JPH07244173A - 可動飾り付き時計 - Google Patents

可動飾り付き時計

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JPH07244173A
JPH07244173A JP3581894A JP3581894A JPH07244173A JP H07244173 A JPH07244173 A JP H07244173A JP 3581894 A JP3581894 A JP 3581894A JP 3581894 A JP3581894 A JP 3581894A JP H07244173 A JPH07244173 A JP H07244173A
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hour
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ring gear
time
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Hiroshi Maruoka
大志 丸岡
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Seikosha KK
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(57)【要約】 【目的】 普通には固定されている筈の時刻指標(時刻
数字)が、正時または任意に設定された時刻に突然に動
き出すようにした意外性のある可動飾り付き時計を提供
するに際し、簡単な構成で回転飾りの動きに円滑性を与
える。 【構成】 文字板2の前面側には、時刻指標が設けてあ
る複数の回転飾り板6a,6bが回転可能に配設してあり、
文字板2の背面側には、内歯18a と外歯18b とを有する
リング歯車18と、このリング歯車を正時または任意に設
定された時刻に回転させる飾り駆動用ム―ブメント16と
が設けてある。偶数時刻位置に対応する回転飾り板6aの
それぞれを駆動する歯車13a はリング歯車18の内歯18a
と、奇数時刻位置に対応する回転飾り板6bのそれぞれを
駆動する歯車13b ,13c はリング歯車18の外歯18b にそ
れぞれ噛み合わされている。回転飾り板6a,6bを駆動す
るための歯車の1つである歯車13c が、飾り駆動用ム―
ブメント16の出力軸17に固着されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、時刻表示部に動きを取
り入れることによってユーザーに意外性とそれによる面
白さを提供することのできる可動飾り付き時計に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来より、動きを取り入れた時計として
からくり時計がよく知られている。例えば正時になると
扉が開いて人形等が出てきて踊ったり、音楽を演奏した
りするものがある、しかしこれらの本格的なからくり時
計は一般に構成が複雑で高価であった。
【0003】一方、構成が簡単で安価に提供できるから
くり時計として、本出願人による実開平5−14980
号「可動飾り付き時計」等がある。この可動飾り付き時
計は、普通には固定されている筈の時刻指標(時刻数
字)が、正時または任意に設定された時刻に突然に動き
出すようにすることによってユーザーに意外性とそれに
よる面白さを与えるようにしたものである。この時計で
は、時刻指標の一例として時刻数字を表わした12個の
回転飾りが文字板の前面側に回転可能に設けてあり、こ
れらの回転飾りを駆動する歯車が文字板の裏側で一つの
歯車列となるように互いに噛み合っていて、その歯車列
の中の一つの歯車をモータ等の駆動手段によって回転駆
動することによって、回転飾りが一つおきに逆向きに連
動回転するように構成されていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】実開平5−14980
号の構成によると、各回転飾りを連動回転させるために
回転飾りを駆動するための歯車が一つの歯車列となるよ
うに互いに噛み合っている。しかし、各歯車間には少な
からずバックラッシュが存在するために、このバックラ
ッシユの影響を受けて各回転飾りの回転運動に不自然な
動きを生ずることがあった。
【0005】そこで本発明の目的は、普通には固定され
ている筈の時刻指標(時刻数字)が、正時または任意に
設定された時刻に突然に動き出すようにした意外性のあ
る可動飾り付き時計を提供するに際し、簡単な構成で回
転飾りの動きに円滑性を与えることにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の可動飾り付き時計はつぎのように構成され
ている。すなわち、文字板の前面側には、時刻指標が設
けてある複数の回転飾り板が回転可能に配設してあり、
文字板の背面側には、外歯と内歯とを有するリング歯車
と、このリング歯車を正時または任意に設定された時刻
に回転させる飾り駆動用ム―ブメントとが設けてあり、
偶数時刻位置に対応する回転飾り板のそれぞれを駆動す
る歯車はリング歯車の外歯と内歯との一方に、奇数時刻
位置に対応する回転飾り板のそれぞれを駆動する歯車は
リング歯車の外歯と内歯との他方にそれぞれ噛み合わさ
れている。
【0007】
【作用】正時または任意の時刻に飾り駆動用ム―ブメン
トが作動することによりリング歯車が回転駆動され、リ
ング歯車の内歯と外歯とにそれぞれ噛み合っている回転
飾り駆動用の歯車が回転する。このときリング歯車の外
歯に噛み合っている歯車と内歯に噛み合っている歯車、
つまり偶数時刻位置に対応する回転飾り板と奇数時刻位
置に対応する回転飾り板とは相対的に逆方向に回転駆動
される。
【0008】
【実施例】以下、本発明の詳細を添付図面に示す好適な
一実施例そって説明する。図1に示すように、プラスチ
ック等で作られた時計の枠体1の内側に円形の文字板2
が設けられている。文字板2の背面には、図3に示すよ
うに、周知の時計機械体3が取り付けてある。時計機械
体3の中央から突出した指針軸4は文字板2を貫通し、
その突出端に2本の指針5(分針と時針)が取り付けて
ある。なお、時計機械体3には図示しない正時検出装置
が内蔵されている。
【0009】文字板2の前面側には、図1に示すよう
に、偶数時刻位置に対応する回転飾り板つまり偶数の時
刻数字が形成されている回転飾り板6aと、奇数時刻位
置に対応する回転飾り板つまり奇数の時刻数字が形成さ
れている回転飾り板6bとが、それぞれ6個ずつ計12
個設けられている。回転飾り板6a,6bは歯車の形状
に形作られていて、それぞれの前面に1から12の時刻
数字が印刷等の適宜の方法によって形成されている。そ
して、偶数の時刻数字が形成されている回転飾り板6a
は、奇数の時刻数字が形成されている回転飾り板6bよ
りも文字板2の内周寄りに設けられている。
【0010】図2、図3で示すように、文字板2を時計
の枠体1に固着するためのネジ穴7が文字板2の外周縁
部に設けられている。また、文字板2の中央には指針軸
4を通すための穴8が設けられている。そして、文字板
2の背面側には文字板2との間に所定の間隔をおいて円
形の支持板9が設けられている。支持板9は、文字板2
の外周よりやや内側にリング状に設けられた位置決め用
突部10により位置決めされ、位置決め用突部10の内
側に設けられた軸11と支持板9の外周に設けられた連
結柱12とが係合することにより文字板2に対し固定さ
れている。また支持板9の中央部には、時計機械体3を
配置するための穴部12が設けられている。
【0011】文字板2の背面側には、内歯18aと外歯
18bとを有するリング歯車18が設けられている。こ
のリング歯車18は文字板2と支持板9とに回転自在に
支持された複数(この実施例では3個)のコロ19によ
り回転自在に支持されている。リング歯車18は断面形
状が鳥居に似た形状になっており、鳥居の脚の部分に相
当する部分に内歯18aと外歯18bとが設けられてい
る。そして、リング歯車18の内歯18aには歯車13
aが、リング歯車18の外歯18bには歯車13b,1
3cがそれぞれ噛み合わされている。リング歯車18の
内歯18aと噛合する歯車13aとリング歯車18の内
歯18bと噛合する歯車13b,13cは、それぞれ偶
数の時刻数字が形成されている回転飾り板6aと奇数の
時刻数字が形成されている回転飾り板6bとを駆動する
ためのものである。そのため歯車13a,13b,13
cにはそれぞれ軸部14が一体に設けられていて、この
軸部14は文字板2を前面側に貫通し、その突出端部に
回転飾り板6a,6bが圧入により固着されている。
【0012】リング歯車18と噛合する歯車の中の1つ
(この実施例では7時の時刻指標に対応する歯車13
c)は、支持板9の背面に設けられている飾り駆動用の
ム―ブメント16から支持板9を貫通して前面に突出し
た出力軸17に圧入固着されている。残りの11個の歯
車13a,13bは、支持板9に設けられた支え軸15
により回転自在に支持されている。なお、飾り駆動用の
ム―ブメント16は、時計機械体3から出力される正時
信号を受けて一定時間だけ作動するよう構成されてい
る。
【0013】このような構成であるので、正時例えば1
2時になると、時計機械体3に内蔵されている正時検出
装置が作動してメロディ等の報時音を演奏すると共に、
その正時信号により飾り駆動用のム―ブメント16が作
動し、出力軸17に圧入されている7時の位置の歯車1
3cを回転させる。このため歯車13cが噛み合ってい
るリング歯車18が回転をし、リング歯車18の内歯1
8aと外歯18bとに噛み合っている残りの11個の歯
車13a,13bが互いに逆向きに回転する。これによ
り、偶数時刻位置に対応する回転飾り板6aと奇数時刻
位置に対応する回転飾り板6bとは相対的に逆方向に回
転駆動される。
【0014】このとき、偶数時刻位置に対応する回転飾
り板6aと奇数時刻位置に対応する回転飾り板6bとを
駆動する歯車13a,13bは、それぞれがリング歯車
18の内歯18a,外歯18bとに直接噛み合っている
から、従来のように一つの歯車列をなして連動回転する
ようにしたものに比してバックラッシュの影響が蓄積さ
れず、歯車13a,13bはムーブメント16によって
直接に駆動されている歯車13cと同じタイミングでが
たつきなく滑らかに回転するのである。
【0015】そして、正時検出より一定時間が経過する
と、飾り駆動用のム―ブメント16は、各回転飾り板6
a,6bの時刻数字全てが正常に読める位置で停止する
ように作動を停止して1回のからくり動作を終了する。
【0016】なお、上記実施例では、飾り駆動用のム―
ブメント16を介してリング歯車18を駆動するための
歯車13cが回転飾り板を駆動するための時刻位置に対
応する歯車を共用するようにしているが、回転飾り板を
駆動するための時刻位置に対応する歯車とは別にリング
歯車18と噛合する歯車を独立して設け、この歯車を飾
り駆動用のム―ブメント16によって駆動するようにし
てリング歯車18を駆動するようにしてもよい。
【0017】また、上記実施例では正時にからくり装置
が作動するようにしているが、予め定められた、または
プログラムされた適宜の時間にからくり装置が作動する
ようにしてもよい。
【0018】また、上記実施例では、各歯車13a,1
3bを同じ大きさにしてあるが、偶数時刻位置に対応す
る歯車と奇数時刻位置に対応する歯車の歯数比を2:1
等にし、偶数時刻位置に対応する回転飾り板6aと奇数
時刻位置に対応する回転飾り板6bとが異なる回転比で
動作するようにしてもよい。回転飾り板6a,6bの位
置も実施例に限られるものではなく、偶数側と奇数側の
位置関係は逆でもよい。さらには、回転飾り板6a,6
bに設けられる時刻指標は、時刻数字に代えて棒状目盛
とすることもできる。
【0019】
【発明の効果】本発明に係る構成によれば、普通には固
定されている筈の時刻指標(時刻数字)が、正時または
任意に設定された時刻に突然に動き出すようにした意外
性のある可動飾り付き時計を提供するに際し、偶数時刻
位置に対応する回転飾り板と奇数時刻位置に対応する回
転飾り板とをそれぞれ駆動する歯車がリング歯車の内歯
と外歯とに直接噛み合っているから、従来のように一つ
の歯車列をなして連動回転するようにしたものに比して
バックラッシュの影響が蓄積されることがなく、そのた
め全ての回転飾り板はがたつくことなく円滑に作動す
る。また構成が簡単であるから、組立も容易であり、か
らくり時計を安価に提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す正面図である。
【図2】図3のB−B線にて断面した背面図である。
【図3】図2のA−A線にて断面した展開断面図であ
る。
【符号の説明】 2 文字板 6a 偶数時刻位置にある回転飾り板 6b 奇数時刻位置にある回転飾り板 13a 偶数時刻位置にある回転飾り板を駆動
する歯車 13b,13c 奇数時刻位置にある回転飾り板を駆動
する歯車 16 飾り駆動用ム―ブメント 18 リング歯車 18a 内歯 18b 外歯

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 文字板の前面側には、時刻指標が設けて
    ある複数の回転飾り板が回転可能に配設してあり、 上記文字板の背面側には、外歯と内歯とを有するリング
    歯車と、このリング歯車を正時または任意に設定された
    時刻に回転させる飾り駆動用ム―ブメントとが設けてあ
    り、 偶数時刻位置に対応する上記回転飾り板のそれぞれを駆
    動する歯車は上記外歯と上記内歯との一方に、奇数時刻
    位置に対応する上記回転飾り板のそれぞれを駆動する歯
    車は上記外歯と上記内歯との他方にそれぞれ噛み合わさ
    れていることを特徴とする可動飾り付き時計。
JP3581894A 1994-03-07 1994-03-07 可動飾り付き時計 Expired - Lifetime JP2784393B2 (ja)

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JP2784393B2 (ja) 1998-08-06

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