JP2000002776A - 回転飾り機構 - Google Patents

回転飾り機構

Info

Publication number
JP2000002776A
JP2000002776A JP16789598A JP16789598A JP2000002776A JP 2000002776 A JP2000002776 A JP 2000002776A JP 16789598 A JP16789598 A JP 16789598A JP 16789598 A JP16789598 A JP 16789598A JP 2000002776 A JP2000002776 A JP 2000002776A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rotating shaft
sun gear
decorative body
decoration
rotating
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP16789598A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigemi Hamano
淑美 浜野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Rhythm Watch Co Ltd
Original Assignee
Rhythm Watch Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Rhythm Watch Co Ltd filed Critical Rhythm Watch Co Ltd
Priority to JP16789598A priority Critical patent/JP2000002776A/ja
Publication of JP2000002776A publication Critical patent/JP2000002776A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Toys (AREA)

Abstract

(57)【要約】 本発明は、太陽歯車32、太陽歯車を覆うように回転駆
動軸に取り付けられた回転台2と、上板から回転自在に
突出する部位にかさ歯車38aが取り付けられ、他端が
回転台の下板6に回転自在に保持された第1の回転軸3
8と、第1の回転軸38に噛合い回転台の回転力が太陽
歯車を介して伝達される飾り歯車34と、前記かさ歯車
38aと係合するかさ歯車41aが設けられ、先端に第
1の装飾体42が取り付けられた第2の回転軸41と、
第1の回転軸38を囲むように回転第上に固定され、第
2の回転軸41を第1の回転軸38とは異なる方向に回
転自在に支持する第2の装飾体5とから構成されてい
る。従って、従来のような2次元の動きではなく、3次
元の動きができるものである。また、第2の装飾体5の
内部に第1の回転軸38を収納して第2の回転軸41を
支持したので、装置の小型化を容易にすることができ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、時計などに用いられる
回転飾り機構に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、駆動体の回転駆動軸を中心に配さ
れる太陽歯車を覆い、回転軸に筒状の回転台が固定さ
れ、回転台の上板から突出して一端部に装飾体が取り付
けられる飾り回転軸が、上板に回転自在に取り付けら
れ、回転軸に太陽歯車と噛合する遊星歯車が固定され、
回転軸の他端部が、遊星歯車に固定した磁石と下板に固
定した磁石の磁気反発力で下板に軽摩擦軸支され、太陽
歯車の回転で、遊星歯車が太陽歯車の周囲を公転しつつ
自転する回転飾り付き時計(例えば特開平10−483
53号公報,特開平10−48354号公報)がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の回転飾り付
き時計において、回転台の回転方向と装飾体の回転方向
は同一平面上であり、所謂、2次元の動きだけであり、
回転飾りの動作に面白味が欠けるといった問題が生じて
いた。
【0004】そこで本発明はかかる従来の問題に鑑みて
なされたものであり、装飾体を立体的に見せる回転飾り
機構を提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、太陽歯車と、太陽歯車を覆うように回転駆動軸に取
り付けられた回転台と、上板から回転自在に突出する部
位に方向変換車が設けられ、他端が回転台の下板に回転
自在に保持された第1の回転軸と、第1の回転軸に係合
し回転台の回転力が太陽歯車を介して伝達される遊星歯
車と、方向変換車と係合して先端に第1の装飾体が取り
付けられた第2の回転軸と、第1の回転軸を囲むように
回転台上に固定され、第2の回転軸を第1の回転軸とは
異なる方向に回転自在に支持する第2の装飾体とを備え
た。
【0006】このように、第1の回転軸と第2の回転軸
とを異なる向きとすることにより、回転台の回転方向と
第1の装飾体の回転方向を非同一平面とすることができ
るので、従来のような2次元の動きではなく、3次元の
動きができる。また、回転台上の第2の装飾体の内部
に、第1の回転軸を囲むように収納して、第2の回転軸
を支持したので、装置の小型化を容易にすることができ
る。
【0007】また、太陽歯車と、太陽歯車を覆うように
回転駆動軸に取り付けられた回転台と、上板から回転自
