JPH02281181A - 時計機構本体用アナログ式表示構成要素部分 - Google Patents
時計機構本体用アナログ式表示構成要素部分Info
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- JPH02281181A JPH02281181A JP2047361A JP4736190A JPH02281181A JP H02281181 A JPH02281181 A JP H02281181A JP 2047361 A JP2047361 A JP 2047361A JP 4736190 A JP4736190 A JP 4736190A JP H02281181 A JPH02281181 A JP H02281181A
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- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
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- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000010453 quartz Substances 0.000 description 1
- VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N silicon dioxide Inorganic materials O=[Si]=O VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04B—MECHANICALLY-DRIVEN CLOCKS OR WATCHES; MECHANICAL PARTS OF CLOCKS OR WATCHES IN GENERAL; TIME PIECES USING THE POSITION OF THE SUN, MOON OR STARS
- G04B45/00—Time pieces of which the indicating means or cases provoke special effects, e.g. aesthetic effects
-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04B—MECHANICALLY-DRIVEN CLOCKS OR WATCHES; MECHANICAL PARTS OF CLOCKS OR WATCHES IN GENERAL; TIME PIECES USING THE POSITION OF THE SUN, MOON OR STARS
- G04B19/00—Indicating the time by visual means
- G04B19/06—Dials
- G04B19/08—Geometrical arrangement of the graduations
- G04B19/087—Geometrical arrangement of the graduations with several separate scales
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ダイヤル、ハンドおよび1時間に1回転を完
了するキャノンピニオンによって一般に構成される時計
ムーブメントの駆動部材によるハンドの駆動機構からな
るアナログディスプレイモジュールに関するものである
。このディスプレイモジュールは従来のダイヤルおよび
ハンドの代わりに時計1・−ブメントに固定されるよう
になされかつその目途は時計の全体的に新しい審美的な
外観を作り出すダイヤルおよびハンドノ新規な配置を可
能にする新規な型の時間表示の実現である。
了するキャノンピニオンによって一般に構成される時計
ムーブメントの駆動部材によるハンドの駆動機構からな
るアナログディスプレイモジュールに関するものである
。このディスプレイモジュールは従来のダイヤルおよび
ハンドの代わりに時計1・−ブメントに固定されるよう
になされかつその目途は時計の全体的に新しい審美的な
外観を作り出すダイヤルおよびハンドノ新規な配置を可
能にする新規な型の時間表示の実現である。
このアナログディスプレイモジュールはそれ自体、時間
または分の指示のために各々少なくとも1つの固定指針
と協働する可動表示部材からなる幾つかの逆行区域ディ
スプレイからなり、そしてさらに、各逆行区域デスプレ
イによって付与された時間指示が不連続性なしに追随す
