JPH03136519A - ハザード防止回路 - Google Patents
ハザード防止回路Info
- Publication number
- JPH03136519A JPH03136519A JP1275295A JP27529589A JPH03136519A JP H03136519 A JPH03136519 A JP H03136519A JP 1275295 A JP1275295 A JP 1275295A JP 27529589 A JP27529589 A JP 27529589A JP H03136519 A JPH03136519 A JP H03136519A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- circuit
- input
- output
- delay
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000002265 prevention Effects 0.000 title claims description 15
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 2
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 2
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はAND回路における出力信号のノ・ザード防止
回路に関するものである。
回路に関するものである。
従来の技術
一般にゲート回路において入力信号に相対的な時間差が
あると、出力においてl・ザードが発生することはよく
知られている。
あると、出力においてl・ザードが発生することはよく
知られている。
第6図にAND回路におけるハザード発生例の回路図を
示す。第6図で1はAND回路、7,8は入力端子、9
は出力端子、12はインバータである。
示す。第6図で1はAND回路、7,8は入力端子、9
は出力端子、12はインバータである。
入力端子7はAND回路1の第一の入力に、入力端子8
はインバータ12を介してAND回路1の第二の入力に
接続されている。これはデコーダの出力ゲートの一部に
よくみられる回路である。
はインバータ12を介してAND回路1の第二の入力に
接続されている。これはデコーダの出力ゲートの一部に
よくみられる回路である。
第6図には、第5図の回路図の動作タイミングチャート
を示す。信号Aは、入力端子7から入力される信号で、
信号Bは、入力端子8から入力される信号である。信号
すは、信号Bがインバータ12を介した後の信号で、イ
ンバータ12を介した分、信号A、Hに対して遅延が生
じている。信号Xは、信号Aと信号すの論理積をとった
後の信号で、第6図に示すようにハザードが発生してい
る。
を示す。信号Aは、入力端子7から入力される信号で、
信号Bは、入力端子8から入力される信号である。信号
すは、信号Bがインバータ12を介した後の信号で、イ
ンバータ12を介した分、信号A、Hに対して遅延が生
じている。信号Xは、信号Aと信号すの論理積をとった
後の信号で、第6図に示すようにハザードが発生してい
る。
以上のようなハザードを防止するための従来例を第3図
に示す。第3図で6は遅延回路、10はクロック端子、
11はDタイプフリノブフ口ップで、他は第5図のハザ
ード発生例の回路図と同じである。
に示す。第3図で6は遅延回路、10はクロック端子、
11はDタイプフリノブフ口ップで、他は第5図のハザ
ード発生例の回路図と同じである。
入力端子7は、AND回路1の第一の入力に、入力端子
8は、遅延回路6を通してAND回路1の第二の入力に
接続され、AND回路1の出力はDタイプフリップフロ
ップ11のディレィ入力りに接続されている。又クロッ
ク端子1oは、各々Dタイプフリップフロップ11のク
ロック入力CKに接続され、Dタイプフリップフロップ
11の出力Qは出力端子9に接続されている。ここで遅
延回路6とは、同期回路から入力される二つの信号が、
その伝播経路の違いのために生ずる相対時間差を表すも
ので、第5図におけるインバータ12に値する。以上の
ように構成されたノ・ザード防止回路について、以下そ
の動作について説明する。
8は、遅延回路6を通してAND回路1の第二の入力に
接続され、AND回路1の出力はDタイプフリップフロ
ップ11のディレィ入力りに接続されている。又クロッ
ク端子1oは、各々Dタイプフリップフロップ11のク
ロック入力CKに接続され、Dタイプフリップフロップ
