JPH02291994A - デジタル式アナログ量表示装置 - Google Patents
デジタル式アナログ量表示装置Info
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- JPH02291994A JPH02291994A JP2082869A JP8286990A JPH02291994A JP H02291994 A JPH02291994 A JP H02291994A JP 2082869 A JP2082869 A JP 2082869A JP 8286990 A JP8286990 A JP 8286990A JP H02291994 A JPH02291994 A JP H02291994A
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- disc
- pinion
- analog
- disk
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- 230000009977 dual effect Effects 0.000 claims description 7
- 210000000707 wrist Anatomy 0.000 abstract 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000009191 jumping Effects 0.000 description 2
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04B—MECHANICALLY-DRIVEN CLOCKS OR WATCHES; MECHANICAL PARTS OF CLOCKS OR WATCHES IN GENERAL; TIME PIECES USING THE POSITION OF THE SUN, MOON OR STARS
- G04B19/00—Indicating the time by visual means
- G04B19/20—Indicating by numbered bands, drums, discs, or sheets
-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04B—MECHANICALLY-DRIVEN CLOCKS OR WATCHES; MECHANICAL PARTS OF CLOCKS OR WATCHES IN GENERAL; TIME PIECES USING THE POSITION OF THE SUN, MOON OR STARS
- G04B13/00—Gearwork
- G04B13/002—Gearwork where rotation in one direction is changed into a stepping movement
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Electromechanical Clocks (AREA)
- Electric Clocks (AREA)
- Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
- Electrophonic Musical Instruments (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
C産業上の利用分野]
本発明は、時計用のデジタル式アナログ量表示装置に関
する.特に、二重輌ピニオンを備え,またデジタルディ
スクによって送られた数字を表示する表示窓を有する二
重軸に取付けられたアナログディスクから構成され、さ
らにアナログディスクが回転する毎に当該アナログディ
スクに比例してデジタルディスクを確実に移動させる装
置を備える時計用のデジタル式アナログ量表示装置に関
する. [従来の技術] 上述のような表示装置は、スイス特許発明明細書119
,781号(C}1−A−119,761)の記載によ
り既知のことである.ここでは表示窓の位置がアナログ
的に分を表示する一方で,表示窓に時がデジタル的に表
示される.また、この従来例においては、時表示ディス
クは分表示ディスク上に衛星関係となるように取付けら
れている. スイス4.シ許発明明m書30,780号(C}J−A
−30.7130)の記載にも、時表示ディスクが取付
けられたその中央に設けられた翼板形状の分表示装置か
ら構成されている分表示ディスクを除いて類似の構造が
述べられている. [発明が解決しようとする課題] 上述したように、従来の表示装置においては、時表示デ
ィスクが分表示ディスクLに衛星関係となるように取付
けられているので、時表示ディスクの直径は分表示ディ
スクの直径の半分以下となってしまう.その結果として
時表示用の数字は相対的に小さくなり、時表示用として
用いられる文字板面の1/24より小さいものとなる.
この場合、時を示す数字の大きさは懐中時計用としては
まだ十分な大きさではあるが、腕時計用としては全く不
十分なものである. また、後者においても類似構造であるので,前者の装置
と同様の欠点がある. 本発明は上記の課題を解決するためになされたもので、
腕時計においても時表示を容易に読み堆ることを確実に
行えることを目的とする.[課題を解決するための千段
】 上記日的を達成するため本発明に係るデジタル式アナロ
グ量表示装置は,アナログディスクと同軸のディスクと
して構成され、またジャンプ手段により二重軸ピニオン
によって回転するデジタルディスク及び、アナログディ
スクの回転毎にその回転と比例してデジタルディスクを
確実に移動させる二重軸ピニオンとは別軸の回転する部