る日付および時間の部分に関することによって特徴づけ
られる。
または分の指示のために各々少なくとも1つの固定指針
と協働する可動表示部材からなる幾つかの逆行区域ディ
スプレイからなり、そしてさらに、各逆行区域デスプレ
イによって付与された時間指示が不連続性なしに追随す
る日付および時間の部分に関することによって特徴づけ
られる。
添付図面は本発明によるディスプレイモジュールの3つ
の実施例を例として略示する。
の実施例を例として略示する。
第1図に示されるディスプレイモジュールの第1実施例
はダイヤル1からなり、このダイヤル1はその中心6に
関連して対称的に配置された4つの円形区域2,3,4
.5から形成された時間を示しかつ各々3時間の時間間
隔を示す目盛りからな5〜 つている。これらの時間区域2,3,4.5の各々はダ
イヤルlの4つの隅部近傍に枢着されるハンド7.8,
9.10と協働する。
はダイヤル1からなり、このダイヤル1はその中心6に
関連して対称的に配置された4つの円形区域2,3,4
.5から形成された時間を示しかつ各々3時間の時間間
隔を示す目盛りからな5〜 つている。これらの時間区域2,3,4.5の各々はダ
イヤルlの4つの隅部近傍に枢着されるハンド7.8,
9.10と協働する。
時間区域(セクタ)2およびハンド7は正午と3時との
間の時間を表示するのを可能にし;区域3およびハンド
8は3ないし6時の間の時間を表示し】区域4およびハ
ンド9は6ないし9時の間の時間を表示しそして区域5
およびハンド10は9時ないしjE午または夜中の12
時の間の時間を表示する。これらの時間区域および関連
のハンドは少なくとも3時間の時間間隔についての逆行
時間表示を形成する。
間の時間を表示するのを可能にし;区域3およびハンド
8は3ないし6時の間の時間を表示し】区域4およびハ
ンド9は6ないし9時の間の時間を表示しそして区域5
およびハンド10は9時ないしjE午または夜中の12
時の間の時間を表示する。これらの時間区域および関連
のハンドは少なくとも3時間の時間間隔についての逆行
時間表示を形成する。
これらの脚光運動区域ハンド7.8.9および10を駆
動するだめの機構は第2.3および4図に示されるディ
スプレイモジュールの第2実施例のものと実質上同一で
ありかつそれゆえ能動第2実施例の枠内で説明する。
動するだめの機構は第2.3および4図に示されるディ
スプレイモジュールの第2実施例のものと実質上同一で
ありかつそれゆえ能動第2実施例の枠内で説明する。
モジュールの前記第2実施例の時間表示は第1の実施例
のものと同一であるが第5のハンド11が中心に枢着さ
れかつ分を示すように同中心のL1盛り12と協働する
。
のものと同一であるが第5のハンド11が中心に枢着さ
れかつ分を示すように同中心のL1盛り12と協働する
。
ハンド7.8,9.10および11を駆動するディスプ
レイモジュールの機構は第3および4図に関連して説明
する。ディスプレイモジュールは公知の手段によって時
計ムーブメント14に固定される基板13からなり、時
計ムーブメント14のキャノンピニオン15は、ディス
プレイモジュルの機構を駆動するために、1時間に1回
転する駆動部材として使用される。このキャノンピニオ
ン15はその上方端に分ハンド11を支持する。
レイモジュールの機構は第3および4図に関連して説明
する。ディスプレイモジュールは公知の手段によって時
計ムーブメント14に固定される基板13からなり、時
計ムーブメント14のキャノンピニオン15は、ディス
プレイモジュルの機構を駆動するために、1時間に1回
転する駆動部材として使用される。このキャノンピニオ
ン15はその上方端に分ハンド11を支持する。
ギヤノンピニオン15は針機構(図示せず)の通常の歯
車列によってキャノンピニオン15のまわりに無駄に枢
動される、キャノンと固定された時間輪I6に接続され
る。
車列によってキャノンピニオン15のまわりに無駄に枢
動される、キャノンと固定された時間輪I6に接続され
る。
円板17が時間輪16のキャノンに固定されかつその北
面は、前記キャノンに無駄に枢着されかつダイヤル1に
対して載置するカップばね+9によって円板I7に当て
られるハブI8と、ブレゲ型結合、すなわち、ラチェッ
ト輪を構成する。
面は、前記キャノンに無駄に枢着されかつダイヤル1に
対して載置するカップばね+9によって円板I7に当て
られるハブI8と、ブレゲ型結合、すなわち、ラチェッ
ト輪を構成する。
この方法においてハブI8は摩擦によってまたは少なく
とも時間輪と固定された円板17とこのハブI8との間
の相対的角度運動を過度のトルクの場合に、とくに時間
指示と反対の方向に設定している時間に沿って可能にす
