JPH054696B2 - - Google Patents
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- JPH054696B2 JPH054696B2 JP60164729A JP16472985A JPH054696B2 JP H054696 B2 JPH054696 B2 JP H054696B2 JP 60164729 A JP60164729 A JP 60164729A JP 16472985 A JP16472985 A JP 16472985A JP H054696 B2 JPH054696 B2 JP H054696B2
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 34
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 101100086716 Caenorhabditis elegans ran-3 gene Proteins 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
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- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
- Management Or Editing Of Information On Record Carriers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は光デイスクに情報を記録再生する光学
式記録再生方法に関する。
式記録再生方法に関する。
本発明は光学式記録再生方法において、光デイ
スクをデータ情報を書き込む第１の領域とデータ
情報に付随するデイレクトリ情報を書き込む第２
の領域に区分し、データ情報を第１の領域に書き
込むときデイレクトリ情報を第２の領域に複数回
多重書き込みするようにし、もつて１枚のデイス
クだけで情報の管理ができるようにしたものであ
る。
スクをデータ情報を書き込む第１の領域とデータ
情報に付随するデイレクトリ情報を書き込む第２
の領域に区分し、データ情報を第１の領域に書き
込むときデイレクトリ情報を第２の領域に複数回
多重書き込みするようにし、もつて１枚のデイス
クだけで情報の管理ができるようにしたものであ
る。
記録媒体にデータ情報を記録した後、それを読
み出す場合、データ情報を書き込んだアドレスや
ブロツク数、あるいは欠陥セクタアドレス等のデ
ータ情報に付随するデイレクトリ情報が必要にな
る。斯かるデイレクトリ情報はデータ情報を記録
する毎に最新のものに更新する必要がある。しか
しながら一般的に現在実用化されている光デイス
クは、一度情報を記録した後、その上に再度情報
を記録する（更新する）ことができない。そこで
従来の光学式記録再生装置においては、データ情
報を光デイスクに記録する一方、それに付随する
デイレクトリ情報を更新が可能なハードデイスク
やフロツピーデイスクに記録している。
み出す場合、データ情報を書き込んだアドレスや
ブロツク数、あるいは欠陥セクタアドレス等のデ
ータ情報に付随するデイレクトリ情報が必要にな
る。斯かるデイレクトリ情報はデータ情報を記録
する毎に最新のものに更新する必要がある。しか
しながら一般的に現在実用化されている光デイス
クは、一度情報を記録した後、その上に再度情報
を記録する（更新する）ことができない。そこで
従来の光学式記録再生装置においては、データ情
報を光デイスクに記録する一方、それに付随する
デイレクトリ情報を更新が可能なハードデイスク
やフロツピーデイスクに記録している。
従来の装置においてはこのように、データ情報
とデイレクトリ情報とを各々異なるデイスクに記
録するようにしているところから、必要に応じて
データ情報を読み出し、また書き込むことができ
るようにしておくためには、データ情報を記録し
た光デイスクと、それに付随するデイレクトリ情
報を記録したハードデイスクやフロツピーデイス
クを対にして保管、管理しておかなければなら
ず、煩雑であつた。
とデイレクトリ情報とを各々異なるデイスクに記
録するようにしているところから、必要に応じて
データ情報を読み出し、また書き込むことができ
るようにしておくためには、データ情報を記録し
た光デイスクと、それに付随するデイレクトリ情
