JPS62234274A - 追記型光デイスク装置 - Google Patents
追記型光デイスク装置Info
- Publication number
- JPS62234274A JPS62234274A JP7677886A JP7677886A JPS62234274A JP S62234274 A JPS62234274 A JP S62234274A JP 7677886 A JP7677886 A JP 7677886A JP 7677886 A JP7677886 A JP 7677886A JP S62234274 A JPS62234274 A JP S62234274A
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 title claims description 23
- 238000003780 insertion Methods 0.000 abstract description 3
- 230000037431 insertion Effects 0.000 abstract description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、データの書込み後は当該データを消去するこ
とはできるが同位置に別のデータを古込むことが不可能
な性質を有する追記型光ディスク媒体を制御する追記型
光ディスク装置に関する。
とはできるが同位置に別のデータを古込むことが不可能
な性質を有する追記型光ディスク媒体を制御する追記型
光ディスク装置に関する。
〈従来の技術〉
一般に追記型光ディスクでは、１本のトラックはセクタ
と呼ばれる領域に分割され、各セクタは、第５図に示す
ように、セクタの始まりを示す特定データパターンが書
込まれた同期用フラグ領域ｌ、邑該セクタの番号等が書
込まれた物理セクタアドレス領域２゜ち該セクタの障害
時に割付けられる代替セクタのアドレスを格納するため
の代替セクタへのポインタ領域３．上位装置からの書込
みデータを格納する為のデータ領域４．及びデータ領域
４のデータ読取り時の誤りを訂正する為の誤り訂正用符
号を格納するエラー訂正用コード領域５．笠から構成さ
れていた。
と呼ばれる領域に分割され、各セクタは、第５図に示す
ように、セクタの始まりを示す特定データパターンが書
込まれた同期用フラグ領域ｌ、邑該セクタの番号等が書
込まれた物理セクタアドレス領域２゜ち該セクタの障害
時に割付けられる代替セクタのアドレスを格納するため
の代替セクタへのポインタ領域３．上位装置からの書込
みデータを格納する為のデータ領域４．及びデータ領域
４のデータ読取り時の誤りを訂正する為の誤り訂正用符
号を格納するエラー訂正用コード領域５．笠から構成さ
れていた。
〈発明が解決しようとする問題点〉
第５図のセクタフォーマットを有する追記型光ディスク
装置においては、一度セクターヒのデータ領域４に上位
袋ほからデータを書込むと上位装置からはそれ以後当該
セクタに対して追加書込を行なうことは不可能な為、書
込済データの更新及び書込み済データ中への新規データ
の挿入は行なえないという欠点があった。
装置においては、一度セクターヒのデータ領域４に上位
袋ほからデータを書込むと上位装置からはそれ以後当該
セクタに対して追加書込を行なうことは不可能な為、書
込済データの更新及び書込み済データ中への新規データ
の挿入は行なえないという欠点があった。
本発明は、上記従来技術に鑑み、上位装置から書込可能
な第２のポインタ領域をセクタ上に設けることにより、
書込済データの更新及び書込済データ中への新たなデー
タの挿入を可能とする追記型光ディスク装置を提供する
ことを目的とする。
な第２のポインタ領域をセクタ上に設けることにより、
書込済データの更新及び書込済データ中への新たなデー
タの挿入を可能とする追記型光ディスク装置を提供する
ことを目的とする。
く問題点を解決するための手段〉
］二記目的を達成する本発明は、追記型光ディスク媒体
を制御する追記型光ディスク装置において、媒体上にあ
らかじめフォーマットライトされる物理セクタ上に、デ
ータ領域、障害セクタに対する代替セクタを割付ける為
の第１のポインタ領域に加え、データ領域と同様上位装
置から書込可能を第２のポインタ領域を設け、物理トラ
ック上の上記第２のポインタ領域が未書込状ｙ、！１で
ある場合は当該セクタの物理アドレスに引続く物理アド
レスを有するセクタを論理的に連続するセクタとして扱
い、上記第２のポインタ領域にデータが書込まれている
場合は該データによって指し示される物理セクタアドレ
スを有するセクタを論理的に連続するセクタとして扱う
ことで、書込済のデータの更新及び書込済データ中への
新たなデータの挿入を可能とするものである。
を制御する追記型光ディスク装置において、媒体上にあ
らかじめフォーマットライトされる物理セクタ上に、デ
ータ領域、障害セクタに対する代替セクタを割付ける為
の第１のポインタ領域に加え、データ領域と同様上位装
置から書込可能を第２のポインタ領域を設け、物理トラ
ック上の上記第２のポインタ領域が未書込状ｙ、！１で
