JPH03119592A - 磁気テープ厚み算出方法 - Google Patents

磁気テープ厚み算出方法

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JPH03119592A
JPH03119592A JP25727989A JP25727989A JPH03119592A JP H03119592 A JPH03119592 A JP H03119592A JP 25727989 A JP25727989 A JP 25727989A JP 25727989 A JP25727989 A JP 25727989A JP H03119592 A JPH03119592 A JP H03119592A
Authority
JP
Japan
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tape
rotation
time
reel
thickness
Prior art date
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Pending
Application number
JP25727989A
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English (en)
Inventor
Kenji Suzuki
健司 鈴木
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Yamaha Corp
Original Assignee
Yamaha Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 この発明は、カセット・チープレコータ、VTRなとの
磁気記録再生装置に装着される磁気テープのテープ厚み
を自動的に算出する磁気テープ厚み算出方法に関する。
「従来の技術」 現在のチープレコータは、テープの残量時間TRを算出
・表示する機能を有しているものか多い。
この種のチープレコータにあっては、テープの残量時間
TRは、第(1)式を演算することにより、求められる
ものがある。
ただし、第(1)式における各記号の意味は以下の通り
である。
S テープの移送速度 Hハブ径(半径) D テープの厚み T テープの供給側のリールか1回転するに要する時間
(時間Tは、テープの残量により異なり、残量が少なく
なるに従って、時間Tは短くなる。) 第(1)式においては、S、H,Dを定数とし、Tを変
数とすることにより、残量時間TRが求められる。ここ
で、テープの移送速度Sについては、通常、既知であり
、たとえば、カセット・テープでは、記録再生時の移送
速度は、47.62!+mm/seeと決められている
。したがって、移送速度Sを各磁気記録再生装置に邦い
て、それぞれ定数とすることには問題はない。ところで
、テープの厚みDやハブ径Hについては、カセット・テ
ープの場合には、C−90,C−60,C−46,C−
46L (ラージハブ)などのテープの種別(テープサ
イズ)によってまちまちである。そこで、従来は、予め
、上記テープレコーダのメモリにテープの種別毎のり、
Hデータを記憶させてお(と共に、テープの種別を設定
入力するためのテープセレクタを設けている。そして、
使用時、操作者に当該使用テープの種別を上記テープセ
レクタを通して入力させて、これにより、該当するテー
プのり、Hの値が設定されるようになっている。
「発明が解決しようとする課題」 ところで、様々の長さのテープが出回わっている今日に
おいては、テープセレクタに、テープの全種別毎に選択
入力し得る機能を持たゼることは困難である。
また、テンキ入力によりζたとえば、上記カセット・テ
ープの場合、C−1(1分)〜C−99(99分)まで
、というように時間を自由にセットする方法も考えられ
るが、この方法だと、テープレコーダ側にそれら全ての
場合についてのD 、 Hデータを保有させなければな
らないし、たとえ、全てのり、Hデータを保有させたと
しても、保有されたり、I(データと実際のり、Hとか
異なっていて誤差が生じるおそれもあり得る。
この発明は、上記事情に鑑みてなされたもので、どのよ
うなテープが装着されようとも、テープセレクタやチン
キからの入力を受けることなく、自動的かつ正確にテー
プの残量を算出てきる磁気記録再主装置に適用して好適
なテープ厚み算出方法を提供することを目的としている
「課題を解決するための手段」 上記課題を解決するために、この発明は、テープの供給
