JPS6035376A - デ−タ記録検査方式 - Google Patents
デ−タ記録検査方式Info
- Publication number
- JPS6035376A JPS6035376A JP58144086A JP14408683A JPS6035376A JP S6035376 A JPS6035376 A JP S6035376A JP 58144086 A JP58144086 A JP 58144086A JP 14408683 A JP14408683 A JP 14408683A JP S6035376 A JPS6035376 A JP S6035376A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording
- image data
- data
- records
- error
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
- G11B20/10—Digital recording or reproducing
- G11B20/18—Error detection or correction; Testing, e.g. of drop-outs
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Detection And Correction Of Errors (AREA)
- Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（ａｌ 発明の技術分野
本発明は、複数個のブロックで構成されるイメージデー
タにおいて、各ブロックに誤り訂正符号を付加した上で
、Ｍ個のレコードに分割し、上記の誤り訂正符号の誤り
訂正能力がＭ個のレコードの内の５個に限定されるデー
タ記録方式におけるデータ記録検査方式に関す。
タにおいて、各ブロックに誤り訂正符号を付加した上で
、Ｍ個のレコードに分割し、上記の誤り訂正符号の誤り
訂正能力がＭ個のレコードの内の５個に限定されるデー
タ記録方式におけるデータ記録検査方式に関す。
（ｂｌ 技術の背景
最近、文書類を電気信号として、イメージ情報のまま伝
送、蓄積、処理する技術が著しく進歩しつつある。光デ
イスクメモリは極めて大容量である為、これら符号化さ
れた数値文字情報に比べて桁違いに多くのメモリを必要
とするイメージ情報も、安価に記憶させることが可能で
あり、磁気ディスクメモリに代わって盛んに使用される
ようになってきている。
送、蓄積、処理する技術が著しく進歩しつつある。光デ
イスクメモリは極めて大容量である為、これら符号化さ
れた数値文字情報に比べて桁違いに多くのメモリを必要
とするイメージ情報も、安価に記憶させることが可能で
あり、磁気ディスクメモリに代わって盛んに使用される
ようになってきている。
然して、光デイスクメモリは現状では、磁気ディスクメ
モリに比較してエラー率が高く、エラー率の低減策も種
々導入されており、ブロック単位のイメージ情報に誤り
訂正符号を付加したり、運川面においてエラー率を少な
くする光ディスクの保存、取扱方法を規定するのも、そ
の一つである。
モリに比較してエラー率が高く、エラー率の低減策も種
々導入されており、ブロック単位のイメージ情報に誤り
訂正符号を付加したり、運川面においてエラー率を少な
くする光ディスクの保存、取扱方法を規定するのも、そ
の一つである。
又、イメージ情報は符号化された数値文字情報に比較し
て、ある程度のエラー率は許容される特性（即ち、イメ
ージ情報の種類によっては、人間が見て判読できる範囲
内であれば多少のエラーがあっても実用上問題がない）
があり、この特性を生かしたイメージデータの記憶検査
方式が望まれていた。
て、ある程度のエラー率は許容される特性（即ち、イメ
ージ情報の種類によっては、人間が見て判読できる範囲
内であれば多少のエラーがあっても実用上問題がない）
があり、この特性を生かしたイメージデータの記憶検査
方式が望まれていた。
そこで、エラーレートが高い記録媒体での記録時、エラ
ーのりトライによる容量低下を少なくする為、データ訂
正能力り個に未たない記録エラーは正しい記録とするよ
うにする方法が考えられた。