11の出力Qは出力端子9に接続されている。ここで遅
延回路6とは、同期回路から入力される二つの信号が、
その伝播経路の違いのために生ずる相対時間差を表すも
ので、第5図におけるインバータ12に値する。以上の
ように構成されたノ・ザード防止回路について、以下そ
の動作について説明する。
第4図に第3図の従来例の動作タイムチャートを示す。
信号Aの波形は、入力端子7から入力した信号で、信号
すの波形は、入力端子8から入力した信号が遅延回路6
を介した後の波形である。
すの波形は、入力端子8から入力した信号が遅延回路6
を介した後の波形である。
信号すは遅延回路6を介しているため、信号Aに対して
遅延を生じている。この信号A、bをAND回路1に入
力すると、AND回路1の出力信号Xの波形は第4図の
ようになり、ハザードが発生する。そこで従来では、A
ND回路1の出力信号XをDタイプフリップフロップ1
1のディレィ(D)に入力し、入力信号Aに対して遅延
回路60時間差分以上の遅延を持たせたクロック信号C
をDタイプフリップフロップ11のクロック入力(CK
)に加えることによシ第4図に示す出力信号00波形が
得られ、ハザードを防止することができる。
遅延を生じている。この信号A、bをAND回路1に入
力すると、AND回路1の出力信号Xの波形は第4図の
ようになり、ハザードが発生する。そこで従来では、A
ND回路1の出力信号XをDタイプフリップフロップ1
1のディレィ(D)に入力し、入力信号Aに対して遅延
回路60時間差分以上の遅延を持たせたクロック信号C
をDタイプフリップフロップ11のクロック入力(CK
)に加えることによシ第4図に示す出力信号00波形が
得られ、ハザードを防止することができる。
発明が解決しようとする課題
しかし従来の方法では、クロック信号Cが必要であるこ
とと、クロック信号Cに入力信号Aに対して遅延回路6
の時間差分以上に十分余裕のある遅延を持たさなければ
ならないので、そのクロック信号Cによシ検知される出
力信号Oの遅延が入力信号Aに対して大きくなってしま
い高速性を要する回路では使用することが困難であると
いう課題があった。
とと、クロック信号Cに入力信号Aに対して遅延回路6
の時間差分以上に十分余裕のある遅延を持たさなければ
ならないので、そのクロック信号Cによシ検知される出
力信号Oの遅延が入力信号Aに対して大きくなってしま
い高速性を要する回路では使用することが困難であると
いう課題があった。
上記課題を解決するため本発明は、クロック信号Cを用
いず、高速性を要する回路においても使用できることを
目的とするものである。
いず、高速性を要する回路においても使用できることを
目的とするものである。
課題を解決するための手段
そしてこの目的を達成するために本発明は、第一の入力
信号を第一及び第二のDタイプフリップフロップのそれ
ぞれのディレィ入力とリセット入力に接続し、その各々
の出力の論理和をとった後、前記AND回路の第一の入
力に接続し、第二の入力信号は、第二のDタイプフリッ
プフロップのクロック入力と前記AND回路の第二の入
力に接続すると共に、インバータを介して第一のDタイ
プフリップフロップのクロック入力(CK1)に接続す
る構成としたものである。
信号を第一及び第二のDタイプフリップフロップのそれ
ぞれのディレィ入力とリセット入力に接続し、その各々
の出力の論理和をとった後、前記AND回路の第一の入
力に接続し、第二の入力信号は、第二のDタイプフリッ
プフロップのクロック入力と前記AND回路の第二の入
力に接続すると共に、インバータを介して第一のDタイ
プフリップフロップのクロック入力(CK1)に接続す
る構成としたものである。
作 用
本発明は前記した構成により、Dタイプフリップフロッ
プによってAND回路への入力信号の相対的な時間差の
同期をとることによりノ・ザード発生が防止でき、入力
信号自身をDタイプフリップフロップのクロック信号と
しているので、同期のための他からのクロック信号を必
要とせず、高速性を要する回路にも使用することができ
るものである。
プによってAND回路への入力信号の相対的な時間差の
同期をとることによりノ・ザード発生が防止でき、入力
信号自身をDタイプフリップフロップのクロック信号と
しているので、同期のための他からのクロック信号を必
要とせず、高速性を要する回路にも使用することができ
るものである。
実施例
第1図に本発明のハザード防止回路の一実施例による回
路図を示す。なお第3図と同一部分には、同一番号を付
している。
路図を示す。なお第3図と同一部分には、同一番号を付
している。
