JP2017203686A - からくり時計 - Google Patents

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Abstract

【課題】文字板の上昇下降により生じ得る部品の嵌合ガタツキを低減することができるからくり時計を得ること。
【解決手段】モータの回転駆動に連係する輪列を設け、文字板10の裏面に支持用リンク部20と駆動用リンク部30とを備える。モータが正転すると、輪列の終端歯車が回転して、駆動用リンク部30を作動させて文字板10を下降させ、また、モータが反転すると、終端歯車が反転して、駆動用リンク部30を作動させて文字板10を上昇させる。文字板10の裏面にボス部15を形成し、リンク部20,30の一端部21,31に円形切欠部24,34を形成する。文字板10のボス部15にプーリ50を介装してリンク部20,30の円形切欠部24,34を装着する。プーリ50は、筒状のプーリ本体51とリング状の鍔部52を備え、プーリ本体51の内周面は、小径部51aと大径部51bを備える。
【選択図】図16

Description

本発明は、文字板が上下動作する構造のからくり時計に関する。
一般的なからくり時計において、文字板が上下動作するものが知られている。この種のからくり時計は、例えば正時になると、1枚に組み合わされていた文字板が、複数枚に分割するとともに所定の軸の周りに上下動を伴って回転するもの、重畳的に組み合わされていた複数枚の文字板が、それぞれの軸の周りに回転するもの、或いは、文字板の一部が上下動を伴って回転するものなどが案出されている(特許文献1〜4)。
上述の文字板が回転する構造のからくり時計は、一つのモータを駆動源として、これを複数の歯車からなる輪列を用い、モータの正転および反転で、一つの文字板或いは各個の分割文字板を駆動するのが一般的である。
特開2001−153971号公報 特開2004−028972号公報 特開2004−037319号公報 特開2013−024831号公報
上述した文字板が上下動する構造のからくり時計において、文字板の上下駆動にリンク部材を用いることが知られている。この場合、リンク部材は、文字板を駆動させるもの(駆動用リンク部)と、その文字板の駆動を保持するもの(支持用リンク部)が用いられる。そして、リンク部材を用いるものにおいては、文字板にはボス部を設けて、このボス部に、プーリを介して、リンク部材の一端部に設けた円形切欠部を係合させるものが考えられる。
上述のように、文字板のボス部とリンク部材との係合にプーリを用いると、プーリの存在により、文字板の駆動構造に信頼性が向上する反面、ボス部とプーリとの間、および、プーリとリンク部材(とりわけリンク部材の前記円形切欠部)との間に、嵌合隙間を設けることになるので、つまり嵌合隙間を2ヶ所設けるので、その分、アガキ(ガタツキ)が多くなる。上述したアガキは、文字板の開閉の際にリンク部材の動作に不具合を生じるおそれがある。
本発明は、文字板が上下動する構造のからくり時計において、文字板のボス部とリンク部材との係合にプーリを用いることに得られる利点を維持させつつ、文字板の上昇下降により生じ得るリンク部材の動作の不具合を回避することができるからくり時計を提案するものである。
本願第1請求項に記載した発明は、実施例で用いた符号を付して記すと、モータMの正転または反転により、文字板10(11,12)が上下動作する形式の時計100において、下記a、b、c、d、e、f、gおよびhを備えたことを特徴とするからくり時計である。
a:モータMの回転駆動に連係して駆動力を伝達する複数歯車からなる輪列6を備えること。
b:文字板10の裏面に一端部21,31が回転可能に取付けられる複数のリンク部20,30を備えること。
c:前記複数のリンク部20,30は、その他端部22が時計支持板(中板1)に回転可能に取付けられる文字板支持用のリンク部(支持用リンク部20)と、その他端部32が前記輪列の終端歯車8に固着される文字板駆動用のリンク部(駆動用リンク部30)とを備えること。
d:前記文字板10は、前記文字板支持用のリンク部(支持用リンク部20)に支持されるとともに、前記文字板駆動用のリンク部(駆動用リンク部30)によって回転可能に設けられること。
e:前記文字板10(11,12)の裏面にボス部15を形成するとともに、前記複数のリンク部20,30の一端部21,31に円形切欠部24,34を形成すること。
f:前記文字板10(11,12)の前記ボス部15に、プーリ50を介装して前記リンク部20,30の前記円形切欠部24,34を装着すること。
g:前記プーリ50は、座付きネジ60で前記ボス部15に固着されるものであって、筒状のプーリ本体51とリング状の鍔部52を備え、前記筒状のプーリ本体51の内周面は、前記ボス部15の先端部に当接する小径部51aと、これよりも内径の大きい大径部51bを備えること。
h:前記プーリ50は、座付きネジ60で前記ボス部15に固着されること。
