JP2541715Y2 - 装飾体付き眼鏡枠 - Google Patents

装飾体付き眼鏡枠

Info

Publication number
JP2541715Y2
JP2541715Y2 JP1990109205U JP10920590U JP2541715Y2 JP 2541715 Y2 JP2541715 Y2 JP 2541715Y2 JP 1990109205 U JP1990109205 U JP 1990109205U JP 10920590 U JP10920590 U JP 10920590U JP 2541715 Y2 JP2541715 Y2 JP 2541715Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
decorative body
decorative
temple
frame
spectacle frame
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1990109205U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0457816U (ja
Inventor
勝 村井
伊佐男 兵井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Murai Co Ltd
Original Assignee
Murai Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Murai Co Ltd filed Critical Murai Co Ltd
Priority to JP1990109205U priority Critical patent/JP2541715Y2/ja
Publication of JPH0457816U publication Critical patent/JPH0457816U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2541715Y2 publication Critical patent/JP2541715Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G02OPTICS
    • G02CSPECTACLES; SUNGLASSES OR GOGGLES INSOFAR AS THEY HAVE THE SAME FEATURES AS SPECTACLES; CONTACT LENSES
    • G02C11/00Non-optical adjuncts; Attachment thereof
    • G02C11/02Ornaments, e.g. exchangeable
    • GPHYSICS
    • G02OPTICS
    • G02CSPECTACLES; SUNGLASSES OR GOGGLES INSOFAR AS THEY HAVE THE SAME FEATURES AS SPECTACLES; CONTACT LENSES
    • G02C5/00Constructions of non-optical parts
    • G02C5/22Hinges

