JPH0312874A - ディジタル信号再生装置 - Google Patents
ディジタル信号再生装置Info
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- JPH0312874A JPH0312874A JP1147890A JP14789089A JPH0312874A JP H0312874 A JPH0312874 A JP H0312874A JP 1147890 A JP1147890 A JP 1147890A JP 14789089 A JP14789089 A JP 14789089A JP H0312874 A JPH0312874 A JP H0312874A
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 abstract description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/76—Television signal recording
- H04N5/91—Television signal processing therefor
- H04N5/93—Regeneration of the television signal or of selected parts thereof
- H04N5/94—Signal drop-out compensation
- H04N5/945—Signal drop-out compensation for signals recorded by pulse code modulation
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
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-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
- G11B20/10—Digital recording or reproducing
- G11B20/18—Error detection or correction; Testing, e.g. of drop-outs
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- Signal Processing (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明(よ ディジタルVTRのよう(ディジタル記録
された信号の再生に用いて好適なるディジタル信号再生
装置に関する。
された信号の再生に用いて好適なるディジタル信号再生
装置に関する。
従来の技術
一般的く ディジタルデータの記録に(よ 第3図に示
すようなブロック化記録が行われる。即板複数のデータ
よりなるデータサブブロックと、このデータサブブロッ
クに関する情報 例えば ビデオ信号ならば 何番目の
水平走査線のデータである等の情報よりなるIDサブブ
ロックと、データサブブロックまたはデータサブブロッ
クとIDザブブロックとに対する誤り訂正用のパリティ
よりなるパリティ−サブブロックと、ブロック同期のた
めの同期パターンよりなる同期ザブブロックとにより1
ブロツクが構成される。
すようなブロック化記録が行われる。即板複数のデータ
よりなるデータサブブロックと、このデータサブブロッ
クに関する情報 例えば ビデオ信号ならば 何番目の
水平走査線のデータである等の情報よりなるIDサブブ
ロックと、データサブブロックまたはデータサブブロッ
クとIDザブブロックとに対する誤り訂正用のパリティ
よりなるパリティ−サブブロックと、ブロック同期のた
めの同期パターンよりなる同期ザブブロックとにより1
ブロツクが構成される。
このようにブロック記録されたデータの再生に関して(
よ ま哄 同期パターンを検出し 次いでID情報のす
べてまたはいくつかを参照してメモリーに記憶する。こ
の場合、データは参照されたIDをアドレスの一部とす
るメモリー領域に記憶される。
よ ま哄 同期パターンを検出し 次いでID情報のす
べてまたはいくつかを参照してメモリーに記憶する。こ
の場合、データは参照されたIDをアドレスの一部とす
るメモリー領域に記憶される。
発明が解決しようとする課題
このような従来構成で(よ 参照するID情報に誤りが
あるとデータは正しい領域に記憶されブーブロックエラ
ーが生じる。 しかも、 このエラーは前記パリティ−
によっては訂正できない。例えば本来の参照IDが「A
」である場合に これが誤って「Bゴになったとする。
あるとデータは正しい領域に記憶されブーブロックエラ
ーが生じる。 しかも、 このエラーは前記パリティ−
によっては訂正できない。例えば本来の参照IDが「A
」である場合に これが誤って「Bゴになったとする。
この場合、前記’A」に対応するメモリーには書込みが
行われないから、このメモリーの内容は正しく更新され
ずに終わる。
行われないから、このメモリーの内容は正しく更新され
ずに終わる。
