JPS63209050A - テ−プレコ−ダの異常検出装置 - Google Patents

テ−プレコ−ダの異常検出装置

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JPS63209050A
JPS63209050A JP62041528A JP4152887A JPS63209050A JP S63209050 A JPS63209050 A JP S63209050A JP 62041528 A JP62041528 A JP 62041528A JP 4152887 A JP4152887 A JP 4152887A JP S63209050 A JPS63209050 A JP S63209050A
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JP
Japan
Prior art keywords
tape
reel
winding
rotation
capstan
Prior art date
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Pending
Application number
JP62041528A
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English (en)
Inventor
Teruo Hatsuda
照夫 初田
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Publication of JPS63209050A publication Critical patent/JPS63209050A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、テープレコーダの制御装置に係り、特に、オ
ートリバース式テープレコーダに好適な異常検出装置に
関する。
〔従来の技術〕
従来、特公昭Go−47654号公報等により、テープ
レコーダのテープが走行中にキャプスタン等に巻き込ま
れることを防止するテープ巻き込み防止装置が42室さ
れている。
上記従来装置は、テープを右又は左に送る1対のキャプ
スタンと、1対のピンチローラと、キャプスタンモータ
と、1対のリールと、1対のり一ルモータと、各リール
モータに関連して取付けられた1対の回転方向検出器と
を備え、二1ヤプスクン又はピンチローラにテープが巻
き込まれ始めると、巻取り側リールモータが正常な方向
(反時計方向)の回転から異常な方向(時計方向)の回
転に移行するため、巻取り側の回転方向検出器がごの回
転方向の変化を検出するようになっている。
この回転方向の変化(逆転又は停止)が検出されると、
制御回路により巻取りリールモータの電源を切り巻取側
ピンチローラをキャプスタンより離間すると共に、供給
側リールモータに電源を入れて供給側ピンチローラをキ
ャプスタンに転接し、キャプスタンモータを逆転させ、
これによって、巻取り側キャプスタンやピンチローラに
巻き込まれていたテープが徐々に引き出されて、正常な
リバース再生になるようにされている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかし、上記従来装置は、テープの巻き込みの発生を検
出するために、リール軸又はリールモータ軸にその回転
方向の逆転を検出するか又はその回転の停止を検出する
検出器を設けたものであるので、テープの巻き締まり等
走行系のトラブルによりリール台の回転が遅くなり、キ
ャプスタンによるテープ送りの速度よりも巻き取りリー
ル台によるテープの巻き取り速度の方が遅(なった場合
に、テープがたるんでしまうが、このたるみを直ちに検
出することができないという問題があった。
このため、上記のようなテープたるみの状態からテープ
を巻き込んだ場合には、リール台を逆転させるまでに多
量のテープを巻き込んでしまい、脱出不可能となる問題
もあった。
本発明の目的は、かかる問題点を解消し、テープの異常
状態を迅速に検出し、テープ巻き込みmを大幅に低減可
能としたテープレコーダの異常検出装置を提供すること
にある。
〔)1n五とN犬0へめψ↑咬J 上記目的を達成するために、本発明は、2つのリールの
夫々の回転数に応じたリールパルスを発生ずる手段と、
該リールパルスを所定周期で取り込んでテープ走行状態
の正常、異常を判定する手段と、該手段による異常判定
にともなってテープ走行方向を逆転する手段とでもって
構成する。
〔作用〕
リールパルスからは夫々のリールの回転数n3゜n?が
求められ、これら回転数”L”Tとから、なる演算が行
なわれるが、この式の演算結果はテープカセットが決ま
れば一定である。したがって、この定数Cが変動すると
テープにたるみなどの異常が生じたことになり、これに
よってテープ異常状態が検出できる。
このために、テープがキャプスタンなどに巻き込まれる
前に、あるいは、巻き込まれてもその巻き込み量がわず
かなうちに、異常が検出されてテープ走行方向が逆転さ
れ、完全にテープ巻き込みを防止できる。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面を用いて説明する。
第2図は本発明を用いるテープレコーダの一例を示す平
面図であって、4は正方向再生時における巻き取り側リ
ール、5は正方向再生時における繰り出し側リール、6
は両リール間に懸けられた磁気テープ、7.7゛はフラ
イホイール、8.8′〆はピンチローラ−19はフライ
ホイール駆動用モーター、lOはベルト、11.11’
はキャプスタンである。
2個のフライホイール7.7゛はモーター9により駆動
され、2個のキャプスタン11.11’に対して、各々
設けられた2個のピンチローラ−8,8′を選択して圧
接する事により、テープ6の送り方向を切り換えること
ができる。
ピンチローラ−8,8″は、制御装置13により駆動さ
れ、いずれか一方のみがキャプスタン11または11’
に圧接する様に制御される。
次に、第1図により、本発明によるテープレコーダの異
常検出装置の一実施例について説明する。
同図において、リール4.5には、夫々回転円盤1.1
′に連結されている0回転円i1,1’には、周方向に
等間隔で濃淡の模様が設けられている。これら回転円a
1.l’には発光ダイオード2.2゛から光が照射され
、これらからの反射光がフォトトランジスタ3.3″で
受光される。
したがって、リール4,5の回転によって回転円11.