報を記録したハードデイスクやフロツピーデイス
クを対にして保管、管理しておかなければなら
ず、煩雑であつた。
第２図は、本発明の光学式記録再生方法を実施
する光デイスク記録再生装置により書き込まれる
情報記録領域を示す光デイスクの模式的平面図を
表している。すなわち本発明においては光デイス
クがデータ情報を記録する領域Ａと、デイレクト
リ情報を記録する領域Ｂ，Ｃとに区分されている
（第２図ａ，ｂは便宜上光デイスクの同一平面を
別々に示している）。デイレクトリ情報を記録す
る領域Ｂはデータ情報を記録する領域Ａの内周
に、またデイレクトリ情報を記録する領域Ｃはデ
ータ情報を記録する領域Ａの外周に、各々分散し
て形成され（勿論分散する位置はその他の位置で
あつてもよい）、光デイスクの一部が破損しても
少なくとも一方の領域は影響を受けないようにな
されている。
する光デイスク記録再生装置により書き込まれる
情報記録領域を示す光デイスクの模式的平面図を
表している。すなわち本発明においては光デイス
クがデータ情報を記録する領域Ａと、デイレクト
リ情報を記録する領域Ｂ，Ｃとに区分されている
（第２図ａ，ｂは便宜上光デイスクの同一平面を
別々に示している）。デイレクトリ情報を記録す
る領域Ｂはデータ情報を記録する領域Ａの内周
に、またデイレクトリ情報を記録する領域Ｃはデ
ータ情報を記録する領域Ａの外周に、各々分散し
て形成され（勿論分散する位置はその他の位置で
あつてもよい）、光デイスクの一部が破損しても
少なくとも一方の領域は影響を受けないようにな
されている。
そして斯かる光デイスクに情報を記録再生する
装置は第１図に示すように構成されている。同図
において１は光デイスクを駆動し、データ情報を
書き込み読み出す光デイスク装置である。２は所
定の情報を一時的に記録するRAN３を有し、情
報の書き込み読み出しを制御するホストコンピユ
ータである。４はハードデイスク装置、５はフロ
ツピーデイスク装置であり、これらは必要に応じ
て設けられる。
装置は第１図に示すように構成されている。同図
において１は光デイスクを駆動し、データ情報を
書き込み読み出す光デイスク装置である。２は所
定の情報を一時的に記録するRAN３を有し、情
報の書き込み読み出しを制御するホストコンピユ
ータである。４はハードデイスク装置、５はフロ
ツピーデイスク装置であり、これらは必要に応じ
て設けられる。
しかしてその作用を説明する。先ずデータ情報
（フアイル１）の記録指令が出されたとき、ホス
トコンピユータ２は光デイスク装置１に制御信号
を発し、光デイスクのアドレスA1からA2までの
領域Ａ内の所定のアドレスにフアイル１を書き込
ませる。このときフアイル１に付随するデイレク
トリ情報が発生する。このデイレクトリ情報はホ
ストコンピユータ２のRAM３、又はハードデイ
スク装置４、フロツピーデイスク装置５のハード
デイスク、フロツピーデイスク等に一時的に記憶
され、蓄積される。一般的に光デイスク
（DRAWデイスク）はいくつかのセクタ（ブロツ
ク）に固定的に区分され、また書き換えができな
いので、フアイル１のデイレクトリ情報を直ちに
光デイスクに書き込むと、セクタの長さに較べそ
のデイレクトリ情報が短いときは利用効率が低下
する。そこで一定のフアイル数が書き込まれ、あ
る程度蓄積されてからデイレクトリ情報を光デイ
スクに記録する。
（フアイル１）の記録指令が出されたとき、ホス
トコンピユータ２は光デイスク装置１に制御信号
を発し、光デイスクのアドレスA1からA2までの
領域Ａ内の所定のアドレスにフアイル１を書き込
ませる。このときフアイル１に付随するデイレク
トリ情報が発生する。このデイレクトリ情報はホ
ストコンピユータ２のRAM３、又はハードデイ
スク装置４、フロツピーデイスク装置５のハード
デイスク、フロツピーデイスク等に一時的に記憶
され、蓄積される。一般的に光デイスク
（DRAWデイスク）はいくつかのセクタ（ブロツ
ク）に固定的に区分され、また書き換えができな
いので、フアイル１のデイレクトリ情報を直ちに
光デイスクに書き込むと、セクタの長さに較べそ
のデイレクトリ情報が短いときは利用効率が低下
する。そこで一定のフアイル数が書き込まれ、あ
る程度蓄積されてからデイレクトリ情報を光デイ
スクに記録する。
RAM３等に一時的に記憶されたデイレクトリ
情報はある程度蓄積されたとき、デイレクトリ情
報が更新されたことを示す識別コード（例えば２
バイト（0001）のコード）が付加され、例えばア
ドレスB1からB2までの最内周の領域Ｂの予め定
