JPH02157683A - 可動飾り付き時計 - Google Patents
可動飾り付き時計Info
- Publication number
- JPH02157683A JPH02157683A JP63311614A JP31161488A JPH02157683A JP H02157683 A JPH02157683 A JP H02157683A JP 63311614 A JP63311614 A JP 63311614A JP 31161488 A JP31161488 A JP 31161488A JP H02157683 A JPH02157683 A JP H02157683A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dial
- frame
- drive motor
- timepiece
- cage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000005034 decoration Methods 0.000 claims description 15
- 241000544061 Cuculus canorus Species 0.000 description 2
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04B—MECHANICALLY-DRIVEN CLOCKS OR WATCHES; MECHANICAL PARTS OF CLOCKS OR WATCHES IN GENERAL; TIME PIECES USING THE POSITION OF THE SUN, MOON OR STARS
- G04B45/00—Time pieces of which the indicating means or cases provoke special effects, e.g. aesthetic effects
-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04B—MECHANICALLY-DRIVEN CLOCKS OR WATCHES; MECHANICAL PARTS OF CLOCKS OR WATCHES IN GENERAL; TIME PIECES USING THE POSITION OF THE SUN, MOON OR STARS
- G04B19/00—Indicating the time by visual means
- G04B19/06—Dials
- G04B19/065—Dials with several parts
-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04B—MECHANICALLY-DRIVEN CLOCKS OR WATCHES; MECHANICAL PARTS OF CLOCKS OR WATCHES IN GENERAL; TIME PIECES USING THE POSITION OF THE SUN, MOON OR STARS
- G04B19/00—Indicating the time by visual means
-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04B—MECHANICALLY-DRIVEN CLOCKS OR WATCHES; MECHANICAL PARTS OF CLOCKS OR WATCHES IN GENERAL; TIME PIECES USING THE POSITION OF THE SUN, MOON OR STARS
- G04B45/00—Time pieces of which the indicating means or cases provoke special effects, e.g. aesthetic effects
- G04B45/0038—Figures or parts thereof moved by the clockwork
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Electromechanical Clocks (AREA)
- Toys (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、可動飾り付き時計に関するものである。
[従来の技術]
従来から、正時になると扉が開いて内部の鳩が出現する
鳩時計や、オルゴールのメロディと共に人形などの飾り
が回転する機構を自゛するからくり時計が知られている
。
鳩時計や、オルゴールのメロディと共に人形などの飾り
が回転する機構を自゛するからくり時計が知られている
。
また最近では、客寄せを狙った百貨店やスーパーなどの
公共な場所に設置され、人形が巧妙に動作する本格的な
からくり時計も知られている。
公共な場所に設置され、人形が巧妙に動作する本格的な
からくり時計も知られている。
[解決しようとする課′XJ]
上記したような従来のからくり時計は、鳩や人形などの
飾りの出現する位置と、時計の時刻表示部の位置が異な
り、時計の文字板は不動であるものが多い。
飾りの出現する位置と、時計の時刻表示部の位置が異な
り、時計の文字板は不動であるものが多い。