る結合装置によって駆動される。
とも時間輪と固定された円板17とこのハブI8との間
の相対的角度運動を過度のトルクの場合に、とくに時間
指示と反対の方向に設定している時間に沿って可能にす
る結合装置によって駆動される。
ハブ18はその周部のほぼ4分の3でハブ18と同中心
の円形周部分およびその周部の4分の1より幾らか多く
延びる隆起部21を有する渦形カム20と固定され、前
記隆起部21の最後の部分22はハブ18と同中心であ
る。このカム20゜21.22は12時間で1回転をな
しかつその周部はモジュールの基板13において駆動さ
れるトラニオン27に各々枢着されかつネジ28によっ
て維持される4本のレバー23,24.25.26と協
働する。これらのレバー23〜26の各々はその端部の
一方に突起部29をかつその他端に歯付き区域(セクタ
)30を有している。前記基板13において駆動される
ピン32に固着されるワイヤばね3Iは固定受け台33
にかつ各レバーの耳片34に載置しかつしたがってカム
20の周部に対して各レバー23〜26の突起部29を
維持する傾向がある。
の円形周部分およびその周部の4分の1より幾らか多く
延びる隆起部21を有する渦形カム20と固定され、前
記隆起部21の最後の部分22はハブ18と同中心であ
る。このカム20゜21.22は12時間で1回転をな
しかつその周部はモジュールの基板13において駆動さ
れるトラニオン27に各々枢着されかつネジ28によっ
て維持される4本のレバー23,24.25.26と協
働する。これらのレバー23〜26の各々はその端部の
一方に突起部29をかつその他端に歯付き区域(セクタ
)30を有している。前記基板13において駆動される
ピン32に固着されるワイヤばね3Iは固定受け台33
にかつ各レバーの耳片34に載置しかつしたがってカム
20の周部に対して各レバー23〜26の突起部29を
維持する傾向がある。
各ハンド7.8,9.10は基板13において駆動され
る軸36に枢着された輪体35によって支持され、輸体
35はダイヤルIの下に支持するばね37の作用により
基板13と接触する。これらの輸体35の歯は対応する
レバー23〜26の歯付き区域30と噛合する。
る軸36に枢着された輪体35によって支持され、輸体
35はダイヤルIの下に支持するばね37の作用により
基板13と接触する。これらの輸体35の歯は対応する
レバー23〜26の歯付き区域30と噛合する。
第4図に示された機構の位置は3時の表示に対応する。
クンドアを駆動するレバー23の突起部29は隆起部2
Iの最大部であり、それは前記ハンド7が3時を指示す
るように前記隆起部の同中心部分22に達する。このと
きに、ハンド8を作動するレバー24は隆起部2■によ
って作動され始める。隆起部21の同中心部分22に対
応する、2ないし15分の間中、ハンド7は3時に残り
これに反してハンド8は4時に向かって動く。次いでレ
バー23の突起部29は隆起部2Iを去りかつハンド7
は12時を指示するその最初の位置に瞬時に戻る。
Iの最大部であり、それは前記ハンド7が3時を指示す
るように前記隆起部の同中心部分22に達する。このと
きに、ハンド8を作動するレバー24は隆起部2■によ
って作動され始める。隆起部21の同中心部分22に対
応する、2ないし15分の間中、ハンド7は3時に残り
これに反してハンド8は4時に向かって動く。次いでレ
バー23の突起部29は隆起部2Iを去りかつハンド7
は12時を指示するその最初の位置に瞬時に戻る。
使用者はかくして不連続性なしに時間表示の4つの部分
2..7.3,8.4.9および5.10上で連続的に
時間指示を読み取ることができ、先行の区域のハンドは
区域が各瞬間において時間の指示について考察されねば
ならないあいまいさを回避するように十分に進められる
ような次の表示区域のハンドに必要な時間の間中そのス
トロークの終わりに残っている。分は中央ディスプレイ
l 1.+2によって表示される。
2..7.3,8.4.9および5.10上で連続的に
時間指示を読み取ることができ、先行の区域のハンドは
区域が各瞬間において時間の指示について考察されねば
ならないあいまいさを回避するように十分に進められる
ような次の表示区域のハンドに必要な時間の間中そのス
トロークの終わりに残っている。分は中央ディスプレイ
l 1.+2によって表示される。
分指示を有しない第1の実施例(第1図)において、機
構は、キャノンピニオン15がハンドを支持しないとい
うことを除いていま記載されたものと同一である。
構は、キャノンピニオン15がハンドを支持しないとい
うことを除いていま記載されたものと同一である。
ディスプレイモジュールの基板I3は開口36からなり
