JPH0290352A - バスマスタ異常処理機能の試験装置 - Google Patents
バスマスタ異常処理機能の試験装置Info
- Publication number
- JPH0290352A JPH0290352A JP63242973A JP24297388A JPH0290352A JP H0290352 A JPH0290352 A JP H0290352A JP 63242973 A JP63242973 A JP 63242973A JP 24297388 A JP24297388 A JP 24297388A JP H0290352 A JPH0290352 A JP H0290352A
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- Japan
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- bus
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- Pending
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- 230000005856 abnormality Effects 0.000 title claims abstract description 38
- 238000012360 testing method Methods 0.000 title claims description 11
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 1
- 238000010998 test method Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
この発明は、計算機システムのシステムバスに接続され
るバスマスタがこのシステムバスを介してハススレーブ
と行うデータ転送の異常時の処理機能を試験する装置に
関する。 なお以下各図において同一の符号は同一もしくは相当部
分を示す。
るバスマスタがこのシステムバスを介してハススレーブ
と行うデータ転送の異常時の処理機能を試験する装置に
関する。 なお以下各図において同一の符号は同一もしくは相当部
分を示す。
第2図は従来のこの種の装置の構成を示すブロック回路
図である。同図において、1はハスマスタ2を制御する
マイクロプロセッサ、2はシステムバスBOを介して図
外のパススレーブとデータを授受するバスマスタで、2
Aはこのバスマスタ2に設けられた転送終了情報の表示
用のステータスレジスタである。 システムバスBOはアドレスバスBOI、データバスB
02.制御バスBO3,応答バスBO4からなる。 ナオここで応答バスBO4はハススレーブがバスマスタ
2に応答する所定の信号5例えばデータ転送の異常時に
発する異常応答信号などを伝送するためのパスラインで
ある。 3はハスマスタ2の異常処理機能の試験用に設けられた
異常発生部で、マイクロプロセッサ1の指令に従って前
記の異常応答信号C(C1〜Cn)のうちの何れか指定
された信号をパススレーブに代わって出力する。4はマ
ルチプレクサで、システムバスBOからの応答信号、ま
たは異常発生部3からの異常応答信号C1〜Cnのいず
れかを選択してハスマスタ2へ送る。 5〜8はバスマスタ2とシステムハス間に設けられた信
号の人、出力回路である。即ち5はシステムバスBOの
アトし・スハスBOIへ送出するアドレス信号のドライ
バ、6はシステムバスBOのデータバスBO2との間で
データ信号を授受するためのトランシーバ、7はシステ
ムバスBOの制御ハスBO3へ出力する制御信号のドラ
イバ、8はシステムハスBOの応答バスBO4から取込
む応答信号のレシーバである。 次に第2図の回路におけるハスマスタ2の試験手順を説
明する。 (1)マイクロプロセッサ1は異常発生部3を起動し、
マルチプレクサ4に異常発生部3からの異常応答信号C
I=Cnを選択するように設定する。 (2)マイクロプロセッサ1はバスマスタ2を起動する
。 (3)ハスマスタ2はシステムバスBOの使用権を得る
と、データ転送を開始する。 (4)バスマスタ2はマルチプレクサ4を介し異常応答
信号C1〜Cnを受信するのでデータ転送を終了し、終
了情報をステータスレジスタ2Aに設定する。 (5) マイクロプロセッサ1はハスマスタ2のステ
