JP3197824B2 - 回転飾り装置 - Google Patents

回転飾り装置

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JP3197824B2 JP20202396A JP20202396A JP3197824B2 JP 3197824 B2 JP3197824 B2 JP 3197824B2 JP 20202396 A JP20202396 A JP 20202396A JP 20202396 A JP20202396 A JP 20202396A JP 3197824 B2 JP3197824 B2 JP 3197824B2
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康浩 渡辺
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浩 加部
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、装飾体を回転させ
て視覚的な装飾感を与える装飾時計の回転飾り装置に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】装飾体を回転させて装飾効果を得ること
が、置物や玩具に適用されており、時計の駆動に同期し
て装飾体を回転させ、時計の計時動作に視覚的な装飾感
を与える装飾時計も実用に供されている。
【0003】この種の装飾時計に関しては、実開昭61
−46496号公報には、駆動装置で回転する回転体の
周側部に、放射状突起を備えた回転伝え車を有し、装飾
体が取り付けられた移動軸を回転自在に配設し、移動軸
の移動軌跡に沿って板ピンを立設し、回転体を回転し板
ピンにより放射状突起を移動させることにより、移動軸
を回転させて装飾体を回転させる装飾時計の回転飾り装
置が開示されている。
【0004】また、実開昭53−94799号公報に
は、一端に玩具体が取り付けられた軸杆が回転板に回転
自在に取り付けられ、軸杆の他端に回転子を取り付け、
外側軌道杆と内側軌道杆が交互に逆方向の傾斜を形成す
る軌道坂に沿って軸杆を移動させ、回転子を外側軌道杆
および内側軌道杆に係合させて回動させ、玩具体を回転
板により公転させながら自転させる回転玩具が開示され
ている。
【0005】■
【発明が解決しようとする課題】前述の実開昭61−4
6496号公報の開示された装飾時計では、回転伝え車
と板ピン間の摩擦伝達による回転伝え車の回転によつて
装飾体を回転し、実開昭53−94799号公報の開示
された回転玩具では、回転子と外側軌道杆あるいは内側
軌道杆との摩擦伝達による回転子の回転によって玩具体
を回転させている。ところが、実開昭61−46496
号公報に開示の装飾時計の回転飾り装置、実開昭53−
94799号公報に開示の回転玩具の何れにおいても、
回転伝え車あるいは回転子の摩擦負荷が大きく、摩擦伝
達効率が悪く、駆動のための消費電力が増大し、電池の
収容スペースを広く取る必要があり装置の小型化の面で
も不利である。
【0006】本発明は、かかる事情に鑑みてなされたも
のであり、その目的は、摩擦負荷を低減でき、低電力で
駆動可能で、小型化が可能な回転飾り装置を提供するこ
とにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の回転飾り装置は、太陽歯車と、上記太陽歯
車を覆うように回転軸に取り付けられた回転台と、上記
回転台の上板に回転自在にかつ軸方向に移動自在に取り
付けられ、上記上板から突出する一端部に装飾体が取り
付けられ、他端が上記回転台の下板に回転自在に保持さ
れた少なくとも一つの飾り回転軸と、上記上板と下板間
に位置する上記飾り回転軸に固定され、上記回転台の回
転力が太陽歯車を介して伝達される遊星歯車と、上記飾
り回転軸の他端部と上記回転台の下板との間の摩擦力を
緩和する摩擦緩和手段とを有する。
【0008】また、本発明では、上記摩擦緩和手段が、
上記飾り回転軸と上記回転台の下板とにそれぞれ設けら
れ、互いに磁気反発力を発生して上記飾り回転軸の他端
部を上記下板から浮上させる磁石である。