められた複数（Ｎ個）のブロツクに多重書き込み
される。すなわち例えば予め定められたＮ個のブ
ロツクに同一のデイレクトリ情報が記録される。
Ｎ個のブロツクへの記録が終了したときそのブロ
ツクを再生し、正しい記録がなされているブロツ
クの数が計数される。そしてその数が予め定めら
れた値Ｍ以上であるときこの領域Ｂにおけるデイ
レクトリ情報の記録を終了する。正しい記録がな
されているブロツクの数が値Ｍ未満であるとき、
識別コードを更新して（例えば0002として）次の
Ｎ個のブロツクに同様の記録を行う。斯かる動作
が正しいブロツクの数が値Ｍ以上となるまで繰り
返される。そして領域Ｂにおけるデイレクトリ情
報の記録が終了したとき、アドレスC1からC2ま
での領域Ｃにおいても同様の動作が繰り返され
る。従つて正しいデイレクトリ情報が記録された
ブロツクの数は光デイスクの中において少なくと
も2M以上になる。
情報はある程度蓄積されたとき、デイレクトリ情
報が更新されたことを示す識別コード（例えば２
バイト（0001）のコード）が付加され、例えばア
ドレスB1からB2までの最内周の領域Ｂの予め定
められた複数（Ｎ個）のブロツクに多重書き込み
される。すなわち例えば予め定められたＮ個のブ
ロツクに同一のデイレクトリ情報が記録される。
Ｎ個のブロツクへの記録が終了したときそのブロ
ツクを再生し、正しい記録がなされているブロツ
クの数が計数される。そしてその数が予め定めら
れた値Ｍ以上であるときこの領域Ｂにおけるデイ
レクトリ情報の記録を終了する。正しい記録がな
されているブロツクの数が値Ｍ未満であるとき、
識別コードを更新して（例えば0002として）次の
Ｎ個のブロツクに同様の記録を行う。斯かる動作
が正しいブロツクの数が値Ｍ以上となるまで繰り
返される。そして領域Ｂにおけるデイレクトリ情
報の記録が終了したとき、アドレスC1からC2ま
での領域Ｃにおいても同様の動作が繰り返され
る。従つて正しいデイレクトリ情報が記録された
ブロツクの数は光デイスクの中において少なくと
も2M以上になる。
デイレクトリ情報の識別コード（IDコード）
はデイレクトリ情報が記録されるＮブロツクのス
タートアドレスと１対１に対応したものとするこ
とができる。例えば識別コード（0001）は領域Ｂ
におけるスタートアドレスB1に、領域Ｃにおけ
るスタートアドレスC1に、各々対応させること
ができる。
はデイレクトリ情報が記録されるＮブロツクのス
タートアドレスと１対１に対応したものとするこ
とができる。例えば識別コード（0001）は領域Ｂ
におけるスタートアドレスB1に、領域Ｃにおけ
るスタートアドレスC1に、各々対応させること
ができる。
フアイル２以下のデータ情報が記録される場合
その都度識別コードが順次更新されて同様の動作
が行われる。
その都度識別コードが順次更新されて同様の動作
が行われる。
以上の動作をフローチヤートに表すと第３図に
示すようになる。
示すようになる。
デイレクトリ情報の量が多い場合多重記録する
ので領域Ｂ，Ｃの面積が広くなる。そこで重要な
デイレクトリ情報のみを多重記録するようにする
こともできる。
ので領域Ｂ，Ｃの面積が広くなる。そこで重要な
デイレクトリ情報のみを多重記録するようにする
こともできる。
このようにして１枚の光デイスクにデータ情報
とそれに付随するデイレクトリ情報が書き込まれ
た後、所定のデータ情報を読み出すとき、ホスト
コンピユータ２は光デイスク装置１に制御信号を
出力し、最終の（最新の）デイレクトリ情報を検
索させる。そのため先ず例えば領域Ｂの識別コー
ド（0001）のスタートアドレスのブロツクから順
にデイレクトリ情報を読み出す動作を、読むこと
ができないブロツクが発生するまで継続する。デ
イレクトリ情報が記録されていないブロツクが発
生したとき、その周辺においてデイレクトリ情報
が多重書き込みされているはずのブロツクを読
み、そのすべてが読めない（デイレクトリ情報が
記録されていない）ことを確認したとき、その直
前の識別コードを最終のものとして検出する。
とそれに付随するデイレクトリ情報が書き込まれ
た後、所定のデータ情報を読み出すとき、ホスト
コンピユータ２は光デイスク装置１に制御信号を
出力し、最終の（最新の）デイレクトリ情報を検
索させる。そのため先ず例えば領域Ｂの識別コー
ド（0001）のスタートアドレスのブロツクから順
にデイレクトリ情報を読み出す動作を、読むこと
ができないブロツクが発生するまで継続する。デ
イレクトリ情報が記録されていないブロツクが発
