JPH0645916Y2 - 装飾体時計の回転ステージ機構 - Google Patents

装飾体時計の回転ステージ機構

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JPH0645916Y2
JPH0645916Y2 JP1990129881U JP12988190U JPH0645916Y2 JP H0645916 Y2 JPH0645916 Y2 JP H0645916Y2 JP 1990129881 U JP1990129881 U JP 1990129881U JP 12988190 U JP12988190 U JP 12988190U JP H0645916 Y2 JPH0645916 Y2 JP H0645916Y2
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shaft
drive
drive shaft
rotary shaft
movable
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JPH0485293U (ja
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弘尚 松原
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Rhythm Watch Co Ltd
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Rhythm Watch Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は時報等に合わせて音楽を鳴らすと共に人形等の
装飾体を作動させる装飾体時計に用いられる回転ステー
ジに関するものである。
[従来の技術] 今日、1時間毎又は30分毎等の時報信号に基いて音楽を
鳴らすと共に、該時報信号に基いて時計体に設けた人形
等の装飾体に動作を与えることにより、観者の注意を引
き付ける装飾体時計が多く使用される様になって来た。
この装飾体時計では、普段は装飾体にカバーを設け、前
記時報信号によりカバーを持ち上げて装飾体を露出させ
ることにより時計体の外観を大きく変化させるもの(例
えば特開平2-38.990号)や、時報信号に基づいて時計体
本体から人形等の装飾体を降下させることによりステー
ジ及び人形を露出させる様にしたもの(例えば実開平1-
70.188号)が有る。
[考案が解決しようとする課題] 上記装飾体時計においては、装飾体を作動させるとき、
装飾体の動きに変化が多いことが要望されるも、時計体
に複雑な駆動機構を組み込むことは困難であり、比較的
単純な機構で装飾体に種々の動きを与える機構が要求さ
れている。
[課題を解決するための手段] 本考案は、回転ステージのテーブル回転軸を駆動軸に挿
入し、該回転軸は駆動軸と一体に回転するも、駆動軸に
対し軸方向に摺動可能に挿入するものとし、該回転軸及
び駆動軸を昇降可能な可動軸に挿入し、可動軸を昇降さ
せる可動軸駆動歯車を設けると共に、支持パイプに前記
可動軸を挿入することにより支持パイプをもって可動軸
を垂直に支持する様にする。
そして、支持パイプには軸方向に沿って溝を設けること
により溝部を形成すると共に支持パイプ内に挿入する可
動軸の下端近傍に突起部を設け、該突起部は支持パイプ
の溝部を貫通させて支持パイプの外方に先端を突出させ
るように設けるものである。
又、可動軸内に回転軸と駆動軸、更に第2回転軸と第2
駆動軸を同心円形状に多重に挿入し、回転軸の上端をス
テージ板に、第2回転軸をステージ枠に固定することも
ある。
[作用] 本考案は、支持パイプに対して可動軸を昇降可能に挿入
し、可動軸を昇降させる可動軸駆動歯車を有する故、可
動軸駆動歯車を回転させることにより可動軸を昇降さ
せ、ひいては回転ステージを昇降させることができる。
又、回転軸を駆動軸に対して摺動可能に挿入している
故、ステージの昇降に合わせて回転軸が昇降する場合に