【0009】また、本発明では、上記摩擦緩和手段が、
上記飾り回転軸の他端部の尖端と、当該尖端を保持する
上記回転台の下板に形成された凹部とで構成されてい
る。
【0010】また、本発明では、上記遊星歯車が、上記
太陽歯車に直接あるいは中間歯車を介して噛合されてい
る。
【0011】また、本発明では、上記摩擦緩和手段が、
上記遊星歯車の上記下板と対向する面側に形成された空
洞内に収容されている。
【0012】本発明によれば、回転軸による回転台の回
転により、太陽歯車に対して噛合する遊星歯車が、太陽
歯車の周囲を公転しながら自転し、一端部に装飾体が取
り付けられた飾り回転軸は、飾り回転軸の他端部と回転
台の下板間に設けられている摩擦緩和手段によって、低
摩擦負荷状態でスムーズに回転する。これにより、装飾
体は、回転台の上板上で、低消費電力で円滑に公転しな
がら自転する。
【0013】
【発明の実施の形態】第1実施形態 本発明の係る装飾時計の回転飾り装置の第1の実施形態
を、図1および図2を参照して説明する。図1は本第1
の実施形態の構成を示す断面説明図、図2は本実施の形
態の構成を示す平面図である。
【0014】本第1の実施形態では、図1に示すよう
に、たとえば時計と同期して駆動される駆動体1の回転
軸1aを中心に太陽歯車2が配設され、回転軸1aに
は、太陽歯車2を覆うようにして筒状の回転台3が固定
されている。筒状の回転台3の上板3aには、同一円周
上の3個所において貫通孔5が形成され、これらの貫通
孔5には上板3aからの突出端部に装飾体6が固定され
た飾り回転軸7が、軸心を中心に回動自在にかつ軸方向
に移動自在に挿通配設されている。筒状回転台3内にお
いて、飾り回転軸7には、太陽歯車2と噛合する遊星歯
車8が固定されており、飾り回転軸7の下端部は、筒状
回転台3の下板3bに形成された貫通孔10に臨んで配
置されている。
【0015】そして、本実施の形態では、遊星歯車8の
下板3bと対向する面側に凹部14が形成されている。
この凹部14の底面に、飾り回転軸7を囲んで磁石12
が固定され、筒状回転台3の下板3bの貫通孔10の周
囲には、磁石13が固定され、磁石12と磁石13と
は、同極性で互いに磁気反発力を生じるように選択され
ている。
【0016】次に、上記構成による動作を説明する。時
計部が駆動されると、たとえば時計部に同期して駆動体
1が駆動され回転軸1aが図1および図2でθ方向(時
計回り方向)に公転速度に歯数比を乗じた速度で回転
し、筒状の回転台3が時計回り方向に回転を開始する。
この筒状の回転台3の回転によって、筒状の回転台3の
上板3aに回転自在に取り付けられている飾り回転軸7
が、筒状の回転台3と共に所定の円周上を公転し、この
公転により飾り回転軸7に固定されている遊星歯車8
が、太陽歯車1と噛合して、図1および図2でψ方向
(反時計方向)に回転する。これにより、飾り回転軸7
の突出端部に固定されている装飾体6が反時計方向に回
転し、時計の計時動作に視覚的な装飾感が与えられる。
【0017】この場合、本第1の実施形態では、磁石1
2、13間に磁気反発力が働くために、遊星歯車8が固
定された飾り回転軸7が、筒状の回転台3の下板3bか
ら離れる方向に力を受け、遊星歯車8が固定された飾り
回転軸7の筒状の回転台3の下板3bに対する軸受部分
での摩擦負荷が小さくなっている。このために、遊星歯
車8は小さな摩擦負荷で円滑に回転し、駆動体1の回転
軸1aに必要な回転力が小さくなる。
【0018】以上に説明したように、本第1の実施形態
によれば、磁石12、13の磁気反発力によって、飾り
回転軸7の筒状の回転台3の下板3bとの軸受部分の摩
擦負荷が大幅に低減され、装飾体6が取り付けられた飾
り回転軸7を低回転力で回転させることができ、駆動体
1の駆動モータの消費電力を削減し、バッテリの収容空
間を縮小して装置全体を小型化することが可能になる。
また、遊星歯車8に形成した凹部14に摩擦緩和手段と
しての磁石を収容しているので、薄型化を実現できる。
【0019】第2実施形態 本発明の第2の実施形態を、図3および図4を参照して
説明する。図3は本第2の実施形態に係る装飾時計の回
転飾り装置の要部の構成を示す断面説明図、図4は図3
