JPH03182322A - プリントラミネート方法 - Google Patents

プリントラミネート方法

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JPH03182322A
JPH03182322A JP32337489A JP32337489A JPH03182322A JP H03182322 A JPH03182322 A JP H03182322A JP 32337489 A JP32337489 A JP 32337489A JP 32337489 A JP32337489 A JP 32337489A JP H03182322 A JPH03182322 A JP H03182322A
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Seiji Murakami
村上 征次
Junya Sato
淳也 佐藤
Toshihide Matsumoto
松本 利秀
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はプリントラミネート方法に関するものである。
〔従来の技術〕
熱融着ポリマ層が積層されたフィルムを熱圧着するプリ
ントラミネート方法としては、2段熱圧着方法(特開昭
60−236727号公報)、エンドレスベルト方法(
特開昭64〜68594号公報、特開平1−14102
9号公報)などが知られている。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、上記従来のプリントラミネート方法は接着力は
満足するものの、今一つ艶が出ず、光沢感の悪いもので
あった。
本発明はかかる問題点を改善し、接着強度、光沢感が共
に優れたプリントラミネート体を得る方法を提供するこ
とを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明のプリントラミネート方法は、基材フィルム層と
熱融着ポリマ層からなるプリントラミネート用フィルム
および印刷体を、該プリントラミネート用フィルムの熱
融着ポリマ層面と該印刷体の印刷面を向い合わせて、融
着装置により加圧融着するプリントラミネート方法にお
いて、該プリントラミネート用フィルムと該印刷体を8
0℃以上140℃以下の温度で加圧融着した後、60℃
以上100℃以下の温度に一次冷却し、さらに5℃以上
60℃未満の温度に二次冷却してから、該融着装置の圧
着面より離脱させることを特徴とする。
本発明における熱融着ポリマとは、熱融着性を有するも
のであればよく、特に限定するものではないが、ポリエ
チレン、エチレン共重合体(例えば、エチレンアクリル
酸共重合体、エチレンアクリル酸エチル共重合体、エチ
レンメタクリル酸共重合体、エチレンメタクリル酸メチ
ル共重合体、エチレンメタクリル酸メチル無水マレイン
酸三元共重合体などのエチレンアクリル酸系共重合体、
エチレン酢酸ビニル共重合体、エチレンプロピレン共重
合体、エチレンブテン共重合体)、プロピレンブテン共
重合体、メタクリル酸メチル共重合体などを例示するこ
とができ、さらにこれらの混合物を使用してもよい。ま
た、石油樹脂、テルペン樹脂、ロジン、ワックスなどを
添加してもよく、好ましい添加量は5〜35重量%であ
る。さらに、特に主たる融点ピークが50〜110℃で
あるような上記共重合体または混合物が好ましい。
熱融着ポリマ層の厚みは1〜30μm1好ましくは4〜
18μmである。
基材フィルム層とは、ポリオレフィン、ポリエステル、
ポリアミドなどのフィルムをいい、なかでもポリオレフ
ィンが好ましく、ポリオレフィンフィルムとしてはポリ
プロピレン、プロピレンと他のオレフィンとの共重合体
などからなるフィルムを例示できる。特にポリプロピレ
ンを主体(プロピレン成分85重量%以上)とした二軸
延伸フィルムが好ましい。また該基材フィルム層は2層
以上の積層体であってもよく、表層の基材層は内層の基
材層より剛性または融点が低いものがよい。
基材フィルム層の厚みは、特に限定しないが、5−’1
00μm、好ましくは10〜25μmである。
熱融着ポリマ層、基材フィルム層には、熱安定剤、酸化
防止剤、帯電防止剤、ブロッキング防止剤、滑剤(有機
、無機)、紫外線防止剤、造核剤などを、接着強度、光
沢感を低下させない範囲内(例えば0.01〜5重量%
)で、添加してもよい。
基材フィルム層に熱融着ポリマ層を積層する方法は、特
に限定するものではないが、コーティングする方法、押
出ラミネート法、積層後延伸する方法(共押出法、−軸
延伸後積層し延伸する方法)などを例示することができ
、次にその一例を示す。
基材フィルム層を構成すべき樹脂としてポリオレフィン
を1つの押出機へ、熱融着ポリマを別の押出機へ供給し
、1つの口金へ導き同時に押出して冷却ロールに巻き付
は積層シートとし、該シートを加熱し、縦方向に3〜7
倍に延伸しく一軸延伸後積層し延伸する方法では、この
時点で熱融着層ポリマを押出ラミネートする)、再び加
