JP2819624B2 - ディジタル信号再生装置 - Google Patents

ディジタル信号再生装置

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    • H04N5/91Television signal processing therefor
    • H04N5/93Regeneration of the television signal or of selected parts thereof
    • H04N5/94Signal drop-out compensation
    • H04N5/945Signal drop-out compensation for signals recorded by pulse code modulation
    • GPHYSICS
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、ディジタルVTRのように、ディジタル記録
された信号の再生に用いて好適なるディジタル信号再生
装置に関する。
従来の技術 一般的に、ディジタルデータの記録には、第3図に示
すようなブロック化記録が行われる。即ち、複数のデー
タよりなるデータサブブロックと、このデータサブブロ
ックに関する情報、例えば、ビデオ信号ならば、何番目
の水平走査線のデータである等の情報よりなるIDサブブ
ロックと、データサブブロックまたはデータサブブロッ
クとIDサブブロックとに対する誤り訂正用のパリティー
よりなるパリティーサブブロックと、ブロック同期のた
めの同期パターンよりなる同期サブブロックとにより1
ブロックが構成される。
このようにブロック記録されたデータの再生に関して
は、まず、同期パターンを検出し、次いでID情報のすべ
てまたはいくつかを参照してメモリーに記憶する。この
場合、データは参照されたIDをアドレスの一部とするメ
モリー領域に記憶される。
発明が解決しようとする課題 このような従来構成では、参照するID情報に誤りがあ
るとデータは正しい領域に記憶されず、ブロックエラー
が生じる。しかも、このエラーは前記パリティーによっ
ては訂正できない。例えば、本来の参照IDが「A」であ
る場合に、これが誤って「B」になったとする。この場
合、前記「A」に対応するメモリーには書込みが行われ
ないから、このメモリーの内容は正しく更新されずに終
わる。
メモリーからの読出しに際しては、この未更新データ
が前記アドレス「A」に対するデータとして得られてい
るが、このデータは本来のデータとは異なっている。し
かも、データに対するパリティーもまたこの未更新デー
タに対するものであるから、読出されたデータが未更新
のものかどうかを識別できない。
以上示したように、従来の技術では多くの原因で生じ
る未更新エラーをブロック内パリティーのみで検出する
ことはできない。
本発明は、このような従来技術に残された課題を解決
することを目的とする。
課題を解決するための手段 本発明は、上記目的を達成するため、ディジタル信号
を記憶する記憶手段と、この記憶手段に関して書込みを
行ったことを示す書込信号と読出しを行ったことを示す
読出信号とを生成保持し、前記記憶手段に関する読み書
き状態を監視する状態監視手段と、前記状態監視手段が
書込みと読出しが交互に行われなかったことを示す場合
には、前記記憶手段からの読出データを読出されたデー
タとは異なるデータに変換して出力とするデータ変換手
段とを備えることを特徴とするものである。
また、データを変換せずに包含状態を示す信号を出力
してもよいし、データ読出し後特定のデータを記憶手段
に書込むようにしてもよい。
作用 記憶手段に関しては、書込みと読出しとが交互に繰り
返されなければならない。つまり、書込まれずに読出し
が2回以上続く場合には、読出されたデータは未更新デ
ータであり、誤りである。したがって、このような場合
には読出データを変形して、パリティーで誤りを検出で
きるようにするか、または誤りであることを示す信号を
付加すれば、正しいデータとして処理されることはなく
なる。
また、データ読出し後特定のデータを書込むようにし
ておいても、入力したディジタル信号の書込みなしで読
出すとこの特定のデータを読出すので、未更新データで
あることを検出することができる。
実 施 例 第1図に、本発明の第1実施例におけるディジタル信
号再生装置の回路構成を示す。同装置における入力は、
ブロックスタート信号(sync)と、第3図に示したよう
にブロック化された再生データ(data)である。
ブロックスタート信号は、データをメモリー2に書込
むために必要なIDをブロック化データから抽出すると共
に前記データをメモリー2に書込むためのアドレスを生
成する書込アドレス生成回路1に送られる。書込アドレ
ス生成回路1では、前記IDに基づいて生成された書込ブ
ロックアドレス(WBA)と、ブロック内データを記憶す
るための書込データアドレス(WDA)よりなる書込アド
レスを生成する。
メモリー2へは書込ブロックアドレスとデータアドレ
スとが送られ、読み書き監視回路3へはブロックアドレ
スが送られる。メモリー2は書込アドレス生成回路1か
らの書込アドレスに対応する領域にデータを記憶する。
一方、読み書き監視回路3は、ブロックアドレスへの
書込回数を保持する書込回数保持回路4の内容を読出
し、これに「1」を加えて再び書込回数保持回路4に記
憶させる。したがって、例えば、ブロックアドレス
「A」に対するこれまでの書込回数がゼロの場合は、
「1」を新たに保持させ、これまでの書込回数が「1」
の場合には「2」を新たに保持させる。
逆に、読出し時には、読出アドレス生成回路5で生成
される読出ブロックアドレス(RBA)と読出データアド
レス(RDA)よりなる読出アドレスに基づいて、データ
を読出す。さらに、読出ブロックアドレスは、読み書き
監視回路3へも送られる。
このとき、読み書き監視回路3では、読出アドレス生
成回路5からの読出ブロックアドレス(例えば「A」)
に対応する書込回数保持回路4の内容(例えば「X」)
を読出して保持すると共に、書込回数保持回路4のアド
レス「A」の内容をゼロにする。
