステッ
プＳ３）でフロッピーディスク３並びに文章バッファ７
に記憶される。尚、第３図から明らかなように、フロッ
ピーディスク３から読み出された文章データＤＩ、Ｄ２
にもそれが記憶および印字された時点での年月日情報Ｔ
ｌ。
Ｄ３．Ｄ４を入力（ステップＳ２）すると、この文章デ
ータＤ３．Ｄ４が、文章バッファ７の記憶内容を示した
第３図のように、タイマ回路６からのその時点での年月
旧情１１３Ｔ３．Ｔ４が自動的にスタンプされ（ステッ
プＳ３）でフロッピーディスク３並びに文章バッファ７
に記憶される。尚、第３図から明らかなように、フロッ
ピーディスク３から読み出された文章データＤＩ、Ｄ２
にもそれが記憶および印字された時点での年月日情報Ｔ
ｌ。
Ｔ２がスタンプされている。
次に、印字すべき文章データＤ３．Ｄ４の年月日をキー
操作により指定（ステップＳ４）シて印字指令すると、
第３図に示した文章バッファ７に一時記憶の各文章デー
タＤ１〜Ｄ４を先頭番地から順次サーチする（ステップ
Ｓ５）とともに、その各文章データＤ１〜Ｄ４に対応す
る年月旧情ｌｌＴｌ〜Ｔ４がタイマ回路６からの現時点
の年月日と一致するか否かを判別される（ステップＳ６
）。そして、印字済みの各文章データＤｉ、Ｄ２がサー
チされた時には、それに対応する各年月日情報Ｔｌ。
操作により指定（ステップＳ４）シて印字指令すると、
第３図に示した文章バッファ７に一時記憶の各文章デー
タＤ１〜Ｄ４を先頭番地から順次サーチする（ステップ
Ｓ５）とともに、その各文章データＤ１〜Ｄ４に対応す
る年月旧情ｌｌＴｌ〜Ｔ４がタイマ回路６からの現時点
の年月日と一致するか否かを判別される（ステップＳ６
）。そして、印字済みの各文章データＤｉ、Ｄ２がサー
チされた時には、それに対応する各年月日情報Ｔｌ。
Ｔ２が現時点の年月日と一致しないのでステ、プＳ６で
ＮＯと判断されてステップＳ７に進み、スキ・７プ処理
が行われてプリンタ５により印字用紙１０が空送りされ
た後にステップＳ５にジャンプする。
ＮＯと判断されてステップＳ７に進み、スキ・７プ処理
が行われてプリンタ５により印字用紙１０が空送りされ
た後にステップＳ５にジャンプする。
そして、人力文章データＤ３．Ｄ４が順次サーチされた
場合には、前述の年月日が一致するのでその文章データ
Ｄ３．Ｄ４が印字用紙１０に順次印字される（ステップ
Ｓ８）。この時、前述のスキップ処理による印字用紙１
０の空送りによツて、印字用紙１０における印字個所の
続きの未印字個所が印字部に対向しており、各文章デー
タＤ３゜Ｄ４が第４図（ｂ）に示すように所要の個所に
正確に印字される。この動作が文章バッファ７に一時記
憶されている全ての文章データＤ−Ｄ４について行われ
て文章データが無（なると、ステップＳ９でＹＥＳと判
断されて文書処理が終了する。
場合には、前述の年月日が一致するのでその文章データ
Ｄ３．Ｄ４が印字用紙１０に順次印字される（ステップ
Ｓ８）。この時、前述のスキップ処理による印字用紙１
０の空送りによツて、印字用紙１０における印字個所の
続きの未印字個所が印字部に対向しており、各文章デー
タＤ３゜Ｄ４が第４図（ｂ）に示すように所要の個所に
正確に印字される。この動作が文章バッファ７に一時記
憶されている全ての文章データＤ−Ｄ４について行われ
て文章データが無（なると、ステップＳ９でＹＥＳと判
断されて文書処理が終了する。
第５図は本発明の他の実施例に係わるフローチャートを
示し、以下に説明する。前記実施例と同様に、プリンタ
５に第４図（ａｌで示した一部印字済みの印字用紙１０
をセントするとともに、これに印字された文章データＤ
Ｉ、Ｄ２が記憶されているフロンピーディスク３を装着
すると、フロッピーディスク３から記憶文章データＤｉ
、Ｄ２が読み出され（ステップ５１１）、且つ文章バッ
ファ７に一時記憶されるとともに表示管４に表示される
。
示し、以下に説明する。前記実施例と同様に、プリンタ
５に第４図（ａｌで示した一部印字済みの印字用紙１０
をセントするとともに、これに印字された文章データＤ
Ｉ、Ｄ２が記憶されているフロンピーディスク３を装着
すると、フロッピーディスク３から記憶文章データＤｉ
、Ｄ２が読み出され（ステップ５１１）、且つ文章バッ
ファ７に一時記憶されるとともに表示管４に表示される
。
続いて、キーボード１のキー操作により次の文章データ
Ｄ’３．Ｄ４を人力（ステップ５１２）すると、この文
章データＤ３．Ｄ４が、文章バッファ７の記憶内容を示
した第６図のように前述の文章データＤＩ、Ｄ２に続い
て文章バッファ７に記憶される。
Ｄ’３．Ｄ４を人力（ステップ５１２）すると、この文
章データＤ３．Ｄ４が、文章バッファ７の記憶内容を示
した第６図のように前述の文章データＤＩ、Ｄ２に続い
て文章バッファ７に記憶される。
次に、キー操作により印字指令すると、第６図に示した
文章バッファ７に一時記憶されている各文章データＤＩ
−Ｄ４を先頭番地から順次サーチする（ステップ５１３
）とともに、その各文章データＤ１〜Ｄ４に対応してス
タンプされている印字のコードに基づいて各文章データ
Ｄ−〜Ｄ４が印字済みであるか否かが判別される（ステ
ップＳｌ）。
文章バッファ７に一時記憶されている各文章データＤＩ
−Ｄ４を先頭番地から順次サーチする（ステップ５１３
）とともに、その各文章データＤ１〜Ｄ４に対応してス
タンプされている印字のコードに基づいて各文章データ
Ｄ−〜Ｄ４が印字済みであるか否かが判別される（ステ