第1図で2はOR回路、3.4はDタイプフリップフロ
ップ、5はインバータであり他は従来例と同じである。
ップ、5はインバータであり他は従来例と同じである。
入力端子7は、Dタイプフリップフロップ3゜4のディ
レィ入力(D)とリセット入力(R8)に接続され、入
力端子8は、遅延回路6を介して、Dタイプフリップフ
ロップ4へはそのまま、Dタイプフリップフロップ3へ
はインバータ6を介して接続する。Dタイプフリップフ
ロップ3,4の出力Q1.Q2はOR回路2の入力に接
続されその出力Qは、AND回路1の第一の入力に接続
される。AND回路1の第二の入力へは遅延回路6から
の出力をそのtま接続する。
レィ入力(D)とリセット入力(R8)に接続され、入
力端子8は、遅延回路6を介して、Dタイプフリップフ
ロップ4へはそのまま、Dタイプフリップフロップ3へ
はインバータ6を介して接続する。Dタイプフリップフ
ロップ3,4の出力Q1.Q2はOR回路2の入力に接
続されその出力Qは、AND回路1の第一の入力に接続
される。AND回路1の第二の入力へは遅延回路6から
の出力をそのtま接続する。
尚、本実施例においては、ロウアクティブリセット付き
のDタイプフリップフロップを用いたが、ハイアクティ
ブリセット付きのDタイプフリップフロップを用いると
きは、この部分にインバータを挿入すればよいことは容
易にわかる。
のDタイプフリップフロップを用いたが、ハイアクティ
ブリセット付きのDタイプフリップフロップを用いると
きは、この部分にインバータを挿入すればよいことは容
易にわかる。
以上のように構成されたハザード防止回路の動作につい
て以下に説明する。
て以下に説明する。
第2図に本発明の一実例によるハザード防止回路の動作
タイムチャートを示す。信号Aは、入力端子7への入力
信号で、信号すは、入力端子8への入力信号Bが遅延回
路6を介した後の信号である。信号すは、信号Aに対し
て遅延回路6の分だけ遅延が生じている。信号すは、D
タイプフリップフロップ4のクロック入力CK2に、又
インバタ5を介してDタイプフリップフロップ3のクロ
ック人力CK1に接続され、各々のDタイプフリップフ
ロップ3,4の入力DI、D2に接続されている信号A
を検知している。又、信号Aは、Dタイプフリップフロ
ップ3.4のリセット(R3)にも接続されており、信
号Aが”L”のときリセットがかかり、出力Q1,02
はL”となる。
タイムチャートを示す。信号Aは、入力端子7への入力
信号で、信号すは、入力端子8への入力信号Bが遅延回
路6を介した後の信号である。信号すは、信号Aに対し
て遅延回路6の分だけ遅延が生じている。信号すは、D
タイプフリップフロップ4のクロック入力CK2に、又
インバタ5を介してDタイプフリップフロップ3のクロ
ック人力CK1に接続され、各々のDタイプフリップフ
ロップ3,4の入力DI、D2に接続されている信号A
を検知している。又、信号Aは、Dタイプフリップフロ
ップ3.4のリセット(R3)にも接続されており、信
号Aが”L”のときリセットがかかり、出力Q1,02
はL”となる。
以上のことにより、各々のDタイプフリップフロップ3
,4からの出力Q1.Q2の波形は第2図に示すものと
なる。このQlとQ2の信号の論理和をとることにより
、信号Aと同位相で、その立ち上がりが信号すに同期し
た信号Qが得られる。
,4からの出力Q1.Q2の波形は第2図に示すものと
なる。このQlとQ2の信号の論理和をとることにより
、信号Aと同位相で、その立ち上がりが信号すに同期し
た信号Qが得られる。
さらに、信号Qと信号すの論理積をとると、第2図に示
すような出力Xなるハザードのない出力波形が得られる
ことがわかる。ここで、前記実施例では、AND回路に
おけるハザード防止回路を挙けたが、NANDAND回
路ても同様の回路でハザードを防止することができるの
はいうまでもない。
すような出力Xなるハザードのない出力波形が得られる
ことがわかる。ここで、前記実施例では、AND回路に
おけるハザード防止回路を挙けたが、NANDAND回
路ても同様の回路でハザードを防止することができるの
はいうまでもない。
発明の効果
以上の発明によれば、AND回路において入力信号゛に
相対的な時間差があった場合、遅延時間の大きい方の入
力信号を立ち上がりエツジの同期信号としているため、
入力信号に対する出力信号の遅延をほとんどなくするこ
とができ、又同期をとるための他のりdツク信号も必要
とせずに、AND回路の出力におけるハザード発生を防
止することができる。さらに従来では、出力のパルス幅
が同期のための他からのクロック信号の周期に依存する