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Ophthalmology & Optometry (AREA)
  • Optics & Photonics (AREA)
  • Eyeglasses (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、装飾体付きの眼鏡枠に関する。
(従来の技術) 従来のこの種の眼鏡枠を第22図,第23図(実開昭60-1
93522号)に示す。第22図において、枠本体104は固定枠
としてのリム100に対して可動枠としてのテンプル101を
開閉自在に接続したものであり、102はち(取付部)100
aの外側面に取付けた装飾体である。この装飾体102は樹
脂を硬化させて立体的に形成したものであり、凹部103
に嵌め込み固定してある。
第23図は複数個の装飾体102をテンプル(取付部)101
の外側面に設けた例を示しており、その他の構成は第22
図と同様である。
このように構成すれば、単に眼鏡枠のデザインだけで
なく、装飾体102が周囲の人の視覚に働きかけ、装飾性
を発揮する。
(考案が解決しようとする課題) しかしながら、上記従来例においては、装飾体102が
取付部であるち100、テンプル101に対して固定してあ
る。このため、眼鏡枠を装用中であるか否か、またはテ
ンプル101が開いているか閉じているか等、眼鏡枠をと
りまく諸情況が変っても装飾体102は取付部に対して何
の態様変化もできないし、装飾体102同士が動かず、装
飾性,趣向性が低かった。
この考案は上記課題を解決するためのもので、装飾体
を取付部に対して移動させ得る眼鏡枠を提供することを
目的としている。また他の目的は、可動枠の開閉に連動
して装飾体を移動させることのできる装飾体付き眼鏡枠
を提供することにある。また他の目的は相互に移動し得
る装飾片を有する装飾体付き眼鏡枠を提供することにあ
る。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するためこの考案は、眼鏡枠に装飾体
を取付けてなる装飾体付き眼鏡枠において、 前記眼鏡枠は、固定枠と、該固定枠に対して開閉自在
に接続した可動枠とを有し、 前記装飾体は、眼鏡枠の一部をその取付部とし、該取
付部に対して移動自在に取付けられ、 前記可動枠の開閉動作に伴って前記装飾体に係合し、
該装飾体を取付部に対して移動させる係合手段を備え
る。
また、前記装飾体は、複数個の装飾片を組合せて構成
されるものであり、 これらの装飾片は、ちの後端側と、テンプルの先端側
と、ちとテンプルを接続する丁番に対して回転自在に組
付けた回転係止部材と、にそれぞれ取付られ、 前記テンプルの開閉に連動して回転係止部材を回転さ
せる回転促進部を備えることも良い。
また、前記装飾体は、複数個の装飾片を組合せて構成
されるものであり、 これらの装飾片は、それぞれ独立したヒンジ部材によ
り眼鏡枠に取付けられたものであることも良い。
また、眼鏡枠に装飾体を取付けてなる装飾体付き眼鏡
枠において、 前記装飾体は、複数個の装飾片を組合せて構成される
ものであり、 少なくとも1対の装飾片は、前記眼鏡枠の一部をその
取付部とし、該取付部に対して回転自在に取付けられる
と共に歯車を一体的に備え、 この歯車同士を噛合わせる。
(作用) 上記構成に基づくこの考案は、装飾体は眼鏡枠の取付
部に対して移動自在に取付られ、また、可動枠を開閉す
ると、その開閉動作に連動して係合手段が装飾体に係合
することで、装飾体を取付部に対して移動させる。
また、ち、回転係止部材、テンプルにそれぞれ取付ら
れた装飾片は、テンプルを所定量開閉すると回転促進部
が回転係止部材を回転させるため、装飾片が回転係止部
材と共に移動する。
また、装飾体は複数個の装飾片により構成され、ヒン
ジ部材の作動により独立して移動するので、複数個の装
飾片は互いの相対位置関係を変更可能とする。
また、歯車を一体的に備えた1対の装飾片は、いずれ
かの装飾片を回転すると、その回転は歯車を介して他方
の装飾片に連動して伝わり、他方の装飾片を所定角度回
転させる。
(実施例) 次に、この考案を第1図乃至第21図に基づいて説明す
る。
第1図乃至第4図は第一実施例を示している。
1は眼鏡枠で、レンズ(図示せず)を嵌め込むリム
2、飾りち(取付部)3、飾りち3に対して図示しない
丁番を介して接続したテンプル4とにより枠本体1aを構
成する。5は飾りち3に対して取付けた装飾体で、この
装飾体5は金属,樹脂等の基板8(第3,4図)の表面に
宝石をあしらったガラス等を嵌め込んだ複数個、即ち、
三個の装飾片6,7の組合せにより構成してある。
そして、この装飾片6,7は第3図,第4図に示す構成
により互いの相対位置関係を変更可能に保持してある。
装飾片6,7のうち、中央の装飾片6は、水平方向に伸び
た腕部9により横杆10へと固定される一方、左右の装飾
片7は、水平方向に伸びた腕部11により回転軸12を介し
てブラケット13へと回転自在に組付けられている。ま
た、それぞれの腕部11には回転軸12を回転中心とする歯
車14が固定されており、歯車14同士は噛合っている。
次に、この装飾片7の移動作用を説明する。
まず、第3図は左右の装飾片7を中央の装飾片6に密
着させたものであり、装飾体5全体として見るといわゆ
る“閉”状態である。
次に、左右の装飾片7のいずれか一方を、回転軸12を
中心として装飾片6から離れる方向に回転させると、そ
の回転は歯車14を介して他方の装飾片7にも伝わって同
様に同角度回転し、今まで一つに見えた装飾体が第4図
のように全体として分割された“開”状態となり、腕部
11の端部同士が接触して回転が停止する。また、一方の
装飾片7を中央の装飾片6に近づく方向に回転すれば、
前述とは逆の動作で第3図の閉状態に戻ることとなる。
このように、本考案の眼鏡枠1の装飾体5は、眼鏡枠
1を装用中であるか否か、或いは装用者の気分、TPO等
の諸情況に合せて三個の装飾片6,7の相対位置を変更さ
せて態様変化させることができ、装飾性,趣向性が高ま
る。
上記作用中において、左右の装飾片7は開,閉状態の
位置で確実に保持するよう、図示しないロック手段を設
けておいてもよい。なお、回転の途中で装飾片7から指
を離しても、歯車14同士の噛合い摩擦力があるため、ガ
タつくことはない。なお、上記装飾体5はテンプル4側
に設けてもよい。
第5図乃至第13図は第二実施例の眼鏡枠20を示してい
る。枠本体20aを形成するち(固定枠)21とテンプル
(可動枠)22とは丁番23を介して開閉自在に接続してあ
り、そのち21とテンプル22の突き合わされる合口部の外
側に装飾体24を取付けてある。この装飾体24はち21の後
端側に固定した装飾片25と、テンプル22の先端側に固定
した装飾片26と、装飾体25と26の間に位置し、かつ丁番
(取付部)23に対して回転自在に組付けた装飾片27とに
より構成してある。装飾片25〜27を構成する基板28〜30
は金属,樹脂等からなり、宝石をあしらったものを埋め
込んである点は第一実施例と同様である。
一方、装飾片25,26にはピン31,32が設けてあり、この
ピン31,32を21,テンプル22の挿入孔33,34に挿入して固
定してある。また、装飾片27はフック形状の回転係止部
材35を介して丁番23に対して回転自在に組付けてある。
第8図は丁番23の分解斜視図である。