材から構成されているアナログディスクと比例してデジ
タルディスクを確実に回転させるための手段として明ら
かにされている. 一般に、アナログディスクは分表示ディスクとして用い
られ、一方,デジタルディスクは時表示ディスクとして
用いられるが、必ずしもこの通りである必妾はない. 本発明において特に有用な実施例については独立クレー
ム2から4に明らかにされている.ここでデジタルディ
スクは、デジタルディスクの反対方向に回転する指状突
起により確実に移動する.[実施例] 図面は、峙計の機械装置l5を図解して示したものであ
る.当該装置は、表示窓3を有する分表示ディスク2が
回動自在に取付けられている二重軸ピニオンlを備えて
いる.表示窓3の外周には、分をアナログ的に表示する
分表示装置として671する指示点3aが設けられてい
る.二重軸ピニオンl ,hには、また12iの三角南
を周上に配したピニオン4が固着されている.加えて二
重軸ピニオンは,分表示ディスク2と同径で表示窓3に
交互に現われる時間表示用の数字を送る時表示ディスク
5を備えている.時表示ディスク5は、二重軸ピニオン
1に回動自在に取付けられている.時表示ディスク5は
、12個の歯状突起7及び、ピニオン4と同様の下方に
向けて歯切りされた南を有し、分表示ディスク2と時表
示ディスク5の間に設けられたばね9の圧によって上記
ピニオン4と1−み合うピニオン8を扁するホイール6
と結合されている.従って,時表示ディスク5,尚状突
起を有するホイール6そしてピニオン8は、これらで一
部品をなすような弔一ブロックのアツセンブリーを構成
している.ピニオン4は、当該装置の底板一ヒに取付け
られた反転ギャl1と噛み合う歯部10をその外周部に
備えている.この反転ギャ11は,上記底坂上に別袖に
設けられた指状突起13を有するピニオン12を作動さ
せる.従って、ピニオン12は分表示ディスク2及び時
表示ディスク5と同じ速度で回転し,その回転方向はこ
れらのディスクとは反対方向となる.また、スプリング
9及びピニオン8は、ジャンプ装置を構成している. 次に,本実施例の作用について説明する.時表示ディス
ク5は、分表示ディスク2が回転している間,分表示デ
ィスク2と同期して回転しており、時表示用の数字は表
示窓3内に表示されたままとなっている.毎時間ごとに
、ピニオン12の指状突起13は、ホイール6の歯状突
起7に当接する.このときピニオン8はその回転を妨げ
られるため、スプリング9を押す一方でピニオン4から
離脱するように動く.そしてピニオン8の南は、ピニオ
ン4の歯の上を乗り越える.ここでホイール6は時表示
ディスク5と共に軸方向に作動するので、指状突起13
と係合しているホイール6の尚状突起7は,指状突起1
3からは最終的には離脱する.しかしこの離脱は,ピニ
オン8の南がピニオン4の歯を乗り越える以前には生じ
ない.そしてピニオン8の南は、スプリング9の圧力の
下、ピニオン4の歯と再び噛み合う.このとき、時表示
ディスク5は、表示窓3に次の時間を表示する数字が現
われるように分表示ディスク2に関し30°ずれた位置
に再びおさまる.上述の構造における重要な優位点は、
小さな回転半径を有する指状突起13がその円周上にお
いてホイール6を動かすと同時にホイール6の回転方向
とは逆の方向に回転させることである.ピニオン4.8
が小径であるという点から見て,時表示ディスクがほと
んど瞬間的にジャンプすることは、時計に負荷を与える
結果その作動を実質的に妨げてしまうということが生じ
ることなく行われる. ジャンプ装とは、スプリング9とピニオン8から構成さ
れている.なお、当該装置を他のジャンプ装置,例えば
,時表示ディスク5上に取付けられたジャンプ用スプリ
ングによる装置や,二重軸ピニオンl上に固着されたス
ター型ホイールと協調作動する装置によって置換えるこ
とができるのはもちろんのことである.この構造は、ス
プリング9を除くことができ、二重軸ピニオンの高さを
減少させることができる. ピニオン4,8及びホイール6の歯の数は、24時間表
示あるいは1時間毎の分割以外の分割のため12個とは
限らないことももちろんである. [発明の効果] 上述のように本発明は、時表示ディスクを当該時表示デ
ィスクと反対方向に回転する指状突起により、一・定角
度だけ確実に移動させることができるようにしたことに
より、時計の作動に対し最小限の妨げで表示された数字
を極めて速く変えることを確実に行うことができるとい
う効果がある.
する.特に、二重輌ピニオンを備え,またデジタルディ
スクによって送られた数字を表示する表示窓を有する二
重軸に取付けられたアナログディスクから構成され、さ
らにアナログディスクが回転する毎に当該アナログディ
スクに比例してデジタルディスクを確実に移動させる装
置を備える時計用のデジタル式アナログ量表示装置に関
する. [従来の技術] 上述のような表示装置は、スイス特許発明明細書119
,781号(C}1−A−119,761)の記載によ
り既知のことである.ここでは表示窓の位置がアナログ
的に分を表示する一方で,表示窓に時がデジタル的に表
示される.また、この従来例においては、時表示ディス
クは分表示ディスク上に衛星関係となるように取付けら
れている. スイス4.シ許発明明m書30,780号(C}J−A
−30.7130)の記載にも、時表示ディスクが取付
けられたその中央に設けられた翼板形状の分表示装置か
ら構成されている分表示ディスクを除いて類似の構造が
述べられている. [発明が解決しようとする課題] 上述したように、従来の表示装置においては、時表示デ
ィスクが分表示ディスクLに衛星関係となるように取付
けられているので、時表示ディスクの直径は分表示ディ
スクの直径の半分以下となってしまう.その結果として
時表示用の数字は相対的に小さくなり、時表示用として
用いられる文字板面の1/24より小さいものとなる.