生したとき、その周辺においてデイレクトリ情報
が多重書き込みされているはずのブロツクを読
み、そのすべてが読めない（デイレクトリ情報が
記録されていない）ことを確認したとき、その直
前の識別コードを最終のものとして検出する。
斯かる動作は領域Ｂが終了したとき領域Ｃにお
いても同様に行われる。
いても同様に行われる。
読み出し時においては少なくとも２つのブロツ
クが読まれ、その２つのブロツクに記録されてい
るデイレクトリ情報が相互に一致しているか否か
が判断される。一致しているときはそれが正しい
デイレクトリ情報とされ、一致していないときは
異なる２つのブロツクについて同様の動作が行わ
れ、正しいデイレクトリ情報が読み出される。勿
論光デイスクのエラーの検出能力が高い場合は１
つのブロツクを読み、それを正しいデイレクトリ
情報とすることもできる。また正しいデイレクト
リ情報が検出されたとき、そのブロツクのアドレ
スと識別コードとを比較する等し、読み出し時に
トラツクジヤンプが発生したような場合において
誤つたデイレクトリ情報が正しいものとして検出
されるのを防止することができる。例えば１つの
識別コードに８つのブロツクが対応しているもの
とすると、識別コード（0001）にはアドレス０か
ら７までのブロツクが存在することになり、次の
識別コード（0002）にはアドレス８から15までの
ブロツクが存在することになる。従つて正しいデ
イレクトリ情報が記録されているブロツクが、例
えば識別コード（0002）のアドレス５のブロツク
として検出されたときは誤りであることが判る。
クが読まれ、その２つのブロツクに記録されてい
るデイレクトリ情報が相互に一致しているか否か
が判断される。一致しているときはそれが正しい
デイレクトリ情報とされ、一致していないときは
異なる２つのブロツクについて同様の動作が行わ
れ、正しいデイレクトリ情報が読み出される。勿
論光デイスクのエラーの検出能力が高い場合は１
つのブロツクを読み、それを正しいデイレクトリ
情報とすることもできる。また正しいデイレクト
リ情報が検出されたとき、そのブロツクのアドレ
スと識別コードとを比較する等し、読み出し時に
トラツクジヤンプが発生したような場合において
誤つたデイレクトリ情報が正しいものとして検出
されるのを防止することができる。例えば１つの
識別コードに８つのブロツクが対応しているもの
とすると、識別コード（0001）にはアドレス０か
ら７までのブロツクが存在することになり、次の
識別コード（0002）にはアドレス８から15までの
ブロツクが存在することになる。従つて正しいデ
イレクトリ情報が記録されているブロツクが、例
えば識別コード（0002）のアドレス５のブロツク
として検出されたときは誤りであることが判る。
以上の読み出し動作をフローチヤートに表すと
第４図に示すようになる。
第４図に示すようになる。
以上の如く本発明は光学式記録再生方法におい
て、光デイスクをデータ情報を書き込む第１の領
域とデータ情報に付随するデイレクトリ情報を書
き込む第２の領域に区分し、データ情報を第１の
領域に書き込むときデイレクトリ情報を第２の領
域に複数回多重書き込みするようにしたので、１
枚のデイスクだけで情報の管理ができ、データの
整理、管理が容易になる。
て、光デイスクをデータ情報を書き込む第１の領
域とデータ情報に付随するデイレクトリ情報を書
き込む第２の領域に区分し、データ情報を第１の
領域に書き込むときデイレクトリ情報を第２の領
域に複数回多重書き込みするようにしたので、１
枚のデイスクだけで情報の管理ができ、データの
整理、管理が容易になる。
第１図は本発明の光学式記録再生装置のブロツ
ク図、第２図はその光デイスクの模式的平面図、
第３図及び第４図はそのフローチヤートである。 １……光デイスク装置、２……ホストコンピユ
ータ、３……RAM、４……ハードデイスク装
置、５……フロツピーデイスク装置。
ク図、第２図はその光デイスクの模式的平面図、
第３図及び第４図はそのフローチヤートである。 １……光デイスク装置、２……ホストコンピユ
ータ、３……RAM、４……ハードデイスク装
置、５……フロツピーデイスク装置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 光デイスクをデータ情報を書き込む第１の領
域と該データ情報に付随するデイレクトリ情報を
書き込む第２の領域に区分し、該データ情報を該
第１の領域に書き込むとき同一の該デイレクトリ
情報を該第２の領域に複数回多重書き込みする光