丁番23はち21側のこま36,ばて36aと、テンプル22側の
こま40と、ばて37とからなる。回転係止部材35は腕部38
と弧部39とからなり、弧部39の内周面はこま40の外周面
に沿って水平に摺動できる形状になっている。そして、
こま40を回転係止部材35の弧部39内に嵌め込むととも
に、これをこま36同士の間に組み込んだ後に図示しない
丁番ねじにより三部材が止着される。また、回転係止部
材35の腕部38を、ばて37の回転促進部としての一方の端
面41に当接した状態においては、弧部39の先端面39aと
他方の端面(回転促進部)42とのなす角度αは略45°と
なる(第9図)。
次に、上記実施例の作用を第10図乃至第13図(いずれ
も便宜上、ばて36aとこま36を省いてある)に基づき説
明する。
まず、第10図のようにテンプル22がち21と直線状に開
かれた(装用時)状態では、ち21,回転係止部材35の腕
部38,テンプル22は相互に当接しており、ばて37の端面4
1も腕部38に当接している。従って、三個の装飾片25〜2
7は第5図のように密着した、いわゆる“閉”の状態に
ある。
次に、テンプル22を矢印Aのように回転させていく
と、装飾片26がテンプル22と一緒に移動して他の装飾片
25,27から離れる。この時点では装飾片27は動いていな
い。そして、テンプルの回転角度βが45°になった時点
でばて37の端面42が弧部39の先端面39aに当接すること
となる(第11図)。
更にテンプル22を矢印A方向に回転させると、ばて37
に押されて回転係止部材35も同方向に回転し、装飾片27
が移動して装飾片25から離れていく。この際、装飾片26
と27とは相対移動しない。そして、第12図のようにテン
プル22の回転角度βが略90°となった時点でテンプル
22の閉じ動作が完了することとなる(第6図)。これ
は、装飾体24全体としては“開”の状態である。
一方、テンプル22を前述とは逆方向に回転していく
と、端面42と先端面39aは離れるとともに、装飾片25,27
は移動せずに装飾片26のみが移動し、やがて端面41が腕
38に当接する(第13図)。そのままテンプル22を同方向
に回転すると、回転係止部材35も同方向に回転して装飾
片26,27が一緒に移動し、最終的には第10図の状態でそ
の回転が停止する。
このように、第二実施例においては、テンプル22の開
閉動作に連動して装飾片25〜27の互いの相対位置関係を
変更すると共に、装飾片27はその取付部である丁番23の
こま40に対して回転移動することになる。すなわち、こ
の実施例では、テンプル22を閉じる際に、こま40は略90
°回転するのに対し、装飾片27は略45°回転し、隣り合
う前後の装飾片25,26との間隔をバランス良く保つこと
ができ、優れた装飾効果を得ることができる。
なお、特に図示しないが、装飾体を構成する複数個の
装飾片を独立したヒンジ部材により眼鏡枠の適所に接続
しておき、それらの複数個の装飾片を自在に開閉、即
ち、互いに相対移動及び枠本体の取付部に対して移動す
るようにしても同様の効果が得られる。
第14図〜第21図は第三実施例を示している。眼鏡枠50
の枠本体59を構成するち(固定枠)51とテンプル(可動
枠)52とは丁番53を介して開閉自在に接続してある。そ
して、丁番(取付部)53には装飾体54を取付けてある。
この装飾体54は第15図に示すように、宝石55を外周面に
埋め込んだリング56と、リング56の内周に径方向に設け
た回転部材57とを有する。回転部材57の中央には軸孔58
が設けてある。また、リング56は第14図のようにやや傾
斜した状態で保持されている。第15図は装飾体54の取付
構成を示している。丁番53はテンプル52側に固定される
一方のばて59,上下一対のこま60と、ち51側に固定され
る他方のばて61,上下一対のこま62を有する。一対のこ
ま60は一対のこま62同士の間に摺動自在に挿入される寸
法に設定してある一方、回転部材57を挿入できる寸法で
もある。また、ばて59の内端部には、係合手段としての
突起63を設けてある。このように構成された各部材は、
ばて59の一対のこま60の間に回転部材57を挿入するとと
もに、その一対のこま60を一対のこま62の間に挿入した
後、丁番ねじ64により三つの部材を相互に摺動自在な状
態で固定する。
次に、第三実施例の作用を説明する。
まず、第16図のようにち51とテンプル52とが略直線状
となっている、いわゆる眼鏡枠50の開状態にある際に
は、ばて59の突起63は第19図に示すように回転部材57に
対して角度θ(45°)をもって離れている。そして、
テンプル52を矢印A方向に回転していく(閉じていく)
と、テンプル52を第16図の位置から略45°の位置で突起
63が第20図のように回転部材57に当接する。この時点で
も装飾体54は第16図の位置から動いていない。
更にテンプル52を同方向に回転させていくと、突起63
が回転部材57を押すため、装飾体54は丁番ねじ64を中心
として同方向に回転、即ち、取付部に対して移動するこ
ととなる。そして、第17図のようにテンプル52を完全に
閉じた状態まで回転させると、回転部材57も第21図のよ
うに当初の位置(第19図)から略45°回転し、装飾体54
も第17図角度θ(45°)及び第18図の位置まで移動す
ることとなる。なお、テンプル5を上記とは逆方向に回
転させていくと、略45°まで開いた時点でばて59に設け
た戻し部65が回転部材57に当接し、更にテンプル5を回
転させていくと回転部材57が係合手段としての戻し部65
に押されて装飾体54が同方向に回転(移動)し、再び第
16図の状態になる。
このように、第三実施例においても装飾体54がテンプ
ル52の開閉動作に連動して移動するため、優れた装飾性
を発揮する。
(考案の効果) この考案は以上のように構成したものであるから、眼
鏡枠に取付けた装飾体の装飾性,趣向性が向上するとい
う優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第4図は第一実施例を示し、第1図は装飾体
が閉じた状態の斜視図、第2図は装飾体が開いた状態の
斜視図、第3図,第4図は各装飾片の移動機構を示す一
部断面平面図、第5図乃至第13図は第二実施例を示し、
第5図は装飾体が閉じた状態の斜視図、第6図は装飾体
が開いた状態の斜視図、第7図は眼鏡枠及び装飾体の分
解斜視図、第8図は丁番と回転係止部材との組付け方を
示す分解斜視図、第9図はテンプル側のこまと回転係止
部材との組付け状態を示す斜視図、第10図乃至第13図は
テンプルの開閉動作と装飾体の態様変化との関係を示す
略示的平面図、第14図〜第21図は第三実施例を示し、第
14図はテンプルを開いた状態の側面図、第15図は装飾体
の取付部を示す分解斜視図、第16図はテンプルを開いた
状態の平面図、第17図はテンプルを閉じた状態の平面
図、第18図はテンプルを開いた状態の斜視図、第19図〜
第21図は回転部材の回転動作を示す略示的平面図、第22
図,第23図は従来の装飾体付き眼鏡枠を示す斜視図であ
る。 符号の説明 1,20,50……眼鏡枠 3……飾りち(ち)、4……テンプル 5,24,54……装飾体 6,7,25,26,27……装飾片 12……回転軸、14……歯車 23,53……丁番、35……回転係止部材 41,42……端面(回転促進部) 1a,20a,59……枠本体 21,51……ち(固定枠) 22,52……テンプル(可動枠)

