JP2500070Y2 - 可動飾り装置 - Google Patents
可動飾り装置Info
- Publication number
- JP2500070Y2 JP2500070Y2 JP1992010790U JP1079092U JP2500070Y2 JP 2500070 Y2 JP2500070 Y2 JP 2500070Y2 JP 1992010790 U JP1992010790 U JP 1992010790U JP 1079092 U JP1079092 U JP 1079092U JP 2500070 Y2 JP2500070 Y2 JP 2500070Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- movable
- support plate
- movable ornament
- sun gear
- ornament
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、時計などに用いられる
可動飾り装置に関する。
可動飾り装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から可動飾り装置は、飾りが往復回
転したり、往復揺動したり、回転板上の回転小軸や飾り
が回転板と共に回転するものがあった。
転したり、往復揺動したり、回転板上の回転小軸や飾り
が回転板と共に回転するものがあった。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかし、前記したよう
に従来の可動飾りでは、その動きが単調であり、近来の
複雑で面白味のある動きを求める需要者の要望に応える
ものではなかった。
に従来の可動飾りでは、その動きが単調であり、近来の
複雑で面白味のある動きを求める需要者の要望に応える
ものではなかった。
【0004】そこで本考案の目的は、簡単な機構によっ
て、複雑な動きを可能にし、需要者の要望に応えること
のできる可動飾り装置を提供することにある。
て、複雑な動きを可能にし、需要者の要望に応えること
のできる可動飾り装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本考案の可動飾り装置の
特徴は、第1の可動飾りの駆動手段と支持板を回転駆動
する駆動手段とは独立して駆動可能であり、第1の可動
飾りは、この第1の可動飾りを回転駆動する駆動手段に
より回転駆動される軸に連結してあり、上記支持板は上
記軸を中心として回転させられる車に固着してある構成
にある。
特徴は、第1の可動飾りの駆動手段と支持板を回転駆動
する駆動手段とは独立して駆動可能であり、第1の可動
飾りは、この第1の可動飾りを回転駆動する駆動手段に
より回転駆動される軸に連結してあり、上記支持板は上
記軸を中心として回転させられる車に固着してある構成
にある。
【0006】可動飾り装置の動きを更に複雑にするに
は、上記の太陽歯車を回転可能に支持し、太陽歯車を回
転駆動する駆動手段が設けられることもある。
は、上記の太陽歯車を回転可能に支持し、太陽歯車を回
転駆動する駆動手段が設けられることもある。
【0007】更に上記の支持板の回転角度を規制する規
制手段を設け、往復回転するように駆動されることもあ
る。
制手段を設け、往復回転するように駆動されることもあ
る。
【0008】
【実施例】図1に示すように、中心部に第1の可動飾り
1が位置しており、この可動飾り1を中心として同心円
周上に複数の小軸状の第2の可動飾り2が位置してい
る。第2の可動飾り2はねじり棒状をしており、軸3,
3により所定の間隔に保たれている支持板4,5によっ
て、回転自在に支持してある。
1が位置しており、この可動飾り1を中心として同心円
周上に複数の小軸状の第2の可動飾り2が位置してい
る。第2の可動飾り2はねじり棒状をしており、軸3,
3により所定の間隔に保たれている支持板4,5によっ
て、回転自在に支持してある。
【0009】第1の可動飾り1はバランス良く鈴状の複
数の飾りを吊支した形状をしており、この可動飾りの回
転駆動手段である機械体6は、図2に示すように、台板
8に起立する柱9により支持された支持板10に固着し
てある。機械体6により回転駆動される軸7は、この機
械体6の上面に突出するパイプ6a内を貫通して支持板
5上に突出し、その突出端に第1の可動飾り1が相対的
に回転不能に連結してある。このパイプ6aは支持板1
0の上面に一体的に形成され突出したパイプ10a内を
貫通し、その上端部は支持板5に開口している中心孔5
aに嵌合している。
数の飾りを吊支した形状をしており、この可動飾りの回
転駆動手段である機械体6は、図2に示すように、台板
8に起立する柱9により支持された支持板10に固着し
てある。機械体6により回転駆動される軸7は、この機
械体6の上面に突出するパイプ6a内を貫通して支持板
5上に突出し、その突出端に第1の可動飾り1が相対的
に回転不能に連結してある。このパイプ6aは支持板1
0の上面に一体的に形成され突出したパイプ10a内を
貫通し、その上端部は支持板5に開口している中心孔5
aに嵌合している。
【0010】パイプ10aには歯車11のパイプ部11
aが回転自在に嵌合している。支持板5と取付板8との