学式記録再生方法であつて、 該第２の領域への書き込みにおいて、あらかじ
め設定した離間する複数の領域それぞれに同一の
該デイレクトリ情報を複数回多重書き込みし、 さらに、該複数回多重書き込みした後に、正常
に書き込まれた該デイレクトリ情報の数を検出
し、その数があらかじめ定めた所定数以下の時に
は、再度、該デイレクトリ情報の複数回多重書き
込みを行う、 ことを特徴とする光学式記録再生方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60164729A JPS6225319A (ja) | 1985-07-25 | 1985-07-25 | 光学式記録再生方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60164729A JPS6225319A (ja) | 1985-07-25 | 1985-07-25 | 光学式記録再生方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6225319A JPS6225319A (ja) | 1987-02-03 |
| JPH054696B2 true JPH054696B2 (ja) | 1993-01-20 |
Family
ID=15798790
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60164729A Granted JPS6225319A (ja) | 1985-07-25 | 1985-07-25 | 光学式記録再生方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6225319A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04186536A (ja) * | 1990-11-20 | 1992-07-03 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 光ディスク装置 |
| JP3916546B2 (ja) * | 2002-10-24 | 2007-05-16 | パイオニア株式会社 | 再生専用の記録媒体 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59154605A (ja) * | 1983-02-23 | 1984-09-03 | Sharp Corp | ディスクの記録／再生装置 |
| JPS59165162A (ja) * | 1983-03-11 | 1984-09-18 | インタ−ナシヨナル ビジネス マシ−ンズ コ−ポレ−シヨン | ボリューム回復方法 |
| JPS61241850A (ja) * | 1985-04-19 | 1986-10-28 | Ricoh Co Ltd | 光デイスクの記憶管理方式 |
| JPS6211928A (ja) * | 1985-07-10 | 1987-01-20 | Ricoh Co Ltd | 光デイスクの記憶管理方式 |
-
1985
- 1985-07-25 JP JP60164729A patent/JPS6225319A/ja active Granted
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59154605A (ja) * | 1983-02-23 | 1984-09-03 | Sharp Corp | ディスクの記録／再生装置 |
| JPS59165162A (ja) * | 1983-03-11 | 1984-09-18 | インタ−ナシヨナル ビジネス マシ−ンズ コ−ポレ−シヨン | ボリューム回復方法 |
| JPS61241850A (ja) * | 1985-04-19 | 1986-10-28 | Ricoh Co Ltd | 光デイスクの記憶管理方式 |
| JPS6211928A (ja) * | 1985-07-10 | 1987-01-20 | Ricoh Co Ltd | 光デイスクの記憶管理方式 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6225319A (ja) | 1987-02-03 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |