JPH0290248A - メモリ装置 - Google Patents
メモリ装置Info
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- JPH0290248A JPH0290248A JP24191288A JP24191288A JPH0290248A JP H0290248 A JPH0290248 A JP H0290248A JP 24191288 A JP24191288 A JP 24191288A JP 24191288 A JP24191288 A JP 24191288A JP H0290248 A JPH0290248 A JP H0290248A
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- 230000015654 memory Effects 0.000 abstract description 27
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 14
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 102100030551 Protein MEMO1 Human genes 0.000 description 1
- 230000008676 import Effects 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明はメモリ装置に関し、特に高速に複数の記憶装置
をアクセスするメモリ装置に関する。
をアクセスするメモリ装置に関する。
[従来の技術]
従来この種のメモリ装置は、それぞれ1つの記憶装置と
アドレス指示手段とデータ保持装置とを[発明の従来技
術に対する相違点] 上述した従来のメモリ装置に対し、本発明は複数の記憶
装置を有し、それぞれの記憶装置の読み出しタイミング
をずらして各々の記憶装置の出力を順々にアクセスする
という相違点を有する。
アドレス指示手段とデータ保持装置とを[発明の従来技
術に対する相違点] 上述した従来のメモリ装置に対し、本発明は複数の記憶
装置を有し、それぞれの記憶装置の読み出しタイミング
をずらして各々の記憶装置の出力を順々にアクセスする
という相違点を有する。
[問題点を解決するための手段]
本発明のメモリ装置は互いに読み出しタイミングをずら
して設定した複数の記憶装置と、前記記憶装置の出力に
それぞれ接続された複数のデータ保持装置と、前記デー
タ保持装置に前記タイミングづつずらしてして順次出力
させる選択回路とを備えたことを特徴とする。
して設定した複数の記憶装置と、前記記憶装置の出力に
それぞれ接続された複数のデータ保持装置と、前記デー
タ保持装置に前記タイミングづつずらしてして順次出力
させる選択回路とを備えたことを特徴とする。
また、本発明の好ましい態様としては、第1の記憶装置
、第2の記憶装置、・・・第nの記憶装置の読み出しの
タイミングがそれぞれ1つの前記記憶装置の読み出し同
期のn分の1周期づつずれていることを特徴とする。
、第2の記憶装置、・・・第nの記憶装置の読み出しの
タイミングがそれぞれ1つの前記記憶装置の読み出し同
期のn分の1周期づつずれていることを特徴とする。
[実施例]
次に本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例のブロック図、第2図は本実
施例の各ブロックのタイミングチャートである。第1図
おいて、101,102はプログラムメモリ、103,
104はプログラムカウンタ、10δ、106はラッチ
、107は選択回路、108はカウンタ、109は2人
力ORゲート、φ1.φ2はクロック入力、121,1
22はクロック入力線、123,124は1とットデー
タ線、125,126は7ビツト幅データ線、127.
128,129,130,131は16ビツト幅データ
線である。
施例の各ブロックのタイミングチャートである。第1図
おいて、101,102はプログラムメモリ、103,
104はプログラムカウンタ、10δ、106はラッチ
、107は選択回路、108はカウンタ、109は2人
力ORゲート、φ1.φ2はクロック入力、121,1
22はクロック入力線、123,124は1とットデー
タ線、125,126は7ビツト幅データ線、127.
