JP3523076B2 - 飾り機構 - Google Patents

飾り機構

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JP3523076B2
JP3523076B2 JP23013998A JP23013998A JP3523076B2 JP 3523076 B2 JP3523076 B2 JP 3523076B2 JP 23013998 A JP23013998 A JP 23013998A JP 23013998 A JP23013998 A JP 23013998A JP 3523076 B2 JP3523076 B2 JP 3523076B2
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、回転する飾りを有
する飾り機構に関するものであり、特に、回転体の回転
と磁石等の磁気作用による力を利用して、回転体とは異
なる方向の回転軸に関して装飾部材を回転させるものに
関する。
【0002】
【従来の技術】従来より時計等に使用されている回転飾
りは、通常、駆動軸を中心として又は駆動軸と同一方向
の回転軸を中心として回転するものであった。これは複
数の飾りを同時に回転させる構造のもの、即ち、特開平
10−48353号公報に示されているように、複数の
歯車を噛合させてそれぞれの回転で複数の飾りを回転さ
せるものにおいても同様であり、全ての飾りが同一方向
の回転軸を中心として回転するものであった。
【0003】一方、従来の回転飾りと磁石とを組み合わ
せた飾り機構としては、実開昭58−130287号公
報に示されているものがあった。この飾り機構において
は、回転体により移動される装飾体が別設された磁石に
接近するとその磁気作用で動作するものであった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術に示す回
転飾りは、そのほとんどが同一方向を向く回転軸を中心
として回転するものであったため目新しさがなく、また
回転体が平面的に広がっているため立体感も乏しいとい
う課題があった。
【0005】また、回転体の回転軸の方向を変えるため
にカサバ歯車等を使用することも考えられるが、歯車等
を収納するためにかなり大きなスペースが必要となり、
飾りの配置等に制約が生じることが予想されるものであ
った。
【0006】更に、上記従来技術に示す回転飾りと磁石
とを組み合わせたものにおける装飾体は、磁石が近付く
と動作し離れると元の状態に戻るという間欠的な動作を
するものであって、回転のような連続した動作をもたら
すものではなかった。
【0007】本発明は、上記従来技術の課題に鑑みなさ
れたもので、回転体の回転及び磁石等の磁気作用を利用
して、回転体の駆動軸とは異なる方向の回転軸を中心と
して装飾部材を回転させる飾り機構を提供するものであ
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の飾り機構は、駆
動軸を中心として回転する回転体と、該回転体近傍に配
置され、磁気作用を生じさせる複数の磁気駆動部が配設
された駆動部材と、前記駆動軸とは異なる方向に設けら
れた回転軸を中心として回動自在に前記回転体に取り付
けられ、前記磁気駆動部との間で磁気による力が作用す
る位置に磁気作用を生じさせる複数の磁気作動部が配設
された装飾部材と、からなり、前記回転体の回転及び前
記磁気駆動部と前記磁気作動部との間の磁気作用による
力により前記装飾部材が回転するものである。この飾り
機構における駆動部材は、前記回転体近傍で且つ、前記
回転体と共に回転する前記装飾部材の移動軌跡に沿って
リング状に磁極が並ぶように配設されている。また、磁
気作動部は、前記磁気駆動部との間で磁気による力が作
用する位置で且つ、前記装飾部材の回転軸を中心として
リング状に磁極が配置されている。
【0009】また、この飾り機構における前記磁気駆動
部と前記磁気作動部は同一ピッチで配設されている。
【0010】更に、この飾り機構における前記回転体に