のに対し、本発明では、他からのクロック信号を用いて
いないので、クロック信号とは独立した再現性のよい出
力パルス幅を得ることができる。
相対的な時間差があった場合、遅延時間の大きい方の入
力信号を立ち上がりエツジの同期信号としているため、
入力信号に対する出力信号の遅延をほとんどなくするこ
とができ、又同期をとるための他のりdツク信号も必要
とせずに、AND回路の出力におけるハザード発生を防
止することができる。さらに従来では、出力のパルス幅
が同期のための他からのクロック信号の周期に依存する
のに対し、本発明では、他からのクロック信号を用いて
いないので、クロック信号とは独立した再現性のよい出
力パルス幅を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例にかかるAND回路における
ハザード防止回路を示す回路図、第2図は第1図のハザ
ード防止回路の動作タイムチャート、第3図は従来のA
ND回路におけるハザード防止回路図、第4図は第3図
の従来のハザード防止回路の動作タイムチャートである
。又、第6図はAND回路におけるハザード発生例の回
路図で、第6図は第6図のハザード発生回路の動作タイ
ムチャートである。 1・・・・・・AND回路、2・・・・・・OR回路、
3.4・・・10.Dタイプフリップフロップ、6・・
・・・・インバータ、6・・・・・・遅延回路、7,8
・・・・・・入力端子、9・・・・・・出力端子。 第1図 I・・−4〜D回語 2゛−θに回路 3+4 ・・・DタイデフヮッフrロッグS・−インパ
ーク t−・#星回路 78−・・へカを玲子 9− 出太塙径 ノ寸−ト“ 第 図 IQ−°−クロックfi子 11−0タノグフソワプフロツグ 第 諷 手続補装置(方式) %式% 1 事件の表示 平成 発明の名称 1年特許願第 75295号 ハザード防止回路 補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 大阪府門真市大字門真1006番地名 称
(582) 松下電器産業株式会社代表者
谷 井 昭 雄 代 理 人 〒571 住 所 大阪府門真市大字門真1006番地7 補正の内容 (1)明細書第1頁第3行の「ハザード防止装置」を「
ハザード防止回路」に補正します。
ハザード防止回路を示す回路図、第2図は第1図のハザ
ード防止回路の動作タイムチャート、第3図は従来のA
ND回路におけるハザード防止回路図、第4図は第3図
の従来のハザード防止回路の動作タイムチャートである
。又、第6図はAND回路におけるハザード発生例の回
路図で、第6図は第6図のハザード発生回路の動作タイ
ムチャートである。 1・・・・・・AND回路、2・・・・・・OR回路、
3.4・・・10.Dタイプフリップフロップ、6・・
・・・・インバータ、6・・・・・・遅延回路、7,8
・・・・・・入力端子、9・・・・・・出力端子。 第1図 I・・−4〜D回語 2゛−θに回路 3+4 ・・・DタイデフヮッフrロッグS・−インパ
ーク t−・#星回路 78−・・へカを玲子 9− 出太塙径 ノ寸−ト“ 第 図 IQ−°−クロックfi子 11−0タノグフソワプフロツグ 第 諷 手続補装置(方式) %式% 1 事件の表示 平成 発明の名称 1年特許願第 75295号 ハザード防止回路 補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 大阪府門真市大字門真1006番地名 称
(582) 松下電器産業株式会社代表者
谷 井 昭 雄 代 理 人 〒571 住 所 大阪府門真市大字門真1006番地7 補正の内容 (1)明細書第1頁第3行の「ハザード防止装置」を「
ハザード防止回路」に補正します。
Claims (1)
- 第一の入力信号を第一及び第二の二つのDタイプフリッ
プフロップのそれぞれのディレィ入力とリセット入力に
接続し、その各々の出力の論理和をとってAND回路の
第一の入力に接続し、第二の入力信号は、第二のDタイ
プフリップフロップのクロック入力と前記AND回路の
第二の入力に接続すると共に、インバータを介して、第
一のDタイプフリップフロップのクロック入力に接続す
る構成としたハザード防止回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1275295A JPH03136519A (ja) | 1989-10-23 | 1989-10-23 | ハザード防止回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1275295A JPH03136519A (ja) | 1989-10-23 | 1989-10-23 | ハザード防止回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03136519A true JPH03136519A (ja) | 1991-06-11 |
