JPH03194765A - 磁気デイスク装置 - Google Patents
磁気デイスク装置Info
- Publication number
- JPH03194765A JPH03194765A JP33134489A JP33134489A JPH03194765A JP H03194765 A JPH03194765 A JP H03194765A JP 33134489 A JP33134489 A JP 33134489A JP 33134489 A JP33134489 A JP 33134489A JP H03194765 A JPH03194765 A JP H03194765A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic disk
- deterioration
- magnetic
- disk medium
- memory
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 claims abstract description 29
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 claims description 24
- 239000011241 protective layer Substances 0.000 claims 1
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 239000011253 protective coating Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Recording Or Reproducing By Magnetic Means (AREA)
- Manufacturing Of Magnetic Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、磁気ディスク装置に係り、特に保護膜を有す
る磁気ディスク媒体の保護膜の劣化検出に関する。
る磁気ディスク媒体の保護膜の劣化検出に関する。
従来、磁気ディスク媒体からの読み出し信号の電圧を基
準電圧と比較し、読み出し電圧が基準電圧よりも低くな
った時、磁気ディスクを使用不可とみなすような、磁気
ディスクの劣化検出装置がある。この技術は特開昭57
46353号公報に開示されている。また、特開昭6
4−46259号公報には、あらかじめ不揮発性メモリ
に書き込まれているギャップパターンの波形と、磁気ヘ
ッドによりデータを読み出す毎にギャップパターンを読
み出し、この波形と不揮発性メモリに記憶された波形を
比較することにより磁気ディスクの劣化を検出すること
が記載されている。
準電圧と比較し、読み出し電圧が基準電圧よりも低くな
った時、磁気ディスクを使用不可とみなすような、磁気
ディスクの劣化検出装置がある。この技術は特開昭57
46353号公報に開示されている。また、特開昭6
4−46259号公報には、あらかじめ不揮発性メモリ
に書き込まれているギャップパターンの波形と、磁気ヘ
ッドによりデータを読み出す毎にギャップパターンを読
み出し、この波形と不揮発性メモリに記憶された波形を
比較することにより磁気ディスクの劣化を検出すること
が記載されている。
保護膜を有する磁気ディスク媒体、たとえばスパッタデ
ィスクにおいては、劣化していく経過としてまず、保護
膜が摩耗して無くなり、次に保護膜の下層にある磁性膜
が摩耗する。上記従来技術は、磁性膜が摩耗し始めて読
み出し電圧が低下した時に磁気ディスクを使用不可と判
断するものである。しかし、磁性膜は保護膜が無くなる
とごく短時間のうちに摩耗が進行し、このためにヘッド
クラッシュが起きる可能性が大きくなるため、読み出し
電圧の低下により磁気ディス媒体の劣化を認識したので
は手遅れとなる場合がある。また。
ィスクにおいては、劣化していく経過としてまず、保護
膜が摩耗して無くなり、次に保護膜の下層にある磁性膜
が摩耗する。上記従来技術は、磁性膜が摩耗し始めて読
み出し電圧が低下した時に磁気ディスクを使用不可と判
断するものである。しかし、磁性膜は保護膜が無くなる
とごく短時間のうちに摩耗が進行し、このためにヘッド
クラッシュが起きる可能性が大きくなるため、読み出し
電圧の低下により磁気ディス媒体の劣化を認識したので
は手遅れとなる場合がある。また。
磁気ディスク媒体にあるギャップパターンの読み出し波
形の違いにより劣化を検出する方法は、可変長の形式で
データの記録を行う磁気ディスク装置ではデータを書き
変える度にギャップパターンも書き変えるため、ギャッ
プパターンの読み出し波形がわずかに変形し正確な劣化
検出が不可能となるという問題がある。
