JPH03109552A - 熱圧着ラミネート用積層フィルム - Google Patents

熱圧着ラミネート用積層フィルム

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JPH03109552A
JPH03109552A JP1311798A JP31179889A JPH03109552A JP H03109552 A JPH03109552 A JP H03109552A JP 1311798 A JP1311798 A JP 1311798A JP 31179889 A JP31179889 A JP 31179889A JP H03109552 A JPH03109552 A JP H03109552A
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laminated
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Seiji Murakami
村上 征次
Junya Sato
淳也 佐藤
Kikuji Sasaki
佐々木 喜久治
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は熱圧着ラミネート、特にプリントラミネートに
用いる積層フィルムに関するものである。
〔従来の技術〕
熱融着ポリマ層を設けた熱圧着プリントラミネート用積
層フィルムとしては、エチレン共重合体を積層したフィ
ルム(特公昭63−12792号公報、実開昭61−5
0433号公報)などが知られている。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、上記従来のプリントラミネート用積層フィルム
は、今一つ艶が出す、光沢感が悪く、光沢にむらのある
ものであった。
本発明はかかる課題を解決し、接着強度、光沢感が共に
優れた熱圧着ラミネート用積層フィルムを提供すること
を目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の熱圧着ラミネート用積層フィルムは、二軸延伸
ポリプロピレンフィルムからなる基材層の片面に融点が
50〜105℃の熱融着ポリマ層、反対面に融点が10
8〜155℃のポリオレフィン層が積層され、該ポリオ
レフィン層の表面粗さRaが0.005〜0.19μm
であることを特徴とする′。
本発明における二軸延伸ポリプロピレンフィルムからな
る基材層とは、ポリプロピレンを主体(好ましくはプロ
ピレン成分85重量%以上)−としたフィルムをいい、
本発明の目的効果を損なわない範囲で、他のα−オレフ
ィンを共重合したものでもよく、また他のポリオレフィ
ンやオレフィン系共重合体等を混合したものでもよい。
二軸延伸方法は、同時、逐次延伸のいずれでもよいが、
逐次延伸が好ましい。二軸延伸ポリプロピレンフィルム
の厚みは、特に限定しないが、好ましくは5〜100μ
m1より好ましくは10〜25μmである。
本発明における熱融着ポリマとは、融点が50〜105
℃であり、熱融着性を有するものであればよく、特に限
定するものではないが、エチレン共重合体が好ましく、
エチレンとアクリル酸、アクリル酸メチル、アクリル酸
エチル、メタクリル酸、メタクリル酸メチル、メタクリ
ル酸エチル等の共重合体、エチレンと無水マレイン酸と
の共重合体、又は前記共重合成分と無水マレイン酸との
三元共重合体、エチレン酢酸ビニル共重合体、エチレン
プロピレンラバー等が例示できる。さらにこれらの混合
物を使用してもよい。
熱融着ポリマ層にはさらに石油樹脂、ワックス等を添加
してもよく、好ましい添加量は5〜35重量%である。
ワックスとしては、パラフィンワックス、マイクロクリ
スタリンワックス、カルナバワックス、モンタンワック
ス等が例示できる。
石油樹脂としては、テルペン、ロジンエステル、ロジン
