JPH085133B2 - プリントラミネート方法 - Google Patents

プリントラミネート方法

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JPH085133B2
JPH085133B2 JP20344989A JP20344989A JPH085133B2 JP H085133 B2 JPH085133 B2 JP H085133B2 JP 20344989 A JP20344989 A JP 20344989A JP 20344989 A JP20344989 A JP 20344989A JP H085133 B2 JPH085133 B2 JP H085133B2
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征次 村上
淳也 佐藤
喜久治 佐々木
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Toray Industries Inc
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はプリントラミネート方法に関するものであ
る。
〔従来の技術〕
熱融着ポリマ層が積層されたフィルムを熱圧着するプ
リントラミネート体としては、紙、金属箔、布などとの
ラミネート(特公昭60−36939号公報)、印刷紙とのラ
ミネート(特公昭63−12792号公報、特開昭60−135236
号公報、特開昭60−184826号公報)などが知られてい
る。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、上記従来のプリントラミネート体は接着力は
満足するものの、今一つ艶が出ず、光沢感の悪いもので
あった。
本発明はかかる問題点を改善し、接着強度、光沢感が
共に優れたプリントラミネート体を提供することを目的
とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明のプリントラミネート方法は、基材フィルム層
と熱融着ポリマ層からなるプリントラミネート用フィル
ム及び印刷体を、該プリントラミネート用フィルムの熱
融着ポリマ層面と該印刷体の印刷面を向い合わせて、融
着装置により加圧融着するプリントラミネート方法にお
いて、該印刷体を温度40〜110℃、線圧20〜120Kg/cmで
予熱加圧した後、プリントラミネート用フィルムと80〜
140℃で加圧融着することを特徴とするものである。
本発明における熱融着ポリマとは、熱融着性を有する
ものであればよく、特に限定するものではないが、ポリ
エチレン、エチレン共重合体(例えば、エチレンアクリ
ル酸共重合体、エチレンメタクリル酸共重合体、エチレ
ンメタクリル酸メチル無水マレイン酸三次元重合体など
のエチレンアクリル酸系共重合体、エチレン酢酸ビニル
共重合体、エチレンプロピレン共重合体、エチレンブテ
ン共重合体)、プロピレンブテン共重合体、メタクリル
酸メチル共重合体などを例示することができ、さらにこ
れらの混合物を使用してもよい。また、石油樹脂、テル
ペン樹脂、ロジン等を添加してもよく、好ましい添加量
は5〜35重量%である。さらには、特に主になる融点ピ
ークが50〜110℃になるような上記共重合体、または混
合物が好ましい。
熱融着ポリマ層の厚みは1〜30μm、好ましくは4〜
18μmである。
基材フィルム層とは、ポリオレフィン、ポリエステ
ル、ポリアミドなどのフィルムをいい、なかでもポリオ
レフィンが好ましくて、ポリオレフィンフィルムとして
はポリプロピレン、プロピレンと他のα−オレフィンと
の共重合体などからなるフィルムを例示できる。特にポ
リプロピレンを主体(プロピレン成分85重量%以上)と
した二軸延伸フィルムが好ましい。また該基材フィルム
層は2層以上の積層体であってもよく、表層の基材層は