は回動自在に第2装飾部材が取り付けられ、該第2装飾
部材には前記磁気作動部との間で磁気による力が作用す
る位置に磁気作用を生じさせる第2磁気作動部が設けら
れ、前記装飾部材の回転及び磁気作動部と前記第2磁気
作動部との間の磁気作用による力により前記第2装飾部
材が作動するものとなっている。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明の飾り機構における回転体
は、所定の方向に回転する駆動軸に取り付けられ、この
駆動軸を中心として回転する。また、装飾部材は、回転
体の駆動軸とは異なる方向の回転軸を中心として回転す
るように回転体に取り付けられている。即ち、回転体が
回転すると描く円の円周方向にある回転体の壁面に、装
飾部材を回動自在に軸着することにより、回転体の駆動
軸に対して直角又は一定の角度をもつように装飾部材の
回転軸を設定している。
【0012】一方、回転体の近傍に配置される駆動部材
には、磁石等の磁気作用を生じさせる複数の磁気駆動部
が設けられている。この磁気駆動部は、回転体と共に回
転する装飾部材の移動軌跡に沿ってリング状に並ぶよう
に配置されている。
【0013】また、装飾部材には、磁気駆動部との間で
磁気作用による力が作用する位置に磁石等の磁気作用を
生じさせる複数の磁気作動部が設けられている。この磁
気作動部は、装飾部材の回転軸を中心としてリング状に
配置されている。
【0014】上記飾り機構において、回転体が駆動軸を
中心として回転すると、その回転に伴って装飾部材が回
転移動する。このときに、駆動部材の磁気駆動部と装飾
部材の磁気作動部との間に働く磁気作用による力によ
り、装飾部材はその回転軸を中心として回転することに
なる。
【0015】
【実施例】図1は本発明の一実施例に係る飾り機構を示
す中央縦断面図、図2はその平面図である。2は回転駆
動機構である。この回転駆動機構2には、モーター及び
減速用輪列等からなる駆動部2aと、この駆動部2aか
ら突出する駆動軸2bが設けられている。また、この駆
動軸2bには飾り受2cが軸方向に遊びを有し回転方向
に係合するように遊嵌されている。この飾り受2cの下
面には駆動軸2bを中心とするリング状のフロート磁石
2dが固着されており、対向する位置の駆動部2aの外
装等に固定されたフロート磁石2eと反発して浮かび上
がることにより、駆動軸2bの軸方向に後述する回転体
等の負荷がかかることを防いでいる。尚、このような回
転駆動機構については、実開平7−29496号公報に
開示されている。
【0016】4は回転体であり、その下部には飾り受2
cに適合すると共に後述する駆動部材を覆い隠す載置部
4aが設けられている。この回転体4は、飾り受2cの
上に載置されることにより、飾り受2cと共に駆動軸2
bの回転に伴って回転する。
【0017】6は駆動部材であり、本実施例においては
図2に示すように、リング状の磁石で構成されている。
この駆動部材6を構成する磁石は、多極着磁されてお
り、その各磁極が磁気作用による吸引力又は反発力を生
じさせる磁気駆動部6aを形成している。この駆動部材
6は、駆動軸2bに中心が合うように位置決めされて、
回転駆動機構2の駆動部2aの外装等に固定されてい
る。
【0018】8は装飾部材であり、本実施例において
は、回転体4が駆動軸2bを中心として回転すると描く
円の円周方向にある壁面4bに、軸10で回動自在に遊
嵌固定されたパイプ12を凹状の取付部8aに圧入する
ことにより、回転体4に回動自在に軸着されている。こ
の装飾部材8には磁気作用による吸引力又は反発力を生
じさせる磁気作動部8bが設けられている。この磁気作
動部8bは、本実施例においては、多極着磁されたリン
グ状の磁石の各磁極で構成されている。
【0019】この装飾部材8は回転体4と共に駆動軸2
bを中心として回転移動するものであり、その移動軌跡
に沿って駆動部材6の磁気駆動部6aが配置されると共
に、その磁気駆動部6aと装飾部材8の磁気作動部8b
との間に磁気作用による吸引力又は反発力が作用するよ
うに近接配置されている。