さらに、前記「X」がゼロの場合には、読出しと読出
しとの間に書込みが無かったことを示すから、このブロ
ックアドレス「A」に対応する読出データは未更新であ
ることがわかる。したがって、この場合、読み書き監視
回路3は未更新信号を生成して出力とする。
データ変換手段6は、読み書き監視回路3から現在の
読出データが未更新であることを知らされたときのみ、
この読出データをブロック内パリティーで誤りを検出で
きる形に変換して送出する。
このように本実施例では、従来ブロック内パリティー
では誤りを検出できなかったメモリー未更新データに対
しても正しく誤りを検出できる。
なお、本実施例ではブロック内パリティーで誤りを検
出できる形に変形して送出しているが、メモリー2から
の読出データを変形せずに送出すると共に、読み書き監
視回路3からの未更新信号をも後続の回路に送ること
で、同等の効果が得られるので、システムに応じて何れ
を用いてもよい。
また、本実施例では前記書込回数「X」がゼロの場合
のみ、未更新データとして扱っているが、「X」が
「2」以上の場合も読出データが誤っている可能性があ
る。したがって、正しいことがはっきりしていないデー
タは誤りであるとした方がよい場合には、「X」が
「2」以上の場合にも未更新データと同じ処理を施せば
よい。必要であれば、「X」の値そのものを後続の回路
に送ってもよい。
何れにしても、メモリー2の読み書き状態を監視する
ことで、従来では検出できなかった誤りを検出できる本
実施例は、ディジタル信号の確からしさを大きく高める
ことができると共に、回路規模も非常に小さいので、実
用的な性能向上が可能である。
次に、本発明の第2実施例におけるディジタル信号再
生装置を、第2図に基づいて説明する。
第1実施例では、読み書きのブロックアドレスを監視
して分かる未更新データに対しては、メモリー2から読
出したデータに対して処理しているが、本実施例では、
メモリー2からデータを読み出した後、ブロック内パリ
ティーで誤りを検出できるデータをメモリー2に書込む
ようにしている。
第2図に示す同装置の回路構成において、入力は、第
1実施例の場合と同じく、ブロックスタート信号(syn
c)と、第3図に示したようにブロック化された再生デ
ータ(data)である。
ブロックスタート信号は、データをメモリー2に書込
むために必要なIDをブロック化データから抽出すると共
に前記データをメモリー2に書込むためのアドレスを生
成する書込アドレス生成回路1に送られる。書込アドレ
ス生成回路1では、前記IDに基づいて生成された書込ブ
ロックアドレス(WBA)と、ブロック内データを記憶す
るための書込データアドレス(WDA)よりなる書込アド
レスを生成する。メモリー2は、書込アドレス生成回路
1からの書込アドレスに対応する領域にデータ(data)
を記憶する。
逆に、読出し時には、読出アドレス生成回路7で生成
される読出ブロックアドレス(RBA)と読出データアド
レス(RDA)よりなる読出アドレス(例えば「A」)に
基づいて、データを読出す。さらに、読出した直後にア
ドレス「A」に対して、メモリー未更新検出用データ生
成回路8からのメモリー未更新検出用データを記憶させ
る。
この結果、読出し以前に書込みがなされていないメモ
リー2の領域には、前記メモリー未更新検出用データが
記憶されたままになっている。したがって、未更新検出
用データが読出されることにより、第1実施例の場合と
同様に未更新データに対して誤りを検出できる。当然、
正しく書込みがなされた場合には、メモリー未更新検出
用データは正しいデータに書換えられているので、何等
問題は起こらない。
このように、本実施例でも第1実施例の場合と同様
に、未更新データに対してブロック内パリティーを用い
て、誤りを検出できる。しかも、回路規模も非常に小さ
く、本実施例の実用性は非常に高い。
発明の効果 本発明は、メモリーの読み書きを監視することで、従
来ブロック内パリティーでは誤りを検出できなかったメ
モリー未更新データに対しても、ブロックパリティーの
みで誤りを検出できるのみならず、非常に小さい回路規
模で実現できる。
したがって、ディジタルVTRをはじめとする各種ディ
ジタル信号処理回路に容易に利用でき、非常に大きな実
用上の利用効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例におけるディジタル信号再
生装置の回路構成を示すブロック図、第2図は本発明の
第2実施例におけるディジタル信号再生装置の回路構成
を示すブロック図、第3図はブロック化データの構成図
である。 1……書込アドレス生成回路、2……メモリー、3……
読み書き監視回路、4……書込回数保持回路、5、7…
…読出アドレス生成回路、6……データ変換回路、8…
…メモリー未更新検出用データ生成回路。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G11B 20/18

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ディジタル信号を記憶する記憶手段と、こ
    の記憶手段に関して書込みを行ったことを示す書込信号
    と読出しを行ったことを示す読出信号とを生成保持し、
    前記記憶手段に関する読み書き状態を監視する状態監視
    手段と、前記状態監視手段が書込みと読出しが交互に行
    われなかったことを示す場合には、前記記憶手段からの
    読出データを読出されたデータとは異なるデータに変換
    して出力とするデータ変換手段とを備えることを特徴と
    するディジタル信号再生装置。
  2. 【請求項2】ディジタル信号を記憶する記憶手段と、こ
    の記憶手段に関して書込みを行ったことを示す書込信号
    と読出を行ったことを示す読出信号とを生成保持し、前
    記記憶手段に関する書き込みと読み出しが交互に行われ
    なかったことを示す信号を生成して出力とする状態監視
    手段を備えることを特徴とするディジタル信号再生装
    置。
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