JPH0365325A - プリントラミネート方法 - Google Patents

プリントラミネート方法

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JPH0365325A
JPH0365325A JP20344989A JP20344989A JPH0365325A JP H0365325 A JPH0365325 A JP H0365325A JP 20344989 A JP20344989 A JP 20344989A JP 20344989 A JP20344989 A JP 20344989A JP H0365325 A JPH0365325 A JP H0365325A
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村上 征次
Junya Sato
淳也 佐藤
Kikuji Sasaki
佐々木 喜久治
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はプリントラミネート方法に関するものである。
〔従来の技術〕
熱融着ポリマ層が積層されたフィルムを熱圧着するプリ
ントラミネート体としては、紙、金属箔、布などとのラ
ミネート(特公昭60−36939号公報)、印刷紙と
のラミネート(特公昭63−12792号公報、特開昭
60−135236号公報、特開昭60−184826
号公報)などが知られている。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、上記従来のプリントラミネート体は接着力は満
足するものの、今一つ艶が出す、光沢感の悪いものであ
った。
本発明はかかる問題点を改善し、接着強度、光沢感が共
に優れたプリントラミネート体を提供することを目的と
する。
〔課題を解決するための手段〕
本発明のプリントラミネート方法は、基材フィルム層と
熱融着ポリマ層からなるプリントラミネート用フィルム
及び印刷体を、該プリントラミネート用フィルムの熱融
着ポリマ層面と該印刷体の印刷面を向い合わせて、融着
装置により加圧融着するプリントラミネート方法におい
て、該印刷体を温度40=iio℃、線圧20〜120
Kg/cmで予熱加圧した後、プリントラミネート用フ
ィル△と80〜140°Cで加圧融着することを特徴と
するものである。
本発明における熱融着ポリマとは、熱融着性を有するも
のであればよく、特に限定するものではないが、ポリエ
チレン、エチレン共重合体(例えば、エチレンアクリル
酸共電合体、エチレンメタクリル酸共電合体、エチレン
メタクリル酸メチル無水マレイン酸三元共重合体などの
エチレンアクリル酸系共重合体、エチIノン酢酸ビニル
共重合体、エチレンプロピレン共重合体、エチレンブテ
ン共重合体)、プロピレンブテン共重合体、メタクリル
酸メチル共重合体などを例示することができ、さらにこ
れらの混合物を使用してもよい。また、石油樹脂、テル
ペン樹脂、ロジン等を添加し、でもよく、好ましい添加
量は5〜35重泉%である。
さらには、特に主になる融点ピークが50=110℃に
なるような上記共重合体、または混合物が好ましい。
熱融着ポリマ層ω厚みは1=30μm1好ましくは4〜
18μmである。
基材フィルム層とは、ポリ第1ノフイン、ポリエステル
、ポリアミドなどのフィルムをいい、なかでもポリオレ
フィンが好ましくて、ポリオレフィンフィルムとしては
ポリプロピレン、プロピレンと他のα−第1ノフインと
の共重合体などからなるフィル1\を例示できる。特に
ポリプロピレンを主体(プロピレン戊分85重量%以上
)とした二軸延伸フィルムが好ましい。また該基材フィ
ルム層は2層以上の積層体であってもよく、表層の基材
層は内層の基材層より剛性または融点が低いものがよい
基材フィルム層の厚みは、特に限定しないが、5〜10