Claims (4)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】眼鏡枠に装飾体を取付けてなる装飾体付き
    眼鏡枠において、 前記眼鏡枠は、固定枠と、該固定枠に対して開閉自在に
    接続した可動枠とを有し、 前記装飾体は、眼鏡枠の一部をその取付部とし、該取付
    部に対して移動自在に取付けられ、 前記可動枠の開閉動作に連動して前記装飾体に係合し、
    該装飾体を取付部に対して移動させる係合手段を備える
    ことを特徴とする装飾体付き眼鏡枠。
  2. 【請求項2】前記装飾体は、複数個の装飾片を組合せて
    構成されるものであり、 これらの装飾片は、ちの後端側と、テンプルの先端側
    と、ちとテンプルを接続する丁番に対して回転自在に組
    付けた回転係止部材と、にそれぞれ取付られ、 前記テンプルの開閉に連動して回転係止部材を回転させ
    る回転促進部を備えることを特徴とする請求項1記載の
    装飾体付き眼鏡枠。
  3. 【請求項3】前記装飾体は、複数個の装飾片を組合せて
    構成されるものであり、 これらの装飾片は、それぞれ独立したヒンジ部材により
    眼鏡枠に取付けられたものである請求項1または2のい
    ずれかに記載の装飾体付き眼鏡枠。
  4. 【請求項4】眼鏡枠に装飾体を取付けてなる装飾体付き
    眼鏡枠において、 前記装飾体は、複数個の装飾片を組合せて構成されるも
    のであり、 少なくとも1対の装飾片は、前記眼鏡枠の一部をその取
    付部とし、該取付部に対して回転自在に取付けられると
    共に歯車を一体的に備え、 この歯車同士を噛合わせることを特徴とする装飾体付き
    眼鏡枠。
JP1990109205U 1990-06-19 1990-10-18 装飾体付き眼鏡枠 Expired - Lifetime JP2541715Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1990109205U JP2541715Y2 (ja) 1990-06-19 1990-10-18 装飾体付き眼鏡枠