128,129,130,131は16ビツト幅データ
線である。
以下、第1図及び第2図を参照しながら本実施例の説明
を行う。プログラムメモリ101、及びプログラムメモ
リ102は16X128ワードのメモリであり、あらか
じめ16ビツト幅の命令コードが書き込まれている。プ
ログラムメモリ101のアドレス人力2はデータ線12
5が接続され、出力にはデータ線127が接続される。
を行う。プログラムメモリ101、及びプログラムメモ
リ102は16X128ワードのメモリであり、あらか
じめ16ビツト幅の命令コードが書き込まれている。プ
ログラムメモリ101のアドレス人力2はデータ線12
5が接続され、出力にはデータ線127が接続される。
プログラムメモリ102のアドレス入力にはデータ線1
26が接続され、出力にはデータ線128が接続される
。
26が接続され、出力にはデータ線128が接続される
。
プログラムカウンタ103及びプログラムカウンタ10
4は7ビツトのカウンタである。プログラムカウンタ1
03の出力はデータ線125に接続され、プログラムカ
ウンタ103の入力はクロック入力線121に接続され
る。プログラムカウンタ103はクロック人力φ1の立
ち上がりエツジにより保持するデータを+1する。プロ
グラムカウンタ104の出力はデータ線126に接続さ
れ、プログラムカウンタ104の人力はクロック人力線
122に接続される。プログラムカウンタ104はクロ
ック人力φ2の立ち上がりエツジにより保持するデータ
を+1する。
4は7ビツトのカウンタである。プログラムカウンタ1
03の出力はデータ線125に接続され、プログラムカ
ウンタ103の入力はクロック入力線121に接続され
る。プログラムカウンタ103はクロック人力φ1の立
ち上がりエツジにより保持するデータを+1する。プロ
グラムカウンタ104の出力はデータ線126に接続さ
れ、プログラムカウンタ104の人力はクロック人力線
122に接続される。プログラムカウンタ104はクロ
ック人力φ2の立ち上がりエツジにより保持するデータ
を+1する。
ラッチ105およびラッチ106は16ビツト幅のデー
タラッチであり、ラッチ105の入力にはデータ線12
7が接続され、出力はデータ線129に接続される。ま
た、ラッチ105はクロック人力線121に接続され、
クロック人力φ1の立ち上がりエツジによりデータ線1
27の内容を取り込む。ラッチ106の入力にはデータ
線128が接続され、出力にはデータ線130が接続さ
れる。また、ラッチ106はクロック入力線122に接
続され、クロック人力φ2の立ち上がりエツジによりデ
ータ線128の内容を取り込む。
タラッチであり、ラッチ105の入力にはデータ線12
7が接続され、出力はデータ線129に接続される。ま
た、ラッチ105はクロック人力線121に接続され、
クロック人力φ1の立ち上がりエツジによりデータ線1
27の内容を取り込む。ラッチ106の入力にはデータ
線128が接続され、出力にはデータ線130が接続さ
れる。また、ラッチ106はクロック入力線122に接
続され、クロック人力φ2の立ち上がりエツジによりデ
ータ線128の内容を取り込む。
選択回路107は二つの入力の一方を選択して出力する
回路であり、人力にはデータ線129及びデータ線13
0が接続され、出力にはデータ線131が接続される。
回路であり、人力にはデータ線129及びデータ線13
0が接続され、出力にはデータ線131が接続される。
この選択回路107はデータ線124の示す内容により
データ線129またはデータ線130のうちどちらか一
方を選択し、データ線13に出力する。
データ線129またはデータ線130のうちどちらか一
方を選択し、データ線13に出力する。
カウンタ108は1ビツトのカウンタてあり、出力はデ
ータ線124に接続される。またカウンタ108はクロ
ック入力に接続されるデータ線123の立ち上がりエツ
ジにより、保持するデータを+1する。
ータ線124に接続される。またカウンタ108はクロ
ック入力に接続されるデータ線123の立ち上がりエツ
ジにより、保持するデータを+1する。
2人力ORゲート109の入力にはクロック入力線12
1、及びクロック入力線122が接続され、出力はデー
タ線123に接続される。
1、及びクロック入力線122が接続され、出力はデー
タ線123に接続される。
次に本実施例の動作について説明する。本実施例ではプ
ログラムカウンタ103の更新のタイミングをクロック
人力φ1の立ち上がりエツジとし、プログラムカウンタ
104の更新のタイミングをクロック人力φ2の立ち上
がりエツジとすることにより、プログラムメモリ101
とプログラムメモリ102の読み出しのタイミングを半
周期ずらしている。
ログラムカウンタ103の更新のタイミングをクロック
人力φ1の立ち上がりエツジとし、プログラムカウンタ
104の更新のタイミングをクロック人力φ2の立ち上
がりエツジとすることにより、プログラムメモリ101