0μm1好ましくは1−0〜25μmである。
熱融着ポリマ層、基材フィル五層には、熱安定剤、酸化
防止剤、帯電防止剤、ブロッキング防止剤、滑剤(有機
、無機)、紫外線防止剤、造核剤等を、接着強度、光沢
感を低下させない範囲内(例えば0.01〜5重量%)
で、添加してもよい。
基材フィルム層に熱融着ポリマ層を積層する方法は、特
に限定するものではないが、コーティングする方法、押
出ラミネート法、積層後延伸する方法(共押出法、−軸
延伸後積層し2延伸する方法)などを例示することがで
き、なかでも積層後延伸する方法が好ましく、次にその
一例を示す。
基材フィルム層を構成すべき樹脂と17でポリ第1ノフ
インを1つの押出機・\、熱融着ポリマを別の押出機へ
供給し、1つの口金へ導き同時に押出17て冷却ロール
に巻き付は積層シートと17、該シートを加熱し、縦方
向に3−7倍に延伸L (−軸延伸後積層し延伸する方
法では、この時点で熱融着層ポリマを押出ラミネートす
る)、再び加熱1−で横方向に5〜15倍に延伸1.、
熱処理、必要に応じて熱弛緩(7て積層フィルムとする
。熱融着ポリマ層、ポリオレフィンフィルム層のいずれ
の面にもコロナ放電処理するのが好ましい。
印刷体とは、アート紙、コート紙、上質紙、和紙、合成
紙、フィルムなどに印刷したものをいい、それは単体、
積層体のいずれでもよい。また印刷は特に限定せず、グ
ラビア印刷、オフセット刷、凸版印刷、凹版印刷、フレ
キソ印刷等、いずれでもよい。
本発明の印刷体を40〜1,10℃、線圧20〜120
Kg/amで予熱加圧する方法は、印刷体を加熱された
ロール(金属、ゴム、セラミック等)でニップ予熱加圧
する方法、赤外線などのヒーターまたは加熱炉などで加
熱後ニップロールで加圧する方法などがある。該ニップ
ロールは加温されているのが好まj7い。また、これら
の予熱ニ[程はプリントラミネート 着する直前が好ましく、予熱は片面、両面のいずれでも
よいが、印刷体のカール面からは、両面予熱が好ましい
予熱する温度は印刷体の波打ち、カール、印刷インキの
耐熱性等から40〜110°C1好ましくは50〜i 
i OoCである。
線圧は、印刷体の表面凹凸を少なくするには線圧20K
g/cm以上、加圧による印刷体の変形(圧延、伸び)
を抑えるには線圧120Kg/cm以下がよく、好まし
くは線圧40〜100Kg/ c mである。
本発明に使用する融着装置とは、基材フィルム層の片面
に積層された熱融着ポリマ層と印刷体の印刷面を加圧融
着する装置であり、二本のロールを用いて加圧融着、金
属エンドレスベルトとロールを用いて加圧融着などの装
置がある。金属エンドレスベルトに代えて艶出しフィル
ムを用いてもよい。ロールは金属(例えばハードクロム
メツキ、ステンレス)、セラミック、ゴムなどがよい。
二本のロールを用いて加圧融着する場合は、両方とも金
属ロール、片方のみ金属ロールまたはセラミック(基材
フィルム層側)、他はゴムロールなどがある。
プリントラミネート用フィルムと印刷体を加圧融着する
際には、片面または両面から80〜140℃、好ましく
は90〜130℃に加熱し圧着するのが光沢感の優れた
ものが得られる。
該加圧融着温度は熱融着ポリマ層の融点より10℃以上
、好ましくは20℃以上高いのがよく、基材フィルム層
の融点より30℃以上低いのが好ましい。加圧は通常、
線圧20〜120Kg/cmがよい。
以下、図面に基づいて本発明の詳細な説明するが、本発
明の方法は以下の方法に限定されるものではない。
第1図は、本発明の方法に使用し得る金属エンドレスベ
ルト方式の融着装置の一例の概略側面図である。金属ベ
ルト3は加熱ロール4とロール6により保持され、両ロ
ールの回転により金属ベルト3は左回りに回動し、加熱
ロール4は80〜■40℃の温度に設定されている。4
0〜100’Cの温度に設定された予熱ロール11.1
2で予熱された印刷体2は、プリントラミネート用フィ