形の違いにより劣化を検出する方法は、可変長の形式で
データの記録を行う磁気ディスク装置ではデータを書き
変える度にギャップパターンも書き変えるため、ギャッ
プパターンの読み出し波形がわずかに変形し正確な劣化
検出が不可能となるという問題がある。
本発明の目的は、上記の欠点をなくすことであり、磁性
膜の摩耗が起きる前に磁気ディスク媒体の劣化を検出す
る磁気ディスク装置を提供することである。
膜の摩耗が起きる前に磁気ディスク媒体の劣化を検出す
る磁気ディスク装置を提供することである。
上記目的を達成するために、保護膜を有する磁気ディス
ク媒体を備えた磁気ディスク装置において所定のトラッ
ク管理情報部の再生出力値を記憶するメモリと、このメ
モリによって記憶された再生出力値と所望時間後におけ
るトラック管理情報部の再生出力値を比較することによ
り磁気ディスク媒体の保護膜の劣化を検出する手段を有
するものである。
ク媒体を備えた磁気ディスク装置において所定のトラッ
ク管理情報部の再生出力値を記憶するメモリと、このメ
モリによって記憶された再生出力値と所望時間後におけ
るトラック管理情報部の再生出力値を比較することによ
り磁気ディスク媒体の保護膜の劣化を検出する手段を有
するものである。
本発明の原理を第3図、第4図及び第5図を用いて以下
に説明する。
に説明する。
第4図は、劣化前の磁気ディスク媒体上を磁気ヘッドが
浮上している様子を示す断面図である。
浮上している様子を示す断面図である。
又、第5図は劣化後の磁気ディスク媒体上を磁気ヘッド
が浮上している様子を示す断面図である。
が浮上している様子を示す断面図である。
第4図及び第5図において、磁性膜7と保護膜6を有す
る磁気ディスク装置4の上を磁気ヘッド5か浮上してい
る。磁気ヘッド5は、磁気ディスク媒体4が回転するこ
とによる風圧のため浮上する。従って、磁気ヘッド5の
浮上11hgx+hgzは磁気ディスク媒体4における
保護膜6の劣化前後で変わらない。しかし磁気ヘッド5
と磁性膜7との距離hm1.hm、は、h rn □>
h m 2となる。
る磁気ディスク装置4の上を磁気ヘッド5か浮上してい
る。磁気ヘッド5は、磁気ディスク媒体4が回転するこ
とによる風圧のため浮上する。従って、磁気ヘッド5の
浮上11hgx+hgzは磁気ディスク媒体4における
保護膜6の劣化前後で変わらない。しかし磁気ヘッド5
と磁性膜7との距離hm1.hm、は、h rn □>
h m 2となる。
すなわち、保護膜6の劣化前よりも劣化後の方が磁気ヘ
ッド5と磁性膜7の距離が小さくなるため、磁気ヘッド
5により読み出す出力は増加する。本発明は、この出力
の増加により保護膜の劣化を検出するものである。
ッド5と磁性膜7の距離が小さくなるため、磁気ヘッド
5により読み出す出力は増加する。本発明は、この出力
の増加により保護膜の劣化を検出するものである。
第3図は、磁気ティスフ媒体のトラックフォーマットを
示す簡易図である。
示す簡易図である。
第3図において、トラックフォーマットはトラック管理
情報を記憶するトラック管理情報部1とユーザデータを
記録するデータ部2より構成されている。データ部2に
はユーザがリート/ライトを行うため、読み出し出力が
一定ではない。一方、トラック管理情報部1にはユーザ
は情報を書き込まず読み出すだけであるため、読み出し
出力が一定している。さらに、ユーザがデータ部2に対
して情報のリード/ライトを行う時は、必ずトラック管
理情報部1内の情報を読むため、保護膜・が劣化する度
合はデータ部とほぼ同一である。これらの理由から本発
明においては、トラック管理情報部1の情報の読み出し
出力の比較により磁気ディスク媒体の劣化を検出する。
情報を記憶するトラック管理情報部1とユーザデータを
記録するデータ部2より構成されている。データ部2に
はユーザがリート/ライトを行うため、読み出し出力が
一定ではない。一方、トラック管理情報部1にはユーザ
は情報を書き込まず読み出すだけであるため、読み出し
出力が一定している。さらに、ユーザがデータ部2に対
して情報のリード/ライトを行う時は、必ずトラック管
理情報部1内の情報を読むため、保護膜・が劣化する度
合はデータ部とほぼ同一である。これらの理由から本発
明においては、トラック管理情報部1の情報の読み出し
出力の比較により磁気ディスク媒体の劣化を検出する。
以下1本発明の実施例を図面により詳細に説明する。
第1図は、本発明の一実施例を示す磁気ディスク装置の
ブロック図である。
ブロック図である。
第1図において、保護膜を有するスパッタディスク14
に対してデータのり−ド/ライトを行う磁気ヘッド8、
磁気ヘッド8により読み出されたデータを増幅するアン
プ9、アンプ9により増幅された再生出力を適切な再生
出力に補正するためのAGCIO、データを2進数に変
換し、上位装置に転送するためのデータ弁別回路11.
そしてトラック管理情報部lの再生出力をアンプ9によ
り増幅した電圧値を記憶しておくための初期値メモリ1
2、初期値メモリ12に記憶された電圧値と、所望時間
後のトラック管理留部の再生出力をアンプ9により増幅
した電圧値とを比較することにより磁気ディスク媒体の
劣化を判定する媒体劣化判定部13から本発明の磁気デ
ィスク装置は構成されている。
に対してデータのり−ド/ライトを行う磁気ヘッド8、
磁気ヘッド8により読み出されたデータを増幅するアン
プ9、アンプ9により増幅された再生出力を適切な再生
出力に補正するためのAGCIO、データを2進数に変
換し、上位装置に転送するためのデータ弁別回路11.
そしてトラック管理情報部lの再生出力をアンプ9によ
り増幅した電圧値を記憶しておくための初期値メモリ1
2、初期値メモリ12に記憶された電圧値と、所望時間
後のトラック管理留部の再生出力をアンプ9により増幅
した電圧値とを比較することにより磁気ディスク媒体の
劣化を判定する媒体劣化判定部13から本発明の磁気デ
ィスク装置は構成されている。
磁気ディスク装置が完成した時、書き込まれるトラック
管理情報部1の再生出力をアンプ9により増幅し、この
電圧値を初期値メモIJ12に記憶しておく。そして所
望時間経過後、トラック管理情報部1の再生出力をアン
プ9により増幅した電圧値と初期値メモリ12内の電圧
値を媒体劣化判定部13に人力し、比較判定を行う。こ
の結果、初期値よりも時間経過後の電圧値の方が大きく
、磁気ディスク媒体を劣化と判定した場合(15)は、
各部の上位装置に知らせる(16)。この状態での磁気
ディスク媒体に記録されたデータは正常であるから、他
の領域に書き移すことも可能である。
管理情報部1の再生出力をアンプ9により増幅し、この
電圧値を初期値メモIJ12に記憶しておく。そして所
望時間経過後、トラック管理情報部1の再生出力をアン
プ9により増幅した電圧値と初期値メモリ12内の電圧
値を媒体劣化判定部13に人力し、比較判定を行う。こ
の結果、初期値よりも時間経過後の電圧値の方が大きく
、磁気ディスク媒体を劣化と判定した場合(15)は、
各部の上位装置に知らせる(16)。この状態での磁気
ディスク媒体に記録されたデータは正常であるから、他
の領域に書き移すことも可能である。
次に本発明の他の実施例を第2図により説明する。
第2図は、本発明の他の実施例による磁気ディスク装置
のブロック図であり、第1図における初期値メモリ12
の代わりに設定値メモリ12′を設けたものである。設
定値メモリ12′には予じめ設定された値を記憶してお
き、この値と所望時間後のトラック管理情報部の再生値
との比較により磁気ディスク媒体の劣化を判定するもの
である。他の動作は本発明の第1の実施例と同様である
。
のブロック図であり、第1図における初期値メモリ12
の代わりに設定値メモリ12′を設けたものである。設
定値メモリ12′には予じめ設定された値を記憶してお
き、この値と所望時間後のトラック管理情報部の再生値
との比較により磁気ディスク媒体の劣化を判定するもの
である。他の動作は本発明の第1の実施例と同様である
。
第6図は、保護膜が100+mの時の出力を1とした時
に、保護膜の厚さの変化による再生出力の変化を示した
グラフである。このグラフから明らかなように再生出力
が約10%増加すると保護膜は約30m減少する0本実
施例では、再生出力が約10%以上増加した場合、磁気
ディスク媒体の保護膜が劣化したとみなす。
に、保護膜の厚さの変化による再生出力の変化を示した
グラフである。このグラフから明らかなように再生出力
が約10%増加すると保護膜は約30m減少する0本実
施例では、再生出力が約10%以上増加した場合、磁気
ディスク媒体の保護膜が劣化したとみなす。
本実施例によれば、磁気ディスク媒体に記録されたデー
タファイルが劣化により破壊される前に他の記録装置に
書き移すことが可能である。
タファイルが劣化により破壊される前に他の記録装置に
書き移すことが可能である。
本発明によれば、磁気ディスク媒体における保護膜の劣
化を早期に検出できるという効果がある。
化を早期に検出できるという効果がある。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
本発明の他の実施例を示すブロック図、第3図は磁気デ
ィスク媒体のトラックフォーマットを示す図、第4図は
保護膜を有する磁気ディスク媒体の劣化前を示す断面図
、第5図は保護膜を有する磁気ディスク媒体の劣化後を
示す断面図、第6図は保護膜の厚さが100膿から25
mnまで変化した時の再生出力の変化を示すグラフであ
る。 1・・・トラック管理情報部、2・・・データ部、4・
・・保護膜を有する磁気ティスフ媒体、5・・・磁気ヘ
ット、6・・・保護膜、7・・・磁性膜。
本発明の他の実施例を示すブロック図、第3図は磁気デ
ィスク媒体のトラックフォーマットを示す図、第4図は
保護膜を有する磁気ディスク媒体の劣化前を示す断面図
、第5図は保護膜を有する磁気ディスク媒体の劣化後を
示す断面図、第6図は保護膜の厚さが100膿から25
mnまで変化した時の再生出力の変化を示すグラフであ
る。 1・・・トラック管理情報部、2・・・データ部、4・
・・保護膜を有する磁気ティスフ媒体、5・・・磁気ヘ
ット、6・・・保護膜、7・・・磁性膜。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、トラック管理情報を記憶する第1の部分と、データ
を記録する第2の部分を有して複数のトラックが規定さ
れ、かつ磁性膜上に保護膜を有する回転可能な磁気ディ
スク媒体と、前記磁気ディスク媒体にデータを記録又は
再生する磁気ヘッドを有する磁気ディスク装置において
、前記磁気ディスク媒体の第1の部分からの再生出力値
又は予め設定した値を予め記憶するメモリと、前記メモ
リに記憶された値と、あるトラックの第1の部分から再
生された再生出力値を比較する比較手段とを有し、この
比較結果により磁気ディスク媒体の保護膜の劣化を検出
することを特徴とする磁気ディスク装置。 2、再生出力値は電圧であることを特徴とする請求項第
1項記載の磁気ディスク装置。 3、あるトラックの第1の部分から再生された再生出力
値が予めメモリに記憶された値よりも約10%大きい場
合、保護層の劣化を検知することを特徴とする請求項第
1項記載の磁気ディスク装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33134489A JPH03194765A (ja) | 1989-12-22 | 1989-12-22 | 磁気デイスク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33134489A JPH03194765A (ja) | 1989-12-22 | 1989-12-22 | 磁気デイスク装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03194765A true JPH03194765A (ja) | 1991-08-26 |
Family
ID=18242635
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP33134489A Pending JPH03194765A (ja) | 1989-12-22 | 1989-12-22 | 磁気デイスク装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03194765A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6266199B1 (en) | 1999-05-18 | 2001-07-24 | International Business Machines Corporation | Method of apparatus to characterize and limit the effect of disk damage in a hard disk drive |
US7957083B2 (en) | 2007-07-23 | 2011-06-07 | Hitachi Global Storage Technologies Netherlands B.V. | Method for early detection of magnetic head degradation due to carbon overcoat wear |
US8132754B2 (en) | 2004-01-28 | 2012-03-13 | Toray Industries, Inc. | Yarn path guide, traversing device of fiber bundle and system for producing fiber bundle package |
US8773962B2 (en) * | 2011-10-06 | 2014-07-08 | Panasonic Corporation | Information recording and reproducing device and method for determining deterioration of information recorded in a recording medium |
-
1989
- 1989-12-22 JP JP33134489A patent/JPH03194765A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6266199B1 (en) | 1999-05-18 | 2001-07-24 | International Business Machines Corporation | Method of apparatus to characterize and limit the effect of disk damage in a hard disk drive |
US8132754B2 (en) | 2004-01-28 | 2012-03-13 | Toray Industries, Inc. | Yarn path guide, traversing device of fiber bundle and system for producing fiber bundle package |
US7957083B2 (en) | 2007-07-23 | 2011-06-07 | Hitachi Global Storage Technologies Netherlands B.V. | Method for early detection of magnetic head degradation due to carbon overcoat wear |
US8773962B2 (en) * | 2011-10-06 | 2014-07-08 | Panasonic Corporation | Information recording and reproducing device and method for determining deterioration of information recorded in a recording medium |
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