間に、図2に示すように3枚の支持板12,13,14
が設けてあり、これら支持板は、それぞれ台板8に起立
する柱15,16,17(図3)により支持してある。
支持板12の中心に設けた開口12aを歯車11のパイ
プ部11aが貫通し、舌片状の支持板13の先端部に設
けた開口13aを、パイプ部11aの上端部が貫通して
いる。したがって、歯車11は、そのパイプ部11aの
内周面がパイプ10aにより、その外周面は支持板12
の開口12aと支持板13の開口13aとによって正し
い姿勢が保たれ、かつ回転自在に支持される。また、歯
車11の上端部は、可動飾り2の支持板5に固着してあ
る。
aが回転自在に嵌合している。支持板5と取付板8との
間に、図2に示すように3枚の支持板12,13,14
が設けてあり、これら支持板は、それぞれ台板8に起立
する柱15,16,17(図3)により支持してある。
支持板12の中心に設けた開口12aを歯車11のパイ
プ部11aが貫通し、舌片状の支持板13の先端部に設
けた開口13aを、パイプ部11aの上端部が貫通して
いる。したがって、歯車11は、そのパイプ部11aの
内周面がパイプ10aにより、その外周面は支持板12
の開口12aと支持板13の開口13aとによって正し
い姿勢が保たれ、かつ回転自在に支持される。また、歯
車11の上端部は、可動飾り2の支持板5に固着してあ
る。
【0011】次に、支持板5を回転駆動し、これにより
第2の可動飾り2を回転駆動する駆動手段について説明
する。
第2の可動飾り2を回転駆動する駆動手段について説明
する。
【0012】台板8と支持板14とによってモータ18
が支持してあり、この支持板14から突出するモータ軸
18aにモータピニオン19が固着してある。支持板1
2と14との間及び支持板12と10との間に歯車2
0,21が回転自在に支持してあり、モータピニオン1
9の回転を歯車11に伝達する伝達輪列を構成し、それ
により支持板5が回転されるようになっている。
が支持してあり、この支持板14から突出するモータ軸
18aにモータピニオン19が固着してある。支持板1
2と14との間及び支持板12と10との間に歯車2
0,21が回転自在に支持してあり、モータピニオン1
9の回転を歯車11に伝達する伝達輪列を構成し、それ
により支持板5が回転されるようになっている。
【0013】支持板13と12との間には、太陽歯車2
2が歯車11のパイプ部11aに回転自在に嵌合してい
る。図2,3に示すように、太陽歯車22の外周のほぼ
半周の範囲には、第2の可動飾り2の中心軸2aが支持
板5を下方に貫通して突出し、この各中心軸2aにアイ
ドラ23が固着してある。各アイドラ23は太陽歯車2
2に噛合しているので、歯車11の回転によって支持板
5が回転されると、このアイドラ23が太陽歯車22上
を回転しながら転がり、これに伴って第2の可動飾り2
も自転しながら公転する。
2が歯車11のパイプ部11aに回転自在に嵌合してい
る。図2,3に示すように、太陽歯車22の外周のほぼ
半周の範囲には、第2の可動飾り2の中心軸2aが支持
板5を下方に貫通して突出し、この各中心軸2aにアイ
ドラ23が固着してある。各アイドラ23は太陽歯車2
2に噛合しているので、歯車11の回転によって支持板
5が回転されると、このアイドラ23が太陽歯車22上
を回転しながら転がり、これに伴って第2の可動飾り2
も自転しながら公転する。
【0014】図3に示すように、支持板5の回転角度を
規制するために、支持板12の上面には、スイッチSw
1 とSw2 とが所定の開き角をもって背中合わせに設け
てある。スイッチSw1 の作動片は、第2の可動飾り2
の一方の端部の中心軸2a1に押圧されてオンとなり、
他方のスイッチSw2 の作動片は、第2の可動飾り2の
他方の端部の中心軸2a2 に押圧されてオンとなる。両
スイッチSw1 ,Sw2 の開き角により支持板5の回転
角度が決まり、可動飾り2の移動範囲が設定できる。図
示の例では、第2の可動飾り2が第1の可動飾り1の後
に整列する位置から、前に整列して第1の可動飾り1を
隠す位置まで移動できるように設定してある。
規制するために、支持板12の上面には、スイッチSw
1 とSw2 とが所定の開き角をもって背中合わせに設け
てある。スイッチSw1 の作動片は、第2の可動飾り2
の一方の端部の中心軸2a1に押圧されてオンとなり、
他方のスイッチSw2 の作動片は、第2の可動飾り2の
他方の端部の中心軸2a2 に押圧されてオンとなる。両
スイッチSw1 ,Sw2 の開き角により支持板5の回転
角度が決まり、可動飾り2の移動範囲が設定できる。図
示の例では、第2の可動飾り2が第1の可動飾り1の後
に整列する位置から、前に整列して第1の可動飾り1を
隠す位置まで移動できるように設定してある。
【0015】太陽歯車22は固定でも良いが、本考案で
は、太陽歯車22を任意の時に回転駆動する駆動手段を
更に具備している。即ち、図1及び図3に示すように、
支持板12にモータ24が固着され、このモータの軸に
固着してあるモータピニオン25に歯車26が噛合して
いる。歯車26のピニオン26aは太陽歯車22に噛合
している。
は、太陽歯車22を任意の時に回転駆動する駆動手段を
更に具備している。即ち、図1及び図3に示すように、
支持板12にモータ24が固着され、このモータの軸に
固着してあるモータピニオン25に歯車26が噛合して
いる。歯車26のピニオン26aは太陽歯車22に噛合
している。
【0016】この様な構造であるので、第1の可動飾り
1を回転駆動するには、機械体6を駆動することにより
行なう。可動飾り1の回転は、一方向に回転するように
設定してもよく、また往復回転するように設定すること
も可能で、任意の動きを得ることができる。
1を回転駆動するには、機械体6を駆動することにより
行なう。可動飾り1の回転は、一方向に回転するように
設定してもよく、また往復回転するように設定すること
も可能で、任意の動きを得ることができる。
【0017】第2の可動飾り2を回転駆動する場合に
は、モータ18を駆動すると、モータピニオン19が回
転し、歯車20,21を介して歯車11が回転駆動され
る。これにより支持板5がパイプ6aを中心として回転
し、支持板5上の可動飾り2もパイプ6aを中心とする
円周上を移動する。アイドラ23は太陽歯車22に噛合
しているので、第2の可動飾り2の移動時に太陽歯車2
2上を回転しながら転がり、このために第2の可動飾り
2は自転しながら公転することになる。
は、モータ18を駆動すると、モータピニオン19が回
転し、歯車20,21を介して歯車11が回転駆動され
る。これにより支持板5がパイプ6aを中心として回転
し、支持板5上の可動飾り2もパイプ6aを中心とする
円周上を移動する。アイドラ23は太陽歯車22に噛合
しているので、第2の可動飾り2の移動時に太陽歯車2
2上を回転しながら転がり、このために第2の可動飾り
2は自転しながら公転することになる。
【0018】いま、図3に示すように、第2の可動飾り
2の左端の中心軸2a1 がスイッチSw1 をオンにして
いる状態から、支持板5が回転駆動されて時計方向の回
転が始まり、所定の角度回転した時に、右端の中心軸2
a2 がスイッチSw2 の作動片を押圧してこれをオンに
すると、モータ18が逆転駆動され、今度は支持板5は
反時計方向に回転される。そこで再び中心軸2a1 がス
イッチSw1 をオンにした時にモータ18の駆動が停止
される。
2の左端の中心軸2a1 がスイッチSw1 をオンにして
いる状態から、支持板5が回転駆動されて時計方向の回
転が始まり、所定の角度回転した時に、右端の中心軸2
a2 がスイッチSw2 の作動片を押圧してこれをオンに
すると、モータ18が逆転駆動され、今度は支持板5は
反時計方向に回転される。そこで再び中心軸2a1 がス
イッチSw1 をオンにした時にモータ18の駆動が停止
される。
【0019】第2の可動飾り2の動きを更に複雑にする
ために、モータ24を駆動すると、モータピニオン25
が回転し、歯車26,ピニオン26aを介して太陽歯車
22を回転する。太陽歯車22の回転により、アイドラ
23は太陽歯車22上を回転するので、第2の可動飾り
2も回転する。
ために、モータ24を駆動すると、モータピニオン25
が回転し、歯車26,ピニオン26aを介して太陽歯車
22を回転する。太陽歯車22の回転により、アイドラ
23は太陽歯車22上を回転するので、第2の可動飾り
2も回転する。
【0020】第2の可動飾り2の駆動に際して、モータ
18からの駆動とモータ24からの駆動とを組み合わせ
ると、その動きは一層複雑になる。
18からの駆動とモータ24からの駆動とを組み合わせ
ると、その動きは一層複雑になる。
【0021】なお、第2の可動飾り2は、上に説明した
ように規制手段により1回の往復回転を行うように設定
されるものに限られず、複数回の往復回転を繰り返すよ
うに設定してもよく、また規制手段を用いないで1方向
に回転駆動されるものであってもよい。
ように規制手段により1回の往復回転を行うように設定
されるものに限られず、複数回の往復回転を繰り返すよ
うに設定してもよく、また規制手段を用いないで1方向
に回転駆動されるものであってもよい。
【0022】この機構を時計などの飾りに利用するとき
は、機械体6とモータ18の駆動信号として、時計の正
時信号を用いることができ、モータ24の駆動信号は任
意のときに供給できるものとしてもよい。
は、機械体6とモータ18の駆動信号として、時計の正
時信号を用いることができ、モータ24の駆動信号は任
意のときに供給できるものとしてもよい。
【0023】
【考案の効果】上に説明したように、本考案の可動飾り
装置は、中心部に位置する第1の可動飾りが回転駆動さ
れると共に、これと同心円周上に整列する複数の第2の
可動飾りが自転しながら公転するので、複雑な飾りの動
きを可能にし、需要者のニーズに合ったものとすること
ができる。さらに、第1の可動飾りを回転駆動する駆動
手段と支持板を回転駆動する駆動手段とは、相互に独立
して駆動できるように設けてあるため、第1の可動飾り
のみを駆動したり、第2の可動飾りのみを同一軌道上を
遊星運動させることもできる。またそれぞれの駆動手段
により駆動するので、簡単な機構とすることができ、安
価に提供できる。更に太陽歯車を別に駆動させたり、ま
た支持板を往復回転させたりすることにより、第2の可
動飾りの動きを一層複雑にでき、需要者の要望に応える
ことができる。
装置は、中心部に位置する第1の可動飾りが回転駆動さ
れると共に、これと同心円周上に整列する複数の第2の
可動飾りが自転しながら公転するので、複雑な飾りの動
きを可能にし、需要者のニーズに合ったものとすること
ができる。さらに、第1の可動飾りを回転駆動する駆動
手段と支持板を回転駆動する駆動手段とは、相互に独立
して駆動できるように設けてあるため、第1の可動飾り
のみを駆動したり、第2の可動飾りのみを同一軌道上を
遊星運動させることもできる。またそれぞれの駆動手段
により駆動するので、簡単な機構とすることができ、安
価に提供できる。更に太陽歯車を別に駆動させたり、ま
た支持板を往復回転させたりすることにより、第2の可
動飾りの動きを一層複雑にでき、需要者の要望に応える
ことができる。
【図1】本考案の一実施例を示す正面図である。
【図2】要部の拡大正面図である。
【図3】図1A−A線断面図である。
1 第1の可動飾り 2 第2の可動飾り 5 支持板 6 第1の可動飾りの駆動手段(機械体) 7 軸 11 車(歯車) 18 支持板の駆動手段(モータ) 22 太陽歯車 23 アイドラ 24 太陽歯車の駆動手段 Sw1 ,Sw2 規制手段(スイッチ)
Claims (3)
- 【請求項1】 中心部に位置する第1の可動飾りと、 上記第1の可動飾りと同心的に回転可能な支持板と、 上記支持板上にその回転中心と同心円周上に整列され、
それぞれ回転可能に支持してある複数の第2の可動飾り
と、 上記第1の可動飾りと同心的に設けてある太陽歯車と、 上記第2の可動飾りのそれぞれに設けてあり、上記太陽
歯車と噛合するアイドラと、 上記第1の可動飾りを回転駆動する駆動手段と、上記第1の可動飾りの上記駆動手段とは独立して駆動可
能であり、かつ 上記支持板を回転駆動する駆動手段と を具備しており、上記第1の可動飾りは、この第1の可動飾りを回転駆動
する駆動手段により回転駆動される軸に連結してあり、 上記支持板は上記軸を中心として回転させられる車に固
着してある ことを特徴とする可動飾り装置。 - 【請求項2】 請求項1において、上記太陽歯車を回転
可能に支持し、上記太陽歯車を回転駆動する駆動手段を
具備することを特徴とする可動飾り装置。 - 【請求項3】 請求項1または2において、上記支持板
の回転角度を規制する規制手段を具備することを特徴と
する可動飾り装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1992010790U JP2500070Y2 (ja) | 1992-03-04 | 1992-03-04 | 可動飾り装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1992010790U JP2500070Y2 (ja) | 1992-03-04 | 1992-03-04 | 可動飾り装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0612985U JPH0612985U (ja) | 1994-02-18 |
JP2500070Y2 true JP2500070Y2 (ja) | 1996-06-05 |
Family
ID=11760141
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1992010790U Expired - Lifetime JP2500070Y2 (ja) | 1992-03-04 | 1992-03-04 | 可動飾り装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2500070Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3515767B2 (ja) | 2001-06-13 | 2004-04-05 | 本田技研工業株式会社 | エンジンの排気系における振動吸収装置 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57109825A (en) * | 1980-12-26 | 1982-07-08 | Kao Corp | Preparation of novel polyester resin |
JPS5856459A (ja) * | 1981-09-30 | 1983-04-04 | Fujitsu Ltd | 半導体装置の製造方法 |
NL8300061A (nl) * | 1983-01-07 | 1984-08-01 | Stork Amsterdam | Inrichting voor het met warmte behandelen van een vloeibaar produkt, alsmede een werkwijze voor het bedrijven en voor het reinigen van een dergelijke inrichting. |
-
1992
- 1992-03-04 JP JP1992010790U patent/JP2500070Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0612985U (ja) | 1994-02-18 |
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