ータスレジスタ2Aを8周べることで、バスマスタ2の
異常処理機能が正しく動作したかどうかを知ることがで
きる。
図である。同図において、1はハスマスタ2を制御する
マイクロプロセッサ、2はシステムバスBOを介して図
外のパススレーブとデータを授受するバスマスタで、2
Aはこのバスマスタ2に設けられた転送終了情報の表示
用のステータスレジスタである。 システムバスBOはアドレスバスBOI、データバスB
02.制御バスBO3,応答バスBO4からなる。 ナオここで応答バスBO4はハススレーブがバスマスタ
2に応答する所定の信号5例えばデータ転送の異常時に
発する異常応答信号などを伝送するためのパスラインで
ある。 3はハスマスタ2の異常処理機能の試験用に設けられた
異常発生部で、マイクロプロセッサ1の指令に従って前
記の異常応答信号C(C1〜Cn)のうちの何れか指定
された信号をパススレーブに代わって出力する。4はマ
ルチプレクサで、システムバスBOからの応答信号、ま
たは異常発生部3からの異常応答信号C1〜Cnのいず
れかを選択してハスマスタ2へ送る。 5〜8はバスマスタ2とシステムハス間に設けられた信
号の人、出力回路である。即ち5はシステムバスBOの
アトし・スハスBOIへ送出するアドレス信号のドライ
バ、6はシステムバスBOのデータバスBO2との間で
データ信号を授受するためのトランシーバ、7はシステ
ムバスBOの制御ハスBO3へ出力する制御信号のドラ
イバ、8はシステムハスBOの応答バスBO4から取込
む応答信号のレシーバである。 次に第2図の回路におけるハスマスタ2の試験手順を説
明する。 (1)マイクロプロセッサ1は異常発生部3を起動し、
マルチプレクサ4に異常発生部3からの異常応答信号C
I=Cnを選択するように設定する。 (2)マイクロプロセッサ1はバスマスタ2を起動する
。 (3)ハスマスタ2はシステムバスBOの使用権を得る
と、データ転送を開始する。 (4)バスマスタ2はマルチプレクサ4を介し異常応答
信号C1〜Cnを受信するのでデータ転送を終了し、終
了情報をステータスレジスタ2Aに設定する。 (5) マイクロプロセッサ1はハスマスタ2のステ
ータスレジスタ2Aを8周べることで、バスマスタ2の
異常処理機能が正しく動作したかどうかを知ることがで
きる。
しかしながら第2図の装置には次のような問題がある。
(1) システムハスBOに接続されるすべてのハス
マスタ2に異常発生回路3を要するためハード量が増加
し高価となる (2) システムハスBOの応答ハスBO4を介して
バススレーブから受信する応答信号は余分な回路(この
例ではマルチプレクサ4)を経由するため、時間遅れが
生しデータ転送の高速性を阻害する。 そこでこの発明は上述の問題を解決し、安価で通常の使
用時にも高速のデータ転送が可能なバスマスタの異常処
理機能の試験装置を提供することを課題とする。
マスタ2に異常発生回路3を要するためハード量が増加
し高価となる (2) システムハスBOの応答ハスBO4を介して
バススレーブから受信する応答信号は余分な回路(この
例ではマルチプレクサ4)を経由するため、時間遅れが
生しデータ転送の高速性を阻害する。 そこでこの発明は上述の問題を解決し、安価で通常の使
用時にも高速のデータ転送が可能なバスマスタの異常処
理機能の試験装置を提供することを課題とする。
上述の課題を解決するために、本発明の装置は、FBバ
スマスタ2など)がシステムバス(BOなど)を介しパ
ススレーブから受信した異常応答信号(C1〜Cnなど
)に対応して、このバスマスタが実行する異常処理の機
能を試験する装置であって、 前記システムバスに出力された所定のアドレス信号を(
アドレスデコーダ302などを介し)所定の前記異常応
答信号に変換し、(タイミング制御53oo、アドレス
コンパレータ301.制?III信号レシーバ303.
応答信号ドライバ304などを介し)所定のタイミング
で前記システムバスに出力する手段(異常発生部3Aな
ど)、を備えたjものとする。
スマスタ2など)がシステムバス(BOなど)を介しパ
ススレーブから受信した異常応答信号(C1〜Cnなど
)に対応して、このバスマスタが実行する異常処理の機
能を試験する装置であって、 前記システムバスに出力された所定のアドレス信号を(
アドレスデコーダ302などを介し)所定の前記異常応
答信号に変換し、(タイミング制御53oo、アドレス
コンパレータ301.制?III信号レシーバ303.