ルム1の熱融着ポリマ層面と印刷体2の印刷面が向い合
うように、金属エンドレスベルト3と加圧ロール5の間
に供給され、80〜140℃の温度で加圧融着され、加
圧融着された積層体は基材フィルム層面が金属エンドレ
スベルト3に接触したまま移動する。金属ベルト3はロ
ール6に至る前に水シヤワー7により冷却され、該積層
体は位置Aにおいて、20〜80℃の温度で金属エンド
レスベルト3(融着装置の圧着面)より離脱する。
第2図は、本発明に使用し得る加熱加圧ロール方式の融
着装置方式の一例の概略側面図である。
印刷体2は40〜110℃の温度に設定された予熱ロー
ル11.12間で予熱され、プリントラミネート用フィ
ルム1の熱融着ポリマ層面と印刷体2の印刷面が向い合
うように、金属ロール4(80〜140℃の温度に設定
されている)と加圧ロール5の間に供給され、80〜1
40℃の温度で加圧融着される。
なお、本発明において使用した物性値の測定方法及び評
価方法は次のとおりである。
(1)融点 示差走査熱量計(D S C’)を用い、20°C/分
の昇温速度で280℃まで昇温し5分保持した後、同速
で冷却し、再度昇温した時の、いわゆるセカンドランの
融解曲線のピーク点を融点とする。ピーク点を2点以上
有する時は、基線と曲線から描かれる融解面積の最も大
きい所のピークを融点とする。
(2)光沢度 JIS−28741により、入射角20度、受光角20
度で、印刷紙にプリントラミネートした白地部分を測定
した。測定値の高いほど光沢のよいことを示す。
(3)光沢感 熱融着したプリントラミネートの光沢感を次のとおり判
定した。
○:平滑で優れた光沢感のあるプリントラミネート体 ×:微細なツブツブを有し、光沢感の劣ったプリントラ
ミネート体 (4)接着力 熱融着した積層フィルムを印刷紙を180度方向に剥離
し、1cm単位当りで測定したものである。
(5)カール 印刷紙(130g/m2アート紙)に熱融着したプリン
トラミネート体の端部カール(フィルム側への詩」二か
り)を判定した。
○:カールなく良好 △:端部カールややあり ×:端部カール(持上がり)大 (6)平面性 熱融着l〜たプリントラミネート体の波打ち、凸凹具合
を判定I7た。
○:波打ちデコボコもなく平面性良好 △:波打ちデコボコややあり ×:波打ちデコボコ大きく平面性不良 〔実施例〕 実施例1 ポリプロピレン(メルトインデックス:2.0)を他の
押出機へ供給17.260℃にてシート状に押出し、ド
ラムに巻き付は冷却したあと、120℃に加熱して長平
方向に4.5倍に延伸し7冷却し7、エチレン酢酸ビニ
ル共重合体(融点85℃)を別の押出機から押出ラミネ
ートし、次いで170°Cに加熱しまたテンタ・−に導
き1−1倍に横方向に延伸し、1−65°Cにて熱処理
し、さらに熱融着ポリマ層(エチレン酢酸ビニル共重合
体)面にコロナ放電処理し7、熱融着ポリマ層厚み6μ
m1ポリプロピレン層厚み20μmのプリントラミネー
ト・用フィルムを得た。次いで、第15図の融着装置を
用いて、印刷体を60℃、線圧50 K g / e 
rnで予熱加圧し、該印刷体に前記プリントラミネート
用フィルムを加圧融着温度100℃の条件でラミネート
し、プリント・ラミネート体を得た。得られたプリント
ラミネート体について、接着力、光沢度、光沢感、カー
ル及び平面性を評価し7た。結果を第1表に示す。
比較例1 実施例1において、印刷体の予熱加圧を行わなかった点
以外は、実施例1と同様に実施し7た。結果を第1表に
示す。
比較例2 実施例1において、印刷体の予熱加圧の線圧を15 K
 g / c mに変更(7た以外は、実施例1と同様
に実施した。結果を第1表に示す。
実施例2 ポリプロピレン(メルトインデックス:2.0)を26
0℃にてシート状に押出しJ−20℃で長手方向に4,
5倍に延伸(7て得られた一軸延伸ポリプロピlノンフ
ィルムに、熱融着ポリマとし、てエチレンメタクリル酸