かつダイヤル1はディスプレイモジュルを介してムーブ
メント14のデータ指示を見ることを使用者に可能にす
る開口37からなる。
かつダイヤル1はディスプレイモジュルを介してムーブ
メント14のデータ指示を見ることを使用者に可能にす
る開口37からなる。
第5および6図はハブ18がキャノンピニオンI5と直
接固定されるディスプレイモジュールの第2実施例の機
構の変形例を示す。
接固定されるディスプレイモジュールの第2実施例の機
構の変形例を示す。
機構およびその実現のより多くの部分の原理は以前に記
載されたものと同じである。子にカム20がキャノンピ
ニオン15ト一体であるという事実により、各レバー2
3〜26に突起部29は符号41においてレバーの端部
に蝶着された部分40によって支持される。これらの部
分40はピン42を支持しかつそれらを使用位置に維持
する傾向があるばね43の作用に従わせられ、ピン42
は対応するレバー23〜26に対して載置する。時間設
定の間中、とくに通常の時間標示のような反時計方向に
おいて、突起部29がカム20の隆起部21の面44に
対して当接するとき部分40はこのばね43の作用に抗
して移動されかつ使用位置に戻る。それ故機構のどのよ
うな劣化も回避される。
載されたものと同じである。子にカム20がキャノンピ
ニオン15ト一体であるという事実により、各レバー2
3〜26に突起部29は符号41においてレバーの端部
に蝶着された部分40によって支持される。これらの部
分40はピン42を支持しかつそれらを使用位置に維持
する傾向があるばね43の作用に従わせられ、ピン42
は対応するレバー23〜26に対して載置する。時間設
定の間中、とくに通常の時間標示のような反時計方向に
おいて、突起部29がカム20の隆起部21の面44に
対して当接するとき部分40はこのばね43の作用に抗
して移動されかつ使用位置に戻る。それ故機構のどのよ
うな劣化も回避される。
ディスプレイモジュールの第3実施例において、ダイヤ
ル1は各々分目盛り50,51.52.53および対応
する分ハンド54,55,56.57からなるダイヤル
ノ4隅部に配置される4つの逆行区域(セクタ)型表示
からなる。ダイヤルは目盛り58および時間ハンド59
からなる時間の中央の同中心表示を備える。各逆行区域
表示は1時間の4分の1に対応しかつ指示は1時間の6
0分を表示するように追随する。ディスプレイモジュー
ルのこの実施例の機構は第5および6図に関連して記載
された型からなるがカム20はキャノンピニオン15と
固定され、害キャノンピニオン15は時計ムーブメント
の上方フリツジ6Iと固定されるキャノン60に無駄に
枢動される。それゆえハンド54〜57はカムh月時間
において完全な回転を行うので、分を指示する。
ル1は各々分目盛り50,51.52.53および対応
する分ハンド54,55,56.57からなるダイヤル
ノ4隅部に配置される4つの逆行区域(セクタ)型表示
からなる。ダイヤルは目盛り58および時間ハンド59
からなる時間の中央の同中心表示を備える。各逆行区域
表示は1時間の4分の1に対応しかつ指示は1時間の6
0分を表示するように追随する。ディスプレイモジュー
ルのこの実施例の機構は第5および6図に関連して記載
された型からなるがカム20はキャノンピニオン15と
固定され、害キャノンピニオン15は時計ムーブメント
の上方フリツジ6Iと固定されるキャノン60に無駄に
枢動される。それゆえハンド54〜57はカムh月時間
において完全な回転を行うので、分を指示する。
中央時間ハンド59はキャノンピニオンI5の」−万端
に無駄に枢動される輪体62によって支持される。この
輸体62の歯部63はカム20の孔に駆動されるキャノ
ン65に枢着されるピニオン64の歯部と噛合する。第
2ピニオン66はまたカム20の他側に配置された前記
ギヤノン65に枢着され、かつ時間輪16と固定される
ピニオン67と噛合する。この運動ヂエーンによって導
入されたギヤ比はハンド59が時間輪I6と同じ速度で
回転するように1:1からなり、時間輪16は時計ムー
ブメントの分輪から針機構歯車装置の輸体によって駆動
され、12時間で1回転する。
に無駄に枢動される輪体62によって支持される。この
輸体62の歯部63はカム20の孔に駆動されるキャノ
ン65に枢着されるピニオン64の歯部と噛合する。第
2ピニオン66はまたカム20の他側に配置された前記
ギヤノン65に枢着され、かつ時間輪16と固定される
ピニオン67と噛合する。この運動ヂエーンによって導
入されたギヤ比はハンド59が時間輪I6と同じ速度で
回転するように1:1からなり、時間輪16は時計ムー
ブメントの分輪から針機構歯車装置の輸体によって駆動