も、駆動軸を回転させることにより回転軸を回転させ、
ひいては上下に移動する回転ステージのテーブルを水平
方向に回転させることができる。
そして、突起部を可動軸に設ければ、この突起部を支持
パイプの溝部に挿入貫通させることにより可動軸の回転
を容易に防止することが出来る。
更に、可動軸内に2組の回転軸と駆動軸とを挿入すれ
ば、ステージを構成するステージ板とステージ枠とに異
なる回転を与えることが出来る。
[実施例] 本考案の実施例は、第1図に示す様に、基台上板78の上
に設けられる回転ステージのテーブルに人形74等の装飾
体を載置し、この回転ステージを形成するステージ板71
及びステージ枠73を昇降可能とすると共に、該ステージ
板71を回転させることにより装飾体に上下移動と回転移
動とを与えるものである。
該実施例は、前記基台上板78と基台下板79との間に駆動
用モータや昇降機構等を組み込むものであり、基台下板
79に固定する基板19と支持板17との間に支持パイプ10を
垂直に設ける様にして支持パイプ10を支持板17へ固定
し、該支持パイプ10へ可動軸21を摺動可能に挿入し、該
可動軸21の外表面には螺線状の雄螺子を形成しておくと
共に、該可動軸21を可動軸駆動歯車26に螺入し、可動軸
駆動歯車26を前記支持板17の上方に設ける固定板15と前
記支持板17とにより挟持するものである。
又、可動軸21の下端近傍には位置検出レバーとする突起
部25を設け、該位置検出レバーを支持パイプ10の軸方向
に沿って形成された溝部13を貫通させて支持パイプ10の
側方へ突出させることにより、可動軸21の回転を阻止す
ると共に、可動軸21の上昇高さを支持パイプ10の外側か
ら検出し得る様にしたものである。
従って、ステージ迫り上げ用の第1モータ61から減速歯
車列63を介して第1モータ61の回転を可動軸駆動歯車26
に伝達すれば、可動軸21は突起部25により回転が阻止さ
れ、可動軸21の外面に形成した雄螺子が可動軸駆動歯車
26の中心孔に設けた雌螺子と螺合し、且つ、該可動軸駆
動歯車26は支持板17と固定板15とに挟持されて上下には
固定されている故、可動軸駆動歯車26の回転によって可
動軸21が上昇する。
尚本実施例は、支持パイプ10の上端近傍である支持板17
の下面に上限位置検出スイッチ77としてのリミットスイ
ッチを設け、突起部25が可動軸21の上昇に従って上昇
し、突起部25が上限位置検出スイッチ77に接したとき、
第1モータ61の回転を停止させる様に構成し、又、支持
パイプ10の下端近傍位置にも位置検出スイッチを設ける
ものとし、前記基板19の上面に下限位置検出スイッチ76
としてのリミットスイッチを設け、第1モータ61を逆回
転させることにより回動軸21を降下させるとき、可動軸
21が最下位位置に達したときに第1モータ61の逆回転を
停止させる様にしている。
そして、可動軸21は該可動軸21を最下位位置迄降下させ
たときにその上端が基台上板78を貫通する長さとしてお
き、可動軸21の上端に円板状のステージ枠73を水平に座
金75を用いて固定し、該ステージ枠73の内側に円板状の
ステージ板71を挿入する。
このステージ板71は、その中心軸を回転軸31の上端に固
定し、該回転軸31を前記可動軸21の内部へ挿入すると共
に、座金75の上面を軸受としてステージ枠73に対して回
転可能とする。
この回転軸31は、更に可動軸21に挿入される駆動軸41の
内腔43へ挿入され、該回転軸31は第2図に示す様に、円
柱棒状体の側面に平面部33を有し、駆動軸41は、第3図
に示す様に先端に挟持部45を有するパイプ状とし、内腔
43内に挿入される回転軸31の平面部33を挟持部45により
摺動可能に挟持し、以て回転軸31を駆動軸41に対して軸
方向に移動可能としつつ回転軸31が駆動軸41に対して移
動しても駆動軸41の回転に従って回転軸31が回転する様
に構成し、駆動軸41の下端は基板19へ回転可能に軸支
し、且つ、駆動軸41の下端近傍に駆動軸歯車47を固定す
る。
従って、ステージ回転用の第2モータ65から減速歯車列
67を介して駆動軸歯車47ひいては駆動軸41に回転を伝達