ある場合は当該セクタの物理アドレスに引続く物理アド
レスを有するセクタを論理的に連続するセクタとして扱
い、上記第２のポインタ領域にデータが書込まれている
場合は該データによって指し示される物理セクタアドレ
スを有するセクタを論理的に連続するセクタとして扱う
ことで、書込済のデータの更新及び書込済データ中への
新たなデータの挿入を可能とするものである。
く実 施 例〉
以下本発明の実施例を図面に基づき詳細に説明する。
第１図は本発明の実施例を示すセクタフォーマットであ
り、第５図のセクタフォーマットに対し第２のポインタ
領域ｌＯが追加されている。第２図、第３図、及び第４
図は実施例の効果を説明する為の図であって、 ２０．
２１゜２２、２３．２４．２５及び２６は第１図で示さ
れるフォーマットを有するセクタを示し、３０゜３１、
３２．３３．３４．３５及び３６は第１図の第２のポイ
ンタ領域１０をあられす、第６図は第１セクタフオープ
ツトを有する追記型光ディスク媒体を制御する追記型光
ディスク装置の構成例を示しており、６１は追記型光デ
ィスク媒体を、６２は記録・再生を行なう光学ヘッドを
、６３はデータの記録・再生を制御する回路部を、６４
は記録・再生回路Ｇ３をへて読出されたデータ列から第
１図の同期用フラグを検出する回路を、８５は同じく第
１図の物理セクタアドレスを検出する回路を、６６は同
じく第１図の代替セクタへの第１のポインタを検出する
回路を、Ｂ７は同じく第１図の第２のポインタを検出す
る回路を、６日は上位装置からの指示にもとづき本装置
を制御する制御部を、６９は６日の制御部からの指示に
もとづき光学へラド６２を所定のトラック上に移動させ
る駆動部をそれぞれ示している。
り、第５図のセクタフォーマットに対し第２のポインタ
領域ｌＯが追加されている。第２図、第３図、及び第４
図は実施例の効果を説明する為の図であって、 ２０．
２１゜２２、２３．２４．２５及び２６は第１図で示さ
れるフォーマットを有するセクタを示し、３０゜３１、
３２．３３．３４．３５及び３６は第１図の第２のポイ
ンタ領域１０をあられす、第６図は第１セクタフオープ
ツトを有する追記型光ディスク媒体を制御する追記型光
ディスク装置の構成例を示しており、６１は追記型光デ
ィスク媒体を、６２は記録・再生を行なう光学ヘッドを
、６３はデータの記録・再生を制御する回路部を、６４
は記録・再生回路Ｇ３をへて読出されたデータ列から第
１図の同期用フラグを検出する回路を、８５は同じく第
１図の物理セクタアドレスを検出する回路を、６６は同
じく第１図の代替セクタへの第１のポインタを検出する
回路を、Ｂ７は同じく第１図の第２のポインタを検出す
る回路を、６日は上位装置からの指示にもとづき本装置
を制御する制御部を、６９は６日の制御部からの指示に
もとづき光学へラド６２を所定のトラック上に移動させ
る駆動部をそれぞれ示している。
以下ではまず第６図を用いて本発明の実施例となる装置
の動作について説明した後、：ｉＳ２図、第３図及び第
４図を用いて本発明の詳細な説明する。
の動作について説明した後、：ｉＳ２図、第３図及び第
４図を用いて本発明の詳細な説明する。
第６図の装置において上位装置から第１図のフォーマッ
トを有する特定セクタのデータ領域もしくは第２のポイ
ンタ領域にデータ書込み要求が与えられた場合、制御部
はまず次の手順で書込対象となるセクタを検出する。
トを有する特定セクタのデータ領域もしくは第２のポイ
ンタ領域にデータ書込み要求が与えられた場合、制御部
はまず次の手順で書込対象となるセクタを検出する。
すなわち、制御部６８は光学ヘッド駆動部６９に対し光
学へラド６２を上位装置から指定されたセクタが存在す
るトラック上に移動させるよう指示する。光学へラド６
２が所定のトラック上に移動した後、光学へラド８２及
び記録・再生回路６３を通じて読出されたデータ列から
同期回路部６４が同期用フラグを検出し制御部に通知す
る。制御部６８はこれを受けてアドレス検出部６５、第
１のポインタ検出部６６、及び第２のポインタ検出部６
７に対し同期がとれたことを通知する０回期がとれた後
アドレス検出部６５はセクタ上の物理セクタアドレス領
域の値を読取りこれを制御部Ｂ８に通知する。制御部８
８は通知されたセクタアドレスと上位装置から指定され
たセクタアドレスとを比較し、一致しない場合は次のセ
クタに対して同様の処理を行なう、アドレス検出部６５
から通知されたセクタアドレスと上位装置から指定され
たセクタアドレスが一致した場合、すなわち書込み対象
セクタが検出された場合、制御部６８は記録・再生回路
６３を制御し書込みを指示されたデータを当該セクタ上
の書込みを指示された領域に書込む、このとき、データ
領域への古込みを指示された場合は当該セクタ上のエラ
ー訂正用コード領域にエラー訂正用コードも合わせて書
込む。
学へラド６２を上位装置から指定されたセクタが存在す
るトラック上に移動させるよう指示する。光学へラド６
２が所定のトラック上に移動した後、光学へラド８２及
び記録・再生回路６３を通じて読出されたデータ列から
同期回路部６４が同期用フラグを検出し制御部に通知す