とプログラムメモリ102の読み出しのタイミングを半
周期ずらしている。
プログラムメモリ101にはプログラムメモリ101と
プログラムメモリ102の容量を合計した256ワード
のプログラムのうち偶数番地(最下位ビット=”0”)
の命令コードがあらかじめ書き込まれており、プログラ
ムメモリ102には256ワードのプログラムのうち奇
数番地(最下位ピッ)=”1”)の命令コードが書き込
まれている。すなわちプログラムメモリ1010m番地
にはプログラムメモリ101とプログラムメモリ102
を1つのメモリとしてみた場合の2 m番地の命令コー
ドが書き込まれ、プログラムメモリ102のm番地には
同様に2m+1番地の命令コードが書き込まれている。
プログラムメモリ102の容量を合計した256ワード
のプログラムのうち偶数番地(最下位ビット=”0”)
の命令コードがあらかじめ書き込まれており、プログラ
ムメモリ102には256ワードのプログラムのうち奇
数番地(最下位ピッ)=”1”)の命令コードが書き込
まれている。すなわちプログラムメモリ1010m番地
にはプログラムメモリ101とプログラムメモリ102
を1つのメモリとしてみた場合の2 m番地の命令コー
ドが書き込まれ、プログラムメモリ102のm番地には
同様に2m+1番地の命令コードが書き込まれている。
今、プログラムカウンタ103及び104に保持される
アドレスをnとする。まずクロック人力φ1の立ち上が
りでプログラムカウンタ103のデータは+1される。
アドレスをnとする。まずクロック人力φ1の立ち上が
りでプログラムカウンタ103のデータは+1される。
次にプログラムカウンタ103の値が確定したところで
クロック人力φ2の立ち上がりエツジでプログラムメモ
リ101の読み出しが開始される。またこの時と同時に
、プログラムカウンタ102のデータも+1される。次
にプログラムメモリ101の出力が確定したところで、
次のφ1の立ち上がりエツジによりメモリ101の出力
(2n番地の命令コード)がラッチ105に取り込まれ
、このφ1の立ち上がりエツジでプログラムメモリ10
2の読み出しも開始される。次のφ2の立ち上がりエツ
ジではプログラムメモリ102の出力(2n+1番地の
命令コード)がラッチ106に取り込まれる。選択回路
107はクロック人力に接続されるデータ線124の内
容すなわちカウンタ108の内容により交互にラッチ1
05とラッチ106の出力を選択してデータ線131に
出力する。以上の動作によりデータ線131にはプログ
ラムメモリの読み出しに係る周期の半分の周期にて、順
に2n番地、 2n十1番地、2n+2番地・・・の
命令コードが出力される。
クロック人力φ2の立ち上がりエツジでプログラムメモ
リ101の読み出しが開始される。またこの時と同時に
、プログラムカウンタ102のデータも+1される。次
にプログラムメモリ101の出力が確定したところで、
次のφ1の立ち上がりエツジによりメモリ101の出力
(2n番地の命令コード)がラッチ105に取り込まれ
、このφ1の立ち上がりエツジでプログラムメモリ10
2の読み出しも開始される。次のφ2の立ち上がりエツ
ジではプログラムメモリ102の出力(2n+1番地の
命令コード)がラッチ106に取り込まれる。選択回路
107はクロック人力に接続されるデータ線124の内
容すなわちカウンタ108の内容により交互にラッチ1
05とラッチ106の出力を選択してデータ線131に
出力する。以上の動作によりデータ線131にはプログ
ラムメモリの読み出しに係る周期の半分の周期にて、順
に2n番地、 2n十1番地、2n+2番地・・・の
命令コードが出力される。
第3図は本発明の他の一実施例のブロック図、第4図は
本実施例の各ブロックの動作タイミングチャートである
。第3図において、301.302はプログラムメモ1
ハ 303,304はアドレスラッチ、305,306
はラッチ、307は選択回路、308はカウンタ、30
9は2人力ORゲート、310はプログラムカウンタ、
311゜312.313はインバータ、φ1.φ2はク
ロック入力、321,322はクロック入力線、323
.324,332,333,334は1ビツトデータ線
、325,326,335は7ビツト幅データ線、32
7,328,329,330゜331は16ビツト幅デ
ータ線である。以下、第3図及び第4図を参照しながら
本実施例の説明を行う。プログラムメモリ301のアド
レス入力にはデータ線325が接続され、出力にはデー
タ線327が接続される。プログラムメモリ302のア
ドレス入力にはデータ線326が接続され、出力にはデ
ータ線328が接続される。アドレスラッチ303の入
力にはデータ線33δが接続され、出力にはデータ線3
25が接続され、クロック入力にはデータ線333が接
続される。アドレスラッチ304の人力にはデータ線3
35が接続され、出力にはデータ線326が接続され、
クロック入力はデータ線334が接続される。ラッチ3
05の入力にはデータ線327が接続され、出力にはデ