すれば、駆動軸41の回転に従って回転軸31が回転してス
テージ板71を回転させることができる。
又、回転軸31は、駆動軸41に対して軸方向に摺動可能で
あり、回転軸31が軸方向に移動しても平面部33が駆動軸
41の挟持部45により挟持されて回転の伝達は維持される
故、可動軸21の昇降によりステージ枠73ひいてはステー
ジ板71が上昇しても駆動軸歯車47の回転に従ってステー
ジ板71を回転させることができる。
従って、本実施例は減速歯車列と多重シャフトにより、
ステージ板71に昇降動作と回転動作とを与えることがで
き、ステージの回転によってステージの上に載置した人
形74等の装飾体に動きを与えると共に、ステージの上昇
によりステージへの注目を集めることができる。
又、他の実施例は、ステージを昇降させ且つ回転させる
共に、ステージ板71の回転時にステージ板71の回転方向
と逆方向にステージ枠73を回転させるものである。
この第2実施例は、第4図に示す様に、可動軸21の内部
にパイプ状の第2駆動軸51及びパイプ状の第2回転軸35
を設け、該第2回転軸35の内側に第1実施例と同様の駆
動軸41及び回転軸31を挿入するものであり、回転軸31の
上端をステージ板71の中心に固定すると共に第2回転軸
35の上端をステージ枠73の中心に固定し、該ステージ枠
73は可動軸21の上端の上に載置して可動軸21に対して回
転自在とするものである。
更に、第2駆動軸51の下端近傍には第2駆動軸歯車57を
設け、第5図に示す様に、駆動軸歯車57を回転させる最
終減速歯車68により中間歯車69を介して第2駆動軸歯車
57を回転させる様にする。
従って、第2モータ65の回転を減速歯車列67により駆動
軸歯車47に伝達し、又、中間歯車69を介して第2駆動軸
歯車57に伝達すれば、駆動軸41に対して第2駆動軸51は
逆方向に回転し、ステージ枠73の周囲に装飾を付してお
けば、ステージ板71の回転に従ってステージ板71に載置
した装飾体に動きを与えると共に、ステージ枠73がステ
ージ板71の上に設けた装飾体と逆回転をすることにな
り、ステージの変化を大きくして該ステージに一層注目
させることができる。
尚、上記実施例は、回転軸31と駆動軸41との係合及び第
2回転軸35と第2駆動軸51との係合につき、円柱状の回
転軸31に平面部33を形成し、又、第2回転軸35にも平面
部38を形成して各係合を回転の伝達を可能としつつ各部
材の摺動が可能な係合としているも、回転軸31と駆動軸
41との係合や第2回転軸35と第2駆動軸51との係合は、
円柱状の回転軸31や第2回転軸35の外周に軸方向の溝部
を形成することにより非円形形状部を設け、該溝部をも
って回転軸と駆動軸とをスプライン結合とすることも可
能であり、又、第6図に示す様に回転軸31や第2回転軸
35の形状を角形の非円形形状とし、第7図に示す様に駆
動軸41や第2駆動軸51における内腔43,53の全体又は少
なくとも上端は回転軸31や第2回転軸35の外形に一致し
た形状の角形として挟持部45,55とすることもできる。
又、可動軸21の上方には可動軸カバー24を設け、可動軸
21を上昇させたとき、可動軸21が中間位置迄上昇した後
は可動軸21と共に可動軸カバー24を上昇させ、以て可動
軸21の雄螺子を隠すようにし、ステージを上昇させたと
きにステージを支持するシャフトを隠すことによりステ
ージの見栄えを良好とすることも有る。
[考案の効果] 本考案に係る装飾体時計の回転ステージ機構は、支持パ
イプ内に挿入された可動軸を可動軸歯車により昇降さ
せ、以てステージを上下移動させることが可能であり、
可動軸内に挿入した駆動軸及び回転軸により上下移動す
るステージを水平方向に回転させることができる故、ス
テージ板上に載置した装飾体を回転により変化させると
共に上昇させることにより、一層注目を集める様にする
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る回転ステージ機構を示す図であ
り、 第2図は回転軸を示す斜視図にして、 第3図は駆動軸の垂直断面図、 第4図は回転ステージ機構の第2実施例を示す図、 第5図は中間歯車の噛合状態を示す平面図であり、 第6図は回転軸及び第2回転軸の他の実施例を示す図、 第7図は駆動軸及び第2駆動軸の他の実施例を示す図で
ある。 10=支持パイプ、15=固定板、17=支持板、19=基板、
21=可動軸、26=可動軸駆動歯車、31=回転軸、35=第
2回転軸、41=駆動軸、47=駆動軸歯車、51=第2駆動
軸、57=第2駆動軸歯車、61=第1モータ、63=減速歯
車列、65=第2モータ、67=減速歯車列、69=中間歯
車、71=ステージ板、73=ステージ枠、75=座金、78=
基台上板。

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】垂直に固定した支持パイプへ外周面に雄螺
    子を形成した可動軸を摺動可能に挿入し、中心孔に雌螺
    子を形成した可動軸駆動歯車を前記可動軸の雄螺子へ回
    転可能に螺合させると共に該可動軸駆動歯車の上下を挟
    持し、前記可動軸内に回転軸及び駆動軸を挿入し、該回
    転軸は回転軸の外周に非円形形状部を設け且つ駆動軸に
    対して軸方向へ摺動可能に駆動軸内に挿入し、駆動軸は
    該駆動軸の内腔における少なくとも上端近傍に回転軸の
    外周形状に合わせた挟持部を設け、駆動軸の下端近傍に
    駆動軸歯車を設け、前記回転軸の上端はステージ板の中
    心に固定し、支持パイプの軸方向に沿って支持パイプに
    溝部を設け、可動軸の下端近傍に棒状の突起部を設ける
    と共に、該突起部の先端を前記支持パイプに設けた溝部
    を貫通させて支持パイプの外方に突出させたことを特徴
    とする装飾体時計の回転ステージ機構。
  2. 【請求項2】垂直に固定した支持パイプへ外周面に雄螺
    子を形成した可動軸を摺動可能に挿入し、この支持パイ
    プには軸方向に沿って溝部を設け、且つ可動軸の下端近
    傍に棒状の突起部を設けると共に、該突起部の先端を前
    記支持パイプに設けた溝部を貫通させて支持パイプの外
    方に突出させ、中心孔に雌螺子を形成した可動軸駆動歯
    車を前記可動軸の雄螺子へ回転可能に螺合させると共に
    該可動軸駆動歯車の上下を挟持し、前記可動軸内に第2
    駆動軸及び第2回転軸を設け、該第2回転軸は中空円筒
    状にして該第2回転軸の外周に非円形形状部を設けて第
    2駆動軸内に挿入し、第2駆動軸は該第2駆動軸の内腔
    における少なくとも上端近傍を第2回転軸の外周形状に
    合わせた挟持部とし、更に前記第2回転軸内に回転軸及
    び駆動軸を挿入し、回転軸の外周に非円形形状部を設け
    且つ駆動軸に対して軸方向へ摺動可能に挿入し、駆動軸
    の内腔における少なくとも上端近傍を回転軸の外周形状
    に合わせた挟持部とし、前記第2駆動軸の下端近傍に第
    2駆動軸歯車を設け、前記駆動軸の下端近傍に駆動軸歯
    車を設け、前記回転軸の上端をステージ板の中心に固定
    し、第2回転軸の上端をステージ枠の中心に固定したこ
    とを特徴とする装飾体時計の回転ステージ機構。
JP1990129881U 1990-11-30 1990-11-30 装飾体時計の回転ステージ機構 Expired - Lifetime JPH0645916Y2 (ja)

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JPH0485293U JPH0485293U (ja) 1992-07-24
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JPH0285386U (ja) * 1988-12-08 1990-07-04

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JPH0485293U (ja) 1992-07-24

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