この場合、時を示す数字の大きさは懐中時計用としては
まだ十分な大きさではあるが、腕時計用としては全く不
十分なものである. また、後者においても類似構造であるので,前者の装置
と同様の欠点がある. 本発明は上記の課題を解決するためになされたもので、
腕時計においても時表示を容易に読み堆ることを確実に
行えることを目的とする.[課題を解決するための千段
】 上記日的を達成するため本発明に係るデジタル式アナロ
グ量表示装置は,アナログディスクと同軸のディスクと
して構成され、またジャンプ手段により二重軸ピニオン
によって回転するデジタルディスク及び、アナログディ
スクの回転毎にその回転と比例してデジタルディスクを
確実に移動させる二重軸ピニオンとは別軸の回転する部
材から構成されているアナログディスクと比例してデジ
タルディスクを確実に回転させるための手段として明ら
かにされている. 一般に、アナログディスクは分表示ディスクとして用い
られ、一方,デジタルディスクは時表示ディスクとして
用いられるが、必ずしもこの通りである必妾はない. 本発明において特に有用な実施例については独立クレー
ム2から4に明らかにされている.ここでデジタルディ
スクは、デジタルディスクの反対方向に回転する指状突
起により確実に移動する.[実施例] 図面は、峙計の機械装置l5を図解して示したものであ
る.当該装置は、表示窓3を有する分表示ディスク2が
回動自在に取付けられている二重軸ピニオンlを備えて
いる.表示窓3の外周には、分をアナログ的に表示する
分表示装置として671する指示点3aが設けられてい
る.二重軸ピニオンl ,hには、また12iの三角南
を周上に配したピニオン4が固着されている.加えて二
重軸ピニオンは,分表示ディスク2と同径で表示窓3に
交互に現われる時間表示用の数字を送る時表示ディスク
5を備えている.時表示ディスク5は、二重軸ピニオン
1に回動自在に取付けられている.時表示ディスク5は
、12個の歯状突起7及び、ピニオン4と同様の下方に
向けて歯切りされた南を有し、分表示ディスク2と時表
示ディスク5の間に設けられたばね9の圧によって上記
ピニオン4と1−み合うピニオン8を扁するホイール6
と結合されている.従って,時表示ディスク5,尚状突
起を有するホイール6そしてピニオン8は、これらで一
部品をなすような弔一ブロックのアツセンブリーを構成
している.ピニオン4は、当該装置の底板一ヒに取付け
られた反転ギャl1と噛み合う歯部10をその外周部に
備えている.この反転ギャ11は,上記底坂上に別袖に
設けられた指状突起13を有するピニオン12を作動さ
せる.従って、ピニオン12は分表示ディスク2及び時
表示ディスク5と同じ速度で回転し,その回転方向はこ
れらのディスクとは反対方向となる.また、スプリング
9及びピニオン8は、ジャンプ装置を構成している. 次に,本実施例の作用について説明する.時表示ディス
ク5は、分表示ディスク2が回転している間,分表示デ
ィスク2と同期して回転しており、時表示用の数字は表
示窓3内に表示されたままとなっている.毎時間ごとに
、ピニオン12の指状突起13は、ホイール6の歯状突
起7に当接する.このときピニオン8はその回転を妨げ
られるため、スプリング9を押す一方でピニオン4から
離脱するように動く.そしてピニオン8の南は、ピニオ
ン4の歯の上を乗り越える.ここでホイール6は時表示
ディスク5と共に軸方向に作動するので、指状突起13
と係合しているホイール6の尚状突起7は,指状突起1
3からは最終的には離脱する.しかしこの離脱は,ピニ
オン8の南がピニオン4の歯を乗り越える以前には生じ
ない.そしてピニオン8の南は、スプリング9の圧力の
下、ピニオン4の歯と再び噛み合う.このとき、時表示
ディスク5は、表示窓3に次の時間を表示する数字が現
われるように分表示ディスク2に関し30°ずれた位置
に再びおさまる.上述の構造における重要な優位点は、
小さな回転半径を有する指状突起13がその円周上にお
いてホイール6を動かすと同時にホイール6の回転方向
とは逆の方向に回転させることである.ピニオン4.8
が小径であるという点から見て,時表示ディスクがほと
んど瞬間的にジャンプすることは、時計に負荷を与える
結果その作動を実質的に妨げてしまうということが生じ
ることなく行われる. ジャンプ装とは、スプリング9とピニオン8から構成さ
れている.なお、当該装置を他のジャンプ装置,例えば
,時表示ディスク5上に取付けられたジャンプ用スプリ
ングによる装置や,二重軸ピニオンl上に固着されたス
ター型ホイールと協調作動する装置によって置換えるこ
とができるのはもちろんのことである.この構造は、ス
プリング9を除くことができ、二重軸ピニオンの高さを
減少させることができる. ピニオン4,8及びホイール6の歯の数は、24時間表
示あるいは1時間毎の分割以外の分割のため12個とは
限らないことももちろんである. [発明の効果] 上述のように本発明は、時表示ディスクを当該時表示デ
ィスクと反対方向に回転する指状突起により、一・定角
度だけ確実に移動させることができるようにしたことに
より、時計の作動に対し最小限の妨げで表示された数字
を極めて速く変えることを確実に行うことができるとい
う効果がある.
