JPH03131794A - 文字板開閉式時計 - Google Patents

文字板開閉式時計

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JPH03131794A
JPH03131794A JP1269918A JP26991889A JPH03131794A JP H03131794 A JPH03131794 A JP H03131794A JP 1269918 A JP1269918 A JP 1269918A JP 26991889 A JP26991889 A JP 26991889A JP H03131794 A JPH03131794 A JP H03131794A
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dial
pair
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opening
dial plates
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浩之 佐藤
Nobuhiro Tanaka
田中 庸弘
Kenji Oshima
大島 健次
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Seikosha KK
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    • G04B25/06Indicating the time by other means or by combined means by moving figures, e.g. cuckoo clocks, trumpet clocks
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、文字板を左右に開閉自在とした文字板開閉式
時計に関する。
[従来の技術] 従来より時計の文字板は不動であるものが多い。
例えば、正時になると扉が開いて鳩や人形などの飾りが
出現するからくり時計でも、文字板とは別の位置に飾り
を出現させるようにしており、文字板を不動としている
本願出願人は、文字板の背後に人形などを配設し、正時
に文字板を左右に開いて人形などを出現させる時計を提
案している(特願昭63−311614号)。そしてこ
の出願における文字板を開閉させる機構は、正逆回転す
る駆動モータによってリードスクリューを回転させ、こ
の回転によってリードスクリューに沿って雌ねじを移動
させ、この移動をリンク機構を介して文字板に伝達して
開閉させるものである。
[解決しようとする課題] このような機構では、文字板の開閉に正逆反転モータを
使用しなければならず、コストが高くなり、文字板の開
閉状聾を検出するのに2つの位置検出スイッチが必要で
あり、さらに文字板開閉機構のために大きなスペースが
必要となる。また文字板を開く際には駆動モータに大き
な負荷がかかり、閉じるときには文字板の自重がモータ
の回転を促進するように働き、回路に逆起電圧が生じて
回路に悪影響を与える。また文字板を開くに要する時間
よりも閉じるに要する時間の方が短く、開閉のアンバラ
ンスを生じて見苦しい。
本発明の第1の目的は、このような問題を改善すること
にあり、家庭でも使われるような小型の直流モータでも
使用でき、かつ簡単な構成にしてコストの低減を達成す
ることにある。
さらに本発明の第2の目的は、文字板の開閉に際してモ
ータの負荷をできるだけ均一にし、アンバランスを無く
すことにある。
さらに本発明の第3の目的は、文字板が閉じた際に、無
理な力が作用することなく、常に正確な所定の位置で静
止するようにすることにある。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために、本発明の文字板開閉式時計
は、時計機械体が組み込まれている枠体と、この枠体内
に設けてあり、任意に設定した時刻に作動する駆動モー
タと、枠体の前方に位置しかつ固定軸を中心として左右
に開閉自在であり、閉じたときに1つの時刻表示面を構
成する1対の文字板と、枠体内に設けてありかつ駆動モ
ータによって互いに逆方向に回転駆動される2つの歯車
上に位置する1対の偏心カムと、1対の文字板に設けら
れ、1対の偏心カムの回転に追従して相互に反対方向に
移動される1対のカムフォロアとを具備している。
また本発明は、上記第1の発明の構成に加えて、固定軸
にその中心部が支持されているばねと、1対の文字板に
立設されてばねの両端部を係止する係止ピンとをさらに
具備しており、ばねの付勢力は、1対の文字板を開く方
向でかつ文字板が自重により閉じるのを許容する大きさ
にしである。
さらに本発明は、上記第1の発明の構成に加えて、枠体
に立設した軸にその中心部が支持されているばねと、1
対の偏心カムの中心線上に設けてありばねの両端部を係
止する係止ピンとをさらに具備しており、ばねの付勢力
は、1対の偏心カムを介して文字板を開く方向にしであ
る。
[作用] したがって、駆動モータが所定の時刻に始動すると、2
つの歯車が互いに逆方向に連動回転し、1対の偏心カム
も回転する。この偏心カムの回転によって文字板に設け
であるカムフォロアが外方向に移動し、文字板が開く。
所定の時間をおいてつぎに駆動モータが同方向に回転す
ると、今度はカムフォロアが内方向に移動し、文字板が
閉じる。
ばねは文字板を開く方向に付勢力を有し、文字板を開く
