JPH0524473B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0524473B2 JPH0524473B2 JP63189863A JP18986388A JPH0524473B2 JP H0524473 B2 JPH0524473 B2 JP H0524473B2 JP 63189863 A JP63189863 A JP 63189863A JP 18986388 A JP18986388 A JP 18986388A JP H0524473 B2 JPH0524473 B2 JP H0524473B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cover body
- motor
- frame
- movable decoration
- signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000005034 decoration Methods 0.000 claims description 12
- 235000014676 Phragmites communis Nutrition 0.000 claims 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 4
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04B—MECHANICALLY-DRIVEN CLOCKS OR WATCHES; MECHANICAL PARTS OF CLOCKS OR WATCHES IN GENERAL; TIME PIECES USING THE POSITION OF THE SUN, MOON OR STARS
- G04B25/00—Indicating the time by other means or by combined means
- G04B25/06—Indicating the time by other means or by combined means by moving figures, e.g. cuckoo clocks, trumpet clocks
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Electromechanical Clocks (AREA)
- Toys (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
本発明は、可動飾り付き時計に関するものであ
る。
る。
［従来の技術］
従来より、正時になると人形が踊つたりする、
いわゆるからくり時計は良く知られており、種々
の構成のものがある。
いわゆるからくり時計は良く知られており、種々
の構成のものがある。
［解決しようとする課題］
従来のからくり時計は、構成が大掛りで高価な
ものが多く、家庭用などには入手し難い問題があ
つた。それにもかかわらず、これまでにもからく
り時計には根強い人気があり、特に近来では面白
い時計や意外性のある時計の需要が高まつてい
る。
ものが多く、家庭用などには入手し難い問題があ
つた。それにもかかわらず、これまでにもからく
り時計には根強い人気があり、特に近来では面白
い時計や意外性のある時計の需要が高まつてい
る。
本発明の目的は、これらの需要に応えんとする
もので、正時などに面白い動きをする可動飾りを
有する時計を安価に提供する事にある。
もので、正時などに面白い動きをする可動飾りを
有する時計を安価に提供する事にある。
［課題を解決するための手段］
上記目的を達成するために、本発明の可動飾り
付き時計は、時計体が組み込まれている枠体の上
部に通常は下方位置に停止しているカバー体が設
けてあり、時計体からの信号を受けてカバー体を
回転させながら上下動させる駆動手段を有し、カ
バー体の内方にはカバー体が上方にせり上がつて
いるときに作動するとともに外部から視認可能と
なる可動飾りが設けてある。
付き時計は、時計体が組み込まれている枠体の上
部に通常は下方位置に停止しているカバー体が設
けてあり、時計体からの信号を受けてカバー体を
回転させながら上下動させる駆動手段を有し、カ
バー体の内方にはカバー体が上方にせり上がつて
いるときに作動するとともに外部から視認可能と
なる可動飾りが設けてある。
そしてカバー体の駆動手段は、時計体からの信
号を受けて作動するモータと、モータによつて回
転駆動されるとともに枠体に回転自在に支持して
ある筒体と、この筒体に対し相対的に回転不能で
あるが軸方向には摺動自在に嵌合しており上端部
