JPH0314136A - マイクロプロセッサシステムの相互診断方式 - Google Patents
マイクロプロセッサシステムの相互診断方式Info
- Publication number
- JPH0314136A JPH0314136A JP1150021A JP15002189A JPH0314136A JP H0314136 A JPH0314136 A JP H0314136A JP 1150021 A JP1150021 A JP 1150021A JP 15002189 A JP15002189 A JP 15002189A JP H0314136 A JPH0314136 A JP H0314136A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- microprocessor
- abnormality
- interrupt
- access
- under
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000003745 diagnosis Methods 0.000 claims abstract description 9
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 3
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 abstract description 19
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 235000006508 Nelumbo nucifera Nutrition 0.000 description 1
- 240000002853 Nelumbo nucifera Species 0.000 description 1
- 235000006510 Nelumbo pentapetala Nutrition 0.000 description 1
Landscapes
- Test And Diagnosis Of Digital Computers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はマイクロプロセッサとそのアクセス配下にある
リソースとから構成され、それぞれが独立して動作する
マイクロプロセッサシステムを複数備えた装置に関し、
特に各マイクロプロセッサシステムが相互に診断を行な
うマイクロプロセッサシステムの相互診断方式に関する
。
リソースとから構成され、それぞれが独立して動作する
マイクロプロセッサシステムを複数備えた装置に関し、
特に各マイクロプロセッサシステムが相互に診断を行な
うマイクロプロセッサシステムの相互診断方式に関する
。
マイクロプロセッサとそのアクセス配下にあるメモリ、
入出力装置等のリソースとを含み、互いに完結、独立し
て動作するマイクロプロセッサシステムを複数用いて成
る機能を実現する装置を構成するということは従来より
行なわれている。ところで、従来のこのような装置に於
いては、マイクロプロセッサシステムに異常が発生した
場合、異常の発生したマイクロプロセッサシステムのマ
イクロプロセッサが異常表示を行なっている。
入出力装置等のリソースとを含み、互いに完結、独立し
て動作するマイクロプロセッサシステムを複数用いて成
る機能を実現する装置を構成するということは従来より
行なわれている。ところで、従来のこのような装置に於
いては、マイクロプロセッサシステムに異常が発生した
場合、異常の発生したマイクロプロセッサシステムのマ
イクロプロセッサが異常表示を行なっている。
上述したように、従来は、マイクロプロセッサシステム
に異常が発生した場合、異常の発生したマイクロプロセ
ッサシステムのマイクロプロセッサが異常表示を行な・
うたのであるので、どのような異常が発生したのかを知
ることができないという問題があった。
に異常が発生した場合、異常の発生したマイクロプロセ
ッサシステムのマイクロプロセッサが異常表示を行な・
うたのであるので、どのような異常が発生したのかを知
ることができないという問題があった。
本発明の目的はマイクロプロセッサシステムに異常が発
生した場合、どのような異常が発生したのかを知ること
ができるようにすることにある。
生した場合、どのような異常が発生したのかを知ること
ができるようにすることにある。