【0020】また、磁気駆動部6aの極間ピッチAと、
磁気作動部8bの極間ピッチBは同一となるように設定
されており、また、それぞれN極とS極が円周方向に交
互に並ぶように設定されている。
【0021】上記構成からなる飾り機構において、駆動
軸2bの回転が飾り受2cを介して回転体4に伝わり、
回転体4が駆動軸2bを中心として矢印aの方向へ回転
すると、その回転に伴って装飾部材8も回転移動を始め
る。このときに、磁気駆動部6aと磁気作動部8bとの
間には、それぞれ異極間で吸引力が働き、装飾部材8は
回転移動と共に軸10を中心として矢印bの方向へ回転
を始める。このような装飾部材8の回転は、磁気駆動部
6aと磁気作動部8bが同一ピッチで設けられていると
共に、次々と隣の磁極同志が対応して吸引することによ
り持続される。
【0022】上記飾り機構においては、磁気駆動部6a
と磁気作動部8bを、リング状の磁石の各磁極で構成し
ているが、それぞれ別個の複数の磁石で構成することも
できる。例えば、磁気駆動部6aに関しては、駆動部材
6を、円板状の本体と、この本体に固定される複数の磁
石で構成し、この磁石を磁気駆動部6aとする。また、
磁気駆動部6aと磁気作動部8bの何れか一方を磁石で
構成し、他方を磁性体で構成することもでき、図4及び
図5はこのような場合の一例を示している。
【0023】図4は図1に示す装飾部材8の磁気作動部
8bを構成する磁石に代えて円板状のヨーク板を用いた
変更例を示す断面図であり、図5はヨーク板の正面図で
ある。装飾部材18に取り付けられているヨーク板18
cは軟磁性材からなり、磁気駆動部6aの極間ピッチA
と同一のピッチCで形成されたクシ歯状の歯18bが全
周に形成されている。このヨーク板18cにおいては、
この歯18bが磁気作動部8bとして作用する。即ち、
回転体4と共に装飾部材18が回転移動すると、ヨーク
板18cの歯18bが駆動部材6の磁気駆動部6aによ
り次々と吸引されて回転することになる。
【0024】図6及び図7は前述した装飾部材8の回転
に伴って作動する第2装飾部材を設けた変更例を示して
いる。この第2装飾部材28は、図6に示すように、揺
動自在あるいは回動自在に回転体4の壁面4bに軸着さ
れており、その下端に磁石等の磁気作用を生じさせる第
2磁気作動部28bが設けられている。この第2磁気作
動部28bは、装飾部材8の磁気作動部8b付近に位置
付けられており、磁気作動部8bとの間で磁気作用によ
る吸引力又は反発力が生じるように位置決めされてい
る。
【0025】前述したように、回転体4が回転し、装飾
部材8が回転体4と共に回転移動しながら駆動部材6と
の磁気作用により軸10を中心として回転すると、この
装飾部材8の回転により磁気作動部8bと第2磁気作動
部28bとの磁気作用により第2磁気作動部28bが吸
引又は反発されて第2装飾部材28は揺動する。
【0026】この第2装飾部材28も装飾部材8と同様
に回動自在に軸支され、更にリング状に配置された第2
磁気作動部28bが設けられているものであれば、装飾
部材8の回転に伴って回転するように設定することがで
きる。
【0027】尚、前述した磁気駆動部6a、磁気作動部
8bは、磁石で構成される場合には同一磁極が隣接しな
いように偶数個ずつ設けられる。また、ヨーク板18c
の歯18bは、磁石の場合と異なり、奇数個であっても
良いが、そのピッチは磁気駆動部6aの極間ピッチAに
一致していることが必要とされる。
【0028】
【発明の効果】本発明によれば、回転体の回転による移
動と磁気駆動部及び磁気作動部の磁気作用による力を利
用することにより、回転体の駆動軸とは異なる方向の回
転軸を中心として装飾部材を回転させることができる。
このため、大きなスペースを要するカサバ歯車等を使用
する必要がなく、飾り機構全体を小型化することが可能
となり、装飾部材の配置等を自由に設定することができ
る。
【0029】また、歯車等を使用することなく装飾部材
を駆動することができるので、駆動機構がどのようにな
っているのか外観から判断できず、構造上も面白味を出
すことができる。