添付した図面は、例として本発明の一実施例を示したも
のである. 第1図は本発明に係る表示装置の平面図、第2図は第1
図の■一■線に沿った断面図である. 二重軸ピニオン 表示窓 時表示ディスク 歯状突起 ばね 反転ギヤ 指状突起 2二分表示ディスク 4:ピニオン 6:ホイール 8:ピニオン 10:tM部 12:ピニオン
のである. 第1図は本発明に係る表示装置の平面図、第2図は第1
図の■一■線に沿った断面図である. 二重軸ピニオン 表示窓 時表示ディスク 歯状突起 ばね 反転ギヤ 指状突起 2二分表示ディスク 4:ピニオン 6:ホイール 8:ピニオン 10:tM部 12:ピニオン
Claims (4)
- (1)二重軸ピニオン1と、デジタルディスク5によっ
て送られた数字を表示する表示窓3を有する上記二重軸
ピニオンに取付けられたアナログディスク2と、上記ア
ナログディスク2が回転する毎に、当該アナログディス
クに比例して上記デジタルディスク5を確実に移動させ
る装置とから構成され、 上記デジタルディスク5は、上記アナログディスク2と
同軸上に配されたディスクであり、かつ上記二重軸ピニ
オン1によりジャンプ手段4、8、9を介して回転され
、 上記二重軸ピニオン1とは別軸に設けられた回動自在な
部材12から構成され、上記アナログディスク2の回転
毎に上記アナログディスク2と比例してデジタルディス
ク5を確実に移動させる移動手段を有する時計用デジタ
ル式アナログ量表示装置。 - (2)上記デジタルディスク5は、上記二重軸ピニオン
1に摺動自在に取付けられてなり、ばね9の加圧下、上
記二重軸ピニオンと結合している対応するピニオン4と
噛み合う下方に向けて歯切りされた歯8を有するピニオ
ンと結合していることを特徴とする請求項第1項に記載
のデジタル式アナログ量表示装置。 - (3)上記二重軸ピニオンと結合し、また上記デジタル
ディスク上に設けたジャンプ装置と協調作動するスター
型ホィールからなる、上記二重軸ピニオン1による上記
デジタルディスク5の作動を確実化する手段を有するこ
とを特徴とする請求項第1項に記載のデジタル式アナロ
グ量表示装置。 - (4)歯状突起7を備えるデジタルディスク5と、反転
ギヤ11により上記デジタル、アナログ両ディスクとは
逆方向に同じ速度で作動される、上記二重軸ピニオン1
とは別軸に設けられた回動自在な部材12と、上記部材
に上記デジタルディスクの歯状突起7の1つに回転毎に
当接する指状突起13を備えることを特徴とする請求項
第3項に記載のデジタル式アナログ量表示装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
EP89810237A EP0389732B1 (fr) | 1989-03-30 | 1989-03-30 | Dispositif d'affichage numérique-analogique pour pièce d'horlogerie |
EP89810237.1 | 1989-03-30 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02291994A true JPH02291994A (ja) | 1990-12-03 |
Family
ID=8203140
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2082869A Pending JPH02291994A (ja) | 1989-03-30 | 1990-03-29 | デジタル式アナログ量表示装置 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5051968A (ja) |
EP (1) | EP0389732B1 (ja) |
JP (1) | JPH02291994A (ja) |
AT (1) | ATE86038T1 (ja) |
DE (1) | DE68905044T2 (ja) |
MC (1) | MC2110A1 (ja) |
Families Citing this family (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5134596A (en) * | 1992-01-30 | 1992-07-28 | Harris Thomas Q | Analog timepiece with single hand for designating hours and minutes |
US5359578A (en) * | 1992-06-01 | 1994-10-25 | Stefano Truini | Timepiece for geometrically synchronized time indications |
US5349572A (en) * | 1993-05-10 | 1994-09-20 | Jaroslay Belik | Clock dial |
US5757731A (en) * | 1993-11-19 | 1998-05-26 | Rosenberg; Burton A. | Linear digital-analog interactive wristwatch |
CH694948A5 (de) | 2001-05-14 | 2005-09-30 | Eterna Ag Uhrenfabrik | Analoger Chronograph mit digitaler Anzeige. |
CH698619B1 (de) * | 2006-08-14 | 2009-09-15 | Anton Reiter | Uhr. |
DE102006042133B3 (de) * | 2006-09-04 | 2007-08-02 | Hannes Bonhoff | Uhr mit dynamischer, analoger Anzeige der Zeit |
FR2947066B1 (fr) | 2009-06-19 | 2011-06-17 | Francois Quentin | Montre avec affichage de l'heure sous forme numerique et commande de sauts |