内層の基材層より剛性または融点が低いものがよい。
基材フィルム層の厚みは、特に限定しないが、5〜10
0μm、好ましくは10〜25μmである。
熱融着ポリマ層、基材フィルム層には、熱安定剤、酸
化防止剤、帯電防止剤、ブロッキング防止剤、滑剤(有
機、無機)、紫外線防止剤、造核剤等を、接着強度、光
沢感を低下させない範囲内(例えば0.01〜5重量%)
で、添加してもよい。
基材フィルム層に熱融着ポリマ層を積層する方法は、
特に限定するものではないが、コーティングする方法、
押出ラミネート法、積層後延伸する方法(共押出法、一
軸延伸後積層し延伸する方法)などを例示することがで
き、なかでも積層後延伸する方法が好ましく、次にその
一例を示す。
基材フィルム層を構成すべき樹脂としてポリオレフィ
ンを1つの押出機へ、熱融着ポリマを別の押出機へ供給
し、1つの口金へ導き同時に押出して冷却ロールに巻き
付け積層シートとし、該シートを加熱し、縦方向に3〜
7倍に延伸し(一軸延伸後積層し延伸する方法では、こ
の時点で熱融着層ポリマを押出ラミネートする)、再び
加熱して横方向に5〜15倍に延伸し、熱処理、必要に応
じて熱弛緩して積層フィルムとする。熱融着ポリマ層、
ポリオレフィンフィルム層のいずれの面にもコロナ放電
処理するのが好ましい。
印刷体とは、アート紙、コート紙、上質紙、和紙、合
成紙、フィルムなどに印刷したものをいい、それは単
体、積層体のいずれでもよい。また印刷は特に限定せ
ず、グラビア印刷、オフセット刷、凸版印刷、凹版印
刷、フレキソ印刷等、いずれでもよい。
本発明の印刷体を40〜110℃、線圧20〜120Kg/cmで予
熱加圧する方法は、印刷体を加熱されたロール(金属、
ゴム、セラミック等)でニップ予熱加圧する方法、赤外
線などのヒーターまたは加熱炉などで加熱後ニップロー
ルで加圧する方法などがある。該ニップロールは加温さ
れているのが好ましい。また、これらの予熱工程はプリ
ントラミネート用フィルムと印刷体を加圧融着する直前
が好ましく、予熱は片面、両面のいずれでもよいが、印
刷体のカール面を防止するためには、両面予熱が好まし
い。
予熱する温度は印刷体の波打ち、カール、印刷インキ
の耐熱性等から40〜110℃、好ましくは50〜110℃であ
る。
線圧は、印刷体の表面凹凸を少なくするには線圧20Kg
/cm以上、加圧による印刷体の変形(圧延、伸び)を抑
えるには線圧120Kg/cm以下がよく、好ましくは線圧40〜
100Kg/cmである。
本発明に使用する融着装置とは、基材フィルム層の片
面に積層された熱融着ポリマ層と印刷体の印刷面を加圧
融着する装置であり、二本のロールを用いて加圧融着、
金属エンドレスベルトとロールを用いて加圧融着などの
装置がある。金属エンドレスベルトに代えて艶出しフィ
ルムを用いてもよい。ロールは金属(例えばハードクロ
ムメッキ、ステンレス)、セラミック、ゴムなどがよ
い。二本のロールを用いて加圧融着する場合は、両方と
も金属ロール、片方のみ金属ロールまたはセラミック
(基材フィルム層側)、他はゴムロールなどがある。
プリントラミネート用フィルムと印刷体を加圧融着す
る際には、片面または両面から80〜140℃、好ましくは9
0〜130℃に加熱し圧着するのが光沢感の優れたものが得
られる。
該加圧融着温度は熱融着ポリマ層の融点より10℃以
上、好ましくは20℃以上高いのがよく、基材フィルム層
の融点より30℃以上低いのが好ましい。加圧は通常、線
圧20〜120Kg/cmがよい。
以下、図面に基づいて本発明の方法を説明するが、本
発明の方法は以下の方法に限定されるものではない。
第1図は、本発明の方法に使用し得る金属エンドレス
ベルト方式の融着装置の一例の概略側面図である。金属
ベルト3は加熱ロール4とロール6により保持され、両
ロールの回転により金属ベルト3は左回りに回動し、加
熱ロール4は80〜140℃の温度に設定されている。40〜1