本発明は上記目的を達成するため、
マイクロプロセッサと該マイクロプロセッサのアクセス
配下にあるリソースとを含み、それぞれが独立して動作
するマイクロプロセッサシステムを複数具備した装置に
於いて、 他のマイクロプロセッサのアクセス配下にあるリソース
を自マイクロプロセッサのアクセス配下に切替える切替
手段を含み、 前記゛フィクロプロセッサは他のマイクロプロセッサに
対する割込みを周期的に発生し、他のマイクロプロセッ
サから所定時間割込みがかけられない場合、前記切替手
段を制御して前記他のマイクロプロセッサのアクセス配
下にあるリソースを自マイクロプロセソザのアクセス配
下に置き診断を行なう。
配下にあるリソースとを含み、それぞれが独立して動作
するマイクロプロセッサシステムを複数具備した装置に
於いて、 他のマイクロプロセッサのアクセス配下にあるリソース
を自マイクロプロセッサのアクセス配下に切替える切替
手段を含み、 前記゛フィクロプロセッサは他のマイクロプロセッサに
対する割込みを周期的に発生し、他のマイクロプロセッ
サから所定時間割込みがかけられない場合、前記切替手
段を制御して前記他のマイクロプロセッサのアクセス配
下にあるリソースを自マイクロプロセソザのアクセス配
下に置き診断を行なう。
マイクロプロセッサは他のマイク1コプロセソザに対す
る割込のを周Juj的に発生している。従って、他のマ
イクロプロセンナから所定時間割込みがかけられなかっ
た場合、上記他のマイクロプロセッサシステムに異常が
発生したと判断することかできる。そして、他のマイク
ロプロセッサシステムに異常が発生したと判断すると、
切替手段を制御して他のマイクロブIコ七ノ・す゛のア
クセス配下にあるリソースを自マイクロブロセソナのア
クセス配下におき診断を行なう。
る割込のを周Juj的に発生している。従って、他のマ
イクロプロセンナから所定時間割込みがかけられなかっ
た場合、上記他のマイクロプロセッサシステムに異常が
発生したと判断することかできる。そして、他のマイク
ロプロセッサシステムに異常が発生したと判断すると、
切替手段を制御して他のマイクロブIコ七ノ・す゛のア
クセス配下にあるリソースを自マイクロブロセソナのア
クセス配下におき診断を行なう。
次に本発明の実施例について図面を参照して詳細に説明
する。
する。
第1図は本発明の実施例のブロック図であり、互いに独
立して動作するマイクロプロセッサシステム1,2と、
割込みフリップフロップ(割込めF/F)3.4とから
構成されている。マイクロブロセノ・リーシステム1,
2はそれぞれマイクロプログラムの実行部であるマイク
ロプロセッサ11゜21と、マイクロプロセッサ11.
.21に対して一定周1す1で割込みを発生するインタ
ーバル割込みタイマ12.22と、マイクロプロセッサ
バス13.23と、ハス切替回路1,1.2’4と、メ
モリ15.25と、入出力装置(Ilo)16.17と
から構成される。
立して動作するマイクロプロセッサシステム1,2と、
割込みフリップフロップ(割込めF/F)3.4とから
構成されている。マイクロブロセノ・リーシステム1,
2はそれぞれマイクロプログラムの実行部であるマイク
ロプロセッサ11゜21と、マイクロプロセッサ11.
.21に対して一定周1す1で割込みを発生するインタ
ーバル割込みタイマ12.22と、マイクロプロセッサ
バス13.23と、ハス切替回路1,1.2’4と、メ
モリ15.25と、入出力装置(Ilo)16.17と
から構成される。
ハス切替回路14..24は他のマイクロプロセッサシ
ステム2.1内のマイクロプロセッサ21゜11から切
替指示が加えられた場合、メモリ15゜25及び入出力
装置16.26をマイクロプロセッサハス23.13に
接続してそれらを他のマイクロプロセッサシステム2.
】内のマイクロプロセッサ2111のアクセス配下にお
き、それ以外の場合はメモ1J15.25及び入出力装
置1626をマイク1コプロセソザハス13..13に
接続してそれらを自マイクロプロセッサシステム12内
のマイクロブ11セッサ11..21のアクセス配下に
おく。また、割込みフリップフロップ34はマイクロプ
ロセッサ11.21によりセットされ、他のマイクロプ
ロセッサ21.11に対して割込みを発生させるもので
ある。
ステム2.1内のマイクロプロセッサ21゜11から切
替指示が加えられた場合、メモリ15゜25及び入出力
装置16.26をマイクロプロセッサハス23.13に
接続してそれらを他のマイクロプロセッサシステム2.