がカバー体に連結してあるリードスクリユーと、
枠体に対して固定関係に設けてありリードスクリ
ユーと噛合する歯部とからなるものである。
号を受けて作動するモータと、モータによつて回
転駆動されるとともに枠体に回転自在に支持して
ある筒体と、この筒体に対し相対的に回転不能で
あるが軸方向には摺動自在に嵌合しており上端部
がカバー体に連結してあるリードスクリユーと、
枠体に対して固定関係に設けてありリードスクリ
ユーと噛合する歯部とからなるものである。
［実施例］
本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第１図に示すように、枠体１の正面に時計体２
が組み込まれている。枠体１の上部にはカバー体
３が設けてある。カバー体３は可動飾り４を覆う
ものであつて、第１図のように降下位置で可動飾
り４を覆つて外部から視認不能としている。カバ
ー体３は、第２図示のように上方にせり上がつた
位置で可動飾り４を露出して外部から視認可能に
する。カバー体３はこの２状態間を回転しながら
上下に移動可能である。
が組み込まれている。枠体１の上部にはカバー体
３が設けてある。カバー体３は可動飾り４を覆う
ものであつて、第１図のように降下位置で可動飾
り４を覆つて外部から視認不能としている。カバ
ー体３は、第２図示のように上方にせり上がつた
位置で可動飾り４を露出して外部から視認可能に
する。カバー体３はこの２状態間を回転しながら
上下に移動可能である。
カバー体３を回転させながら上下動させる駆動
手段５について説明する。
手段５について説明する。
第２図に示すように、カバー体３はリードスク
リユー６の上端部に固着してある。枠体１の取付
け柱１ａには筒状をなす支持柱７がねじ７ａによ
つて固着してあり、支持柱７の上面には、リード
スクリユー６と噛合する歯部７ｂを有する透孔が
設けてあり、この透孔をリードスクリユー６が歯
部７ｂに噛合した状態で貫通している。リードス
クリユー６の下端部にはスライダ９が固着され、
筒体８の内周面を軸方向に摺動自在である。また
スライダ９の上部にピン１０がその両端を突出状
態にして径方向に貫通している。ピン１０の両端
の突出部は、第３図に明示されるように筒体８の
内周面に穿設した軸方向の溝８ａに嵌合してお
り、このためにリードスクリユー６は筒体８に対
し相対的に回転不能となつている。筒体８は枠体
１の支持パイプ１ｂに回転自在に支持されてお
り、駆動歯車８ｂが備わつている。
リユー６の上端部に固着してある。枠体１の取付
け柱１ａには筒状をなす支持柱７がねじ７ａによ
つて固着してあり、支持柱７の上面には、リード
スクリユー６と噛合する歯部７ｂを有する透孔が
設けてあり、この透孔をリードスクリユー６が歯
部７ｂに噛合した状態で貫通している。リードス
クリユー６の下端部にはスライダ９が固着され、
筒体８の内周面を軸方向に摺動自在である。また
スライダ９の上部にピン１０がその両端を突出状
態にして径方向に貫通している。ピン１０の両端
の突出部は、第３図に明示されるように筒体８の
内周面に穿設した軸方向の溝８ａに嵌合してお
り、このためにリードスクリユー６は筒体８に対
し相対的に回転不能となつている。筒体８は枠体
１の支持パイプ１ｂに回転自在に支持されてお
り、駆動歯車８ｂが備わつている。
筒体８は、時計体２からの信号を受けて作動す
るモータＭ１により回転駆動される。すなわち第
４図示のように、モータＭ１のモータ軸に設けて
あるウオーム１２に伝達車１１ｃを介してウオー
ムギヤ１１ｂが噛合し、ウオームギヤ１１ｂと一
体のピニオン１１ａに駆動歯車８ｂが噛合して筒
体８を回転させる。
るモータＭ１により回転駆動される。すなわち第
４図示のように、モータＭ１のモータ軸に設けて
あるウオーム１２に伝達車１１ｃを介してウオー
ムギヤ１１ｂが噛合し、ウオームギヤ１１ｂと一
体のピニオン１１ａに駆動歯車８ｂが噛合して筒
体８を回転させる。
つぎに可動飾り４の駆動手段１３について説明
する。
する。
第２図に示すように、回転円板１４は支持柱７
に軸受１５を介して回転自在に支持されており、
その下面には駆動歯車１４ａが形成してある。回
転円板１４には、軸受１６を介して上下に摺動可
能に貫通する複数の軸１７が設けてあり、軸１７
の上端部に可動飾り４が固着してある。軸１７の
下端部にはコロ１８が回転自在に連結してあり、
枠体１に設けたカム１９上を転がりながら移動可
能である。カム１９は第４図示のように平面方向
から見て円形をなしており、高低を設けて波形に
形成してある。
に軸受１５を介して回転自在に支持されており、
その下面には駆動歯車１４ａが形成してある。回
転円板１４には、軸受１６を介して上下に摺動可
能に貫通する複数の軸１７が設けてあり、軸１７