在に突出する部位に方向変換車が設けられ、他端が回転
台の下板に回転自在に保持された第1の回転軸と、第1
の回転軸に係合し回転台の回転力が太陽歯車を介して伝
達される遊星歯車と、方向変換車と係合して他端に第1
の装飾体が取り付けられた第2の回転軸と、回転台上に
第1の回転軸を囲むように回転自在に設置され、第2の
回転軸を第1の回転軸とは異なる方向に回転自在に支持
する第2の装飾体と、第1の回転軸と係合して第1の回
転軸の回転速度と異なるように第2の装飾体を回転させ
る伝達手段とを備えた。
【0008】従って、第2装飾体が出力軸を中心として
公転しながら自転して、第2装飾体に支持された第1装
飾体も第1の回転軸を中心として公転しながら自転す
る。従って、より複雑な動きをもった回転飾り機構を提
供することができる。また、上記構成の伝達手段によ
り、第1装飾体の自転速度と第2装飾体の自転速度を各
々異ならせることができ、従来にない斬新な動きをみせ
ることができる。
【0009】また、好ましくは、第1の装飾体は平板状
に形成されており、その平面部を正面方向に向けた。こ
のように平面部を正面方向に向けることにより、装置の
小型化を維持したまま装飾体を最大限大きく見せること
ができる。
【0010】
【発明の実施の形態】図1は本発明の第1の実施の形態
に係る回転飾りの構造を示す正面図、図2は本発明の実
施の形態に係る回転飾りを駆動する駆動機構を示す断面
図、図3は本発明の第1の実施の形態に係る回転飾り機
構を示す要部断面図である。図2に示す筐体からなる回
転台2は、上板4と下板6とから構成されている。この
上板4と下板6には、それぞれ対向する位置に軸受部
8,10が設けられている。上板4の軸受部8は、後述
する飾り歯車の軸に適合する貫通孔8aで構成されてい
る。本実施の形態におけるこの軸受部8には、金属で製
作された軸をじかに受けるリング状の軸受部材12が取
り付けられる環状突出部8bも貫通孔8aの周囲の上板
4の上面に設けられている。一方、下板6の軸受部10
も、貫通孔10aからなり、本実施の形態においては貫
通孔10a周囲の下板6の上下面にそれぞれ環状突出部
10b,10cが設けられている。この環状突出部10
b,10c内には、それぞれ磁石14と軸受部材16が
嵌入されている。尚、この軸受部8,10の配置の詳細
に関しては後述する。
【0011】回転台2を回転駆動する駆動機構18は、
その本体18a内に電池、モータ及び輪列を内蔵し、そ
の中央の出力軸20を回転させるものである。この出力
軸20は、回転台2の下板6の中央孔6a内を突き抜け
て上板4の中央に係合している。駆動機構18は、その
本体18aが基板22に固定されており、更に本体18
aから突出する出力軸支持部18bが基板22から上方
に突出する突出部22aにより支持されている。この基
板22の出力軸支持部18bの上部には磁石24が取り
付けられており、出力軸20に遊嵌されて回転台2の上
板4の中央を下方から支持する支持部材26の下部に取
り付けられた磁石28に対向して互いに反発し、出力軸
20に加わる力を軽減して円滑な回転を得る構造となっ
ている。
【0012】中間車30は、上板4の下面側に突出する
軸部4aにより回動自在に支持されている。本実施の形
態における中間車30は、上板4と下板6の間に複数個
同様の構造で設けられており、回転台2の回転に伴って
回転移動する。
【0013】太陽歯車32は、リング状をなし、回転台
2の回転により回転移動する中間車30に噛合するよう
に配置され、基板22に固定されている。
【0014】飾り歯車34は、中間車30に噛合する飾
りカナ36とその中心を貫通するように取り付けられた
第1の回転軸38とから構成されており、本実施の形態
においては飾りカナ34内に磁石40が取り付けられて
いる。この飾り歯車34の第1の回転軸38の上部38
aは軸受部8の貫通孔8aに挿入され、下部38bは軸
受部10の軸受部材16に挿入されて回動自在に支持さ
れており、更に磁石40が軸受部10の磁石14と反発
し合って第1の回転軸38にかかる負担を軽減して円滑
に回転するように構成されている。
【0015】図3に示すように、第1の回転軸38は、
回転台2の上板4に回転自在に取り付けられ、上板から
突出する一端部にかさ歯車38aが固定して設けられ、
他端が回転台2の下板6に回転自在に保持されている。
【0016】上板4の上面には、第1の回転軸38を囲
むように建物の形状を模した中空の第2の装飾体5が固
定されている。この第2の装飾体5の内部には、第1の
回転軸38及び後述する第2の回転軸41が収納されて
おり、装飾体5の上方には当該第2の回転軸41を回転
自在に支持する軸受部5a,5bが設けられている。
【0017】第2の回転軸41は、前記第1の回転軸3
8と直交するように前記軸受部5a,5bに回転自在に
支持され、当該回転軸41の略中間部分には、前記かさ
歯車38aと噛合するかさ歯車41aが固定されてい
る。また、第2の回転軸41の外方に突出する一端に
は、風車の形状を模した第1の装飾体42が固着されて
いる。なお、この第1の装飾体42は平板状に形成され
ており、その平面部と前記第2の回転軸41とが直交す
るように固着されている。
【0018】次に、回転飾り機構の動作について、図3
に基づいて説明する。上記構成からなる回転飾り機構に
おいて、出力軸20の回転により回転台2が回転する
と、中間車30は太陽歯車32に噛み合った状態のまま
回転台2と共に出力軸20の周囲を回転移動する。この
ため、中間車30は自転しながら出力軸20を中心とし