ップＳｌ）。
ここで、ｒｌＪは印字済みコードで、「０」は未印字コ
ードであり、後述するように文章データを印字した時に
その文章データに対応して「１」の印字済みコードがス
タンプされる。従って、印字済みの文章データＤ１．Ｄ
２には印字済みコードのｒｌＪがスタンプされており、
文章データＤＩＤ２がサーチされた時には、印字済みコ
ードである「１」によりステップＳ１４でＮｏと判断さ
れてステップＳ１５に進み、スキップ処理が行われてプ
リンタ５により印字用紙１０が空送りされるとともに、
ステップＳ１３にジャンプする。
ードであり、後述するように文章データを印字した時に
その文章データに対応して「１」の印字済みコードがス
タンプされる。従って、印字済みの文章データＤ１．Ｄ
２には印字済みコードのｒｌＪがスタンプされており、
文章データＤＩＤ２がサーチされた時には、印字済みコ
ードである「１」によりステップＳ１４でＮｏと判断さ
れてステップＳ１５に進み、スキップ処理が行われてプ
リンタ５により印字用紙１０が空送りされるとともに、
ステップＳ１３にジャンプする。
そして、入力文章データＤ３．Ｄ４が順次サーチされた
場合には、その文章データＤ３．Ｄ４にそれぞれスタン
プされている未印字コードのｒＯＪによって未印字であ
ると判断され、その文章データＤ３．Ｄ４が印字用紙１
０に順次印字される（ステップ５１６）とともに、その
文章データＤ３Ｄ４に印字済みコードの「１」がそれぞ
れスタンプされる（ステップ５１７）。この印字動作時
、前述のスキップ処理による印字用紙１０の空送りによ
り印字用紙１０における印字個所の続きの個所が印字部
に対向しており、各文章データＤ３Ｄ４が第４図（ｂｌ
に示すように所要の個所に正確に印字される。この動作
が文章バッファ７に−時記憶されている全ての文章デー
タＤ−Ｄ４について行われ、文章データが無くなるとス
テップ３１８でＹＥＳと判断されて文書処理が終了する
。
場合には、その文章データＤ３．Ｄ４にそれぞれスタン
プされている未印字コードのｒＯＪによって未印字であ
ると判断され、その文章データＤ３．Ｄ４が印字用紙１
０に順次印字される（ステップ５１６）とともに、その
文章データＤ３Ｄ４に印字済みコードの「１」がそれぞ
れスタンプされる（ステップ５１７）。この印字動作時
、前述のスキップ処理による印字用紙１０の空送りによ
り印字用紙１０における印字個所の続きの個所が印字部
に対向しており、各文章データＤ３Ｄ４が第４図（ｂｌ
に示すように所要の個所に正確に印字される。この動作
が文章バッファ７に−時記憶されている全ての文章デー
タＤ−Ｄ４について行われ、文章データが無くなるとス
テップ３１８でＹＥＳと判断されて文書処理が終了する
。
尚、本発明は前記説明並びに図面の内容にのみ限定され
るものではなく、請求の範囲を逸脱しない限り種々の変
形例をも包含し得る。例えば、印字済みの印字用紙１０
のプリンタ５へのセットを、フロソピーディススク３に
新たな文章データを入力した後に行ってもよい。
るものではなく、請求の範囲を逸脱しない限り種々の変
形例をも包含し得る。例えば、印字済みの印字用紙１０
のプリンタ５へのセットを、フロソピーディススク３に
新たな文章データを入力した後に行ってもよい。
〈発明の効果〉
以上のように本発明の文章処理方法によれば、印字済み
の印字用紙をセットし、その印字用紙の印字文章の続き
の個所に、新たな文章データを人力するのみでそのデー
タを正確に印字することができ、ワードプロセッサに異
なる日時に入力した一連の文章データを、何ら煩雑な作
業を要することなく１枚の印字用紙に連続的に印字する
ことができる。
の印字用紙をセットし、その印字用紙の印字文章の続き
の個所に、新たな文章データを人力するのみでそのデー
タを正確に印字することができ、ワードプロセッサに異
なる日時に入力した一連の文章データを、何ら煩雑な作
業を要することなく１枚の印字用紙に連続的に印字する
ことができる。
第１図は本発明の文書処理方法の実施に用いる文書処理
装置のブロック構成図、 第２図は本発明の一実施例のフローチャート、第３図は
第２図による文章バッファの記憶内容の説明図、 第４図は前記実施例による印字用紙の説明図、第５図は
本発明の他の実施例のフローチャート、第６図は第５図
による文章バッファの記憶内容の説明図である。 ０ Ｄｉ Ｄ２ Ｄ３ Ｄ４ キーボード 文章バッファ 印字用紙 記憶文章データ 人力文章データ
装置のブロック構成図、 第２図は本発明の一実施例のフローチャート、第３図は
第２図による文章バッファの記憶内容の説明図、 第４図は前記実施例による印字用紙の説明図、第５図は
本発明の他の実施例のフローチャート、第６図は第５図
による文章バッファの記憶内容の説明図である。 ０ Ｄｉ Ｄ２ Ｄ３ Ｄ４ キーボード 文章バッファ 印字用紙 記憶文章データ 人力文章データ
Claims (1)
- （１）入力操作により入力された文章データを記憶する
とともに、この記憶文章データを印字指令操作により印
字用紙に印字するよう処理する文章処理方法において、
一部印字済みの印字用紙をセットし、新たな文章データ
を入力操作により入力し、且つ印字指令操作を行うこと
により、印字済みの記憶文章データと入力操作による入
力文章データとを文章バッファに順に一時記憶してこれ
らの文章データを順次サーチし、前記記憶文章データを
サーチする毎に印字用紙を空送りし、前記入力文章デー