の上端部に可動飾り４が固着してある。軸１７の
下端部にはコロ１８が回転自在に連結してあり、
枠体１に設けたカム１９上を転がりながら移動可
能である。カム１９は第４図示のように平面方向
から見て円形をなしており、高低を設けて波形に
形成してある。
回転円板１４は、時計体２からの信号を受けて
作動するモータＭ２により回転駆動されるもので
ある。すなわちモータＭ２のモータ軸に設けてあ
るウオーム２１に伝達車２０ｃを介してウオーム
ギヤ２０ｂが噛合し、ウオームギヤ２０ｂと一体
のピニオン２０ａに駆動歯車１４ａが噛合して回
転円板１４を回転させる。
作動するモータＭ２により回転駆動されるもので
ある。すなわちモータＭ２のモータ軸に設けてあ
るウオーム２１に伝達車２０ｃを介してウオーム
ギヤ２０ｂが噛合し、ウオームギヤ２０ｂと一体
のピニオン２０ａに駆動歯車１４ａが噛合して回
転円板１４を回転させる。
第２，５図示において、２２は図示しない制御
回路を実装してあるプリント基板であり、枠体１
の取付け柱１ｃにねじ２３によつて取り付けてあ
る。２４…はモータＭ１，Ｍ２および時計体２の
駆動源となる電池である。２５はオルゴールブロ
ツクで、音片２５ａとドラム２５ｂとが備わつて
おり、ドラム２５ｂは時計体２からの信号により
作動するモータＭ３により回転駆動される。底蓋
２６は枠体１の取付け部１ｄにねじ止めなどによ
つて固定される。
回路を実装してあるプリント基板であり、枠体１
の取付け柱１ｃにねじ２３によつて取り付けてあ
る。２４…はモータＭ１，Ｍ２および時計体２の
駆動源となる電池である。２５はオルゴールブロ
ツクで、音片２５ａとドラム２５ｂとが備わつて
おり、ドラム２５ｂは時計体２からの信号により
作動するモータＭ３により回転駆動される。底蓋
２６は枠体１の取付け部１ｄにねじ止めなどによ
つて固定される。
モータＭ１，Ｍ３が時計体２からの信号、例え
ば正時の信号を受けて作動すると、モータＭ１の
モータ軸のウオーム１２が回転し、伝達車１１
ｃ、ウオームギヤ１１ｂ、ピニオン１１ａおよび
駆動歯車８ｂに順次伝達されて筒体８を回転させ
る。筒体８の回転によつてリードスクリユー６も
回転し、カバー体３も回転する。リードスクリユ
ー６には固定の歯部７ｂが噛合しているので、リ
ードスクリユー６はその回転に伴つて次第に上方
へ移動し、カバー体３がせり上げられてゆく。ま
た同時にモータＭ３の作動により、オルゴールブ
ロツク２５によりメロデイーを奏鳴する。
ば正時の信号を受けて作動すると、モータＭ１の
モータ軸のウオーム１２が回転し、伝達車１１
ｃ、ウオームギヤ１１ｂ、ピニオン１１ａおよび
駆動歯車８ｂに順次伝達されて筒体８を回転させ
る。筒体８の回転によつてリードスクリユー６も
回転し、カバー体３も回転する。リードスクリユ
ー６には固定の歯部７ｂが噛合しているので、リ
ードスクリユー６はその回転に伴つて次第に上方
へ移動し、カバー体３がせり上げられてゆく。ま
た同時にモータＭ３の作動により、オルゴールブ
ロツク２５によりメロデイーを奏鳴する。
カバー体３がせり上げられて、その下端部から
可動飾り４…が外部から視認されるようになる
と、モータＭ２に信号が供給されて作動し、モー
タ軸のウオーム２１が回転する。そして伝達車２
０ｃ、ウオームギヤ２０ｂ、ピニオン２０ａおよ
び駆動歯車１４ａに順次回転が伝達されて回転円
板１４を回転させる。回転円板の回転とともに軸
１７を介して可動飾り４…も回転するが、このと
きコロ１８が波形のカム１９上を転がるので軸１
７は上下動し、このために可動飾り４は上下運動
をしながら回転することになる。この間はオルゴ
ールブロツク２５によりメロデイーの奏鳴が続け
られる。
可動飾り４…が外部から視認されるようになる
と、モータＭ２に信号が供給されて作動し、モー
タ軸のウオーム２１が回転する。そして伝達車２
０ｃ、ウオームギヤ２０ｂ、ピニオン２０ａおよ
び駆動歯車１４ａに順次回転が伝達されて回転円
板１４を回転させる。回転円板の回転とともに軸
１７を介して可動飾り４…も回転するが、このと
きコロ１８が波形のカム１９上を転がるので軸１
７は上下動し、このために可動飾り４は上下運動
をしながら回転することになる。この間はオルゴ
ールブロツク２５によりメロデイーの奏鳴が続け
られる。
所定の時間が経過すると、モータＭ１へは逆回
転方向の信号が供給される。これによつて上記と
は逆方向にリードスクリユー６が回転し、カバー
３は逆回転しながら次第に下降する。カバー体３
が最下位位置近くまで降下したときに、モータＭ
２およびモータＭ３への信号の供給が断たれる。
そしてカバー体３が第１図示の元の位置に戻つて
可動飾り４を覆つたときにモータＭ１が停止され
る。
転方向の信号が供給される。これによつて上記と
は逆方向にリードスクリユー６が回転し、カバー
３は逆回転しながら次第に下降する。カバー体３
が最下位位置近くまで降下したときに、モータＭ
２およびモータＭ３への信号の供給が断たれる。
そしてカバー体３が第１図示の元の位置に戻つて
可動飾り４を覆つたときにモータＭ１が停止され
る。
なお可動飾り４としてメリーゴーラウンドを図
示しているが、これに限られるものでなく、例え
ば人形などを自転しながら公転するように構成す
ることも容易にでき、その他種々の可動飾りを設
けることが可能である。
示しているが、これに限られるものでなく、例え
ば人形などを自転しながら公転するように構成す
ることも容易にでき、その他種々の可動飾りを設
けることが可能である。
［効果］
以上の構成による本発明は、簡単な構成で、正
時などに面白い動きをする可動飾りを有する時計
を提供することができ、またこれを安価に提供す
ることができる。これによつて面白い時計や意外
性のある時計を求めるユーザーの要求に応えるこ
とができる。
時などに面白い動きをする可動飾りを有する時計
を提供することができ、またこれを安価に提供す
ることができる。これによつて面白い時計や意外
性のある時計を求めるユーザーの要求に応えるこ
とができる。
図面は本発明の一実施例を示すもので、第１図
は正面図、第２図は作動状態における第１図Ａ−
Ａ線断面図、第３図は第２図Ｂ−Ｂ線拡大断面
図、第４図は第２図Ｃ−Ｃ線断面図、第５図は第
２図Ｄ−Ｄ線断面図である。 １……枠体、２……時計体、３……カバー体、
４……可動飾り、５……駆動手段、６……リード
スクリユー、７ｂ……歯部、８……筒体、Ｍ１…
…モータ。
は正面図、第２図は作動状態における第１図Ａ−
Ａ線断面図、第３図は第２図Ｂ−Ｂ線拡大断面
図、第４図は第２図Ｃ−Ｃ線断面図、第５図は第
２図Ｄ−Ｄ線断面図である。 １……枠体、２……時計体、３……カバー体、
４……可動飾り、５……駆動手段、６……リード
スクリユー、７ｂ……歯部、８……筒体、Ｍ１…
…モータ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 時計体が組み込まれている枠体の上部に設け
てあり、通常は下方位置に停止しているカバー体
と上記時計体からの信号を受けて上記カバー体を
回転させながら上下動させる駆動手段と、上記カ
バー体の内方に設けてあり上記カバー体が上方に
せり上がつているときに作動するとともに外部か
ら視認可能となる可動飾りとからなる可動飾り付
き時計。 ２ 請求項１において、上記駆動手段は、上記信
号を受けて作動するモータと、上記モータによつ
て回転駆動されるとともに上記枠体に回転自在に
支持してある筒体と、上記筒体に対し相対的に回
転不能であるが軸方向には摺動自在に嵌合してお
り上端部が上記カバー体に連結してあるリードス
クリユーと、上記枠体に対して固定関係に設けて
あり上記リードスクリユーと噛合する歯部とから
なるものである可動飾り付き時計。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63189863A JPH0238990A (ja) | 1988-07-29 | 1988-07-29 | 可動飾り付き時計 |
| US07/387,625 US5047998A (en) | 1988-07-29 | 1989-07-31 | Timepiece with mobile decorations |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63189863A JPH0238990A (ja) | 1988-07-29 | 1988-07-29 | 可動飾り付き時計 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0238990A JPH0238990A (ja) | 1990-02-08 |
| JPH0524473B2 true JPH0524473B2 (ja) | 1993-04-07 |
Family
ID=16248439
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63189863A Granted JPH0238990A (ja) | 1988-07-29 | 1988-07-29 | 可動飾り付き時計 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5047998A (ja) |
| JP (1) | JPH0238990A (ja) |
Families Citing this family (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB9012385D0 (en) * | 1990-06-04 | 1990-07-25 | Renton Julian E | Children's night and day clock |
| US5231273A (en) * | 1991-04-09 | 1993-07-27 | Comtec Industries | Inventory management system |
| US5226021A (en) * | 1992-09-14 | 1993-07-06 | Dell Olio Matthew P | Train simulation alarm clock apparatus |
| US5438154A (en) * | 1993-09-27 | 1995-08-01 | M. H. Segan Limited Partnership | Holiday action and musical display |
| US5363349A (en) * | 1994-04-18 | 1994-11-08 | Huang Fu Bing | Clock assembly having a rotating device |
| USRE38528E1 (en) | 1998-03-13 | 2004-06-08 | E. Mishan & Sons, Inc. | Alarm clock with time activated and speed controlled vehicle device |
| WO2003017010A1 (en) * | 2001-08-14 | 2003-02-27 | M.H.Segan Limited Partnership | Amusement device with a moving target and a clock |
| JP4287446B2 (ja) * | 2006-06-05 | 2009-07-01 | セイコークロック株式会社 | からくり時計 |
| WO2009012632A1 (fr) * | 2007-07-23 | 2009-01-29 | Honkwok Cheng | Décoration de fête ayant une fonction de décompte électrique |
| HK1149170A2 (en) * | 2010-07-26 | 2011-09-23 | Chung Nam Watch Company Ltd | A wearable article |
| JP6073740B2 (ja) * | 2013-05-09 | 2017-02-01 | セイコークロック株式会社 | からくり時計 |
| JP6063341B2 (ja) * | 2013-05-09 | 2017-01-18 | セイコークロック株式会社 | からくり時計 |
| CN105093901B (zh) * | 2014-05-07 | 2019-02-05 | 烟台北极星股份有限公司 | 一种机械多功能时钟机芯的设计方法及其机芯 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US1373176A (en) * | 1919-03-07 | 1921-03-29 | August C Dittrich | Time-controlling means for sound-reproducing mechanism |
| DE1909223A1 (de) * | 1969-02-24 | 1970-09-10 | W & A Schmid Schlenker Jun | In einem Standgehaeuse untergebrachte Uhr |
| JPS52114363A (en) * | 1976-03-23 | 1977-09-26 | Isao Masuyama | Pigeon clock |
-
1988
- 1988-07-29 JP JP63189863A patent/JPH0238990A/ja active Granted
-
1989
- 1989-07-31 US US07/387,625 patent/US5047998A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5047998A (en) | 1991-09-10 |
| JPH0238990A (ja) | 1990-02-08 |
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