】内のマイクロプロセッサ2111のアクセス配下にお
き、それ以外の場合はメモ1J15.25及び入出力装
置1626をマイク1コプロセソザハス13..13に
接続してそれらを自マイクロプロセッサシステム12内
のマイクロブ11セッサ11..21のアクセス配下に
おく。また、割込みフリップフロップ34はマイクロプ
ロセッサ11.21によりセットされ、他のマイクロプ
ロセッサ21.11に対して割込みを発生させるもので
ある。
第2図は他マイクロプロセソザから割込めがかげられた
場合のマイクロプロセッサIf、21の処理例を示すフ
ローチャー1−1第3図はインターバル割込みタイマ1
2.22からの割込みに基づいて計時を行なうタイマ(
ソフトウェア的に生成される)が所定時間の経過を検出
する毎に行なわれるマイクロプロセ・ノサ11.2]の
処理例を示すフローチャートであり、以下各図を参照し
て本実施例の動作を説明する。
場合のマイクロプロセッサIf、21の処理例を示すフ
ローチャー1−1第3図はインターバル割込みタイマ1
2.22からの割込みに基づいて計時を行なうタイマ(
ソフトウェア的に生成される)が所定時間の経過を検出
する毎に行なわれるマイクロプロセ・ノサ11.2]の
処理例を示すフローチャートであり、以下各図を参照し
て本実施例の動作を説明する。
マイクロプロセッサシステム1,2内のマイクロプロセ
ッサ11.21は周期的に割込みフリップフロップ3,
4をセットし、他のマイクロプロセッサ21.11に周
期的に割込みをかける。マイクロプロセッサLL、2L
は他のマイクロプロセッサ21.11から割込みがかけ
られると、第2図の流れ図に示す割込み処理を開始し、
先ず、ステップS1に於いて割込みフラグをセットし、
次いてステップS2に於いて他のマイクロブ1:Jセソ
ザ21,11がセットした割込めフリップフロップ4,
3をリセソトシ、その後、通常処理にリターンする。
ッサ11.21は周期的に割込みフリップフロップ3,
4をセットし、他のマイクロプロセッサ21.11に周
期的に割込みをかける。マイクロプロセッサLL、2L
は他のマイクロプロセッサ21.11から割込みがかけ
られると、第2図の流れ図に示す割込み処理を開始し、
先ず、ステップS1に於いて割込みフラグをセットし、
次いてステップS2に於いて他のマイクロブ1:Jセソ
ザ21,11がセットした割込めフリップフロップ4,
3をリセソトシ、その後、通常処理にリターンする。
また、マイクロプロセッサIL、、’21はインターバ
ル割込め夕(?12.’22からの割込みに基づいて計
時を行なうタイマが所定時間の経過を検出する毎に第3
図のフローチャートに示す処理を開始し、ステップS2
]に於いて割込みフラグがセットされているか否かを判
断する。ここで、割込みフラグは他マイクロプロセッサ
から割込みがあった場合にステップS1でセットされる
ものであり、また、割込みは他マイクロプロセッサシス
テムが正常に動作している限り周期的に発生ずるもので
あるので、所定時間経過する毎に割込みフラグをチエツ
クすることにより、他マイクロプロセッサシステムか正
常に動作しているか否かを監視することができる。
ル割込め夕(?12.’22からの割込みに基づいて計
時を行なうタイマが所定時間の経過を検出する毎に第3
図のフローチャートに示す処理を開始し、ステップS2
]に於いて割込みフラグがセットされているか否かを判
断する。ここで、割込みフラグは他マイクロプロセッサ
から割込みがあった場合にステップS1でセットされる
ものであり、また、割込みは他マイクロプロセッサシス
テムが正常に動作している限り周期的に発生ずるもので
あるので、所定時間経過する毎に割込みフラグをチエツ
クすることにより、他マイクロプロセッサシステムか正
常に動作しているか否かを監視することができる。
ステップS21で割込みフラグかセットされていると判
断した場合、即ち、他マイク1フプロセソサシステムが
正常であると判断した場合はマイクロプロセッサ11.
21は割込みフラグをリセットした後(ステップ522
)、通常処理を行なう。
断した場合、即ち、他マイク1フプロセソサシステムが
正常であると判断した場合はマイクロプロセッサ11.