た公転することになる。このときに、この中間車30に
噛み合う飾り歯車34は、中間車30の回転により自転
すると共に公転する。
【0019】飾り歯車34が自転及び公転すると、上記
構成により、第1の回転軸38とかさ歯車38a、及
び、当該かさ歯車38aに噛み合うかさ歯車41a、及
び、第2の回転軸41とそれに固定された第1の装飾体
42も自転及び公転する。
【0020】次に、本発明の第2の実施の形態を図4に
基づいて説明する。なお、第1の実施の形態で説明した
要素と同じものには、同じ符号を付けた。また、回転飾
りを駆動する駆動機構18(図2参照)については前述
したので説明を省略する。
【0021】図4に示すように、第2装飾体5は中空円
柱状に形成され、回転台2に対して回転自在に支持され
ている。即ち、回転台2上にころがり軸受7を設置し、
当該ころがり軸受7の外輪7aを回転台2に固定し、内
輪7bを第2装飾体5に固定している。
【0022】第1の回転軸38の動力を中空円柱状に形
成された第2装飾体5に伝達する伝達機構について説明
する。伝達機構は、回転台2上に設けられた図示しない
回転軸を中心として第1の回転軸38に固定された固定
歯車11と噛み合う中間車9と、中間車9と噛み合う第
2装飾体5の内周面にリング状に形成された内歯車13
とから構成されている。この伝達機構により固定歯車1
1の回転速度を中間車9で速度変換して内歯車13に伝
達している。即ち、第1の回転軸38の回転速度と第2
の装飾体5の回転速度は、上記伝達機構により異なるよ
うにしている。
【0023】よって、第1の回転軸38に固着されたか
さ歯車38aの回転速度と、第2の装飾体5に支持され
た第2の回転軸41の公転する速度は異なるので、第2
の回転軸に固着されたかさ歯車41aが回転することが
でき、第1の装飾体42が回転する。
【0024】本実施の形態によれば、第1の回転軸と第
2の回転軸とを異なる向きとするために各々の回転軸
に、かさ歯車38a,41aを固着させているが、カナ
車とクラウン車、或いは、ウオームとウオームホイール
を各々の回転軸に固着させて、両回転軸を異なる向きと
してもよい。
【0025】また、本実施の形態によれば、第2の回転
軸41の一方の端部に第1の装飾体42が固着されてい
るが、当該第2の回転軸41の両端を第2の装飾体5の
外方に突出させて、その両端に各々装飾体を取り付けて
もよい。
【0026】
【発明の効果】請求項1に記載した本発明は、太陽歯車
と、太陽歯車を覆うように回転駆動軸に取り付けられた
回転台と、上板から回転自在に突出する部位に方向変換
車が設けられ他端が回転台の下板に回転自在に保持され
た第1の回転軸と、第1の回転軸に係合して回転台の回
転力が太陽歯車を介して伝達される遊星歯車と、方向変
換車と係合して先端に第1の装飾体が取り付けられた第
2の回転軸と、第1の回転軸を囲むように回転台上に固
定され、第2の回転軸を第1の回転軸とは異なる方向に
回転自在に支持する第2の装飾体とを備えた回転飾り機
構である。
【0027】従って、第1の回転軸と第2の回転軸とを
異なる向きとすることにより、回転台の回転方向と第1
の装飾体の回転方向を非同一平面とすることができるの
で、従来のような2次元の動きではなく、3次元の動き
ができるものである。また、回転台上の第2の装飾体の
内部に、第1の回転軸を収納して、第2の回転軸を支持
したので、装置の小型化を容易にすることができる。
【0028】また、請求項2に記載した本発明は、太陽
歯車と、太陽歯車を覆うように回転駆動軸に取り付けら
れた回転台と、上板から回転自在に突出する部位に方向
変換車が設けられ、他端が該回転台の下板に回転自在に
保持された第1の回転軸と、第1の回転軸に係合して回
転台の回転力が太陽歯車を介して伝達される遊星歯車
と、方向変換車と係合して先端に第1の装飾体が取り付
けられ回転台に回転自在に保持された第2の回転軸と、
回転台上に第1の回転軸を囲むように回転自在に設置さ
れ、第2の回転軸を第1の回転軸とは異なる方向に回転
自在に支持する第2の装飾体と、第1の回転軸と係合し
て第1の回転軸の回転速度と異なるように第2の装飾体
を回転させる伝達手段とを備えた回転飾り機構である。
【0029】従って、第2装飾体が出力軸を中心として
公転しながら自転して、第2装飾体に支持された第1装
飾体も第1の回転軸を中心として公転しながら自転す
る。従って、より複雑な動きをもった回転飾り機構を提
供することができる。また、上記構成の伝達手段によ
り、第1装飾体の自転速度と第2装飾体の自転速度を各
々異ならせることができ、従来にない斬新な動きをみせ
ることができる。
【0030】さらに、請求項3に記載した本発明は、第
1の装飾体は平板状に形成されており、その平面部を正
面方向に向けた。このように平面部を正面方向に向ける
ことにより装置の小型化を維持したまま装飾体を最大限
大きく見せることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態に係る回転飾り機構
を示す正面図。
【図2】本発明の実施の形態に係る回転飾りを駆動する
駆動機構を示す断面図。
【図3】本発明の第1の実施の形態に係る回転飾り機構
を示す要部断面図。
【図4】本発明の第2の実施の形態に係る回転飾り機構
を示す要部断面図。
【符号の説明】
2 回転台 4 上板 5 第2の装飾体 6 下板 7 ころがり軸受 9 中間車 11 固定歯車 13 内歯車 18 駆動機構 20 出力軸 32 太陽歯車 34 飾り歯車 38 第1の回転軸 38a かさ歯車 41 第2の回転軸 41a かさ歯車 42 第1の装飾体