熱して横方向に5〜15倍に延伸し、熱処理、必要に応
じて熱弛緩して積層フィルムとする。熱融着ポリマ層、
ポリオレフィンフィルム層のいずれの面にもコロナ放電
処理するのが好ましい。
印刷体とは、アート紙、コート紙、上質紙、和紙、合成
紙、フィルムなどに印刷したものをいい、それは単体、
積層体のいずれでもよい。また印刷は特に限定せず、グ
ラビア印刷、オフセット印刷、凸版印刷、凹版印刷、フ
レキソ印刷など、いずれでもよい。
本発明に使用する融着装置とは、基材フィルム層の片面
に積層された熱融着ポリマ層と印刷体の印刷面を加圧融
着する装置であり、二本のロールを用いて加圧融着、金
属エンドレスベルトとロールを用いて加圧融着などの装
置がある。金属エンドレスベルトに代えて艶出しフィル
ムを用いてもよい。ロールは金属(例えばハードクロム
メツキ、ステンレス)、セラミック、ゴムなどがよい。
二本のロールを用いて加圧融着する場合は、両方とも金
属ロール、片方のみ金属ロールまたはセラミック(基材
フィルム層側)、他はゴムロールなどがある。なかでも
好ましいのは、金属エンドレスベルトを用いる方法であ
る。
プリントラミネート用フィルムと印刷体を加圧融着する
際には、片面または両面から80’C以上140℃以下
、好ましくは90℃以上130℃以下の温度に加熱し圧
着するのが光沢路などの優れたものが得られる。この加
圧融着の温度は、熱融着ポリマ層の融点より、好ましく
は10℃以上、より好ましくは20℃以上高いのがよく
、基材フィルム層の融点より30℃以上低いのが好まし
い。
加圧は通常、線圧20〜120Kg/cmがよい。
この加圧融着の温度が80℃を下まわると接着が不充分
であり、一方140℃を超えるとプリントラミネート体
がカールなどの熱変形を生じることがある。
本発明においては、加圧融着した後、60℃以上1.0
0℃以下の温度に一次冷却し、さらに5℃以上60℃未
満の温度に二次冷却する。−次冷却温度が100℃を超
えると印刷体とプリントラミネート用フィルムが剥離し
たり部分的に浮き上がったりする場合があり、60℃を
下まわると内部のチカチカが残り光沢の劣ったものにな
る。また、二次冷却温度が60℃以上では、プリントラ
ミネート体にカールが起りやすく、融着装置から離脱し
にくくなり、光沢にむらが生じ、また離脱時の静電気の
発生も大きく、プリントラミネート体を突き揃えるのに
障害となる。一方、二次冷却温度が5℃を下まわると、
露結しやすくプリントラミネート体の濡れなどの問題が
生じる。好ましい二次冷却温度は10℃以上40℃未満
であり、二次冷却温度は一次冷却温度より20℃以上低
いのが好ましく、30℃以上低いのがより好ましい。
加圧融着した後、60℃以上100℃以下の温度に一次
冷却するには、融着装置の冷却位置に、直接、温水、熱
媒、温風などを接触させて該温度に一次冷却する方法、
あるいは熱媒体またはヒーターなどでコントロールされ
たロールを融着装置の冷却位置に接触させる方法などが
ある。冷却方法は、融着装置に接触しているフィルム側
から、印刷体側から、あるいは両面からのいずれでもよ
い。5℃以上60℃未満の温度に二次冷却するにも、同
じ方法を用いるのがよく、低温の場合は、冷媒として、
氷水、ドライアイス、フレオンなどを用いることができ
る。
以下、図面に基づいて本発明の詳細な説明するが、本発
明の方法は以下の方法に限定されるものではない。
第1図は、本発明の方法に使用し得る金属エンドレスベ
ルト方式の融着装置の一例の概略側面図である。金属ベ
ルト3は加熱ロール4とロール6により保持され、両ロ
ールの回転により金属ベルト3は左回りに回動し、加熱
ロール4は80℃以上140℃以下の温度に設定されて
いる。プリントラミネート用フィルム1と印刷体2は、
プリントラミネート用フィルム1の熱融着ポリマ層面と
印刷体2の印刷面が向い合うように、金属エンドレスベ
ルト3と加圧ロール5の間に供給され、80℃以上14
0℃以下の温度で加圧融着され、加圧融着された積層体
は基材フィルム層面が金属エンドレスベルト3に接触し
たまま移動する。金属ベルト3はロール6に至る前に温
水シャワー7により一次冷却され、冷水シャワー8によ
り二次冷却されている。該積層体は位置Aにおいて、金
属エンドレスベルト3(融着装置の圧着面)より離脱す
る。
なお、本発明において使用した物性値の測定方法および
評価方法は次のとおりである。
(1)融点 示差走査熱量計(D S C)を用い、20℃/分の昇
温速度で280℃まで昇温し5分保持した後、同速で冷
却し、再度昇温した時の、いわゆるセカンドランの融解
曲線のピーク点を融点とする。ピーク点を2点以上有す
る時は、基線と曲線から描かれる融解面積の最も大きい
所のピークを融点とする。
(2)接着力 得られたプリントラミネート体から印刷体を180度方
向に剥離し、剥離の際に要する力を1cm単位当りに換
算して求める。
(3)表面光沢感 得られたプリントラミネート体の表面光沢感を次の基準
で評価した。
○:表面に微細なツブツブなく、光沢にむらもなく、平