メモリーからの読出しに際して(よ この未更新データ
が前記アドレス「AJに対するデータとして得られる力
(このデータは本来のデータとは異なっている。しか耘
データに対するパリティもまたこの未更新データに対
するものであるから、読出されたデータが未更新のもの
かどうかを識別できな(も 以上水したように 従来の技術では多くの原因で生じる
未更新エラーをブロック内パリティ−のみで検出するこ
とはできない。
が前記アドレス「AJに対するデータとして得られる力
(このデータは本来のデータとは異なっている。しか耘
データに対するパリティもまたこの未更新データに対
するものであるから、読出されたデータが未更新のもの
かどうかを識別できな(も 以上水したように 従来の技術では多くの原因で生じる
未更新エラーをブロック内パリティ−のみで検出するこ
とはできない。
本発明(よ このような従来技術に残された課題を解決
することを目的とする。
することを目的とする。
課題を解決するための手段
本発明(よ 上記目的を達成するたム ディジタル信号
を記憶する記憶手段と、この記憶手段に関して書込みを
行ったことを示す書込信号と読出しを行ったことを示す
読出信号とを生成保持し 前記記憶手段に関する読み書
き状態が事前に定めた状態に包含される場合に(上 前
記包含状態を示す包含信号を生成して出力とする読み書
き状態監視手段と、前記包含信号に応じて前記記憶手段
からの読出データを読出されたデータとは異なるブタに
変換して出力とするデータ変換手段とを備えたことを特
徴とするものである。
を記憶する記憶手段と、この記憶手段に関して書込みを
行ったことを示す書込信号と読出しを行ったことを示す
読出信号とを生成保持し 前記記憶手段に関する読み書
き状態が事前に定めた状態に包含される場合に(上 前
記包含状態を示す包含信号を生成して出力とする読み書
き状態監視手段と、前記包含信号に応じて前記記憶手段
からの読出データを読出されたデータとは異なるブタに
変換して出力とするデータ変換手段とを備えたことを特
徴とするものである。
また データを変換せずに包含状態を示す信号を出力し
てもよいし データ読出し後特定のデータを記憶手段に
書込むようにしてもよし)。
てもよいし データ読出し後特定のデータを記憶手段に
書込むようにしてもよし)。
作 用
記憶手段に関して(よ 書込みと読出しとが交互に繰り
返されなければならな(−つまり、書込まれずに読出し
が2回以上続く場合に(友 読出されたデータは未更新
データであり、誤りである。したがって、このような場
合には読出データを変形して、パリティ−で誤りを検出
できるようにする力\ または誤りであることを示す信
号を付加すれば 正しいデータとして処理されることは
なくなる。
返されなければならな(−つまり、書込まれずに読出し
が2回以上続く場合に(友 読出されたデータは未更新
データであり、誤りである。したがって、このような場
合には読出データを変形して、パリティ−で誤りを検出
できるようにする力\ または誤りであることを示す信
号を付加すれば 正しいデータとして処理されることは
なくなる。
また データ読出し後特定のデータを書込むようにして
おいて級 人力したディジタル信号の書込みなしで読出
すとこの特定のデータを読出すので、未更新データであ
ることを検出することができる。
おいて級 人力したディジタル信号の書込みなしで読出
すとこの特定のデータを読出すので、未更新データであ
ることを検出することができる。
実施例
第1装置 本発明の第1実施例におけるディジタル信号
再生装置の回路構成を示す。同装置における入力(よ
ブロックスタート信号(s y n c)と、第3図に
示したようにブロック化された再生データ(data)
である。
再生装置の回路構成を示す。同装置における入力(よ
ブロックスタート信号(s y n c)と、第3図に
示したようにブロック化された再生データ(data)
である。
ブロックスタート信号(之 データをメモリー2に書込
むために必要なIDをブロック化データから抽出すると
共に前記データをメモリー2に書込むためのアドレスを
生成する書込アドレス生成回路1に送られる。書込アド
レス生成回路1で(よ前記IDに基づいて生成された書
込ブロックアドレス(WBA)と、ブロック内データを
記憶するための書込データアドレス(WDA)よりなる
書込アドレスを生成する。
むために必要なIDをブロック化データから抽出すると
共に前記データをメモリー2に書込むためのアドレスを
生成する書込アドレス生成回路1に送られる。書込アド
レス生成回路1で(よ前記IDに基づいて生成された書
込ブロックアドレス(WBA)と、ブロック内データを
記憶するための書込データアドレス(WDA)よりなる
書込アドレスを生成する。
メモリー2へは書込ブロックアドレスとデータアドレス
とが送られ 読み書き監視回路3へはブロックアドレス
が送られる。メモリー2は書込アドレス生成回路1から
の書込アドレスに対応する領域にデータを記憶する。
とが送られ 読み書き監視回路3へはブロックアドレス
が送られる。メモリー2は書込アドレス生成回路1から
の書込アドレスに対応する領域にデータを記憶する。