の飾り回転軸の軸受け部分の構成を示す説明図である。
【0020】本第2の実施形態では、図3に示すよう
に、すでに図1を参照して説明した第1の実施形態での
磁石12、13による軸受に代えて、筒状の回転台3の
下板3bに形成した貫通孔10に受石20が挿入固定さ
れ、この受石20には、図4に拡大して示すように凹部
20aが形成されている。そして、飾り回転軸7の端部
に尖端部7aが形成され、この尖端部7aが受石20の
凹部20aに、軽摩擦状態で軸支されている。本第2の
実施形態のその他の部分の構成は、すでに図1および図
2を参照して説明した第1の実施形態と同一なので、重
複する説明は行わない。
【0021】本第2の実施形態では、筒状の回転台3の
回転によって、太陽歯車2と噛合する遊星歯車8が回転
し、遊星歯車8に固定された飾り回転軸7が、筒状の回
転台3の下板3bの凹部20aと尖端部7aとの軽摩擦
状態での軸受状態下で回転し、飾り回転軸7の突出端部
に固定されている装飾体6が反時計方向に回転し、時計
の計時動作に視覚的な装飾感が与えられる。
【0022】以上に説明したように、本第2の実施形態
によれば、飾り回転軸7の尖端部7aと筒状の回転台3
の下板3bの凹部20aとの低摩擦負荷状態の軸受によ
り、飾り回転軸7の筒状の回転台3の下板3bとの軸受
部分の摩擦負荷が大幅に低減され、装飾体6が取り付け
られた飾り回転軸7を低回転力で回転させることがで
き、駆動体1の駆動モータの消費電力を削減し、バッテ
リの収容空間を縮小して装置全体を小型化することが可
能になる。
【0023】第3の実施形態 本発明の第3の実施形態を、図5を参照して説明する。
図5は本第3の実施形態に係る装飾時計の回転飾り装置
の要部の構成を示す説明図である。
【0024】本実施の形態は、図5に示すように、すで
に図1および図2を参照して説明した第1の実施の形態
に対して、遊星歯車8が中間歯車22を介して太陽歯車
2に噛合されている。本第3の実施形態のその他の部分
の構成は、すでに説明した第1の実施形態と同一なの
で、重複する説明は行わない。
【0025】本実施の形態では、遊星歯車8が、中間歯
車22を介して太陽歯車2に噛合されているので、遊星
歯車8が固定される飾り回転軸7に取り付けられた装飾
体6は、回転台3と逆方向(反時計回り方向)に回転
し、時計の計時動作に第1の実施の形態とは異なる視覚
的な装飾感が与えられ、また、中間歯車22の中心を支
点に、装飾体6の筒状の回転台3の上板3a上での位置
を調整することが可能になる。本第3の実施形態のその
他の動作および効果は、すでに説明した第1の実施形態
の動作および効果と同一である。
【0026】第4の実施形態 本発明の第4の実施の形態を、図6を参照して説明す
る。図6は本第4の実施形態に係る装飾時計の回転飾り
装置の要部の構成を示す説明図である。
【0027】本実施の形態では、図6に示すように、す
でに図1および図2を参照して説明した第1の実施形態
に対して、太陽歯車2が筒状に形成され、その内周面に
歯が刻設されており、太陽歯車2の内部に位置する遊星
歯車8が、太陽歯車2に噛合している。本実施の形態の
その他の部分の構成は、すでに図1および図2を参照し
て説明した第1の実施形態と同一なので、重複する説明
は行わない。
【0028】本第4の実施形態では、太陽歯車2の内部
に配置された遊星歯車8の回転によって、遊星歯車8に
固定された飾り回転軸7の突出端部に固定されている装
飾体6が反時計方向に回転し、時計の計時動作に視覚的
な装飾感が与えられる。本実施の形態によると、遊星歯
車8を太陽歯車2内に位置させることにより、全体を大
幅に小型化することが可能になる。本実施の形態のその
他の動作および効果は、すでに説明した第1の実施形態
の動作および効果と同一である。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
低摩擦負荷状態でスムーズに回転させることができ、装
飾体を、回転台の上板上で、低消費電力で円滑に公転さ
せながら自転させることにより、装飾時計に独自の飾り
効果を与えることが可能になる。また、遊星歯車と太陽
歯車のサイズ、歯数比を変えることにより、装飾体の上