ーのりトライによる容量低下を少なくする為、データ訂
正能力り個に未たない記録エラーは正しい記録とするよ
うにする方法が考えられた。
そして、この許容できるエラーの数Ｅ個（Ｅ≦Ｌ）は、
イメージデータの種類によって決まり、ユーザが知って
いるので、ユーザ自身が取り扱う文書の種類に合わせて
、基準レベルを設ける（この結果、誤り訂正符号の誤り
訂正能力に合わせて、上記のＥ値が定められる）とか、
イメージデータ記録装置内で固定的に決めることができ
るものである。
イメージデータの種類によって決まり、ユーザが知って
いるので、ユーザ自身が取り扱う文書の種類に合わせて
、基準レベルを設ける（この結果、誤り訂正符号の誤り
訂正能力に合わせて、上記のＥ値が定められる）とか、
イメージデータ記録装置内で固定的に決めることができ
るものである。
本発明は、以上の点に着目して考えだされたものである
。
。
（０） 従来技術と問題点
従来のイメージデータの蓄積、処理は符号化された文字
データとして扱っていた為、そのデータ量が膨大となり
、記憶容量の大きい磁気ディスク装置レベルを用いても
、記憶装置数が増加してしまい実用的でなくなる問題が
あった。
データとして扱っていた為、そのデータ量が膨大となり
、記憶容量の大きい磁気ディスク装置レベルを用いても
、記憶装置数が増加してしまい実用的でなくなる問題が
あった。
（ｄｌ 発明の目的
本発明は上記従来の欠点に鑑み、磁気ディスク装置に比
較して、記憶容量が桁違いに大きい光デイスクメモリを
用い、更にイメージデーりを構成する複数個のブロック
単位に誤り訂正符号を付加し、そのブロックを複数のレ
コードに分割して、エラーの発生したレコードの数が設
定値（Ｅ値）に比較して少ない時は、該ブロックは正常
に記録が行われたものとする方法を提供することを目的
とするものである。
較して、記憶容量が桁違いに大きい光デイスクメモリを
用い、更にイメージデーりを構成する複数個のブロック
単位に誤り訂正符号を付加し、そのブロックを複数のレ
コードに分割して、エラーの発生したレコードの数が設
定値（Ｅ値）に比較して少ない時は、該ブロックは正常
に記録が行われたものとする方法を提供することを目的
とするものである。
（ｅ） 発明の構成
そしてこの目的は、本発明によれば、イメージデータを
複数個のブロックに分割し、更に一つのブロック毎に、
誤り訂正符号を付加した上で、複数ｆ１Ｍのレコードに
分割し、上記誤り訂正符号の誤り訂正能力が、上記複数
個のレコードの内の５個に限定されるデータ記録方式に
おいて、データを記録即時再生又は記録後再生を行う手
段と、該再生データの誤りを検査する手段と、該検査手
段によって誤りが検出されるレコードの数に個を計数す
る手段と、」二記訂正能力Ｌ（ｆｌｉｔに等しいか又は
それ以下の数Ｅ （ｌｌｉｌを設定できる手段と、上記
Ｋ（固と１３個の数を比較する手段とを設け、イメージ
データの記録を再生、検査してＫ＜Ｅの時は、誤りの発
生したレコードを無視して、該ブロックのデータの記録
が正常に行われたものとする方法を提供することによっ
て達成され、取り扱う文書類の特性に合ったイメージデ
ータの記録、検査ができる利点がある。
複数個のブロックに分割し、更に一つのブロック毎に、
誤り訂正符号を付加した上で、複数ｆ１Ｍのレコードに
分割し、上記誤り訂正符号の誤り訂正能力が、上記複数
個のレコードの内の５個に限定されるデータ記録方式に
おいて、データを記録即時再生又は記録後再生を行う手
段と、該再生データの誤りを検査する手段と、該検査手
段によって誤りが検出されるレコードの数に個を計数す
る手段と、」二記訂正能力Ｌ（ｆｌｉｔに等しいか又は
それ以下の数Ｅ （ｌｌｉｌを設定できる手段と、上記
Ｋ（固と１３個の数を比較する手段とを設け、イメージ
データの記録を再生、検査してＫ＜Ｅの時は、誤りの発
生したレコードを無視して、該ブロックのデータの記録
が正常に行われたものとする方法を提供することによっ
て達成され、取り扱う文書類の特性に合ったイメージデ
ータの記録、検査ができる利点がある。
（「）発明の実施例
以下本発明の実施例を図面によって詳述する。
第１図は本発明を適用したデータ処理システムの一例を
示す図であり、第２図は本発明の一実施例をブロック図
で示した図である。
示す図であり、第２図は本発明の一実施例をブロック図
で示した図である。
第１図において、■は中央処理装置（ＣＰＵ ） 。
２は主記憶装置（１’１Ｍ） 、 ３はイメージスキャ
ナ（ＩＮＳ ） 、 ４はデータバッファ（ＤＢ） 、
５は光デイスクメモリ、６はデータバスである。
ナ（ＩＮＳ ） 、 ４はデータバッファ（ＤＢ） 、
５は光デイスクメモリ、６はデータバスである。
今、中央処理装置（ＣＰＵ）１がイメージスキャナ（Ｉ
ＭＳ ） ３に対して入出力命令を実行すると、イメー
ジスキャナ（ＩＭＳ ） ３が走査した文書のイメージ
データが、データバス６を経由して主記憶装置（ＭＭ）
２にＭ積される。
ＭＳ ） ３に対して入出力命令を実行すると、イメー
ジスキャナ（ＩＭＳ ） ３が走査した文書のイメージ
データが、データバス６を経由して主記憶装置（ＭＭ）
２にＭ積される。
次に、中央処理装置（ＣＰＵ ） １が光デイスクメモ
リ５に対して、入出力命令を実行すると、上記主記憶装
置（ＭＭ） ２に蓄積されているイメージデータが、デ
ータバス６、データバッファ（ＤＢ） ４を通して光デ
イスクメモリ５に転送され、記録媒体である光ディスク
に蓄積されるように制御される。
リ５に対して、入出力命令を実行すると、上記主記憶装
置（ＭＭ） ２に蓄積されているイメージデータが、デ
ータバス６、データバッファ（ＤＢ） ４を通して光デ
イスクメモリ５に転送され、記録媒体である光ディスク
に蓄積されるように制御される。
この時、データバッファ（Ｄｌｌ） ４において、上記
イメージデータを構成する複数個の各ブロックが、Ｍｔ
ｌｌｉｌのレコードに分割され、各レコード単位に順回
符号キャラクタが例月されると共に、ブロック全体に対
し”ζ誤り訂正符号キャラクタ等が付加される。
イメージデータを構成する複数個の各ブロックが、Ｍｔ
ｌｌｉｌのレコードに分割され、各レコード単位に順回
符号キャラクタが例月されると共に、ブロック全体に対
し”ζ誤り訂正符号キャラクタ等が付加される。
本発明は、光デイスクメモリ５におけるイメージデータ
記録の、再生検査方法に関連しており、第２図において
、その一実施例を説明する。
記録の、再生検査方法に関連しており、第２図において
、その一実施例を説明する。
第２図において、４〜６は第１図で説明したものと同じ
ものである。そして、５１はデータバッファ （ＤＢ）
４からのイメージデータを変調して記録媒体５３に書
き込む為の変調回路、５２は記録媒体５３からの読み出
し信号をディジタル信号に復調する為の１変調回路、５
４は記録媒体５３からの復調データのエラーを検出する
エラーチェック回路、５５はイメージデータの１ブロツ
クを構成するＭ個のレコードの内エラーの発生したレコ
一ドの数に個を計数するにカウンタ、５６はユーザ又は
ハードウェア機構によって設定された基準レヘルと、上
記イメージデータにイ１加されている娯り訂正符号によ
って決まる誤り訂正能力値しに従って、イメージデータ
の誤りの許容値Ｅ （Ｅ≦Ｌ）を発生するＥ値発生回路
、５７はにカウンタ５５とＥ値発生回路５６の値を比較
してＫ＞Ｅの時にエラー信号ＥＲＲを出力する比較器（
Ｋ＞Ｅ）である。
ものである。そして、５１はデータバッファ （ＤＢ）
４からのイメージデータを変調して記録媒体５３に書
き込む為の変調回路、５２は記録媒体５３からの読み出
し信号をディジタル信号に復調する為の１変調回路、５
４は記録媒体５３からの復調データのエラーを検出する
エラーチェック回路、５５はイメージデータの１ブロツ
クを構成するＭ個のレコードの内エラーの発生したレコ
一ドの数に個を計数するにカウンタ、５６はユーザ又は
ハードウェア機構によって設定された基準レヘルと、上
記イメージデータにイ１加されている娯り訂正符号によ
って決まる誤り訂正能力値しに従って、イメージデータ
の誤りの許容値Ｅ （Ｅ≦Ｌ）を発生するＥ値発生回路
、５７はにカウンタ５５とＥ値発生回路５６の値を比較
してＫ＞Ｅの時にエラー信号ＥＲＲを出力する比較器（
Ｋ＞Ｅ）である。
先ず、データバス６、データバッファ（ＤＢ） ４を通
して、イメージデータが光デイスクメモリ５に入力され
ると、変調回路５１で変調され、記録媒体５３に記録さ
れる。次に該記録媒体５３から記録情報を読み出し、復
調回路５２でディジタル信号に復調してエラーチェック
回路５４で、イメージデータを構成する各ブロックのレ
コード単位でエラーをチェックし、Ｋカウンタ５５にお
いて、エラーの発生したレコード数Ｋをカウントする。
して、イメージデータが光デイスクメモリ５に入力され
ると、変調回路５１で変調され、記録媒体５３に記録さ
れる。次に該記録媒体５３から記録情報を読み出し、復
調回路５２でディジタル信号に復調してエラーチェック
回路５４で、イメージデータを構成する各ブロックのレ
コード単位でエラーをチェックし、Ｋカウンタ５５にお
いて、エラーの発生したレコード数Ｋをカウントする。
このにカウンタ５５でのカウント値にと、予め設定され
ている上記Ｅ値とが、比較器（Ｋ＞Ｅ）５７で比較され
、若しＫ＜Ｅの時は、エラーの発生したレコードは無視
され、前記の記録が正常に行われたものとするが、Ｋ＞
Ｅの時はエラー信号εＩ？ｌ？を出力して、該ブロック
についての再書き込み（即ち、記録のりトライ）を行う
ように制御する。
ている上記Ｅ値とが、比較器（Ｋ＞Ｅ）５７で比較され
、若しＫ＜Ｅの時は、エラーの発生したレコードは無視
され、前記の記録が正常に行われたものとするが、Ｋ＞
Ｅの時はエラー信号εＩ？ｌ？を出力して、該ブロック
についての再書き込み（即ち、記録のりトライ）を行う
ように制御する。
本発明は、Ｋ＜Ｅの時にエラーの発生したレコードを無
視し、該ブロックを正しいデータとする所に特徴があり
、ある程度の記録誤りは許容できるというイメージ情報
の特性をうまく生かした記録検査方法ということができ
る。
視し、該ブロックを正しいデータとする所に特徴があり
、ある程度の記録誤りは許容できるというイメージ情報
の特性をうまく生かした記録検査方法ということができ
る。
ｆｇｌ 発明の効果
以上詳細に説明したように、本発明によれば、イメージ
データを構成する複数個のブロック単位に誤り訂正符号
を付加し、そのブロックを複数のレコー「に分割して、
エラーの発生したレコードの故が設定値（Ｅ値）に比較
して少ない時は、該プロ、りは正常に記録が行われたも
のとするように制御されるので、取り扱う文書類の特性
に合ったイメージデーりの記録ができ、エラーが発生し
た場合のりＩ・ライ回数を減らずことにより処理時間を
短縮し、容量低下を防ぐ効果がある。
データを構成する複数個のブロック単位に誤り訂正符号
を付加し、そのブロックを複数のレコー「に分割して、
エラーの発生したレコードの故が設定値（Ｅ値）に比較
して少ない時は、該プロ、りは正常に記録が行われたも
のとするように制御されるので、取り扱う文書類の特性
に合ったイメージデーりの記録ができ、エラーが発生し
た場合のりＩ・ライ回数を減らずことにより処理時間を
短縮し、容量低下を防ぐ効果がある。
第１図は本発明を適用したデータ処理システムの一例を
示した図、第２図は本発明の一実施例をブＩコック図で
示した図である。 図面において、１は中央処理装置（ＣＰＵ ） 、 ２
は主記憶装置（ＭＭ） 、 ３はイメージスキャナ（Ｉ
ＮＳ）、４はデータバッファ （ＤＢ） 、 ５は光デ
イスクメモリ、６はデータバス、５３は記録媒体、５４
はエラーチェック回路、５５はにカウンタ、５６はＥ値
発生回路、５７は比較器（Ｋ＞Ｅ）、をそれぞれ示す。
示した図、第２図は本発明の一実施例をブＩコック図で
示した図である。 図面において、１は中央処理装置（ＣＰＵ ） 、 ２
は主記憶装置（ＭＭ） 、 ３はイメージスキャナ（Ｉ
ＮＳ）、４はデータバッファ （ＤＢ） 、 ５は光デ
イスクメモリ、６はデータバス、５３は記録媒体、５４
はエラーチェック回路、５５はにカウンタ、５６はＥ値
発生回路、５７は比較器（Ｋ＞Ｅ）、をそれぞれ示す。
Claims (1)
- イメージデータを複数個のブロックに分割し、更に一つ
のブロック毎に、誤り訂正符号を付加した上で、複数個
のレコードに分割し、上記誤り訂正符号の誤り訂正能力
が、上記複数個のレコードの内の５個に限定されるデー
タ記録方式において、データを記録即時再生又は記録後
再生を行う手段と、該再生データの誤りを検査する手段
と、該検査手段によって誤りが検出されるレコードの数
に個を計数する手段と、上記訂正能力り個に等しいか又
はそれ以下の数Ｅ個を設定できる手段と、上記に個とＥ