一方、読み書き監視回路3(主 ブロックアドレスへの
書込回数を保持する書込回数保持回路4の内容を読出し
これに「1」を加えて再び書込回数保持回路4に記憶
させる。したがって、例えはブロックアドレス「A」に
対するこれまでの書込回数がゼロの場合は 「1」を新
たに保持させ、これまでの書込回数が「1」の場合には
「2」を新たに保持させる。
書込回数を保持する書込回数保持回路4の内容を読出し
これに「1」を加えて再び書込回数保持回路4に記憶
させる。したがって、例えはブロックアドレス「A」に
対するこれまでの書込回数がゼロの場合は 「1」を新
たに保持させ、これまでの書込回数が「1」の場合には
「2」を新たに保持させる。
逆に 読出し時に(よ 読出アドレス生成回路5で生成
される読出ブロックアドレス(RBA)と読出データア
ドレス(RDA)よりなる読出アドレスに基づいて、デ
ータを読出す。さらに 読出ブロックアドレスは 読み
書き監視回路3へも送られる。
される読出ブロックアドレス(RBA)と読出データア
ドレス(RDA)よりなる読出アドレスに基づいて、デ
ータを読出す。さらに 読出ブロックアドレスは 読み
書き監視回路3へも送られる。
このとき、読み書き監視回路3で(友 読出アドレス生
成回路5からの読出ブロックアドレス(例えば「A」)
に対応する書込回数保持回路4の内容(例えば「X」)
を読出して保持すると共に書込回数保持回路4のアドレ
ス「A」の内容をゼロにする。
成回路5からの読出ブロックアドレス(例えば「A」)
に対応する書込回数保持回路4の内容(例えば「X」)
を読出して保持すると共に書込回数保持回路4のアドレ
ス「A」の内容をゼロにする。
さら凶 前記rXJがゼロの場合にζ戴 読出しと読出
しとの間に書込みが無かったことを示すから、 このブ
ロックアドレス「A」に対応する読出データは未更新で
あることがわかる。したがって、この場合、読み書き監
視回路3は未更新信号を生成して出力とする。
しとの間に書込みが無かったことを示すから、 このブ
ロックアドレス「A」に対応する読出データは未更新で
あることがわかる。したがって、この場合、読み書き監
視回路3は未更新信号を生成して出力とする。
データ変換手段6は 読み書き監視回路3から現在の読
出データが未更新であることを知らされたときのへ こ
の読出データをブロック内パリティ−で誤りを検出でき
る形に変換して送出する。
出データが未更新であることを知らされたときのへ こ
の読出データをブロック内パリティ−で誤りを検出でき
る形に変換して送出する。
このように本実施例で(よ 従来ブロック内パリティ−
では誤りを検出できなかったメモリー未更新データに対
しても正しく誤りを検出できる。
では誤りを検出できなかったメモリー未更新データに対
しても正しく誤りを検出できる。
な抵 本実施例ではブロック内パリティ−で誤りを検出
できる形に変形して送出している力(メモリー2からの
読出データを変形せずに送出すると共に 読み書き監視
回路3からの未更新信号をも後続の回路に送ることで、
同等の効果が得られるので、システムに応じて何れを用
いてもよい。
できる形に変形して送出している力(メモリー2からの
読出データを変形せずに送出すると共に 読み書き監視
回路3からの未更新信号をも後続の回路に送ることで、
同等の効果が得られるので、システムに応じて何れを用
いてもよい。
また 本実施例では前記書込回数「X」がゼロの場合の
へ 未更新データとして扱っている力丈「X」が「2」
以上の場合も読出データが誤っている可能性がある。
したがって、正しいことがはっきりしていないデータは
誤りであるとした方がよい場合にf、t、rX」が「2
」以上の場合にも未更新データと同じ処理を施せばよい
。必要であれlf:、rX」の値そのものを後続の回路
に送ってもよい。
へ 未更新データとして扱っている力丈「X」が「2」
以上の場合も読出データが誤っている可能性がある。
したがって、正しいことがはっきりしていないデータは
誤りであるとした方がよい場合にf、t、rX」が「2
」以上の場合にも未更新データと同じ処理を施せばよい
。必要であれlf:、rX」の値そのものを後続の回路
に送ってもよい。
何れにしても、メモリー2の読み書き状態を監視するこ
とで、従来では検出できなかった誤りを検出できる本実
施例(よ ディジタル信号の確からしさを大きく高める
ことができると共+Q 回路規模も非常に小さいので
、実用的な性能向上が可能である。
とで、従来では検出できなかった誤りを検出できる本実
施例(よ ディジタル信号の確からしさを大きく高める
ことができると共+Q 回路規模も非常に小さいので
、実用的な性能向上が可能である。
次に 本発明の第2実施例におけるディジタル信号再生
装置を、第2図に基づいて説明する。
装置を、第2図に基づいて説明する。
第1実施例では 読み書きのブロックアドレスを監視し
て分かる未更新データに対して(よ メモリー2から読
出したデータに対して処理している力丈 本実施例で(
よ メモリー2からデータを読み出した後、ブロック内
パリティ−で誤りを検出できるデータをメモリー2に書
込むようにしている。
て分かる未更新データに対して(よ メモリー2から読