ために駆動モータが回転するときには、ばねの付勢力が
モータの回転力に加わり、モータの最大負荷を減少する
ように作用する。また文字板を閉じるためにモータが回
転するときには、文字板の自重により回転が促進される
が、ばねの付勢力が逆方向に作用し、回路の逆起電圧を
防止する。全体として文字板開閉動作が均一となる。
またばねを直接文字板に作用させず、偏心カムを介して
作用させると、文字板が閉じた状態のときに、ばねの付
勢力が偏心カムにのみ作用し、文字板には及ばず、1対
の文字板が定位置で静止するのに役立つ。
[実施例] 本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1.2図に示すように、時計機械体1が組み込まれて
いる枠体2の前方には、時刻目盛の12時と6時を結ぶ
直線を境として左右対称形をなす1対の左文字板3と右
文字板4とが、左右に開閉自在に、枠体2に突設しであ
る固定軸5を揺動中心として軸支しである。この1対の
文字板3.4は、閉じたときに1つの時刻表示面を構成
するものである。文字板3.4の開閉動作時の姿勢を正
しく保つために、文字板から背後に向って突設しである
ガイドピン3a、4aを、枠体2に設けたガイド溝2a
、2bによりガイドするようにしである。
時刻表示面の前方には、時計機械体1によって回転駆動
される時針20aと分針20bとが設けである。
砕体2内には、モータ支持板6が設けてあり、この支持
板に任意に設定した時刻例えば正時に作動する駆動モー
タ7が取り付けである。モータビニオン7aに伝達歯車
8が噛合しており、このピニオン8aに歯車9が噛合し
ている。またこの歯車9にはもう1つの歯車10が噛合
している。すなわちモータ7によって2つの歯車9,1
0が同一速度かつ互いに逆方向に回転駆動される。
歯車9.10の前面には、中心軸9a、10aから偏心
して、偏心カム11.12が一体的に設けである。両偏
心カムは、歯車9.10の中心線り、Mに対して対称形
状のハート状をなしているので、中心軸9a、10aと
、小径のカム面11a、12aと、大径のカム面11b
、12bとは、歯車の中心線り、M上に位置している。
歯車10の背後には、駆動モータ7の作動を停止させる
ためのマイクロスイッチ13をオン・オフさせる作動板
10b、10cが、中心軸10aに対して対称に形成し
である。
文字板3,4の背面に突出する軸3b、4bの先端に、
偏心カム11.12のカム面に当接するカムフォロア3
c、4cが、回転自在に設けである。また文字板3,4
の背面に係止ピン3d、4dが突出しており、固定軸5
にその中心部が支持されているばね14の両端部を係止
している。
第1図の下部には、文字板3,4が左右に開いた時に現
われるからくりの一例として、人形15a、15bおよ
び回転体16a、16b、17が設けである。枠体2の
背後には、このからくりを駆動するモータ18が設けて
あり、このモータの回転が輪列19を介して回転体16
a、16bおよび17に伝達されるように構成しである
。なお回転体17の前面には、鮮かな模様や図形などが
描かれている。
第2図において、モータ支持板6の背後(上方)には、
柱21を介して、駆動モータ7の駆動回路を構成する回
路基!222が固定しである。
このような構造であって、通常の計時時には、カムフォ
ロア3c、4cは小径のカム面11a。
12aに当接しており、文字板3と4は閉じて1つの時
刻表示面となっており、指針20a、20bによって時
刻を表示している。そこで例えば正時に駆動モータ7が
始動すると、その回転が歯車9.10に伝達されて互い
に逆方向に回転させ、偏心カム11.12も互いに逆方
向、例えば、偏心カム11は時計方向に、偏心カム12
は反時計方向にそれぞれ回転される。偏心カム11.1
2の回転に追従して、カムフォロア3c、4cは小径の
カム面11a、12aから大径のカム面11b、12b
へその当接位置が移動し、これにつれて相互に外方向へ
移動し、このために文字板3゜4は次第に開いてゆく。
ばね14はこの開く方向に付勢力を有するので、この付
勢力によってモータ7の負荷は軽減され、円滑に文字板
3.4が開いてゆく。カムフォロア3c、4cが、大径
のカム面11b、12bに当接する第1図示の位置で、
作動板10bによってマイクロスイッチ13が作動状態
となり、駆動モータ7を停止させる。
文字板3.4が開いた状態で停止している間に、からく
りのモータ18が始動し、伝達輪列19を介して回転体
16a、16bおよび17を回転させる。人形15a、
15bは回転体16a、16bの回転に伴って前後に揺
動し、恰も人形によって回転体が回わされているような
動きとなる。この間にメロディを奏鳴し、あるいは所定
数の報時音を発生させる。
ついで1対の文字板3,4を閉じるために駆動モータ7
が始動すると、上記と同様にその回転が歯車9.10に
伝達され、偏心カム11.12と共に前回と同方向に、
すなわち偏心カム11は時計方向に、偏心カム12は反
時計方向にそれぞれ回転される。偏心カム11.12の
回転に追従して、カムフォロア3c、4cは大径のカム
面11b、12bから小径のカム面11a、12aへそ
の当接位置が移動し、これにつれて相互に内方向へ移動
し、このために文字板3.4を次第に閉じてゆく。この
ときは文字板の自重によりモータ7の回転が促進される
が、ばね14は文字板を開く方向に付勢力を有するので
、ばねの付勢力が文字板3,4の運動方向とは逆方向に
作用し、開くときと閉じるときとの文字板の動作は、全
体として均一となる。このようにして円滑に文字板3.