00℃の温度に設定された予熱ロール11、12で予熱された
印刷体2は、プリントラミネート用フィルム1の熱融着
ポリマ層面と印刷体2の印刷面が向い合うように、金属
エンドレスベルト3と加圧ロール5の間に供給され、80
〜140℃の温度で加圧融着され、加圧融着された積層体
は基材フィルム層面が金属エンドレスベルト3に接触し
たまま移動する。金属ベルト3はロール6に至る前に水
シャワー7により冷却され、該積層体は位置Aにおい
て、20〜80℃の温度で金属エンドレスベルト3(融着装
置の圧着面)より離脱する。
第2図は、本発明に使用し得る加熱加圧ロール方式の
融着装置方式の一例の概略側面図である。印刷体2は40
〜110℃の温度に設定された予熱ロール11、12間で予熱
され、プリントラミネート用フィルム1の熱融着ポリマ
層面と印刷体2の印刷面が向い合うように、金属ロール
4(80〜140℃の温度に設定されている)と加圧ロール
5の間に供給され、80〜140℃の温度で加圧融着され
る。
なお、本発明において使用した物性値の測定方法及び
評価方法は次のとおりである。
(1)融点 示差走査熱量計(DSC)を用い、20℃/分の昇温速度
で280℃まで昇温し5分保持した後、同速で冷却し、再
度昇温した時の、いわゆるセカンドランの融解曲線のピ
ーク点を融点とする。ピーク点を2点以上有する時は、
基線と曲線から描かれる融解面積の最も大きい所のピー
クを融点とする。
(2)光沢度 JIS−Z8741により、入射角20度、受光角20度で、印刷
紙にプリントラミネートした白地部分を測定した。測定
値の高いほど光沢のよいことを示す。
(3)光沢感 熱融着したプリントラミネートの光沢感を次のとおり
判定した。
O:平滑で優れた光沢感のあるプリントラミネート体 ×:微細なツブツブを有し、光沢感の劣ったプリントラ
ミネート体 (4)接着力 熱融着した積層フィルムと印刷紙とを180度方向に剥
離し、1cm単位当りで測定したものである。
(5)カール 印刷紙(130g/m2アート紙)に熱融着したプリントラ
ミネート体の端部カール(フィルム側への持上がり)を
判定した。
○:カールなく良好 △:端部カールややあり ×:端部カール(持上がり)大 (6)平面性 熱融着したプリントラミネート体の波打ち、凸凹具合
を判定した。
○:波打ちデコボコもなく平面性良好 △:波打ちデコボコややあり ×:波打ちデコボコ大きく平面性不良 〔実施例〕 実施例1 ポリプロピレン(メルトインデックス:2.0)を他の押
出機へ供給し、260℃にてシート状に押出し、ドラムに
巻き付け冷却したあと、120℃に加熱して長手方向に4.5
倍に延伸し冷却し、エチレン酢酸ビニル共重合体(融点
85℃)を別の押出機から押出ラミネートし、次いで170
℃に加熱したテンターに導き11倍に横方向に延伸し、16
5℃にて熱処理し、さらに熱融着ポリマ層(エチレン酢
酸ビニル共重合体)面にコロナ放電処理し、熱融着ポリ
マ層厚み6μm、ポリプロピレン層厚み20μmのプリン
トラミネート用フィルムを得た。次いで、第1図の融着
装置を用いて、印刷体を60℃、線圧50Kg/cmで予熱加圧
し、該印刷体に前記プリントラミネート用フィルムを加
圧融着温度100℃の条件でラミネートし、プリントラミ
ネート体を得た。得られたプリントラミネート体につい
て、接着力、光沢度、光沢感、カール及び平面性を評価
した。結果を第1表に示す。
比較例1 実施例1において、印刷体の予熱加圧を行わなかった
点以外は、実施例1と同様に実施した。結果を第1表に
示す。
比較例2 実施例1において、印刷体の予熱加圧の線圧を15Kg/c
mに変更した以外は、実施例1と同様に実施した。結果
を第1表に示す。
実施例2 ポリプロピレン(メルトインデックス:2.0)を260℃
にてシート状に押出し120℃で長手方向に4.5倍に延伸し
て得られた一軸延伸ポリプロピレンフィルムに、熱融着
ポリマとしてエチレンメタクリル酸メチル無水マレイン
酸三元重合体(融点:100℃)を押出ラミネートし、170
℃のテンターにて横手方向に11倍に延伸し、165℃にて
熱処理し、更に熱融着ポリマ層面にコロナ放電処理し、
熱融着ポリマ層厚み6μm、ポリプロピレン層厚み20μ
mのプリントラミネート用フィルムを得た。次いで、第
2図の融着装置を用いて、印刷体を90℃、線圧75Kg/cm
で予熱加圧し、該印刷体に前記プリントラミネート用フ
ィルムを加圧融着温度120℃の条件でラミネートし、プ
リントラミネート体を得た。得られたプリントラミネー
ト体について、接着力、光沢度、光沢感、カール及び平
面性を評価した。結果を第1表に示す。
比較例3 実施例2において、印刷体の予熱加圧の温度を125℃
に変更し、加圧融着温度を110℃に変更した以外は、実
施例2と同様に実施した。結果を第1表に示す。
実施例3 二軸延伸ポリエステルフィルム(厚み:15μm)にエ
チレン酢酸ビニル共重合体(融点:95℃)を220℃で15μ
mの厚みに押出ラミネートしてプリントラミネート用フ
ィルムを得た。次いで、第1図の融着装置を用いて、印
刷体を100℃、線圧65Kg/cmで予熱加圧し、該印刷体に前
記プリントラミネート用フィルムを加圧融着温度135℃
の条件でラミネートし、プリントラミネート体を得た。
得られたプリントラミネート体について、接着力、光沢
度、光沢感、カール及び平面性を評価した。結果を第1
表に示す。
実施例1、実施例2、実施例3とも接着力、光沢感、
カール、平面性ともにすぐれたものであった。
比較例1、比較例2は印刷体を予熱加圧してないため
あるいは不足のため、接着力は十分であるが、光沢感に
欠け、また印刷体の微細なデコボコが消えずに残った。
比較例3は印刷体の予熱加圧が過ぎるため、カールが
大きく、印刷体は熱で変色し光沢感悪く、波打った平面
性の悪いものになった。
〔発明の効果〕
本発明は次のごとく優れた効果を奏する。
(1)印刷体を40〜110℃に予熱したので、融着ポリマ
が印刷体に接して冷えることなく、従って、印刷面のく
い込み、流れが良くなり、微細な“ブツブツ”のない光
沢の優れたプリントラミネート体が得られる。
(2)印刷体を線圧20〜120Kg/cmに加圧したので、印刷
体の微細なデコボコが残ることもなく、平面性に優れ
た、光沢感のあるプリントラミネート体が得られる。
(3)上圧融着温度を80〜140℃としたので、均一完全
融着し、カールのない接着力も十分強いプリントラミネ
ート体が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は、本発明の方法に使用し得る融着装
置を例示したものである。 1……プリントラミネート用フィルム、2……印刷体、
3……金属エンドレスベルト、4……加熱ロール、5…
…加圧ロール、6……ロール、7……水シャワー、8…
…プリントラミネート体、9……ロール、10……ロー
ル、11……予熱加圧、12……予熱加圧ロール、A……離
脱位置

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】基材フィルム層と熱融着ポリマ層からなる
    プリントラミネート用フィルム及び印刷体を、該プリン
    トラミネート用フィルムの熱融着ポリマ層面と該印刷体
    の印刷面を向い合わせて、融着装置により加圧融着する
    プリントラミネート方法において、該印刷体を温度40〜
    110℃、線圧20〜120Kg/cmで予熱加圧した後、プリント
    ラミネート用フィルムと80〜140℃で加圧融着すること
    を特徴とするプリントラミネート方法。
JP20344989A 1989-08-04 1989-08-04 プリントラミネート方法 Expired - Lifetime JPH085133B2 (ja)

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