JPH03154812A - テープ厚及びリール巻き径の検出方法 - Google Patents

テープ厚及びリール巻き径の検出方法

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JPH03154812A
JPH03154812A JP1293347A JP29334789A JPH03154812A JP H03154812 A JPH03154812 A JP H03154812A JP 1293347 A JP1293347 A JP 1293347A JP 29334789 A JP29334789 A JP 29334789A JP H03154812 A JPH03154812 A JP H03154812A
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reel
tape
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winding
magnetic tape
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、磁気記録再生装置に使用される磁気テープの
テープ厚、及び磁気テープを巻回するリールのテープ巻
き径の検出方法に関する。
〔従来の技術〕
従来、磁気テープのテープ厚を求める方法として、供給
リールと巻取リリールにそれぞれ巻回された連続する磁
気テープの異なる巻回状態でのリールの周期をそれぞれ
求め、各周期の差に基づいて演算する方法が提案されて
いる。
また第2図に示すように、供給リール22から巻取リリ
ール21への磁気テープ23の移送が開始される前の供
給リールの巻き径Rsを求めようとする場合(但しRo
は判っているものとする)。
所定のテープ長だけテープ移送した時の各リールの回転
数の比から求めることが出来た。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記した従来の方法でテープ厚を求めるために検出され
る異なる巻回状態での各周期は、各状態でのテープ移送
速度が同一であるという条件の基に検出されなければな
らないという欠点があった。
また、前記した方法で磁気テープ移送が開始される前の
供給リールの巻き径Rsを求めようとする場合、各リー
ルの回転数の比の精度は、リールの回転状態を検出する
ためのパルス数に依存するため、各リールの回転回数を
多くする必要がある。
然し乍ら、各リールの回転回数を多くすると、この間に
各リールのテープ巻き径が変化してしまうため、結局こ
のようにして検出される比は、パスル検出中に変化した
各リールのテープ巻き径の平均の比となってしまい、開
始される前の供給リールの巻き径Rsを精度良く求める
ことが出来ない欠点があった。
〔問題点を解決するための手段〕
(1)前記第1のリールにおける磁気テープの巻回数の
変化を示す第1の回転回数をCユ、前記第2のリールに
おける磁気テープの巻回数の変化を示す第2の回転回数
を℃2とし、これらC8と02がゼロの時の前記第1の
リールの巻き径(半径)をROとしたとき。
前記C1及びC2がそれぞれ01a及びC2aとなる第
1の巻回状態と、c、b及びC2bとなる第2の巻回状
態とに前記磁気テープを移送し、次式%式% ) により、前記テープ厚dを求める。
(2)前記第1のリールにおける磁気テープの巻回数の
変化を示す第1の回転回数をCい前記第2のリールにお
ける磁気テープの巻回数の変化を示す第2の回転回数を
C3とし、これらC1とC2がゼロの時の前記第1及び
第2のリールの巻き径(半径)をそれぞれRo及びR8
としたとき。
前記C1及びC2がそれぞれC1a及び02aとなる第
1の巻回状態と、c、b及びC1bとなる第2の巻回状
態とに前記磁気テープを移送し、次式%式% ) により、これらCユと02とがゼロの時の前記第2のリ
ールの巻き径Rsを求める。
〔作用〕
前記第1の巻回状態と第2の巻回状態での各リールの回
転回数を求めることにより、テープ厚及び前記C0とC