応答信号ドライバ304などを介し)所定のタイミング
で前記システムバスに出力する手段(異常発生部3Aな
ど)、を備えたjものとする。
本発明では、
(1) システムハス共通部にシステムバスの通常は
使用しないアドレスを割り付けた異常発生部を設ける。 これにより各バスマスタに異常発生部を設ける必要がな
くなる。そして、 (2) この異常発生部は、アドレスをデコードし、
その出力により異常応答信号C1〜Cnの内の1つを有
効にし、所定のタイミングでシステムバスに出力する。 従って各バスマスタのマイクロプロセンサは、テストの
ための特別な処理を必要としない。 そして次の手順で試験を行う。即ち、 (1) マイクロプロセッサは、バスマスタに対して
異常発生部へのアクセスを指令する。次に、(2)
マイクロプロセッサはバスマスタの出力する転送終了情
報を調べる。
使用しないアドレスを割り付けた異常発生部を設ける。 これにより各バスマスタに異常発生部を設ける必要がな
くなる。そして、 (2) この異常発生部は、アドレスをデコードし、
その出力により異常応答信号C1〜Cnの内の1つを有
効にし、所定のタイミングでシステムバスに出力する。 従って各バスマスタのマイクロプロセンサは、テストの
ための特別な処理を必要としない。 そして次の手順で試験を行う。即ち、 (1) マイクロプロセッサは、バスマスタに対して
異常発生部へのアクセスを指令する。次に、(2)
マイクロプロセッサはバスマスタの出力する転送終了情
報を調べる。
第1図は本発明の一実施例としてのブロック回路図で第
2図に対応するものである。第1図において、2はバス
マスタ、■はこのバスマスタ2を制御するマイクロプロ
セッサ、3Aは新たな異常発生部である。 そしてこの異常発生部3Aにおいて、301はアドレス
コンパレータ夕でシステムバスBOのアドレスバスBO
Iに出力されたアドレス信号が異常発生部3Aへのアク
セスであることを検出する。 302はアドレスデコーダで前記のアドレス信号の下位
数本をデコードし、異常応答信号C(C1〜Cn)の1
つを選択する。 303はシステムバスBOの制御ハスBO3からの制御
信号(たとえばリード・ライト信号、データストローブ
信号など)のレシーバである。 304はシステムハスBOの応答BO4へのドライバ(
応答信号ドライバ)である。 300はタイミング制御部で、アドレスコンパレータ3
01からの信号(アクセスされていることを示す)を受
けるとアクティブ状態となり、アドレスデコーダ302
で選択された異常応答信号Cを制御信号レシーバ303
からの信号により所定のタイミングで応答信号ドライバ
304を経由してシステムバスBOの応答バスBO4に
出力する。 次に第1図におけるバスマスタ2の試験時の手順は次の
如くである。 (1)マイクロプロセンサ1バスマスタ2に異常発生部
3Aへのアクセスを指令する。 (2) そこでハスマスタ2は、システムバスBOの
使用権を得るとデータ転送を開始する。即ち異常発生部
3Aをアクセスするアドレス信号をアドレスバスBOI
に出力する。 (3) このようにして異常発生部3Aは、アドレス
コンパレータ301により自身へのアクセスであること
を知ると、アドレスデコーダ302で選択した異常応答
信号Cをタイミング制御部300.制御信号レシーバ3
03.応答信号ドライバ304を介し所定のタイミング
でシステムバスBOの応答バスBO4に出力する。 (4)次にハスマスタ2は異常応答信号Cを受信すると
データ転送を終了する。 (5)そこでマイクロプロセッサ1はバスマスタ2の終
了情報を調べる。
2図に対応するものである。第1図において、2はバス
マスタ、■はこのバスマスタ2を制御するマイクロプロ
セッサ、3Aは新たな異常発生部である。 そしてこの異常発生部3Aにおいて、301はアドレス
コンパレータ夕でシステムバスBOのアドレスバスBO
Iに出力されたアドレス信号が異常発生部3Aへのアク
セスであることを検出する。 302はアドレスデコーダで前記のアドレス信号の下位
数本をデコードし、異常応答信号C(C1〜Cn)の1
つを選択する。 303はシステムバスBOの制御ハスBO3からの制御
信号(たとえばリード・ライト信号、データストローブ
信号など)のレシーバである。 304はシステムハスBOの応答BO4へのドライバ(
応答信号ドライバ)である。 300はタイミング制御部で、アドレスコンパレータ3
01からの信号(アクセスされていることを示す)を受
けるとアクティブ状態となり、アドレスデコーダ302
で選択された異常応答信号Cを制御信号レシーバ303
からの信号により所定のタイミングで応答信号ドライバ
304を経由してシステムバスBOの応答バスBO4に
出力する。 次に第1図におけるバスマスタ2の試験時の手順は次の
如くである。 (1)マイクロプロセンサ1バスマスタ2に異常発生部
3Aへのアクセスを指令する。 (2) そこでハスマスタ2は、システムバスBOの
使用権を得るとデータ転送を開始する。即ち異常発生部
3Aをアクセスするアドレス信号をアドレスバスBOI
に出力する。 (3) このようにして異常発生部3Aは、アドレス
コンパレータ301により自身へのアクセスであること
を知ると、アドレスデコーダ302で選択した異常応答
信号Cをタイミング制御部300.制御信号レシーバ3
03.応答信号ドライバ304を介し所定のタイミング
でシステムバスBOの応答バスBO4に出力する。 (4)次にハスマスタ2は異常応答信号Cを受信すると
データ転送を終了する。 (5)そこでマイクロプロセッサ1はバスマスタ2の終
了情報を調べる。
この発明によれば、システムバスのアドレス信号により
異常応答信号を有効にする異常発生部をシステムハスに
設け、マイクロプロセッサがバスマスタの転送終了情報
を調べることとしたので、安価なハードウェアを用いな
がら通常の使用時に高速転送が可能なバスマスタの異常
処理機能を試験できる効果がある。
異常応答信号を有効にする異常発生部をシステムハスに
設け、マイクロプロセッサがバスマスタの転送終了情報
を調べることとしたので、安価なハードウェアを用いな
がら通常の使用時に高速転送が可能なバスマスタの異常
処理機能を試験できる効果がある。
第1図は本発明の一実施例としての構成を示すブロック
回路図、第2図は第1図に対応する従来の回路図である
。 ■=マイクロプロセッザ、2:バスマスタ、BOニジス
テムバス、B01ニアドレスハス、BO2:データバス
、BO3:制御バス、BO4:応答ハス、3A異常発生
部、300:タイミング制御部、301ニアドレスコン
パレータ、302ニアドレスデコーダ、303:制御信
号レシーバ、304:応答信号ドライバ、C(CI =
Cn) :異常応答信号。
回路図、第2図は第1図に対応する従来の回路図である
。 ■=マイクロプロセッザ、2:バスマスタ、BOニジス
テムバス、B01ニアドレスハス、BO2:データバス
、BO3:制御バス、BO4:応答ハス、3A異常発生
部、300:タイミング制御部、301ニアドレスコン
パレータ、302ニアドレスデコーダ、303:制御信
号レシーバ、304:応答信号ドライバ、C(CI =
Cn) :異常応答信号。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)バスマスタがシステムバスを介しバススレーブから
受信した異常応答信号に対応して、このバスマスタが実
行する異常処理の機能を試験する装置であって、 前記システムバスに出力された所定のアドレス信号を所
定の前記異常応答信号に変換し、所定のタイミングで前
記システムバスに出力する手段、を備えたことを特徴と
するバスマスタ異常処理機能の試験装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63242973A JPH0290352A (ja) | 1988-09-28 | 1988-09-28 | バスマスタ異常処理機能の試験装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63242973A JPH0290352A (ja) | 1988-09-28 | 1988-09-28 | バスマスタ異常処理機能の試験装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0290352A true JPH0290352A (ja) | 1990-03-29 |
Family
ID=17096990
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63242973A Pending JPH0290352A (ja) | 1988-09-28 | 1988-09-28 | バスマスタ異常処理機能の試験装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0290352A (ja) |
-
1988
- 1988-09-28 JP JP63242973A patent/JPH0290352A/ja active Pending
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