21は割込みフラグをリセットした後(ステップ522
)、通常処理を行なう。
また、ステップS2]で割込めフラグがセットされてい
ないと判断した場合、即ち、他マイクロプロセソザシス
テムに異常が発生したと判断した場合は、マイクロプロ
セッサ1.1.21は他マイクロプロセンザシステム2
.1内のハス切替回路24.14に切替指示を加え、他
マイクロプロセッサ21.11のアクセス配下にあるメ
モリ2515及び入出力装置26’、16を自マイクロ
プロセッサ11.21のアクセス配下に切替える (ス
テップ23)。次いで、マイクロプロセッサ1121は
リードライトテスト 15及び入出力装置26.16の診断を行ない、診断結
果を例えば入出力装置16.26に出力する(ステップ
24)。
ないと判断した場合、即ち、他マイクロプロセソザシス
テムに異常が発生したと判断した場合は、マイクロプロ
セッサ1.1.21は他マイクロプロセンザシステム2
.1内のハス切替回路24.14に切替指示を加え、他
マイクロプロセッサ21.11のアクセス配下にあるメ
モリ2515及び入出力装置26’、16を自マイクロ
プロセッサ11.21のアクセス配下に切替える (ス
テップ23)。次いで、マイクロプロセッサ1121は
リードライトテスト 15及び入出力装置26.16の診断を行ない、診断結
果を例えば入出力装置16.26に出力する(ステップ
24)。
以上説明したように、本発明6才それぞれが独立して動
作しているマイクロプロセッサシステム間に於いて、他
マイクロプロセソザシステム内のマイクロプロセッサか
ら周期的に割込みがかけられているか否かに基づいて相
互に異常監視を行ない、他マイクロプロセソザシステム
に異常が発生したと判断した場合、ハス切替回路等の切
替手段を用いて他マイクロプロセッサのアクセス配下に
あったメモリ、入出力装置等のリソースを自マイクロプ
ロセッサのアクセス配下におき、診断を行なうものであ
り、他マイクロプロセッサシステムの異常原因を知るこ
とができるので、システム全体としての保守性を向上で
きる効果がある2
作しているマイクロプロセッサシステム間に於いて、他
マイクロプロセソザシステム内のマイクロプロセッサか
ら周期的に割込みがかけられているか否かに基づいて相
互に異常監視を行ない、他マイクロプロセソザシステム
に異常が発生したと判断した場合、ハス切替回路等の切
替手段を用いて他マイクロプロセッサのアクセス配下に
あったメモリ、入出力装置等のリソースを自マイクロプ
ロセッサのアクセス配下におき、診断を行なうものであ
り、他マイクロプロセッサシステムの異常原因を知るこ
とができるので、システム全体としての保守性を向上で
きる効果がある2
第1図は本発明の実施例のブロック図及び、第2図,第
3図はマイクロプロセソfの処理例 ′を示ずフロー
チャー1−7ある。 図に於いて、■,2・・・マイクロプロセッサシステム
、3.4・・・割込みフリップフロップ(割込みF/F
) 、1 1.2 1・・・マイクロプロセッサ、12
、22・・・インターバル割込みタイマ、13,23・
・・マイクロプロセッサハス、1424・・・ハス 切替回路、15.25・・・メモリ、1626・・・入 出力装置(Ilo)。
3図はマイクロプロセソfの処理例 ′を示ずフロー
チャー1−7ある。 図に於いて、■,2・・・マイクロプロセッサシステム
、3.4・・・割込みフリップフロップ(割込みF/F
) 、1 1.2 1・・・マイクロプロセッサ、12
、22・・・インターバル割込みタイマ、13,23・
・・マイクロプロセッサハス、1424・・・ハス 切替回路、15.25・・・メモリ、1626・・・入 出力装置(Ilo)。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 マイクロプロセッサと該マイクロプロセッサのアクセス
配下にあるリソースとを含み、それぞれが独立して動作
するマイクロプロセッサシステムを複数具備した装置に
於いて、 他のマイクロプロセッサのアクセス配下にあるリソース
を自マイクロプロセッサのアクセス配下に切替える切替
手段を含み、 前記マイクロプロセッサは他のマイクロプロセッサに対
する割込みを周期的に発生し、他のマイクロプロセッサ
から所定時間割込みがかけられない場合、前記切替手段
を制御して前記他のマイクロプロセッサのアクセス配下
にあるリソースを自マイクロプロセッサのアクセス配下
に置き診断を行なうことを特徴とするマイクロプロセッ
サシステムの相互診断方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1150021A JPH0314136A (ja) | 1989-06-13 | 1989-06-13 | マイクロプロセッサシステムの相互診断方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1150021A JPH0314136A (ja) | 1989-06-13 | 1989-06-13 | マイクロプロセッサシステムの相互診断方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0314136A true JPH0314136A (ja) | 1991-01-22 |
Family
ID=15487760
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1150021A Pending JPH0314136A (ja) | 1989-06-13 | 1989-06-13 | マイクロプロセッサシステムの相互診断方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0314136A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002117323A (ja) * | 2000-10-10 | 2002-04-19 | Xavel Inc | 抽選システム、及び抽選方法 |
US6996463B2 (en) | 2002-03-07 | 2006-02-07 | Denso Corporation | Vehicle electronic control apparatus incorporating a plurality of microcomputers and implementing a microcomputer monitoring function |
KR100667689B1 (ko) * | 2005-05-27 | 2007-01-12 | 신성칠 | 무테 안경용 렌즈 |
JP2008060713A (ja) * | 2006-08-29 | 2008-03-13 | Fuji Xerox Co Ltd | 情報処理装置およびプログラム |
-
1989
- 1989-06-13 JP JP1150021A patent/JPH0314136A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002117323A (ja) * | 2000-10-10 | 2002-04-19 | Xavel Inc | 抽選システム、及び抽選方法 |
US6996463B2 (en) | 2002-03-07 | 2006-02-07 | Denso Corporation | Vehicle electronic control apparatus incorporating a plurality of microcomputers and implementing a microcomputer monitoring function |
KR100667689B1 (ko) * | 2005-05-27 | 2007-01-12 | 신성칠 | 무테 안경용 렌즈 |
JP2008060713A (ja) * | 2006-08-29 | 2008-03-13 | Fuji Xerox Co Ltd | 情報処理装置およびプログラム |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH0314136A (ja) | マイクロプロセッサシステムの相互診断方式 | |
JPH01166161A (ja) | マルチプロセッサシステムの相互監視方式 | |
JPH02165367A (ja) | マイクロプログラム制御式データ処理装置 | |
JPH04160556A (ja) | マルチプロセッサシステムのメモリ診断方式 | |
JPH05342026A (ja) | マルチプロセッサ装置及びその同期制御方式 | |
JPH02311903A (ja) | プログラマブルコントローラ | |
JPH0877113A (ja) | マルチプロセッサシステム及びそのスタート方法 | |
JPH044437A (ja) | マルチプロセッサシステム保守装置 | |
JPS62151943A (ja) | マイクロコンピユ−タのテスト方式 | |
JPS6136851A (ja) | システム資源使用状態表示装置 | |
JPS61282937A (ja) | 情報処理装置 | |
JPH04293133A (ja) | 疎結合マルチプロセッサシステムにおける故障監視方式 | |
JPH03204735A (ja) | 競合動作試験方式 | |
JPS63284652A (ja) | 共有メモリのパトロ−ル診断方式 | |
JPS63103335A (ja) | 複数プロセツサ構成装置 | |
JPS6349848A (ja) | 複数プロセツサ構成装置 | |
JPH027099B2 (ja) | ||
JPS6349847A (ja) | 複数プロセツサ構成装置 | |
JPS63282535A (ja) | シグナルプロセツサ | |
JPH038047A (ja) | マルチcpu監視方式 | |
JPH01300364A (ja) | マルチプロセッサ方式 | |
JPH0319002A (ja) | プログラマブルコントローラの内部処理方法 | |
JPH02297238A (ja) | マルチプロセツサの診断方式 | |
JPS61241848A (ja) | 電子計算機の異常検出回路 | |
JPH0325655A (ja) | 中央処理装置間制御方式 |