2がゼロの時の第2のリールの巻き径Rsを求めること
が可能となる。
〔実施例〕
第1図(b)は1本発明の好適な一使用例を説明するた
めの構成図で、図中カートリッジ8は、半径Roのカー
トリッジ内リール(以下Cリールと称す)2と、これに
巻回された磁気テープ9、及びこの磁気テープ9の先端
部を保持してカートリッジの開口部82に脱着可能に装
着されたり一ダブロック81から構成され、記録再生装
置本体10の図示しないローディング手段により、同図
に示す所定位置に持ち来される。この状態でCIJ−ル
2は、本体10に設けられた供給リール21と軸接続さ
れ、これと一体内な回転が可能となる。一方、リーダブ
ロック8.は1図示しないリーダブロックガイド手段に
よってカートリッジから外され、所定の経路を経由して
本体10に設けられた半径ROの巻取リリール1の凹部
11に嵌入され、これと一体内な回転が可能となる。こ
のとき磁気テープ9のテープパスは、同図に示すように
、テープガイド3〜6によって規定され、磁気テープ9
と磁気ヘッド7の摺接状態が保たれる。
このリーダブロック81が巻取リリール1の凹部11に
嵌入すべく持ち来された初期状態時のCリール2のテー
プ巻き径(半径)をRs、巻取りリールlのテープ巻き
径(実質的に巻取リリール1の半径と同値)をRoとす
る。また同図に点線で示す如く、この状態からの任意移
送距離lだけ磁気テープが移送されたときの巻取リリー
ル1及びCリール2の各巻き径(半径)をそれぞれR1
゜R2とし、更に移送距離lに至る迄に各リールが回転
した方向性を有する回転回数をそれぞれC工及びC2と
する。
これら回転回数C1、C2は、初期状態時には共にゼロ
に設定され、後述する如く磁気テープ9が正方向移送(
図中、矢印A方向への移送)されるにつれてそれぞれ異
なる増加率で増加し、また逆方向移送(図中、矢印B方
向への移送)されるにつれてそれぞれ異なる減少率で減
少する。
以上の設定のもとに、磁気テープ9のテープ厚d、及び
初期状態時のCリール2のテープ巻き径Rsの算出方法
を示す。
任意時点での各リールの巻き径RいR2は、それぞれ次
式 %式% となる。一方、テープ厚dによる面積を考えた場合、 π(Rs”+Ro”)=tc (R1”+R,”)−■
が成立ち、これに上式■、■式を代入して整理すると、 2C,Rs−(C,”+C22)d=2C1Ro −■
となる。
各回転回数CいC2の間には、常に0式の関係が成立つ
ため、テープの移動距111aの時の各リールの回転回
数をCia、 C、aとし、またテープの移動距離1b
の時の各リールの回転回数を01b、c2bとすると、 2C2aRs−(C1a2+ C2a”)d=2C2a
Ro −■′及び、 2C,bRs −(c、b” + C,b”) d=2
c、bRo ・・・■1が成り立つ。
従って、上記■′、011式による連立方程式を解くこ
とにより、テープ厚d、及びCリール2のテープ巻き径
Rsが求まり、それぞれ E−H−F−G E−H−F−G となる、但し、 E =2C2a、        G =2C2b、F
 =−(C1a ”十〇2a”)、 H=−(CLb”
 + C,b2)、M=2C2aRo、      N
=2C,bRo、である。
第1図(a)は、上記演算を行う為の一回路例で、17
は巻取リリール1の近傍に配置された回転検出器で、巻
取リリール1の所定の位置に設けられた被検出部材(図
示せず)と協同して、その1 / n回転毎に1パルス
、即ち巻取リリール1の一回転間にn個の検出パルスp
tを発生し、この回転検出信号、slを演算処理回路1
1、及び周波数/電圧変換器(以下F/V変換器と称す
)12に出力する。一方、回転検出器18も同様にして
供給リール21の回転を検出し、−回転当りn個の検出
パルスPsを含む回転検出信号s8を演算処理回路11
、及びF/V変換器12に出力する。
尚、同図に示す各リールの回転方向C,Dは、第1図(
b)に示す各リールの回転方向C,Dにそれぞれ対応し
ている。演算処理回路11は1回転検出信号S□、s3