滑で優れた光沢感。
△:裏表面微細なツブツブが若干ある。
×:微細なツブツブが多く、光沢にもむらが見られ、光
沢感が劣る。
(4)内部光沢路 得られたプリントラミネート体の内部(プリントラミネ
ート用フィルムと印刷体の境界面付近)のチカチカの有
無により、次の基準で評価した。
○:内部が透きとおり、内部光沢路に優れる。
△:内部チカチカが若干ある。
×:内部チカチカが多く、内部光沢路が劣る。
(5)作業性 得られたプリントラミネート体を重ね、突き揃える際の
作業性を、次の基準で評価した。
○:カールが少なく、静電気の障害なく、突き揃えがス
ムーズにできる。
X:カールが見られ、静電気が発生し、突き揃えが難し
い。
〔実施例〕
実施例1 ポリプロピレン(メルトインデックス:2.0)を1つ
の押出機へ、エチレンプロピレン共重合体を他の押出機
へ供給し、260℃にてシート状に共押出し、ドラムに
巻き付は冷却したあと、120℃に加熱して長手方向に
4.5倍に延伸し冷却し、エチレン酢酸ビニル共重合体
(融点80℃)を別の押出機からポリプロピレン層側に
押出ラミネートし、次いで170℃に加熱したテンター
に導き11倍に横方向に延伸し、165℃にて熱処理し
、さらに熱融着ポリマ層(エチレン酢酸ビニル共重合体
層)面にコロナ放電処理し、熱融着ポリマ層厚み15μ
m1ポリプロピレン層厚み20μmのプリントラミネー
ト用フィルムを得た。次いで、第1図の融着装置を用い
て、印刷体に前記プリントラミネート用フィルムを加圧
融着温度105℃、−次冷却温度85℃、二次冷却温度
30℃でラミネートし、プリントラミネート体を得た。
得られたプリントラミネート体について、接着力、表面
光沢感、内部光沢路および作業性を評価した。
結果を第1表に示す。
実施例2 一次冷却温度を65℃に、二次冷却温度を20℃に変更
した以外は、実施例1と同様に実施した。
比較例1 一次冷却温度を65℃に変更し、二次冷却を行わなかっ
た以外は、実施例1と同様に実施した。
比較例2 一次冷却温度を100℃に、二次冷却温度を80℃に変
更した以外は、実施例1と同様に実施した。
実施例3 ポリプロピレン(メルトインデックス:2.O)を26
0℃にてシート状に押出し120℃で長手方向に4.5
倍に延伸して得られた一軸延伸ポリプロピレンフィルム
に、熱融着ポリマとしてエチレンメタクリル酸メチル共
重合体(融点=85℃)を押出ラミネートし、170℃
のテンターにて横手方向に11倍に延伸し、165℃に
て熱処理し、さらに熱融着ポリマ層面にコロナ放電処理
し、熱融着ポリマ層厚み8μm1ポリプロピレン層厚み
20μmのプリントラミネート用フィルムを得た。
次いで、第1図の融着装置を用いて、印刷体に前記プリ
ントラミネート用フィルムを加圧融着温度115℃、−
次冷却温度95℃、二次冷却温度15℃でラミネートし
、プリントラミネート体を得た。得られたプリントラミ
ネート体について、接着力、表面光沢感、内部光沢路お
よび作業性を評価した。結果を第1表に示す。
実施例4 一次冷却温度を85℃に、二次冷却温度を50℃に変更
した以外は、実施例3と同様に実施した。
比較例3 一次冷却温度を45℃に、二次冷却温度を70℃に変更
した以外は、実施例3と同様に実施した。
第1表 実施例1、実施例2、実施例3、実施例4ともに接着力
は十分であり、表面光沢感に優れ、内部チカチカも見ら
れず、作業性にも優れたものであった。
比較例1.は急激に冷却したため、内部チカチカが消え
ず、表面光沢も若干劣っていた。
比較例2は冷却温度が高すぎるため、剥離による光沢む
らが生じ、接着力にもむらが生じ、接着力の平均値も低
かった(第I表中、接着力の測定値に括弧が付されてい
るのは、接着力の大きな部分の測定値と小さい部分の測
定値の平均値であることを示す)。また、内部チカチカ
も消えず、また剥離帯電による静電気が抜は切らず、カ
ールも見られ作業性も劣ったものとなった。
比較例3は一次冷却温度が低すぎるため内部チカチカは
消えず、さらに二次冷却温度が高いため、カール、静電
気が見られ、剥離による光沢むら、接着むらが若干見ら
れた。
〔発明の効果〕
本発明は次のごとく優れた効果を奏する。
(1)加熱融着温度を80’C以上140℃以下とした
ので、接着力が十分なプリントラミネート体が得られる
(2)−次冷却温度を60℃以上100℃以下とし二次
冷却温度を5℃以上60℃未満としたので、内部チカチ
カもなく、光沢感に優れ、作業性にも優れたプリントラ
ミネート体が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の方法に使用し得る融着装置を例示し
たものである。 1・・・プリントラミネート用フィルム、2・・・印刷
体、3・・・金属エンドレスベルト、4・・・加熱ロー
ル、5・・・加圧ロール、6・・・ロール、7・・・−
次冷却用シャワー 8・・・二次冷却用シャワー 9・
・・ロール、10・・・ロール、11・・・水切ロール
、12・・・水切ロール、13・・・プリントラミネー
ト体、A・・・離脱位置

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)基材フィルム層と熱融着ポリマ層からなるプリン
    トラミネート用フィルムおよび印刷体を、該プリントラ
    ミネート用フィルムの熱融着ポリマ層面と該印刷体の印
    刷面を向い合わせて、融着装置により加圧融着するプリ
    ントラミネート方法において、該プリントラミネート用
    フィルムと該印刷体を80℃以上140℃以下の温度で
    加圧融着した後、60℃以上100℃以下の温度に一次
    冷却し、さらに5℃以上60℃未満の温度に二次冷却し
    てから、該融着装置の圧着面より離脱させることを特徴
    とするプリントラミネート方法。
JP32337489A 1989-12-12 1989-12-12 プリントラミネート方法 Granted JPH03182322A (ja)

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JP32337489A JPH03182322A (ja) 1989-12-12 1989-12-12 プリントラミネート方法

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JPH0569698B2 JPH0569698B2 (ja) 1993-10-01

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0692376A3 (en) * 1994-07-15 1996-05-15 Roberto Rossi Device for the perfect production of plastic-coated webs using solvent-free adhesion promoters
CN1056337C (zh) * 1997-06-26 2000-09-13 白洪城 聚乙烯醋酸乙烯酯发泡体与印刷胶膜的热贴合法
JP2010111124A (ja) * 2006-04-03 2010-05-20 J-Film Corp プリントラミネート体の製造方法、プリントラミネート機

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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EP0692376A3 (en) * 1994-07-15 1996-05-15 Roberto Rossi Device for the perfect production of plastic-coated webs using solvent-free adhesion promoters
CN1056337C (zh) * 1997-06-26 2000-09-13 白洪城 聚乙烯醋酸乙烯酯发泡体与印刷胶膜的热贴合法
JP2010111124A (ja) * 2006-04-03 2010-05-20 J-Film Corp プリントラミネート体の製造方法、プリントラミネート機

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