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6461990 1990-06-19
JP2-64619 1990-06-19
JP1990109205U JP2541715Y2 (ja) 1990-06-19 1990-10-18 装飾体付き眼鏡枠

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0457816U JPH0457816U (ja) 1992-05-18
JP2541715Y2 true JP2541715Y2 (ja) 1997-07-16

Family

ID=31948631

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1990109205U Expired - Lifetime JP2541715Y2 (ja) 1990-06-19 1990-10-18 装飾体付き眼鏡枠

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2541715Y2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
IT201800002981A1 (it) * 2018-02-23 2019-08-23 Safilo Sa Fabbrica Italiana Lavorazione Occhiali Spa Dispositivo a cerniera per l’articolazione di aste laterali al frontale di montature per occhiali ed occhiali comprendenti detto dispositivo
US20220299794A1 (en) * 2020-02-18 2022-09-22 Michael Ryner Hyperextending hinge having fpc service loops for eyewear

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0221621U (ja) * 1988-07-28 1990-02-14
JPH02104319U (ja) * 1989-02-08 1990-08-20
JPH0637390Y2 (ja) * 1989-04-17 1994-09-28 青山眼鏡株式会社 ヒンジ連結式のテンプル飾りを有する眼鏡

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
IT201800002981A1 (it) * 2018-02-23 2019-08-23 Safilo Sa Fabbrica Italiana Lavorazione Occhiali Spa Dispositivo a cerniera per l’articolazione di aste laterali al frontale di montature per occhiali ed occhiali comprendenti detto dispositivo
US20220299794A1 (en) * 2020-02-18 2022-09-22 Michael Ryner Hyperextending hinge having fpc service loops for eyewear

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0457816U (ja) 1992-05-18

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4325243A (en) Key holder
US7350969B2 (en) Watchcase with rotating cover-bezel
US6229768B1 (en) Trick action type clock
KR940005220Y1 (ko) 경첩연결식 템플장식 보유안경
US20090022014A1 (en) Timepiece with a pivoting case
JP2527243Y2 (ja) 眼鏡テンプルの接合構造
JP2541715Y2 (ja) 装飾体付き眼鏡枠
JPS58800Y2 (ja) 門扉
JP2766617B2 (ja) 装飾体時計の装飾体駆動機構
JPH0637356Y2 (ja) 装飾時計
JPH0512783Y2 (ja)
CN220020503U (zh) 一种弧度调节机构及显示屏
JP2002139577A (ja) リバーシブル・ケースを有する腕時計
JP3549181B2 (ja) からくり時計
JP2600342Y2 (ja) 装飾体付き眼鏡
JP3513403B2 (ja) からくり時計
JPH0315740Y2 (ja)
JPH0643753Y2 (ja) からくり時計におけるシャッタ開閉装置
JPH0111913Y2 (ja)
JPH09121991A (ja) 陳列ケース
JP3628909B2 (ja) 時計
JPH0548149Y2 (ja)
JPH0239270Y2 (ja)
JPH0435830Y2 (ja)
JP2605772Y2 (ja) リバーシブル時計