1’が回転すると、フォトトランジスタ3゜3′からリ
ール4.5の回転速度に応じた幅、周期のパルス(以下
、リールパルスという)が得られる。これらリールパル
スは制御回路12にとり込まれる。制御回路12では、
とり込んだリールパルスのパルス幅をクロックカウンタ
で計測することにより、リール4.5の回転速度(回転
数)が計算される。
ここで、リール4,5の回転数の関係について説明する
。いま、nア (1)を巻始めから1分後の巻取リリー
ル4の回転数(r −p −s) 、ns(1)を同時
刻における繰出しリール5の回転数(r−p −s) 
、Sをテープ6の走行速度(龍/5ec)、Bをテープ
6の厚さく+u)、t@巻き始めからの経通時間(mi
n)、D五をリール4゜5のハブの直径(龍)、Doを
リール4.5の最大テープ巻径(直径)、すなわち一方
のリールにテープを全て巻き付けたときのテープ外径(
am)とすると、 が得られる。これは、巻き取り側リールに巻き取られる
テープの■と繰り出し側リールから繰り出されるテープ
の皿が等しいことから容易に専かれる。
上記(1)、(2)式から、 1       1     π2(D、2+Doす(
nv(t))”   (ns(t))”      S
!・・・・・・・・・・・・・・・・・・(3)が得ら
れる。上記式(3)式の右辺は、時間に無関係でテープ
カセットによって定まる定数であるから、この定数をC
と置くと、巻取リリールの回転数n、と繰り出しリール
の回転数n、の間には、・・・・・・・・・・・・・・
・・・・(4)なる関数が得られる。(4)式から明ら
かなように、同一のテープカセットを使用している限り
、テープの巻始めから巻き終りまで(4)式の左辺の値
、すなわち、1/nt ” +1/ns ”の値は一定
である。しかし、テープ走行中にリールの回転数(回転
角速度)が変動すると、(4)式の左辺の計算値が変化
する。このようなリール回転数の変動は、テープにゆる
みが住じると直ちに起ると考えられる。
そこで、この実施例においては、前記のようにして制御
回路12内で求めたある瞬間の巻き取りリール4の回転
速度(回転数)nyと、繰り出しり−ル5の回転速度(
回転数)nsとにより、さの演算を行ない、その値をメ
モリーする。リールの回転速度(回転数)の計算は一定
時間間隔で定時間間隔で行なう、ここで、最新の計算結
果とメモリー内の前回の計算結果を比較し、異常がない
かどうかの判断をする。
ここで、ピンチローラ8゛、キャプスタン11’によっ
て磁気テープ6が矢印方向に走行しているとき、制御回
路12が異常と判定したとすると、制御装置13は、モ
ーター9の回転方向を逆転し、ピンチローラ−8′のキ
ャプスタン11゛への圧着を解除するとともにピンチロ
ーラ8をキャプスタン11に圧着し、磁気テープ6の巻
取り駆動をリール4からリール5に切換え、磁気テープ
6の走行方向を反転する。この反転動作は、フォワード
からリバース、または、リバースからフォワードいずれ
も可能である。
次に、第3図によ、す、制御回路12の判定動作につい
て説明する。
まず、テープカセットの装着、再生釦の操作によって動
作がスタートすると、カウンタのリセット、レジスタA
、Bのクリアなどの初期設定が行なわれ(ステップ1o
t)、次に、カウンタに値lを設定する(ステップ10
2)。そこで、磁気テープ6の走行速度が定常となる一
定時間を経過した後、第1図のフォトトランジスタ3ま
たは3゛からリールパルスが供給されるまで待機する。
リールパルスが供給されれば、磁気テープ6が走行して
いることがわかる(ステップ103)。 。
リールパルスが供給されると、カウンタのカウント値N
が1か否かを判定しくステップ104)、この場合、N