本発明は時計の文字板を開閉さけることによって、従来
にない可動飾り付き時計を提供することを目的とする。
にない可動飾り付き時計を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段]
本発明の特徴は、時計機械体が組み込まれている枠体と
、上記枠体内に設けてあり、任意に設定した時刻例えば
正時に作動する駆動モータと、−L紀枠体の前方に位置
しかつ固定軸を中心として左右に開閉自在である文字板
と、!−記枠体内に設けてありかつ上記駆動モータによ
って作動して一1L記文字板を開閉する文字板開閉機構
と、」二記文字板と上記枠体前面の間に設けてありt記
文字板が開いているときに作動すると共に外部から視認
可能となる可動飾りとからなるところにあり、また、上
記文字板開閉機構は、上記駆動モータによって回転駆動
されかつ上記砕体に対して回転自在に支持されているリ
ードスクリューとこのリードスクリューと噛合する雌ね
じ体と、上記雌ねじ体と文字板とに回転自在に連結され
ているアームとによって構成されているところに特徴を
有する。
、上記枠体内に設けてあり、任意に設定した時刻例えば
正時に作動する駆動モータと、−L紀枠体の前方に位置
しかつ固定軸を中心として左右に開閉自在である文字板
と、!−記枠体内に設けてありかつ上記駆動モータによ
って作動して一1L記文字板を開閉する文字板開閉機構
と、」二記文字板と上記枠体前面の間に設けてありt記
文字板が開いているときに作動すると共に外部から視認
可能となる可動飾りとからなるところにあり、また、上
記文字板開閉機構は、上記駆動モータによって回転駆動
されかつ上記砕体に対して回転自在に支持されているリ
ードスクリューとこのリードスクリューと噛合する雌ね
じ体と、上記雌ねじ体と文字板とに回転自在に連結され
ているアームとによって構成されているところに特徴を
有する。
[作用]
したがって、設定した時刻例えば正時になると時計機械
体からの正時信号を受けて駆動モータが始動し、この駆
動力が文字板開閉機構を介して伝達され、文字板が固定
軸を中心に回動して開く。
体からの正時信号を受けて駆動モータが始動し、この駆
動力が文字板開閉機構を介して伝達され、文字板が固定
軸を中心に回動して開く。
このとき、文字板後方の可動飾りが出現して作動し、一
定時間経過の後、駆動モータが逆転して文字板が閉じる
。
定時間経過の後、駆動モータが逆転して文字板が閉じる
。
【実施例]
以下本発明の一実施例を図面を参照にして説明する。
第1図に示すように、文字板1はその時刻目盛の12時
と6時を結ぶ直線を境とした左右対称形をなす右部1a
と左部1bとからなるものであり、平時は第4図示のよ
うに右部1aと左部1bとは閉じた状態にある。
と6時を結ぶ直線を境とした左右対称形をなす右部1a
と左部1bとからなるものであり、平時は第4図示のよ
うに右部1aと左部1bとは閉じた状態にある。
文字板1の前方には、時計機械体2(第2図)によって
回転駆動される時針3a、分針3bが設けである。
回転駆動される時針3a、分針3bが設けである。
文字!21の後方には、時計機械体2を内蔵する円筒状
の砕体4が設けてあり、この枠体4の前面には、飾り板
4aが設けである。飾り板4aと文字板1との間にはb
1動飾りBが設けてあり、第1図示の如く文字板1が開
いているときに外部から視認可能である。
の砕体4が設けてあり、この枠体4の前面には、飾り板
4aが設けである。飾り板4aと文字板1との間にはb
1動飾りBが設けてあり、第1図示の如く文字板1が開
いているときに外部から視認可能である。
文字板lは、文字板開閉機構Aによって固定軸5(第2
図)を中心に回動して開閉されるものであり、第2図を
参照にしてこの文字板開閉機構八について説明する。
図)を中心に回動して開閉されるものであり、第2図を
参照にしてこの文字板開閉機構八について説明する。
枠体4内には取付板6か設けてあり、この取付板に時計
機械体2が取り付けてあり、さらに任意に設定した時刻
例えば1時に作動する駆動モータ7が取り付けである。
機械体2が取り付けてあり、さらに任意に設定した時刻
例えば1時に作動する駆動モータ7が取り付けである。
取付板6の左右には、垂直方向に延伸する2本のリード
スクリュー8.9が回転自在に支持されている。このう
ちの一方(本実施例では9)に装着しであるベルト車9
aと駆動モータ7側のベルト車7aとの間にベルト10
が掛は回されている。リードスクリュー8.9の下端に
は同径のベルト巾8a、9bが装着されており、両者の
間にベルト11が掛は回しである。
スクリュー8.9が回転自在に支持されている。このう
ちの一方(本実施例では9)に装着しであるベルト車9
aと駆動モータ7側のベルト車7aとの間にベルト10
が掛は回されている。リードスクリュー8.9の下端に
は同径のベルト巾8a、9bが装着されており、両者の
間にベルト11が掛は回しである。
したがって2本のリードスクリュー8.9は、駆動モー
タ7によって同時に回転駆動される。
タ7によって同時に回転駆動される。
リードスクリュー8.9にはそれぞれ雌ねじ体12.1
3が噛合してお°す、このリードスクリューの回転によ
り昇降する。文字板1の右部1aおよび左部1bの裏面
で、時刻目盛の2時と10時に相当する位置には、継手
14.15が固着されている。継手14.15と雌ねじ
体12.13とは、それぞれアーム16.17により連