Family
ID=17553443
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1275295A Pending JPH03136519A (ja) | 1989-10-23 | 1989-10-23 | ハザード防止回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03136519A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5682114A (en) * | 1994-10-25 | 1997-10-28 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Variable delay circuit, ring oscillator, and flip-flop circuit |
JP2006510300A (ja) * | 2002-12-13 | 2006-03-23 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | 時間サイクルサプレッサを用いた低ロック時間遅延ロックループ |
-
1989
- 1989-10-23 JP JP1275295A patent/JPH03136519A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5682114A (en) * | 1994-10-25 | 1997-10-28 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Variable delay circuit, ring oscillator, and flip-flop circuit |
JP2006510300A (ja) * | 2002-12-13 | 2006-03-23 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | 時間サイクルサプレッサを用いた低ロック時間遅延ロックループ |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH03136519A (ja) | ハザード防止回路 | |
JPS62265815A (ja) | デユ−テイ変換回路 | |
KR0152346B1 (ko) | 클럭 스위칭 회로 | |
JP2605895B2 (ja) | トリガ信号発生器 | |
JPH0879029A (ja) | 4相クロツクパルス発生回路 | |
JPH0282812A (ja) | クロック切換方式 | |
JPH01268309A (ja) | 二相クロツクジエネレータ | |
JPH04127617A (ja) | 位相差パルス信号の分周装置 | |
KR900001444Y1 (ko) | 동기 자동 주파수 제어회로 | |
JP2543108B2 (ja) | 同期パルス発生装置 | |
JP2605894B2 (ja) | トリガ信号発生器 | |
JPH04207216A (ja) | 非重複2相クロック発生回路 | |
JPH04140912A (ja) | 論理回路 | |
JP2665257B2 (ja) | クロック乗せ換え回路 | |
JPS6384347A (ja) | 位相検出信号発生回路 | |
JPH01114120A (ja) | 信号合成回路 | |
JPH0336812A (ja) | 同期回路 | |
JPH0271638A (ja) | タイミング信号発生装置 | |
JPS61234617A (ja) | 信号同期クロツクパルス作成回路 | |
JPH0437215A (ja) | 微分パルス作成回路 | |
JPH04186913A (ja) | エッジ検出回路 | |
KR980006918A (ko) | 50% 듀티 사이클 데이타 발생기(50% Duty Cycle Data Generator) | |
JPH01154625A (ja) | Pll同期検出回路 | |
JPH0137886B2 (ja) | ||
JPH01157122A (ja) | デイジタル位相同期回路 |