メヂル無水マレイン酸三元重合体(融点:1.00℃)
を押出ラミネートし、1700Cのテンターにて横手方
向に1.」−倍に延伸し5.165℃にて熱処理し、さ
らに熱融着ポリマ層面にコロナ放電処理1−1熱融着ポ
リマ層厚み6μm1ポリプロピレン層厚み20μmのプ
リントラミネート用フィルムを得た。次いで、第2図の
融着装置を用いて、印刷体を90℃、線圧75 K g
 / cmで予熱加圧し、該印刷体に前記プリント・ラ
ミネート用フィルムを加圧融着温度1−20℃の条件で
ラミネートし、プリントラミネート体を得た。得られた
プリントラミネート体について、接着力、光沢度、光沢
感、カール及び平面性を評価1−た。
結果を第1表に示す。
比較例3 実施例2において、印刷体の予熱加圧の温度を1.25
℃に変更し、加圧融着温度を11−0°Cに変更した以
外は、実施例2と同様に実施[7た。結果を第1表に示
す。
実施例3 二軸延伸ポリエステルフィルム(厚み: ] 5 It
m)にエチレン酢酸ビニル共重合体(融点:95℃)を
220℃で15μmの厚みに押出ラミホー1− t、て
プリントラミネート用フィルムを得た1、次いで、第1
図の融着装置を用いて、印刷体を1−00’C,線圧6
5Kg/amで予熱加圧し、該印刷体に前記プリントラ
ミネート用フィルムを加圧融着温度135℃の条件でラ
ミネートし、プリントラミネート体を得た。得られたプ
リントラミネート体について、接着力、光沢度、光沢感
、カール及び平面性を評価した。結果を第1表に示す。
トラミネート体が得られる。
(3)加圧融着温度を80−140℃としたので、均一
完全融着し、カールのない接着力も十分強いプリントラ
ミネート体が得られる。
【図面の簡単な説明】
第を図及び第2図は、本発明の方法に使用し得る融着装
置を例示したものである。 1・・・プリントラミネート用フィルム、2・・・印刷
体、3・・・金属エンドレスベルト、4・・・加熱ロー
ル5・・・加圧ロール、6・・・ロール、7・・・水シ
ヤワー8・・・プリントラミネート体、9・・・ロール
、10・・・ロール、11・・・予熱加圧、12・・・
予熱加圧ロールA・・・離脱位置

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)基材フィルム層と熱融着ポリマ層からなるプリン
    トラミネート用フィルム及び印刷体を、該プリントラミ
    ネート用フィルムの熱融着ポリマ層面と該印刷体の印刷
    面を向い合わせて、融着装置により加圧融着するプリン
    トラミネート方法において、該印刷体を温度40〜11
    0℃、線圧20〜120Kg/cmで予熱加圧した後、
    プリントラミネート用フィルムと80〜140℃で加圧
    融着することを特徴とするプリントラミネート方法。
JP20344989A 1989-08-04 1989-08-04 プリントラミネート方法 Expired - Lifetime JPH085133B2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010111124A (ja) * 2006-04-03 2010-05-20 J-Film Corp プリントラミネート体の製造方法、プリントラミネート機
JP2015155202A (ja) * 2011-01-06 2015-08-27 ヨウル チョン ケミカル カンパニー, リミテッド 多層ポリオレフィン延伸フィルムの製造方法、およびそれにより製造された多層ポリオレフィン延伸フィルム

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JPH085133B2 (ja) 1996-01-24

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