ータ線329が接続され、クロック入力にはデータ線3
34が接続される。ラッチ306の入力にはデータ線3
28が接続され、出力にはデータ線330が接続され、
クロック人力にはデータ線333が接続される。選択回
路3070入力にはデータ線329及びデータ線330
が接続され、出力はデータ線331に接続される。また
、選択回路307はデータ線324の内容により入力信
号のうち一方を選択する。カウンタ308の出力はデー
タ線324に接続され、クロック入力に接続されるデー
タ線323の内容により立ち上がりエツジにて保持する
データを+1する。
本実施例の各ブロックの動作タイミングチャートである
。第3図において、301.302はプログラムメモ1
ハ 303,304はアドレスラッチ、305,306
はラッチ、307は選択回路、308はカウンタ、30
9は2人力ORゲート、310はプログラムカウンタ、
311゜312.313はインバータ、φ1.φ2はク
ロック入力、321,322はクロック入力線、323
.324,332,333,334は1ビツトデータ線
、325,326,335は7ビツト幅データ線、32
7,328,329,330゜331は16ビツト幅デ
ータ線である。以下、第3図及び第4図を参照しながら
本実施例の説明を行う。プログラムメモリ301のアド
レス入力にはデータ線325が接続され、出力にはデー
タ線327が接続される。プログラムメモリ302のア
ドレス入力にはデータ線326が接続され、出力にはデ
ータ線328が接続される。アドレスラッチ303の入
力にはデータ線33δが接続され、出力にはデータ線3
25が接続され、クロック入力にはデータ線333が接
続される。アドレスラッチ304の人力にはデータ線3
35が接続され、出力にはデータ線326が接続され、
クロック入力はデータ線334が接続される。ラッチ3
05の入力にはデータ線327が接続され、出力にはデ
ータ線329が接続され、クロック入力にはデータ線3
34が接続される。ラッチ306の入力にはデータ線3
28が接続され、出力にはデータ線330が接続され、
クロック人力にはデータ線333が接続される。選択回
路3070入力にはデータ線329及びデータ線330
が接続され、出力はデータ線331に接続される。また
、選択回路307はデータ線324の内容により入力信
号のうち一方を選択する。カウンタ308の出力はデー
タ線324に接続され、クロック入力に接続されるデー
タ線323の内容により立ち上がりエツジにて保持する
データを+1する。
2人力ORゲート3090入力にはデータ線321及び
322が接続され、出力はデータ線323に接続される
。
322が接続され、出力はデータ線323に接続される
。
プログラムカウンタ310は7ビツトのカウンタてあり
、出力はデータ線335に接続され、またクロック入力
はデータ線332に接続される。
、出力はデータ線335に接続され、またクロック入力
はデータ線332に接続される。
インバータ3110入力にはデータ線324が接続され
、出力にはデータ線332が接続される。
、出力にはデータ線332が接続される。
インバータ312の入力にはデータ線321が接続され
、出力はデータ線333に接続される。インバータ31
30人力にはデータ線322が接続され、出力はデータ
線334に接続される。本実施例の特徴となる動作を説
明すると、プログラムカウンタ310のデータはクロッ
ク人力φ1の立ち上がりエツジで+1され、保持するデ
ータをそれぞれφ1の立ち下がりエツジでアドレスラッ
チ303に取り込ませ、φ2の立ち下がりエツジでアド
レスラッチ304に取り込ませる。尚、以上を除き他の
動作は第1図及び第2図に示した実施例と同様である。
、出力はデータ線333に接続される。インバータ31
30人力にはデータ線322が接続され、出力はデータ
線334に接続される。本実施例の特徴となる動作を説
明すると、プログラムカウンタ310のデータはクロッ
ク人力φ1の立ち上がりエツジで+1され、保持するデ
ータをそれぞれφ1の立ち下がりエツジでアドレスラッ
チ303に取り込ませ、φ2の立ち下がりエツジでアド
レスラッチ304に取り込ませる。尚、以上を除き他の
動作は第1図及び第2図に示した実施例と同様である。
この実施例ではアドレス指定手段を1つのプログラムカ
ウンタ310と2つのラッチ303,304で構成して
いるため、先に説明した実施例よりもアドレス指定手段
の回路規模を小さくできるという利点がある。
ウンタ310と2つのラッチ303,304で構成して
いるため、先に説明した実施例よりもアドレス指定手段
の回路規模を小さくできるという利点がある。
[発明の効果]
以上説明したように本発明は複数の記憶装置を有したメ
モリ装置に於て、それぞれの記憶装置読み出しのタイミ
ングをずらすことにより、記憶装置の読み出しに必要な
周期よりも短い周期で命令を実行することが可能となる
という効果がある。
モリ装置に於て、それぞれの記憶装置読み出しのタイミ
ングをずらすことにより、記憶装置の読み出しに必要な
周期よりも短い周期で命令を実行することが可能となる
という効果がある。
第1図は本発明の1実施例のブロック図、第2図はその
タイミングチャート、第3図は本発明の他の一実施例の
ブロック図、第4図はそのタイミングチャートである。 101、 102゜ 301.302・・・・プログラムメモリ、103.1
04,310・・プログラムカウンタ、303.304
・・・・・アドレスラッチ、105、 106゜ 305.306会・・・・・・ラッチ、107゜ 108゜ 109゜ 311゜ 307 ・ 308 ・ 309 ・ 312゜ ・選択回路、 ・カウンタ、 ・2人力ORゲート、 ・・インバータ、 121、 122゜ 321.322・・・・・・・クロック入力線、123
゜ 128゜ 324゜ 329゜ 334゜ 124゜ 129゜ 325゜ 330゜ 335 ・ 125゜ 130゜ 326゜ 331゜ 126゜ 131゜ 327゜ 332゜ 127゜ 323゜ 328゜ 333゜ ・・データ線。
タイミングチャート、第3図は本発明の他の一実施例の
ブロック図、第4図はそのタイミングチャートである。 101、 102゜ 301.302・・・・プログラムメモリ、103.1
04,310・・プログラムカウンタ、303.304
・・・・・アドレスラッチ、105、 106゜ 305.306会・・・・・・ラッチ、107゜ 108゜ 109゜ 311゜ 307 ・ 308 ・ 309 ・ 312゜ ・選択回路、 ・カウンタ、 ・2人力ORゲート、 ・・インバータ、 121、 122゜ 321.322・・・・・・・クロック入力線、123
゜ 128゜ 324゜ 329゜ 334゜ 124゜ 129゜ 325゜ 330゜ 335 ・ 125゜ 130゜ 326゜ 331゜ 126゜ 131゜ 327゜ 332゜ 127゜ 323゜ 328゜ 333゜ ・・データ線。
Claims (1)
- 互いに読み出しタイミングをずらして設定した複数の記
憶装置と、前記記憶装置の出力にそれぞれ接続された複
数のデータ保持装置と、前記データ保持装置に前記タイ
ミングづつずらして順次出力させる選択回路とを備えた
ことを特徴とするメモリ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24191288A JPH0290248A (ja) | 1988-09-27 | 1988-09-27 | メモリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24191288A JPH0290248A (ja) | 1988-09-27 | 1988-09-27 | メモリ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0290248A true JPH0290248A (ja) | 1990-03-29 |
Family
ID=17081394
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24191288A Pending JPH0290248A (ja) | 1988-09-27 | 1988-09-27 | メモリ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0290248A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04175949A (ja) * | 1990-11-09 | 1992-06-23 | Hitachi Ltd | キャッシュ制御方式 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5361234A (en) * | 1976-11-12 | 1978-06-01 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Memory unit |
-
1988
- 1988-09-27 JP JP24191288A patent/JPH0290248A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5361234A (en) * | 1976-11-12 | 1978-06-01 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Memory unit |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04175949A (ja) * | 1990-11-09 | 1992-06-23 | Hitachi Ltd | キャッシュ制御方式 |
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