板上で回転速度と位置を変えられ、種々のデザイン展開
が可能となる。さらに、遊星歯車に形成した空洞内に摩
擦緩和手段を収容しているので、薄型化を実現できる利
点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る装飾時計の回転飾り装置の第1の
実施形態の構成を示す断面説明図である。
【図2】第1の同実施形態の構成を示す平面図である。
【図3】本発明に係る装飾時計の回転飾り装置の第2の
実施の形態の腰部の構成を示す断面説明図である。
【図4】図3の飾り回転軸の軸受部分の構成を示す説明
図である。
【図5】本発明の第3の実施形態の要部の構成を示す説
明図である。
【図6】本発明の第4の実施構成の要部の構成を示す説
明図である。
【符号の説明】
1…駆動体 2…太陽歯車 3…回転台 3a…上板 3b…下板 6…装飾体 7…飾り回転軸 7a…尖端部 8…遊星歯車 12、13…磁石 14…凹部 20…受石 20a…凹部 22…中間歯車
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 福岡 茂 埼玉県北葛飾郡庄和町大字大衾496 リ ズム時計工業株式会社庄和工場内 (56)参考文献 特開 平6−285266(JP,A) 実開 平6−12985(JP,U) 実開 昭60−169591(JP,U) 実開 昭57−116877(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G04B 45/00 G04B 19/02 A63H 13/20

Claims (6)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 太陽歯車と、 上記太陽歯車を覆うように回転軸に取り付けられた回転
    台と、 上記回転台の上板に回転自在にかつ軸方向に移動自在に
    取り付けられ、上記上板から突出する一端部に装飾体が
    取り付けられ、他端が上記回転台の下板に回転自在に保
    持された少なくとも一つの飾り回転軸と、 上記上板と下板間に位置する上記飾り回転軸に固定さ
    れ、上記回転台の回転力が太陽歯車を介して伝達される
    遊星歯車と、 上記飾り回転軸の他端部と上記回転台の下板との間の摩
    擦力を緩和する摩擦緩和手段とを有する回転飾り装置。
  2. 【請求項2】 上記摩擦緩和手段が、上記飾り回転軸と
    上記回転台の下板とにそれぞれ設けられ、互いに磁気反
    発力を発生して上記飾り回転軸の他端部を上記下板から
    浮上させる磁石である請求項1記載の回転飾り装置。
  3. 【請求項3】 上記摩擦緩和手段が、上記飾り回転軸の
    他端部の尖端と、当該尖端を保持する上記回転台の下板
    に形成された凹部とで構成されている請求項1記載の回
    転飾り装置。
  4. 【請求項4】 上記遊星歯車が、上記太陽歯車に直接噛
    合されている請求項1、2または3記載の回転飾り装
    置。
  5. 【請求項5】 上記遊星歯車が、上記太陽歯車に中間歯
    車を介して噛合されている請求項1、2または3記載の
    回転飾り装置。
  6. 【請求項6】 上記摩擦緩和手段が、上記遊星歯車の上
    記下板と対向する面側に形成された空洞内に収容されて
    いる請求項1、2、4または5記載の回転飾り装置。
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JP5967691B2 (ja) * 2011-11-24 2016-08-10 豊丸産業株式会社 遊技機
JP5843363B2 (ja) * 2012-07-24 2016-01-13 リズム時計工業株式会社 遊星歯車機構
EP4202573A1 (fr) * 2021-12-21 2023-06-28 CompliTime SA Mecanisme d'animation d'un objet pour piece d'horlogerie

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