本願第2請求項に記載した発明は、請求項1において、文字板10は、左右に二分割された一対の文字板(分割文字板11,12)であり、これらの文字板(分割文字板11,12)における中央の分割部位に対し、前記文字板支持用のリンク部(支持用リンク部20)および文字板駆動用のリンク部(駆動用リンク部30)が左右対称に配置されており、さらに前記輪列6の前記終端歯車8に噛合する、当該終端歯車と同形状の補助歯車9が設けられており、前記終端歯車8および補助歯車9が、それぞれ前記一対の文字板駆動用のリンク部(駆動用リンク部30)に各別に固着されて、前記一対の文字板(分割文字板11,12)は前記中央の分割部位に対し左右対称に動作することを特徴とするからくり時計である。
本願第1請求項に記載した発明において、例えば正時にからくり動作が開始して、モータが正転すると、これに連係する輪列が駆動し、終端歯車が回転する。同時に、終端歯車に固着されている駆動用リンク部が回動し、この駆動用リンク部により文字板が下降する。このように、双方のリンク部20,30が回動した場合、プーリ50は、座付きネジ60でボス部15に固着されるので、当該プーリを用いていてもボス部とプーリとの間にアガキ(ガタツキ)は生じない。
そして、文字板が下降した後にモータが反転すると文字板が上昇して、文字板は元の位置に戻る。このような一連の動作において、リンク部20,30の円形切欠部24,34はプーリと嵌合しているので、つまりボス部と係合しているのではないので、リンク部の動きがプーリによって規制され、これにより文字板の上昇下降により生じ得るリンク部材の動作の不具合を回避することができ、結果、文字板の駆動構造において動作の信頼性向上を図ることができる。
また、本願第2請求項に記載した発明のように、文字板が左右に二分割された一対の文字板として、これらの文字板における中央の分割部位に対し、前記文字板支持用のリンク部および文字板駆動用のリンク部を左右対称に配置し、さらに前記輪列の前記終端歯車に噛合する、当該終端歯車と同形状の補助歯車を設けて、前記終端歯車および補助歯車が、それぞれ前記一対の文字板駆動用のリンク部に各別に固着されて、前記一対の文字板が左右対称に動作するように構成すると、からくり効果の著効性も一層高まるものとなる。
本発明の実施例に係り、からくり時計を示す正面図(分割文字板が正規位置)である。 本発明の実施例に係り、からくり時計を示す正面図(分割文字板が3時、9時の位置)である。 本発明の実施例に係り、からくり時計を示す正面図(分割文字板が6時の位置)である。 本発明の実施例に係り、時計筐体を示す正面図(分割文字板が正規位置)である。 本発明の実施例に係り、時計筐体を示す正面図(分割文字板が3時、9時の位置)である。 本発明の実施例に係り、時計筐体を示す正面図(分割文字板が6時の位置)である。 本発明の実施例に係り、分割文字板の回転軌跡を示す図である。 本発明の実施例に係り、時計支持板(地板)に設けたモータユニットおよび輪列を正面方向から見た図である。 本発明の実施例に係り、時計支持板(地板)に設けたモータユニットおよび輪列を背面方向から見た図である。 本発明の実施例に係り、時計支持板(中板)に設けた文字板(分割文字板)を正面方向から見た図である。 本発明の実施例に係り、文字板(分割文字板)にリンク部(支持用リンク部および駆動用リンク部)を取付けた状態を示す斜視図である。 本発明の実施例に係り、文字板(分割文字板)にリンク部(支持用リンク部)の一端部を取付け前の状態を示す分解斜視図である。 本発明の実施例に係り、文字板(分割文字板)にリンク部(支持用リンク部および駆動用リンク部)の一端部を取付け前の状態を示す分解斜視図である。 本発明の実施例に係り、文字板(分割文字板)にリンク部(支持用リンク部および駆動用リンク部)の一端部を取付けた状態を示す一部縦断斜視図である。 本発明の実施例に係り、駆動用リンク部の他端部を終端歯車および補助歯車に固着した箇所(図面の下端部)を示す斜視図である。 本発明の実施例に係り、文字板のボス部とプーリの嵌合状態を示す拡大断面図である。
以下に、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
本例における時計100のからくり構造は、図1〜図7に示すように、例えば正時にモータMが正転して、文字板10(11,12)が上下動作するものである。すなわち、本例の文字板10は、左右に二分割された一対の文字板(分割文字板11,12)であり、これらの分割文字板11,12は、図1および図4に示す位置から、それぞれ左右に拡開しながら(図2および図5)半円弧状の軌跡(図7の矢印参照)を辿って下方へ移動し、下方で合体する(図3および図6)。爾後、この軌跡を辿って上方へ移動し、再び当初の位置に復帰するように構成されている。なお、図中、符号3は時計筐体、符号4は装飾体である。