の各検出パルスPt、Psをそれぞれカウントする2つ
のカウンタを内蔵すると共に、各リールの回転方向を監
視し、これらのリールがそれぞれC,D方向に回転する
場合、各カウンタがアップカウントし、また逆方向に回
転する場合にはダウンカウントするように構成されてい
る。
また各カウンタは、前記した初期状態時にそれぞれゼロ
リセットされるため、パルスPt、Psの各カウント値
p、、p、と、前記した巻取リリール1.Cリール2の
各回転回数CいC1との関係は、 C1千P 1 / n 、CB =P @ / nとな
る。
次に、コントロール信号S、について説明する。
このコントロール信号s3は、テープ移送速度を所望の
速度に設定すべく出力されるが、本出願人は、その算出
方法の一例を特願平1−116848号にて開示してい
る。
それによると、 α= CB / Ct −β= Rs / Ro。
x=R,/Ro、   y=R−x/R。
とすると、y、xはそれぞれ、 2α+β−α2β α2+2αβ−1 と表わせ、更に巻取リリール1と供給リール2□の各回
転角速度ω1、ω2の和(ω、十ω2)は。
となる。
尚、演算により求めたこの回転角速度を以後演算角速度
と称し、■は所望のテープ速度を示す。
またβ= Rs / R6を定数としているが、この算
出方法については後述する。
コントロール信号S、は、このf(α)に比例する電圧
信号として出力され、その電圧値vJは。
V3=に、f(α)となっている、このに、は比例定数
で、磁気テープを第1図(b)に示す矢印入方向に移送
したいとき、プラス極性とし、逆方向に移送したい場合
にはマイナス極性とする。
一方、F/V変換器12は、回転検出信号Sいs2を入
力し、実際に回転している各リールの回転角速度(以下
、実角速度と称す)ωPl−ωp2の和(ωP1+ωp
Jに比例した角速度和信号S、を出力する。従って、こ
の角速度和信号s4の電圧値V、は。
v、=に、(ωpt+ωp*)  となっている。
尚、この比例定数に2は、磁気テープの走行方向によっ
て極性が変わるように構成されているものとする。即ち
、磁気テープが第1図(b)に示す矢印入方向に移動し
、各リールl、2がそれぞれ矢印C,Dの方向に回転す
る場合、比例定数に2はプラス極性となり、逆方向の場
合にはマイナス極性となる。更に比例定数に、とに2の
絶対値は等しく設定されている。
差動増幅器13は、コントロール信号S、と角速度和信
号S、を入力し、それらの電圧差信号8゜を出力する。
リールモータ駆動回路14は、この入力する電圧差信号
s、に基づき1巻取リリール1と軸直結したリールモー
タ15と供給リール21と軸直結したリールモータ16
とを下記の要領でドライブする。即ち、電圧差信号S、
の極性がプラスの時、そのレベルに応じて第1図(b)
に示す矢印A方向へのテープ移送を加速し、逆に極性が
マイナスの時、そのレベルに応じて矢印B方向へのテー
プ移送を加速する。更に、磁気テープが移送される間、
所定のテープテンションが得られるように考慮されてい
るものとする。
従って、上記した制御系は、演算処理回路11から出力
されるコントロール信号S、と各速度和信号S、が常に
一致するように動作し、しかもコントロール信号s3の
極性に応じてテープ移送方向が変わる。
第1図(a)に示す制御回路部は、以上の如く回転検出
信号S□、S2の検出パルスPt、Psを検出し、前記
■式の演算に基づくコントロール信号S、を得ることに
より、テープの移送方向に拘らず、実際のテープ移送速
度Vpを前記0式中に想定した所望のテープ速度Vと一
致するように制御することが可能となる。
次に、β= Rs / Roの算出方法について説明す
る。
リーダブロック81が巻取リリール1の凹部11に嵌入
すべく持ち来された初期状態時において、演算処理回路
11は、■式の演算に基づく電圧値v、=kLf(α)
ではなく、所定の基準電圧Vf3を出力して磁気テープ
を矢印A方向に移送する。そしてCリール2の回転回数
がC1a、及びC1bになったときの巻取リリール1の
各回転回数C2a、及びC2bをそれぞれ検出した時点