【0030】更に、磁気駆動部と磁気作動部の数を個別
に又は共に変更するだけで、装飾部材の回転数を変更す
ることができ、汎用性を高めることができる。
【0031】また、第2装飾部材等のように、基本的な
構成を変更することなく更に動作する他の装飾部材を増
設することが可能であり、複雑な回転動作を簡単な構造
で達成することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る飾り機構を示す中央縦
断面図である。
【図2】図1に示す飾り機構の平面図である。
【図3】図1に示す磁気駆動部と磁気作動部の位置関係
を示す正面説明図である。
【図4】図1に示す装飾部材の磁気作動部を構成する磁
石に代えて円板状のヨーク板を用いた変更例を示す断面
図である。
【図5】図4に示すヨーク板の正面図である。
【図6】図1に示す装飾部材の回転に伴って作動する第
2装飾部材を設けた変更例を示す断面図である。
【図7】図6に示す第2磁気作動部、磁気作動部及び磁
気駆動部の位置関係を示す正面説明図である。
【符号の説明】
2 回転駆動機構 2b 駆動軸 4 回転体 6 駆動部材 6a 磁気駆動部 8、18 装飾部材 8b 磁気作動部 10 軸 18b 歯 18c ヨーク板 28 第2装飾部材 28b 第2磁気作動部

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 駆動軸を中心として回転する回転体と、前記駆動軸とは異なる方向に設けられた回転軸を中心と
    して回動自在に前記回転体に取り付けられた装飾部材
    と、 前記回転体近傍で且つ、前記回転体と共に回転する前記
    装飾部材の移動軌跡に沿ってリング状に磁極が並ぶよう
    に配設され、磁気作用を生じさせる複数の磁気駆動部を
    有する駆動部材と、 前記装飾部材に設けられ、前記磁気駆動部との間で磁気
    による力が作用する位置で且つ、前記装飾部材の回転軸
    を中心としてリング状に磁極が配置された磁気作動部
    と、を備え、 前記回転体の回転及び前記磁気駆動部と前記磁気作動部
    との間の磁気作用による力前記装飾部材が回転するこ
    とを特徴とする飾り機構。
  2. 【請求項2】 駆動軸を中心として回転する回転体と、 該回転体近傍に配置され、磁気作用を生じさせる複数の
    磁気駆動部が配設された駆動部材と、 前記駆動軸とは異なる方向に設けられた回転軸を中心と
    して回動自在に前記回転体に取り付けられ、前記磁気駆
    動部との間で磁気による力が作用する位置に磁気作用を
    生じさせる複数の磁気作動部が配設された装飾部材と、
    からなり、 前記回転体の回転及び前記磁気駆動部と前記磁気作動部
    との間の磁気作用による力により前記装飾部材が回転
    し、 前記磁気駆動部と前記磁気作動部同一ピッチで配
    設されていることを特徴とする飾り機構。
  3. 【請求項3】 駆動軸を中心として回転する回転体と、 該回転体近傍に配置され、磁気作用を生じさせる複数の
    磁気駆動部が配設された駆動部材と、 前記駆動軸とは異なる方向に設けられた回転軸を中心と
    して回動自在に前記回転体に取り付けられ、前記磁気駆
    動部との間で磁気による力が作用する位置に磁気作用を
    生じさせる複数の磁気作動部が配設された装飾部材と、
    からなり、 前記回転体の回転及び前記磁気駆動部と前記磁気作動部
    との間の磁気作用による力により前記装飾部材が回転
    し、 前記回転体には回動自在に第2装飾部材が取り付けら
    れ、該第2装飾部材には前記磁気作動部との間で磁気に
    よる力が作用する位置に磁気作用を生じさせる第2磁気
    作動部が設けられ、前記装飾部材の回転及び磁気作動部
    と前記第2磁気作動部との間の磁気作用による力により
    前記第2装飾部材が作動することを特徴とする飾り機
    構。
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