=1であるから、第1図のフォトトランジスタ3.3′
から順番にリールパルスを1つずつ取り込み、これらの
パルス幅をクロックをカウントするなどして計測し、リ
ール4.5の回転数n Sr n Tを演算して上記(
4)式の定数Cを求める。そして、この定数Cを一方の
レジスタAに格納する(以上、ステップ105)。
次に、このレジスタAの内容と他方のレジスタBの内容
とを比較し、これらの差の絶対値が誤差値Eより大か否
かを判定する(ステップ108)。
このステップ108は磁気テープ6の走行状態が異常に
なった否かを判定するものであり、上記差の絶対値が誤
差値Eを越えたときに異常であるとする。また、この誤
差値Eはリール4.5の偏心などによる回転むらや回転
円盤1.1’上の濃淡模様の閉度などによって決定され
、上84式(4)の左辺の避けることができない誤差量
を表わしている。
ここで、スタート後の最初の式(4)の演算では、レジ
スタAのみに定数Cが格納されており、レジスタBはク
リアされた状態にあるから、ステップ108での比較結
果は誤差値Eよりも非常に大きくなる。しかし、これに
よってリバース動作に移ってはならず、このために、次
のステップ109でレジスタ八、Bともにデータが有る
か否かの判定が行なわれ、ステップ110に移る。ステ
ップ110では、カウンタが値1だけカウントアツプし
、そのカウント値Nが2となる。
次に、再びステップ103に移るが、N−2であるから
(ステップ104)、次にリールパルスを取り込んだと
きには、上記式(4)の演算によって得られる定数Cは
他方のレジスタBに格納される(ステップ106)。そ
して、カウンタがリセットされ(ステップ107)、レ
ジスタA、  Bの内容の比較が行なわれる(ステップ
108)。
これ以降は、レジスタA、Bのいずれにも定数Cが格納
されている。
レジスタA、Bのデータの差の絶対値が誤差値E以下の
場合には、カウンタは値1だけカウントアツプしてカウ
ント値Nは1となり(ステップ110) 、再びステッ
プ103に移る。そこで、再び上記式(4)の演算が行
なわれ、得られた定数CはレジスタAに格納される。
レジスタA、Bのデータの差の絶対値が誤差値E以下で
ある限り、磁気テープの走行状態は正常として以上の動
作が繰り返えされる。上記式(4)の演算結果番キレジ
スタA、Bに交互に格納されるが、カウンタのカウント
値Nはこの演算結果をレジスタA、Bのいずれに格納す
るかを指定するフラグとなっている。また、ステップ1
0BでのレジスタA、Bのデータの比較は、現時点で得
られた式(4)の結果と前回得られた式(4)の結果と
の比較であり、これによって磁気テープ6の走行状態が
変動したか否かがわかる。
その後、レジスタA、Bの差の絶対値が誤差値Eと越え
たとすると(ステップ10B)、Iステープ6の走行状
態が異常になったと判定し、レジスタA、Bともにデー
タが有るか否かの判定を行なった後(ステップ109)
、リバース動作に切換えて、一定時間経過した後、再生
動作を再び開始させる(ステップ111)。これにより
、磁気テープ6のキャプスタン8.8′などへの巻き込
みが防止できる。そして、他のモードが指定されていな
ければ(ステップ112) 、再びステップ101に戻
って上記の一連の動作を繰り返す。
なお、式(4)の演算、ステップ108の比較を行なう
ためにリールパルスを取り込む周期は、短かい程異常状
態の期間を短かくできて磁気テープ6のキヤプスタン8
.8゛への巻き込み量を少なく出来るが、これにもリー
ル4.5の回転速度や回転円!1.1’の濃淡模様の間
隔などによって限界がある。しかし、この周期としては
、0.5〜1sec79度にすることが好ましい。この
周期を0.5 s e cとした場合には、リール4.
5の最も近い回転周期は3sec程度であるから、この
場合には、1/6回転毎にリールパルスの取り込みが行
なわれることになり、このようにリールパルスの取り込
みを行なうことができるように、回転円盤1,1゛に濃
淡模様を設けることはいうまでもない。
以上の様に構成することでテープの走行に何らかの異常
が発生したときにテープの走行方向が反転されるので、
テープにたるみが生じた場合には、たるみを取り除くこ
とができるため、テープの巻き込みを未然に防止できる
のみならず、万一テープを、キャプスタンやピンチロー
ラに巻き込んでもモーターを逆転してリバースするので
、テープを巻きほぐすことができる。
以上の説明では、リール回転検出を発光ダイオードとフ
ォトトランジスタの組合せで説明したが、マグネットと
ボール素子、マグネットとリードスイッチ等を用いても
よい。
また、上記実施例では、現時点での測定値と前回の測定
値とを比較したが、動作開始後、最初の測定値を基準値
とし、以後、順次得られる測定値とこのJ% 3N値と
を比較するようにしてもよい。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、リールの回転が
停止又は逆転に至らないうちにテープのたるみを直ちに
検出できるので、テープのキャプスタンやピンチローラ
への巻込みを未然に確実に防止することができるし、リ
ールの回転停止時、リールの逆回転時も検出して、制御
回路が作動するので、従来と同様のテープ終端検出や、
テープ巻込み検出も可能である。
4、図面のfiiT ’i’な説明 第1図は本発明によるテープレコーダの異常検出装置の
一実施例を示す構成図、第2図はこの実施例を用いるテ
ープレコーダの一例を示す構成図、第3図は第1図にお
ける制御回路の動作を示すフローチャートである。
1.1′・・・・・・回転円盤、2.2′・・・・・・
発光ダイオード、3.3′・旧・・フォトトランジスタ
、4・・・・・・巻き取り側リール、5・・・・・・繰
り出し側リール、6・・・・・・磁気テープ、7.7′
・・・・・・フライホイール、8.8′・・・・・・ピ
ンチローラ、9・・・・・・モーター、lO・・・・・
・ベルト、11.11’・・・・・・キヤプスタン、1
2・・・・・・制御回路、13・・・・・・制御装置。
第1図 第2図 第3図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、第1、第2のリールの回転数n_S、n_Tに応じ
    た周期のリールパルスを発生する第1の手段と、該第1
    の手段からのリールパルスを所定の周期で取り込んで回
    転数n_S、n_Tを得、 [1/(n_S)^2]+[1/(n_T)^2]=C
    なる演算結果から磁気テープの走行状態の正常、異常を
    判定する第2の手段と、該第2の手段による異常判定結
    果にもとづいて該磁気テープの走行方向を反転する第3
    の手段とからなるテープレコーダの異常検出装置。
JP62041528A 1987-02-26 1987-02-26 テ−プレコ−ダの異常検出装置 Pending JPS63209050A (ja)

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JP62041528A JPS63209050A (ja) 1987-02-26 1987-02-26 テ−プレコ−ダの異常検出装置

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JPS63209050A true JPS63209050A (ja) 1988-08-30

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS55105833A (en) * 1979-01-31 1980-08-13 Pioneer Electronic Corp Detecting method for tape roll-in
JPS6148437B2 (ja) * 1978-03-29 1986-10-24 Fujikura Rubber Works Ltd

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