側リールまたは巻き取り側リールの1回転所要時間を検
出するリール回転時間検出手段により、前記供給側リー
ルまたは巻き取り側リールの所定回転時にて第1周回と
するリール1回転所要時間T1と、第N川口とするリー
ル1回転所要時間TNとを検出し、この回転動作時のテ
ープ移送速度Sとから、使用テープの厚みDをD=± 
S(T、−T、) 2π(N−1) (ただし、上式右辺の正の符号は、前記供給側リールの
回転検出時、負の符号は、前記巻き取り側リールの回転
検出時を表す。)として算出することを特徴としている
「作用」 上記構成によれば、装着テープを回転動作させることに
より、当該装着テープの厚みを測定することができる。
したかって、この発明の磁気テープ厚み算出方法を磁気
記録再生装置に適用すれば、装着テープの厚みが不明の
場合でも、自動的に、磁気テープの厚みの算出値を得る
ことかできる。そして、この算出値に基づいて、装着テ
ープの残量を正確に計測することができる。
「実施例」 以下、図面を参照して、この発明の実施例について説明
する。
第1図は、この発明の一実施例を適用したテープ厚み算
出装置の電気的構成を示すブロック図である。なお、こ
の例のテープ厚み算出装置は、テープレコーダに組み込
まれて使用されるものである。
この図において、符号1はテープ装着部、2 a +2
bはテープ装着部1内に設けられたハブ駆動軸である。
これらのハブ駆動軸2a、2bは、第2図に示すように
、これら2 a、2 bに嵌合されたリールハブ、すな
わち、テープ3の供給側のり−ル4a、巻き取り側のリ
ール4bの各ハブ5a5bに、回転力を付与し、テープ
3を移送さぜるものである。また、(3a、f3bは、
それぞれ供給側のリール台、巻き取り側のリール台であ
り、対応するハブ駆動軸2a、2bに各々嵌着されてい
る。また、7 a、7 bは回転検出用の円板であって
、供給側のリール台13a、巻き取り側のリール台6b
の回転にそれぞれ連動するように各々配設されている。
これらの円板は、たとえば光学パターン・シート構成さ
れており、扇形の反射面H、Ii・・・および無反射面
LL、・・・か交互にかつ放射状に各々4個ずつ配置さ
れてなるものである。8a8bは、上記円板7a、、7
bの回転を検出する回転検出器であり、たとえは所定の
光を放射する発光タイオードと、光を検知するフォトト
ランジスタで構成される。そして、発光タイオートによ
る光か光学パターン・シートによって反射されるとき、
フォトトランジスタによって検知される。第3図は、こ
れらの回転検出器8a、8bから出力される検出パルス
Pa、Pbを示し、各々の検出パルスP a、 、 P
 bの周期の4倍が、」二記円板(光学パターン・シー
1−)7a、7bの1回転、したかって供給側のり−ル
4a、巻き取り側のり−ル41)の1回転に要する時間
に一致する。
次に、9は制御部を示し、この制御部9は、装着された
テープ3の供給側、巻き取り側の各り−ル4. a 、
 4 bの回転時間の検出、テープ3の厚みの算出、ハ
ブ径の算出、テープ3の残量時間の算出などの処理やそ
の他の入出力処理を行う。また、10は手入力用のキー
人力部、11はテープ3の残量時間やテープカウンタな
どを視覚で知らせるための表示器である。
次に、この例のテープ厚み算出装置の動作について説明
する。
(1)回転時間の測定 供給側のリール4.8(または、巻き取り側のり−ル4
b)か、任意の時刻に1回転するに要する時間は、以下
のようにして算出される。
制御部9は、供給側のリール4a(または巻き取り側の
リール4.b)の回転周期に応して、回転検出器8a(
または8b)か出力する検出パルスPa(またはpb)
を順次取り込み、その立上り時点を測定する。今、測定
開始より、第1番目、第i + 4番目の検出パルスP
a(またはPb)の立上り時刻が、第3図に示すように
、各々1..11.4であったとすると、j’ +、4
−I’、 +かテープ3の供給側のリール4a(または
巻き取り側のリール4、b)か1回転するのに要する時
間Tとなる。したかって、測定開始から第n周目(nは
整数)における1回転に要する時間1゛□は、第(2)
式により与えられる。
To−14n。1−t4Lnヨ、、、(2)制御部9は
、必要に応じて、第(2)式の演算処理を実行し、供給
側のリール4a(または、巻き取り側のリール4.b)
の回転時間を算出する。
(n)テープの厚みDの算出処理 テープ3の厚みDは、供給側のリール4aまたは巻き取
り側のリール4bの回転時間′「を測定した後、次の方
法によって求めることができる。