出したデータに対して処理している力丈 本実施例で(
よ メモリー2からデータを読み出した後、ブロック内
パリティ−で誤りを検出できるデータをメモリー2に書
込むようにしている。
第2図に示す同装置の回路構成において、人力(よ 第
1実施例の場合と同じく、ブロックスタート信号(sy
nc)と、第3図に示したようにブロック化された再生
データ(data)である。
1実施例の場合と同じく、ブロックスタート信号(sy
nc)と、第3図に示したようにブロック化された再生
データ(data)である。
ブロックスタート信号(よ データをメモリー2に書込
むために必要なIDをブロック化データかち抽出すると
共に前記データをメモリー2に書込むためのアドレスを
生成する書込アドレス生成回路1に送られる。書込アド
レス生成回路lで(友前記IDに基づいて生成された書
込ブロックアドレス(WBA)と、ブロック内データを
記憶するための書込データアドレス(WDA)よりなる
書込アドレスを生成する。メモリー2(上 書込アドレ
ス生成回路1からの書込アドレスに対応する領域にデー
タ(d a t a)を記憶する。
むために必要なIDをブロック化データかち抽出すると
共に前記データをメモリー2に書込むためのアドレスを
生成する書込アドレス生成回路1に送られる。書込アド
レス生成回路lで(友前記IDに基づいて生成された書
込ブロックアドレス(WBA)と、ブロック内データを
記憶するための書込データアドレス(WDA)よりなる
書込アドレスを生成する。メモリー2(上 書込アドレ
ス生成回路1からの書込アドレスに対応する領域にデー
タ(d a t a)を記憶する。
逆?Q 読出し時に(よ 読出アドレス生成回路7で
生成される読出ブロックアドレス(RBA)と9− 1〇− 読出データアドレス(RDA)よりなる読出アドレス(
例えば「A」)に基づいて、データを読出す。さら番ヘ
読出した直後にアドレス「A」に対して、メモリー
未更新検出用データ生成回路8からのメモリー未更新検
出用データを記憶させる。
生成される読出ブロックアドレス(RBA)と9− 1〇− 読出データアドレス(RDA)よりなる読出アドレス(
例えば「A」)に基づいて、データを読出す。さら番ヘ
読出した直後にアドレス「A」に対して、メモリー
未更新検出用データ生成回路8からのメモリー未更新検
出用データを記憶させる。
この結果読出し以前に書込みがなされていないメモリー
2の領域に(上 前記メモリー未更新検出用データが記
憶されたままになっている。したがって、この未更新検
出用データが読出されることにより、第1実施例の場合
と同様に未更新データに対して誤りを検出できる。当代
正しく書込みがなされた場合にlよ メモリー未更新
検出用データは正しいデータに書換えられているので、
何隻問題は起こらなり′t。
2の領域に(上 前記メモリー未更新検出用データが記
憶されたままになっている。したがって、この未更新検
出用データが読出されることにより、第1実施例の場合
と同様に未更新データに対して誤りを検出できる。当代
正しく書込みがなされた場合にlよ メモリー未更新
検出用データは正しいデータに書換えられているので、
何隻問題は起こらなり′t。
このよう艮 本実施例でも第1実施例の場合と同様に
未更新データに対してブロック内パリティ−を用いて、
誤りを検出できる。しか転 回路規模も非常に小さく、
本実施例の実用性は非常に高い。
未更新データに対してブロック内パリティ−を用いて、
誤りを検出できる。しか転 回路規模も非常に小さく、
本実施例の実用性は非常に高い。
発明の効果
本発明ζよ メモリーの読み書きを監視することで、従
来ブロック内パリティ−では誤りを検出できなかったメ
モリー未更新データに対しても、ブロックパリティ−の
みで誤りを検出できるのみなら机 非常に小さい回路規
模で実現できる。
来ブロック内パリティ−では誤りを検出できなかったメ
モリー未更新データに対しても、ブロックパリティ−の
みで誤りを検出できるのみなら机 非常に小さい回路規
模で実現できる。
したがって、ディジタルVTRをはじめとする各種ディ
ジタル信号処理回路に容易に利用でき、非常に大きな実
用上の利用効果がある。
ジタル信号処理回路に容易に利用でき、非常に大きな実
用上の利用効果がある。
第1図は本発明の第1実施例におけるディジタル信号再
生装置の回路構成を示すブロック医 第2図は本発明の
第2実施例におけるディジタル信号再生装置の回路構成
を示すブロック医 第3図はブロック化データの構成図
である。 1 、、、、書込アドレス生成同区 2.、、、メモリ
ー、3 、、、、読み書き監視口1& 4.、、、書
込回数保持口15、7 、、、、読出アドレス生成同区
6.9.、データ変換口11k 8.、、、メモリ
ー未更新検出用データ生成回臨
生装置の回路構成を示すブロック医 第2図は本発明の
第2実施例におけるディジタル信号再生装置の回路構成
を示すブロック医 第3図はブロック化データの構成図
である。 1 、、、、書込アドレス生成同区 2.、、、メモリ
ー、3 、、、、読み書き監視口1& 4.、、、書
込回数保持口15、7 、、、、読出アドレス生成同区