、脂肪族系石油樹脂、ジシクロペンタジェン系石油樹脂
、芳香族系石油樹脂、これらの水添樹脂等が例示できる
本発明−において、熱融着ポリマ層の融点は50〜10
5℃である。融点が50℃未満では、巻取りフィルムに
ブロッキングを生じやすく、105℃を超えると、プリ
ントラミネート加工時に、印刷紙、フィルムの収縮が生
じカールが発生しやすいものとなる。
熱融着ポリマ層の厚みは2〜30μm1好ましくは4〜
18μmである。
熱融着ポリマ層の表面はブロッキング防止のために粗面
化されて、表面粗さRaが0.20〜1゜00μmであ
ることが好ましい。また、脂肪酸アミドやジメチルポリ
シロキサンを0.02〜5重量%の範囲で添加するとさ
らに好ましい。
本発明におけるポリオレフィン層は、融点が108〜1
55℃である。融点が108℃未満では、ブロッキング
を起こしやすいものとなり、155℃を超えると、プリ
ントラミネート体の平滑性が出に<<、光沢感の劣った
ものとなる。
ポリオレフィン層の表面粗さRaが0.005μm未満
では滑りにくく製膜時および加工時に皺になったりし、
Raが0.19μmを超えるとプリントラミネート体の
平滑性が出ず、光沢感の劣ったものとなる。
ポリオレフィン層を構成するポリオレフィンとしては、
例えば、低密度ポリエチレン、直鎖状ポリエチレン、エ
チレンプロピレンランダム共重合体(好ましくはエチレ
ン成分1〜10重量%)、′プロピレンブテン共重合体
(好ましくはブテン成分1〜35重量%)、エチレンブ
テン共重合体(好ましくはブテン成分1〜35重量%)
等、さらにこれらの混合物、例えばエチレンプロピレン
ランダム共重合体とプロピレンブテン共重合体のブレン
ド(エチレン成分1〜7重量%、ブテン成分3〜30重
量%)等を使用することができる。
ポリオレフィン層の厚みは、特に限定しないが、好まし
くは1〜10μm1より好ましくは2〜5゜0μmであ
る。
熱融着ポリマ層、基材層、ポリオレフィン層には、熱安
定剤、酸化防止剤、帯電防止剤、ブロッキング防止剤、
滑剤(有機、無機)、紫外線防止剤、造核剤等を、接着
強度、光沢感を低下させない範囲内(例えば0.01〜
5重量%)で、添加してもよい。ポリオレフィン層の有
機滑剤はジメチルポリシロキサンが好ましいことがある
基材層に熱融着ポリマ層とポリオレフィン層を積層する
方法は、特に限定するものではないが、コーティングす
る方法、押出ラミネート法、積層後延伸する方法(共押
出法、−軸延伸後積眉し延伸する方法)等を例示するこ
とができる。
次に、本発明の熱圧着ラミネート用積層フィルムの製法
について説明する。
まず、一つの製法例としては、基材層を構成すベきポリ
プロピレンを1つの押出機へ、ポリオレフィン層を構成
すべきポリオレフィンを別の押出機へ供給し、1つの口
金へ導き同時に押出して冷却ロールに巻き付け2層シー
トとし、該2層シートを加熱して縦方向に3〜7倍に延
伸し、再び加熱して横方向に5〜15倍に延伸し、熱処
理し、必要に応じて熱弛緩して、二軸延伸フィルムとす
る。該二軸延伸フィルムの基材層面にはコロナ放電処理
を施すのが好ましい。次いで、該二軸延伸フィルムの基
材層面にマンカーコート剤(ポリウレタン系)1〜Lo
g/m2を塗布乾燥し、数面、に熱融着ポリマを押出ラ
ミネート(熱融着ポリマ屓をセミサンドブラスト又はサ
ンドブラスト加工した金属ロール側にして粗面化)し、
巻き取れば、本発明の熱圧着ラミネート用積層フィルム
が得られる。
また、他の製法例としては、基材層を構成すべきポリプ
ロピレンを1つの押出機へ、ポリオレフィン層を構成す
べきポリオレフィンを別の押出機へ供給し、1つの口金
へ導き同時に押出して冷却ロールに巻き付け2層シート
とし、該2層シートを加熱して縦方向に3〜7倍に延伸
し、該2層シートの基材層側へ熱融着ポリマを押出ラミ
ネートし、再び加熱して横方向に5〜15倍に延伸し、
熱処理し、必要に応じて熱弛緩すれば、本発明の熱圧着
ラミネート用積層フィルムが得られる。熱融着ポリマ層
、ポリオレフィン層のいずれの面にもコロナ放電処理を
施すのが好ましい。
なお、本発明において使用した物性値の測定方法及び評
価方法は次のとおりである。
(1)融点 示差走査熱量計(D S C)を用い、20°C/分の
昇温速度で280℃まで昇温し5分保持した後、同速で
冷却し、再度同速で昇温した時の、いわゆるセカンドラ
ンの融解曲線の最も大きいピークを融解ピークとし、該
融解ピークの頂点の温度を融点とする。
(2)表面粗さRa JIS−BO601に基づ(ものであり、Raは中心線
平均粗さを示す(カットオフ値0.25mm)。
(3)光沢感 熱融着したプリントラミネート体の光沢感を次のとおり
判定した。
O:歪みなく平滑で優れた光沢感のあるプリントラミネ
ート体 ×:微細な“ブツブツ”、歪みを有し、光沢感の劣った
プリントラミネート体 (4)光沢度 J I 5−Z−8741の方法2(入射角、受光角と
もに60度)による。
(5)接着強度 熱融着した積層フィルムと印刷紙を180度方向に剥離
し、1cm単位当りで測定したものである。
〔実施例〕
実施例1 ポリプロピレン(メルトインデックス=2.0、融点:
162℃)を1台の押出機へ供給し、ポリオレフィン層
用原料としてエチレンプロピレンランダム共重合体とプ
ロピレンブテンランダム共重合体のブレンド物(エチレ
ン成分二3重量%、ブテン成分=4.5重量%、融点=
135°C)を別の押出機へ供給し、260℃でシート
状に共押出し、冷却ドラムに巻き付けて冷却した後、1
20℃に加熱して長手方向に4.5倍に延伸し、−軸延
伸二層フィルムを得た。該−軸延伸二層フィルムを17
0℃に加熱したテンターに導き、横手方向に10倍に延
伸し、165℃にて熱処理し、さらに基材層(ポリプロ
ピレン層)面にコロナ放電処理を施し、基材層(ポリプ
ロピレン層)厚み18μm1ポリオレフィン層厚み2μ
mの積層フィルムを得た。得られた積層フィルムのポリ
オレフィン層の表面粗さRaは0.07μm1光沢度は
132であった。該積層フィルムの基材層側に熱融着ポ
リマとしてエチレン酢酸ビニル共重合体(融点:80℃
)を15μmの厚さに押出ラミネートシ、熱圧着ラミネ
ート用積層フィルムを得た。
該熱圧着ラミネート用積屓フィルムの熱融着ポリマ層側
と印刷紙を向き合わせ、金属エンドレス熱圧着ラミネー
タ(120°C)を用いて熱圧着し、プリントラミネー
ト体を得た。評価結果を第1表に示す。
実施例2 ポリプロピレン(メルトインデックス:2,0)を1台
の押出機へ供給し、ポリオレフィン層用原料としてエチ
レンプロピレンランダム共重合体(エチレン成分:2.
0重量%、融点:147℃)を別の押出機へ供給し、2
60℃でシート状に共押出し、冷却ドラムに巻き付けて
冷却した後、120℃に加熱して長手方向に4.5倍に
延伸し、−軸延伸二層フィルムを得た。該−軸延伸二層
フィルムのポリプロピレン層側に、熱融着ポリマとして
エチレンメタクリル酸メチル無水マレイン酸三元共重合
体(融点:100℃)を押出ラミネートし、170℃に
加熱したテンターに導き、横手方向に11倍に延伸し、
165℃にて熱処理し、さらに熱融着ポリマ層面にコロ
ナ放電処理を施し、熱融着ポリマ層厚み8μm1基材層
厚み18μm1ポリオレフィン層厚み2μmの熱圧着ラ
ミネート用積層フィルムを得た。得られた熱圧着ラミネ
ート用積層フィルムのポリオレフィン層の表面粗さRa
は0.03μm1光沢度は138であった。
該熱圧着ラミネート用積眉フィルムの熱融着ポリマ層側
と印刷紙を向き合わせ、金属エンドレス熱圧着ラミネー
タ(120°C)を用いて熱圧着し、プリントラミネー
ト体を得た。評価結果を第1表に示す。
実施例3 両面にコロナ放電処理(濡れ指数: 37dyne/c
m)を施した二軸延伸ポリプロピレン(基材層)の両面
にアンカーコート剤(ポリウレタン系)を3g/m2塗
布し、乾燥し、その片面に、ポリオレフィン層としてポ
リエチレン(融点:117℃)を280℃で押出ラミネ
ートし、反対面に、熱融着ポリマ層としてエチレン酢酸
ビニル系共重合体とワックスのブレンドであるセメダイ
ン株式会社製“PROXMELT” (融点=60°C
)を180℃で押出ラミネート(サンドブラストロール
使用)し、熱融着ポリマ層厚み8μm1基材層厚み18
μm1ポリオレフィン層厚み2μmの熱圧着ラミネート
用積層フィルムを得た。得られた熱圧着ラミネート用積
層フィルムの表面粗さRaは0.10μmであり、光沢
度は粗面化された熱融着ポリマ層の影響で90と低いが
、平滑性は優れていた。
該熱圧着ラミネート用積層フィルムの熱融着ポリマ層側
と印刷紙を向き合わせ、金属エンドレス熱圧着ラミネー
タ(110℃)を用いて熱圧着し、プリントラミネート
体を得た。評価結果を第1表に示す。
比較例1 実施例1において、ポリオレフィン層を共押出せずに、
それ以外は実施例1と同様に実施した。
比較例2 実施例2において、ポリオレフィン層としてエチレンメ
タクリル酸メチル無水マレイン酸三元共重合体(融点:
100℃)を用い、それ以外は実施例2と同様に実施し
た。
ポリオレフィン層の表面は、粘着むらのために、粗れて
いる部分と平滑性のある部分が存在し、むらの大きいフ
ィルムとなった。該ポリオレフィン層の表面粗さRaは
粗れている部分と平滑部分との平均値で0.50であっ
た。
比較例3 二軸延伸ポリプロピレン(基材層)の片面にコロナ放電
処理を施し、その面にアンカーコート剤(ポリウレタン
系)を3g/m2塗布し、乾燥し、さらに熱融着ポリマ
層としてポリエチレン(融点=117℃)を280℃で
押出ラミネートし、熱融着ポリマ層厚み8μm1基材層
厚み20μmの熱圧着ラミネート用積層フィルム(2層
構造)を得た。
該熱圧着ラミネート用積層フィルムの熱融着ポリマ層側
と印刷紙を向き合わせ、金属エンドレス熱圧着ラミネー
タ(110°C)を用いて熱圧着し、プリントラミネー
ト体を得た。評価結果を第1表に示す。
比較例4 実施例1において、ポリオレフィン層用原料としてエチ
レンプロピレンブロック共重合体を用い、それ以外は実
施例1と同様に実施した。ポリオレフィン層の表面粗さ
Raは0.408m1光沢度は15であった。
第1表 実施例1.2.3ともに、得られたプリントラミネート
体の表面は、微細な“ブロック”もなく、光沢感に優れ
、接着強度も高いものであった。
比較例1は、ポリオレフィン層を有していないために、
微細な“ブロック”が消えず、光沢感の劣ったものにな
った。
比較例2は、ポリオレフィン層の融点が低すぎて、フィ
ルム製造時にロールへの粘着、さらにプリントラミネー
タへの粘着が発生し、プリント紙への接着はむらが生じ
、接着強度の測定はできず、光沢感も粘着跡が残り劣っ
たものとなった。
比較例3は、熱融着ポリマ層の融点が高いため、接着強
度は低いものとなり、光沢感も悪いものとなった。
〔発明の効果〕
本発明の熱圧着ラミネート用積層フィルムは、熱接着強
度に優れ、ポリオレフィン層を設けたので光沢感に優れ
ている。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)二軸延伸ポリプロピレンフィルムからなる基材層
    の片面に融点が50〜105℃の熱融着ポリマ層、反対
    面に融点が108〜155℃のポリオレフィン層が積層
    され、該ポリオレフィン層の表面粗さRaが0.005
    〜0.19μmであることを特徴とする熱圧着ラミネー
    ト用積層フィルム。
JP1311798A 1989-06-27 1989-11-29 熱圧着ラミネ―ト用積層フィルム Expired - Fee Related JP2530732B2 (ja)

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