る。制御部６８はこれを受けてアドレス検出部６５、第
１のポインタ検出部６６、及び第２のポインタ検出部６
７に対し同期がとれたことを通知する０回期がとれた後
アドレス検出部６５はセクタ上の物理セクタアドレス領
域の値を読取りこれを制御部Ｂ８に通知する。制御部８
８は通知されたセクタアドレスと上位装置から指定され
たセクタアドレスとを比較し、一致しない場合は次のセ
クタに対して同様の処理を行なう、アドレス検出部６５
から通知されたセクタアドレスと上位装置から指定され
たセクタアドレスが一致した場合、すなわち書込み対象
セクタが検出された場合、制御部６８は記録・再生回路
６３を制御し書込みを指示されたデータを当該セクタ上
の書込みを指示された領域に書込む、このとき、データ
領域への古込みを指示された場合は当該セクタ上のエラ
ー訂正用コード領域にエラー訂正用コードも合わせて書
込む。
次に、制御部６８が上位装置から特定セクタのデータ領
域に記録されているデータの読取りを指示された場合、
書込み時と同様の方法で対象セクタを検出した後制御部
８Ｂは当該セクタ上のデータ領域に記録されているデー
タ及びエラー訂正用コード領域に記録されているエラー
訂正用コードを読取る。このとき、酋該セクタ上の第２
のポインタ領域にデータが書込まれている場合、第２の
ポインタ検出８′Ｉ！６７が本データを読取り制御部６
日に通知する。制御部６８は占該セクタから読取ったデ
ータ領域上のデータをエラー訂正用コードを用いて誤り
訂正した結果のデータを上位装置に転送するが、第２の
ポインタ領域にもデータが書込まれていた場合は第２の
ポインタ検出部６７から通知されたデータもあわせて上
位装置に転送する。
域に記録されているデータの読取りを指示された場合、
書込み時と同様の方法で対象セクタを検出した後制御部
８Ｂは当該セクタ上のデータ領域に記録されているデー
タ及びエラー訂正用コード領域に記録されているエラー
訂正用コードを読取る。このとき、酋該セクタ上の第２
のポインタ領域にデータが書込まれている場合、第２の
ポインタ検出８′Ｉ！６７が本データを読取り制御部６
日に通知する。制御部６８は占該セクタから読取ったデ
ータ領域上のデータをエラー訂正用コードを用いて誤り
訂正した結果のデータを上位装置に転送するが、第２の
ポインタ領域にもデータが書込まれていた場合は第２の
ポインタ検出部６７から通知されたデータもあわせて上
位装置に転送する。
次に第２図、第３図及び第４図を用いて本発明実施例の
効果を説明する。
効果を説明する。
第２図においてセクタ２０．２１及び２２にはすでにデ
ータが書込まれているとする。この状態でセクタ２１に
書込まれているデータ中に新たなデータを挿入した後の
状態例を示したのが第３図であって、第３図はセクタ２
１のデータ領域は消去され、セクタ２１上の第２のポイ
ンタ領域３１にはセクタ２４の物理アドレスが書込まれ
、セクタ２４及びセクタ２５にはもともとセクタ２１の
データ領域に書込まれていたデータ中に新たなデータを
挿入した結果のデータが書込まれると共にセクタ２５上
の第２のポインタ領域にはセクタ２２の物理アドレスが
書込まれていることを示しており、この結果、上位装置
は論理的にはセクタ２０．２４．２５及び２２のデータ
領域がこの順に連続したデータとして扱うことができ、
第２図のセクタ２１のデータ領域に書込まれているデー
タ中に新たなデータを挿入できたことを表わしている。
ータが書込まれているとする。この状態でセクタ２１に
書込まれているデータ中に新たなデータを挿入した後の
状態例を示したのが第３図であって、第３図はセクタ２
１のデータ領域は消去され、セクタ２１上の第２のポイ
ンタ領域３１にはセクタ２４の物理アドレスが書込まれ
、セクタ２４及びセクタ２５にはもともとセクタ２１の
データ領域に書込まれていたデータ中に新たなデータを
挿入した結果のデータが書込まれると共にセクタ２５上
の第２のポインタ領域にはセクタ２２の物理アドレスが
書込まれていることを示しており、この結果、上位装置
は論理的にはセクタ２０．２４．２５及び２２のデータ
領域がこの順に連続したデータとして扱うことができ、
第２図のセクタ２１のデータ領域に書込まれているデー
タ中に新たなデータを挿入できたことを表わしている。
次に第２図及び第４図を使用して書込法データの更新方
法について説明する。第２図においてセクタ２０．２１
及び２２のデータ領域にはすでにデータが書込まれてい
るとする。この状７ｇでセクタ２１に書込まれているデ
ータを更新した後の状態例を示したのが第４図であって
、第４図はセクタ２１のデータ領域は消去され、セクタ
２７上の第２のポインタ領域３１にはセクタ２６の物理
アドレスが書込まれ、セクタ２Ｂのデータ領域にはもと
もとセクタ２１のデータ領域に書込まれていたデータを
更新した結果のデータが書込まれると共に、セクタ２Ｇ
の第２のポインタ領域には、セクタ２２の物理アドレス
が書込まれていることを示しており、この結果上位装置
は論理的にはセクタ２０．２８及び２２のデータ領域が
この順に連続したデータを格納しているものとして扱う
ことができ、第２図のセクタ２１に書込まれていたデー
