JP2766617B2 - 装飾体時計の装飾体駆動機構 - Google Patents

装飾体時計の装飾体駆動機構

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JP2766617B2 JP6204066A JP20406694A JP2766617B2 JP 2766617 B2 JP2766617 B2 JP 2766617B2 JP 6204066 A JP6204066 A JP 6204066A JP 20406694 A JP20406694 A JP 20406694A JP 2766617 B2 JP2766617 B2 JP 2766617B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、所定の時刻になると音
楽に合わせて作動する装飾体を出現させる装飾体時計に
関し、なお詳しくは、複数の装飾体を駆動する機構に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】今日、正時などの所定の時刻になると、
扉を開いて人形などの装飾体を出現させてステージを形
成し、音楽に合わせてこの装飾体を駆動し、所要時間後
に扉を閉じて装飾体を収納する装飾体時計が数多く使用
されるようになってきた。この装飾体時計としては、近
年、時刻表示を行う文字板を開閉扉とし、文字板を分割
して平行移動させることにより文字板の裏面位置に収納
配置された装飾体を出現させてステージを形成し、この
文字板の裏面位置に収納されていた装飾体を作動させる
ものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】文字板を開閉扉として
利用する装飾体時計は、ステージを閉じた通常の時計体
としての外形を小型としつつ、扉を開いたときに大きな
ステージを形成することができるも、文字板の中央には
指針軸が配置されている為に、指針軸の周囲に動作可能
として装飾体を複数配置するに際し、単一の装飾体駆動
用モータで動作する装飾体の配置は、指針軸に対して片
寄るように配置されることが多かった。そして、指針軸
を挟むような位置に装飾体を配置する場合は、単一の駆
動用モータで作動させるにはリンク機構が複雑となり、
組み立てが困難となる欠点を有し、又、装飾体の増加と
配置場所に合わせて駆動用モータを複数個設けること
は、リンク機構を単純とすることは可能であるも、時計
体が大型化し、且つ、重量も増加する欠点を有してい
た。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、時計体の指針
軸の回転中心と同軸とした回動中心を有する環状の回動
環を装飾体取付け板の裏面に設け、この回動環に長穴を
形成すると共に、揺動可能に装飾体を装飾体取付け板の
前面に配置し、装飾体の可動部と一体として棒状の係合
杆を設け、該係合杆を前記回動環の長穴に挿入係合させ
ることとする。
【0005】また、装飾体における係合杆は、回動環の
回転中心から当該装飾体の揺動軸よりも回転中心から遠
い位置又は近い位置に統一するようにして各装飾体を配
置することとする。
【0006】
【作 用】本発明は、指針軸の回転中心と同軸とした回
動中心を有する環状の回動環を設ける故、指針軸や時計
ムーブメントの周囲に単一部材によって運動を伝達する
ことが可能となる。そして、装飾体取付け板の前面へ装
飾体を揺動可能に取り付け、この装飾体の可動部と一体
とした係合杆を前記回動環の長穴に係合させる故、この
回動環を回動させることにより指針軸の周囲に配置した
装飾体を一斉に作動させることができる。
【0007】また、装飾体に設ける係合杆の配置を揺動
軸よりも回動環の回転中心よりも遠方又は近い位置に統
一すれば、装飾体を作動させる際、一斉に同一方向への
揺動を行わせることができる。
【0008】
【実施例】本発明に係る装飾体時計の実施例は、図1に
示すように、例えば文字板を中央で上下に2分割し、上
部文字板21を上方に、また、下部文字板23を下方に移動
させ、文字板の裏面位置に収納配置した人形などの装飾
体60を出現させてステージを形成するものである。
【0009】そしてこの装飾体60は、指針軸15の周囲に
適宜分散して配置するものであり、各装飾体60とされた
人形は、図2及び図3に示すように、胴部下方の裏面に
設けた棒状体などの揺動軸62により装飾体取付け板31へ
上体を揺動可能な可動部61として取り付けるものであ
る。この装飾体取付け板31は、図4に示すように、基板
27と平行に基板27の前方に配置するようにして基板27に
固定し、装飾体取付け板31の後方に装飾体取付け板31と
平行としてムーブ取付け板29を設け、このムーブ取付け
板29に固定した時計用ムーブメント17の指針軸15に文字
板よりも前方に位置させるように分針13や時針11を取り
付けて枠体25により周囲を囲うものである。
【0010】なお、上部文字板21や下部文字板23は、基
板27に固定したスライドレール37に摺動可能に取り付け
られたスライダ39へ支持アーム35により固定し、適宜の
リンク機構やラックアンドピニオンなどの機構を用いて
スライダ39を移動させることにより、このスライダ39の
移動に合わせて上部文字板21や下部文字板23を上方又は
下方に平行移動させることとしている。
【0011】そして、前記装飾体取付け板31とムーブ取
付け板29との間には、図5に示すように適宜の環状形状
とした回動環40を配置し、この回動環40は、図4に示し
たように、装飾体取付け板31の裏面において指針軸15と
同軸とする環状の突出部により形成した環状支持部32に
係合する内環部41を有し、内環部41の内周を環状支持部
32により支持することにより指針軸15の位置を回動中心
として回動自在に装飾体取付け板31とムーブ取付け板29
との間に挾持されるものである。
【0012】さらにこの回動環40は、ムーブ取付け板29
を装飾体取付け板31に固定するビスと接触せずに回動し
得るように複数本のアーム部42を内環部41から放射状に
有し、このアーム部42の先端には連続又は不連続とした
環状の外環部43を有するものであって、この外環部43に
は装飾体取付け板31の前面に配置する装飾体60の位置に
合わせて係合アーム部44を設け、該係合アーム部44には
長穴45を形成するものであり、また、外環部43よりも外
方に突出する駆動アーム46を設け、駆動アーム46の突起
部47をカム車51の偏心溝52と係合させるものである。
【0013】このカム車51の偏心溝52は、カム車51の回
転中心となる回転軸53から偏心した位置を中心とする円
形の溝部として形成し、カム車51の回転により駆動アー
ム46を内環部41や外環部43の中心位置を動作の中心とし
て揺動させ、回動環40全体を回動させるものである。ま
た、装飾体60は、図3に示したように、棒状の揺動軸62
により装飾体取付け板31と平行に揺動軸62を回動中心と
するように可動部61を揺動可能とし、装飾体取付け板31
に揺動軸62を中心とする円弧状の透孔を設け、この透孔
を貫通する棒状の係合杆64を装飾体可動部61の裏面に設
けるか、図2及び図3に示したように、装飾体60を揺動
軸62と一体とし、この揺動軸62と一体に装飾体取付け板
31の裏面に揺動杆63を設け、揺動杆63の先端に係合杆64
を設けることにより係合杆64を装飾体60の可動部61と一
体としている。
【0014】そして、可動部61の裏面に直接設けた係合
杆64を移動させることにより、又は揺動杆63の先端に設
けた係合杆64を移動させることにより装飾体取付け板31
の裏面に設けた揺動杆63を揺動させて揺動軸62を回動さ
せることにより、装飾体60の可動部61を揺動させ得るも
のであって、この装飾体可動部61の裏面に設けた係合杆
64又は揺動軸62に取り付けた係合杆64を前記回動環40の
長穴45に挿入係合しているものである。
【0015】このように、この装飾体時計では、カム車
51の偏心溝52に回動環40における駆動アーム46の突起部
47を係合させ、回動環40の長穴45に装飾体可動部61と一
体とした係合杆64を係合させている故、カム車51を回転
させることにより駆動アーム46を介して回動環40を回動
させ、装飾体60を一斉に作動させることができることに
なる。
【0016】また、回動環40に設ける係合アーム部44の
位置及び形状を変更するのみで、指針軸15の周囲に適宜
配置した装飾体60に設ける係合杆64と回動環40との係合
を可能とし、装飾体60の配置を自由に決定できるもので
ある。そして、図2及び図3に示した装飾体60は、上半
を可動部61とし、下半は装飾体取付け板31に固定してい
るも、装飾体全体を揺動軸62を中心に揺動させること
や、装飾体60の下半のみを揺動させるようにすることも
ある。
【0017】尚、回動環40は、外環部43を設けることな
く、内環部41から放射状にアーム部42を形成し、このア
ーム部42の先端に長穴45を形成する場合もある。尤も、
長穴45の位置が内環部41から離れている場合は、適宜ア
ーム部42の相互間を環状に接続する不連続な環状の外環
部43を設けることによりアーム部42を補強することが好
ましい。
【0018】また、回動環40を駆動するカム車51は、図
4に示したように、基板27の裏面に配置した減速歯車列
55により、又は図示していない基板27の前面の適宜位置
に配置した減速歯車列により、カム車51の回転軸53に回
転を伝達して回転させるものである。そして、本実施例
では、図5に示したように、各装飾体60の揺動軸62より
も各装飾体60の係合杆64の位置が回動環40の回動中心よ
りも遠くなる位置とするように係合杆64の位置及び長穴
45の位置を決めている。
【0019】このように、係合杆64の位置を揺動軸62よ
りも長穴45の回動中心から遠方に配置することにより、
図6に示すように、各装飾体60の揺動方向を同一方向と
して揺動させることができ、指針軸15を中心に配置した
装飾体60の動きを揃え、装飾体60の動きに面白さを与え
ることができる。また、係合杆64と揺動軸62との距離及
び回動環40の回動中心から揺動軸62までの距離や回動中
心からの揺動軸62の方向と係合杆64の方向との差などを
適宜に設定すれば、装飾体60の揺動を略同一速度同一大
きさに揃えることもでき、装飾体60に整然とした動きを
与えることができる。
【0020】尚、各装飾体60の係合杆64を揺動軸62より
も回動環40の回動中心から遠方に配置する場合のみでな
く、全ての装飾体60の係合杆64をその装飾体60の揺動軸
62よりも回動環40の回動中心の近くに配置するように統
一する場合も、揺動軸62を同一方向に一斉に回転させる
ようにして回動させることができるものである。更に、
ステージを形成するに際しては、文字板を上下に分割す
る場合のみでなく、左右に分割する場合や、文字板を多
数に分割して移動させることにより、ステージを形成す
ることもある。
【0021】
【発明の効果】本発明は、指針軸の回転中心と同軸の回
動中心を有する環状の回動環に長穴を設けて装飾体の係
合杆と係合させるものである故、環状の回動環の適宜位
置に長穴を設けることにより指針軸の周囲の適宜位置に
装飾体を配置し、この装飾体を一斉に作動させることが
容易にできるものである。
【0022】また、各装飾体における係合杆を揺動軸よ
りも回動環の回転中心から遠方又は近くに統一して配置
すれば、各装飾体を揺動させるに際し、すべての装飾体
の揺動方向を揃え、整然とした動きに見せることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る装飾体時計の正面図。
【図2】本発明に係る装飾体時計の装飾体可動部の構造
を示す裏面図。
【図3】本発明に係る装飾体時計における装飾体取り付
け構造を示す側面図。
【図4】本発明に係る装飾体時計の側面断面図。
【図5】本発明に係る装飾体時計の駆動機構に用いる回
動環の平面図。
【図6】本発明に係る装飾体時計の装飾体の動きを示す
機構図。
【符号の説明】
11 時針 13 分針 15 指針軸 17 時計用ムーブ
メント 21 上部文字板 23 下部文字板 25 枠体 27 基板 29 ムーブ取付け板 31 装飾体取付け
板 32 環状支持部 35 支持アーム 37 スライドレール 39 スライダ 40 回動環 41 内環部 42 アーム部 43 外環部 44 係合アーム部 45 長穴 46 駆動アーム 47 突起部 51 カム車 52 偏心溝 53 回転軸 55 減速歯車列 60 装飾体 61 可動部 62 揺動軸 63 揺動杆 64 係合杆

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 時計体の指針軸回転中心と同軸とした回
    動中心を有する環状の回動環を装飾体取付け板の裏面に
    有し、この回動環に長穴を形成すると共に、揺動可能に
    装飾体を装飾体取付け板の前面に配置し、装飾体の可動
    部と一体とした棒状の係合杆を設け、該係合杆を前記回
    動環の長穴に挿入係合させたことを特徴とする装飾体時
    計の装飾体駆動機構。
  2. 【請求項2】 装飾体を複数個設け、各装飾体における
    係合杆は、回動環の回転中心から当該装飾体の揺動軸よ
    りも遠い位置又は近い位置に統一するようにして各々係
    合杆を有する装飾体を配置したことを特徴とする請求項
    1に記載された装飾体時計の装飾体駆動機構。
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