6.9.、データ変換口11k 8.、、、メモリ
ー未更新検出用データ生成回臨
Claims (3)
- (1)ディジタル信号を記憶する記憶手段と、この記憶
手段に関して書込みを行ったことを示す書込信号と読出
しを行ったことを示す読出信号とを生成保持し、前記記
憶手段に関する読み書き状態が事前に定めた状態に包含
される場合に前記包含状態を示す包含信号を生成して出
力とする読み書き状態監視手段と、前記包含信号に応じ
て前記記憶手段からの読出データを読出されたデータと
は異なるデータに変換して出力とするデータ変換手段と
を備えたことを特徴とするディジタル信号再生装置。 - (2)ディジタル信号を記憶する記憶手段と、この記憶
手段に関して書込みを行ったことを示す書込信号と読出
しを行ったことを示す読出信号とを生成保持し、前記記
憶手段に関する読み書き状態が事前に定めた状態に包含
される場合に前記包含状態を示す信号を生成して出力と
する読み書き状態監視手段とを備えたことを特徴とする
ディジタル信号再生装置 - (3)ディジタル信号を記憶する記憶手段と、この記憶
手段の内容を読出した後、前記記憶手段に特定のデータ
を書込む書込手段とを備えたことを特徴とするディジタ
ル信号再生装置。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1147890A JP2819624B2 (ja) | 1989-06-09 | 1989-06-09 | ディジタル信号再生装置 |
US07/534,276 US5202890A (en) | 1989-06-09 | 1990-06-07 | Block error detector |
DE69028447T DE69028447T2 (de) | 1989-06-09 | 1990-06-08 | Blockfehlerdetektor |
EP90110890A EP0401855B1 (en) | 1989-06-09 | 1990-06-08 | Block error detector |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1147890A JP2819624B2 (ja) | 1989-06-09 | 1989-06-09 | ディジタル信号再生装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0312874A true JPH0312874A (ja) | 1991-01-21 |
JP2819624B2 JP2819624B2 (ja) | 1998-10-30 |
Family
ID=15440498
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1147890A Expired - Fee Related JP2819624B2 (ja) | 1989-06-09 | 1989-06-09 | ディジタル信号再生装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5202890A (ja) |
EP (1) | EP0401855B1 (ja) |
JP (1) | JP2819624B2 (ja) |
DE (1) | DE69028447T2 (ja) |
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---|---|---|---|---|
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KR100228267B1 (ko) * | 1992-12-30 | 1999-11-01 | 윤종용 | 영상부호화 시스템의 에러수정장치 |
JPH086127A (ja) * | 1994-06-15 | 1996-01-12 | Canon Inc | カメラ |
JP3660483B2 (ja) * | 1996-10-09 | 2005-06-15 | 三星電子株式会社 | データ処理装置及び方法とこれを用いたデータ蓄積制御装置 |
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JP2522258B2 (ja) * | 1986-09-05 | 1996-08-07 | ソニー株式会社 | 信号処理装置 |
-
1989
- 1989-06-09 JP JP1147890A patent/JP2819624B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1990
- 1990-06-07 US US07/534,276 patent/US5202890A/en not_active Expired - Fee Related
- 1990-06-08 DE DE69028447T patent/DE69028447T2/de not_active Expired - Fee Related
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