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 太陽歯車と、 前記太陽歯車を覆うように回転駆動軸に取り付けられた
    回転台と、 前記上板から回転自在に突出する部位に方向変換車が設
    けられ、他端が前記回転台の下板に回転自在に保持され
    た第1の回転軸と、 前記第1の回転軸に係合し、前記回転台の回転力が太陽
    歯車を介して伝達される遊星歯車と、 前記方向変換車と係合し、先端に第1の装飾体が取り付
    けられた第2の回転軸と、 前記第1の回転軸を囲むように前記回転台上に固定さ
    れ、前記第2の回転軸を該第1の回転軸とは異なる方向
    に回転自在に支持する第2の装飾体と、 を備えたことを特徴とする回転飾り機構。
  2. 【請求項2】 太陽歯車と、 前記太陽歯車を覆うように回転駆動軸に取り付けられた
    回転台と、 前記上板から回転自在に突出する部位に方向変換車が設
    けられ、他端が前記回転台の下板に回転自在に保持され
    た第1の回転軸と、 前記第1の回転軸に係合し、前記回転台の回転力が太陽
    歯車を介して伝達される遊星歯車と、 前記方向変換車と係合し、先端に第1の装飾体が取り付
    けられた第2の回転軸と、 前記第1の回転軸を囲むように前記回転台上に回転自在
    に設置され、前記第2の回転軸を該第1の回転軸とは異
    なる方向に回転自在に支持する第2の装飾体と、 前記第1の回転軸と係合し、当該第1の回転軸の回転速
    度と異なる速度で前記第2の装飾体を回転させる伝達手
    段と、 を備えたことを特徴とする回転飾り機構。
  3. 【請求項3】 第1の装飾体は平板状に形成されてお
    り、その平面部を正面方向に向けたことを特徴とする請
    求項1又は2記載の回転飾り機構。
JP16789598A 1998-06-16 1998-06-16 回転飾り機構 Pending JP2000002776A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16789598A JP2000002776A (ja) 1998-06-16 1998-06-16 回転飾り機構