モータMの駆動力は、図8〜図10に示すように、モータMおよびモータユニット5に連係する輪列6、連係歯車7、終端歯車8に駆動伝達される。そして、文字板10(11,12)の上下動作は、後述する駆動用リンク部30を介して、行われる。なお、本例の場合は、さらに、終端歯車8に噛合する当該終端歯車と同形状の補助歯車9を用いて、各々別に分割文字板11,12の上下動作が行われる。
文字板10(11,12)は、文字板支持用のリンク部たる支持用リンク部20によって上述した半円弧状の軌跡を確実に辿るように保持されている。そして、分割文字板11,12には、中央の分割部位に対し、支持用リンク部20および駆動用リンク部30が左右対称に配置されている。これにより、分割文字板11,12は、中央の分割部位に対し、左右対称に動作する。
図11〜図14に示すように、支持用リンク部20は、その一端部21が、文字板10(11,12)の裏面に回転可能に取付けられる。同様に、駆動用リンク部30も、その一端部31が文字板10(11,12)の裏面に回転可能に取付けられる。
本例の場合、文字板10(11,12)の裏面に、リング状に突出する外側リング部13と、内側リング部14、中央にボス部15を形成している。そして、これに対応させて、支持用リンク部20の一端部21と駆動用リンク部30の一端部31にはそれぞれ外側リング部23,33、内側に円形切欠部24,34を形成し、これらの間にプーリ50を装着して、座付きネジ60で、文字板10(11,12)と、支持用リンク部20の一端部21および駆動用リンク部30の一端部31とを、回転可能に結合している。
支持用リンク部20の他端部22は、時計支持板(中板1)に設けたボス部(図示を省略)に回転可能に取付けられる。また、駆動用リンク部30の他端部32は、図15に示すように、終端歯車8または補助歯車9の中央部に固着される。
プーリ50は、上述のように、座付きネジ60で前記ボス部15に固着されるものであるところ、さらに本例では、図16に示すように、プーリ50は筒状のプーリ本体51とリング状の鍔部52を備え、この筒状のプーリ本体51の内周面は、ボス部15の先端部に当接する小径部51aと、これよりも内径の大きい大径部51bを備える。
このようにしてプーリ50が座付きネジ60で前記ボス部15に固着されると、座付きネジ60の座61でボス部15の先端部が押圧されるので、ボス部15が膨らみ、これにより、ボス部15の当該先端部と、プーリ50の小径部51aとの当接が、堅固にもたらされることになる。
なお、前述のように、プーリ本体51の内周面に、小径部51aよりも内径の大きい大径部51bを設けているので、この大径部51bとボス部15の外周面との間に隙間53が形成される。この隙間53は、ボス部15の先端部が押圧されて生じる当該ボス部15の膨らみの、逃げ用スペースとして作用する。
上記のように構成される本例の時計100において、例えば正時に図示を省略した制御部から駆動信号が送られて、モータMが正転すると、これに連係する輪列6および連係歯車7が駆動し、終端歯車8と補助歯車9が回転する。同時に、終端歯車8および補助歯車9に固着されている駆動用リンク部30が回動し、この駆動用リンク30により文字板10(11,12)が半円弧の軌跡を形成して下降する。
モータMが反転すると、輪列6の終端歯車8が反転して、文字板駆動用のリンク部(駆動用リンク部30)を作動させて文字板10を上昇させ、当該文字板10が元の位置に戻る。
このように、双方のリンク部20,30が回動した場合、プーリ50は、座付きネジ60でボス部15に固着されるので、当該プーリを用いていてもボス部とプーリとの間にアガキ(ガタツキ)は生じない。また、リンク部の動きはプーリによって規制され、これにより文字板の上昇下降により生じ得るリンク部材の動作の不具合を回避することができるので、文字板の駆動構造において動作の信頼性向上を図ることができる。
さらに、本例のように、分割文字板11,12に、支持用リンク部20および駆動用リンク部30を左右対称に配置し、さらに終端歯車8と補助歯車9を設けて、分割文字板11,12が左右対称に偏心回転動作するように構成した場合は、からくり効果の著効性も一層高まるものとなる。
本発明のからくり時計は、リンク部材を設けてもその動作の信頼性向上を図ることができ、また、からくり効果にも優れたものであり、壁掛け時計などの時計一般に好適に利用することができるものである。
1 時計支持板(中板)
2 時計支持板(地板)
3 時計筐体
4 装飾体
5 モータユニット
6 輪列
7 連係歯車
8 終端歯車
9 補助歯車
10 文字板
11 分割文字板
12 分割文字板
13 外側リング部
14 内側リング部
15 ボス部
20 支持用リンク部
21 一端部
22 他端部
23 外側リング部
24 円形切欠部
30 駆動用リンク部
31 一端部
32 他端部
33 外側リング部
34 円形切欠部
50 プーリ
51 プーリ本体
51a 小径部
51b 大径部
52 鍔部
53 隙間
60 座付きネジ
61 座
100 時計
M モータ