FR2947065B1 (fr) | 2009-06-19 | 2011-06-17 | Francois Quentin | Dispositif d'affichage de l'heure sous forme numerique pour piece d'horlogerie a mouvement mecanique |
DE102012017414B3 (de) * | 2012-08-28 | 2013-10-10 | Hannes Bonhoff | Uhr mit analoger Anzeige und Uhrzeigern beliebiger Form |
US9612577B2 (en) | 2013-04-22 | 2017-04-04 | Donald J. Lecher | Device displaying a series of sequential timekeeping periods |
US9459590B1 (en) | 2013-04-22 | 2016-10-04 | Donald J. Lecher | Methods and devices using a series of sequential timekeeping periods |
JP1544666S (ja) * | 2015-02-10 | 2016-02-29 |
Family Cites Families (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE40948C (de) * | M. BUSSE in Berlin N., Invalidenstrafse 157 | Neuerung an dem unter Nr. 27626 patentirten Zwischenschaltrad für Zählwerke, Uhren u. dergl | ||
US555387A (en) * | 1895-06-15 | 1896-02-25 | Clock | |
US577573A (en) * | 1896-02-06 | 1897-02-23 | Timepiece-dial | |
CH30760A (fr) * | 1904-06-09 | 1905-01-31 | Maire Favre E | Pièce d'horlogerie |
FR625312A (fr) * | 1926-03-11 | 1927-08-08 | Nouvel indicateur de temps | |
CH119761A (fr) * | 1926-03-15 | 1927-04-16 | Brown Georges | Nouvel indicateur de temps (montre, horloge, pendule etc.). |
CH164255A (fr) * | 1932-10-24 | 1933-09-30 | Sandoz Louis | Pièce d'horlogerie. |
US2051611A (en) * | 1933-08-14 | 1936-08-18 | Electric Auto Lite Co | Direct time indicating apparatus |
US2202581A (en) * | 1939-05-31 | 1940-05-28 | Hammer Nathan | Time indicating mechanism |
US2266183A (en) * | 1941-03-13 | 1941-12-16 | Alan R Fergusson | Timepiece |
JPS5221084Y2 (ja) * | 1972-01-13 | 1977-05-14 | ||
US4659232A (en) * | 1985-02-22 | 1987-04-21 | Coster Charles S | Timepiece |
CH665326GA3 (ja) * | 1986-09-09 | 1988-05-13 | ||
WO1988009962A1 (en) * | 1987-06-08 | 1988-12-15 | Kenneth Rubin | Clock with digital/analog features |
-
1989
- 1989-03-30 EP EP89810237A patent/EP0389732B1/fr not_active Expired - Lifetime
- 1989-03-30 DE DE89810237T patent/DE68905044T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1989-03-30 AT AT89810237T patent/ATE86038T1/de not_active IP Right Cessation
-
1990
- 1990-03-15 MC MC902120A patent/MC2110A1/xx unknown
- 1990-03-28 US US07/500,708 patent/US5051968A/en not_active Expired - Lifetime
- 1990-03-29 JP JP2082869A patent/JPH02291994A/ja active Pending
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
MC2110A1 (fr) | 1991-03-11 |
EP0389732A1 (fr) | 1990-10-03 |
US5051968A (en) | 1991-09-24 |
ATE86038T1 (de) | 1993-03-15 |
DE68905044T2 (de) | 1993-09-30 |
EP0389732B1 (fr) | 1993-02-24 |
DE68905044D1 (de) | 1993-04-01 |
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