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16789598A JP2000002776A (ja) 1998-06-16 1998-06-16 回転飾り機構

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2000002776A true JP2000002776A (ja) 2000-01-07

Family

ID=15858062

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16789598A Pending JP2000002776A (ja) 1998-06-16 1998-06-16 回転飾り機構

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2000002776A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2020138319A (ja) ロボットの手首構造およびロボット
JP2010084842A (ja) 回転駆動装置、ロボットの関節構造及びロボットアーム
JP2573975Y2 (ja) 特殊遊星歯車減速機
JP3616804B2 (ja) 減速機付きモータ内蔵ローラ、並びに、減速機
JP2000002776A (ja) 回転飾り機構
JP3197824B2 (ja) 回転飾り装置
JP3452760B2 (ja) 歯車減速機
CN210859729U (zh) 一种快慢转旋转装置
JPH10311383A (ja) 遊星歯車機構を用いた回転伝達機構
JP2004046023A (ja) 回転電機による回転体駆動法
JP2003056654A (ja) 減速機付きモータ装置
US20230229113A1 (en) Timepiece
JP3252101B2 (ja) 回転飾りの構造
JPH0972390A (ja) フェースギア系遊星歯車装置
CN214342039U (zh) 手持式搓背装置
JPH0989054A (ja) 差動装置
JPH1048354A (ja) 回転飾り装置
JPS6325108Y2 (ja)
JP2001304350A (ja) 遊星歯車装置
JP2001099959A (ja) 時 計
JP2024058176A (ja) スケルトン形コンソール時計
JP2502673Y2 (ja) 設備時計のステ―ジ装置
JPH0533662U (ja) 減速機付き回転電動機
JPH07133846A (ja) 変速機
JPH0612985U (ja) 可動飾り装置