で前記基準電圧Vf、の出力をやめ、テープ移送を停止
する。
演算処理回路11は、これら検出した回転回数Cla 
、 C1b、 C、a 、 C、bを基に前記した■、
0式を演算してCリール2のテープ巻き径Rs、及び磁
気テープ厚dを求め、更にβ= Rs / Roを演算
することにより■式の演算を・可能とする。
但し、巻取リリール1の半径Roは、予め判っているも
のとする。
〔発明の効果〕
本発明方法によれば、各リールの回転回数を監視し、且
つ各リールのテープ巻回状態が異なる2つの状態でのそ
れぞれの回転回数を検出するとにより、テープの厚みと
、各リールの回転回数のカウントが開始された時点での
一方のリール巻き径を算出することが出来る。
更に、これ等の算出にはテープの移送速度が一定である
必要はなく、また各巻回状態でのリール巻き径が異なっ
ていても算出されたリール巻き径に誤差がでない。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)は1本発明方法を実施するための一回路例
を示す構成図、第1図(b)は、本発明方法を用いて好
適な一使用例の説明に供する構成図。第2図は、従来例
の説明に供する図である。 1・・巻取リリール、2・・・カートリッジ内リール、
3〜6・・・テープガイド、7・・・磁気ヘッド、8・
・・カートリッジ、9・・・磁気テープ、1o・・・記
録再生装置本体、11・・・演算処理回路、12・・・
F/V変換器、13・・・差動増幅器、14・・・リー
ルモータ駆動回路、15.16・・・リールモータ、1
7.18・・・回転検出器。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)第1と第2のリール間で各リールに巻回される連
    続した磁気テープのテープ厚dを検出する方法であり、 前記第1のリールにおける磁気テープの巻回数の変化を
    示す第1の回転回数をC_1、前記第2のリールにおけ
    る磁気テープの巻回数の変化を示す第2の回転回数をC
    _2とし、これらC_1とC_2とがゼロの時の前記第
    1のリールの巻き径(半径)をRoとしたとき、 前記C_1及びC_2がそれぞれC_1a及びC_2a
    となる第1の巻回状態と、C_1b及びC_2bとなる
    第2の巻回状態とに前記磁気テープを移送し、次式 d=(−G・M+E・N)/(E・H−F・G)但し、 E=2C_2a、G=2C_2b、 F=−(C_1a^2+C_2a^2)、H=−(C_
    1b^2+C_2b^2)、M=2C_1aRo、N=
    2C_1bRo、により、前記テープ厚dを求めるテー
    プ厚検出方法。
  2. (2)連続した磁気テープを第1と第2のリール間で移
    送する如く巻回するリールの巻き径を検出する方法であ
    り、 前記第1のリールにおける磁気テープの巻回数の変化を
    示す第1の回転回数をC_1、前記第2のリールにおけ
    る磁気テープの巻回数の変化を示す第2の回転回数をC
    _2とし、これらC_1とC_2とがゼロの時の前記第
    1及び第2の各リールの巻き径(半径)をそれぞれRo
    及びRsとしたとき、前記C_1及びC_2がそれぞれ
    C_1a及びC_2aとなる第1の巻回状態と、C_1
    b及びC_2bとなる第2の巻回状態とに前記磁気テー
    プを移送し、次式 Rs=(H・M−F・N)/(E・H−F・G)但し、 E=2C_2a、G=2C_2b、 F=−(C_1a^2+C_2a^2)、H=−(C_
    1b^2+C_2b^2)、M=2C_1aRo、N=
    2C_1bRo、により、前記第2のリールの巻き径R
    sを求めるリール巻き径の検出方法。
JP1293347A 1989-11-10 1989-11-10 テープ厚及びリール巻き径の検出方法 Expired - Lifetime JPH0690023B2 (ja)

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