(lIa)供給側のり−ル4aの回転時間からテープの
厚みDを算出する場合 供給側のリール4aの回転時間から、テープ3の厚みD
を得る演算式は、次のように導かれる。
測定開始より、第n周目の回転開始時における供給側の
り−ル4aに巻かれたテープ3の最外周の半径をR1と
すると、」1記最外周のテープ3の円周は、2πI?、
、であるから、テープ3の供給側のノール4aか第n周
目を1回転するのに要する時間′Fnは、第(3)式で
与えられる。
となる。
ここで、Sは、上述したように、テープ3の移送速度で
ある。この第(3)式を変形すると、第(4)式か得ら
れる。
同様にして、第n周目よりも1周前の第n−1川口の回
転開始時における供給側のリール4aに巻かれたテープ
3の最外周の半径R0−5については、第(5)式か成
立する。
R,、=  8Tn−’          (5)2
π このとき、供給側のリール4aは、1回転毎に、テープ
3が1巻きずつ減っていく。それゆえ、第(5)式およ
び第(4)式から、テープの厚みDを導く第(6)式か
得られる。
D=Rn−、−R,。
−5(Tn−、−Tn)        (6)2π 制御部9は、上記回転検出器の出力に基つき、第(2)
式によって回転時間T n−1+ T 、を算出した後
、第(6)式の演算を実行して、テープ3の厚みDを算
出する。
(Ilb)巻き取り側のり−ル4bの回転時間からテー
プの厚みDを算出する場合 次に、巻き取り側のリール4bの回転時間からテープ3
の厚みDを求める関係式は、以下のように得られる。
まず、測定開始より、第m周目の巻き取り開始時におけ
る巻き取り側のリール4bに巻き取られたテープ3の最
外周の半径は、第もm−1層目の巻き取りが終了した時
点における巻き取られたテープ3の最外周の半径Rm 
−1で表される。したかって、巻き取り側のリール4b
か第m周目を1回転するのに要する時間Tmは、第(7
)式で与えられる。
T、−□         (7) ここで、第(7)式を変形して、第(X)式が得られる
Ro−1−8T”         (8)2π 同様にして、第m周目よりも1周前の第m−1周目の巻
き取り開始時における巻き取り側のり一ル4bに巻き取
られたテープ3の最外周の半径R0−2については、第
(9)式が成立する。
R,、−、=  s’r“−I         (9
)2π このとき、供給側のリール4aは、1回転毎に、テープ
3が1巻きずつ増加していく。そこで、第(8)式およ
び第(9)式から、テープの厚みDを導く第(10)式
が得られる。
D = Rm−1−Rm−2 −S(T。−T。−・)       (10)2 π 制御部9は、上記回転検出器の出力に基づき、第(2)
式におけるnをmとして回転時間T、、、T、を算出し
た後、第(10)式の演算を実行して、テープ3の厚み
Dを算出する。
(I[[)ハブ径Hの算出処理 ハブ径Hは、次のようにして算出される。
まず、テープ3を一旦走行させて、巻き取り側(または
、供給側)をテープエンドの状態とする。
次に、テープ3を、移送速度Sにて逆走性させ、制御部
9は、巻き取り側のり−ル4b(または供給側のリール
4a)が最初の1回転するに要する時間↑、を測定する
この場合、回転開始時には、未だ、巻かれたテープ3は
ないので、ハブ径Hが回転半径として与えられ、第(1
1)式が成立する。
〒1−2“”−(11) $ かくして、第(11)式を変形することにより、第(1
2)式が得られる。
H−旦1ユ          (12)2π したかって、制御部9は、回転検出器8a(または8b
)の検出値に基づき、回転時間T、を得た後、第(12
)式の演算を実行して、ハブ径Hを算出する。
(IV)テープ3の残量時間の算出表示テープ3の残量
時間は、上記各算出処理により、テープ3の厚みDおよ
びハブ径Hか得られた後に、たとえば、記録(録音)・
再生時に算出される。
なお、記録再生時のテープ3の移送速度Sは、その磁気
記録再生装置の種別毎に一定(既知)である。制御部9
は、供給側のリール4aの回転時間T I+ T、2+
・・・Tnを絶えず算出し、算出された回転時間T I
+ T 2+・・・Tnに基づいて、順次、第(1)式
の演算を実行して、残量時間を連続的に算出し、算出結
果を残量時間表示器11に表示させる。
このように、上記構成のテープ残量算出装置によれば、
どのようなテープか装着されようとも、自動的かつ正確
にテープの残量を算出できる。
したかって、テープの残量管理か容易となる。
(V)テープ3の厚み算出処理の変形例なお、上述の実
施例においては、テープ3の厚みDを算出するのに、第
n層目あるいは第m周目の1回転に要する時間Tn、T
、nと、直前の第n−]周目あるいは第m−1周目の1
回転に要する時間T n−1+ T m−(とを求め、
第(6)式、第(10)式を演算する場合について述へ
たか、これに代えて、第n層目あるいは第m周目の1回
転に要する時間T、、Tn、と、第p周目あるいは第q
周目の1回転に要する時間T p、 T qとを求め、
第(13)式、第(14)式から求めるようにすること
も可能である。
ゎ− S (T m−T q) 2π(m−q) (14) ただし、n、m、p、qは整数で、n−p≧1あるいは
m−q≧1 なお、n−p=1、m−q=]の場合は、第(13)式
、第(14)式は、第(6)式、第(10)式と同し意
味となる。
多数回の回転間隔を置いて演算処理するこの方法によれ
ば、テープ3の厚みにバラツキがある場合に、厚みの平
均値を利用できるので、誤差を極力減らすことかできる
(Ml)他の例 」−記した円板(光学パターン・ソート)7a、7bは
、1回転により4パルスを発生させるパターンであるが
、これに限定するものではなく、たとえば、6パルス、
8パルスを発生させるものでも良い。
また、移送速度については、記録再生時の速度について
述べたか、早送りあるいは巻き戻しなどにおける移送速
度か所定時間内において一定であるならば、それらを用
いることは当然可能である。
また、上述の実施例においては、テープ厚み算出装置を
カセット・テープレコーダに適用した場合について述へ
たか、VTRやDATなとに適用しても勿論良い。
また、上記実施例においては、残量時間を算出する場合
について述べたか、時間表示に限定するものではなく、
残量カウントを表示するものであっても良い。
さらに、巻き戻しの場合には、残量時間か増加するよう
にしても良い。
「発明の効果」 以上説明したように、この発明によれば、とのようなテ
ープか装着されようとも、テープセレクタやテンキから
の入力を受けることなく、自動的かつ正確にテープの厚
みを算出てき、したかって、テープ残量情報やテープカ
ウンタを正確に算出表示することができる。
このため、テープセレクタやテンキなどの装置を省略あ
るいは簡略化することかでき、操作か簡単となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の一実施例であるテープ厚み算出装
置の電気的構成を示すブロック図、第2図は、同実施例
に供されるテープの構成を示ず図、第3図は、同実施例
のフォ!・センサから出力される検出パルスの波形を示
す図である。 3 ・・テープ、4a・・・・供給側のリール、4b巻
き取り側のリール、5a ・・供給側のハブ5b ・・
・巻き取り側のハブ、7 a、7 b・ 円板(光学パ
ターン・ソート)、8a、8b・・回転検出器、Pa、
Pb   検出パルス(検出信号)、9・・制御部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 テープの供給側リールまたは巻き取り側リールの1回転
    所要時間を検出するリール回転時間検出手段により、 前記供給側リールまたは巻き取り側リールの所定回転時
    にて第1周目とするリール1回転所要時間T_1と、第
    N周目とするリール1回転所要時間T_Nとを検出し、
    この回転動作時のテープ移送速度Sとから、使用テープ
    の厚みDを D=±{S(T_1−T_N)/2π(N−1)}(た
    だし、上式右辺の正の符号は、前記供給側リールの回転
    検出時、負の符号は、前記巻き取り側リールの回転検出
    時を表す。) として算出することを特徴とする磁気テープ厚み算出方
    法。
JP25727989A 1989-10-02 1989-10-02 磁気テープ厚み算出方法 Pending JPH03119592A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04332988A (ja) * 1991-05-07 1992-11-19 Funai Denki Kenkyusho:Kk テープ厚検出方法及びその装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04332988A (ja) * 1991-05-07 1992-11-19 Funai Denki Kenkyusho:Kk テープ厚検出方法及びその装置

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