タが更新できたことを表わしている。
法について説明する。第２図においてセクタ２０．２１
及び２２のデータ領域にはすでにデータが書込まれてい
るとする。この状７ｇでセクタ２１に書込まれているデ
ータを更新した後の状態例を示したのが第４図であって
、第４図はセクタ２１のデータ領域は消去され、セクタ
２７上の第２のポインタ領域３１にはセクタ２６の物理
アドレスが書込まれ、セクタ２Ｂのデータ領域にはもと
もとセクタ２１のデータ領域に書込まれていたデータを
更新した結果のデータが書込まれると共に、セクタ２Ｇ
の第２のポインタ領域には、セクタ２２の物理アドレス
が書込まれていることを示しており、この結果上位装置
は論理的にはセクタ２０．２８及び２２のデータ領域が
この順に連続したデータを格納しているものとして扱う
ことができ、第２図のセクタ２１に書込まれていたデー
タが更新できたことを表わしている。
〈発明の効果〉
以上説明したように本発明は追記型光ディスク装置にお
いて、書込法データ中への新たなデータの挿入及び書込
法データの更新を実現可能とする利点を有する。
いて、書込法データ中への新たなデータの挿入及び書込
法データの更新を実現可能とする利点を有する。
第１図は本発明の実施例のフォーマットを示す説明図、
第２図、第３図及び第４図は本発明実施例の効果を説明
するための説明図、第５図は従来のフォーマドを示す説
明図、第６図は追記型光ディスク装置を示す構成図であ
る。 図 面 中、 ２０、２１．２２．２３．２４．２５．２８は セクタ
、３０、３１．３２． ｆｆ３．３４．３５．３８は
第２のポインタ領域である。
第２図、第３図及び第４図は本発明実施例の効果を説明
するための説明図、第５図は従来のフォーマドを示す説
明図、第６図は追記型光ディスク装置を示す構成図であ
る。 図 面 中、 ２０、２１．２２．２３．２４．２５．２８は セクタ
、３０、３１．３２． ｆｆ３．３４．３５．３８は
第２のポインタ領域である。
Claims (1)
- データの書込み後は当該データを消去することはできる
が同位置に別のデータを書込むことが不可能な性質を有
する追記型光ディスク媒体を制御する追記型光ディスク
装置において、前記光ディスク媒体上にあらかじめフォ
ーマットライトされる物理セクタ上に、データ領域、障
害セクタに対する代替セクタを割付ける為の第１のポイ
ンタ領域に加え、データ領域と同様上位装置から書込可
能な第２のポインタ領域を設けたことを特徴とする追記
型光ディスク装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7677886A JPS62234274A (ja) | 1986-04-04 | 1986-04-04 | 追記型光デイスク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7677886A JPS62234274A (ja) | 1986-04-04 | 1986-04-04 | 追記型光デイスク装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62234274A true JPS62234274A (ja) | 1987-10-14 |
Family
ID=13615053
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7677886A Pending JPS62234274A (ja) | 1986-04-04 | 1986-04-04 | 追記型光デイスク装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62234274A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01243239A (ja) * | 1988-03-24 | 1989-09-27 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 光ディスクのコントロール情報記録方法 |
| JPH02116063A (ja) * | 1988-10-25 | 1990-04-27 | Olympus Optical Co Ltd | 光カード |
-
1986
- 1986-04-04 JP JP7677886A patent/JPS62234274A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01243239A (ja) * | 1988-03-24 | 1989-09-27 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 光ディスクのコントロール情報記録方法 |
| JPH02116063A (ja) * | 1988-10-25 | 1990-04-27 | Olympus Optical Co Ltd | 光カード |
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