結されている。このアーム16.17は枠体4の側壁面
に形成しである開口4bを貝通しており、また、その両
端は幀ねじ体12.13および継手14゜15の双方に
対して回転自在であり、これによってリンク機構を構成
している。
3が噛合してお°す、このリードスクリューの回転によ
り昇降する。文字板1の右部1aおよび左部1bの裏面
で、時刻目盛の2時と10時に相当する位置には、継手
14.15が固着されている。継手14.15と雌ねじ
体12.13とは、それぞれアーム16.17により連
結されている。このアーム16.17は枠体4の側壁面
に形成しである開口4bを貝通しており、また、その両
端は幀ねじ体12.13および継手14゜15の双方に
対して回転自在であり、これによってリンク機構を構成
している。
つぎに可動飾りBについて説明する。
第1図および第3図に示すように、可動飾りBは、等間
隔に設けられた4個の篭18・・・と、この篭に対して
軸18aを中心に回転自在に支持されている飾り19・
・・とから構成されており、4個の?&1B・・・は十
字形のアーム20に支持されている、毫18・・・はア
ーム20に対して軸18aを中心に回転自在であって、
その重心は軸18aよりも下方に位置するものである。
隔に設けられた4個の篭18・・・と、この篭に対して
軸18aを中心に回転自在に支持されている飾り19・
・・とから構成されており、4個の?&1B・・・は十
字形のアーム20に支持されている、毫18・・・はア
ーム20に対して軸18aを中心に回転自在であって、
その重心は軸18aよりも下方に位置するものである。
アーム20の中心には、時針3aおよび分針3bの回転
中心と同軸をなす大歯車21がネジ止め固着されており
、図示しない駆動モータの軸に装着された小歯車22に
噛合している。
中心と同軸をなす大歯車21がネジ止め固着されており
、図示しない駆動モータの軸に装着された小歯車22に
噛合している。
アーム20および大歯車21の中心には貫通孔23が穿
設してあり、時計機械体2から突出する指針軸2aに対
するにげを形成している。
設してあり、時計機械体2から突出する指針軸2aに対
するにげを形成している。
篭18・・・に対して回転自在に支持されている飾り1
9・・・は、第1図示のように篭18から突出している
側と、篭18の内側に位置して視認不能である側(図示
せず。)の2通りが用意されている。
9・・・は、第1図示のように篭18から突出している
側と、篭18の内側に位置して視認不能である側(図示
せず。)の2通りが用意されている。
飾り板4aの前方には、4つの飾り19・・・の内1つ
だけを隠すための雲を摸した遮蔽板24が時刻目盛の1
2時の位置に設けである。遮蔽板24の背面には、飾り
19に当接する突起25が設けである。したがって飾り
19・・・は遮蔽板24に入って突起25に当接し、軸
18aを中心に180度回転して、篭18内の隠れてい
る別の飾り(図示せず。)が出現して遮蔽板24から出
てくるしのである。
だけを隠すための雲を摸した遮蔽板24が時刻目盛の1
2時の位置に設けである。遮蔽板24の背面には、飾り
19に当接する突起25が設けである。したがって飾り
19・・・は遮蔽板24に入って突起25に当接し、軸
18aを中心に180度回転して、篭18内の隠れてい
る別の飾り(図示せず。)が出現して遮蔽板24から出
てくるしのである。
つぎに本発明の動作について説明する。
設定した時刻例えば正時になると、駆動モータ7が作動
してリードスクリュー8.9が回転する。
してリードスクリュー8.9が回転する。
この回転に伴い、雌ねじ体12.13が第2図鎖線位置
から上昇し、アーム16.17を介して文字板1の右部
1aと左部1bを固定軸5を中心に回動させて開いてゆ
く。そして、雌ねじ体1213が第2図実線位置まで上
昇して駆動モータ7の作動が停止し、文字板lが完全に
開いた状態(第1図)となる。
から上昇し、アーム16.17を介して文字板1の右部
1aと左部1bを固定軸5を中心に回動させて開いてゆ
く。そして、雌ねじ体1213が第2図実線位置まで上
昇して駆動モータ7の作動が停止し、文字板lが完全に
開いた状態(第1図)となる。
そして、図示しない駆動モータによって小歯車22が回
転し、大歯車21を時計回りに回転させ、篭18・・・
が回転する。篭18・・・はその重心が軸18aよりも
下方に位置するため、観覧車の如く常に定位15を保っ
ている。篭18が遮蔽板24に入ると、その飾り19は
突起25に当接し、輔18aを中心に180度回転して
別の飾り(図示せず。)が?a18の上に出現し、て遮
蔽板24から出てくる。
転し、大歯車21を時計回りに回転させ、篭18・・・
が回転する。篭18・・・はその重心が軸18aよりも
下方に位置するため、観覧車の如く常に定位15を保っ
ている。篭18が遮蔽板24に入ると、その飾り19は
突起25に当接し、輔18aを中心に180度回転して
別の飾り(図示せず。)が?a18の上に出現し、て遮
蔽板24から出てくる。
このように篭18・・・が指針軸2aを中心に回転して
一定時間経過の後、可動飾りBの動作が停止し、駆動モ
ータ7が逆転して、文字板開閉機構Aが文字板1を開い
たときの動作と逆の動作を行なうことにより文字板1が
閉じて、第4図示の状態に戻る。
一定時間経過の後、可動飾りBの動作が停止し、駆動モ
ータ7が逆転して、文字板開閉機構Aが文字板1を開い
たときの動作と逆の動作を行なうことにより文字板1が
閉じて、第4図示の状態に戻る。
なお、本実施例では固定軸5を時刻目盛の12時の上方
に位置して構成しであるが、これに限定されるものでは
なく、時刻目盛の6時の下方に位置して構成してもよい
ことはいうまでもない。
に位置して構成しであるが、これに限定されるものでは
なく、時刻目盛の6時の下方に位置して構成してもよい
ことはいうまでもない。
〔効果]
以上のように本発明によれば、設定した時刻になると文
字板が開き、而白い動きを見せる可動飾りの出現する時
計を提供でき、意外性のあるユニークな可動飾り付き時
計の要求に応えることができる。
字板が開き、而白い動きを見せる可動飾りの出現する時
計を提供でき、意外性のあるユニークな可動飾り付き時
計の要求に応えることができる。
図面は本発明の一実施例を示すものであって、第1図は
文字板が開いた状態の正面図、第2図は文字板開閉@横
を示す断面正面図、第3図は可動飾りの駆動機構を示す
正面図、第4図は文字板が閉じた状態の正面図である。 A・ ・文字板開閉機構、 B・ ・可動飾り、 1 ・文字板、 2拳 −時計機械体、 4・ ・枠体、 5・ ・固定軸、 7・ ・駆動モータ、 89・ ・リードスクリュー 12.13・ ・雌ねじ体、 1617φ −アーム。 以 上
文字板が開いた状態の正面図、第2図は文字板開閉@横
を示す断面正面図、第3図は可動飾りの駆動機構を示す
正面図、第4図は文字板が閉じた状態の正面図である。 A・ ・文字板開閉機構、 B・ ・可動飾り、 1 ・文字板、 2拳 −時計機械体、 4・ ・枠体、 5・ ・固定軸、 7・ ・駆動モータ、 89・ ・リードスクリュー 12.13・ ・雌ねじ体、 1617φ −アーム。 以 上
Claims (2)
- (1)時計機械体が組み込まれている枠体と、上記枠体
内に設けてあり、任意に設定した時刻に作動する駆動モ
ータと、 上記枠体の前方に位置しかつ固定軸を中心として左右に
開閉自在である文字板と、 上記枠体内に設けてありかつ上記駆動モータによって作
動して上記文字板を開閉する文字板開閉機構と、 上記文字板と上記枠体前面の間に設けてあり上記文字板
が開いているときに作動すると共に外部から視認可能と
なる可動飾りと からなる可動飾り付き時計。 - (2)上記文字板開閉機構は、上記駆動モータによって
回転駆動されかつ上記枠体に対して回転自在に支持され
ているリードスクリューとこのリードスクリューと噛合
する雌ねじ体と、上記雌ねじ体と文字板とに回転自在に
連結されているアームとによって構成されていることを
特徴とする請求項1記載の可動飾り付き時計。
Priority Applications (6)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63311614A JPH02157683A (ja) | 1988-12-09 | 1988-12-09 | 可動飾り付き時計 |
GB8926905A GB2225880B (en) | 1988-12-09 | 1989-11-28 | Timepiece |
KR1019890018151A KR910009738B1 (ko) | 1988-12-09 | 1989-12-08 | 가동 장식 부착 시계 |
US07/449,582 US4941137A (en) | 1988-12-09 | 1989-12-11 | Timepiece with mobile decorations |
SG17794A SG17794G (en) | 1988-12-09 | 1994-01-28 | Timepiece. |
HK201/94A HK20194A (en) | 1988-12-09 | 1994-03-10 | Timepiece |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63311614A JPH02157683A (ja) | 1988-12-09 | 1988-12-09 | 可動飾り付き時計 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02157683A true JPH02157683A (ja) | 1990-06-18 |
JPH0524475B2 JPH0524475B2 (ja) | 1993-04-07 |
Family
ID=18019372
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63311614A Granted JPH02157683A (ja) | 1988-12-09 | 1988-12-09 | 可動飾り付き時計 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4941137A (ja) |
JP (1) | JPH02157683A (ja) |
KR (1) | KR910009738B1 (ja) |
GB (1) | GB2225880B (ja) |
HK (1) | HK20194A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0449895U (ja) * | 1990-08-31 | 1992-04-27 | ||
JPH0511091U (ja) * | 1991-07-29 | 1993-02-12 | リズム時計工業株式会社 | 設備時計の扉開閉装置 |
JP2017156155A (ja) * | 2016-02-29 | 2017-09-07 | リズム時計工業株式会社 | からくり時計 |
JP2017191070A (ja) * | 2016-04-15 | 2017-10-19 | リズム時計工業株式会社 | からくり時計 |
JP2017203686A (ja) * | 2016-05-11 | 2017-11-16 | リズム時計工業株式会社 | からくり時計 |
Families Citing this family (21)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03131794A (ja) * | 1989-10-17 | 1991-06-05 | Seikosha Co Ltd | 文字板開閉式時計 |
GB9012385D0 (en) * | 1990-06-04 | 1990-07-25 | Renton Julian E | Children's night and day clock |
US6229768B1 (en) * | 1999-01-28 | 2001-05-08 | Rhythm Watch Co., Ltd. | Trick action type clock |
US6262947B1 (en) * | 2000-03-10 | 2001-07-17 | Mark Pulver | Timepiece with a changeable dial face |
EP1211577B1 (fr) * | 2000-11-29 | 2008-04-23 | Léon Hatot SA | Montre-bracelet à volets coulissants |
EP1513030A1 (fr) * | 2003-09-08 | 2005-03-09 | Montres Breguet S.A. | Pièce d'horlogerie comprenant deux boítes susceptibles de pivoter l'une par rapport à l'autre |
JP4528557B2 (ja) * | 2004-05-24 | 2010-08-18 | セイコークロック株式会社 | 装飾体駆動装置 |
CH698500B1 (fr) * | 2005-01-24 | 2009-08-31 | Christophe Claret Sa | Pièce d'horlogerie à cadran muni d'une ouverture. |
JP4287445B2 (ja) * | 2006-05-31 | 2009-07-01 | セイコークロック株式会社 | からくり時計 |
JP4287446B2 (ja) * | 2006-06-05 | 2009-07-01 | セイコークロック株式会社 | からくり時計 |
KR100784354B1 (ko) * | 2006-08-11 | 2007-12-13 | 주식회사 민코엘에스 | 휴대폰 악세사리 |
US8233355B2 (en) * | 2008-08-08 | 2012-07-31 | Edison Nation, Llc | Alarm device |
JP4948576B2 (ja) * | 2009-07-27 | 2012-06-06 | セイコークロック株式会社 | からくり時計 |
EP2317408B1 (fr) | 2009-10-27 | 2012-09-12 | Télôs Watch SA | Pièce d'horlogerie |
CH704602A2 (fr) * | 2011-03-14 | 2012-09-14 | Winston Harry Sa | Module d'affichage d'une pièce d'horlogerie. |
US8480247B2 (en) | 2011-04-27 | 2013-07-09 | Philip B. Fleet | Interchangeable decoration system |
US8770832B1 (en) * | 2013-01-24 | 2014-07-08 | Howard Kuo | Flip watch bezel |
JP6057335B2 (ja) * | 2013-04-23 | 2017-01-11 | セイコークロック株式会社 | からくり時計 |
JP6088898B2 (ja) * | 2013-04-23 | 2017-03-01 | セイコークロック株式会社 | からくり時計 |
JP6063341B2 (ja) * | 2013-05-09 | 2017-01-18 | セイコークロック株式会社 | からくり時計 |
JP6073740B2 (ja) * | 2013-05-09 | 2017-02-01 | セイコークロック株式会社 | からくり時計 |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2536237A (en) * | 1947-04-08 | 1951-01-02 | William F Thompson | Clock |
US2988879A (en) * | 1958-11-24 | 1961-06-20 | Thompson Ramo Wooldridge Inc | Rocket with fluid flame extinguisher for extruded fuel |
US4525077A (en) * | 1982-01-05 | 1985-06-25 | Ketner Eugene N | Timepiece having central opening |
US4660992A (en) * | 1986-07-02 | 1987-04-28 | Gary Paul | Watch with removable face |
-
1988
- 1988-12-09 JP JP63311614A patent/JPH02157683A/ja active Granted
-
1989
- 1989-11-28 GB GB8926905A patent/GB2225880B/en not_active Expired - Lifetime
- 1989-12-08 KR KR1019890018151A patent/KR910009738B1/ko not_active IP Right Cessation
- 1989-12-11 US US07/449,582 patent/US4941137A/en not_active Expired - Fee Related
-
1994
- 1994-03-10 HK HK201/94A patent/HK20194A/xx not_active IP Right Cessation
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0449895U (ja) * | 1990-08-31 | 1992-04-27 | ||
JPH0511091U (ja) * | 1991-07-29 | 1993-02-12 | リズム時計工業株式会社 | 設備時計の扉開閉装置 |
JP2017156155A (ja) * | 2016-02-29 | 2017-09-07 | リズム時計工業株式会社 | からくり時計 |
JP2017191070A (ja) * | 2016-04-15 | 2017-10-19 | リズム時計工業株式会社 | からくり時計 |
JP2017203686A (ja) * | 2016-05-11 | 2017-11-16 | リズム時計工業株式会社 | からくり時計 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
KR900010497A (ko) | 1990-07-07 |
HK20194A (en) | 1994-03-18 |
GB8926905D0 (en) | 1990-01-17 |
GB2225880B (en) | 1992-08-19 |
KR910009738B1 (ko) | 1991-11-29 |
GB2225880A (en) | 1990-06-13 |
US4941137A (en) | 1990-07-10 |
JPH0524475B2 (ja) | 1993-04-07 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH02157683A (ja) | 可動飾り付き時計 | |
JPH03131794A (ja) | 文字板開閉式時計 | |
JP2529144Y2 (ja) | 回転式文字板 | |
US5258963A (en) | Automatic rocking device | |
JPH04259889A (ja) | 装飾時計 | |
US4334297A (en) | Globe clock device and methods of making and using the same | |
JP2766617B2 (ja) | 装飾体時計の装飾体駆動機構 | |
JPH0637356Y2 (ja) | 装飾時計 | |
JPH0435830Y2 (ja) | ||
JPH0643754Y2 (ja) | からくり時計 | |
JP2726842B2 (ja) | 可動飾りの駆動装置 | |
JPH03194490A (ja) | からくり時計 | |
JPH073355Y2 (ja) | 時計などの可動飾り装置 | |
JP2854242B2 (ja) | 柱上型装飾体時計のステージ形成方法 | |
JP2940807B2 (ja) | 回転飾り機構 | |
JPH0740232Y2 (ja) | 可動飾り付き時計 | |
CN2461028Y (zh) | 时钟的玩偶传动结构 | |
JP2543847Y2 (ja) | 回転文字板の支持装置 | |
JPH073356Y2 (ja) | カラクリ時計の装飾体 | |
JPS60119488A (ja) | 時計 | |
JPH1090439A (ja) | からくり時計 | |
JP2000088975A (ja) | からくり時計の扉開閉装置 | |
JP2502673Y2 (ja) | 設備時計のステ―ジ装置 | |
JPH1157230A (ja) | 揺動飾り付き時計 | |
JPH063126U (ja) | 宝石箱 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |