JP3260791B2 - データ読み取り装置 - Google Patents

データ読み取り装置

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JP3260791B2
JP3260791B2 JP00418792A JP418792A JP3260791B2 JP 3260791 B2 JP3260791 B2 JP 3260791B2 JP 00418792 A JP00418792 A JP 00418792A JP 418792 A JP418792 A JP 418792A JP 3260791 B2 JP3260791 B2 JP 3260791B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はデータ読み取り装置に係
り、詳しくは磁気ディスク再生装置に関するものであ
る。
【0002】近年、コンピュータで取り扱うデータ量が
膨大になり、それに応じて磁気ディスクの大容量化が求
められている。しかしながら、磁気ディスクの大容量化
は装置の大型化を招くことになる。そのため、磁気ディ
スクを効率よく使用することにより装置を大型化するこ
となく記録容量を増やす必要がある。
【0003】
【従来の技術】図3に、ZBR(Zone Bit R
ecording)方式によりデータを記録した従来の
磁気ディスクを示す。
【0004】磁気ディスク21のディスク面上には、デ
ィスク面の中心から外周に向かって放射状に延びる複数
のサーボ領域Sが等間隔に形成されていると共に、周方
向に同心円状に複数(図3では2つ)のトラック22
a,22bが形成されている。
【0005】そして、各トラック22a,22bにおけ
る各サーボ領域Sの間の部分が、任意のデータを記録す
ることができるデータトラックDTa〜DTcとなって
いる。
【0006】その各データトラックDTa〜DTcには
少なくとも1つのセクタ23a〜23dが記録され、各
セクタ23a〜23dの記録密度は全てのトラックにつ
いて一定となっている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、各セクタ2
3a〜23dは複数のデータトラックDTa〜DTcに
またがって記録されてはいない。従って、データトラッ
クDTaの末尾に未使用領域24が生じることがある。
【0008】すなわち、トラック22aにおいてセクタ
23a,23bが既に記録されているデータトラックD
Taにセクタ23cを書き込むとき、データトラックD
Taに残されているトラック長よりセクタ23cのトラ
ック長の方が長い場合は、データトラックDTaには書
き込まないで、次のデータトラックDTbに書き込んで
いる。そのため、データトラックDTaの末尾には未使
用領域24が生じる。
【0009】このように各データトラックに未使用領域
が生じると、データトラックを効率よく使用することが
できないため、磁気ディスクの記憶容量が減少してしま
う。そこで、各セクタ23a〜23dを複数のデータト
ラックDTa〜DTcにまたがって記録する方法(言い
換えれば、サーボ領域Sをまたいで各セクタ23a〜2
3dを記録する方法)が考えられる。
【0010】すなわち、データトラックDTaにセクタ
23cのデータを順次書き込んでいき、サーボ領域Sに
達した時点で一旦書き込みを中断し、残りのデータはデ
ータトラックDTbに書き込むようにする方法である。
【0011】しかしながら、従来の磁気ディスク再生装
置ではサーボトラックとデータトラックの判別ができな
いため、複数のデータトラックにまたがって記録された
セクタが1つのセクタなのか否かを判断できないという
問題がある。
【0012】本発明は上記問題点を解決するためになさ
れたものであって、その目的は、データトラックに未使
用領域が生じないようにサーボトラックをまたいでセク
タが記録されている磁気ディスクにおいて、そのセクタ
を正確に再生することができる磁気ディスク再生装置を
提供することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】記録媒体の、データトラ
ック上に記録される各セクタはセクタ開始パルス、第1
のSYNCバイト、IDフィールド、第2のSYNCバ
イト、データフィールドの順序で構成され、IDフィー
ルドにはデータフィールドのバイト数が記録されると共
に、サーボ領域をまたいで記録されたセクタにおいては
そのサーボ領域にかかる前にトラック終了パルスが、サ
ーボ領域をまたいだ後にトラック開始パルスが記録され
ている。
【0014】記憶手段は、第1のSYNCバイト、ID
フィールド及び第2のSYNCバイトの合計バイト数に
相当する第1の設定値と、データフィールドのバイト数
に相当する第2の設定値とを記憶する。
【0015】カウント回路は、記録媒体から読み出され
た各セクタのセクタ開始パルスに応答して記憶手段に記
憶された第1の設定値をセットして第1のカウント動作
を行い、その第1の設定値がカウントアップされたと
き、第2の設定値をセットして第2のカウント動作を行
うと共に、第1または第2のカウント動作時においてト
ラック終了パルスに基づいてトラック開始パルスが読み
出されるまで第1または第2のカウント動作を停止す
る。
【0016】制御手段は、記録媒体から読み出される各
セクタにおいて、カウント回路が第1または第2のカウ
ント動作を行っていれば、記録媒体から読み出されるデ
ータは該セクタのデータであると判断し、カウント回路
が第1または第2のカウント動作を停止していれば、記
録媒体から読み出されるデータは該セクタのデータでな
いと判断する。
【0017】
【作用】サーボ領域をまたいで記録されたセクタにおい
てはそのサーボ領域にかかる前にトラック終了パルス
が、サーボ領域をまたいだ後にトラック開始パルスが記
録されており、カウント回路は、第1または第2のカウ
ント動作時において前記トラック終了パルスに基づいて
トラック開始パルスが読み出されるまで前記カウント動
作を停止する。制御手段は各セクタにおいて、カウント
回路が第1または第2のカウント動作を停止していれ
ば、記録媒体から読み出されるデータは該セクタのデー
タでないと判断する。従って、データトラックに未使用
領域が生じないようにサーボ領域をまたいでセクタが記
録されている記憶媒体においても、記録されているセク
タを正確に再生することができる。
【0018】
【実施例】以下、本発明を具体化した一実施例を図1,
図2に従って説明する。図2に、ZBR方式によりサー
ボ領域Sをまたいでセクタ23bが記録された本実施例
の磁気ディスクを示す。尚、図3に示した従来例と同じ
構成については同一番号を付してその詳細な説明を省略
する。
【0019】各セクタ23a〜23c内は、セクタ開始
パルス24、SYNC(Synchronous)バイ
ト25a、ID(Identification)フィ
ールド26、SYNCバイト25b、データフィールド
27の順序で構成されている。データフィールド27の
バイト数はIDフィールド26内にデータとして記録さ
れている。また、IDフィールド26およびSYNCバ
イト25a,25bのバイト数は全てのセクタにおいて
同一である。尚、各データトラックDTa,DTbの末
尾(サーボ領域Sの直前)にはトラック終了パルス28
が、また、各データトラックDTa,DTbの先頭(サ
ーボ領域Sの直後)にはトラック開始パルス29が記録
されている。
【0020】図1は本実施例の磁気ディスク再生装置の
ブロック図である。制御回路12は、カウント回路13
からカウント信号COが出力されているときは磁気ディ
スク21から読み出したデータを中央処理装置(図示
略)に出力し、カウント回路13からカウント信号CO
が出力されていないときは磁気ディスク21から読み出
したデータを中央処理装置に出力しないようになってい
る。また、制御回路12は、磁気ディスク21からセク
タ開始パルス24、トラック開始パルス29、トラック
終了パルス28を読み出すと、各パルス24,29,2
8をカウント回路13に出力する。また、制御回路12
は、IDフィールド26内に記録されているデータフィ
ールド27のバイト数のデータを読み出すと、そのバイ
ト数に相当する設定値「M」をRAM11に出力する。
【0021】読み出し及び書き込みメモリ(RAM)1
1は、IDフィールド26のバイト数と2つのSYNC
バイト25a,25bのバイト数の加算値に相当する設
定値「N」を予め記憶していると共に、制御回路12か
ら入力される設定値「M」を記憶している。
【0022】カウント回路13は、セクタ開始パルス2
4を入力するとRAM11から設定値「N」を読み出し
て一時保持し、制御回路12によってセクタ23bのデ
ータがSYNCバイト25aから順番に読み出される毎
にその設定値「N」を減算してカウント値「N」を求
め、減算する度にカウント信号COを出力する。そし
て、カウント値「N」が「0」になったとき、カウント
回路13はRAM11から設定値「M」を読み出して一
時保持し、制御回路12によってセクタ23bのデータ
がデータフィールド27から順番に読み出される毎にそ
の設定値「M」を減算してカウント値「M」を求め、減
算する度にカウント信号COを出力し、カウント値
「M」が「0」になると減算を停止すると共にカウント
信号COの出力を停止する。また、カウント回路13
は、カウント値「M」,「N」が「0」でないときにト
ラック終了パルス28を入力するとカウント値「M」,
「N」の減算を一時停止してその時点のカウント値
「M」,「N」を保持し、トラック開始パルス29を入
力するとカウント値「M」,「N」の減算を再開する。
【0023】次に、上記のように構成された磁気ディス
ク再生装置の動作を説明する。制御回路12は磁気ディ
スク21から、例えば、セクタ23bのセクタ開始パル
ス24を読み出すと、そのセクタ開始パルス24をカウ
ント回路13に出力する。
【0024】カウント回路13は、セクタ開始パルス2
4を入力するとRAM11から設定値「N」を読み出し
て一時保持し、制御回路12によってセクタ23bのデ
ータがSYNCバイト25aから順番に読み出される毎
にその設定値「N」を減算してカウント値「N」を求
め、減算する度にカウント信号COを制御回路12に出
力する。
【0025】制御回路12は、カウント信号COが入力
されるとセクタ23bのSYNCバイト25aのデータ
から順に中央処理装置に出力する。また、制御回路12
はIDフィールド26内に記録されているデータフィー
ルド27のバイト数のデータを読み出すと、そのバイト
数に相当する設定値「M」をRAM11に出力する。
【0026】RAM11は制御回路12から入力される
設定値「M」を記憶する。カウント値「N」が減算され
て「0」になったとき、カウント回路13はRAM11
から設定値「M」を読み出して一時保持する。RAM1
1はカウント回路13が設定値「M」を読み出し終える
とその設定値「M」をクリアする。そして、カウント回
路13は制御回路12によってセクタ23bのデータが
データフィールド27から順番に読み出される毎にその
設定値「M」を減算してカウント値「M」を求め、減算
する度にカウント信号COを制御回路12に出力する。
【0027】尚、カウント値「N」が「0」になった時
点において、制御回路12は、セクタ23bのSYNC
バイト25bまでのデータを中央処理装置に出力し終わ
っている。
【0028】制御回路12は、カウント信号COが入力
されるとセクタ23bのデータフィールド27のデータ
を中央処理装置に出力する。カウント回路13は、カウ
ント値「M」が「0」になると減算を停止すると共にカ
ウント信号COの出力を停止する。尚、カウント値
「M」が「0」になった時点において、制御回路12
は、セクタ23bのデータフィールド27のデータを中
央処理装置に出力し終わっている。
【0029】ここで、データフィールド27の途中にサ
ーボ領域Sがある場合、制御回路12は磁気ディスク2
1からトラック終了パルス28を読み出し、そのトラッ
ク終了パルス28をカウント回路13に出力する。
【0030】その時、カウント値「M」は「0」でない
ため、カウント回路13はカウント値「M」の減算を一
時停止してその時点のカウント値「M」を保持し、カウ
ント信号COの出力を停止する。従って、制御回路12
にはカウント信号COが入力されないため、制御回路1
2は磁気ディスク21から読み出したサーボ領域Sのデ
ータを中央処理装置には出力しない。
【0031】そして、サーボ領域Sが終了すると、制御
回路12は磁気ディスク21からトラック開始パルス2
9を読み出し、そのトラック開始パルス29をカウント
回路13に出力する。カウント回路13は、トラック開
始パルス29を入力すると保持しているカウント値
「M」の減算を再開し、減算する度にカウント信号CO
を制御回路12に出力する。従って、制御回路12はデ
ータフィールド27の残りのデータを中央処理装置に出
力する。
【0032】一方、SYNCバイト25a,25bおよ
びIDフィールド26の途中にサーボ領域Sがある場合
においても上記と同様に、サーボ領域Sにおいてはカウ
ント回路13からカウント信号COが出力されず、制御
回路12はサーボ領域Sのデータを中央処理装置には出
力しない。そして、サーボ領域Sが終了すると、制御回
路12はSYNCバイト25a,25bまたはIDフィ
ールド26の残りのデータを中央処理装置に出力する。
【0033】このように、本実施例の磁気ディスク再生
装置においては、トラック終了パルス28とトラック開
始パルス29によりサーボトラックとデータトラックを
判別することができる。また、SYNCバイト25a,
IDフィールド26,SYNCバイト25bのバイト数
およびデータフィールド27のバイト数をカウントする
ことにより、複数のデータトラックDTa,DTbにま
たがって(サーボ領域Sをまたいで)記録されたセクタ
23bが1つのセクタなのか否かを判断できる。従っ
て、サーボ領域Sに影響されることなく、セクタ23b
を正確に再生することができる。
【0034】尚、本発明は上記実施例に限定されること
なく、例えば、トラック開始パルス29はSYNCバイ
トに代替して実施してもよい。また、セクタ開始パルス
24、トラック開始パルス29、トラック終了パルス2
8を制御回路12を介すことなくカウント回路13に入
力するようにしてもよい。
【0035】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、デ
ータトラックに未使用領域が生じないようにサーボトラ
ックをまたいでセクタが記録されている磁気ディスクに
おいて、そのセクタを正確に再生することができる優れ
た効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を具体化した磁気ディスク再
生装置のブロック図である。
【図2】一実施例の磁気ディスクを示す説明図である。
【図3】従来例の磁気ディスクを示す説明図である。
【符号の説明】
11 記憶手段としてのRAM 12 制御手段としての制御回路 13 カウント回路 21 記録媒体としての磁気ディスク 23a,23b セクタ 24 セクタ開始パルス 25a 第1のSYNCバイト 25b 第2のSYNCバイト 26 IDフィールド 27 データフィールド 28 トラック終了パルス 29 トラック開始パルス S サーボ領域 DTa,DTb データトラック N 第1の設定値 M 第2の設定値
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平4−289560(JP,A) 特開 平3−216866(JP,A) 特開 平3−119578(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G11B 20/12

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 データトラック(DTa,DTb)上に
    記録される各セクタ(23a,23b)はセクタ開始パ
    ルス(24)、第1のSYNCバイト(25a)、ID
    フィールド(26)、第2のSYNCバイト(25
    b)、データフィールド(27)の順序で構成され、I
    Dフィールド(26)にはデータフィールド(27)の
    バイト数が記録されると共に、サーボ領域(S)をまた
    いで記録されたセクタにおいてはそのサーボ領域(S)
    にかかる前にトラック終了パルス(28)が、サーボ領
    域(S)をまたいだ後にトラック開始パルス(29)が
    記録された記録媒体(21)と、 第1のSYNCバイト(25a)、IDフィールド(2
    6)及び第2のSYNCバイト(25b)の合計バイト
    数に相当する第1の設定値(N)と、データフィールド
    (27)のバイト数に相当する第2の設定値(M)とを
    記憶する記憶手段(11)と、 記録媒体(21)から読み出された各セクタのセクタ開
    始パルス(24)に応答して記憶手段(11)に記憶さ
    れた第1の設定値(N)をセットして第1のカウント動
    作を行い、その第1の設定値(N)がカウントアップさ
    れたとき、第2の設定値(M)をセットして第2のカウ
    ント動作を行うと共に、第1または第2のカウント動作
    時においてトラック終了パルス(28)に基づいてトラ
    ック開始パルス(29)が読み出されるまで第1または
    第2のカウント動作を停止するカウント回路(13)
    と、 記録媒体(21)から読み出される各セクタにおいて、
    カウント回路(13)が第1または第2のカウント動作
    を行っていれば、記録媒体(21)から読み出されるデ
    ータは該セクタのデータであると判断し、カウント回路
    (13)が第1または第2のカウント動作を停止してい
    れば、記録媒体(21)から読み出されるデータは該セ
    クタのデータでないと判断する制御手段(12)とを設
    けたことを特徴とするデータ読み取り装置。
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