4が閉じてゆき、カムフォロア3c、4cが小径のカム
面11a、12aに当接する位置で、作動板10cによ
ってマイクロスイッチ13が作動状態となり、駆動ギー
タ7を停止させる。
上記の例では、ばね14の付勢力は文字板3゜4が閉じ
た際にもなお文字板に及んでいるので、文字板3,4の
自重による閉じる力よりばね14の付勢力が小さいよう
に正確に設定しである。
そこで第3図示においては、このような配慮を不要にす
る構成を示している。すなわち枠体2に固着しである支
持板26に軸25を立設し、ばね24の中心部をこの軸
25に支持している。上記の1対の偏心カム11.12
の中心線り、M上には、ばね24の両端部を係止する係
止ピン11C112Cが設けである。このばね24の付
勢力は、1対の偏心カム11.12を介して文字板3.
4を開く方向である。
このように構成すると、ばね24は直接文字板3.4に
作用せず、偏心カム11.12を介して作用する。この
ために第3図示のように文字板3゜4が閉じて小径のカ
ム面11a、12aにカムフォロア3c、4cが当接す
る状態のときには、ばね24の付勢力は中心線り、Mの
径方向に近い方向に働き、係止ピンllc、12cを介
して歯車9.10の中心軸98.10aで受けられるこ
とになり、文字板3,4には及ばない。このために1対
の文字板3,4はその自重によってぴったりと閉じた定
位置で静止する。したがってばね24の付勢力を文字板
3,4の自重により閉じる力より小さく設定するなどの
配慮は不要となる。
さらに文字板3.4を開いたり、閉じたりするに際して
、駆動モータ7が始動して歯車9.10が回転し、係止
ピンtic、12cがこの静止位置から移動すると、こ
のピンにかかるばね24の付勢力は、中心線り、Mの径
方向から次第にずれてゆき、中心軸9a、10aに回転
力を与える方向となり、上記した第1の実施例の場合と
同様に、駆動モータ7による文字板3.4の運動方向と
同方向または逆方向となり、文字板3,4の開閉動作を
均一化するように作用する。
[効果] 以上の構成を有する本発明によると、駆動モータによっ
て駆動される偏心カムを介して文字板を開閉させるので
、構成が簡単となり、スペースを小さくすることが可能
で、コストの低減を達成できる。さらに文字板にばねを
係止しているので、文字板の開閉に際してのモータの負
荷が均一になるとともに最大負荷を軽減することができ
、文字板開閉動作のアンバランスを無くすことができる
更にばねの付勢力が偏心カムを介して及ぶようにした場
合は、文字板が閉じた状態においてはばねの付勢力は文
字板に及ばず、文字板はその自重によって正しい静止位
置を保つことができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図は文字板
を開いた状態の一部切欠正面図、第2図は枠体を切断し
て示した平面図、第3図はばねの他の実施例を示す要部
の正面図である。 1・・・時計機械体、 2・・・枠体、 3.4・・・文字板、 3c、4c・1カムフオロア、 3d、4d・ ・係止ピン、 5・・・固定軸、 7・ ・駆動モータ、 9.10・ −歯車、 11.12・・・偏心カム、 11c、12cΦ ・係止ピン、 14−・Φばね、 24・拳φばね、 25・・・軸、 L、M・ ・中心線。 出 願 人 株式会社 精 工 舎 代 理 人 弁理士 松田和子

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)時計機械体が組み込まれている枠体と、上記枠体
    内に設けてあり、任意に設定した時刻に作動する駆動モ
    ータと、 上記枠体の前方に位置しかつ固定軸を中心として左右に
    開閉自在であり、閉じたときに1つの時刻表示面を構成
    する1対の文字板と、 上記枠体内に設けてありかつ上記駆動モータによって互
    いに逆方向に回転駆動される2つの歯車上に位置する1
    対の偏心カムと、 上記1対の文字板に設けられ、上記1対の偏心カムの回
    転に追従して相互に反対方向に移動される1対のカムフ
    ォロアと を具備する文字板開閉式時計。
  2. (2)請求項1において、上記固定軸にその中心部が支
    持されているばねと、上記1対の文字板に立設されて上
    記ばねの両端部を係止する係止ピンとをさらに具備して
    おり、 上記ばねの付勢力は、上記1対の文字板を開く方向でか
    つ上記文字板が自重により閉じるのを許容する大きさで
    あることを特徴とする文字板開閉式時計。
  3. (3)請求項1において、上記枠体に立設した軸にその
    中心部が支持されているばねと、上記1対の偏心カムの
    中心線上に設けてあり上記ばねの両端部を係止する係止
    ピンとをさらに具備しており、上記ばねの付勢力は、上
    記1対の偏心カムを介して上記文字板を開く方向である
    ことを特徴とする文字板開閉式時計。
JP1269918A 1989-10-17 1989-10-17 文字板開閉式時計 Granted JPH03131794A (ja)

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