タをサーチした時にのみその文章データを印字用紙に印
字することを特徴とする文章処理方法。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1146955A JPH0311420A (ja) | 1989-06-09 | 1989-06-09 | 文章処理方法 |
| US07/534,181 US5105355A (en) | 1989-06-09 | 1990-06-06 | Method and apparatus for printing additional characters on previously printed paper |
| GB9012850A GB2233134B (en) | 1989-06-09 | 1990-06-08 | Method of processing text and apparatus for the same |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1146955A JPH0311420A (ja) | 1989-06-09 | 1989-06-09 | 文章処理方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0311420A true JPH0311420A (ja) | 1991-01-18 |
Family
ID=15419359
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1146955A Pending JPH0311420A (ja) | 1989-06-09 | 1989-06-09 | 文章処理方法 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5105355A (ja) |
| JP (1) | JPH0311420A (ja) |
| GB (1) | GB2233134B (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07302261A (ja) * | 1994-05-02 | 1995-11-14 | Nec Corp | 日本語ワードプロセッサ装置 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5557723A (en) * | 1990-11-30 | 1996-09-17 | Microsoft Corporation | Method and system for customizing forms in an electronic mail system |
| US7051273B1 (en) | 1990-11-30 | 2006-05-23 | Microsoft Corporation | Customizing forms in an electronic mail system utilizing custom field behaviors and user defined operations |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3380079D1 (en) * | 1982-03-11 | 1989-07-20 | Ishida Scale Mfg Co Ltd | The production of descriptive labels for different items |
| JPS58160181A (ja) * | 1982-03-19 | 1983-09-22 | Canon Inc | 印字装置 |
| US4561793A (en) * | 1984-03-09 | 1985-12-31 | Scm Corporation | Automatic work correcting system |
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-
1989
- 1989-06-09 JP JP1146955A patent/JPH0311420A/ja active Pending
-
1990
- 1990-06-06 US US07/534,181 patent/US5105355A/en not_active Expired - Fee Related
- 1990-06-08 GB GB9012850A patent/GB2233134B/en not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07302261A (ja) * | 1994-05-02 | 1995-11-14 | Nec Corp | 日本語ワードプロセッサ装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| GB2233134A (en) | 1991-01-02 |
| US5105355A (en) | 1992-04-14 |
| GB2233134B (en) | 1993-01-06 |
| GB9012850D0 (en) | 1990-08-01 |
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