個の数を比較する手段とを設け、イメージデータの記録
を再生、検査してＫ＜Ｅの時は、誤りの発生したレコー
ドを無視して、該ブロックのデータの記録が正常に行わ
れたものとすることを特徴とするデータ記録検査方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58144086A JPS6035376A (ja) | 1983-08-06 | 1983-08-06 | デ−タ記録検査方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58144086A JPS6035376A (ja) | 1983-08-06 | 1983-08-06 | デ−タ記録検査方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6035376A true JPS6035376A (ja) | 1985-02-23 |
Family
ID=15353907
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58144086A Pending JPS6035376A (ja) | 1983-08-06 | 1983-08-06 | デ−タ記録検査方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6035376A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6288176A (ja) * | 1985-10-15 | 1987-04-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 光情報記録再生装置 |
| JPS62200575A (ja) * | 1986-02-26 | 1987-09-04 | Sharp Corp | セクタデ−タ良否判定方式 |
| JPS62200576A (ja) * | 1986-02-26 | 1987-09-04 | Sharp Corp | セクタデ−タ良否判定方式 |
| JPH0231386A (ja) * | 1988-07-20 | 1990-02-01 | Hitachi Ltd | ベリファイ方式 |
| EP0473056A2 (en) * | 1990-08-27 | 1992-03-04 | Sharp Kabushiki Kaisha | Image formation apparatus |
-
1983
- 1983-08-06 JP JP58144086A patent/JPS6035376A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6288176A (ja) * | 1985-10-15 | 1987-04-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 光情報記録再生装置 |
| JPS62200575A (ja) * | 1986-02-26 | 1987-09-04 | Sharp Corp | セクタデ−タ良否判定方式 |
| JPS62200576A (ja) * | 1986-02-26 | 1987-09-04 | Sharp Corp | セクタデ−タ良否判定方式 |
| JPH0231386A (ja) * | 1988-07-20 | 1990-02-01 | Hitachi Ltd | ベリファイ方式 |
| EP0473056A2 (en) * | 1990-08-27 | 1992-03-04 | Sharp Kabushiki Kaisha | Image formation apparatus |
| US5245438A (en) * | 1990-08-27 | 1993-09-14 | Sharp Kabushiki Kaisha | Image formation apparatus having selective erasing capability |
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