Claims (2)

  1. モータMの正転または反転により、文字板10(11,12)が上下動作する形式の時計100において、下記a、b、c、d、e、f、gおよびhを備えたことを特徴とするからくり時計。
    a:モータMの回転駆動に連係して駆動力を伝達する複数歯車からなる輪列6を備えること。
    b:文字板10の裏面に一端部21,31が回転可能に取付けられる複数のリンク部20,30を備えること。
    c:前記複数のリンク部20,30は、その他端部22が時計支持板(中板1)に回転可能に取付けられる文字板支持用のリンク部(支持用リンク部20)と、その他端部32が前記輪列の終端歯車8に固着される文字板駆動用のリンク部(駆動用リンク部30)とを備えること。
    d:前記文字板10は、前記文字板支持用のリンク部(支持用リンク部20)に支持されるとともに、前記文字板駆動用のリンク部(駆動用リンク部30)によって回転可能に設けられること。
    e:前記文字板10(11,12)の裏面にボス部15を形成するとともに、前記複数のリンク部20,30の一端部21,31に円形切欠部24,34を形成すること。
    f:前記文字板10(11,12)の前記ボス部15に、プーリ50を介装して前記リンク部20,30の前記円形切欠部24,34を装着すること。
    g:前記プーリ50は、座付きネジ60で前記ボス部15に固着されるものであって、筒状のプーリ本体51とリング状の鍔部52を備え、前記筒状のプーリ本体51の内周面は、前記ボス部15の先端部に当接する小径部51aと、これよりも内径の大きい大径部51bを備えること。
    h:前記プーリ50は、座付きネジ60で前記ボス部15に固着されること。
  2. 文字板10は、左右に二分割された一対の文字板(分割文字板11,12)であり、これらの文字板(分割文字板11,12)における中央の分割部位に対し、前記文字板支持用のリンク部(支持用リンク部20)および文字板駆動用のリンク部(駆動用リンク部30)が左右対称に配置されており、さらに前記輪列6の前記終端歯車8に噛合する、当該終端歯車と同形状の補助歯車9が設けられており、前記終端歯車8および補助歯車9が、それぞれ前記一対の文字板駆動用のリンク部(駆動用リンク部30)に各別に固着されて、前記一対の文字板(分割文字板11,12)は前記中央の分割部位に対し左右対称に動作することを特徴とする請求項1記載のからくり時計。

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