され、12時間で1回転する。
機械的、自動的またはクォーツ型からなることができる
従来の時計ムーブメントによって駆動されるこのディス
プレイモジュールにより、時計のダイヤルの革命的な外
観およびデザインを許容する全く新規である時間表示方
法を得る。
従来の時計ムーブメントによって駆動されるこのディス
プレイモジュールにより、時計のダイヤルの革命的な外
観およびデザインを許容する全く新規である時間表示方
法を得る。
種々の変形例および実施例が各々少なくとも1つの固定
指針と協働する可動表示部材からなる逆行移動区域型の
幾つかのディスプレイをその権利において有することか
らなるディスプレイモジュルについて考えられることが
でき、各逆行区域ディスプレイによって交付される時間
指示は、不連続性なしに追随する、日付および時間の割
り当てに関連する。6または4時間にそれぞれ30また
は20分に対応する2つまたは3つのみの逆行区域ディ
スプレイを有することができる。また4つ以上の逆行区
域ディスプレイを有することができ、それらの数はまず
審美性にかつ時計側の形状に依存する。
指針と協働する可動表示部材からなる逆行移動区域型の
幾つかのディスプレイをその権利において有することか
らなるディスプレイモジュルについて考えられることが
でき、各逆行区域ディスプレイによって交付される時間
指示は、不連続性なしに追随する、日付および時間の割
り当てに関連する。6または4時間にそれぞれ30また
は20分に対応する2つまたは3つのみの逆行区域ディ
スプレイを有することができる。また4つ以上の逆行区
域ディスプレイを有することができ、それらの数はまず
審美性にかつ時計側の形状に依存する。
目盛りの重力に移動するハンドに代えて、可動目盛りと
協働するダイヤル」二に固定指針をかつモジュール機構
の原理の変更なしにこれを有することができる。
協働するダイヤル」二に固定指針をかつモジュール機構
の原理の変更なしにこれを有することができる。
3つの実施例においてかつレバー23,24.25およ
び26の突起部29がカム20の周部に対して同時に載
置しかくして制動作用を導くのを回避するために、基板
13に固定された4つの偏心受け台100,101,1
02および103がそれぞれのレバーがそれらのばね3
1の作用により降下位置にあるとき4つの受け台として
作用する。
び26の突起部29がカム20の周部に対して同時に載
置しかくして制動作用を導くのを回避するために、基板
13に固定された4つの偏心受け台100,101,1
02および103がそれぞれのレバーがそれらのばね3
1の作用により降下位置にあるとき4つの受け台として
作用する。
これらの受け台は偏心枢軸を有するので、それらを個々
に回転しかつ4つのうちの突起部の3つまたは最小2つ
の摩擦を無効にすることにより、カムへの突起部の摩擦
を減じるために、レバーに突起部29とカム20の下方
位置との間に小さなギャップを残すように各レバーを取
り付けることができる。
に回転しかつ4つのうちの突起部の3つまたは最小2つ
の摩擦を無効にすることにより、カムへの突起部の摩擦
を減じるために、レバーに突起部29とカム20の下方
位置との間に小さなギャップを残すように各レバーを取
り付けることができる。
3つの実施例は正方形形状の時計について示された。こ
の装置は円形側およびダイヤルによると同様にどのよう
な型の時計側にも統合されることができることは明らか
である。
の装置は円形側およびダイヤルによると同様にどのよう
な型の時計側にも統合されることができることは明らか
である。
第1図はディスプレイモジュールの第1実施例のダイヤ
ルおよびハンドを示す平面図、第2図はディスプレイモ
ジュールの第2実施例のダイヤルおよびハンドを示す平
面図、第3図はディスプレイモジュールの第2実施例の
ハンドノ駆動機構を示す第4図の線11I −ITIに
沿う部分断面図、 第4図はディスプレイモジュールの第2実施例の機構を
下から見た図、 第5図および第6図はディスプレイモジュールの第2実
施例の機構の変形例を示す第3および4図と同様な図、 第7図はディスプレイモジュールの第3実施例のダイヤ
ルおよびハンドを示す平面図、第8図はディスプレイモ
ジュールの第3実施例のハンドを駆動する機構の第9図
の線■−■に沿う部分断面図、 第9図はディスプレイモジュールの第3実施例の下から
見た部分図である。 図中、符号2.3.4.5は逆行区域ディスプレイ、7
,8,9.10はハンド、11は分ハンド、12は同中
心目盛り、13は基板、14は時計ムーブメント、15
はキャノンビニオン、16は時間輪、20はカム、23
,24,25.26はレバ、29は突起部、I 00,
101,102.I 03は偏心受け台である。
ルおよびハンドを示す平面図、第2図はディスプレイモ
ジュールの第2実施例のダイヤルおよびハンドを示す平
面図、第3図はディスプレイモジュールの第2実施例の
ハンドノ駆動機構を示す第4図の線11I −ITIに
沿う部分断面図、 第4図はディスプレイモジュールの第2実施例の機構を
下から見た図、 第5図および第6図はディスプレイモジュールの第2実
施例の機構の変形例を示す第3および4図と同様な図、 第7図はディスプレイモジュールの第3実施例のダイヤ
ルおよびハンドを示す平面図、第8図はディスプレイモ
ジュールの第3実施例のハンドを駆動する機構の第9図
の線■−■に沿う部分断面図、 第9図はディスプレイモジュールの第3実施例の下から
見た部分図である。 図中、符号2.3.4.5は逆行区域ディスプレイ、7
,8,9.10はハンド、11は分ハンド、12は同中
心目盛り、13は基板、14は時計ムーブメント、15
はキャノンビニオン、16は時間輪、20はカム、23
,24,25.26はレバ、29は突起部、I 00,
101,102.I 03は偏心受け台である。
Claims (14)
- (1)時間または分の指示のために各々少なくとも1つ
の固定指針と協働する可動表示部材からなる幾つかの逆
行区域ディスプレイからなり、そしてさらに、各逆行区
域ディスプレイによつて付与された時間指示が不連続性
なしに追随する日付および時間の部分に関することを特
徴とする時計ムーブメント用アナログディスプレイモジ
ュール。 - (2)各々3時間および15分に対応する目盛りからな
る4つの逆行区域ディスプレイ、および前記目盛りと協
働するハンドからなることを特徴とする請求項1に記載
の時計ムーブメント用アナログディスプレイモジュール
。 - (3)さらに、分または時間用の中央ディスプレイから
なることを特徴とする請求項1に記載の時計ムーブメン
ト用アナログディスプレイモジュール。 - (4)各逆行区域ディスプレイの前記可動表示部材はモ
ジュールの基板に枢着されたレバーの歯付き部分と噛合
する輪体によつて駆動され、前記レバーの他端は時計ム
ーブメントによつて回転駆動されるカムと協働するくち
ばし形状の突起部からなることを特徴とする請求項1に
記載の時計ムーブメント用アナログディスプレイモジュ
ール。 - (5)前記カムは低い同中心部分および各逆行区域ディ
スプレイによつて表示されるべきである時間間隔に対応
する角度的距離に延びる累進的大きさの隆起部からなる
ことを特徴とする請求項4に記載の時計ムーブメント用
アナログディスプレイモジュール。 - (6)前記カムの隆起部は同中心でありかつその角度範
囲が各逆行区域ディスプレイによつて表示されるべきで
ある時間間隔の部分に対応するより高い部分の端部から
なることを特徴とする請求項5に記載の時計ムーブメン
ト用アナログディスプレイモジュール。 - (7)前記カムと時計ムーブメントの前記駆動部材との
間のブレゲ型結合からなることを特徴とする請求項4に
記載の時計ムーブメント用アナログディスプレイモジュ
ール。 - (8)各レバーの前記突起部は対応するレバーの端部に
蝶着された部分によつて支持され、その部分はその使用
位置にばねおよび受け台によつて維持されることを特徴
とする請求項4に記載の時計ムーブメント用アナログデ
ィスプレイモジュール。 - (9)前記カムは前記時計ムーブメントのキャノンピニ
オンによつて駆動されることを特徴とする請求項4に記
載の時計ムーブメント用アナログディスプレイモジュー
ル。 - (10)前記カムは前記時計ムーブメントの時間輪によ
つて駆動されることを特徴とする請求項4に記載の時計
ムーブメント用アナログディスプレイモジュール。 - (11)前記キャノンピニオンは中央同心ディスプレイ
のハンドを支持することを特徴とする請求項9に記載の
時計ムーブメント用アナログディスプレイモジュール。 - (12)中央同心ディスプレイのハンドは前記カムに無
駄に枢着された中間輪を介して前記時計ムーブメントの
時間輪によつて駆動されることを特徴とする請求項10
に記載の時計ムーブメント用アナログディスプレイモジ
ュール。 - (13)前記カムに向かう前記レバーのストロークは調
整可能な偏心受け台によつて制限されることを特徴とす
る請求項1に記載の時計ムーブメント用アナログディス
プレイモジュール。 - (14)どのような形状の時計にも統合されるようにな
され、ダイヤルが対応する形状、正方形、円形、卵形等
を呈することを特徴とする請求項1に記載の時計ムーブ
メント用アナログデイスプレイモジユール。
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